生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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生長の家をめちゃめちゃにした雅宣総裁は、責任をとって、自ら辞職して頂きたい (1861) |
- 日時:2013年08月28日 (水) 09時11分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2484 :志恩:2013/08/28(水) 06:06:35 ID:.QY5jUA6 トキ様、アクエリアン様、トンチンカン様
雅宣総裁は、意地でも総裁職をやめるものかという執念を、今現在でも、おそらくお持ちだと思います。(ご自分で教団の規約まで改悪し、総裁をやめさせられない規約に変えてしまった程ですから)
しかし、生長の家は、いまや 日本国内のみならず、ブラジルにまで「学ぶ会」の灯が点火され、雅春先生の教えへを原点回帰しなければならないという運動は、激しいうねりをあげ、拡大の一途を辿っております。
ですから、雅宣総裁は、どんなに総裁の椅子にしがみついていたくても、近年のうちにやめざるを得なくなるであろうと私は、一信徒として そのような希望的観測を抱いています。
トキ様がおっしゃるように、今の教団組織は、たとえ 総裁個人の思いつきの発想から出た事柄でも、理事、参議が、短絡的に決めた事柄でも、重要会議に かけてもかけなくても教団上部は、独裁政治そのもので、秘密主義で決定し、、そして、全組織に指令され、それを全組織が、お上の言うがまま決行しなければならないというような、最悪なシステムに改悪されております。
今後は、どのようにしたら、よいかといえば、生長の家は、過去の歴史を学び、原理原則にもどして、教えも、元の教えに戻して、新(さら)にして、スタートをし直されたら、生長の家は蘇ると存じます。
一般企業だって、失敗を繰り返すトップが居る場合は、トップを変えて、心機一転やりなおして、日本一、世界一の企業に蘇った会社は、たくさんたくさん あるではありませんか。
まず、第一に、生長の家をめちゃめちゃにした雅宣総裁は、責任をとって、自ら辞職して頂きたい。
他の掲示板に、ポールスター様が書かれてますように総裁は、ごっこはやめて、これからは、貯蓄も出来たことでしょうから、ご自分の趣味をいかした楽しい余生をすごされることが、ご本人にとりましても日本や世界にとりましても、ベストな選択であると思います。
最後に、私が、敬愛してやまない 山ちゃん1952様 が常々言われているお言葉を添えさせて頂きます。
「私達は「生長の家の歴史」を本気で学ばなければなりません。そこから今の体制の矛盾や間違いを指摘していこうと思っています。」 ....................................................................................
谷口雅春先生をお慕いする掲示板より転載 (私のたてたスレに光栄なことに、コメント 下さってました...)
[88] いつもお世話になります。
山ちゃん1952 - 2013年01月16日 (水) 17時26分
志恩様へ 現在の教団は過去の生長の家とは全く異なった宗教です。「日本を再建しよう」とか「憲法復元改正」とか「優生保護法改正(母性保護法)」など本当に日本を救うのだという意識が無くなったというより、左翼に転換してしまったのです。左翼が行いそうな運動ばかりが現在の生長の家教団であります。
それには総裁が椅子から降りるしか取りあえずないのです。
今後は外部委員会のように左翼が牛耳っている職員など辞めていただくしかありません。私も教化部へは行きませんのでどんな雰囲気かはわかりませんが、雅春先生の本が少ない宗教ですから何をやっているかは想像がつきます。
復権運動で「学ぶ会」に頑張ってもらうしかありません。私達は「生長の家の歴史」を本気で学ばなければなりません。
そこから今の体制の矛盾や間違いを指摘していこうと思っています。
(中略)
昔はどうして輝くように活動していたかというと、私達が国を担う人物であるという自覚があったからです。白鳩もそうです。そうしたことが光輝く運動が出来たからなのです。 ............................................................................................................ 谷口雅春先生をお慕いする掲示板より 「なぜ、昔の生長の家は、あのように輝く存在だったか」志恩 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=20
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