生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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超えるだって、そんなあほな・・・事。 (182) |
- 日時:2013年02月24日 (日) 22時45分
名前:野の百合の花
谷口雅春先生であっても、釈迦の教えを説かれ、キリストを讃えられておられました。
雅宣が谷口雅春先生を超える等と、馬鹿な事言わないで下さい。
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どこのどいつだ! (198) |
- 日時:2013年02月25日 (月) 23時04分
名前:神の子A
殿>雅宣総裁が雅春先生を超えただなんて言っているのはどこのどいつだ!
家臣>殿、雅宣総裁自身が部下に言わせているようです。
殿>なるほど、そう言うわけか。 「大自然讃歌」や「観世音菩薩讃歌」と同じだな。
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マサノブ氏のズルイ作戦 (232) |
- 日時:2013年02月27日 (水) 23時47分
名前:サーチャー
マサノブ氏が書いた 『歴史から何を学ぶか』 を見れば分かります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『今まで、なぜか知らないけれどタブーだった色々のことにも挑戦すべきです。』
雅春先生の時代に、『必ずしも全てがうまくいったのではない。・・・そして、そこから私たちは学ぶのです。』
「今は『谷口雅春先生の足跡から学ぶ』という時間ですが・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詰まるところ、雅春先生の <間違い> を集中的に まな板 に上げて、料理しようというのであります。
雅春先生の素晴らしいところを研究して学ぼうとするのが、“法燈を継承”したという人の当然のあり方ではないのでしょうか?
“法燈継承”にしても、<自作自演>だとの声が大きいから、他人の口から言わせしめているのが『歴史から何を学ぶか』なのです。
ズルイ作戦ですね・・ マサノブ氏の手法は?
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やはり“初心者”はマサノブ氏? (242) |
- 日時:2013年02月28日 (木) 13時49分
名前:サーチャー
下記の“初心者”の発言は、マサノブ氏の『歴史から何を学ぶか』にある考え方と同じ思考のようですね?
『必ずしも全てがうまくいったのではない。・・・そして、そこから私たちは学ぶのです。』
<トキ掲示板(本流対策室/5) 419 :救済:2013/02/28(木)> ======================================== 1959 :初心者:2011/11/09(水) 17:33:22 ID:hogyfr1M うのはなさま
これまで生長の家は、組織活動に失敗し、人類光明化に失敗し、そしてついには教団の維持にも失敗いたしました。生長の家の歴史とは、失敗の歴史でもあったといえるのでありますよ。
しかし、それにもかかわらず、これまでとおなじやり方の踏襲を主張しておられる方々がおられます。その方々は、過去の反省もなく、おなじことのくり返しを要求しておられるのであります。
なぜ失敗したのか、何が問題であったのか、どうすればうまくいくのか、そのことを考えようとする人は、ほとんどおられません。誰もそのことについて述べようとはなさらないので、それでわたくしが、その原因のひとつが、真理と救済と信仰の混同にあったのではないかと、ここでそうした主張を展開させていただくことにいたしたのでありますね。
そうした主張の一環として、真理とは何か、ということをここで問うているのであります。雅春先生は、はたして真理を説かれたのか、そのことを問うているのであります。そしてわたくしは、雅春先生は、真理ではなく救済を説かれたのだということをここで主張しておるのでありますね。
こうした主張を、たんなる批判と受け止められる方もおられるでありましょうが、少なくともトキ様は、これがたんなる批判ではないということを、渋々ながらも認めておられるはずであります。わたくしは、教団と本流復活派との完全分離を主張しております。そしてそれは、真理と救済と信仰とを分離させることでしか成し遂げられないと、このように考えておるのであります。
分離を成功させるために、真理とは何かということを、そしてみなさま方が求めてこられたものは真理ではない、ということを、ここで示せればと考えておるところであります。
わたくしの考えが絶対的に正しいとはおもっておりませんので、みなさま方のご意見も参考にしたいと考えておるところではありますが、反証不可能な超越論ばかりを提示されているというのが現状のようであります。 (後略) ========================================
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日時計主義ですか、これは? (613) |
- 日時:2013年03月25日 (月) 23時49分
名前:ソウヨネ
>>詰まるところ、雅春先生の <間違い> を集中的に まな板 に上げて、料理しようというのであります。
雅春先生の素晴らしいところを研究して学ぼうとするのが、“法燈を継承”したという人の当然のあり方ではないのでしょうか?<<
マサノブ氏は、「日時計主義」を信徒に説いております。
マサノブ氏は、雅春先生についてだけは 雅春先生の <間違い> を集中的に 批判するのです。
こんな「(自称)法燈継承者」は、詐欺師です、ペテン師です。
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