生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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本部公式サイトに7・7「森のオフィス」落慶式の記録ビデオ(動画)が発表されています。まさに、「大自然礼拝教」宣言です! (2042)
日時:2013年09月21日 (土) 01時09分
名前:怒れる信徒T



昨日、久し振りに「マサノブ教団」の本部公式サイトをみましたら、いつの間にか「森のオフィス」落慶式の記録ビデオ(動画)が発表されているのが目に止まりました。

http://www.jp.seicho-no-ie.org/rakkei/index.html


以下は私の感想であります。


@ 全体的に盛り上がりなく、とても“「落慶式」の記録”とはいえないものでありました。内容構成は、落慶式だけの約34分で、その後の万教包容の広場での除幕式や地元ホテルでの祝賀会の映像もなく、まるでお通夜かお葬式のような落慶式ビデオ(動画)と感じました。制作担当者が、気が進まないけれどもマサノブ君の指示であるから仕方なく作ったといった感じを受けました。


A 完全に「生長の家」が、“大自然(雑木林)”を本尊とする「マサノブ教」(大自然礼拝教)に変身したと感じました。マサノブ君が挨拶を終えてそのまま後を向き直って、「實相」額ではなく、窓外の「雑木林」に向かって恭しく礼拝したのには正直いって驚かされました。(シャーマンですね!)


B マサノブ君の挨拶の表情も、眉間に縦皺、額に横皺で、寄る年波か?声もシワガレており、全然覇気といったものが感じられませんでした。喜びの表情なく、お通夜かお葬式の挨拶のようであり、また唐松ならぬ“枯れ松”を連想させる感じでした。


C 万教包容の広場の説明で、万教帰一の象徴として、「(御)神象」をもってキリスト教、「七重の塔」をもって佛教を表わしていると説明しましたが、肝腎の「神道」の説明がありませんでした。やはり、マサノブ君は根っからの日本嫌いであるようです。反日的日本人!!


D 今、信徒間でいろいろな憶測が乱れ飛ぶ、「聖なる建物」(総裁秘密執務室?)と「俗なる建物」(新国際本部)についての説明もありませんでした。まさに、真相は“森の中”、“八ヶ岳の霧の中”でしょうか?






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