生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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★ 引越し第一週・<マサノブ君の“毎日がワクワク日記”> 衆生救済せず、150億円ログハウスでの「自然と共生」の豪華セレブ生活公開日記“毎日がワクワク!!” (2109)
日時:2013年09月28日 (土) 09時40分
名前:怒れる信徒 S


いよいよ「森の中」での雅宣君のセレブ生活が始まったようであります。「総裁フェースブック」でそのワクワク振りを報告しておるのであります。宗教家としての本来の“衆生救済”を完全に放棄して、信徒の浄財で自分だけの趣味に生きているようであります。


9月28日の朝の現在に於いては「唐松模様」は8日以降・「恵味な日々」は17日以降共に記事更新はありません。衆生救済をやめ、愛国心や憂国の情なき、山や森に対してのみ四無量心を持つ、こんな総裁は即座に追放されるべきであります。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「総裁フェース・ブック」より・・・


■ 9月23日

「妻と私はいよいよ東京を後にします。自宅は一時、段ボール箱に占拠されました。引っ越しは27年ぶりです。人間は物に囲まれて生きているのだと、つくづく感じました。最後には、すべてを捨てていくのに……。」



■ 9月27日

「八ヶ岳での生活が始まりました。今日は午前中は“オフィス”でのオリエンテーションと部屋の整理。午後はもっぱら自宅の荷物の片付けでした。その合間をぬって、自宅からオフィスまでバイクで行けるかどうか……の試運転です。練習不足と酸素不足で、オフィスへの長い坂道は登り切れませんでした。」

「今日、オフィスからの帰り途、思わぬ場所でこのキノコを発見しました。普段は決して注目しないような路傍に、いっぱい生えていました。上り坂でバイクから降り、ゆっくり登っていた時です。「ゆっくり」でなければ、見ないものがたくさんあります。ちなみに、これはキノボリイグチという食用キノコ……だと思います。」




おくだりさん (2110)
日時:2013年09月28日 (土) 09時52分
名前:信徒M

きのこ見つけて良かったね。

来年の今頃も同じようなこと書いているだろうか?

たぶん、秋、あき、あき

ではないだろうか。

別にどうでもいいですけど。

(  )年9月23日 (2112)
日時:2013年09月28日 (土) 10時20分
名前:怒れる信徒 某




9月23日書き換え

「妻と私はいよいよ(  )を後にします。(  )時代は、自宅は一時、バサラ(破壊と蕩尽)家族に占拠されました。(  )への引っ越しは(  )年ぶりです。人間は物に囲まれて生きているのだと、つくづく感じました。最後には、すべてを捨てていくのに……。」




突っ込みどころ満載 (2113)
日時:2013年09月28日 (土) 10時49分
名前:山本山

「最後にはすべて置いていくのに」って・・・。普段はインターネットを覗き込み週末は国内一周講演旅行を繰り返すだけの仕事内容であらゆる手段でせっせと蓄財に励みついに念願の150億の豪邸を浄財で建てた人の言う言葉かと思ってふきだしてしまった。あと、今後は道端で食用キノコを見つけるたびに何の料理で食べたか(例:ローストチキンキノコソース)、また食べた感想についてもご教示願いたいところです。自然と共生する新しい文明の先駆者になるという言葉に偽りがないのなら当然そういう情報発信もあって然るべきではないでしょうか。

優雅な小旅行へ (2114)
日時:2013年09月28日 (土) 16時31分
名前:怒れる信徒 S




「総裁フェース・ブック」より・・・



■ 9月28日
北杜市から初めて、生長の家講習会に出発します。列車で2時間で新宿、新宿から40分で羽田空港、羽田から90分で千歳、そして80分の車の旅で小樽市です。
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



<感想>


* 「森の中」から出でて、記念すべき“優雅な小旅行”へ・・・今夜は小樽の高級ホテルへ宿泊

* 何故、排気ガスが大量に出る飛行機を使うのですか?

* 千歳空港から小樽までは、電気自動車ですか、ガソリン車ですか?

* 今夜は、ユックリと、しかし真剣にパソコンで、信徒さんからの質問投稿を読んで下さい――
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=309





ジュンコさんの引越し報告 (2115)
日時:2013年09月28日 (土) 16時57分
名前:怒れる信徒 S



久し振りに「恵味な日々」の記事更新がありました。
http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/



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平成25年9月28日 (土) = 引っ越しました =

<<   24日に引っ越しをしたので、前後の忙しさでブログをご無沙汰しました。 広島の講習会が終わったのが15日で、翌日から引っ越し準備にかかりました。 オフィスの正式な開所日は、10月1日ですが、9月29日には小樽の講習会があるので、その前に引っ越しをしなくてはなりません。

 23日には、東京原宿本部での最後の行事である秋季慰霊祭があるので、その翌日に引っ越しが決まりました。 22日に荷物を段ボールにつめ、23日の午前は慰霊祭で、 午後から荷物の運び出しをしました。

 24日は朝5時半に東京を出発して、途中双葉で車に急速充電し、その間に朝食をいただき、8時過ぎに大泉につきました。9時には引っ越しのトラックが到着して、午後2時ごろには荷物、家具等の搬入が終わりました。 それから翌日まで、夫と二人ひたすら段ボールを開けて片づけをしました。
 目の前に段ボールがあり、それが家じゅうに散乱しているので、疲れなど忘れて黙々と作業をしました。

 翌日の26日は木曜日ですが、本部職員が集まって、総裁が挨拶をし、その後オリエンテーションがあるので、それまでには必要なものが取り出せるようにしておきたいと懸命になりました。 時間が限られていることと、切羽詰まった状況は、人にやる気を起こさせることを実感しました。

 27日の昨日は、夫がかねてから計画していて、東京で購入したマウンテンバイクに乗って初出勤しました。 背中のリュックに、パソコンとお弁当が入っています。 私は、28日には小樽に出発するので、家の中が一応整うようにし、近くのスーパーや自然食品のお店に買い物に行きました。
 愛車のアウトランダーに一人で乗るのは初めてで、やや緊張気味でした。

 今朝は、6時半にロールサンドの朝食をいただき、8時に家を出て小淵沢から8時44分のスーパーあずさに乗り、このブログを書いています。 これから、森の中での暮らしをご紹介できればと思います。よろしくお願いします。 森の中のオフィスには食堂がありますが、初めてのランチが26日から提供され、私たちもいただきました。 メニューは、野菜ちらし寿司、かぼちゃの煮物、花麩・ウズラ卵・三つ葉のお澄ましでした。

 ノーミートの食事が提供されます。単身者や独身者のために夕食もあります。 薄味で、ノーミートなので、最初は物足りなく感じる方があるかもしれません。夫が持って行ったお弁当は、さんまの生姜煮、大根・ニンジン・がんも・いんげんの煮物、赤・青ピーマンの油いため、ひじきの炒め煮、さつまいも、などです。 いつものお弁箱に詰めたのですが、リュックに入らないと分かり、急きょ、ステンレスの小さな容器2つにいれました。そんなハプニングもありましたが、無事リュックに納まり、目出度し目出度しでした。>>


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<感想>

* 如何に公人とはいえ、ここまで細かく詳しく書いた日記を公開する必要があるのでしょうか? これ見よがしのセレブ生活の自己顕示に見えます。

* 写真も幾つか添付されていますが、肝腎のマサノブ、ジュンコさんの自宅「新築の総裁邸」?の写真がありません。是非とも公開をしてください。

* 今夜はぜひ、信徒さんからの質問投稿にお二人で目を通してください。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=309





小樽への、“ワクワク”小旅行報告 (2133)
日時:2013年09月30日 (月) 15時00分
名前:怒れる信徒 S



< 9月29日 > = 総裁フェースブック =

「今日は午前10時から、小樽市の小樽市民会館で生長の家講習会が開催され、1,263人が参集して下さった。推進活動に尽力してくださった教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。」




< 9月30日 (月) > = ブログ「恵味な日々」=

「 小樽市に行ってきました――小樽教区の講習会で、小樽市にいってきました。 小樽は、札幌から1時間弱で行くことができ、港、倉庫群、明治の古い建造物、ガラス製品、お寿司、海の幸など様々な魅力があり、観光地として栄えています。 ところが二年前は、東日本大震災の影響で、観光客の姿はちらほら、観光地の賑わいはありませんでした。 けれども今回は、観光バスが並び、歩道には人の姿が多く見られ、本来の賑わいを戻していました。 町のそこここに、趣のある古い建物が、和風・洋風を問わずあるので、どこをとっても絵になる風景になります。  その非日常性が、さらに人気を高めているのかもしれません。 古い建物を維持するのは、強い意志が必要だったと思います。
けれども、そのおかげで、小樽は魅力的な町として、人を呼んでいます。 ものを生かし、大切にすることの好例を見せてもらいました。 講習会の控室には、秋の花、絵手紙など飾っていただきました。小樽教区の皆さま、ありがとうございました。 お世話になりました。」




<感想>


* 能天気な自称・総裁夫婦であります。少なからずのスタッフを連れて、列車→飛行機→タクシーと乗り継いでの大名行列おぼしき講習会への出張の旅・・・


* 講習会を終えての、全国全世界の信徒の皆さんへの報告がこの様な小学生なみの作文のレベルとは!


* このような講話をしたという位は報告して然るべき・・・また、良い体験談の報告も然り・・・


* どうせ、定番どうりのコトバだけの「三つの基礎的教義――唯神實相・唯心所現・万教帰一」と「地球環境」の話し、そして彼らにとっては退屈な体験談発表を聞く、・・・これだけをを義務として何とかこなして、それよりも関心は観光、今回は上記の如き小樽市の観光・・・


* マサノブ・ジュンコ夫婦にとっては、まさに“いのちの洗濯気分”の、高級ホテル付きの一泊小旅行


* 本心は“面倒クサイ”講習会など止めたいところだが、これからは森の中から都会へ出て行ける唯一のいのちの洗濯としての講習会は彼ら夫婦にとっては必要なことかもしれない? だから、信徒が何人集ろうがどうでもよい、講習会は開催する事にのみ意義がある!という事でしょう。


* 胸に手を置き、末端信徒さんの真剣な声に耳を傾ける気持は如何でしょうか?
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=312





訪れる人もなき寂寥感ただよう「森のオフィス」・・・ (2144)
日時:2013年10月01日 (火) 21時55分
名前:怒れる信徒 S




■ 10月1日  = 総裁フェースブック =

「今日は生長の家の“森の中のオフィス”の正式な開所日です。すでに落慶式と見学会が終わっているので、オフィスのキャンパスはとても静かです。皆さん、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。」



■ 10月1日  = 「恵味な日々」 =

特に発表記事なし、です。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<感想>

* 正式な開所日というのに訪れる人もなく閑散としているようですね。これからはこの様な日が多く続き、たまに建築業界紙の取材や新しい建築物に興味を示す人ぐらいしか訪れないのでしょうね。まさに、「ひきこ森」の生活です。人間嫌いのマサノブ君にとっては、まさに理想の生活。吾が夢は遂に実現せり!と。

* 全国・全世界の教化部とは、インターネットやファックスやテレビ会議や電話と云った電子空間で意思疎通を図って、CO2ゼロの活動としてマサノブ君はわが意を得たりとご満悦でありましょう。

* しかし、効率優先の営利企業ならいざ知らず、宗教や信仰の世界で人と人との直接的温かい人間関係を疎外した感情の通わない電子空間世界は何か異質すぎるものを感じます。マサノブ君はそういった冷たい異質世界がすきなのでしょう。

* それにしてもジュンコ君が記念すべき開所日のノーコメントはいただけません。やはり、東京に一人で残してきた恵美子先生、それも監視の警備員付きの軟禁状態が気に掛かり、冷たい仕打ちのマサノブ君の親不孝振りに無言の抵抗を示してのノーコメントなのでしょうかね!真相は、「森の中」!




オープン2日目、哀愁ただよう「森のなか」・冷たき電子空間「森のオフィス」・・・ (2153)
日時:2013年10月02日 (水) 23時43分
名前:怒れる信徒 S




■ 総裁フェースブック・ブログ「唐松模様」記事更新なし!

■ 「恵味な日々」記事更新なし!




<感想>


哀愁ただよう「森のなか」・冷たき電子空間「森のオフィス」・・・


マサノブ君の愛唱歌 < 落 葉 松 >

@ からまつの林を過ぎて、 からまつをしみじみと見き。
 からまつはさびしかりけり。 たびゆくはさびしかりけり。

A からまつの林を出でて、 からまつの林に入りぬ。
  からまつの林に入りて、 また細く道はつづけり。

B からまつの林の奥も  わが通る道はありけり。
  霧雨のかかる道なり。 山風のかよふ道なり。

C からまつの林の道は  われのみか、ひともかよひぬ。
  ほそぼそと通ふ道なり。 さびさびといそぐ道なり。

D からまつの林を過ぎて、 ゆゑしらず歩みひそめつ。
  からまつはさびしかりけり、 からまつとささやきにけり。

E からまつの林を出でて、 浅間嶺にけぶり立つ見つ。   
  浅間嶺にけぶり立つ見つ。 からまつのまたそのうへに。

F からまつの林の雨は  さびしけどいよよしづけし。
  かんこ鳥鳴けるのみなる。 からまつの濡るるのみなる。
  
G 世の中よ、あはれなりけり。 常なけどうれしかりけり。
  山川に山がはの音、 からまつにからまつのかぜ。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



此処にこんな投稿文が・・・


<大論争掲示板>

4906 名前:名無しさん 投稿日: 2013/10/01(火) 15:19:28
それにしても気味の悪い夫婦である
特に白鳩総裁は年々笑顔が不気味になっている。
普通に人間らしい表情ではない。何か動物霊がとりついている
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/upfile/snihonryuu--1380550467-150-198-979-715.jpg





オカシイ、オカシイ・・・何かが起っている? (2162)
日時:2013年10月03日 (木) 23時18分
名前:怒れる信徒 S



< 10月3日 >


■ マサノブ君の「唐松模様」・「総裁フェース・ブック」本日も記事更新なし!


■ ジュンコ君の「恵味な日々」も本日も記事更新なし!



<感想>

あれほど鳴り物入りで、信徒の浄財150億円を無駄使いした初老のマサノブお坊ちゃまの世紀の「森のオフィス」は、一般信徒に対しては、開店休業ですか? しかし、オカシイ、確かにオカシイ、何かが起っているのではあるまいか?・・・




自然と遊ぶセレブ・マサノブ君 (2168)
日時:2013年10月04日 (金) 23時01分
名前:怒れる信徒 S




■ 10月4日 = 総裁フェースブック =

「生長の家の“森の中のオフィス”が日本初のZEB(zero-emission building)を目指しているのに負けないように、私たち夫婦は個人生活のレベルでも“炭素ゼロ”の実現を目指しています。私がオフィスまで自転車で通っている一方、妻は買い物などで使う車を電気で走らせています。もちろん、太陽光パネルで発電した電気です。」


■ 10月4日 = 恵味な日々 =

依然として記事更新なし!




<感想>

@ 宗教本来の衆生救済の使命を放棄し、自然と遊ぶセレブ・マサノブ君! 久し振りの小学生並の作文日記でヒマをつぶす・・・

A マサノブ流「自然との共生」は、実は「人間至上主義との共生だった」とは!
他人に手を汚させ、自分たちは綺麗な手と嘯く・・・
下記の「森の環境破壊」(子記事NO.2148)を御覧あれ!
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=958




非常識純子さん (2169)
日時:2013年10月05日 (土) 00時09分
名前:不動明王

>> つばめの風を切るような飛び方が好きです。

  夫は「それはつばめ返しと言い、佐々木小次郎の剣法がつばめ返しというのだ」と、教えてくれました。

「へえー、そんなの全然知らなかった」と私、言いました<<

へー そんなの常識でしょう。

宮本武蔵・佐々木小次郎の話もご存じない。

10月4日総裁フェースブックの感想 (2170)
日時:2013年10月05日 (土) 02時59分
名前:山本山

自分が使う機械が出すCO2のことしか頭になくしかもそれを嬉しそうに自慢するおめでたい人間。傍から見ていてこれほど痛々しいものはない。アホ山ルピ夫が「25%削減」とか言ったときもそうだったがつい「辞めないのなら自分の呼吸を削減しろ」と叫びたくなる。

一気に量産・フェースブック記事、されどジュンコ君は沈黙・・・ (2186)
日時:2013年10月05日 (土) 23時09分
名前:怒れる信徒 S




■  10月4日(追加) = (自称)総裁フェースブック =

* 「わが家では、青空を背景にアオハダの木が実をつけています。秋っていいですね!」

* 「長野県ではマツタケが豊作と聞いていますが、隣接する北杜市ではハナイグチがボコボコ出ています。これは今朝、“森の中のオフィス”の敷地内で見つけました。あまり沢山あったのでオフィスの食堂へ持ち込み、皆に食べてもらました。」


■ 10月5日 = (自称)総裁フェースブック =

「明日の生長の家講習会のために福岡市に来ています。小雨ですが快適な気温です。台風の影響はほとんどありません。」


■ 「恵味な日々」

依然として記事変更なし!(9月28日:「これから、森の中での暮らしをご紹介できればと思います。よろしくお願いします。」はどうしたのですか?)




<感想>

@ われわれ信徒は、マサノブ君の豪華セレブ別荘暮らしの個人的日記など読みたくはないのです。自称にしろ、総裁らしき内容ある記事が書けませんか?

A “わが家”とかいう表現がありますが、新築の総裁邸のことでしょう。こちらの方こそ、写真とか間取り等を公開すべきじゃないのですか? それに「総裁執務室」や「聖なる北の館」の写真や内部を信徒に公開すべきですよね、マサノブ君! すべて、信徒の浄財だからですよ!

B 福岡行き小旅行は、今回も東京〜福岡は飛行機ですか? もしそうならCO2大量排出、又もや言行不一致、それとも新幹線? ハッキリさせましょうね、マサノブ君! 元・新聞記者ならば、5W1Hですね?





毎日がワクワク・ソワソワ・・・キノコ料理と小旅行 (2194)
日時:2013年10月06日 (日) 22時45分
名前:怒れる信徒 S




■ 10月6日 = (自称)総裁フェースブック =

「今日は午前10時から、福岡市のアクロス福岡を初め福岡県内の7会場を使って生長の家講習会が開催され、前回を144人(1.4%)上回る10,172人の受講者が参集して下さった。推進活動に尽力された教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。」



■ 10月4日 = 「恵味な日々」 = (漸くの記事更新です)

きのこの季節 : 「三度の食事を作り、締切原稿を書き、引っ越し荷物を整理していると、もう寝る時間という日々を過ごしています。 毎日やり残しの仕事があり、それでも翌日のために切り上げていましたが、ようやく家の中が少し整ってきました。そんな中で、こちらは今キノコの季節。裏山では毎日、何かしらキノコが採れます。マウンテンバイクでオフィスに出かける夫も、夕方には必ずお土産を持ってきます。車で通っていた時には気が付かなかったのですが、道端にキノコを見つけるのだそうです。ですから、毎日キノコ料理をしています。朝食のオレンジ色をしたお皿は、タマゴ茸のバターソテー。キノコの炊き込みご飯は、オフィスの敷地で見つけたというクリ茸です。栗の木の根元に出るというクリ茸は、この辺りではポピュラーなもので、一度採ってみたいと思っていましたが、夫は初めて採りました。最もよく採れるのは、ハナイグチで山梨ではジゴボウといいます。北海道ではラクヨウというようです。 ぬめりがあって、お味噌汁に入れるとなめこのような食感と野趣があります。休日の木曜日には、ジゴボウ入りのほうとうをいただきました。地面に生えている姿も可愛いですし、見つけた時はとてもうれしい気持になります。そんな感じで、忙しさの中にも、自然の恵みをいただき、ワクワク、ソワソワの秋を楽しんでいます。お弁当は、ツナそぼろ、おむすびとホタテソテー・野菜の炊き合わせなどです。」


 

<感想>


@ マサノブ君、福岡教区で講習会参加者が前回比144人(1.4%)増えた、といたくご満悦ですがね、福岡教区の教化部長さんは、完全なマサノブ信奉イエスマンと聞いております。福岡は今までも1万人は動員して来た関係上、今回も色々な操作をして10,172人と発表した?のですよ! 過去に於いても、大阪教区などは、会場の最大席数15,000席しかないのに、発表数字は28,000人とか30,000人を超したとか、ウソの発表が各地でなされてきているのですから、今回の福岡で前回比マイナスであれば、マサノブ体制の存続に悪影響が出るので、前回比プラスの数字の発表をしなければならないところまで追いつめられていたことは諸般の情勢から判断すれば否定はできないことでありますね。隣接県からも応援動員を掛けているわけですし、会場も7ヶ所あるわけですから発表数字の操作は簡単です。とにかく、マサノブ君の環境の話など信徒の大多数は聞きたくないわけで、義理でかき集められた人が半分以上いることは間違いありません。それが証拠に最後まで残っている人はどこでも半分以下でしょう。

A ジュンコ君は、“わが家”でキノコ料理に毎日“ワクワク・ソワソワ”らしいですが、そんな私生活を詳しく報告して貰っても、信徒たち大多数のの感想は、「あゝ、そうですか。別に・・・」というところなのですよ!

B それよりも毎回“わが家”という意味の言葉が書かれておりますが、「新・総裁邸」のことだと思っています。幾ら頼んでも写真公表はないですね。太陽熱パネルを屋根に敷き詰めたそれなりの規模の豪華ログ・ハウスの一戸建てでしょうか? それとも、文字通りの「自然との共生」に相応しい質素な丸太小屋でしょうか? キノコのことよりも、こちらの方が関心が高いのですが、公表の気持はあるのですか?







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