生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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独立スレッドへ・・・マサノブ(自称)総裁の現教団は、霊的異常状態に入った! (2139)
日時:2013年10月01日 (火) 08時07分
名前:怒れる信徒代表




 マサノブ(自称)総裁の現教団は、

                霊的異常状態に入った!

            = この掲示板投稿が物語っている =



「光明掲示板第二」投稿NO.1277

<< 先日、宇治に行った人からの情報です。ある研修室の前を通りかけたら、中から異様な声とオーラが漂ってきました。それが、「讃歌」の一斉読誦だと気づいたその人は、すぐに、その場を離れたといいます。それを聴いて永代供養してもらっているご先祖様に申し訳ない気持ちになりました。>>


            ****************


@ 信徒さんの中には霊的に敏感な人が案外おられます。この報告を読みますと、マサノブ君の「讃歌」を読むと、低級暗黒霊界層と霊的交流がなされていることがわかります。憂慮すべき危険状態であります。

A 「御神像」は引き摺り下ろされ、野外展示の美術品の「神像」となり

B 「鎮護国家」は外され、左翼の平和思想が侵入、

C 宇治には「自然災害慰霊塔」と称する気味悪い巨石が建った

D 「實相」額が次第に引っ込められて行きつつある。


■■■ 今やマサノブ教団は、強力な暗黒低級霊魂群に占拠されつつある! ■■■






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