生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「本流復活」のためとは言え“公人”の下半身事情スキャンダル追求は正攻法にあらず!! (2203)
日時:2013年10月07日 (月) 17時26分
名前:怒れる信徒 Z



今、「生長の家」関連の掲示板上において、週刊誌と同列のスキャンダル暴露投稿が相次いでおり、中には「教団改革の為、この際、もっと遠慮なく暴露してもよろしい!」とお墨付きを与える書き込みも見られます。


週刊誌的スキャンダル、特に女性関係に関するスキャンダルは万人が耳をそばだてて聞くわけであり注目度は抜群であります。この世に生まれて来る目的は、過去世からの因果を解消して、より高い霊魂進化を目指すことにあるわけですから、週刊誌が好むような特定人のスキャンダル、特に女性関係についてのことは、たとえ公人と呼ばれれる人の場合においても決して興味本位に読まれるような形では書かれるべきではないと私は考えます。本人が反省して自己の霊魂進化の必須科目であったと考えて、因果の解消に努めるべきで、直接関係のない者が関与する必要はないと思います。


教団改革の為の公人の追及には、堂々とその人の女性関係スキャンダル以外の、その人の考え方、『御教え』の解釈マチガイを指摘して行けばよいのであって、週刊誌的な切り口は慎むべきであります。正攻法に徹して参りましょう!!




下半身事情スキャンダル追求はマトモである (2217)
日時:2013年10月09日 (水) 10時48分
名前:ワラ

宗教界ではなぜか下ネタスキャンダルが多い。どこかの会長さんは手をつけた女性を国会議員にしたり、各地に作っている会館に
開かずの間を作らせているとか。

教化部長といえば宗教家である。そんな奴が立場を利用した性醜聞をおこしているとすればやはり問題である。お墨付きを与えるという言い方を「怒れる信徒 Z」さんはいわれるが、教団信徒としても徹底的に追求すべきと考える。浄財を出していても直接関係のないものといわれるのか。

ワラさんへ (2224)
日時:2013年10月09日 (水) 15時39分
名前:怒れる信徒 Z



私の投稿にたいして、大層ご立腹の様子でありますが、補足致します。

「掲示板」というものは、生長の家の信徒さんだけではなく、全世界の不特定多数のひと達が閲覧できるものです。したがって、信徒以外の人々に対して、興味本位で報じる週刊誌と同じように暴露記事として書き込むべきではないと云うことであります。週刊誌記者と同じレベルまで自分を引き下げてまで、下ネタのスキャンダルを追求する必要はないと考えます。もしも信徒が追求したいのであれば、教団内部で追求したらよいのであります。掲示板上では、教義や組織運営や教団改革などの“上ネタ”部分で、総裁や理事参議その他の役職者を追及すべきが至当と考えます。

さらに申せば、男女関係の問題は霊的に見れば、三世にわたる深い、複雑な因果関係が絡んでいるわけですから、何が何でも不特定多数の面前に引出して晒し首的に追求できるものではありません。そこには「武士の情け」的要素が加味されて然るべきと思うのであります。私はご貴殿の様に週刊誌レベルにまで品性を下げたくはありません。また、「武士の情け」も心得ている者であります。(なお、この件に関しては、ここまでの議論と致します。)







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