生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「穴グラから」・・垣間見える<マサノブ君の異端児性> (2214)
日時:2013年10月09日 (水) 00時04分
名前:サーチャー

<光明掲示板>
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心の闇の作り出した虚像。 (1640)
日時:2013年10月08日 (火) 20時09分
名前:元職員A

偽経を制作し、森の中に自分の城を築き、鎮護国家を外した総裁。

すべてのこの狂気と思われる行動の源泉はなにか・・・

大調和の神示を実践できない彼の進歩しない精神はいよいよ悲劇を
現出させているとしか思えません。


この元となった彼の精神分析のために再掲させていただきます。

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「穴グラから」を読んで! (3069)
日時:2011年06月28日 (火) 16時37分
名前:破邪顕正

<< 今、ここに「穴グラから」と題する文章があります。その後半部分にこんな箇所が
出てきます。

…自分はいったい何がどこまでしたく、そして何をどこまでできるのか−。

しかしこのトライアルは、ぼくの中では、家と両親とのきわだった対立として現れた。

(中略)すべてにわたってぼくは自分の家、とりわけ両親との対立を意識した。さまざまな
行動は、ぼくの親の目には「息子の我儘」と映ったことであろうが、ぼくにとっては真剣
な戦いだった。なぜなら、

ぼくはそれまでの生き方を続けていれば、永久に「生き甲斐」を感じられず、そして永久
に「欠落した人間」として生きなければならないという危機感を抱いていたからだった。

おかげでぼくは「親不孝な息子」として母から幾度も罵られたが、幸か不幸か弟がぼくに
輪をかけて「反抗的」であったため、ぼくの罪は相対化して薄められていたように思う(後
略)

 この作者は誰だと思われますか?「谷口雅宣」とそこには署名されているのです。青山
学院大学を出て、「日本教文社」に勤務していた頃の文章のようであります。「穴グラか
ら」というタイトルといい、この文章といい、谷口雅宣総裁の心の奥底には何か暗いもの
が横たわっていると感じるのは、果たして、私だけでありましょうか?・・・>>

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親との関係? (2216)
日時:2013年10月09日 (水) 06時17分
名前:信徒M

「穴グラから」の全文を読みてーーーー

ちょっとはMTさんが理解できそうだ。



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