生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (151〜155 ) (2218)
日時:2013年10月09日 (水) 13時17分
名前:FAX作戦推進本部

     これはビックリ、 雅宣(自称)総裁がはじめて

             信徒の“体験談”について語った!


<< 私はこれまで、生長の家の講習会などで信仰に関する体験発表を数多く聞いてきたが、時々、生長の家の教えとは違うことを堂々と語る人がいた。体験発表をする人は、信仰の深浅にいろいろの段階があっていいから、発表内容をあまり厳密に審査することは却って逆効果になる。だから、そんな時も、私は大抵“聞き流す”ことにしている。しかし、教義にまっこうから反する場合は、その後の私の講話で訂正することもあった。>>(平成24年5月17日「唐松模様」)

             ***************

雅宣総裁に問う・・・
★ 「厳密に審査」とか「聞き流す」とは、体験談発表者に失礼だ!
★ 雅宣総裁自身の『御教え』による生命的信仰体験はあるのか?
★ 雅宣総裁には、信徒の体験を共に歓ぼうとの気持は全くない。
★ 雅宣総裁は、体験談は科学的合理性に欠けている、タマタマと考えている。だから、“真理の証し人”とは見ない。なんと傲慢な心構え!
★ “教義にまっこう反し、その後の講話で訂正した”という実例をブログ「唐松模様」で、発表者の言葉そのままに録音記録で発表されたし!

           平成24年5月 
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (152) (2230)
日時:2013年10月10日 (木) 09時25分
名前:FAX作戦推進本部




   雅宣(自称)総裁の中に棲む二人の自分!

               それは、ジキルとハイド!


<<私は周囲で起きるいろいろな現象の1つを、自分へのメッセージとして解釈する道を選んだのである。その時、恐らく私の中にはもう一人の私がいて、「眠いからもっと寝ていたい」という願望をもっていたのである。が、もう一方では、「予定通りに起床すべきだ」と考える自分もいて、この後者の自分が“カラスの鳴き声”を材料に使って前者の自分を説得したのだろう。>>(平成24年5月17日「唐松模様」)

             ***************

<これは、雅宣総裁の本音の告白文である。>
恐らく私の中にはもう一人の私がいて、「偉大なる開祖・谷口雅春先生の孫として、恥かしくない言動を為せ!」と常にささやいている。がもう一方では、「予定どうりに『生長の家』をぶっ潰すのだ!」と常に命令して来る自分もいて、この後者の自分が夢の中で、“梟(ふくろう)の鳴き声”を聞いて、前者の自分を説得してしまっているのである。

           平成24年5月
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (153) (2247)
日時:2013年10月12日 (土) 08時14分
名前:FAX作戦推進本部


   サラリーマン・雅宣(自称)総裁の認識・・・

            講習会はイベント開催という“仕事”!


<< 青森から羽田への帰途、この紳士に会いました。1日の仕事の後に、彼がくれたコーヒーは痺れるほどおいしかったです。I met this gentleman on the way from Aomori to Tokyo. He gave me a good cup of coffee after a big event. >>(平成24年5月20日、総裁フェースブック)

               ***********

▼ 雅宣総裁は、講習会を「真理の法宴」と考えず、「大イベント」という認識、これでも宗教家といえるのか?
▼ 真理広布の伝道に出かけることを、「巡錫」といわず、「仕事」という認識、また以前は「小旅行」とも書いていたこともある。
▼ 錫杖(しゃくじょう)を持って各地をめぐり歩いて教えを広める、という使命感が全然ない。
▼ これでは超高給取りのサラリーマン、だから、今日は木曜で公休日、妻と別荘へ車で出かけましたと堂々とブログで発表。

☆ 雅春先生は「全人類が救われるまで私には休日はありません。別荘も不要です」と言われました。

            平成24年5月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (154) (2255)
日時:2013年10月13日 (日) 11時58分
名前:FAX作戦推進本部




  雅宣(自称)総裁には禁句のはず・・・

              “良心の囁き”という言葉!


<<  話が本シリーズの主題から少し逸れてしまった。いま解明すべきことは、我々の心の中の“良心の囁き”が、なぜ「神」や「観世音菩薩」の概念と結びつくかという問題だった。・・・ こうして赤ちゃんは、母親との密接な関係を確立したころには、母親の行動を通して、この世の“大元の主体者”−−神や仏ーーの存在を前提にした世界観を形づくる。あとは、やがて成長してから自分の中に生じる“良心の囁き”と“大元の主体者”の存在の感覚が重なり合えばいいわけで、その過程はさほど難しいとは思えないのである。>>(平成24年5月21日「唐松模様」)

               ************

雅宣総裁には“良心の囁き”という言葉を使う資格はない!
@ 独裁教主となるために、御兄弟である義兄・実弟の人たちを、また諫言する多数の有能な本部講師を追放したではないか!
A 開祖・谷口雅春先生の聖典類を絶版処分したではないか!
B 清超先生のお通夜の席で、実母・恵美子先生を大声で罵倒したではないか!
C 信徒の浄財を株式投機に廻し、大穴をあけたと、と聞くが真相は?
D 急激な教勢低下の責任をどう取るつもりか?なぜ、悠々としておれるのか? 

             平成24年5月 
              開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (155) (2264)
日時:2013年10月14日 (月) 13時10分
名前:FAX作戦推進本部




雅宣(自称)総裁は唯物論者!

                本当は宗教家ではない


<<  話が本シリーズの主題から少し逸れてしまった。いま解明すべきことは、我々の心の中の“良心の囁き”が、なぜ「神」や「観世音菩薩」の概念と結びつくかという問題だった。・・・ こうして赤ちゃんは、母親との密接な関係を確立したころには、母親の行動を通して、この世の“大元の主体者”−−神や仏ーーの存在を前提にした世界観を形づくる。あとは、やがて成長してから自分の中に生じる“良心の囁き”と“大元の主体者”の存在の感覚が重なり合えばいいわけで、その過程はさほど難しいとは思えないのである。>>(平成24年5月21日「唐松模様」)

               ************

▼ 内在の神の働きが“良心の囁き”となって聴こえるのが正しいのである。しかし、雅宣総裁が“良心の囁き”を無視した数々の行動が取れるのは「神」とは脳が造りだした概念と考へ、恐れるものは何もないからである。雅宣総裁の傲慢な性格は此処に由来する!
▼ 雅宣総裁は、人間は成長すると共に、容易に「神」=「良心の囁き」と考え、“良心の囁き”に反しない人間に成長すると考えているが、唯物生活中心の世界ではそんなに簡単なものではない。雅宣総裁自体の言動が証明しているではないか!

              平成24年5月
               開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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