生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の「自然との共生」についての「情報発信」とは、キノコ狩り、キノコ料理、マウンテンバイク、アウトランダーPHEVでの買い物・・・とは! トッホッホ???!!! (2226)
日時:2013年10月09日 (水) 19時37分
名前:怒れる信徒代表

マサノブ君とジュンコ君とが親衛隊の職員を引き連れ、「森のオフィス」へ引越して早や半月が経過しました。


彼らは、森の中へ移り住む目的を何と言っていたのか?

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>ことではなかったのか?


マサ&ジュンのこの半月間の情報発信は、

1. キノコ狩りとキノコ料理の紹介

2. 「人間至上主義」の生産物である16万円もするといわれる高価マウンテンバイクに、これまた、「人間至上主義」の製品である若者風のヘルメット・運動用スーツを着て、スポーツシューズを履いてオフィス通勤、

3. 400万円といわれる三菱製の電気自動車で買い物に出かける(アウトランダーPHEV プラグイン・ハイブリッド、4WD)

4. そして2回の講習会小旅行の小学生並の日記報告

5. 「秋はいいなあ〜」とのつぶやき・・・

たったこれだけのこと。たったこれだけの「情報発信」、
150億円の「森のオフィス」は結局のところ、高級セレブの豪華別荘生活だったのだ!



いや、待てよ、誰かが掲示板に書いていた!

標高1200メートルの八ヶ岳山麓は、交霊者・シャーマンが昔から集うところ、つまり霊界からのお告げを受ける最適の場所とのこと、

故に「森のオフィス」は、シャーマンを自覚するマサノブ君はここで霊界からの霊示を受け取るのが本来の主たる目的ではなかったのか、と勘ぐりたくなる。



そういえば、信徒には公表していない北側の「聖なる館」があると聞く。ここで、毎日マサノブ夫婦は瞑想して霊界とコンタクトをとっていると考えた方が妥当な様である。


本日、「本流掲示板」で明らかにされた<『實相』礼拝の廃止>は、ひょっとすると、マサノブ夫婦がコンタクトを取っている霊界からの霊示なのかも知れない。真相は日を追って明らかになって行く・・・






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