生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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●『實相』礼拝の禁止!● マサノブ(自称)総裁の狂った暴走を全信徒に知らせよう!! <第1弾> (2233) |
- 日時:2013年10月10日 (木) 09時45分
名前:信徒連合
「マサノブ教」更に鮮明・・・
ついに、『實相』礼拝は、なくなった!
= ここまで来た「生長の家」つぶし =
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=385
<< 埼玉教区の白鳩会の支部長会議でのこと。連合会長は開口一番、こう言ったというのです。…上からのお達しで、「実相礼拝」はしないことになりました。そのまま「招神歌」を唱え、「世界平和の祈り」をして、「大調和の歌」で終わる、これが開会の祈りです。会議終了の祈りは、「世界平和の祈り」をして「大調和の歌」で終わる、こういうことになりました。>>
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▼ 「森のオフィス」落慶式の『實相』額引き上げは、予告現象であった ▼ この時、既にマサノブ君は『實相』額(軸)の廃止を決めていた! ▼ 『實相』額(軸)も偶像崇拝とマサノブ君は見る ▼ 『生命の實相』・『甘露の法雨』・「鎮護国家」と「御神像」の放棄、 ▼ これで開祖・谷口雅春先生の「生長の家」はトドメを刺された。
■■ 「生長の家」看板だけは使い続ける、総裁は卑怯者だ! 総裁辞去・看板返却・大政奉還・教団退去を強く求める! ■■
平成25年10月10日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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