生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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やっと口を開いた 「唐松模様」 ・・・ (2276)
日時:2013年10月16日 (水) 01時26分
名前:サーチャー

3872 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/10/16(水) 01:23:40 ID:nFgY2khg

1ヶ月以上の沈黙から、やっと出てきた「3話」です!!



<唐松模様>
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2013年9月25日 (水)  “森の中”で生きる

もっと分かりやすく言えば、自然と人間とは今後共存していけるものなのかどうかという
ことだ。それを実地で、責任をもって、自らの生活の中で検証してみる人生も決してムダ
ではないと感じるのである。

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2013年9月30日 (月)  田舎の幸福感

人間にも生きるための適切な「人口密度」があって、それをはるかに超える都会では他人
に対して排除的にならざるを得ず、そうでない田舎では、他人を受け入れる態度が自然に
生まれるのだろう。そういう意味でも、人間の幸福には他者の存在は不可欠だから、田舎
の幸福感は都会の幸福感に比べて、よりホンモノであるような気がするのである。

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2013年10月12日 (土)  晴れた日の朝

生長の家の国際本部である“森の中のオフィス”が二酸化炭素を排出せずに業務を遂行し
ようと様々な工夫をしているのだから、そこで働く我々も、個人生活においても同様の努
力をすることは当然だと思うのだ。私が自転車通勤を始めたのも、もちろん健康管理の意
味もあるが、同じ目的である。

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・自らの生活の中で検証してみる人生も決してムダではないと感じるのである。

・田舎の幸福感は都会の幸福感に比べて、よりホンモノであるような気がするのである。

・私が自転車通勤を始めたのも、もちろん健康管理の意味もあるが、同じ目的である。



・「ヒキコ森」にてオープンした、鳴り物入りの「国際本部」から半月が経って出てきた
 <マサノブ君のおコトバ> であります・・・


・仝上の内容に <覇気> を感じますか・・?

・仝上の内容に <夢> を感じますか・・?

・仝上の内容に <魅力> を感じますか・・?



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