第一回からこの『こころの歌』をお仲間にご紹介したのは私です♪
二回に渡り、中から、外から応募する!と言う形で私も見てきました。参加者の意見はさんの仰る通りと思います。
私は歌手が当日、東京に行けないと言うアクシデントとも言える曲を何曲も抱えることになり、期限までに棄権を避ける為の努力は相当なものを経験しました。本業が多忙な中に、藤井さんや佐谷戸さん、橘さんとどれほど電話やメールをした事でしょう。事務局からもどれほどお電話を頂いた事か。最終的に事務局の佳代さんが1週間で3曲も覚えて下さり、入賞しなかったことが今だに不思議なくらい素晴らしい歌にして、舞台に上がって下さいました。感謝しかありませんでした。また、先日も美里あかねさんの代わりに相応しい歌手を探して下さり、短時間で美里さんに劣らない発表曲に仕上げて舞台に立って下さいました。
タッチセーフを繰り返しなごら、ルールに合わせる為、その都度の障害を乗り越えて本戦を終える事が出きました。私は歌われた歌手から勉強になった!と言って下さり、感謝のお言葉を反対に頂けた事で、作詞者として満足ばかりです。藤井さんも本番前でも、結果はどうであれ、これで満足です!と、同じ事を言われてきました。
賞に拘らないはずもないのですが、佐谷戸さんの曲にも素晴らしく歌って下さった作詩5の歌手の方も、客席のプロ集団が認めています。本当に上手い!
終演した今、参加した者としての感想は色々な方に助けてもらい、色々な方と出会った事で満足しておりますと申し上げたい。このコンクールがあった為にオフ会ができ、皆様と腹の底から団結できた事に喜び、感謝。終わりよければ全て良し!
皆さんに用意して行きましたお菓子の詰め合わせ、疲れを取る為に選んだお菓子だったので、予備にも沢山作って行きました。スーツケースの半分はこれでした(爆笑)。女性事務局の頑張りに思わず、有難う御座います♪と、途中で差し上げました。軽くなったキャリーバックをカラカラと引っ張りながら、田浦さんご夫妻とマサアキさんの街に。
4月からの虹の音楽舎が更に楽しみで仕方がありません、このコンクール様様です。