第１１６話【アキシオンとおっぱい】その１
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少年にとって、いや主人公にとって、
おっぱいって、一番身近なファンタジー
すぐそこにある、確実に存在しているのに、
触れることもできません。
犯罪になっちゃうからね。
それでも、求める視線は常におっぱいに向いて、
倫理に阻まれ、意識を逸らして、
それでも、いつか手にいれる日を夢に見ているのです
主人公は呪いの様にその言葉を吐き続けます
ともかくおっぱいなのです

読みに来てもらえたら幸いです！
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第１１５話【アキシオンがいっぱい】その３
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北海道ダンジョンのご意見番、
みんなのアイドル
年齢不詳な元ギルド長の登場に
事態はますます混乱し、カオスと化します。
何より女子達は誰一人
その場の平和的解決なんて求めてはおらず、
乾き続ける心を癒す為に、
主人公の本音を聞き出そうとします
手段は、真心でもなく優しさでもなく、言葉ですらない
それは禁じられた非合法で非人道的な最先端医療
直接、主人公の脳に聞こうとして女子達は動き出します。
女子全員を相手に本音を晒すと言う、
今までかつて無い危機が主人公を襲います！

読みに来てくれたら嬉しいです！
ブクマとか待ってます！

第１１５話【アキシオンがいっぱい】その２
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最強にして最凶でド天然の主人公
何かを救うたびに
何かの事件を解決する度に、
暇つぶしにどこかの抗争に巻き込まれる度に、
副産物の様に、関連する女子が増えていきます
恩や感謝って、恋愛感情に変わりやすいですしね。
最近特に、その辺の仕組みや動きに気がついて主人公は
特に最近、注意して行動していたはずなのですが、
政府から発表された『重婚許可するけど奥さんは１００人までにしてね』
の特別措置が、ますます主人公を窮地に追い込んでる様です。
女子達の、主人公と個人的に仲良くなりたい気持ちは止まらない様です。
勘違いしないで欲し。
彼は決して女好きなわけではない事を。
そして、荒ぶる、不機嫌な女子、怒り狂う女子に
対してシャイな主人公は、何も言えなくなってしまう事を……
そろそろ主人公周りの女子を整理整頓しようとして、
返ってトっ散らかってしまい、どうしよう……
な感じですが、

読みに来てもらえたら嬉しいです！
あとブクマとかも貰えたらもっと嬉しいです！！

最強剣アキシオンが増え続ける北海道ダンジョン
主人公が、聖剣が使い難いって女の子に配っている様です。
光の速度で剣降ったら大抵壊れますから、そこは必要でしょう、
と言った純粋な気持ちはどんどん誤解されて行き、
いつの間に、そんな自分の退路を断ち、
そして自分の手で首を絞め、
更に墓穴を掘ってる状態です。
身内に説教されながら、どこから間違ってたんだろうって考える主人公
明日はどっちだ？

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第１１４話【相対する二つの世界】その５
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異世界側の戦力が開示される
エルダー、ハイエイシェント、そしてそれを
取り仕切る将軍クラス。
やはりと言うか予想通り、敵は強大だ
危機が迫る北海道の大地
勇者の大量生産によって、迎えうつ準備は万全だ
しかし、攻めて来る異世界に秘められた意図とは？
そして語る事ない主人公のの真の目的とは！


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第１１４話【相対する二つの世界】その４

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相対する異世界からやって来た刺客。
悪魔系にて、ダンジョンの中にもいないほどの強敵
吹き出すプレッシャーは今まで感じたた事のない
圧力を主人公たちに叩きつける。
その名も『木村』
彼は絶対最強を認知される主人公に向かって、その弱点を
的確に攻める。
そして、まさに、忘れていた過去から、捨て去った筈の過去から
その恐怖を思い出し恐怖を呼び起こされるる主人公。
何もかも終わったと確信していただけに大きなダメージとなってしまう！

読みに来てくれると嬉しいです！！
ブクマとかもらえると尚、嬉しいです！！

第１１４話【相対する二つの世界】その３
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世界有数な大企業ですら異世界側の魔の手に落ちていた。
今こそ、その病巣を治療する為の主人公。
その会社に乗り込みます。
治すんなら、一回壊さないとね。
絶対に信じる正義は、一緒に行った準ヒロインがは正しいから。
そんな根拠で、魔物化した一家を刻みます。
しかし、この企業の人類に対する裏切りなど、ほんの
序章に過ぎなかった……

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第１１４話【相対する二つの世界】その２
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接近する二つの世界

人の欲望が、魔物の本能が、
互いに異物同士として、
目的も霞んだまま、混ざり合い始める
そこに、未来も、そして過去すら台無しに
してしまうと言うのに、一瞬の力の解放のみに酔う
狂人の様に……

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大食い青年と考古学少女の物語。

自分の容姿に自信が無い伊勢ノ海 雷五郎(いせのうみ らいごろう)。
食べる事が趣味の彼が付き合う事になったのはマニアックな趣味の女の子だった。

カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883301693

小説家になろう版
https://ncode.syosetu.com/n7112fa/

第１１４話【相対する二つの世界】その１

墜落して来る異世界
そしてそれが落ちて来る今の世界
元は一つの世界だった
その今にも溢れて来る異世界から来た少年は、
そんな事実を告げる。
口元にご飯粒をつけながら、真剣に、
鮭のハラスを頬張っ裏ながら、
衝撃の事実を語るのである。

読みに来てもらえると嬉しいです。
物語冒頭に、『１０妙でわかる北海道ダンジョンウォーカーズ』ガイダンスついてます！
お好みなら是非どうぞ！

あと、ブクマとかも待ってます！