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南あわじ市政情報 掲示板(暫定)

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持続可能な緑化活動を 淡路県民局が2月3日に推進フォーラム
name:天弓  Date:2007年01月15日 (月) 19時39分 No.136

持続可能な緑化活動を 淡路県民局が2月3日に推進フォーラム

 淡路県民局は2月3日、洲本市海岸通の洲本ポートターミナルビルで「第2回あわじ総合緑花プラン推進フォーラム」を開催する。参加者を募集している。

 同県民局は平成17年度に「あわじ総合緑花プラン」を策定し、持続可能な緑花活動や淡路らしい緑花に取り組んでいる。同プランについて島民に広く知ってもらうとともに、花づくりの輪を広げるのが目的。

 午後1時半開会。第1部は、ボランティアとして花壇の維持管理をはじめ、花に関するイベントの開催、栽培に携わる人づくりなどを手掛ける「メリーポピンズの会」(宝塚市)の大日向郁夫代表が「花と緑で地域をつなぐ〜メリーポピンズの会の歩み・理念・運営・これから」と題して講演する。

 第2部はパネルディスカッション。大日向代表と、「ひがしうら花でまちづくり協会」(淡路市)の新阜幹太会長、「花づくりネットワーク西淡」(南あわじ市)の済藤静子副会長の3人のパネリストが「緑花活動の自立に向けて」の題で討議する。コーディネーターは県立淡路景観園芸学校(淡路市)の能勢健吉教授。定員100人(先着順)。

 申し込みはグループ名、参加者氏名、連絡先を記入し、〒656−0021 洲本市塩屋2の4の5、淡路県民局まちづくり課((電)0799・26・3213)へ郵送。ファクス(0799・25・2344)での送付も可。締め切りは26日。

(産経新聞2007/01/15 09:30)
 http://www.sankei.co.jp/chiho/hyogo/070115/hyg070115000.htm

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name:天弓  Date:2007年02月05日 (月) 23時56分 No.272

西浦県道、淡路らしい緑花で植栽へ

神戸新聞2007/02/05

 「淡路らしい緑花の探求」へ、淡路県民局は、県道福良江井岩屋線(通称・西浦県道)沿線のプランターに身近な自生植物を植えることを決め、このほど、淡路市育波から洲本市五色町鳥飼浦にかけての海岸周辺で、六種の株や種などを採取した。これらをもとに淡路市富島の淡路高校が温室で苗を育て、六月の植栽を目指す。

 二〇〇五年度に定めた緑化指針「あわじ総合緑花プラン」に基づく試み。県立淡路景観園芸学校の能勢健吉・主任景観園芸専門員(56)が技術指導する。

 ツワブキ、ハマボッス、ハマナデシコ、ハマエンドウ、ツルナ、ハマゴウの六種を採取した。いずれも県版レッドデータブックの対象外。島内でよく見られ、葉や花が観賞に適しているためといい、能勢専門員は「身近に根付いてきた植物でまちを彩ることで、自然の営みの重さや地域特性を感じられるようにしたい」と話す。

 淡路高校では、県道の植栽用にパンジーやペチュニアなど園芸品種の育苗に協力してきたが、自生種は初めて。挿し木や種まきなどにより計二千五百株の苗にする計画で、二年生の授業に取り入れる。西川康子教諭(31)は「特色ある活動になる。環境問題も絡めて教えたい」。

 同一種でも、地域差に配慮し、淡路市尾崎、洲本市五色町都志など採取地ごとに分けて育てる。できるだけ近い地域の県道沿線に園芸品種と組み合わせて植える。

 あわじ総合緑花プランに関する問い合わせは同県民局まちづくり課TEL0799・26・3248(内田尚典)

 http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/aw/index.shtml

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