【広告】Amazonのふるさと納税最大20%ポイント還元これが最後のチャンス9月30日まで

南あわじ市政情報 掲示板(暫定)

【お知らせ】暫定板としての目的を達したことから、2007年3月31日24:00をもちまして、新規投稿の受付を終了いたしました。悪しからずご了承下さいませm(__)m

ホームページへ戻る

何事もやりすぎはいけない
name:天弓  Date:2006年12月28日 (木) 22時13分 No.44

何事もやりすぎはいけない




【集会で皇室中傷 主催の週刊金曜日が謝罪文掲載】

 「週刊金曜日」(佐高信社長)が主催する集会で皇室を中傷するパフォーマンスがあり、同誌が「人権侵害だった」として22日発売号でおわびを掲載することが20日、分かった。

 週刊金曜日によると、問題とされたのは「教育基本法改悪、共謀罪、改憲」をテーマに11月19日に東京・日比谷公会堂で開かれた集会の中でのパフォーマンス。

 皇后さまにふんしたコメディアンが猿のぬいぐるみを悠仁さまに見立ててぞんざいに扱ったほか、ジャーナリストの矢崎泰久氏や作家の中山千夏さんとのやりとりで天皇陛下のご病気を揶揄(やゆ)した。

 おわびは「人権およびプライバシー上、一部の表現に行き過ぎや不適切な言動があったことで、誤解や不快の念を生じさせてしまいました」などとしている。

 ■週刊金曜日の北村肇編集長の話 「パフォーマンスの内容は事前に把握していなかった。猿のぬいぐるみを赤ちゃんに見立てたり、病気を揶揄することはやってはならないことで、ましてや反論権のない皇族の方々を対象にすることは不適切だった」

(産経新聞2006/12/21 04:05)

 http://www.sankei.co.jp/shakai/koshitsu/061221/kst061221000.htm

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

かの雑誌が伝統を墨守し、昔懐かしい味付けの議論を展開しているのは知っていたが、こんなことまでやらかしていたとは知らなかった。

政治的意見はいろいろあろうが、おのずと物事には品位というものがある。我が市でも最近、品位を汚す行為があった一部議員に対して問責決議がなされたり、市政首脳が議会で「陳謝」したりしている。また、とある人物が独走して虚勢を張りすぎ、その虚勢ゆえに疲れ果て、ついには市民から遊離してしまった事象もあった。


虚勢や虚像に惑わされず、正邪を見抜く目を持つ。大事なことだろう。

Pass
name:ザ・タイガー  Date:2006年12月28日 (木) 23時08分 No.46

中田公約?限界が見えてきました。


第2子保育料無料化の裏で何が起きているか!

担当課職員が「あなたの家庭は保育に欠けているんですか?」と保護者に電話をし始めました。

中田公約は、国の政策を超えた暴走により、県がバッシングを始めた模様です。

実力以上のことやり始めたら、もう取り返しがつかないところへ迷い込みます。

騙されてはなりません。夕張市以上の問題が起きはじめました。

税金は市長のため納めるのでは、行政運営経費に充てるためです。
市長の私腹を肥やすために納める馬鹿ではありません。

無駄に使った税金は市民に戻していただきたいです。

Pass
name:天弓  Date:2006年12月29日 (金) 00時13分 No.47

ほんとに、分かっとらん人たちですねえ・・・

ザ・タイガーさま、いつもお世話になっております。


> 第2子保育料無料化の裏で何が起きているか!
> 担当課職員が「あなたの家庭は保育に欠けているんですか?」と保護者に電話をし始めました。

全くおかしい話ですね。入所時に入所要件の確認をしていないことを自ら告白しているようなもの。担当課職員さん、上ばっかり見て仕事しなさんな。


市政最高職責者が政策を検討するに当たり、保護者の保育ニーズを把握することから始めず「少子化対策」などという上っ面の美辞麗句から入っていくからこうなる。「公約なんだから目立つ政策を」ということから考えるから、費用の割りに効果の薄い「第2子無料」などというソ○トバ○ク携帯のようなことになる。相も変らぬ「腰高」な市政運営、強風が吹いたら倒れるで。

淡路島の場合、まずは子供の社会性・コミュニケーション能力を身につけさせたい、学区の同年齢の子供たちと早く馴染ませたいという強い保育ニーズがある。そのためには、小学校からではなく保育所からということになる。現実に、小学校側でも、保育所時代にある程度の幼児教育が行われていることを前提にして方針を立てている。保育所が手を抜くと、小学校側から苦情が出るのです。つまり淡路島ではとっくに幼保一元化の考え方を採っているのです。そこを分かっていない。

また、入所要件(保育に欠ける)で見ても、淡路島ではほとんどの保護者が要件を満たしているはず。上記のことも加わり、逆に「ある幼児だけを入所させない」という判断をすると、ある種の不公平となってしまう。

真に保護者の保育ニーズを満たすというならば、全ての保育所を「認定こども園」するほうが、現実にマッチするのではなかろうか?

担当課職員さん。事態は現場で起っているんです。役所の机で出世のために仕事するんじゃなく、市民・保護者のために、現状の把握・分析から始めるべきではないですか?

Pass


このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください
Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonのふるさと納税最大20%ポイント還元これが最後のチャンス9月30日まで
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板