生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

やっぱり自分で勉強するしかないです (8265) 日時：2018年12月14日 (金) 01時55分 名前：トキ 　生長の家の評価というのは世間ではかなり高かったという印象はあります。昔は、初対面の人でも、「生長の家の信徒です」と言ったら、途端に待遇が変わったという経験をしたことがありました。精神科医や心理カウンセラーでも、生長の家については評価が高かったというのは実際に見聞しています。昔、読売新聞社会部が「窓」という連載をしたいた時に、名前を出さずに生長の家の紹介をしたくれた事もありました。 　それが、今では「ご存知の通り」。 　最近の機関誌などをみていて感じるのは、本部は信徒個人の向上とか幸福というものにほとんど興味を持っていないという点です。地球環境とか世界平和とか抽象的な「目標」を設定して、信徒を洗脳し、個人の自主性を剥奪する姿勢ははっきりと違和感を覚えます。そもそも、彼らが吹聴する「立憲主義」の根底にある思想は個人の価値の尊重のはずですが、個人救済を軽視する彼らの言動は矛盾していると感じます。 　最近、各種の講演会を開催してもガラガラだという話を聞きましたが、それも当然でしょう。信徒もバカではないので、自分の益にならない話を聞きに行くほど暇ではないです。 　そういう事情を反映してか、最近は亡くなられた大物講師のご講演がyou tube などにアップされています。そういうご講演を熱心に拝聴しているのが、意外にも組織と無縁な人たちであるという情報を最近聞きました。彼らは、組織と無縁であるが故に、逆に純粋に真理を学ぼという姿勢を持つことが可能なのでしょう。 　生長の家の組織と関係のない人たちが、純粋に真理を学ぶというのは皮肉な話ですが、私見では、これはある意味では「光明」だと思います。 　組織を否定する訳ではないですが、組織の奴隷になるのはもっと間違っていると思います。私たち、組織に所属する人間も、純粋に真理を学ぶことが必要だし、そのためにネット上でアクセスできる古き良き時代のご講話を拝聴することが大事だと思います。 注目投票をする(156)

(8340) 日時：2018年12月16日 (日) 06時06分 名前：風 森のオフィスから落ちてくる業務に苦しむ教区の現実 ≻個人の自主性を剥奪する姿勢 　内在する創造性を引き出すのが本来の教えであり 　紺屋の白袴となっていますね。 　ベンチがあほだと野球ができない!って名言ありますが。

アクエリアン：確かにレベルが高かったですね (8345) 日時：2018年12月16日 (日) 08時10分 名前：志恩 _愛国掲示板より____________________________________ 確かにレベルが高かったですね (24763) 日時：2018年12月14日 (金) 13時21分 名前：アクエリアン ＞生長の家の評価というのは 世間では かなり高かったという印象はあります。＜ フロイドの精神分析を　日本で一番早く　紹介したのも 生長の家だったように思います。 フロイド全集を出したのも日本教文社でした。 ユング著作集を真っ先に出したのも　日本教文社だったと思います。 確かに、以前は、宗教団体というようりも、 思想哲学団体　のような　趣が　あったように思います。

学ぶ会もこんな感じです、、、、 (8506) 日時：2018年12月21日 (金) 06時39分 名前：元信徒 ＞さて、なぜ人のなかに国があるのでしょうか。 国のなかに人があるのではないでしょうか。 もし大声で「個人のなかに国家があるのだ」と言ったら、まちがいなく狂人あつかいされるでしょう。 こういうのは「国家主義という思想」であり 『真理』ではないでしょう

(8549) 日時：2018年12月22日 (土) 17時49分 名前：志恩 愛国掲示板より ___________________________________ 何てこった。 (24856) 日時：2018年12月22日 (土) 12時44分 名前：神々の友達。 人と國を相対的にとらえるから、こんな意見も 出て来るのでしょう。 日本人各自の魂の中に、日本國家の理念なるものが 存在する。それは当人が、気ずこうが、気ずかなかろうが。 だから、国の中に人がいると同時に、人の中にも国が 存在するのではないのかな。

元信徒:仲間割れ？ ( (8550) 日時：2018年12月22日 (土) 17時52分 名前：志恩 愛国掲示板より _____________________________________ 仲間割れ？ (24859) 日時：2018年12月22日 (土) 15時55分 名前：元信徒 ＞だから、国の中に人がいると同時に、人の中にも国が 存在するのではないのかな。 というご意見と、 ＞もし大声で「個人のなかに国家があるのだ」と言ったら、 まちがいなく狂人あつかいされるでしょう。 このご意見は同じ学ぶ会さんのご意見ですよ。 あしからずご了承ください。

元信徒:仲間割れ？  (8553) 日時：2018年12月22日 (土) 19時12分 名前：名無し ＞だから、国の中に人がいると同時に、人の中にも国が 存在するのではないのかな。 というご意見と、 ＞もし大声で「個人のなかに国家があるのだ」と言ったら、 まちがいなく狂人あつかいされるでしょう。 このご意見は同じ学ぶ会さんのご意見ですよ。 あしからずご了承ください。 ****************************************************************************************** 元信徒さんはどう考えるのか、また志恩さんはどう考えるのか、 それを書かなけれは話は進まないのでは。 コピペばかりではいけませんね。他掲示板は見れば分かることですから。

(8556) 日時：2018年12月22日 (土) 19時44分 名前：志恩 元信徒さんは、私じゃないです。

まともな返事をして下さい (8558) 日時：2018年12月22日 (土) 20時06分 名前：名無し 元信徒:仲間割れ？ ( (8550) 日時：2018年12月22日 (土) 17時52分 名前：志恩 愛国掲示板より コピペばかりではいけませんね。他掲示板は見れば分かることですから。 日時：2018年12月22日 (土) 19時44分 名前：志恩 元信徒さんは、私じゃないです。 そんなこと話しているのではありません、コピペばかりでなくあなたは真理をどのように考えていますか？と問うているのです。

名無し様 (8560) 日時：2018年12月22日 (土) 20時41分 名前：元信徒 ＞元信徒さんはどう考えるのか、 それを書かなけれは話は進まないのでは。＜ (8506)でどう考えるか明確に書いておりますが ご要請ですのでさらに申し添えます。 ＞人と國を相対的にとらえるから、こんな意見も 出て来るのでしょう。 輪廻転生において、日本人としてずぅ〜〜〜〜っと 繰り返し産まれくる可能性は希少でしょう。 国籍はひとつの転生の背景のひとつです。 『真理』とは普遍であり不変のものです。 ですので、「国家主義という思想」の見解だと言っています。 これでよろしいか？ 反論あればご遠慮なくお願いします。

元信徒様 (8569) 日時：2018年12月22日 (土) 21時35分 名前：名無し ＞さて、なぜ人のなかに国があるのでしょうか。 国のなかに人があるのではないでしょうか。 もし大声で「個人のなかに国家があるのだ」と言ったら、まちがいなく狂人あつかいされるでしょう。 ※個人の認識の世界として現象は存在していますので、「人の中に国家がある」も正しいことになります。 しかし国家の理念というものがあるという前提のもとに「大日本神国観」を説かれたのが雅春先生です。その理念実現に縁のある人間が日本国民として生まれている、と説き、一旦緩急ある時は国家の理念に殉じることが国民としての務めと説いたのが雅春先生であり、生長の家の真理といわれるものです。これは過っての青年会で言われていたことだと思います。青年会上がりの彼の主張としては当然の事ではあります。 この視点からは、「国のなかに人があるのではないでしょうか」も正しいことになります。 さてどのようなことが正しい真理なのでしょうか？ 本来の生長の家に帰れ、との掛け声でありますが、その本来の生長の家の真理に疑問が出てしまいます。 「輪廻転生において、日本人としてずぅ〜〜〜〜っと繰り返し産まれくる可能性は希少でしょう。国籍はひとつの転生の背景のひとつです。」 同じ人格としての人間が輪廻転生を繰り返す、ということが正しいのかどうか？ 全宇宙、霊界もあらゆる波動世界すべてに存在する、人間なる理念を個別霊の内奥に持っている者を人間と定義するとき、輪廻転生を認めるときは一定の数の人間が存在することになります。全宇宙の人間の数は一定でしょうか？

名無し様 (8579) 日時：2018年12月22日 (土) 22時50分 名前：元信徒 当方の抜粋が数行であったことも一因のことだと思うので 次に再転載します。 ＞『たとえば日野くんが熱心な「政治」に関することですが、聖経『甘露の法雨』の「人間」の項で天の使いが、 『汝らの内』にのみ神の国はあるなり。 と断言しています。 さて、なぜ人のなかに国があるのでしょうか。国のなかに人があるのではないでしょうか。もし大声で「個人のなかに国家があるのだ」と言ったら、まちがいなく狂人あつかいされるでしょう。この天の使いの断言は一体どういうことなのでしょうか。 もし、 今日まで日野くんがこの問題を考えたことがなかったのならば、日野くんは毎日読誦しているお経を本気で自分のものにしようと思っていなかったということです。そうならば政治活動も投稿活動もやめて、今から谷口雅春先生の教えと大学の勉強を一所懸命なさることをお勧めします（総裁の本を読んでも迷いに迷いを重ねるだけです。勧めません）。 しかし、もし 日野くんが今日までにこの問題を考えたことがあるならば、日野くんは自分なりの回答をもっているはずです。そうならば「愛国本流掲示板」さんに自分の回答を投稿して、先人の意見をうかがうことを勧めます（トキさん掲示板に投稿しても暇つぶしの道具にされるだけです。勧めません）。』　　＜ 名無し様の問う ＞さてどのようなことが正しい真理なのでしょうか？＜ 『汝らの内にのみ神の国はあるのである』 この真理は日本人だけ、生長の家に属する人にだけ に当て嵌まる真実ではありません。真理は普遍なのです。 ※個人の認識の世界として現象は存在していますので、「人の中に国家がある」も正しいことになります。 そうですね。 今、我々は日本という国に日本人として生まれ育ち 美しい伝統や文化の歴史を背景に、天皇様の大いなる愛を受け 個人の認識の世界に存在しています。 日本を愛するというのは自然な心境であり殊更愛国心という 表現をせずとも、日本人の共通認識として在るものです。 (無い人以外は） 重要なことは、愛国心を日本国に限るとそれはもはや『真理』ではなく国家主義の「思想」であるということです。 普遍の真理とは愛です。 ＞同じ人格としての人間が輪廻転生を繰り返す　が正しいのか 輪廻転生も「夢」です。 個人の認識としての現象では輪廻転生はあります。 ただし同じ人格には依りません。 よって答えは、正しいが正しくは無い。が正解のようです。

「真理」とは (8585) 日時：2018年12月23日 (日) 06時50分 名前：志恩 元信徒さんが「真理」について　的確なことを書いてくださいました。 本当にその通りだと私も思いました。 私の捉えている 「真理」とは、ものごとの本質や原理原則、宇宙のルールのこと。 環境が激変し、世の中の流れが　激動している今の時代、 「真理」を識り、生活の中にその「真理」を実践してゆくことが、 豊かな人生をおくるために、より必要な時代に　突入していると思っています。 世の中でも、次のことは、よく言われています。 夜明けを見たかったら、西を向いていたら見ることはできない。 東を向かなければ　見ることができない。と。 これも、「真理」ですよね。 夜明けを見たかったら、東を向かなければ見ることができない。とは、 生長の家で大昔から説いている光明思想の考え方ですものね。 聖典を読み、神想観を続けていますと、実感で、 内なる神様を感じてまいりますので、内なる神様の考え方が 自然に実行できるようになります。 私が、今読んでいるウラジーミル・メグレ著「アナスタシア」の続編の本にも、 アナスタシアのことばとして、神は大きな光の粒子で、私たち人間は、そこから発生している 小さな光の粒子だと書いてありました。 人間は、神様の　わけみたま　であるという意味です。 生長の家と　同じ考え方だなあと　おもいながら読みました。 そのことを納得すれば、 人生でも、それに沿った考え方、生き方をするようになります。 運命に逆らわずに　運命に従って、自分の今いる場所で、人のため、世のため、 自分が最善だと思える生き方をして生きていれば、自分の内に神が宿っていることを より実感できます。 そのような気持ちで生きていますと、自分の言動により、 自分の周囲にいる第三者にも　神様の存在に気づいてくれる人が出てきます。 相手の間違いに気づいたら、批判はするけれど、恨んだり憎んだりはしない。 そのことは、頭だけで考える理屈じゃなく、腹の底から真剣にそう感じることが大事。 これが、運を良くする　宇宙の法則であり、「真理」です。 再度、言いますが、 相手の間違いを指摘することは重要な行為ですけれど、 相手を恨んだり、憎んだり、羨んだり、妬んだりしないこと。 すべて許すという思考で、流してしまいりましょう。 許すは、神様の得意技ですから、いいことは神様からで　ありましても こころおきなく　パクりましょう。 組織については、 ビジネスに成功する組織は　人間に対する洞察力が　優れているリーダーがいる組織だ。 と、どの成功哲学の本にも書いてあります。。 人が　どう考えて、何を望んで、何を悩んでいるのか 見抜ける力を持っているリーダーがいる組織が成功する。 ということですね。 自分にしか目を向けない、人間に関心のないリーダーがいる組織の人は成功しない。 と。 これも　たいせつな「真理」だな、と思っています。 わがまま、身勝手なこと　ばかりして、我欲を通していると、 いずれ悔いる人生になる。 そうならないように、人のために、世の中のためになる生き方をする。 これも真理。 日々いろいろなことが起きますが、 これらの光明思想の考えかたで生きてゆけば、 実生活では、ご自分も　周りの人たちも　穏やかで、しあわせな気持ちで 運の良い人生を、生きて行けるようになれます。 これが、私が生長の家で学んでまいりました　宇宙の法則であり 「真理」です。

「真理」とは..を元信徒様の後につづいて、書かせていただいたのは、無名様が志恩に「あなたは真理をどのように考えていますか？と問うている」と書かれたからです。 (8605) 日時：2018年12月24日 (月) 04時28分 名前：志恩 「真理」とは..を元信徒様の後につづいて、書かせていただいたのは、 無名様が志恩宛に「あなたは　真理をどのように考えていますか？と問うている」 と書かれたからです。 ___________________________________ 再掲：（新・トキ掲示板より） まともな返事をして下さい (8558) 日時：2018年12月22日 (土) 20時06分 名前：名無し 元信徒:仲間割れ？ ( (8550) 日時：2018年12月22日 (土) 17時52分 名前：志恩 愛国掲示板より 無名ー コピペばかりではいけませんね。他掲示板は見れば分かることですから。 日時：2018年12月22日 (土) 19時44分 名前：志恩 元信徒さんは、私じゃないです。 無名ー そんなこと話しているのではありません、コピペばかりでなく あなたは真理をどのように考えていますか？と問うているのです。

こういう観方もあります(転載) (8606) 日時：2018年12月24日 (月) 05時50分 名前：元信徒 なるほど、トキ掲示板は管理人からして「地方の職員は本部の職員よりも給料が少ない」というようなことを繰り返し述べつつ、では地方の職員の給料を挙げるためには具体的にどうすればよいのかは言われないという、愚痴だけをこぼす状態の掲示板でありますから、「天皇国・日本」の実相顕現に向けての真面目な議論が出来た試しがありません。 という訳で、この掲示板は「今こそ、天皇信仰の原点に帰る掲示板」と明記されているぐらいですから、「天皇国・日本」の実相顕現に関する真面目な議論には最適であると思い、僭越ながら愚見を書かせていただきます。 天台教学に「一念三千」という言葉があります。教学上は『法華経』のやや難解な解釈に基づく議論ではありますが、簡単に言うと 「如来界から地獄界まで、十界のあらゆる姿は全て自分の心の中にあるものである」 ということになります。『甘露の法雨』における「神の国」とは如来界、仏の世界であって、それも心のうちにあるということは日蓮聖人も『観心本尊抄』で述べています。 また、谷口雅宣先生は『観世音菩薩讃歌』で 汝らにとり「外界」と見ゆるもの 悉く「内界」の反映なり。 外界に映れる不備や欠陥は、 内界の不備や欠陥の反映なり。 されど外界に見えたる神霊や菩薩も、 内界の汝らの「本性」の鏡像と知らざるべからず。 汝ら「肉体即ち人間なり」の迷いから覚めよ。 「肉体即ち吾なり」の自覚から 自他の差別生るるなり。 「肉体即ち吾なり」の迷妄から 内外の境界現ず。 神の世界の実相は 内外無差別 自他一体 神我一体なり。 霊妙なる存在を「吾なり」と悟らば、 内外の境界消え 自他一体 神我一体の実相 霧晴るるがごとく 汝らの前に顕現せん。 と、説かれています。これも内界に神がいる、ということであり、そのことを知ってこそ自他一体の真理が判る、という意味になります。 自分の心の中に仏性がある、また神霊や菩薩が存在するとした場合、仏の世界である浄土も、神霊や菩薩の世界も、当然内界にあることになります。 自分の心の中には様々な迷いの心もありますが、それは現象の「我」の心であって我々の「真我」ではありません。真我は仏そのもの、唯一絶対の神そのものであります。 従って、浄土は我々の真我の現われとしてのみ、存在するのです。 「天皇国・日本」の実相顕現というのも、現象世界は私たちの心の顕われでありますから、これを地上に顕現せしめるためには心の迷いを無くして、真我の中にある「天皇国・日本」の相をそのまま地上に顕すことが必要です。 その、「天皇国・日本」の実相は既に我が心の奥底にあり、ただそれを地上に顕現する過程で現象の心の迷いにより、我が国は他国よりかは万葉一統の天皇陛下を始めとする「天皇国・日本」が迷い無く映し出されておりますが、「君民同治の神示」にもある通り国民の心の中の迷いによって国家大権、天皇大権が停止され、誠に天皇陛下に申しわけない有様になっているのであります。 ですから、今の時代に外界（現象）に「天皇国・日本」はあるのか、というとない、内界の迷いの心にもない、ただその現象の心のさらに奥にある実相の真我、我々の自己内在の神の内にのみ「天皇国・日本」の実相が存在する、それが「『汝らの内』にのみ神の国はあるなり」の意味であると考えます。<<< 現教団組織に所属する若者の一つの観方であります。 多くの青年の見解を顕しているものではないでしょうし 正解不正解ということではなく各々夫々の感ずるものを持ち合い各々夫々に感じ合うというのも益あることではないかと考えます。 罵り合いは別ですが。

ｗ  (8609) 日時：2018年12月24日 (月) 07時15分 名前：ひとやすみ 正しく議論しても逃げるだけ。 日時：2018年12月24日 (月) 06時48分 名前：シオン観測隊 正しく議論すると、卑怯にも、逃げる、日野ボン。

(8615) 日時：2018年12月24日 (月) 09時29分 名前：元信徒 ＞「志恩：「真理」とは」は、無名様の問いに答えたものです。 日時：2018年12月24日 (月) 08時27分 名前：志恩 質問です。 トンチンカン信徒さま、あなたは、「真理」を　どのように考えていますか？　＜＜ 志恩さんの「問われたから答えた」は正解だと思います。 真理とは、こうだと言葉で断定するとその瞬間に語弊や乖離が生じるもの。≺神は愛である≻これが普遍の真理だとしましょう。 では、神とはなにか　愛を実践するとは何をもってそれが 愛の実践と結果づけるのか。 キリスト教や仏教の門が多岐に渡るのも、新興宗教がほとんどが枝分かれしているのも、解釈の違いによるものが占めています。 それと単に権力欲金銭欲による組織の腐敗からの分断もあります。 縁あってこちらに集う投稿者の方のこう思うという表現は、トキ 管理人さんの肯定するものだと思います。 管理人さんは、真理とはの言説はなかなかおっしゃいませんが、 それはお立場上も言えないと思いますよ。 どこからどなただとわかってしまうことが発生するかわかりませんからね(笑)当たり前だと思っています。

(8619) 日時：2018年12月24日 (月) 10時19分 名前：ひとやすみ 正しい一念三千〜 日時：2018年12月24日 (月) 07時06分 名前：シオン観測隊 (日野ボンの間違いは、『一心三観と一念三千が、同じ意味で、止観行の事だ理解できなかたこと) ※一心三観とは､凡夫･衆生の心にはつねに一瞬一瞬で変化するが､その中に｢空･仮･中｣の三諦で観ずることをいう｡ この件は､天台宗全書9巻によると､慧文禅師は大乗教の肝要を誰を師として学ぶか考え､大蔵経の前で願を発した｡手を背にして経を取れば仏を師とし､論を取れば菩薩を師とすることに決めた｡しかし中観論を手にしたので龍樹を師とすることを決めたが､それを読むと因縁所生法､我説即是空､亦名為仮名､亦是中道義の文を見て､その文字の中に不二法門に入り､一心三観の観法を開悟会得し､それを南嶽慧思に授けた､とされている｡ ※南獄慧思禅師は、南獄慧定禅師の事と思う。 坐禅と関係が深い、正法眼蔵には、その事も書いてある。流石清超　大聖師である。 正法眼蔵を熟読した上で、 個人宛に新羅人と繰り返す実践者である独特の真理をお持ちの様。 いや、否定してるのでは無いです。 生長の家信徒さんの多様性に、色々感じるものがあるだけです。

山本富士子：志恩様　ごぶさたしています。 (8776) 日時：2018年12月30日 (日) 14時42分 名前：志恩 愛国掲示板より _________________________________ 志恩様　ごぶさたしています。 (24929) 日時：2018年12月30日 (日) 08時13分 名前：山本富士子 山本富士子、今年も元気に年の暮れをむかえました。 春に学ぶ会の全国大会に参加したのに勇気を得て、 今年は 実相塾、仙頭先生、古賀さん、ときみつる会宮沢代表。 新教連代田先生、貴康先生とお話を拝聴しました。 交通もホテルも便利な世の中になりました。 感想は生長の家は変わらず永遠普遍の存在と実感しました。 立派な組織とは人が大勢あつまり、お金が山とつまれた 組織がかならずしも一番立派ではないです。 宮沢先生の祈りに満ちた講話、仙頭先生の神の子人間、 肉体無しの講話。すばらしいものでした。 ベストセラ-になった立派な家にすみ立派な着物をきている からすばらしい人間なのかと中学生のこころになって感動したたびでした。 志恩様、私はそれから年末無限力を出し孫や小さなひ孫に励まされ ニュウヨーク、ドイツ、アイスランドと三週間楽しんできました。 パソコン得意でないので変な場所への投稿かもしれません。 よろしく！ 志恩様いつもありがとう！

志恩：山本富士子様  (8777) 日時：2018年12月30日 (日) 14時45分 名前：志恩 愛国掲示板より _____________________________________ 山本富士子様 (24933) 日時：2018年12月30日 (日) 14時17分 名前：志恩 山本富士子様 お久しぶりです。 思いがけず、コメントをくださって、心からありがたく存じております。 今年も　お互いに元気に年の暮れをむかえることができまして嬉しいですね。 富士子様は　ものすごく行動力がおありになって、すごいこと！！ 富士子様ー ＞＞春に学ぶ会の　全国大会に参加したのに勇気を得て、 今年は ♧実相塾、仙頭先生、古賀さん、 ♧ときみつる会　 宮沢代表。 ♧新教連　代田先生、貴康先生とお話を拝聴しました。 交通もホテルも便利な世の中になりました。 感想は生長の家は変わらず永遠普遍の存在と実感しました。 立派な組織とは人が大勢あつまり、お金が山とつまれた 組織がかならずしも一番立派ではないです。 宮沢先生の祈りに満ちた講話、 仙頭先生の神の子人間、肉体無しの講話。 すばらしいものでした。 ベストセラ-になった立派な家にすみ立派な着物をきているから すばらしい人間なのかと中学生のこころになって感動したたびでした。 私はそれから年末無限力を出し孫や小さなひ孫に励まされ 🇺🇸ニュウヨーク、🇩🇪ドイツ、アイスランドと 三週間楽しんできました。 パソコン得意でないので変な場所への投稿かもしれません。 よろしく！志恩様いつもありがとう！＜＜ 志恩ー 富士子様は、以前は、生長の家の教団に永年所属されていらしたお方で 聖使命会費を　集めに行かれるお役目も　ず〜とされていらした頃は このまま、教団に居るべきか、教団を出るべきか、 一時、迷っていらした時がございましたけれど、 一旦、決意されて、外へ出られましたら、ま〜ま〜、驚くほど ますますお元気になられまして......、 学ぶ会だけではなく、実相塾、ときみつる会,　 新教連,へも出向かれて お話を聞きに行かれるわ、各代表者の方々や、貴康先生とまで お会いになられるわ、で...！ その上、海外旅行へ３週間にも わたり、行っていらしたなんて、 びっくりしました。 富士子様は、ほんとうに、お幸せでいらしてよかったです。 実に、スンバラシイ　お方で　いらっしゃいますこと！！ 私は富士子様の足元にもお及びませんけれど、ぼちぼちですが 私も幸せに元気に生きております。 私は、いつもは、 下記の 新・トキ掲示板で 多く投稿させていただいております。 お気が向きましたら、また、いらしてくださいませね。 どうぞ、佳き　新年を　お迎えくださいませ。 コメント、ほんとうに、ありがとうございました。 生長の家「本流復活」について考える(続したらば版） https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/

進路指導の担当者 (8932) 日時：2019年01月09日 (水) 16時12分 名前：志恩 愛国掲示板より ___________________________________ (25065) 日時：2019年01月09日 (水) 13時03分 名前：進路指導の担当者 アメリカでは、セミナリー（神学校）に進学することは、 法曹三者を養成するロー・スクール（法科大学院）に進学して、 司法試験を受験することに匹敵するらしい。 法で支配される社会の現実その他、人間の内面の問題を、 神の権威で乗り越える（『百尺竿頭跳一歩』）というのですから、 当然かもしれません。 日本の大学の神学部、その他関連学部、研究科は、大抵の場合、人気がなく、 入学試験も緩いので、想像しづらいかもしれません。 文化の違いなんでしょう。

(46213) 日時：2021年12月11日 (土) 19時18分 名前：關係 　貴重な投稿だと思いました。

(46382) 日時：2021年12月16日 (木) 21時10分 名前：？ (8556) 日時：2018年12月22日 (土) 19時44分 名前：志恩 元信徒さんは、私じゃないです。 まともな返事をして下さい (8558) 日時：2018年12月22日 (土) 20時06分 名前：名無し 元信徒:仲間割れ？ ( (8550) 日時：2018年12月22日 (土) 17時52分 名前：志恩 愛国掲示板より コピペばかりではいけませんね。他掲示板は見れば分かることですから。 日時：2018年12月22日 (土) 19時44分 名前：志恩 元信徒さんは、私じゃないです。 そんなこと話しているのではありません、コピペばかりでなくあなたは真理をどのように考えていますか？と問うているのです。

古い文章ですが (46425) 日時：2021年12月19日 (日) 22時22分 名前：トキ 　かなり以前の文章が、令和３年に出てきました。自分の書いた文章とは言え、驚きです。 　ところで、生長の家で言えば、生命の実相とか「真理」と言う本は、今でも入手可能です。谷口雅春先生は、かなり平易な文章で教えをまとめておられます。義務教育を受けた人なら、誰でも理解が可能でしょう。 　今、教団でも本流復活派でも、自分たちの独自の解釈（教団の場合は、歪曲とも言えますが）を信徒さんに強要し、これ以外は異端であると脅しています。 しかし、谷口雅春先生の教えというのは、普通の人が読んで理解できるものです。問題は、その実践であり、現在は、教団も本流復活派も、その点ではどうも怪しい感じです。 　生長の家の正しい教えは、総裁でしか理解できないというのは、ある種の脅しであり、現在の教団の状況を見たら、どう見ても虚偽です。が、本流の人たちが本当に谷口雅春先生をレスペクトしているか、その点も疑問です。まずは、自分がどうあるかを考えるべきだと思います。 　要は、平の信徒である我々は、喧嘩に付き合う必要はないです。 　谷口雅春先生は、最後のご講話で、「生長の家の教えは、自分の過去の著作に全部、書いてある」と説いておられます。 教団が正しいか、本流が正しいか、という点に悩む前に、まずは、聖典を拝読しましょう。

聖典の拝読が大事ですね。 (46427) 日時：2021年12月19日 (日) 22時43分 名前：イチゴスペシャル 聖経しか読まない人って、やっぱり 少しズレてると言うか、話を聞いて も違和感を感じるんですよ。 甘露の法雨は縮約して書いてある とは言え。