愛国掲示板より転載 (8375) |
- 日時:2018年12月17日 (月) 00時14分
名前:志恩
愛国掲示板より ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現状を紹介いたしましょう。 (24771) 日時:2018年12月15日 (土) 12時49分 名前:神々の友達。
教団の方々で、「聖経」を、光明思想社から購入される 方々も実は、いらっしゃいます。いわゆる、本流と親しい 人が、結構まとめて購入し、教団信徒に販売するか、 差し上げている様です。
さて、「聖典」につては、教団の見解が、もう古い、 時代遅れだと言うのですから、和解は難しいと 思います。
雅宣先生は、浄財を使い果たし、将来、解散を考えられて いるのかもしれませんね。
私は今の教団に、何の期待もしていません。
ただ、信徒が気の毒です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トキさんのために貼りつけました。 (24784) 日時:2018年12月16日 (日) 12時03分 名前:志恩さんのためにもネ
山ちゃんブログ http://tecnopla1011.blog.jp/
久々にトキ氏の呟きに似た歎きと必ずや双方が 悪いのだと持っていく論法の方法にウンザリしている人も 多いのではないか。
また、常に他人事のように書く内容は自分が雛壇に座って 行司裁定のように私は「正義」だと云っているような 気がしてならない。
ただ、既に6年以上の内容は一貫していることは確かである。 だが、いくらトキさんが嘆こうと、呟こうと 「一歩も前進」しないのは何故かであろう。
一部のように同じ事を何回も呟いても却って 「悪い方向」に運動は傾いていることは確かである。
(途中省略します)
さて、それではトキさんの全文を掲載致します。
教団と本流復活派はそろそろ話し合いを 始めたほうがいいと思います。 (8285)
日時:2018年12月14日 (金) 22時56分
名前:トキ
教団に所属していますが、 最近目立つのは部内の士気が著しく低下していることです。
”分派”すなわち本流復活派との対立姿勢を見せる幹部も 以前なら見られましたが、最近は全体にダレてしまい、 ”どうでもいいや”という雰囲気が蔓延しています。
このまま本部の方針に従って運動をしていたら、 終いには組織は破綻するのはよほどのバカでない限り わかります。
他方、本流復活派も以前ほどの勢いはなく、 運動が停滞しているという印象を持っています。
そして、この間の争いに関連して、生長の家の信仰という点では、 否定的な影響は確実に出ています。 例えば、数々の裁判により莫大な費用が生じていることや、 聖典や聖経が信徒の手に入りにくくなった件など、 その悪影響は枚挙に遑がないです。
もちろん、だからと言って、 今すぐに両者の和解が実現すると考えるのは困難でしょう。 が、このまま対立を続けていても、全然、生産的ではないのも明らかです。
冷静に考えると、教団が方針を変更するとか、 あるいは今すぐに破綻すると考えるのは無理です。 (ただし、このままの状態が続くと、教団は事実上、消滅する日は来ると思います。) 逆に、本流復活派の諸組織が直ぐに消滅する事もないでしょう。
アメリカには、「倒せない敵とは仲良くせよ」 という諺があるといいます。今日の教団と本流復活派の関係がそうです。
本当にトキさんというのは生長の家の『生命の實相』何回も 讀まれているのですから、もう少し生長の家が左翼と対峙してきた 時代というのがあった。それは何故かです。 雅春先生はそんな左翼と仲良くなんて言わなかった。
ここに至っては、教団も本流復活派も、お互いの存在を認めて、 まずは話し合いを始めて見てはどうでしょうか。 例えば、聖典の出版について、本流復活派の著作権や出版権を認めた上で、 教団にも出版を認め、印税の一部を本流復活派におさめるという「取引」は 互いにwin-win の関係になると思われます。
いつまでも争いを続けることは、双方にとって不利益だと思います。 それ以上に信徒にとって、不利益であり、 神界の谷口雅春先生を悲しませることになると思います。
私は互いに本を購入すればいい話ですし、 生長の家の信徒の人も自由に「光明思想社」から 本を購入できるのですから、 別に著作権がどうすればとかの問題ではない。
谷口雅春先生の多くの著作権がある日本教文社が 谷口雅春先生の著書を発行しない。ここが問題なのです。
そこに発言権を求めた生長の家教団「谷口雅宣」総裁と いう人間が悪いことになります。
そこを理解しないと対立だけでものを見ると、 どうしてもおかしな方向になります。
日本教文社で全権を握れば、 『生命の實相』は世の中から抹殺される危機さえあったことを 理解しなければならない。
私が生長の家を辞める時には既に『生命の實相』を輪読会で 使用するなという緘口令がひかれていました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私見おじゃまします。 (24786) 日時:2018年12月16日 (日) 13時50分 名前:元一信徒
>生長の家が左翼と対峙してきた時代というのがあった。それは何故かです。雅春先生はそんな左翼と仲良くなんて言わなかった。
この当時の対峙していた左翼という語源の意味するものは 数十年経った今変容しています。 今は極左は姿を消し、ネトウヨという新種が顕れ出ている時代 になりました。 そして現在、当時政界への台頭を懸念していた創価学会さんが 公明党として、自民安倍政権と同じ船に乗っている時代でもあり その政権を応援しているのが我々の先輩のなかの一群という構図。 雅春先生はどう見ておられるか、 それはご本人にお伺いしないことには、 こうだと断定はできませんね。 誰かに、雅春先生はどう思っておられるか、 おまえはどう思うかと聞かれたら、 やはり大調和の神示を一番先に思い浮かべます。
>私が生長の家を辞める時には既に『生命の實相』を輪読会で使用するなという緘口令がひかれていました。
こういうことを聞きますと、大調和の神示は吹っ飛んで 私自身の場合は、怒りが沸々と湧いてくるのも本当ですが(笑) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 問題は、今、「生命の實相」全巻が、どこからも買うことができず、 この世から消えていることです。 (24790) 日時:2018年12月16日 (日) 23時44分 名前:志恩
日本教文社のHPを見ますと、 「生命の實相」の(初版革表紙・復刻版)というのが、 1と2の、2種類、各 定価:本体10,000円(税・送料別)
「生命の實相」の 愛蔵版 第12巻が、定価:本体3,200円(税・送料別) 第20巻が、定価:本体3,204円(税・送料別)
で、売られていました。
社会事業団さんが「生命の實相」を守ったという意味は、 教団では、「生命の實相」は売らなくなるからという意味かと思いますが、
今でも、教団側の日本教文社からは、裁判で負けたので、 頭注版「生命の實相」は、売っていませんが、別の「生命の實相」は、 一部ですが、売られていましたよ。
ただし、一般人では買えない高い値段のものでした。
問題にしているのは、一般人でも買いやすい 頭注版「生命の實相」40巻、(私は 、定価 750円 で買いました)が、 日本教文社から売られていない、光明思想社からも売られていない、
この世のどこからも、売られていないということです。
今、「生命の實相」全巻が、この世から消えていることです。
これについて、どうお考えなのでしょうかということを 問題提起しているのです。
「生命の實相」を教団から守ったという社会事業団ですが、 「生命の實相」全巻が、いま、出版されていない。
社会事業団は、光明思想社 出版で 新編「生命の實相」が、定価本体1,524円+税=1,600円で 出版中ですが、 全巻 46巻になるそうですが、全巻に至るまでには、 まだまだ年月がかかるそうですね。
新編は、 私は、最初のうちは、買って読んでいましたが、 私の場合は、頭注版に慣れているせいでしょうか。 新編は、読みづらく感じまして、途中から、買うのをやめています。
本音の時代さまもおっしゃっていましたが、 すでにある 頭注版「生命の實相」全巻を 早急に出版できる お手配を、社会事業団さんに希望します。
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日本教文社ホームページより
●「生命の實相」(初版革表紙・復刻版)生命の實相(初版革表紙・復刻版)
生長の家聖典 谷口雅春 (著) シリーズ 生命の實相
初版革表紙版が出版されてより既に半世紀!その初版本は生長の家発祥時からの誌友や、 一部の愛書家たちに秘蔵されたまま、目にする機会もめったにありませんでした。 この、稀覯本としても貴重な初版本を、出版50年を記念して復刻致しました。 まさに、生長の家の草創期を偲ぶ絶好の書といえます。
本書『生命の實相』(初版革表紙)は、全40巻(頭注版)の原点となったもので、 全40巻のシリーズの第1巻、第2巻、第7巻、第14巻、第20巻、第22巻、第24巻に ほぼ同じ内容が収録されておりました。旧漢字、旧かな遣いとなっております。
久遠の實在 初版革表紙復刻版はこちら ISBN:9784531051021 造本形式:A6判/総革垂れ表紙/角丸/三方金(本金)/ 本文特上質紙使用 ページ数:1026 定価:本体10,000円(税・送料別)
詳しくはこちら 久遠の實在(初版革表紙・復刻版)久遠の實在(初版革表紙・復刻版) 生長の家聖典 「生命の實相2」 谷口雅春 (著) シリーズ 生命の實相 初版革表紙版『久遠の實在』の奥付紹介欄には、 「聖典 第一巻を初伝とすれば、本巻は正に奥伝と云うべきものなり」 また「根本となる不朽の真理を縦横に説いて、読むに従って真理の把握を尚ますます完全ならしむ」 とあるように、先に復刻されてある初版革表紙『生命の實相 復刻版』と併せて、 生長の家の思想的な全体系が明瞭に示されています。 まさに、生長の家の草創期を偲ぶ絶好の書であり、多くの皆様に愛蔵していただきたい一大記念碑です。
本書は昭和8年に『生命の實相』第二巻として発行された 『久遠の實在』の復刻版で、40巻シリーズ(頭注版)の第3巻、第4巻、第8巻、第9巻、第10巻、 第11巻にほぼ同内容の文章が収録されておりました。旧漢字、旧かな遣いとなっております。
●「生命の實相 」初版革表紙復刻版はこちら ISBN:9784531051168 造本形式:A6判/総革垂れ表紙/角丸/三方金(本金)/本文特上質紙使用 ページ数:964 定価:本体10,000円(税・送料別)
詳しくはこちら 「生命の實相」 愛蔵版 第12巻 常楽篇・経典篇・参考篇・質疑篇生命の實相
● 愛蔵版 第12巻 常楽篇・経典篇・参考篇・質疑篇 谷口雅春 (著) シリーズ 生命の實相 人生苦や死後の世界への不安を解消させ、魂の慰めとなる常楽篇。 奇蹟を顕わす聖経「天使の言葉」の詳しい講義。心の持ち方ひとつで病気が治り、 事業も大成功を収めることを教示。 さらに人生や宗教など根本的な問題についての疑問に詳しく答えて、実際生活の明快な指針となる。 ISBN:9784531002122 造本形式:46判/上製/天金/紺色紬装/ 表紙金箔押/貼函入【文字遣い:旧漢字・旧かな遣い】 ページ数:394 定価:本体3,200円(税・送料別) 詳しくはこちら 生命の實相 愛蔵版 第20巻 佛教篇・家庭教育篇生命の實相 愛蔵版 第20巻 佛教篇・家庭教育篇 谷口雅春 (著) シリーズ 生命の實相 3000 年前釈迦が、2000年前にキリストが、一切の苦しみから人間を解き放った。しかしそれが過去のこととしてではなく、今ここに生かされていることを明らかにする。さらに、結婚相手の選択から、胎教、無痛分娩に到るまで、明るい家庭を築くための普遍的な真理を、詳しい説明する。 ISBN:9784531002207 造本形式:46判/上製/天金/紺色紬装/ 表紙金箔押/貼函入【文字遣い:旧漢字・旧かな遣い】 ページ数:456 定価:本体3,204円(税・送料別) 詳しくはこちら
書籍(紙版) 真理探求 | 日本教文社 https://www.kyobunsha.co.jp/category/44/1/1.html

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