生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


「憲法を知ろう」 (9524)
日時:2019年02月06日 (水) 06時26分
名前:トキ

 この度、生長の家本部は「憲法を知ろう」と称する小冊子を全組織での誌友会でのテキストに指定しました。講師はこの小冊子を携帯し、講話に使用する事を強制されることになります。

 ここで気をつけなければならないのは、宗教や科学と異なり、社会科学とくに法律や政治では、絶対的な真理というものが存在しないと言う点です。例えば、この小冊子では、46ページで「選挙権二元説」が紹介されています。これは、選挙権と言うものは、公務でもあり、権利でもあると言う考えで、現在の学説での主流になっています。しかし、当然、選挙は公務であると言う学説もあれば、権利であると言う学説もあるので、「選挙権二元説」と言う学説が絶対に真理ではないのです。

 また、選挙の原則の中には、「自由選挙」と言う発想があります。誰に投票しようが自由だし、投票するか、どうかすら自由なのです。それを故意に無視しています。

 宗教という世界は、「心情倫理体系」と言います。政治の世界は「責任倫理体系」とされます。平たくいえば、宗教は「論理」よりも「精神」を重んじるし、政治は「精神」よりも「結果」を重視するという世界です。ところが、この小冊子は、この両者を巧みに使い分けて、特定の政党(例えば、立憲民主党)を支持するように持って行こうとする内容です。

 乱暴な言い方をすれば、真実と嘘を巧みに混ぜて、政治や法律に疎い信徒を誤魔化そうとしているという印象を持っています。

 ちなみに、私の周囲にいる現場の信徒の反応は怒りを通り越して、呆れています。この小冊子が次の選挙で立憲民主党に投票しろというプロパガンダである事に気がついていますし、いよいよおかしな事を言い出したと思っています。部内では、総裁ご夫妻が、島薗進さんに丸め込まれて野党の支持に走っているという声すらあります。

 余談ですが、ベネズエラという国が大変なことになっています。この国はもともと産油国なので豊かだったのですが、左翼政権ができてから経済がガタガタになり、国民の不満が大きくなると大統領が独裁政治を始めたのです。

「インフレ率が年100万%に達し、人口の61%が極端に貧困な生活を強いられている。市民の89%が家族に十分な食べ物を与えるお金がない。しかも、人口の約10%(260万人)はすでに近隣諸国に脱出している。かつてこの国は中南米の優等生だった。報道の自由と開放的な政治体制が保障され、選挙では対立する政党が激しく競い合い、定期的に平和的な政権交代が起きた。」 

https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201812_naim/

 力で国民を抑えてきたのですが、突然、軍部や国民が反乱を起こし、外国政府がこれを支持したので、大統領は窮地に追い込まれています。

 つまり、「左翼」=「立憲民主主義」という発想自体が幻想なのです。

 このままでは、ベネズエラと同じことが生長の家でも起きる危険性があります。そういうことにならないように、現在の指導部が正気に戻る事を願っています。

 

 (9525)
日時:2019年02月06日 (水) 06時41分
名前:日野智貴

>乱暴な言い方をすれば、真実と嘘を巧みに混ぜて、政治や法律に疎い信徒を誤魔化そうとしているという印象を持っています。<

 それ、唯物論左翼の安倍政権を支持することが「天皇国・日本」の実相顕現に繋がると主張している学ぶ会もじゃん。(笑)

転載 (9542)
日時:2019年02月06日 (水) 16時32分
名前:転載

>『憲法を知ろう』は、日本共産党が発行している『立憲主義を考える』とその思想内容が実に酷似している!NEW (10584)

日時:2019年02月04日 (月) 14時05分
名前:破邪顕正

日本共産党中央委員会出版局から『立憲主義を考える』という小冊子が発刊されています。

その内容が、教団が出している『憲法を知ろう』とよく似ているのに驚かされます。

つまり、『憲法を知ろう』は、日本共産党発刊となっていても、少しも違和感のない内容となっているのです。

具体的に見ていきましょう。

『憲法を知ろう』の冒頭には、こういう項目が並びます。

〈1.憲法って何のためにあるの?−立憲主義の重要性

(1)憲法とは、国民が国家権力をしばるためのもの

(2)権力の不当な行使を防ぐ

(3)過去の反省から生み出された立憲主義

(4)立憲主義の特徴は「人権保障」と「権力分立」

(5)人類の歴史の中で獲得した立憲主義〉

一方、『立憲主義を考える』には、こういうことが記されています。

〈立憲主義とは…人権を守るためにその憲法で権力を制限するしくみです〉(2頁)

〈立憲主義の中核には「個人の尊厳」があります〉(4頁)

〈「憲法は権力者に対し、私たちのかけがのなさを守らせるもの」〉(5頁)

酷似しているのは、それだけに留まりません。

「安倍政権打倒!」

これが、どちらにも、色濃くにじみ出ているのです。

例えば『憲法を知ろう』には、こういう記述が出てまいります。

〈安倍政権では、憲法違反といわれる集団的自衛権を行使できる安全保障関連法案(2015)や、基本的人権の保障を脅かす共謀罪(2017年)を強行採決するなど、独裁的な傾向があらわになっています。〉(22頁)

『立憲主義を考える』にも、こうあります。

〈「戦争法反対」「憲法を守れ」と掲げた安倍政権の暴走に対する空前のたたかいは、9条が主権者国民の中に深く息づいていることを示します。〉(24頁)

なるほど、これでは、日本共産党が、現教団に対して「安倍政権打倒!」の共通目標に向けて、連帯のアピール、秋波を送ってきたのも宜なるかな。

案外、『立憲主義を考える』を読むと、教団の支持政党は、日本共産党ではないのか。

だって、教団の指摘する“判断基準”は、安倍政権による権力の乱用や暴走を防≠ョというところにあるのであり、それに最も相応しいのは日本共産党である、そういう考え方も大いに成り立ち得ると思うからです。

「安倍政権打倒!」

そのためには、共産党とだって手を組む。

今の教団ならば、決して有り得ないことではない…。

私はそこまで、教団の左傾化に危惧の念を抱いております。

異常としか思えません (9556)
日時:2019年02月06日 (水) 22時01分
名前:トキ

 白鳩会に続いて、相愛会も単位組織の役職者の定年が75歳になりました。有り体に言うと、新規入会者が少なく、しかも、退会者が多いので、高齢者に頼らざるを得ないのです。しかも、若い人の多くは現在の総裁の指導に批判的なので、高齢者に頼らざるを得ません。

 既に地方組織によっては、独立して組織の維持管理が困難な教区が存在しており、将来、大半の教区は消滅するのが目に見えています。

 ここまで来たら、理性のある指導者なら、組織の再建に方針を転換するはずです。その時期に、このような政治パンフレットをばらまく感性は信じられないです。もはや、正常とは思えない。

 信徒の皆様は少し冷静になり、この方針が続いたら、どうなるか、考えてみてください。

日本共産党とは どういう党なのか、知ろう。 (9564)
日時:2019年02月07日 (木) 04時24分
名前:志恩

●日本共産党が考える憲法とは - (視聴時間:3:47)
https://www.youtube.com/watch?v=_xjwGqN0xbQ


●日本共産党の本音 - (3:33)
https://www.youtube.com/watch?v=CDSg4Vz_G48&t=103s




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
元日本共産党No.3とか4とか言われていた、
党の政策委員長でもあった 筆坂秀世が、日本共産党について語る。


●文化人放送局スペシャル 
上念司×加藤清隆×筆坂秀世【加藤清隆、政治を斬る!】C -
(23:19)

https://www.youtube.com/watch?v=vwmr9FMRWRQ

則天去私:【変遷する考えが信徒を惑わす】 (9581)
日時:2019年02月07日 (木) 11時20分
名前:志恩

則天去私様ブログより
____________________________________________
2019年02月07日07:47

【変遷する考えが信徒を惑わす】



則天去私様ブログ
http://tecnopla1011.blog.jp/

則天去私ー

前略
しかし、以前に私が書いた文章を讀むと、雅宣氏の異常な考えが次第にわかるようになってきた。

【前のブログで「南泉猫を斬る生活」を書きましたが、この話は総裁谷口雅宣氏も書いているのです。
それは2010年5月8日の「小閑雑感」のブログの時代です。

私はこの文章を読んで総裁という人物は

 根本中将は、眠れない夜中にこの解釈を読んで、
「そうだ。余計なことを思い悩む必要はない。ただ自分は、形や現象に捉われることなく、
自分自身の使命を果たせばよい」
と思ったという。

つまり、形式的には武装解除の命令に違反することになっても、
軍の最大の任務である邦人保護を全うすべきだと考え、
「気持が楽になった」という。
また、『生命の實相』が同中将の座右の書の1つだったとも書いてある。


 この決断に関連して、本の中で私が興味をもった箇所がもう1つある。
それは、当時、南京の支那派遣軍総司令官だった岡村寧次(ねいじ)大将が、
武装解除しないで戦い続ける根本中将に対して、8月20日付の電文で「詔勅を体し、
大命を奉じ、真に堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶの秋たるを以て本職は大命に基き、
血涙を呑んで(…中略…)有ゆる手段を講じ、速かに我より戦闘を停止し、
局地停戦交渉、及武器引き渡等を実施すべきを厳命す」と言っている点である。

 岡村大将といえば、この人も生長の家との関係が近い。
昭和19年12月、谷口雅春先生が南京に行かれたとき、岡村大将は副官も退けて、
雅春先生と2人だけの場を設け、
「今の日本軍は皇軍じゃないんですよ」と現地の軍隊の実情を詳しく説明したことが、
『生長の家』誌昭和34年3月号には書かれている。

また、その文章は、私が監修した
『歴史から何を学ぶか−−平成15年度生長の家教修会の記録』(生長の家刊)の
22〜23ページに引用されている。

 生長の家の教えに触れた2人の軍人が、何万人もの命が関わる終戦時の重要な局面で、
意見を異にして向き合っていたのである。読者だったら、どちらの判断に与するだろうか。

私はこれを読んで悪寒が身体に走った。
それは岡村大将と根本中将と比較させる愚である。このような感覚に悪寒が走るのである。
それぞれ、比較出来ない人柄や行為があると思っています。
こういう場合は比較するのが、失礼ながら頭の感覚が違うのではないかと疑問を持つ。
通常、根本中将の偉大さもあるが、岡本大将の命令系統を遵守する大切さがあると思っています。

通常ならば、4万人という邦人を救い、自分の「いのちさえも切る」いき方とソ連軍の蛮行であることを
知識として根本中将にはあった。
岡村大将は「武装解除」を進言しているが、自分の命と引き替えても邦人を救うことを
根本中将は部下に伝えている。

私はこの根本中将の「本義」として生き方が素晴らしいと思っている。
それは失礼ながら総裁という地位に甘んじ、雅春先生の教えに背きそれを信徒に供与している。
こういう人間を私は「カルト」と呼んでいます。
カルトの定義にピッタリとあてはまるのです。

私は根本中将は本来の中心帰一の眞理がわかっていると思っています。
ちょうど、現在の生長の家の教団での幹部の立場も根本中将であって欲しい。
いくら、生長の家の総裁だからといっても、勇気を出して中心に背いている心を斬って欲しい。


信徒は例え、総裁の言葉だとしても「中心」を貫いて欲しい。
その中心は「智慧」であり、「命」である。
総裁は「共産党」という、生長の家の思想と対峙している、
その受け入れられない言葉や信条を吐露しているが、
それは間違っていることは誰の目からみても明らかである。

そういう時は自らの信義を大切にして、総裁とは与しない生活をして欲しい。
それが生長の家の生き方である。
雅宣総裁の本は読まない、唱えない生活をして欲しい。

間違った左翼思想を勉強しても「智慧」が増すことはない。
谷口雅春先生の生き方を学んで欲しい。
それが本来の生長の家信徒の在り方である。】


すみませんが、 (9582)
日時:2019年02月07日 (木) 11時37分
名前:転載する方へ

すぐ上にある文章をまた全コピーする方法は、

みにくくてみにくいので控えてください。

全コピーしなくても、コメントだけで充分わかります。

ほとんどのスレッドが全体なが〜くなってますよ〜

 (9583)
日時:2019年02月07日 (木) 11時51分
名前:転載する方へ

則天去私様ブログへのリンクも貼ってくれているし。。。。

充分過ぎて逆にわかりにくいという。。。。


本音失礼しました。

「雅宣総裁の本は読まない、唱えない生活」 (9584)
日時:2019年02月07日 (木) 11時51分
名前:トキ

 則天去私さんが唱えている生活ですが、今の教団内部でもだんだんと浸透をしています。

 確かに、谷口雅宣総裁の「ご指導」は結構、変わるので信徒にとっては迷惑です。政治との関係は既に述べましたが、他には、昔は「新しい開国の時代」と称して、外国の農産物などもどんどんと輸入しようと言っていたのが、最近では、「地産地消が素晴らしい」とか言い出しています。

 普通、これだけ言うことが変わったら、一言ぐらいお詫びを言うのが筋だと思うのですが、それをしないで「ご指導」を押し付けてくるのはすごいです。

 でも、これだけ言うことが転々と変化すると言うことは、将来、「これからは谷口雅春先生の教えに回帰します。」と言い出す可能性もあるので、それは期待しています。

 「唱えない」と言うのは、多分、新経本のことでしょう。そう言えば、周囲にも「谷口雅宣総裁を尊敬します」と言う幹部が何人もいて、「新経本」を読んでいましたが、その人たちの間に不幸が続いているので、人気がなくなって来たみたいです。

 具体的な事を書くのは控えますが、「家庭が不調になった」「子供に不幸が起きた」「親族が病気になった」と言うものが多く、それをみた人たちから新経本は不吉だ、と言う声が上がったのです。

 もちろん、問題が起きるのは過去の業の表れであり、魂の進歩の機会ですから、それを持って新経本だけを攻撃するのは間違いです。しかし、あまりにもそう言う事を続くので、周囲の人が引いているのも事実です。

 とにかく、今回の選挙については、言う事を聞く必要はないので、無視される事をお勧めします。

すっきりしましたが、 (9586)
日時:2019年02月07日 (木) 12時32分
名前:転載する方へ

コメント部分も消したんですね、
ブログを見にいかないと、今度はわからなくなりました〜
いいです。
ゆっくり読んでみます。

 (9588)
日時:2019年02月07日 (木) 14時10分
名前:転載される方へ

トキ管理人さんは、焼きのりタイプでないのでそのままで上等だと思います。元の全コピー以外に読みにくいと思ったことはありませんです。どうもどうも、お手数おかけしました。

元日本共産党の政策委員長・筆坂秀世が、「自衛隊」と「憲法改正の行方について」本音を語る。 (9600)
日時:2019年02月07日 (木) 18時40分
名前:志恩

スタートして、3分すぎくらいから....

文化人放送局スペシャル 
上念司×加藤清隆×筆坂秀世【加藤清隆、政治を斬る!】A
(17:41)
https://www.youtube.com/watch?v=ygWtGzGOsBE

「転載する方へ」さんへ (9607)
日時:2019年02月07日 (木) 21時26分
名前:志恩

「転載する方へ」さんへ

早速にお返事を感謝します。それで、
あなたが、私にお返事をくださいましたら、
このやり取りは
親スレッドと内容が違ってしまいますので、
私のコメントは削除しますと、お断りしていました。

で、お返事くださいましたから、私のコメントは、
一旦、削除したのですが、

あなたは、削除の設定は、されていらっしゃらなかったのでしょうか。

もしも、そうでしたら、お話が続かなくなってしまいますので、
私の削除したコメントを再掲させていただきます。

あなたが、あなたのコメントを削除されました時点で、私のコメントも
再度、削除させていただくことにいたしますので、
よろしくお願いします。 志恩より

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
再掲:
コメントのみ、コピーだけで充分わかりますでしたか。
読み落としました。再度、修正しました。 (9587)
日時:2019年02月07日 (木) 13時16分
名前:志恩

転載する方へー

>>すぐ上にある文章をまた全コピーする方法は、
みにくくてみにくいので控えてください。

全コピーしなくても、コメントだけで充分わかります。
ほとんどのスレッドが全体なが〜くなってますよ〜<<

志恩ー

私は、転載するばかりでして、読み手の方々が、読みやすいかどうかまでは
行を開ける以外は、気が回りませんでしたので、
言ってくださって、助かりました。ありがとうございました。

それから、ついでにお伺いしますが、この度、トキ管理人さんのコメントを
今までのようには、行を変えずに、そのまま、愛国掲示板の方へ転載してみたのですけれど、

このほうが、スレッドは長くならないので、読みやすいでしょうか?
行を開けたりせず、そのまま、転載するということです。

人によっては全く行を開けずに、焼き海苔をはったごとくに、
べったり、真っ黒に、コメントを書く人もおられます。

そういう場合は、
あまりに読みにくいので、行を開けようと思っておりますが、
トキさんの文は、もともと行は、あけてありますので、そのままの形で
転載した方が、いいと、思われますか?

その方が、スレッドは短めになりますよね。

読み手であるあなたの本音のご意見を伺えれば、ありがたいです。

私は、本日は、午後から行く予定のところがあるのですが、
時間をずらして、まだ家におります。

ここも、お返事いただきましたら、親スレッドと関係がありませんので
削除させていただきます。

 (46484)
日時:2021年12月21日 (火) 16時06分
名前:削除以前に

>私は、本日は、午後から行く予定のところがあるのですが、
時間をずらして、まだ家におります。

ここも、お返事いただきましたら、親スレッドと関係がありませんので
削除させていただきます。<

 そんなことより、コピペのことで何人とトラブルに
 なっているか、考えてみてください。

立憲共産党とそれを支持する人たち (46492)
日時:2021年12月21日 (火) 16時45分
名前:「知れ」

総裁先生が共産党を支持することはありません (10599)
日時:2019年02月06日 (水) 17時41分
名前:日野智貴

>案外、『立憲主義を考える』を読むと、教団の支持政党は、日本共産党ではないのか。

だって、教団の指摘する“判断基準”は、安倍政権による権力の乱用や暴走を防≠ョというところにあるのであり、それに最も相応しいのは日本共産党である、そういう考え方も大いに成り立ち得ると思うからです。<



 実際、教団内部はあくまで一時的・方便的な戦略としては共産党を支持するべきである、という意見があり、私もそれに近いことを提案したことはありますが、総裁先生はそうした意見に賛同してくださらないようです。

 総裁先生に近い方から「共産党は政策は正しいと思うが、私の感性として支持できないから、私は立憲民主党に投票する」という話を聴いたこともあります。

 なので、破邪さんのその主張は根拠のない憶測にすぎません。


訂正 (10600)
日時:2019年02月06日 (水) 17時46分
名前:日野智貴


 誤解を招く表現ですので、訂正します。

「総裁先生に近い方」→「総裁先生の御教えの深い講師」


日野くん。若いのだから自分の思想・理想を直接総裁にぶつけなさい。そのとき総裁がどういう態度を示すか……。君も正面から現実にぶつかるべき年齢です。 (10601)
日時:2019年02月06日 (水) 17時57分
名前:管理人

日野智貴君。

総裁は「日本は大日本帝国憲法にもどり、今の時代にあうように改正するべきだ」という意見ではありません。

それが嘘だと思うならば、総裁のブログに直接、

「総裁先生。お願いです。先生が立憲民主党や日本共産党を支持していると誤解されそうな発言をやめてください。そして、『大日本帝国憲法にもどり、今の時代にあうように改正しろ』という大号令をかけてください」

と、投稿してみると良いでしょう。

そのときに総裁が君の投稿に対してどういう態度をとるか……君もそろそろ現実を直視する勇気を持つべき年齢です。生長の家(本物の)は実相直視ですが、それは現実を直視できない者には到底及びもつかない境地なのです。生長の家(本物の)をあまり甘くお考えにならないように…。



24時間過ぎた時点で君の投稿は削除いたします。



管理人 拝




現総裁は「共産党は政策は正しいと思う」と言っていた! (10602)
日時:2019年02月06日 (水) 18時19分
名前:破邪顕正


「日野智貴」さんの投稿は、管理人により、削除されるそうです。

しかし、総裁、並びに教団幹部の思想性を裏付ける資料として、極めて重大な投稿であり、私の勝手な思い入れで、ここに転載させていただくことに致しました。

管理人さんには、申し訳ありませんが、事の重大性に鑑み、ぜひ、ご了承いただきたく、この場を借りて、お願いする次第です。

〈実際、教団内部はあくまで一時的・方便的な戦略としては共産党を支持するべきである、という意見があり、私もそれに近いことを提案したことはありますが、総裁先生はそうした意見に賛同してくださらないようです。

総裁先生の御教えの深い講師から「共産党は政策は正しいと思うが、私の感性として支持できないから、私は立憲民主党に投票する」という話を聴いたこともあります。〉

読者の皆さん!

この情報はとてつもなく大きいですよ!

だって、現総裁は「共産党は政策は正しいと思う」と言ったというのですから!

「明鏡」さんの投稿に明らかなように、共産党は日本を破壊する工作政党にほかなりません。

そういう政党の「政策は正しい」と思うような人が、生長の家の総裁になっているのです!

日野さん、ありがとう。

凄い情報に心から感謝申し上げます!



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板