生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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和解はやはり大事です (11132)
日時:2019年03月15日 (金) 00時51分
名前:トキ

 少し前に聞いた話です。

 信徒の中には、教団と本流復活派の分裂を憂い、両者の和解を願う人は少なくありません。その願いにつけ込んで、和解のための「工作費」の名目で金銭を集めていた人がいたと聞きました。もちろん、トキはそのような問題には一切関わっていません。ただ、それを聞いてから暫くは、和解について述べるのを控えたのも事実です。

 そもそも、和解を願うのは信徒である以上は当たり前のことです。同時に、現在の状況ではすぐに「和解」が実現するとも思えません。ましてや、何らかの工作で和解が成立すると期待するのも安易でしょう。

 それではどうしたら良いか、と言う問題ですが、私は、「本物は生き残る」と言う発想を持っています。生長の家の信仰がここまで伸びたのは、生長の家の信仰で救われたと言う実感を持った人が続々と出たからです。逆に言えば、最近、加速度的に退会者が増えているのは、現在の本部の指導に失望した人が多いからです。いくら本部が大金をかけて宣伝をしても、自転車や農作業やクラフトで「救われた」と言う人は私は会ったことはありません。後期高齢者の人たちが本部の言う「中心帰一」を守っていますが、その人たちですら、個人では谷口雅春先生の著作を拝読し、行をしています。

 教団本部が総裁の思想を宣伝するのは彼らの自由かもしれませんが、私たち信徒がそれに拘束される法律的、道義的、信仰上の義務はありません。

 私たち、一人一人が地道に勉強をし、三正行を行うことが大事であり、それこそが真の「若い」への道だと信じております。

 

和解はやはり大事です (11178)
日時:2019年03月16日 (土) 21時53分
名前:トキ

 正確な統計をとったわけではありませんが、最近、教団の職員で離婚をされる人が増えてきたような印象があります。教団内部で広まっている噂の一つですが、教団の職についている人が離婚をされたそうですが、離婚の前に、奥さんから

 「私はあなたが人類の幸福のために生長の家の活動をされると信じて結婚をしました。しかし、今のあなたは教団の間違った方針に従い嘘を広め、信徒を騙して神様を裏切っておられます。あなたがこれ以上、教団の詐欺に協力するのなら、私はあなたの妻でいることはできません。離婚するか、正しい信仰に戻るか、どちらかにして下さい。」

と迫られ、結果、離婚する羽目になったそうです。私個人は「詐欺」と言うのは言い過ぎだと思いますが、もしこの噂が事実なら、ご本人たちも苦しかったと思います。

 私の教区でも、高齢のご夫妻がいて、「総裁に中心帰一しなけらばならない」と唱えているのですが、お子様は反対で、「お父さん、お母さん、今の教団の方針はどう見ても間違っています。目を覚まして下さい。」と言うので、ご両親が困っていました。

 本来、生長の家の信仰をすれば家庭が円満になり、夫婦は仲良くなるのですが、上記の事例を見るまでもなく、一連の教団と本流復活派との分裂は単に両者の争いに留まらず、多くの人に悪い影響を与えています。

 聖書にも「山を動かすほどの信仰があっても、愛がなければ、それは無に等しい」と書かれています。教団も本流復活派もそれぞれに信念を持っておられるのは立派ですが、結果として多くの人が苦しむのもおかしいと思います。教団も本流復活派も、やはり「対話」を始めて欲しいと思います。

 また、信徒の皆様には、家族内で教団と本流復活派とで意見が異なっても、違いを受け入れ、お互いに尊重する姿勢を持とうと訴えたいです。信仰の姿勢が違うと言うだけで、家族が争うのは全く意味がないと思います。信仰についての意見が違っても、相手の意見を尊重し、それはそれで受け入れる雅量が必要です。

 大事なのは家族の幸せなのですから。

どうすれば和解出来るのか教えていただきたい。 (11192)
日時:2019年03月17日 (日) 09時00分
名前:和解和尚

 和解は大切です。だが、言葉で唱えるのは簡単な事です。「平和」も同じ事です。平和を唱えて「本当に平和」というのが来るのかと同じであります。東シナ海の中国艦隊の日本領海の侵略、今回「レ−ザ照射」でも明らかになった、「日本の排他的水域」での事でも韓国の駆逐艦が入って来る。

 和解と云うのは簡単であります。それならばどうしたらいいのかを享受願いたい。破邪顕正さんの教団にたいする糾弾する姿勢。
 教団の「学ぶ会」の批判。

 もう矛を収めるような行動も見つかりません。トキさんならば総裁に直訴していただけるのではないか、期待しています。

 また、此処まで書くのには「秘策」があるのかと期待しています。言葉ではなく「実施」することを待望しています。
宜しくお願い致します。

「どうすれば」については既に、聖典にありますが。 (11194)
日時:2019年03月17日 (日) 09時06分
名前:「訊」


新しい信徒さんでしょうか?

どうすれば和解できるか?については雅春先生は、繰り返し繰り返しお述べになっておられますけども。

教えて下さい。 (11195)
日時:2019年03月17日 (日) 09時25分
名前:和解和尚

どの本を読めばいいのでしょうか?
ある信徒さんに聞いたのですが、30年近く雅宣さんが「谷口雅春先生」の教えに回帰して欲しいと「生命の實相」を拝読して、勉強して行ったのですが、何の効果もなかったと聞いています。そういう人は何人もいます

 私も讀まなければなりませんが、それで相手が変らないのはどうしてでしょうか?

 共産党幹部に「生命の實相」を薦めるより難しいと聞きました。

「訊け」さんにも「単に本を読めというには「秘策」があるのでしょう。」教えて下さい。

和解和尚よ (11197)
日時:2019年03月17日 (日) 10時56分
名前:童験和尚

私も讀まなければなりませんが、それで相手が変らないのはどうしてでしょうか?

共産党幹部に「生命の實相」を薦めるより難しいと聞きました。>>

生命の実相はもうとんと読まれたであろう
と思いきや、読んでおらんのじゃ。

『実相直視』に至らんということがその証左であるぞ
例えばじゃ、
>>共産党幹部に「生命の實相」を薦めるより難しいと聞きました

聞いたことを鵜呑みにしておるであろう
こういった思い込み、この積み重ねがそなたの目を晦ましておる。

喝!!!



こういう手前も和解和尚の実相直視に及んでおらんところが、
辛い。困った助けてくれ。

 (11201)
日時:2019年03月17日 (日) 12時17分
名前:読者

和解の方法は訊けさん指摘の通りでして
聖典にたくさん載ってますよね?
たくさん載ってるのに教えてってのは、
雅春先生をバカにしてんじゃないですか?

しかし (11202)
日時:2019年03月17日 (日) 12時28分
名前:ツウコウニン

>和解の方法は訊けさん指摘の通りでして
聖典にたくさん載ってますよね?
たくさん載ってるのに教えてってのは、
雅春先生をバカにしてんじゃないですか? >


要するに、この姿勢では和解できないんだよなあ、、、これが。
ごめんねごめんね〜

真理実践せず真理を説く人=不平いう人 (11204)
日時:2019年03月17日 (日) 12時57分
名前:ツウコウニン2

生命の実相読んで真理よく知ってる人本流と云うんでしょ。

真理実践してるはずだけど喧嘩の家と云われることは、

実践していないか、
真理を知らないか、
はたまた生命の実相が真理を説いていないのか。

のどれかですね。

当然真理を知らないと云われる教団に、和解とか調和とか求めることじたいナンセンスではと。

ま〜人のせいにする人では実践はしないのでしょうが。

最終提案 (11206)
日時:2019年03月17日 (日) 13時31分
名前:童験和尚

教団総裁
学ぶ会代表

この二方に、『実相直視』これ一本をテーマに公開とう論をして頂く。インターネットでも全国配信にて信徒慶聴。
司会進行はトキさん。サブは鋭いツッコミ訊さん。
さすれば、その場で大和解が成るのではないか?
成らなければ......二方共、「生長の家」では無い!
「実相」が互いに観えないトップお断り! ってぇわけで、
信徒による不信任を2通提出し、出直し総選挙にて総合大改革。

愛国掲示板より (11210)
日時:2019年03月17日 (日) 20時51分
名前:志恩

愛国掲示板より
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志恩様へ (25960)
日時:2019年03月17日 (日) 10時45分
名前:日野妹子

教団には神様の霊波は届いていません❗❗

だから恐ろしい不幸が次々おこるのですよ❗❗

そうと判ればとてもではないがそんなところにいれますか?

神に心を振り向ければ振り向けるほど雅宣教団には神を感じません❗❗

谷口雅春先生に背いている教団に居残る理由などどこにあるというのですか?

北朝鮮に拉致されても黙って和解、和解と言っておれますか?

それと同じ事です❗❗


聞くに、総裁は防弾チョッキを着ているというではありませんか?❗

何故そこまでして自己防衛する必要があるのでしょうか?



谷口雅春先生と衆生を背いていることを総裁自身が承知しているからです❗❗

輝子先生が大本教団に見切りをつけた当時のお心を皆さまの胸にも重ねて頂きたいと
切に思うものであります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日野妹子様 (25966)
日時:2019年03月17日 (日) 20時19分
名前:志恩

日野妹子様


この度は、大切な内容を含むコメントを、ありがとうございます。

実は、ずっと以前から、凝りもせず、
「和解」「和解」と念仏を唱え続けておられるお方は、

トキ掲示板の管理人をされていらっしゃいますトキ様・「トキ和解和尚」さんでありまして、
私ではございません。

「和解についてのコメント」につきましては、
和解和尚さんから 頼まれもしないのに、こちらに 私が転載しただけなんです。

ですから、私に問われましても、正しい答えが書けるかどうか、

まったく自信がございませんが、それでも 妹子様が不肖私に聞いてくださいましたから、
心を込めて、私なりに、答えさせていただきます。

もしも、私の言うことが、違うと思われましたら、ご遠慮なさらずに、
どうぞ 私めをビシバシ、追求くださいますようにお願いします。

それでは、開始させていただきます。


日野妹子ー
>>教団には神様の霊波は届いていません❗❗
だから恐ろしい不幸が次々おこるのですよ❗❗
そうと判ればとてもではないがそんなところにいれますか?
神に心を振り向ければ振り向けるほど雅宣教団には神を感じません❗❗
谷口雅春先生に背いている教団に居残る理由などどこにあるというのですか?<<

志恩ー

以上のことは、以前から掲示板に具体例が挙げられて、度々書かれてまいりましたね。

ですから、パソコンやスマホをされていて、ネットで掲示板の情報を読む
機会をお持ちの方々でしたら、すでに、認識されていることです。

ですが、昨年の2月に東京都のご講習会に参加した時に、私が痛感したことですが、
ネット情報を読んでいらっしゃらない人たちは、教団の今のありさまをご存じない方々が、
とても多い。
教団の言うことを鵜呑みにされてる方々は、特に、高齢者の白鳩の方々が多いと痛感した次第です。

妹子様が言われますように、教団に居残る理由はどこにあるのかと、強く思って
教団を、さっさと やめることができた人たちは、
再就職先の見込みのある方々だったのではないでしょうか。

それ以外の方々は、

それぞれのお立場があり、様々な考え方や事情があって教団に残っているのだと
思いますから、今でも残っている教団の皆様に対して、
こちら側から見ただけの、全体像を把握しない見方で、
一方的な立場で、決めつけて冷たい言い方をされるのは、

なるべくなら、やめたほうがいいと、私は思っております。


日野妹子ー
>>...に拉致されても黙って和解、和解と言っておれますか?
それと同じ事です❗❗<<

志恩ー
拉致された人たちは、無理やり、連れ去られたわけですから、
自分の意思で、そこにいるのではありません。
拉致被害者と教団にいる人たちとは、違います。


日野妹子ー
>>聞くに、総裁は防弾チョッキを着ているというではありませんか?❗
何故そこまでして自己防衛する必要があるのでしょうか?
谷口雅春先生と衆生を背いていることを総裁自身が承知しているからです❗❗<<

志恩ー
>>谷口雅春先生と衆生を背いていることを総裁自身が承知しているからです❗❗<<
というのは、おっしゃる通りですが、
それを承知されてましても、ご自分は、間違ったことはしていないという
誤った確信も持っておられる。

いつ なんどき、昔、社会党の親分であった浅沼稲次郎をヤッタ
山口二矢みたいな人間が現れて、自分も やられるか!と戦々恐々とされているのだと思います。
秘書数人をボディガードとして、周りに配置もしていると聞きます。


日野妹子ー
>>輝子先生が大本教団に見切りをつけた当時のお心を皆さまの胸にも重ねて頂きたいと
切に思うものであります。<<

志恩ー
信徒さんたちは次々に覚醒していっているそうですね。
ですから、生長の家を去ってゆく方々が 後を絶たないのでしょう。

_____________

志恩ー

それから、和解和尚さんの先の投稿文を、再度、読ませていただきましたが、
学ぶ会に対する批判の言葉は、少しは、ありますが、

後のほとんどは、、今の教団、雅宣総裁への批判の言葉でした。

学ぶ会の代表者か、副代表者と教団の
雅宣総裁の話し合いの場を,,,,,という言葉も、もちろんございましたけれど、

で、和解和尚さんが言われる和解とは、具体的に、

わたくしたち信徒たちの場合は、どうすることが和解なのか
という大切な言葉も 述べられておられました。

ここが和解和尚さんが、信徒の皆様におっしゃりたかった重要な部分だと存じました。

以下、再掲します。

*:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;..*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;..
トキ和解和尚ー

そもそも、和解を願うのは信徒である以上は当たり前のことです。

同時に、現在の状況ではすぐに「和解」が実現するとも思えません。

ましてや、何らかの工作で 和解が成立すると期待するのも安易でしょう。

 それではどうしたら良いか、と言う問題ですが、
私は、「本物は生き残る」と言う発想を持っています。

生長の家の信仰がここまで伸びたのは、
生長の家の信仰で救われたと言う実感を持った人が続々と出たからです。

逆に言えば、最近、加速度的に退会者が増えているのは、
現在の本部の指導に失望した人が多いからです。

いくら本部が大金をかけて宣伝をしても、
自転車や農作業やクラフトで「救われた」と言う人は私は会ったことはありません。

後期高齢者の人たちが 本部の言う「中心帰一」を守っていますが、
その人たちですら、個人では 谷口雅春先生の著作を拝読し、行をしています。

 教団本部が総裁の思想を宣伝するのは 彼らの自由かもしれませんが、
私たち信徒が それに拘束される法律的、道義的、信仰上の義務はありません。

 私たち、一人一人が地道に勉強をし、三正行を行うことが大事であり、
それこそが真の「和解」への道だと信じております。
*:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;..*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;..

志恩ー

つまり、 どうのこうのと言っていても、なかなか相手は変わるもんじゃないですから、
歯がやしく思いながら生きていては、心がイライラしますし、波動も暗くなりますし、
幸せに生きられませんから、

私たち、一人一人が地道に勉強をし、三正行を行って、
あとは、住吉神様は浄化の神様ですから、

やることをやり、もちろん、言いたいことも 言いながら、

住吉神様に全託していれば、時間や月日はかかるかもしれませんが、
いつかは、きっと、本流と教団に分かれた人たちも、1つになる(和解する)
時が来ると思います。

ということを和解和尚さんは、おっしゃりたかったのではないかしらと、私は、
私なりに 捉えさせていただいております。

妹子様、ご質問、ありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こわい (11211)
日時:2019年03月17日 (日) 21時14分
名前:えっ

>>いつ なんどき、昔、社会党の親分であった浅沼稲次郎をヤッタ
山口二矢みたいな人間が現れて、自分も やられるか!と戦々恐々とされているのだと思います。
秘書数人をボディガードとして、周りに配置もしていると聞きます。


本当の話ですか!?
そのボディガード兼秘書の方々は本部講師なのでしょうか
それとも外部から?


雑感です (11212)
日時:2019年03月17日 (日) 22時16分
名前:トキ

 組織内の雰囲気は、さすがに本部の方針はおかしいと大半の人が気がついています。聖使命会員の退会者が加速度的に増えていますし、

 これは私見ですが、本部が言うことは、その場しのぎの口上を繰り返してきたので、常識のある信徒なら到底信用できないと感じています。例えば、選挙への参入にしても、今回限りと言っていたのに、その後も繰り返していますし、法灯継承を唱えながら、谷口雅春先生の伝統的な教えを無視する方針を露骨に出しています。

 また、本部講師の質の低下も顕著です。プライバシーの関係から触れませんが、信徒の失望を買う言動をする人も目立ちます。

 つまり、組織内には現在の指導部は、総裁を含めて「信用できない」と言うガスがどんどんと溜まってきています。もし、一旦、火花が飛んだら、大爆発を起こすかもしれません。ベトナム戦争中にクレビリティ・ギャップと言う言葉が流行ったそうですが、それと同じ状況です。

 とは言え、やはり生長の家の信徒ですから、革命のようなことを望んでいるのではないです。理想的には、指導部が自発的に交替するか、方針を帰るか、と言うのを望んでいます。が、このまま行けば、どんな結末になるかは不明です。

 ただ、その時期が来たら、和解は現実的な議題になるでしょう。

志恩さん (11214)
日時:2019年03月17日 (日) 22時34分
名前:意味ない事

和解和尚≠トキ

かってに「トキ和解和尚」などというハンネを作り和解和尚さんが言ってもいないことをさも言っているかの如くに他掲示板で会話したものをこちらに張り付けないでください。

ガードマン (11217)
日時:2019年03月17日 (日) 23時15分
名前:事情通

総裁が一時防刃(防弾ではありません)秘書に着させて講習会の警備にあたらせさせていたのは事実です。

しかし、後日談があり、その秘書は一身上の都合で本部を去りました。おそらく自分自身の行動と教えとのかい離を感じて
この人を護る事が自分の人生の目的ではないと感じたのだと思います。

和解が求められますが、残念ながら教団も学ぶ会もそのつもりは現在は持ち合わせていないことは明らかです。つまり
両組織とも大調和の神示を横に置いて論争するという間違いを犯しています。両指導部共々に、とても本流の雅春先生の弟子とは言えないことは明らかです。

トキさんの意見は拝聴に値します。

トキさんの発言には、教団の問題点だけではなくかつての生長の家
つまり、雅春先生の時代を思い返して原点回帰を求めているように感じて賛同できます。

和解を求めないという両指導者の考えを和解に向ける事には、それなりの世代交代と言う時間が必要だとという事だと思います。

教団が正常化すると存在価値が無くなるという学ぶ会の内在する潜在意識を持つ姿勢指導者が、教団正常化を心から願う指導者に変わらない限り、和解はないという事であると思います。

納得!! (11224)
日時:2019年03月18日 (月) 00時30分
名前:えっ

>トキさんの意見は拝聴に値します。

トキさんの発言には、教団の問題点だけではなくかつての生長の家
つまり、雅春先生の時代を思い返して原点回帰を求めているように感じて賛同できます。

和解を求めないという両指導者の考えを和解に向ける事には、それなりの世代交代と言う時間が必要だとという事だと思います。

教団が正常化すると存在価値が無くなるという学ぶ会の内在する潜在意識を持つ姿勢指導者が、教団正常化を心から願う指導者に変わらない限り、和解はないという事であると思います。


大いに納得、会得、賛同、感嘆しました、沁みます。

有難う御座います。

「和解」を言っているのはトキさんではナイ(超基礎) (11241)
日時:2019年03月18日 (月) 10時46分
名前:「訊」

 当方が主張したいことはほぼ、事情通さまがお述べになってくださいました。(まったく以てその通りだと思います。)ですのでここでは、「この議論の枠組みへの留意点」を述べてみたいと思います。いや、まあ、どうして、そんな基礎的なことから触れねばならぬのか?なのですが余りにも「聖典未読者が教団・学ぶ会ともに多すぎるため」なのです。ですんでいったん、ここでは正しい議論の方向性について記します。さて・・・・・・・

 よく飛び出す議論に「トキさんは和解しか言わない」「トキさんは和解派だ」とかの、そんな言葉が並びますが、それは間違いなのですよ?ここのところの誤りが、聖典を読んでイナイ本流派(学ぶ会過激派)に多いんですが、大いに反省すべきです。和解を主張してるのは、トキさんではナイんですよ。

 それでは、問題です。トキさんではナイとすれば「和解」ですが、いったいどなた様のご主張なのでありましょうか?・・・・・・・・そこへの意識を向けるべきです。どなた様ですか?「和解以外にないのである」とご主張、展開されておられる御方は?

 ・・・・・・この質問から逃げている限り、「我こそは継承者!」とか「否、こちらこそが真の継承者!」なんて議論は、コメディーと化すのです。注意された方がよいですよ、いや、本当。

 以上です。そしてもう、来月一杯で平成の御代も終わります。新元号下でもまだ、つづけるおつもりですか?この種の、ナンセンスなやり取りを・・・・・「和解なんてトキが言っているだけ!(従う必要ない!)」等ですが教団も学ぶ会も早期に聖典を、読んでみましょう。そして御教えを元に、交流されればよろしいのです。かんたんな話ではないですか?何故と申して双方ともに「我こそは雅春先生の継承者!」と、ご主張なのですから。

 (11245)
日時:2019年03月18日 (月) 13時29分
名前:「巻」

谷口雅春大聖師であります(´A`)

やはり生長の家の信徒ですから、って何のこと? (11246)
日時:2019年03月18日 (月) 14時08分
名前:本音の時代

やはり生長の家の信徒ですから、って信徒は何をしたらよいのですか?
具体的に述べてください。
組織に不和を招く潜在的土壌は雅春先生存命末期にはあったと推測しますが、不和の種を蒔いたのは、雅宣総裁です。かつ総裁は和解の考えはお持ちではありませんね。なぜなら、和解の必要は自身の非を認めなくてはならないからです。
自己の非(偽物の自分)を認めることは、生長の家の重大なお家の一つでもあります。
愛国本流掲示板でも触れられていますが、新版「真理」第8巻265ページ、自己反省について、書いてあります。
生長の家の信徒は、自己反省しなくてよいのでしょうか?
自己反省して、何を考えたらよいでしょうか?

本音の時代様 (11248)
日時:2019年03月18日 (月) 16時18分
名前:志恩

本音の時代ー
>>やはり生長の家の信徒ですから、って信徒は何をしたらよいのですか?
具体的に述べてください。<<

志恩ー
以下のトキ様のコメントについてでしょうか?

トキー
>>前略
やはり生長の家の信徒ですから、
革命のようなことを望んでいるのではないです。

理想的には、指導部が自発的に交替するか、方針を帰るか、
と言うのを望んでいます。

が、このまま行けば、どんな結末になるかは不明です。
ただ、その時期が来たら、和解は現実的な議題になるでしょう。<<

志恩ー

トキさまが、信徒はどうしたらいいか、を先に書いておられます。

トキー
>> それでは(信徒は)どうしたら良いか、と言う問題ですが、
私は、「本物は生き残る」と言う発想を持っています。生長の家の信仰がここまで伸びたのは、生長の家の信仰で救われたと言う実感を持った人が続々と出たからです。逆に言えば、最近、加速度的に退会者が増えているのは、現在の本部の指導に失望した人が多いからです。いくら本部が大金をかけて宣伝をしても、自転車や農作業やクラフトで「救われた」と言う人は私は会ったことはありません。後期高齢者の人たちが本部の言う「中心帰一」を守っていますが、その人たちですら、個人では谷口雅春先生の著作を拝読し、行をしています。

⭕教団本部が総裁の思想を宣伝するのは彼らの自由かもしれませんが、
私たち信徒がそれに拘束される法律的、道義的、信仰上の義務はありません。

⭕ 私たち、一人一人が地道に勉強をし、三正行を行うことが大事であり、
それこそが真の「若い」(「若い」は変換ミスで、正しくは「和解」)への道だと
信じております。<<


志恩ー

本音の時代さまも そうですけれど私も、自分の思ったことを思いのたけ
いいつづけさせていただいてまいりましたけれど、
今の状況は、良い方向へは向かっておりません。

ですから、生長の家教団のことは、もう終わったとして、

掲示板から 去るほうがいいのか、それとも、まだ諦めずに、このまま、
たとえささやかなことでも発言を続けていつたほうが良いのか、

そして、自分は、実生活では、どのように生きていったら
本来の生長の家人らしく生きられるのか、と私は私なりに、いつも考えています。

で、私の最近での結論といたしましては、
トキさまがおっしゃるように三正行は続けて、その上で、今まで通り掲示板で、
諦めずに思ったままを発言していこうと、いまのところは、決めております。

先日、娘(三番目の子、41)が家に来た時、熱いコーヒーを 二人で 飲みながら、
今後、私たちは、どう生きていったらいいか、約1時間くらい熱心に話し合いました。

そして、二人で出した 結論は、「素敵な人間になろう!」でした。

あの人がどうとか、この人がどうとか言う前に、自分が、まず素敵な人間になるということの
ほうが大事であり、それを実践していこうということに なりました。

で、素敵な人間になるということは、どう生きてゆくことが素敵な人間になれることなのか
ということも 真剣に 語り合いました。
私たちの場合は、家をますます、清潔に綺麗にしてゆくことや、いらないものは、どんどん処分すること。

が女性ですから、第一にすることですが、マンネリに陥りがちな自分をどう進化させていくかとか、
については、新しいことにも、挑戦してゆくこと、自分も、若く美しくいることについても、散々、
語り合いました。人に対する態度や言葉についても、随分、語り合いました。

語り合った後は、実践が大事ですから、
娘も、即、実践していますが私も、決めたことは実践を開始しています。

このように私は、生長の家の信徒は、
三正行は、もちろん基礎として、やることは、
わすれてはいけないことですが、

他人に対して、どうのと 言った場合は、自分自身も、一層よりよく改革をしてゆくことが
大切な事だと思っております。

それから、本音の時代様は
>>新版「真理」第8巻265ページ、自己反省について、書いてあります。<<

と言われましたが、どのように書かれてあるのですか。
読み手の方々で第8巻を持っていらっしゃらない方々のために、
どんなことが書いてあるのか、掲載をお願いします。

私は、昔は、真理も全巻、持っておりましたが、いろんな人にお貸ししているうちに
帰ってこない本もありまして、第9巻は持っておりますが、第8巻は、本棚にありませんでしたので、
すみませんけれど、どんなことが書いてあるのか、教えてください。

新版「真理」第8巻 265ページ 自己反省の必要について (11255)
日時:2019年03月18日 (月) 21時14分
名前:本音の時代

 人からケチを附けられた時、欠点を指摘された時、強く罵られた時――悲観してしまったり、倒れ切って起き上る力を失ってはならない。そんな時は自己の欠点を教えて下さる良き教師であると感謝すべきである。側近の扈従者(こじゅうしゃ→おそばに常にお供をしている者)に機嫌とりばかりされて少しも自分の欠点に気がつかない者は結局「馬鹿殿様」にすぎない。「賞める教育」にも或る限度がある。幼い時から賞められることばかりせられて、自分の弱点に気がつかないでいた者が、急に上京して大学を受験して辷ったと云って、非常な屈辱感に投たれ、悲観の末自殺するが如き事が起るのは、自分自身を見る目が養成せられていない結果である。現象の未完成をよくよく見通して、しかも内在無限の能力発達の可能性を自覚して倦まず撓まず努力する者が本当に伸びるのであります。

以上です。



>後期高齢者の人たちが本部の言う「中心帰一」を守っていますが、その人たちですら、個人では谷口雅春先生の著作を拝読し、行をしています。


 「中心帰一」についての正しい理解は、山ちゃん1952さんが、ブログで「あまむし庵」さんのブログを抜粋して説明していましたね。
 谷口雅春先生の著作を拝読したり、行をすることはできても、自分の頭で考え行動できていないように感じます。今の教団を作っているのは、教団にいる生長の家信徒さんですよ。しっかり責任を自覚してくださいよ。



貴重なご投稿、ありがとうございました。 (11257)
日時:2019年03月18日 (月) 23時40分
名前:トキ

 事情通様が書かれた、「防刃チャッキ」の件は驚きました。噂では聞いていましたが、秘書さんも大変ですね。普段、講習会の時には、本部から秘書とか講習会対策室とかから人員が多数来て、総裁の周囲を固めていますから、何となく察しがつきました。

 谷口雅春先生の時代は、講習会の後、大勢の信徒が谷口雅春先生を囲んで食事をしている光景が写真で残っています。今は、総裁が通られるとなると、通路を人払いをしますから、隔世の感がします。

 それはともかく、教団も本流復活派も、「自分たちが正しい」と言うのは全然構わないと思います。しかし、「争いを解決するために話し合いには応じる」と言うのは、それとは矛盾しないと思います。と、言うよりも、宗教という観点から考えると、そちらの方が大義名分が立つはずです。「訊け」様が書かれていますが「和解」はトキが言い出ししっぺではないのです。

 後、少し脱線します。

 スピリチュアルな世界では、「この世で起きることの全てに意味がある」と考えます。

 ミクロの観点から考えると、生長の家が分裂し相互に対立し、教団が暴走し、世間に恥を晒しているのは悲しむべきことです。しかし、信徒が一連の問題を見て、自分の頭で改めて考えるようになったのは、ある意味、素晴らしいことだと思います。そして、「組織」の「ご指導」に盲従することが無意味であり、あくまでも「聖典」に典拠した信仰でなければならないことを多くの人が自覚したと思います。

 元々、生長の家の教えというのは、文書伝道から始まったものです。組織に所属していない心理カウンセラーや精神科医が「生命の実相」を熟読しているという話を本人たちから聞いたことがあります。そういう生活に密着した教えなのに、いつの間にか、組織の論理で教えを曲げてしまったのです。

 中世のカソリックで起きたことが、現在の生長の家でも起きたのですね。一連の騒動は悲しむべきですが、宗教革命と同じ効果を信徒に与えたとしたら、それはそれで意味があったのかもしれません。

 

 

本音の時代様 (11258)
日時:2019年03月18日 (月) 23時57分
名前:志恩

本音の時代様

早速に、『真理』第8巻265頁の 真理の言葉を掲載くださいまして、
ありがとうございました。大変いいお言葉ですね。


本音の時代様がおっしゃった、山ちゃん1952様ブログの
あまむし庵様の言葉が書いてございますのは、
こちらですね。

●中心帰一とは : 則天去私
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/78640122.html



則天去私:『和解はどうすれば出来るのか』 (11259)
日時:2019年03月19日 (火) 00時01分
名前:志恩


「和解はどうすればできるか」の方には、
トキ様宛の辛口コメントが
書かれてありましたが、こちらもURLを転載させていただきます。

●『和解はどうすれば出来るのか』 : 則天去私
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/78645925.html

 (11260)
日時:2019年03月19日 (火) 00時22分
名前:志恩

トキー
>>「訊け」様が書かれていますが「和解」はトキが言い出ししっぺではないのです。<<

志恩ー
本当にそうですよね。

トキ様が立てられたスレッド「和解はやはり大事です」は、反響が大で、
コメントが多いですね。

トキー
>>スピリチュアルな世界では、「この世で起きることの全てに意味がある」と考えます。<<

志恩ー
私もそう思っています。

愛国掲示板より (11266)
日時:2019年03月19日 (火) 09時45分
名前:志恩


安倍総理のSPをしていた元警官が・・・ (25996)
日時:2019年03月19日 (火) 09時31分
名前:ワンワン



安倍総理のSPをしていた元警官が・・・

宇治で講師になったそうだよ。

総裁付きになるのかな。噂だけどね。

時期をまつのも大事です (11483)
日時:2019年03月25日 (月) 10時37分
名前:トキ

 まだソ連が健在だった頃、第二次大戦の前にバルト三国のリトワニアという国がソ連に併合されました。リトワニアはアメリカに大使館を開設していましたが、アメリカ大使館はそのまま併合される前のリトワニアを代表する大使館として存続し、リトワニアの併合を認めないアメリカ政府もリトワニア大使館を正式なリトワニアの代表として認め、各種の公式行事の際には大使館員を招待しました。

 昭和50年代にある日本人ジャーナリストがリトワニア大使館を訪問すると、すでに高齢になった大使館員が「リトワニアは必ず再び独立を果たす」と断言をしました。それを聞いた日本人ジャーナリストは正直、呆れたそうです。

 しかし、その後、ソ連は崩壊し、リトワニアは独立を果たしました。

 つまり、時期を待たないと、何事も成就しないのです。

 今は確かに和解など絵空事に見えるかもしれませんが、時期が来たら必ず和解は達成します。その時を待てばいいのであります。

トキ様が常々おっしゃってる和解とは、今、すぐに達成するという話ではなく、ある程度の年数を経過した未来には...ということですものね。 (11488)
日時:2019年03月25日 (月) 20時05分
名前:志恩

トキー

>>前略

時期を待たないと、何事も成就しないのです。

今は確かに和解など絵空事に見えるかもしれませんが、
時期が来たら必ず和解は達成します。

その時を待てばいいのであります。<<

志恩ー

私は、「トキ」も、「時(とき)」も  信じます。



和解は許すこと (11578)
日時:2019年03月27日 (水) 22時51分
名前:ひとり教

和解できないと言い続ける人、たとえば破邪顕正

つまり、僕は許せないと公言しているのです。

つまり、許せないという観念が言葉となり力となって和解から遠のくのです。コトバの力です。

神示では、許しどころか感謝すべしと説かれています。

許しから始まり、相手を菩薩として感謝するのです。

菩薩は時として鬼の面をつけて現れられます。

それを現象的に批難せずに、公案として何を教化されようとされているのかと考えるのが生長の家の教えを体得した人たちの基本的な心得です。

和解すべしというコトバの力は大切です。

和解などできないという人は、生長の家の門にも到達していない
経も理解できない門前の小僧のごときものであります。

みすまるの珠より「近況心境」2019.3.29 (11679)
日時:2019年03月29日 (金) 21時04分
名前:志恩

>>神意は、必ず実現します。

 今、生長の家が分裂状態にあることも、
神意がより深く大きく実現するための過程であり、
生命は、生命弁証法的にどこまでも一層高まって展開するものだと思います。<<

みすまるの珠
http://misumaru.o.oo7.jp/kinkyoframe.html

雑感です (11697)
日時:2019年03月30日 (土) 10時42分
名前:トキ

 私個人は、現在も教団に残っているので、教団内部の情報はある程度持っています。管理人として、教団側にも本流復活派にも都合の悪い話もかなり知っていますが、ネットであげることはできるだけ避けようと思っています。別に教団とも本流復活派とも喧嘩をするつもりはないので、そういうことをする意味がないからです。

 ただ、ネットに個別の情報をアップすることが悪いことばかりだと思いません。個人的な体験で言うと、過去、福岡など複数の教区が立正佼成会に講習会の動員を依頼したことがありました。教区でも問題になりましたが、教化部長が音頭を取っているので部内では反対が出来ません。それを憂いた心ある幹部が実態を知らせてくれ、それをネットでアップしたら、本部が迅速に動き、対応をしたこともあります。

 問題は、ネットという特性を考慮し、どこまでアップしたら良いかという基準を考えることでしょう。これは難しくて、私もわからないので、今は最低限の情報しかアップしていません。

 学ぶ会のスタンスで考えると、教団がおかしいと強調することは、反対に自分たちの正当性を高めることになります。初期においては、まだ、教団の方針の異常性を認識している信徒が少数だったので、それは意味があったかもしれません。しかし、教団の大幅な組織縮小、場合によっては破綻という可能性が出てきた今日では、そればかりでは読み手を満足させられなくなったと思います。

 私個人は、学ぶ会も「徹底抗戦」だけではなく、やはり教団側との「話し合い」を視野に入れるスタンスに転換するべきだと思います。現在は教団も話し合いを拒否していますが、それでも話し合いに応じるという姿勢を見せることは、逆に学ぶ会など本流復活派の評価を高めることになると思います。

 本流復活派の諸賢の再考をお願いする次第です。

 (11700)
日時:2019年03月30日 (土) 11時02分
名前:現実の実行を

 私個人は、学ぶ会も「徹底抗戦」だけではなく、やはり教団側との「話し合い」を視野に入れるスタンスに転換するべきだと思います。現在は教団も話し合いを拒否していますが、それでも話し合いに応じるという姿勢を見せることは、逆に学ぶ会など本流復活派の評価を高めることになると思います。

 本流復活派の諸賢の再考をお願いする次第です。


このようなことは一大決意で立ち上げた本流運動の妨害以外にはなりません。
あなたのように行動で示さず、理屈ばかり掲示板で述べても何も始まりません。

本流派以上の結果を示してから「私のしている事が正しい」として調和への音頭取りをしたらよいです。


おもいに (11703)
日時:2019年03月30日 (土) 11時11分
名前:トキさんの

私個人は、学ぶ会も「徹底抗戦」だけではなく、やはり教団側との「話し合い」を視野に入れるスタンスに転換するべきだと思います。現在は教団も話し合いを拒否していますが、それでも話し合いに応じるという姿勢を見せることは、逆に学ぶ会など本流復活派の評価を高めることになると思います。

 本流復活派の諸賢の再考をお願いする次第です。 >>>

大賛成です!
当初から変わりないマンネリを打破していかないと総倒れは間違いありません。再構築すべき時期はとうに過ぎているが遅くない。



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