生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

自己愛人格障害 (11510) 日時：2019年03月26日 (火) 08時46分 名前：トキ 「自己愛人格障害」と言うものがあるみたいですね。 自己愛性パーソナリティ障害の症状 人より優れていると信じている 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす 業績や才能を誇張する 絶え間ない賛美と称賛を期待する 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する 人の感情や感覚を認識しそこなう 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する 人を利用する 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる 嫉妬されていると思い込む 他人を嫉妬する 多くの人間関係においてトラブルが見られる 非現実的な目標を定める 容易に傷つき、拒否されたと感じる 脆く崩れやすい自尊心を抱えている 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える （出典はWikipedia) �@自分には特別な素養や見識があり、他人よりも優れた才能や容姿容貌を持っている。 �A周囲は、自分の言うとおりに動いてくれる。 �B友人や社会は自分の価値を認めてくれない。疎外感や孤立感を感じて無性に腹が立つ。 �C他人の幸せに強い嫉妬を覚える。他人の不幸は蜜の味だ。 �D自分を特別扱いしてくれる人達にいつも囲まれていたい。 �E感情抑制が効かずムキになる。強い怒りを抑えることができない。 �F自分の失敗や無知は絶対に認めない。 �G損得勘定が強く、自分の優位性を保つため、他人を陥れる嘘も平気でつく。 �H他人が評価されているのを見ると、劣等感から激しい憤りを感じる。 �I権威、権力に憧れ、自分もその一員になりたいと切に願っている。 �J自分は何をしても許されると思っている。 �K弱者に対しては、自分に従わせようと高圧的態度に出る。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190326-00000006-pseven-kr&p=3 　今、世界はかなりギスギスしていますが、こう言う人たちが世界の指導部に増えているような印象があります。 　生長の家の本当の信仰を広めて、世界を愛で癒さないといけないと感じてしまいます。 注目投票をする(189)

まさしく (11512) 日時：2019年03月26日 (火) 08時53分 名前：日野智貴 ＞今、世界はかなりギスギスしていますが、こう言う人たちが世界の指導部に増えているような印象があります。 　生長の家の本当の信仰を広めて、世界を愛で癒さないといけないと感じてしまいます。＜ 　まさに安倍政権みたいな支配者。生長の家の御教えを弘めて、安倍首相には妹尾先生の浄心行を受けていただかないと！

「自己愛人格障害」 (11544) 日時：2019年03月26日 (火) 23時07分 名前：志恩 トキ様 「自己愛人格障害」についての詳細は、初めて知りました。 ○自分や他者のことを、一貫して事実に基づかない形で持続的に捉えている。 ということも、この障害の特徴の１つとしてネットに載っていました。 トキー >>今、世界はかなりギスギスしていますが、 こう言う人たちが　世界の指導部に　増えているような印象があります。 生長の家の本当の信仰を広めて、世界を愛で癒さないといけないと 感じてしまいます。<< 志恩ー 一般社会にこういう人がいた場合は、近づかないようにしておけば 大丈夫ですけれど、 政治や宗教の世界の 指導者に、この精神病の人がいますと、 逃れられないといいますか、 国民全体に 被害が 及びますから、 ひどく 厄介なことだ と存じます。 しかし、トキ様が羅列された症状を拝見しますと、 （ゝ。∂）いますよね、こういう人。

(49806) 日時：2022年03月27日 (日) 01時16分 名前：閲覧席 雑感 (39086) 日時：2021年03月06日 (土) 23時48分 名前：トキ 　少し前に「ワルキューレ」と言う映画が上映されました。ヒトラー暗殺計画の映画です。 　実は、日本でも、ほぼ同じ時期に東條英機総理の暗殺計画がありました。陸軍でもありましたが、海軍では海軍省教育局長だった高木惣吉大佐が中心になり、東條総理を暗殺して和平派の人物を総理に据えて一気に戦争終結を実現しようとするプランを作っていました。暗殺後、実行犯は台湾へ逃亡させるために厚木基地の輸送機まで手配していたと言うから、結構、本気だったみたいです。が、岡田啓介元老 （元内閣総理大臣・海軍大将）に打ち明けると大反対され、激論の挙句、暗殺計画を諦めて、政治工作での終戦計画に変更します。それが成功し、昭和20年8月15日の終戦となります。 　さて、高木氏は、戦後、東條総理暗殺計画について沈黙を守っていました。が、ある人がこの件について、亡くなる前に高木氏に尋ねると、「自分は間違っていた」と話していたそうです。「もし、東條首相を暗殺していたら、陸軍側が反発し、逆に戦争終結が難しくなっていたと思う。暗殺はしなくてよかったと思う。」と話していたそうです。暗殺をしていたら、どうなっていたかは不明ですが、当事者はそう考えていたみたいです。 　生長の家で言うと、もはや組織の壊滅は必至ですが、では、どうすれば良いのか、と言うのも難しい問題です。現在の指導部が間違っているのは確かですが、ではどうすれば良いのか、と言うのは、やはり神界におわします谷口雅春先生ならどうお考えだろうか、と聖典を熟読し、真剣に祈ることが大事だと思う次第です。