生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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| 菅野氏に対する裁判についての反応 (14474) |
- 日時：2019年06月29日 (土) 00時10分
名前：感想
よその掲示板でさかんに話題になっている事ですが
その中で、話題にされないことがありますね。
菅野氏に対して安東氏は3000万の賠償をもとめたが
110万になったこと
出版停止と謝罪を求めたが却下された事
菅野氏はそれでも控訴をして戦うという理由
学ぶ会や事業団の過剰な反応は何を物語っているのか。
皆さんはどう思われますか。
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| (14500) |
- 日時：2019年06月30日 (日) 00時05分
名前：単に個人的感想ですが
＞選挙が近づきましたので、念のため、「これだけの日本破懐の酷い理由があるのですから、ゆめゆめ野党に投票してはなりません」、というご案内です。
そのご案内の投稿を読んでも思う。
生長の家「本流？？？」という溜息。
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| 私の感想 (14501) |
- 日時：2019年06月30日 (日) 00時11分
名前：感想
安東氏は日本会議の黒幕であるという事は事実ではないと思います。
安東氏は学ぶ会の中心的な指導者であり、社会事業団を手中に収める事に成功した影の実力者です。黒幕なんて失礼です。
今回の裁判に反応する学ぶ会の副代表と社会事業団の理事長の発言を見て、それが浮かび上がってきたと思います。
裁判の当事者でもない両者が、過剰反応している事
両者が書き込みの中で安東氏を安東先生と持ち上げている事
それが別に悪い事ではないのですが
彼らは何故それを隠そうとしているのか。そこに問題があると感じます。
何故、安東先生が私達の中心者ですと言えないのでしょうか。
何故、学ぶ会は法人化しないのでしょうか。
永代の先祖供養まで推進しているのに、法人化しないのが不思議です。生長の家教団は元に戻らないと言い切っているのならば
公明正大に堂々と公益法人化するべきだとは思いませんか。
そのあたりの方針が外から見えないので入会に躊躇する人達もいることを知ってほしいです。
法人化出来ない理由が知りたいです。
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| 雑感 (14515) |
- 日時：2019年06月30日 (日) 16時00分
名前：トキ
「日本会議の研究」は、裁判の途中で改訂版が出ております。内容は裁判で名誉毀損が争点になった部分が改定されていたはずです。
おそらく、出版社側は弁護士と協議し、敗訴の色が濃厚なので、先に改訂版を出しておいたのではないか、と想像をしています。出版の差し止めが認められなかったのは、そのためだと思われます。また、慰謝料については、３０００万円という額が「吹っかけ」ですから、相場としては、そのぐらいのものかもしれません。
普通は、裁判上の和解で解決するものですが、何か理由があって和解できない理由があるのかもしれません。
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| (14600) |
- 日時：2019年07月03日 (水) 22時33分
名前：キャッチャー
ご意見しかと賜りました。
信実を側で見て知っていた貴康先生の今の御気持ちお察しします。
できればイニシャルでなく、そして内容も知りたいのが山々です！
ですがそれはご無理でありましょうねえ、、、、。
わかりました。
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| キャッチャーさま (14601) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 00時07分
名前：ウオッチャー
学ぶ会の掲示板である第二において
破邪顕正氏がよせばいいのに軽率にお２人の実名を
書き込んでいます。
小生は学ぶ誌の件の内容は確認できません。
どなたかそれに該当する中島氏の記事の一部でも教えてほしいですが・・・
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| 雑感 (14602) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 00時24分
名前：トキ
谷口貴康先生のご文章を拝見しました。初めて知る話もあり、興味深い内容でした。ただ、「学ぶ」誌の原文を読んでいないのと、本部の内実に関連することなので、私はこれについて正確な批評を加えることはできないので、感想だけ申し上げます。
個人的には、和田理事長についてのくだりが興味深かったです。当時を知る人から、和田理事長については、谷口雅春先生ご夫妻から必ずしも信任を得ていなかったという事を想像される逸話を聞いていたので、腑に落ちた部分はありました。和田理事長については、理事長としての資質に触れる部分もありましたが、それよりも「生長の家政治連合の後始末のやり方がよくなかった」という先達もして、それが現在まで尾を引いているような気はします。
以前、志恩さんが指摘されていましたが、谷口雅春先生が長崎に移られ、本部の陣頭指揮が谷口清超先生に代わられた頃から、本部の幹部人事も交代が目立ち、それに関連して色々な問題が生じてという話は私も伝聞ですが、聞いています。ただ、その頃に登用された幹部が、森田征史さんや安東巌さんですから、それをもって中島さんが言うような「脱 愛国主義 路線」というのは、やはり無理があるような気がします。
中島さんは既に相当な高齢になっておられるので、記憶に混乱が生じたのかもしれません。ただ、当時を知る人から反証が提出された以上は、やはりそれについて、きちんと対応をされるべきではないか、と思っています。
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| 皆さん時系列や解釈が変です (14616) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 12時05分
名前：感想
名前：ウオッチャー
学ぶ会の掲示板である第二において破邪顕正氏がよせばいいのに軽率にお２人の実名を書き込んでいます。＜
皆さん時系列や解釈が変です。
破邪さん投稿 7/2 15:57 実名挙げて教団批判、それを読んだ上で伏せ名で
田舎もんさん投稿 7/3 12:48 学ぶ誌を読んで感想を書きたくなったにしても上の投稿が
機縁になり投稿
ウオッチャーさん投稿 7/4 0:07 破邪顕正氏がよせばいいのに軽率にお２人の実名をと投稿、以降
トキさん投稿、と続き志恩さんにいたっては
＜学ぶ会誌に書かれたというのは学ぶ会代表者・中島先生でいらっしゃるのかしら、＞と
＜「谷口雅春先生を学ぶ」誌７月号で、中島省治代表が伊藤陽夫氏について言及された文章が注目を集めています。＞ の破邪さん投稿がもとになっているのに、読まずの感想を投稿
＜I氏は伊藤陽夫氏でいらしたのですね。破邪顕正様が、書かれてますね＞と全文コピペ
このように間違いと当事者が訂正を求めている文言を、生長の家の中だけでなく掲示板で拡散されていくことへの懸念に基づき、田舎もんさんは投稿されたと思うのです。
だからコピペは煩いだけだから止して下さいというのです。志恩さんは田舎もんさんが危惧したことをしているのです。
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| 感想さん (14617) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 12時24分
名前：志恩
どうもすみませんでした、私のコメントは削除しました。
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| (14631) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 17時58分
名前：キャッチャー
＞ただ、その頃に登用された幹部が、森田征史さんや安東巌さんですから、 （トキ管理人さん）
雅春先生が長崎に移られ、本部の陣頭指揮が清超先生に変わられた頃、このお二人が幹部に登用されたのですね。
初めて知った興味深いことでした。
ウォッチャーさん記事の紹介有難う御座いました。
元信徒にとりましても、教団上層近辺のこれまでの歴史の「信実」は断片的にでも、知る権利があると思っております。
権利というと横柄ですが、他に言葉が見つからずに済みません。
お礼まで。
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| (14634) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 22時17分
名前：キャッチャー
一つの文章を読んでの意見、感想というものは本当に十人十色で、
当然とはいいながら驚くのもむべなるかなですね。
岡さんが読み取ったようなことは当方はありませんでした。
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| お詫びと訂正 (14635) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 23時20分
名前：キャッチャー
岡さん → 則天去私さん 〇
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| (14636) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 23時20分
名前：ふーん
岡さんが読み取ったようなことは当方はありませんでした。＞
これどの文章の事？
岡さんもどこかに書いているの？
十人十色どころか厳密に言えば各人夫々。
自分の心のレンズで見てるのだから
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| 私見ですが (14637) |
- 日時：2019年07月04日 (木) 23時45分
名前：トキ
安東さんのお名前が間違っていた点は、お詫びします。
次のくだりは、則天去私さんの解釈には賛成しません。「問題になっている」云々ですが、、安東さんや森田さんが登用された部分は、愛国主義に関連する部分ですから、その事例として実名をあげても全然問題はないと思います。この点については、普通に読めば、則天去私さんのような読み方にはならないと私は思っています。
この点、則天去私さんのコメントには、率直に申しまして、驚いております。
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| キャッチャー様へ (14638) |
- 日時：2019年07月05日 (金) 00時13分
名前：トキ
コメント、ありがとうございました。
則天去私様のコメントですが、私は普通に読めば、別に森田さんや安東さんを攻撃するものは全然ないと思っています。ですから、キャッチャー様と同じく、私も驚いています。
中島さんが、和田さんや伊藤さんが更迭された事を持って「脱 愛国主義」とお考えのようだったみたいですが、それなら、それ以後も森田さんや安東さんのような熱心な愛国者が理事を務められた点は説明がつかないと思っています。
「ただ、その頃に登用された幹部が、森田征史さんや安東巌さんですから、それをもって中島さんが言うような「脱 愛国主義 路線」というのは、やはり無理があるような気がします。」というのは、それに言及したものです。それを、その前の文章の「問題が起きた」云々と無理矢理に結びつけられたら、どうお返事をしたら良いのか困ってしまいます。
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| (35123) |
- 日時：2020年10月31日 (土) 17時42分
名前：ルー
転載投稿した者は自身はどう思うか書けと管理人から要請があったはず。ルールは守れや転載オタク女史。
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| (35124) |
- 日時：2020年10月31日 (土) 18時01分
名前：引用転載
長崎の晩霞さんの指摘は核心をついています (35063)
日時：2020年10月30日 (金) 20時39分
名前：事情通
学ぶ会の機関誌に清超先生のご文章が一切乗らないのは、もちろん著作権上の理由もあると思いますが、ある意思が働いていると観る元本部に勤めていた人は多くいます。
代表は、雅春先生と接点があったという事で神輿に乗せられている人ですが、その人ですら、間接的に清超先生に疑問を投げかける投稿をしています。
学ぶ会は日本会議の別動隊となっていると観る筋の人も増えてきましたが、日本会議の事務局を動かしているのは、旧青年協議会のであることは事実であり、その中には生長の家青年会元中央部職員や生学連出身者が多く存在しています。
その、ほとんどは生長の家が政治活動を停止・凍結した時期に生長の家を去った人たちであり、あからさまに清超先生に対して批判している人達であろうと思います。
これは、知る人ぞ知る話なのですが、青年会中央部で副会長を務めたA氏は
「清超先生の意思を空洞化させる」という驚くべき発言をしたことがあり、それが総裁ご一家を護ろうとする森田先生や谷口家の人達に伝わり、A氏とその信奉者を危険視するようになったと言われています。
その、戦いが今日の自称本流の学ぶ会と教団の抗争になっていると仮定して観察してみると、すべてが納得できます。
谷口清超先生をなぜ無視するのかも、腑に落ちると思います。
学ぶ会ご用達の掲示板をご覧ください (35069)
日時：2020年10月31日 (土) 00時17分
名前：事情通
菅野氏の著書に対する裁判で勝訴したとの書き込みがまるで鬼の首を取ったの如く書き込まれています。
A氏の名誉が棄損されていたことが最高裁で認められたというものです。
護法の天使さんは社会事業団の理事長。
破邪氏はご存じの通り学ぶ会の実質的な代表です。
社会事業団と学ぶ会。その両者がA氏の勝訴を喜ぶ投稿です。
この両組織と、A氏がいかに関係が深いかを誰にでも理解できる投稿だと思います。
何故、教団があの著書を勧めたのか。何故自称本流があの本に目くじらを立てているのか・・・
前に書きました投稿をご覧になられてご判断ください。
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中立的観点からの冷静、知性、霊性を感ずるご提示、
感謝合掌。
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