生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。
管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。
旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)
際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。
傍流掲示板
別天地の掲示板です。
弟さんもダメか (20004) |
- 日時:2019年10月24日 (木) 19時55分
名前:本音の時代
谷口雅春先生の教えは「今起て」 声掛けを待っているだけで、自らは「今起て」の行動はしていない。 ずいぶん前から「今起て」を期待していたのだが、諦めました。 Facebookをずうーっと見てて感じました。
|
|
生長の家の法統継承は「女系」で継承しなければ途絶えてしまう (20009) |
- 日時:2019年10月24日 (木) 21時50分
名前:アクエリアン
興味深い考察だと思います。
実際、法統を消滅させようという意思が現在の現教団のトップの意識の中には明確に存在していますから、この考察は興味深い。
生長の家の大混迷を正すために!! 投稿者:未生 http://blog.livedoor.jp/newthought-seichonoie/archives/30179864.html
大調和の世界を説く生長の家が、なぜもこれほど混迷し混乱しているのか?
根本的原因は、雅春先生の霊的「法燈継承」を、現在の3代目総裁が継承していないからである。
生長の家総裁の地位の霊的「法燈継承」について、マサノブ氏のみならず私たちも、根本的に誤解している点がある。
雅春先生と輝子先生の血脈は、恵美子先生に受け継がれた。
その血脈は、荒地清超師と恵美子先生によって、次女寿美様や次男マサノブ氏・三男貴康氏に受け継がれている。
清超師は、谷口家に養子に来て恵美子先生とご結婚されて谷口姓になったのであり、霊統の観点からすれば、荒地家の「祖霊」の霊統下にある。
「霊統」とは、祖霊の純粋な継承のことである。
一粒種の恵美子先生が受けられた谷口雅春先生ご夫妻の「霊統」を守っていくことができるのは、いったい誰なのであろうか?
私たちは、現在の法律制度による婚姻がもたらす「法律的血脈」が、あたかも霊統そのものであるかのごとく、誤解していないだろうか?
血統や霊統は、必ずしも「男系」に限るものではない。【天皇家の血統と霊統は、「男系」のみで継承されてきたことと混同されないようにしてもらいたい。】ここで問題なのは、雅春先生の血統と霊統である。
清超師が谷口家への婿養子となったため、マサノブ氏は「谷口」姓を名乗っているが、霊統からすれば「荒地マサノブ」である。つまり、法律的に「谷口」姓を名乗っているだけである。
もし、通常のように、恵美子先生が結婚されているならば、恵美子先生が「荒地」姓を名乗り、マサノブ氏は、「荒地マサノブ」と名乗ることになったはずである。
マサノブ氏の霊統は、「荒地」家であるという理由である。
雅春先生と輝子先生の純粋な「霊統」は、恵美子先生に受け継がれたという大前提は、誰にも異論はないであろう。
その恵美子先生の「血脈」は、荒地清超氏との婚姻によって、マサノブ氏などの子女に継承されている。
だが、血脈が繋がっていることと、霊統が繋がっていることを混同して考えてはいけない。
マサノブ氏もまた恵美子先生の子息であるから、恵美子先生の霊統、つまり雅春先生の霊統を受け継いでいると考えるのは間違いである。
マサノブ氏が受け継いだ霊統は、「男系」の荒地家の霊統であるから、恵美子先生に連なる霊統は、「女系」で継承しなければ、途絶えてしまう。
恵美子先生に連なる霊統は、基本的に「女系」で継承していかなければ、いけないということである。

|
|
アクエリアンさん (20013) |
- 日時:2019年10月24日 (木) 22時31分
名前:志恩
清超先生、恵美子先生ご夫妻には 男2名、女2名のお子様がいらっしゃいますが、 その中で、継承されるに相応しいお方は、女2名の方々.. と言う意味ですよね。
ご長女の、○世子様の ご動向は、存じ上げないのですが、 次女の、○美様は、宮澤先生の奥様でいらして、宮澤先生とともに 「ときみつる会」を立ち上げられまして、運営されてますよね。
|
|
大本教も女系の法統継承 (20015) |
- 日時:2019年10月24日 (木) 22時51分
名前:アクエリアン
志恩さん
>ご長女の、○世子様の ご動向は、存じ上げないのですが、 次女の、○美様は、宮澤先生の奥様でいらして、宮澤先生とともに 「ときみつる会」を立ち上げられまして、運営されてますよね。
そういうことだと思います。
やはり、「ときみつる会」が生長の家の法統を継承されていると思います。
|
|
私見 (20017) |
- 日時:2019年10月24日 (木) 23時29分
名前:トキ
昭和の時代の生長の家では、部外者の意見も聞く度量がありましたが、今の生長の家では、どんなに古い信徒であろうと、どんなに功績のある講師であろうと、谷口家の人間であろうと、一旦、辞めた人間は「部外者」です。そして、組織は「部外者」の意見には耳を傾ける必要はないし、付き合う必要もない、と言う論理を大展開しております。これを生長の家の論理で言い換えると、会員は、退会者と関わりを持ってはいけないことを意味しています。
そう言う訳ですから、現役の会員は、退会者とは迂闊にあってはいけないし、退会者が言うことなど無視しなければならないのです。ましてや、積極的に関わることは、総裁先生の「御心」に反する大叛逆であり、中心帰一に反する行為になるのです。
一例を挙げると、故・森田征史先生が定期的に開催していた講演会に出席していた本部講師がいましたが、これを密告されると、たちまちのうちに譴責され、退職に追いやられました。森田先生が「分派に行かない」「谷口家に弓を引かない」と公言していたことなど関係なく、処分を受けたのです。
この論理は、相手が谷口家の人間でも貫徹されており、組織の人間は谷口貴康先生と会うことすら、総裁先生に対する「大叛逆」になるのです。つまりは、退会者は、表立っては、現役の信徒や会員には接触ができないのです。
とどのつまりは、退会者は、「日本有数の信徒を有する巨大宗教団体」に対して、独力で対峙する羽目になる訳です。実際、「ときみつる会」の宮澤潔先生は、教団との裁判の途中で、生命を落としかけたと言う話を聞いたことがあります。
また、谷口恵美子先生がご存命中ですから、大々的なことがやりにくいと言う面もあるかと思います。
谷口貴康先生のお考えについては、承知はしておりませんが、本流復活派も谷口家に対して優しいとは言えない面もありますから、動きにくいのかと拝察しております。
そういうわけもあり、私は、周囲の人々に、どんなに困難な状況があろうとも、退会せずに、組織にとどまることを呼びかけています。辞めてしまえば、指導部は無視できるのですから。
では、退会者は諦めるのか、と言うと、そうではなく、インターネットという道具があります。ネット世論が世界を動かすと言う実例はいくつもあります。例えば、「スタップ細胞」事件はネットの掲示板の書き込みが発端でしたし、従軍慰安婦報道もネット世論が契機となり朝日新聞を謝罪に追い込みました。
法律や道徳、信仰という縛りはありますが、逆に言えば、各人が情報を発信できる時代ですから、気をつければ一人でも有効な活動はできます。
私たち、一人一人が、法灯継承者であるという自覚で動くことが大事かもしれません。

|
|
アクエリアンさん (20020) |
- 日時:2019年10月25日 (金) 04時14分
名前:志恩
アクエリアンさんー >>大本教も女系の法統継承 略 やはり、「ときみつる会」が生長の家の法統を 継承されていると思います。<<
志恩ー ご皇室の場合と一般社会の継承は、違うのですよね。 確かに、大本教は 女系の法統継承 が行われています。
宮澤潔先生ご夫妻は、谷口雅春先生の教えをそのまま 引き継いでいらっしゃいますものね。 憲法も自主憲法制定と、雅春先生がおっしゃっていらした通りの ことを伝承しておられますものね。
アクエリアンさんの言われる >>恵美子先生に連なる霊統は、基本的に「女系」で継承していかなければ、 いけないということである。<< というお考えに基づき、
宮澤○美先生が、法統継承者 だといたしますと、 この次は、宮澤先生ご夫妻の娘さんが、次の法統継承者になるのだと 思います。
|
|
トキさんへ (20021) |
- 日時:2019年10月25日 (金) 05時06分
名前:志恩
組織の内部におられるお方でないと知り得ない、いまの教団上層部の 「考え方と感覚」を 詳しくお話くださって、ありがとうございました。
上層部は、どんな人であろうと、一旦、組織を辞めた人間は 全員が自分たちとは関係のない「部外者」だという考え方なんですね。
「部外者」だから、そんな奴らに、生長の家の総裁やら 教団やら、組織に属している人間についてとか、たいしてとか、、なに一つ、言う資格はない!
(トキー) >>そして、組織は「部外者」の意見には耳を傾ける必要はないし、付き合う必要もない、と言う論理を 大展開しております。 これを生長の家の論理で言い換えると、会員は、退会者と関わりを持ってはいけないことを意味しています。
そう言う訳ですから、現役の会員は、退会者とは迂闊にあってはいけないし、退会者が言うことなど無視しなければならないのです。 ましてや、積極的に関わることは、総裁先生の「御心」に反する大叛逆であり、中心帰一に反する行為に なるのです。 略 この論理は、相手が谷口家の人間でも貫徹されており、組織の人間は谷口貴康先生と会うことすら、 総裁先生に対する「大叛逆」になるのです。 つまりは、退会者は、表立っては、現役の信徒や会員には接触ができないのです。
とどのつまりは、退会者は、「日本有数の信徒を有する巨大宗教団体」に対して、 独力で対峙する羽目になる訳です。実際、「ときみつる会」の宮澤潔先生は、教団との裁判の途中で、生命を落としかけたと言う話を聞いたことがあります。<<
志恩ー 人間というものは、組織のトップという「権力の座」に就きますと、 「権力病」に かかる人が 多い と聞きます。 総裁は、数人の秘書さん達を ご自分が講演されるご講演会に行く時は、 ご自分のボディガード用にも 使っているとも 聞きます。
本来の教えの継承は、そういう感覚や考え方では、衰弱するはずです。 駄作の偽経まで作ったりして、まともな心ある信徒の皆様の目から見ましたら、 気取りすぎて ステージから落っこちているピエロです。
(トキー) >>では、退会者は諦めるのか、と言うと、そうではなく、インターネットという道具があります。ネット世論が世界を動かすと言う実例はいくつもあります。例えば、「スタップ細胞」事件はネットの掲示板の書き込みが発端でしたし、従軍慰安婦報道もネット世論が契機となり朝日新聞を謝罪に追い込みました。
法律や道徳、信仰という縛りはありますが、逆に言えば、各人が情報を発信できる時代ですから、気をつければ一人でも有効な活動はできます。 私たち、一人一人が、法灯継承者であるという自覚で動くことが大事かもしれません。<<
志恩ー 私も教団上層部から見ましたら 単なる部外者の一人にすぎませんけれど、 ネット社会になりまして、掲示板という発言の場を、トキ管理人さんが 与えてくださったおかげで、私のような組織を離脱した末端信徒でも、自分の思っていることを 自由に 正直に 発言する場を与えてくださってますこと、本当にありがたく思っております。 トキさんのおっしゃるように一人一人が 法灯継承者であるという自覚で、私も 生きてゆきたいです。

|
|
本音の時代さん (20022) |
- 日時:2019年10月25日 (金) 05時08分
名前:志恩
実行力が、おありになって、すごいお方だと思っております。 私もブックマークに、入れさせていただきました。
それから、弟さんのことにつきましては 先頭に立てないのは、立てない、何かのご事情があるのだと 思っております。
弟さんは、時折、宇治の大熊先生とコラボ講演会を開かれてますし、 新教蓮の講師も していらっしゃるようですし、 弟さんは、弟さんなりの精一杯の生長の家回帰運動をされてると 存じます。
|
|
「生長の家の大混迷を正すために!!」は未生 さんという方の考察の文章です (20028) |
- 日時:2019年10月25日 (金) 13時05分
名前:アクエリアン
アクエリアンさんの言われる >>恵美子先生に連なる霊統は、基本的に「女系」で継承していかなければ、 いけないということである。<< というお考えに基づき、
____
志恩さん、
「生長の家の大混迷を正すために!!」
という記事は、ネット上の 未生 さんという方の考察の文章です。
私は、この論考はなかなか興味深いと思い、紹介させてもらっています。
より多くの人に、こういう考え方もあるということを知ってもらうことも意義のあることではないかと思いましたので。
やはり、生長の家がこんなおかしな状況になってしまったのは、何かより深い霊的な原因があるのではないか、その原因の一つが、この未生 さんの論考ではないかという気がしましたもので、紹介させてもらいました。
|
|
霊的原因なんて高尚すぎます (20034) |
- 日時:2019年10月25日 (金) 19時58分
名前:本音の時代
宗教団体の指導的立場にある人が、組織内においては俗世間以下の対応しかとれなかっただけの話ではないでしょうか。 生長の家総裁のなる資質のない者に対してその椅子を用意した。 谷口雅宣さんの人となりを知る人は危惧していたのではないですか。 にもかかわらず、見過ごした。 お孫さんだから? 異常な忖度ですね。 上層部には人を判別できる識見を持つ人がいなかったというのなら、何ともお粗末な組織だったのですね。
私は当初、雅宣さんを支持しておりました。 表面上の雅宣さんしか知らなかったので、雅宣さんに異を唱える人たちの心情が理解できませんでした。だんだんと雅宣さんの考え方を深く追求していくと、本来の生長の家の教えと違うことに気づいたのです。
今は、もっと声を大きく出した方がいい。 「谷口雅宣さんは、生長の家じゃない」
|
|
アクエリアンさん (20062) |
- 日時:2019年10月26日 (土) 15時53分
名前:志恩
アクエリアンさんー
>>生長の家の大混迷を正すために!!」は 未生 さんという方の考察の文章です<<
志恩ー
霊的な観点から考察したのは、未生 さんというお方で、 それをアクエリアンさんが、ご紹介くださったわけですね。 了解です。
|
|
弟さんなりの精一杯 (20081) |
- 日時:2019年10月26日 (土) 19時24分
名前:本音の時代
逆説的には、「自己限定を破れない」と言えないでしょうか? 生長の家的は、「人間は神の子、無限力」ですよね。 動いてみなければ、わからないと思うのですが・・・、動いているのでしょうか?
|
|
「組織にとどまること」への疑問 (20082) |
- 日時:2019年10月26日 (土) 19時32分
名前:本音の時代
「組織にとどまること」とは、聖使命会費を払い続けるということですよね。 ということは、雅宣総裁の好きな菜園、クラフト、自転車の財源が確保されるということでしょう。それなら、教団は困らないし、安心して事業を運営できる。それでいいのでしょうかねぇ?
|
|
(20083) |
- 日時:2019年10月26日 (土) 19時42分
名前:まあ
勿論いいのですよ、 自分の意思で奉納している方の気持ちを尊重されたし。 そして本音の時代さんは脱会し、学ぶ会に何某かの献金を?? それでいいじゃありませんか。
|
|
本音の時代さん (20085) |
- 日時:2019年10月26日 (土) 21時07分
名前:志恩
本音の時代さんー
>>弟さんなりの精一逆説的には、「自己限定を破れない」と言えないでしょうか? 生長の家的は、「人間は神の子、無限力」ですよね。 動いてみなければ、わからないと思うのですが・・・、動いているのでしょうか?<<
志恩ー
私は生長の家掲示板に約9年間出させていただいてきて、 9年間、トキ掲示板だけでなく、他の掲示板も読んで参りました。 なので、 本音の時代さんもご存知だと思いますが、 この9年間のうちには、弟さんも、学ぶ会とともに、行動されてた時期も ありましたよね。
学ぶ会の大幹部の方々とともにブラジルにまで遠征され、ご講演にいらして、 反教団としての行動を明確に示されていらした時期もありましたよね。
日本での学ぶ会での弟さんのご講演の動画も、私も視聴させていただいております。
しかし、その後、弟さんは、学ぶ会とは、袂を分かちました。
何故ならば、弟さんが、 学ぶ会と袂を分けた理由は、学ぶ会は、谷口家を ぞんざい に 考えているということに 弟さんが、気がつかれたからだということが、どこかに書いてあるのを読んだ記憶がございます。
谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板では、ある時期のことですが、 弟さんは、普通の人だとかどうだとか、弟さんのことを、大変卑下された投稿が続いていた時期がございました。
ご記憶でしょうか?
それで、例えばの話ですが 弟さんは、時折、恵美子先生に会いに高知までいらしていますよね。 その時に、恵美子先生が、弟さんに、兄である雅宣総裁を追放するために「立て!」と仰ったならば、 弟さんは、恵美子先生のお言葉ですから、潔く、立たれたと存じますが、 しかし、状況的にみて、そのお言葉は、なかったと推察できます。
もしも、そういうお言葉がなかったとしましたら、 弟さんは、自分勝手には、立たない。
弟さんが、反教団として立つということは、どういうことになるでしょうか。 学ぶ会側が、利するということになります。
しかし、学ぶ会は、谷口雅春先生に帰りましょうと言いながら、 谷口家の人間である弟さんのことは、ボロクソに言ってるのです。
どうして、そういう状況の中で、弟さんが、反教団の騎手として 立てるでしょうか。 絶対に、無理ですし、ありえない話です。 それから、 組織の長になってる公人になってる兄に、一般人になってる弟さんが、たとえ挑んで、勝ち目は、望めません。 信徒の皆さんたちも、弟さんが立たれたら、弟さんに、それっとばかりに、集団大移動して、つくと思われますか?
総理大臣になってる安倍さんに弟さんがいて、その弟さんが一般人だったら、どんなに、安倍さんが間違っているとわかっていても、総理大臣の地位にある安倍さんに弟さんが挑んでも、一般人の弟さんは 勝てません。アリが ゾウに 挑むような ものです。 大きい教団組織の長の座である 権力の座 とは、そういうものです。
あんなに、経済で、嘘を言い続けている 売国奴の安倍さんの支持率の高さをみてください、バカばかりです。国民は。 安倍さんの弟さんどころか 誰も、安倍さんを 引退させられないじゃないですか。
それと同じです。生長の家も。
その中で、学ぶ会はすごいと思いますよ。これだけ、伸びているのですから、素晴らしいと思います。
信徒たちも、高齢者がほとんどなんです。 本音の時代さんや私などのように、ネットを見ているからこそ 雅宣先生が、生長の家の信仰者でないことがわかっておりますが、ほとんどの高齢者の信徒さんたちは、高齢者ですから ネットは見ていないのです。ですから、生長の家の総裁とは、雅春先生のお孫さんであるだけで、ありがたいお方なのだという認識しか持っていないと思います。
ほとんどの信徒さんたちは、何も考えないで、総裁ご夫妻を、崇め奉っており、 生長の家の信徒として、聖使命会費も何も疑いもなく、毎月 おさめているし、何も疑いもなく誌友になり、何も疑いもなく 講習会にも、参加している方達が ほとんどなんだと思います。
心ある信徒は、ひとつかみの人間しかこの世には、いないのではないでしょうか。 昔々の時代から、教えの神髄を伝え遺してきた人たちは、ごくごく少数の人たちなんです。
幸運なことに、ネットを見てくださる方々も、数は、少ないかもしれませんが、確実に存在されてます。
本来の生長の家回帰のために、勇気ある発言を続けていらっしゃる方々も確実に おられます お名前は、いちいち、差し障りがございますので、あげませんが。
ですから、そういう志の高い少数の方々の勇気ある発言や行動力のおかげで、 今後、本物の生長の家が、死なずに遺っていくのだと私は思っております。

|
|
献資は、もうやめました。 (20086) |
- 日時:2019年10月26日 (土) 21時21分
名前:本音の時代
『生命の實相』奉賛会なるものに、10万円出したけど、それ以降はやめました。 会計は不明朗だし、生産性はないし。期待外れでした。 高齢者が社会事業団や学ぶ会に期待し多額の献資しているのだが、そのうち途絶える。
新編『生命の實相』は発行するのが目的のような気がする。利潤あげているのでしょうか?全然説明がないです。
献資が組織の実績づくりに使われているような感じがします。 こんな事業やりましたよ。 事業をやっても、谷口雅春先生の教えを知る人が新たに増えないと意味がないように思う。教団をやめて、移ったとしても高齢者が多いので、将来的発展は望めない。
|
|
私見 (20090) |
- 日時:2019年10月27日 (日) 06時04分
名前:トキ
教団にお金を出すということは、確かに総裁の道楽の資金を提供するという面はあります。が、会員としての義務を果たすことは、同時に、会員としての権利も生じることを意味します。教団指導部の間違った指導に対しても、それを指摘することは可能ですし、小さいとは言え、声を上げることは可能です。
教団は、今では、「神・自然・人間は一体」というのが、信仰の基本であると言い出しています。一見すると、「人間・神の子」と似ていますが、「自然」と言えども”現象”ですから、これに波長を合わせることは、現象に振り回されることを意味します。自然を拝むという発想は原始時代からあり、アニミズムともいわれるものですが、実相ではなく、第一義の神様ではないと考えるべきです。実際、この「ご指導」に従って「修行」をしている人たちの間で、不幸な出来事を頻発しているのを見聞しています。ネットに実名を書くわけには行けませんので控えますが、悲惨な境遇に陥り、家族共々困っている姿を見ると、気の毒に思います。
教団は、信徒を「中心帰一」のドグマで信徒を盲従させようとしていますが、目を閉じ耳を塞がない人たちは、このような嘘に気がつき出しています。
そういう人たちに、真実を教える意味でも、教団に残る意味はあると信じております。
|
|
(20091) |
- 日時:2019年10月27日 (日) 09時18分
名前:無所属
>谷口雅春先生の教えを知る人が新たに増えないと意味がないように思う。教団をやめて、移ったとしても高齢者が多いので、将来的発展は望めない。
そのとうりです。 教団を辞めても学ぶ会に入会しない人は多いし、 今学ぶ会にいる人達の御子息が継いでいくか?ということも微妙なところのように思えます。 唯、安東氏や破邪氏やコスモスさん達の御家族は学ぶ会を継いでいくことでしょう。まずは自身に一番近いところに信頼が無いと変。
|
|
>教団指導部の間違った指導に対しても、それを指摘することは可能ですし、小さいとは言え、声を上げることは可能です。 (20134) |
- 日時:2019年10月28日 (月) 18時11分
名前:本音の時代
実践されているのでしょうか? 机上論ではないですか? 総裁に中心帰一できない人は除名するということになるのでは?
|
|
>教団指導部の間違った指導に対しても、それを指摘することは可能ですし、小さいとは言え、声を上げることは可能です。 (20216) |
- 日時:2019年11月02日 (土) 15時10分
名前:本音の時代
「可能」
動けば「可能」。言葉だけの「可能」は「死語」になる。
谷口雅春先生の言葉 「ただ祈るばかりでは可(い)けない。出来るだけの実践をしなければならない。」
谷口雅宣氏の実相を祈るばかりではいけない。出来るだけの事態が好転する行動を実践をしなければならない。
|
|
私見 (20345) |
- 日時:2019年11月04日 (月) 22時12分
名前:トキ
確かに、ある時期の生長の家はお金ができたせいか、部内がおかしくなっていました。 生長の家政治連合や栄える会の経営者の人の中には、威張る人も散見されましたし、職員の中には「でも、しか」職員もいました。お金や異性がらみの不愉快な噂も聞いたことはあります。青年会の役員だった私も、はるか年上の人たちのしていることを見て、「こんなことがまかり通っていいのだろうか」と疑問に感じたことを覚えています。
谷口雅春先生の時代は、清貧というか組織にお金が無かったので、幹部や職員になろうという人はお金や地位が目当てではなくて、本当に生長の家が好きな人がなっていました。おかげで職員などは本当に貧乏でした。それではいけない、と谷口清超先生が財政面で向上させ職員の待遇をよくされたのですが、副作用として職員のサラリーマン化が進んでしまいました。
谷口雅宣先生が登場する前もそれなりの問題があったわけで、別に彼が出てから全ての矛盾が生じたわけでもないと思います。(もちろん、彼にもかなりの責任はありますが。)
だから、谷口雅宣先生がこのような暴走をした背景として、それなりの「業」が積まれていたのではないか、と感じています。
逆に言えば、「業」が消えれば、争いは消えます。いつか、正常化する時はくると思っています。
|
|
>マサノブ君登場は悪いことばかりではありません。 (20347) |
- 日時:2019年11月04日 (月) 23時08分
名前:本音の時代
私は、何故、雅宣氏という人間を登場させてしまったのかということを思います。 谷口雅春先生の説かれた生長に家の教えは、完成された教えだと思っていますから、雅宣氏という人間の登場は、当時の清超先生はじめ、先生と呼ばれている人たちの教えの実践に不足があったと、認識せざるを得ないのです。 にもかかわらず、雅宣さんの独裁の一言で片づけてしまう本流の先生方がいます。
それは、ちょっと違うのではないですか。 生長の家の教えでは、「環境は心のあらわれ」だという。 それがわかっているのなら、自分の側に何か不足はないかと、脚下照顧するのではないでしょうか。本流の先生方には、それがない。 確かに、先生方が雅春先生の教えを伝え、人々を救ってきた実績には敬意を表しますが、人格・人間性の本性については、信用できない。 雅春先生はあらゆる面で、正直であったと思っていますから、やはり・・・・ですね。
私は、わがままな「ひとり生長の家」です。 「ひとり生長の家」で、身の丈に合った幸せを感じています。
谷口雅春先生の生長の家の教えを伝えるのには、組織は必要ですので、その組織は健全であってほしいです。 が、現実を見ると我欲というものを感じます。
最近「学ぶ誌」合本第1集を購入したのですが、平成15年4月号に掲載された中島省治代表の「谷口雅春先生の懐の深さ」中の谷口雅春先生の求道者としての言葉には感激します。 我欲が感ぜられることは、矢張り、よくないです。
|
|
監査役の意見も聞きたいところです。 (49137) |
- 日時:2022年03月06日 (日) 03時59分
名前:開局記念
> 谷口雅春先生の時代は、清貧というか組織にお金が無かったので、幹部や職員になろうという人はお金や地位が目当てではなくて、本当に生長の家が好きな人がなっていました。おかげで職員などは本当に貧乏でした。それではいけない、と谷口清超先生が財政面で向上させ職員の待遇をよくされたのですが、副作用として職員のサラリーマン化が進んでしまいました。
谷口雅宣先生が登場する前もそれなりの問題があったわけで、別に彼が出てから全ての矛盾が生じたわけでもないと思います。(もちろん、彼にもかなりの責任はありますが。)
だから、谷口雅宣先生がこのような暴走をした背景として、それなりの「業」が積まれていたのではないか、と感じています。
逆に言えば、「業」が消えれば、争いは消えます。いつか、正常化する時はくると思っています。<
業は消えずに、横領金だけは消えた、ってかんじですね。
|
|
(49139) |
- 日時:2022年03月06日 (日) 06時17分
名前:素因係数
>>業は消えずに、横領金だけは消えた、ってかんじですね。
シャ〇〇〇様、 元信徒様の言う横領とやらの以前の、 トキ様が知る業因縁は深いですかね、
>>確かに、ある時期の生長の家はお金ができたせいか、部内がおかしくなっていました。
生長の家政治連合や栄える会の経営者の人の中には、 威張る人も散見されましたし、
▥職員の中には「でも、しか」職員もいました。
お金や異性がらみの不愉快な噂も聞いたことはあります。
青年会の役員だった私も、
はるか年上の人たちのしていることを見て、「こんなことがまかり通っていいのだろうか」と疑問に感じたことを覚えています。
|
|
(49160) |
- 日時:2022年03月06日 (日) 15時20分
名前:ほんとかなあ
(トキー) >>そして、組織は「部外者」の意見には耳を傾ける必要はないし、付き合う必要もない、と言う論理を大展開しております。 これを生長の家の論理で言い換えると、会員は、退会者と関わりを持ってはいけないことを意味しています。
そう言う訳ですから、現役の会員は、退会者とは迂闊にあってはいけないし、退会者が言うことなど無視しなければならないのです。 ましてや、積極的に関わることは、総裁先生の「御心」に反する大叛逆であり、中心帰一に反する行為になるのです。
へえぇ、トキ管理人サンが言い換えた≺生長の家の論理≻て、 暗いしほんとかなあ。
|
|
ほんとかなあ (49196) |
- 日時:2022年03月08日 (火) 00時36分
名前:禁止用語
> そう言う訳ですから、現役の会員は、退会者とは迂闊にあってはいけないし、退会者が言うことなど無視しなければならないのです。 ましてや、積極的に関わることは、総裁先生の「御心」に反する大叛逆であり、中心帰一に反する行為になるのです。
でもトキ管理人ではなく、 部外者の訊け氏に大物はメールしたそうですよ。 生長の家の秩序も変わったものです。
そもそも、練成道場なんて行って この方は部外者、この方は教区関係者とか すぐにわかるものだろうか。
それにトキさんはよく、分派の知人から聞いた話を 書いています。それって規則違反では?
|
|
素因係数様 (49197) |
- 日時:2022年03月08日 (火) 00時43分
名前:禁止用語(シャ)
日時:2022年03月06日 (日) 06時17分 名前:素因係数
>>業は消えずに、横領金だけは消えた、ってかんじですね。
シャ〇〇〇様、 元信徒様の言う横領とやらの以前の、 トキ様が知る業因縁は深いですかね、
>>確かに、ある時期の生長の家はお金ができたせいか、部内がおかしくなっていました。
生長の家政治連合や栄える会の経営者の人の中には、 威張る人も散見されましたし、
▥職員の中には「でも、しか」職員もいました。
お金や異性がらみの不愉快な噂も聞いたことはあります。
青年会の役員だった私も、
はるか年上の人たちのしていることを見て、「こんなことがまかり通っていいのだろうか」と疑問に感じたことを覚えています。<
体調不穏でいつどうなってもおかしくない状況なので ひとこと、お礼をいわせてもらいます。
あなたのような方が、青年会の役員をやってくれていたから、 変な世の中でも、生長の家の男性信徒は良心的な人が多い、 という確信を持てました。
ありがとうございます。
|
|
帰りましょう掲示板より (49412) |
- 日時:2022年03月15日 (火) 21時30分
名前:転載
消去した“その2”を、復活させます。 (2257) 日時:2016年06月23日 (木) 00時27分 名前:あめのうずめ
皆さま、ありがとうございます。
18日付けの貴康先生のブログについて書いた、私の2番目の拙稿を、復活致します。
私のスレッドのせいで、貴康先生が、当日のブログを消されたのかと思って、それに関係する拙稿を消去していましたが、どうやらそれは、私のうぬぼれだったようです。
-------------------------------------------- 「思い出」様、早速の御投稿に、感謝申し上げます。
貴康先生におかれましては、勝手に転載させて頂きまして、遅ればせながら、申し訳ありませんでした。
貴康先生といえば、こちらの重要リンクにもアップされていますように、注目度の高いブログです。
しかしながら、6月18日付の“犬塚博英さんのこと”というタイトルのブログも拝見しまして、正直なところ失意を隠せません。
以下抜粋します。
>そんな最近の事、犬塚さんが伊万里の知り合いと我が家を訪れてくれました。
話題は「日本会議の研究」わざわざこれを読んだかと持参されました。そして著者の話になり驚きました。
左翼と誤解されている著者はそれとは違いの、犬塚さんが世話人になっている神宮禊ぎ会の禊ぎに参加している事を知りました(前記事写真参照)
そのほか多くの個人情報も聞きましたが、ここでは語りません。
かつての生長の家や雅春先生であれば温かく満身創痍の彼を導くことが出来ただろうと感じました。
いかなる人も神の子として救いに導く教えが本当の生長の家です。
今までの歴史の中で、どれだけ共産党の人であっても、愛国の志として導いてきたか。
そういう度量と愛が今の教団にもそれに反発する団体にも見当たらないことが
悲しいとともに自分もその度量と愛を磨きたいと思いました。<
宗教家として、誠にごもっともなご意見ではありますが、失礼ながら、あまりにも現状認識が甘いのではないでしょうか?
たとえば、他国からの侵略があったとして、“あの国も、辛い過去があって、今だって苦しみを抱えているのだ”といって、
侵入を受け入れるでしょうか?そんな事は、ありますまい。
現に、雅宣総裁は、『日本会議の研究』という爆弾本を書かせて、日本中に普及させるべく、練成会ですらテキストとして
扱っているではありませんか。
これが、本流への攻撃でなくして、何でありましょう!
谷口雅春先生は、「私の養成したい人間は、どんなに踏みつけにされても笑っているような鈍重な人間ではない。」
と書かれていらっしゃいました。
現在の状況を見れば、明らかに谷口雅春先生が踏みつけにされているというのに、貴康先生は、その痛みを感じないのでしょうか。
とても不思議です。
本流の掲示板の皆さんが、怒ったり、悲しんだりするのも、人間らしさの表出であって、批判されるべきものでは無いと思います。
その上で、“そういう度量と愛が今の教団にもそれに反発する団体にも見当たらない”と断定される事に、大きな失望を覚えました。
“反発する団体”が、“学ぶ会”を指しているのか存じませんが、少なくとも、本流のなかで、いつでも信仰への情熱をもって、
毅然とした態度で、教団に対峙して下さっているのは、『谷口雅春先生を学ぶ会』唯一つです。
私達のような物云えぬ信徒達が、どれ程の思いで、“学ぶ会”を応援しているのか、ご理解して頂けたら嬉しく思います。 ----------------------------------------------------
拙稿の内容はともかくとして、コピーしたところには、偶然にも、犬塚博英氏が、「日本会議の研究」を、貴康先生に持参された事が、書いてありました。
コピーしなかった部分には、犬塚博英氏が、たまたま貴康先生の整体院に患者として訪れ、貴康先生に名刺を渡されたのが、お付き合いの始まりで(確か7年前)、今では酒を酌み交わす仲であると、書かれてあったと思います。
禊ぎ会の貴重なお写真も、犬塚博英氏が、持参されたものだそうです。
以上の話を読んで、私自身、何だか妙に引っかかっるものを、感じていました。
そのて、貴康先生のブログの、私がコピーした部分を良く読んでみますと、
>そして著者の話になり驚きました。
左翼と誤解されている著者はそれとは違いの、犬塚さんが世話人になっている神宮禊ぎ会の禊ぎに参加している事を知りました(前記事写真参照)
そのほか多くの個人情報も聞きましたが、ここでは語りません。
かつての生長の家や雅春先生であれば温かく満身創痍の彼を導くことが出来ただろうと感じました。<と書かれていますから、
犬塚博英氏と、菅野完氏とは、かなり親しい間柄である事が、わかります。
それを、裏付けるような興味深いお話しを、トキ様が、本流対策室6の2569に投稿して下さっています。
犬塚博英氏と、菅野完氏とは、やはり大変親しい間柄みたいですね。
これは驚きです!(トキ様、こないだは、悪口言って、すみませんでした 笑)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1422093979/2569
そんな訳で、何かの参考になるかもしれないと考え、思い切って拙稿の復活を決めました。
雅宣総裁も貴康先生も、ともに反安東という点では一致なさっていたと、破邪顕正様が、どこかに書かれていたと思います。

|
|
(49426) |
- 日時:2022年03月15日 (火) 23時57分
名前:転載
歴史の一部/引用転載 (49128) 日時:2022年03月05日 (土) 20時19分 名前:過去スレから
>日時:2019年12月30日 (月) 01時04分 名前:事情通
前社会事業協会団の理事長が亡くなってからしばらくして
社会事業団と学ぶ会を応援する谷口家の親族の方たちを排除する動きが顕著になりました。
実際、社会事業団の理事から対象者がはずされ、学ぶ会は当初協力関係にあった谷口貴康氏の講演と著作物頒布を取りやめました。
掲示板では、公然と雅宣氏以外の谷口家の批判まで行われました。
副代表である破邪氏はそれを黙認し、その記載者を讃嘆までしたことで谷口貴康氏は完全に学ぶ会から離れたそうです。
A集団とは、雅宣氏以前から教団を離れた政治団体を指します。 A氏と取り巻きの一部は内部に定年もしくは退職後の行き先が決まった後本部から去りました。<
ΣΣ(゚д゚lll)
貴康先生の著作の領布の取り止め。具体的には? (49138) 日時:2022年03月06日 (日) 05時26分 名前:神の子
一寸先に光は待っていた って光明思想社の本は今でも 販売されてますよね? 講演を取り止め…は確かに 最近は開催されている話は 聞いてないですが。
|
|
(49430) |
- 日時:2022年03月16日 (水) 00時15分
名前:転載
(49158)
日時:2022年03月06日 (日) 13時52分 名前:誠一
掲示板では、公然と雅宣氏以外の谷口家の批判まで行われました。
副代表である破邪氏はそれを黙認し、その記載者を讃嘆までした
オソロシ矢
(49294)
日時:2022年03月10日 (木) 23時08分 名前:仏の子。
神の子よ。 谷口貴康殿におかれては、あれよりのちの半生を、 書き記してほしいものですな。
読みたい者達は山程おると聴こえおる。
|
|
再揚 (55808) |
- 日時:2023年02月12日 (日) 05時45分
名前:響き絶えせぬ海の音
美しき天然、天然の美、この歌詞を何度も何度も聞いてみてください (20092)
日時:2019年10月27日 (日) 09時38分 名前:疑問
https://www.youtube.com/watch?v=J_8PFmRxZYg https://www.youtube.com/watch?v=pjpKIYu8H5I
明治35年、日清戦役終り日露の風雲急を告げんとしていた時期に生まれ、佐世保高等女学校の愛唱歌として謳われたもの。 このような女学校出の方が小学校の教師をしていたのです。 自然と神と人間が本来一体であることを自明のこととした、これらの教師の指導の賜物として、日本人の心は育まれていったものと思います。
現象と実相をとりわけ区別するのは日本の心ではありません。
実相現象渾然一体とある通りです。 天然の美とも美しき天然ともいわれる、天は神、然はしかりで
自ずから、もの思うこころを持たぬ故の自然の美しさ、 義務があれば権利があるなどは頭で生きる人の事です。
|
|