生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。

管理人宛の連絡は、　sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

「オンライン行事」について (24700) 日時：2020年03月22日 (日) 23時30分 名前：トキ 　生長の家では、現在、全ての行事の開催が中止になりました。小規模な会議や行事が制限付きで開催されるのみです。 　面白かったのは、これに関連してオンライン誌友会の開催についての通達も出ていたことです。拝見すると、トキが昔、やっていたネット誌友会と瓜二つだったので、面白かったです。 　すると、本部の皆様もご覧だったのでしょうか？ 　ちなみに、幹部研鑽会もネットでの配信で実施し、リアルには開催されないとの話も聞きました。（らしいという段階です。所属の教区に確認を取ってくださいね。現状を見ると、それも仕方がないとは思います。） 　コロナがきっかけで、生長の家も一気にネット社会に動くみたいな雰囲気です。 注目投票をする(123)

本部のYouTubeを視聴してもわかるように、IT系に詳しい職員がいるようですね。 (24706) 日時：2020年03月23日 (月) 04時25分 名前：トキさんも詳しいでしょうが NO NUKES MORE HEARTS すごすぎる、 アリババクラウド、新型肺炎ＡＩ診断技術を世界に無償提供 https://afpbb.com/articles/-/3274553 @afpbbcomより

掲示板にも感謝しています。 (24761) 日時：2020年03月23日 (月) 21時28分 名前：ネット環境 実際、自粛を要請され中なのでネット配信やオンラインでの相互コミュ二ケーションが取れるというのは、いいものですね。 管理人さん提案で始めたネット誌友会は何故頓挫したんですか？

オンライン誌友会 (24762) 日時：2020年03月24日 (火) 00時34分 名前：トキ 　「したらば」板をご覧いただいたらわかりますが、準備が大変なのですね。テキストを貼り付けたりして、開始時間も調整しなければならないのです。ブランドタッチができる人でないといけませんし、誰でもできるというわけではないです。また、書いたものはあとに残りますから、迂闊に参加できない点もありました。 　外国では、スカイプを利用した誌友会をしていると聞きました。音声のみでのやり取りです。 　ただ、勉強にはなったし、無駄ではなかったと思います。

有難う存知ますー。 (24808) 日時：2020年03月24日 (火) 16時31分 名前：ネット環境 そもそも「ブランドタッチ」とはなんぞや？な小生です(笑） 管理人さんの説明を見て、誰でも彼もが即座にできるわけではないということはさすがによく解かりました。＾＿＾ 友人がやってます、スカイプも良いらしいですね！ ＞ただ、勉強にはなったし、無駄ではなかったと思います。 拝。

「オンライン座談会」zoomによる、で検索しましたら、25名参加でやってるのもありました。 (28774) 日時：2020年05月28日 (木) 11時15分 名前：志恩 オンライン座談会は、 これは、キーボードを打つのではなく、「普通に会話する」で参加できますので、 キーボードを打つのが、たとえ遅い人でも、参加できると思います。 顔を出すのが、嫌な人は、「顔は出さない」を選択すればモヤがかかるようですよ。 ですから、zoomによる　　「生命の實相」輪読会も そのうちに開催されるかもしれませんね。 お寺さんも 以下のように、オンラインzoom座談会をやっています。 https://hitonami.net/round-table-discussions/3497/ 尚、私の娘婿に　、「会議は、zoomでやってるんでしょう？」 と聞きましたら、 娘婿の会社では、zoomではなく、 マイクロ ソ〇〇の方でやってるみたいです。 アメリカの妹は、学校関係の先生方とzoomでの座談会を やってるそうです。 私の中二の孫は、zoomによる学校の オンライン授業を毎日、七時間づつ、やってるそうですが、 授業は、まったく　　遅れていない　　と言っています。 小五の孫の塾もzoomでのオンライン授業を開始しています。 コロナによって、zoomが 広まりましたね。 でも、コロナが終息したら、元に戻って行くのでしょうか。 私は、妹たちと3人で、ラインの電話の顔出し機能で お互いに、顔を出しながら、先日、2時間ほど会話をしましたが、 やはり、実際に会って話す方が全然いいと思いました。 機械による映像は、機械による映像ですからね。 今後は、生長の家の行事も、 オンライン行事をはじめるのでしょうけれど あれは、、味気ないので、 最初のうちは、興味半分で、参加するかもしれませんが、 私は、実際に、ラインででは　ありましたが、やってみて、 あれは、すぐに飽きますから、長くは続かないと思いました。

これで２回目ですが、昨日の2020/05/31（日）に、私たち生長の家の３姉妹で、昼の12:30~14:30まで、２時間のオンライン座談会をしました。 (28884) 日時：2020年06月01日 (月) 02時20分 名前：志恩 次女は日本在住ですが、 三女はアメリカ・カリフォルニア州在住、 私は、日本の横浜在住、 この3人が、揃って、顔も映し出しながら、 オンライン座談会を、無料で、できる時代になるとは、 一昔前までは、とても考えられないことでした。 三女は、国際結婚をしまして、アメリカに渡ってから 何十年という月日が流れましたが、今は組織から 離れております。 以前は、アメリカの生長の家に属して、熱心に 信徒生活を送っていました。練成会の時は、泊まり込みで 炊事の仕事も、妹は、何十年も前から、日本語学校の校長ですが、 そういうこととは関係なく、奉仕している女性でした。 次女は、今でも同時通訳の仕事を続けていますが、 次女も、生長の家に熱心で練成会に参加するのが趣味のような 女性でしたが、 総裁が、三代目さんになってから、生長の家が生長の家で なくなってしまったことを、憂いて、私と同じように、 生長の家組織から身を引いております。 でも、組織から身を引いても、気持ちは、ずっと生長の家のまま ですから、こんなに、いつまでも、姉妹が、仲睦まじく していられるのだと、生長の家に導いてくれた母に、私たちは いつも感謝しているのです。 私たちは、教団の組織からは、離れましたけれど、3人とも 学ぶ会の会員には、なっておりません。 理由は、わかりませんけれどね。自分たちなりの、生長の家で いるからかもしれません。 55年前の生長の家は最高に、よかったですけれど、 では、あの時代の日常生活が、今より良かったかと言いますと、 冷蔵庫も洗濯機もカラーテレビもパソコンもなかった、 今と比較しますと、不便だったあの時代には、戻りたくないです。 (あの時代の生長の家には戻りたいですけれど、 あの時代の日常生活には、今の時代の便利な生活に 慣れ親しんでいるため、あの時代の不便な生活には 戻りたくないという意味です） でも3人で話したことですが、人間は、あの時代の人間の方が 思いやりとかの人情も厚く、いい人間が多かったね、という 話になりました。 政治の話では、前は、3人とも、安倍さんを絶対支持していましたが、 今は、皆、ネット情報を見ていますから。安倍さんへの批判も 多くしていますよ。 妹たちは、二人とも、 私よりも、ずっと年下なので、 先に書きましたように　妹たちは、 今でも、現役で仕事をしている関係上、いろんな 人との交流があり、 向上心が厚く、毎日、ウオーキングや、ヨガや、歌、その他の 音楽をやり始めたり、ズンバも取り入れたりして、 二人とも　明るく思いやり深い　　いい性格の人間たちです。 座談会の２時間は、あっという間に過ぎ去りました。 今後も週一でやりたいね、 お互いの向上のために 情報交換したいね、と話し合いました。 コロナのせいで、悪いことも起こっていますが、 このようなオンラインでの交流が、スタートし、 活発になった点は、いいことだと思っております。 別のスレッドにも　　書かせていただきましたが、 オンラインでの真理勉強会が開催されるといいな、と思っています。 もしも、雅宣総裁が、谷口雅春先生の難解な著書の解説が、 苦手でいらっしゃるのでしたら、 解説ができる、どなたでもいいですから、 そのような本部講師におまかせになって、 自由に、真理のオンライン勉強会が開催できるような システムの構築を即、されまして、 実行してくだされば、信徒たちは喜ぶと思います。 無料だと、まずいのでしたら、有料にして、参加者を募ったら、 いかがでしょうね。 あたらしい時代の扉が　　開き始めて　おります。