生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
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一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

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則天去私様ブログより; (29626)
日時:2020年06月22日 (月) 12時24分
名前:志恩

則天去私(山ちゃん1952)様ブログより
___________________________________

2020年06月22日08:50

何故、正々堂々と名前を出さないのか。
最近、愛国掲示板においても破邪顕正氏のコピ−ペイストばかりである。
もう、毎日書き込まれる現教団の批判にウンザリである。
何がウンザリかといいますと、

「亀の子」さんも書いて居られる下記の文章である。


【法人格を取られたのですから、

他を批判するのに谷口雅春先生の聖典を使うことは、
谷口雅春先生に対しても聖典に対しても
申し訳なく悲しい気持ちになります。

他を批判するために
谷口雅春先生は聖典を書かれたわけではないでしょう。】



何故、谷口雅春先生の御文章を
引用するのであろうかである。
それを行って何が楽しいのかである。
私は最近、
そういう「谷口雅春」先生の御文章を引用することを
出来る限り抑えるようにしている。
それはどういことであるかといいますと、
この手法だと「金科玉条」の如く、疑問をもつ人において
反論も出しにくい、出そうとすると
同じ『生命の實相』からとなります。
そうすればいいのかも知れませんが、
そういう「聖典」とよばれる書物を
爭い事に使用したくないというのが
私の本音なのです。



 私も破邪顕正さんとは、最近の教団批判を連日、
もう何日続けるのか、たぶんトコトン行うだろう。
申し訳ないが、こんな人とは付き合いたくない。

果して雅春先生はそんな人を期待されているのであろうか、
そんな人を要望されているのかというと、
「それはない」と断言出来ます。

雅春先生は御文章でそんな人は要望されていないことは、
『生命の實相』を讀めば理解出来ることです。


意気消沈となってしまう。
まるで「私は絶対正義」だと云わんばかりである。
私は雅春先生が様々な御文章のなかに書いている。

平和運動と同じであって人類意識の概念から
自己処罰、自己破壊を行うもとになっている
“罪の意識”というのを無くさないと駄目だと思う。



『生命の實相』の教育実践編のなかにある
「人類無罪宣言」という、自己処罰衝動というのをなくしてしまわなければ、
“正義”といって、何度も相手を貶めるような行動や発言なども
“正しい”と思っている行動においても、
贖罪意識に立脚しているのではないかと思う。


だけど、
そういう「破邪顕正」さんの発言でも間違っていることもあることを
念頭に置いて欲しい。


それは「谷口雅春先生」の憲法改正論者であるという
誤解ある発言である。

現在では「勝岡寛次」氏に一任されているが、
以前に「学ぶ会」に電話した時に
「破邪顕正」さんが電話に出られた、
物凄い自信で雅春先生が憲法改正論者であるような事を
述べていたが、
後日その件について詳しい人に聞いてみたが、
それは破邪顕正さんが間違っていると述べられていた。

その人は
その当時の雅春先生の御著書や『聖使命』新聞など全てを所持され、
そのあたりを全て検証されたと聞いた。
私は『聖使命』新聞は殆ど所持していないので、
自信がなかったので御意見を聞いた。
また、『学ぶ会』の発祥当時の状況についても詳しい。

 

 だが、「学ぶ会」でも
破邪顕正さんに反論など出来ない状態が推測出来る。
それは前回にも書いたが、
谷口雅宣氏に性格が似ているからである。

独善的な発言などtapir様に対しての間違った文章など、
もういい加減にして欲しい。

 

 それと何故いつまでも「破邪顕正」と名乗るのであろうか?
自分が正義だと思うならば堂々と本名を名乗ればいいのではないか。

それが出来ないのは「逃げ」を考えているのではないかと思う。
谷口雅春先生でも新聞に投稿された時には
堂々と自分の名前を出されている。


宗教法人として取得されて、
今尚、正々堂々と批判出来ないのは、
社会通念においても、おかしいと私は思います。

 この文章をお読み下さっている皆様、
果して、私が間違っているのであろうか。
________________________________________________

志恩ー

私は、山ちゃん1952様と、
山ちゃん1952様がご紹介されていらした
亀の子様の、お二方のご意見に、
まったくおっしゃる通りです!!
と、完全 同意させていただきます。




総裁批判だけでしたら公人のお方に対する批判ですから許されますが、毎日毎日、トキさんを槍玉にあげ、教団所属の皆様に対する激しい言葉の数々を拝見していますと、昔、創価学会がやっていた00を辞めないと、病気になる..というような脅しの折伏の手法、そっくりに私は見えます。あれは、生長の家の教えのやり方とは、異なるのではないかとも思っています。もう、うんざりです。 (29627)
日時:2020年06月22日 (月) 12時46分
名前:志恩

破邪顕正様(前原先生)のお言葉より一部抜粋
_____________________________
今の教団には三派総裁体制≠ェあるような気がしております。

即ち、今の教団は、3つのグループによって支えられている…。

@教団内“本流派”(教団側からみれば不満分子≠ナあり、ガス抜きに利用されている)

A教団“主流派”(実質的に教団を支える母体で雅宣原理主義者)

B教団“傍流派”(「総裁なんか関係ない」と言う無関心派)

まずは、@教団内“本流派”について、私の感ずるところを書いておきます。

言うまでもなく、その代表格が「トキ」さんです。

中略

私自身、かつては教団内“本流派”でしたから、その気持ちがよく分かります。

総裁、教団に対する、不平、不満、不信ばかりが募って、本当に心の晴れない日々を過ごしておりました。

“燻る”という言い方がありますが、まさにこういうことを言うのだと思ったことであります。

総裁の言動を具に見ていれば、少しも将来に希望が見えないわけです。

現に、それで病んでいった同僚もいました。
____________________________
谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板
[ 教団内“本流派”は、なぜ、「和解論」から「諦め論」へと変わってしまったのか、
そこから見えてくる教団内“本流派”の根本的問題とは…]
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2981
_____________________________

志恩ー
もう、掲示板を読んでいらっしゃる方々も、読んではいらっしゃらない方々も、

雅宣総裁によって、本来の教えは、隠蔽された。

谷口雅春先生の信徒の皆様に、これこそは読んでいただきたいと思うような
著書が、雅宣総裁により絶版扱いになっており、
信徒たちが読めなくなっている。

生長の家のご祭神が雅宣総裁によって、変えられてしまった。

7月7日までに各県の教化部の大拝殿の「實相額」の前に、
雅宣総裁の作った二つのお経のみ収めた「七重の塔」と
「造化の三神」を収めたお社を、設置するようにという
教団上層部のお達しは、間違っている。

という批判は、すでに4月下旬頃から、新・トキ掲示板の
トキさん、tapirさん、私も、厳しく批判してまいりました。

そして、第二掲示板では
破邪顕正さん筆頭に、数人の方々が、4月の下旬から
6月下旬の今日に至るまで毎日毎日、繰り返し、
行われてまいりました。

どのくらいの方々が、掲示板をご覧になられているかでも、
多くの方々が、すでに、見ていらっしゃるのです。

すでに、知っているのです。

なのに、相変わらず、破邪顕正さんは、これでもかこれでもかと
雅宣総裁批判にとどまらず、トキさんに対しても、嫌味の数々を言い、
教団所属の方々に対しても、谷口雅春先生のお言葉を引用された
批判の数々......

もう、いいです。


「学ぶ会」の会員数を増加させたいお気持からでしたら、
そのやり方は、逆効果だと思います。

信仰は、会員になったら、楽しく生きられるから会員になるのです。

「学ぶ会」が、「教団」を
やっつけてくれるから「学ぶ会」の会員になるのでは、ありません。

教団は、このまま、自転車、クラフト、家庭菜園を中心にした
運動を続けますと、誰が見ても、
自滅する方向に進んでいますから、
「学ぶ会」は、教団のことは、もう 心から
放っておかれた方がいいと思います。


破邪顕正さんは谷口雅春先生が発起人のお一人となられて作られた「日本を守る会」と、現在の「日本会議」と同一視されてますが、 (29634)
日時:2020年06月22日 (月) 14時00分
名前:志恩

則天去私様(山ちゃん1952様)ブログより
__________________________

020年05月18日22:16

『日本会議』と生長の家はまったく関係がない

最近は少しだけ勉強してまるで知ったかのように、文献を引用している人が多い。
例えば『日本会議』と『生長の家』は全く関係のない団体である。
勿論私の知り合いに『日本会議』の人はいますが、「生長の家」として発起したのは『日本を守る会』であり、
これは谷口雅春先生も応援された団体です。
また、谷口輝子先生も挙って応援された団体であります。
この中には神社庁や佛所護念会、曹洞宗、モラロジ−、念法眞ヘなど様々な団体があり、これらの団体によって
「元号法制化」が成し遂げられた。
『日本会議』の設立は平成9年であるからであるから、
谷口雅宣氏による「生長の家」左翼化が始まって久しい時期でもある。



○平成4年…谷口雅春先生『新刊書』の発行停止、既刊書重版停止

     (「内容上の理由」32点…事実上の絶版)



※平成4年7月15日、渋谷東急インでの取締役会
(中島省治、鈴木卓朗、宮本三男、永井光延、辻信行、谷口雅宣、三浦晃太郎、磯部和男の8名)



この「取締役会」で暗躍したのが、言うまでも無く、「谷口雅宣、三浦晃太郎、磯部和男」の3氏であります。

「日本教文社」の社外取締役でしかない3氏が、
裏で示し合わせて、谷口雅春先生の『新刊書』の停止へともっていったのです。

そのときに言われたのがこの言葉です。

“谷口雅春先生の『聖典』はもう古い”

この会議に谷口雅宣総裁がいなかったら、絶対に、この決定はありえないはずのものでありました。

つまり、今から思えば、このときに、
「日本教文社」は、この社外取締役3氏によって乗っ取られ、骨抜きにされ、魂までをも奪われてしまい、
その社会的使命を終えたのです。



このような時期に「生長の家」から「日本会議」に行った人などほとんどいません。
行かれたとしたら『日本を守る会』そして『日本を守る国民会議』の当初の時期です。



知らない人は怖いです。もう少し勉強して掲示板に記入しないといけません。



私も一線で活動していましたが、
そんな『日本会議』と『生長の家』という関係は殆どなかった。
これは現在の雅宣氏が作った妄想です。
それは違うと云うならば、それを証明しなければなりません。
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志恩ー

日本会議を作った、立役者である村上正邦氏も、
創立当初の「日本会議」と、その後の「日本会議」の変貌ぶりを
今の「日本会議」は、単なる職業団体だと
次のように
語っておられます。

人間的に信頼の置けない人たちが
日本会議の周辺にいる
――村上さんは日本会議の設立に関わりましたが、
今は距離を置いています。なぜでしょうか。
https://diamond.jp/articles/-/149731

志恩ー

「日本会議」は、元号制度の成立に大きな力を発揮されましたし、
建国記念日の設立にも、力を尽くされました。

その功績は、認められるべきものがございますが、

今の「日本会議」は、全部が正しいと思い込まれるのは、
正しいとは思いません。

谷口雅春先生が今の時代に生きていらしたら、
安倍政権のことも
「日本会議」のことも、
是々非々でご判断されると存じます。


雑感 (29688)
日時:2020年06月22日 (月) 23時32分
名前:トキ

 以前は、教団と本流復活派の大きさは、月とスッポンでしたが、現在では、教団が急激に会員を減らしているので、差が狭まっております。

 このような現況を考えると、本流復活派の存在感は増します。同時に責任も大きくなると思います。

 教団が、近い将来、破綻するのが確実になった以上は、本流復活派の諸団体も従来のような閉鎖的、排他的な対応を改めて、より開放的な対応になられる事を切に願うものです。

 (29703)
日時:2020年06月23日 (火) 04時42分
名前:感想


教団を辞めた人対象にではなく新たな人に広めればいいんじゃないの

「Being」 (29717)
日時:2020年06月23日 (火) 13時30分
名前:全文引用転載

「トキ」さんの投稿に注目するのは、教団内“本流派”が生き残る道を考えてのことだという思いを書いておきます…NEW (12254)

日時:2020年06月23日 (火) 09時49分
名前:破邪顕正


私がここで、申し上げたかったことを整理しておきます。

@まず「真理」は永遠でなければならない、ということです。

だから、「真理」のバトンタッチが大事なのであり、常に拡大再生産されていかなければならない…。

そう考えたときに、教団内で尊師の教えを護り抜こうとすることは、必然的に、隠れキリシタンのようになるしかないのではないのか。

そこで、真の行が行い得るか。

誇りある活動が行い得るか。

教団方針に、いわば面従腹背≠フような抵抗運動から、果たして真のリーダーが生まれ得るか。

指導者のご逝去に伴い、「真理」の勉強会が消滅していった事例を見知っているが故に、「トキ」さんの思いが、同じような運命を辿らないという保証はどこにもない…。

そういうことを申し上げているわけです。

A次に、教団内“本流派”は、いずれ教団本流派によって干上がらせられる運命にあるのではないのか。

総裁、自らスリーパーセル≠ニ言って、“アカ狩り”ならぬ“本流派狩り”をやった人なのです。

教団主流派が、果たして、教団内“本流派”の活動を黙過してくれるとは到底、思えません。

どんどん、追い詰められて、折角の「勉強会」も尻すぼみになっていくのではないのか。

B今一つ、考えておかなければならないことは、「トキ」さんが指摘するような“お金と権力がなくな”るような事態が、そう俄には生じないと思われることです。

思えば、「トキ」さんは、最初が「和解論」。

それが困難と見るや「諦め論」に。

そして、今度は「僥倖論」へと変わっていきました。

問題は、その「僥倖」があり得るのか、ということなのです。

教団資産の潤沢さを見れば、そういう僥倖は、はっきり言って望み薄…。

また、総裁の後継者として、長女の名前が取り沙汰されていることを思えば、今の体制が急に揺らぐことを期待するのもまた実に甘過ぎるのではないのか。

総裁体制は、今、しばらくは続いていくとみておいた方がいい…。

となれば、「トキ」さんの言っている路線は実に険しい道とならざるをえない…。

すべては、この厳然たる状況認識から出発すべきではないのか。

それでは、もうどうすることもできないのか。

私は、唯一、教団内“本流派”が生きる道があると思っています。

それは教団外“本流派”と手を結ぶことです。

何故、私が「トキ」さんの投稿に注目してきたかと言えば、実は、その思いがあったからなのです。

だから、何度も、方向性は同じということを申し上げてきたわけです。

ただ、それをどうやって実現するのか。

その一点が詳らかでない、そのことを問い続けてきたのです。

このままでは、教団内“本流派”は潰される運命にあると私は見ています。

だから、同じ“本流派”として何とか生き残る道はないものか。

そう考えたときに、「トキ」さんたちとは、それこそ“和解”できる道があるのではないのか。

そう提案したいということなのです。

明治維新の成功は何によるか。

幕府内にあって力をつけた薩摩と脱藩した浪人とがともに手を結んだからではありませんか。

そのように、内と外との“本流派”が手を結ぶ…。

それが局面を打開する大きなきっかけとなる…。

勿論、それが今すぐ成るとは思ってはいません。

ただ、そういう可能性を内に秘めながら、事に処していってはどうか。

そう思っているということです。

物事は、Timing、Feeling、Happeningの3つの“ing”で動いていくと言います。

教団の現状を見ていれば、案外、それは大きな力をもつ、そう思っている次第です。

雑感 (29732)
日時:2020年06月23日 (火) 20時30分
名前:トキ

 教団が悲惨な状況にあるのは間違いのない事実ですが、同時に、信徒が自分の頭で考え出したという点は、貴重な機会だと思います。

 個人的には、「和解」放棄していないので、ちょっと驚いている次第です。

純粋に (29736)
日時:2020年06月23日 (火) 21時10分
名前:生政連解散後、30年近く教団に残っていたA様に、下記の一点について話をお聞きしたいものです。

>そう考えたときに、教団内で尊師の教えを護り抜こうとすることは、必然的に、隠れキリシタンのようになるしかないのではないのか。

そこで、真の行が行い得るか。

誇りある活動が行い得るか。

教団方針に、いわば面従腹背≠フような抵抗運動から、果たして真のリーダーが生まれ得るか。

 (29740)
日時:2020年06月24日 (水) 03時50分
名前:小さな聲

内部文書を直接手渡しか、ファックス送信か、わかりませんが、
自分に送るような輩がいれば、そういうことはしなくていいよと嗜めるような人が真のリーダーだと思います。何故なら、そのような行為は、そういう行為をした人自身が、潜在意識下で自分自身を傷つけると思うからです。

公平無私であること (29877)
日時:2020年06月28日 (日) 20時33分
名前:tapir


志恩様

お礼が遅れましたがタイミングよく、則天去私様のブログを転載していただき、有難うございました。勇気と元気を与えていただきました。

則天去私様の公平無私なご文章にさわやかさを覚えます。特に亀の子様ブログから引用されている以下の言葉に心から同意いたします。

>【法人格を取られたのですから、他を批判するのに谷口雅春先生の聖典を使うことは、谷口雅春先生に対しても聖典に対しても申し訳なく悲しい気持ちになります。他を批判するために谷口雅春先生は聖典を書かれたわけではないでしょう。】<


また、以下の則天去私さまのご発言は、私も谷口雅春先生のご文章を「権威付け」のために利用していないかと反省させられるお言葉です。


>何故、谷口雅春先生の御文章を引用するのであろうかである。それを行って何が楽しいのかである。私は最近、そういう「谷口雅春」先生の御文章を引用することを出来る限り抑えるようにしている。それはどういことであるかといいますと、この手法だと「金科玉条」の如く、疑問をもつ人において反論も出しにくい、出そうとすると同じ『生命の實相』からとなります。そうすればいいのかも知れませんが、そういう「聖典」とよばれる書物を爭い事に使用したくないというのが私の本音なのです。<

「聖典」とよばれる書物を争いごとに使用するのは厳に慎みたいと思います。

有難うございました。

良心に恥じない生き方を (29878)
日時:2020年06月28日 (日) 20時34分
名前:tapir

「小さな聲」様のご投稿を読ませていただき、今回の「通達」の早すぎるタイミングの情報流出について、則天去私様が以前に書かれたご文章を再読いたしました。


>ここで、7月7日までのお願いとなっています。その前に内通者により、秘密だった通達が公然となったのです。その場合にそれを公然に社会に明らかにすることが“正しいこと”であるかどうかです。それは社会的に行えば法律に照らし合わせれば、明らかに密偵者した行為は罰せられることになるのです。所謂、背任行為です。また、例え相手が悪いとしても私の考えはあくまで7月7日以降に発表であれば承認しますが、事前に公表するのはよくないように思います。仮に反対の立場ならどう考えるかであります。<
(「2020年06月01日16:55 今回の通達に惟ふ」、「則天去私」
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/82189119.html

私は当初、通達内容の衝撃に気を取られ、内通者の背任行為に注意を払いませんでした。それに基づいて投稿してきた私が今さら偉そうなことを言う資格はないかも知れませんが、教化部長に宛てた通達が地元幹部に伝わる前に「第二掲示板」にいち早く掲載されたのは、内通者があったとの則天去私様の御推測が事実である可能性が高く、そうであればその内通者は、自分の良心に照らして、少しも恥じるところがないかどうか、省みる必要があるでしょう。そういう犯罪ぎりぎりの汚い手を使うのは、結局、大多数の生長の家信徒の信頼を失う結果になるのは必定です。

他山の石として、常に良心の声に耳を傾け、神に恥じない生き方を努めて参りたいと強く思いました。


則天去私様ブログより (29940)
日時:2020年06月30日 (火) 02時11分
名前:志恩

則天去私様ブログより
_____________________
2020年06月29日07:55

【この世は非情の世界なのか
この世は非情の世界なのか、下記のように
「愛国掲示板」に書いて頂き、感謝申し上げます。】



 【日時:2020年06月28日 (日) 20時34分

名前:tapir



「小さな聲」様のご投稿を読ませていただき、
今回の「通達」の早すぎるタイミングの情報流出について、則天去私様が以前に書かれたご文章を再読いたしました。



>ここで、7月7日までのお願いとなっています。その前に内通者により、秘密だった通達が公然となったのです。その場合にそれを公然に社会に明らかにすることが“正しいこと”であるかどうかです。それは社会的に行えば法律に照らし合わせれば、明らかに密偵者した行為は罰せられることになるのです。所謂、背任行為です。また、例え相手が悪いとしても私の考えはあくまで7月7日以降に発表であれば承認しますが、事前に公表するのはよくないように思います。仮に反対の立場ならどう考えるかであります。<

(「2020年06月01日16:55 今回の通達に惟ふ」、「則天去私」

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/82189119.html





私は当初、通達内容の衝撃に気を取られ、内通者の背任行為に注意を払いませんでした。それに基づいて投稿してきた私が今さら偉そうなことを言う資格はないかも知れませんが、教化部長に宛てた通達が地元幹部に伝わる前に「第二掲示板」にいち早く掲載されたのは、内通者があったとの則天去私様の御推測が事実である可能性が高く、そうであればその内通者は、自分の良心に照らして、少しも恥じるところがないかどうか、省みる必要があるでしょう。そういう犯罪ぎりぎりの汚い手を使うのは、結局、大多数の生長の家信徒の信頼を失う結果になるのは必定です。



他山の石として、常に良心の声に耳を傾け、神に恥じない生き方を努めて参りたいと強く思いました。】



 私など信仰というのを説き乍ら、何にも出来ていない人間です。破邪顕正さんのような立派な人間ではありません。

 そんな立派な人間だからこそ、他人に対して批評とか批判を行う場合に自分の身を清めて、脚下照顧して「常に自分はその人を審判していないかを考えるべきだと思っています。」

 でも、人間というのは「自分の失敗や間違いや欠点」より「他人の欠点」が目に付くものです。他人を常に監視して、何か言い間違えないだろうかと虎視眈々と獲物を狙う、ライオンのように背を低くし、風向きを考え、動作を考えて襲いかかる。



 どうだ!と背を伸ばし、自慢のように悦に入るものです。しかし、そのなかでそれを書いた責任者(本来の責任者ではない)が島流しのように左遷(四国)として遠島させられる。

 所要な人は何の責任も取らないでシャアシャアと私は関係ありませんというように生きている。本当に醜い世界である。



 そんな人が「人間~の子」を講話している。「大調和の教え」で導いている。
そんな時に自分が行った「失態」など脳裏にはない。少し反省せよと思うが、悪びれた様子もなく、生きている。



 もう少し、「他人に思いやり」をみせても損はないのだが、それより自分がいかに「徳」をするかを考えている。全て自分の徳だけで生きている。



 私はそういう組織に生きていきたくない、それはどちらも正義ではないからだ。

 自分は正しいことしているとは、私は思っていない。人に對して、「人間~の子」など講話など出来ない。「審判いたり」感情に任して生きることも多々ある。

 

 あの破邪顕正さんも現総裁の就任当時は仲良く行っていたことは知っている。私達はそれを見て厳めしく思ったものである。だから、今回の連日の批判を見ていて「好きなほど」嫉妬心が湧くものであると、冗談でもそう思う。

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則天去私様ブログ
(他のことも、書かれていらっしゃいます)
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/82402150.html
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志恩ー

私の敬愛させていただいている山ちゃん1952様のブログより、
山ちゃん1952様にお断りなくこちらへ引用させていただきました。
いつもすみません。

破邪顕正様(引用転載) (29975)
日時:2020年06月30日 (火) 19時44分
名前:霊牌供養

明日から7月です。

これから盂蘭盆の季節を迎えます。

尊師のこのような御文章を読ませていただくと、改めて先祖供養の大切さを思い知らされます。

生長の家独特の霊牌供養の意義を尊師はこうお説きくださっています。

《本人は霊界にいるので自筆で署名することはできませんが、子孫が代わりに戒名又は俗名等を書きますと、子孫の霊波は本人の霊波と全く同調する波長の部分があるので、充分媒体となってその霊に感応するのであります。》(「聖使命」新聞・昭和32年8月1日号)

霊牌供養によって、先祖のみ護り、お導きに心から感謝し、ともに幸福人生を歩んでまいりましょう。

則天去私様ブログより:🥦山本光伸 著『「甘露の法雨」と共に 』  (30042)
日時:2020年07月02日 (木) 13時50分
名前:志恩

則天去私様ブログより:

《 『「甘露の法雨」と共に 』 :山本光伸 著  》

最近は個人出版として
「生長の家」信徒、元信徒で発行されている人が何人かおられます。

『生命の實相』で救われた。『甘露の法雨』で救われた。
最近出版された本だが、まだ買い求めていない。
出版情報登録すれば国会図書館などで読める。
そこまでされている人は少ない。

私も何冊か所有していますが、良い本も沢山あるが、殆どが名も知れずに売れ残る。

 しかし、それにより救われた人もいます。
長年の病氣煩いから解放され、元気にされている方もおられます。『生長の家』は谷口雅春先生のお書きになられた事を「絶対に信じる」ことから始まります。どれ程、信じるかにより幸福になり、繁栄し、苦難から起ち上がることになるのです。それでは許可なく失礼ですが紹介します。

『「甘露の法雨」と共に』山本光伸 著・文・その他
(株)柏艪舎 2020年6月25日

内容紹介(短文) : 笑って死にたい方のために―。この世と別れる前にぜひとも読んでおきたい一冊。

内容紹介(長文) : 谷口雅春著『甘露の法雨』は生長の家の経典だが、谷口を思想家・宗教家として尊敬する著者が、無人島ではなく、人間死ぬ前に読むべき一冊として綴る。

内容紹介(図書館選書用) : 笑って死にたい方のために―。この世と別れる前にぜひとも読んでおきたい一冊。



___________________________
志恩ー

山本光伸氏のお名前の前に🥦(ブロッコリー)印を、
私が付けました。わかりやすくするためです。


山ちゃん1952様が、則天去私ブログ
においてご紹介くださいましたこの著、

🥦山本光伸著『「甘露の法雨」と共に 』 は、
調べてみましたら、

Amazonコムで、送料込みで、
1210円で売っています。


🥦山本光伸(ヤマモト・ミツノブ)氏は、

現在は、北海道在住です。

今までたくさんの著書の翻訳をされてこられた
日本でも十本の指に数えられる有名な翻訳者だそうですが、  

北海道札幌市にある (株)柏艪舎(はくろしゃ)という出版社の
代表者でいらっしゃいます。

鈴木邦男氏とも親交があり、
鈴木邦男氏の著書『日本の品格』も出版されてます。

ウィキー
1941年東京生れ。(いま、79歳)
国際基督教大学歴史学科卒業後、編集者を経て翻訳家。
ラドラム、マレルなど多くの翻訳を手がける。
主な訳書に『暗殺者』『シグマ最終指令』『エンデュアランス号漂流』など。

続き:鈴木邦男をぶっとばせブログより  🥦山本光伸氏のこと (30043)
日時:2020年07月02日 (木) 14時07分
名前:志恩

鈴木邦男をぶっとばせブログ より
___________________________
【読書永久革命から日本革命へ】の記事の中に
🥦山本光伸氏のことを鈴木邦男氏は取り上げています。

一部抜粋ー

鈴木邦男ー

C2009年11月25日に新しい本が出ます!
『日本の品格』(柏艪社)は11/25発売です。

はい、では突然ですが、ここでCMタイムです。
11月25日、私の新しい本が出ます。
『日本の品格』(柏艪舎・1300円)です。

柏艪舎(はくろしゃ)は、札幌にある出版社です。
柏(かしわ)の木で作った艪(ろ)は軟らかくて、丈夫で、この荒海に漕ぎ出すのには強力な味方になります。

そんな意味で付けた社名のようです。あっ!あの出版社かと思い出す人もいるでしょう。

名著『火群のゆくへ=元楯の会会員たちの心の軌跡』(1700円)を出した出版社です。
4年前です。

元「楯の会」の人々を訪ね歩いて、初めて彼らの声、実態、真実をレポートした力作です。

とても素晴らしい本です。千年後も残るでしょう。鈴木亜繪美著、田村司監修です。

田村司氏は元「楯の会」です。
彼が声をかけて、全国の「楯の会」会員が、「田村が言うんじゃ」と取材に応じてくれたようです。
私もこの本は、4回ほど読み返しました。そのたびに大きな感動と勇気を与えられました。

その柏艪舎から、「ぜひ本を出しましょう」というお誘いが今年の春にありました。

柏艪舎ならば、と二つ返事で引き受けました。そして、やっと完成しました。
11月25日に発売です。
「楯の会」の人達が命をかけて言葉を残してくれた『火群(ほむら)のゆくへ』です。
そこから縁があって出すのです。私も身を引き締め、覚悟を決めて書きました。

『日本の品格』のチラシです。
〈40年間の民族派運動の締め括りとして、
“遺言”としての覚悟を持って書いた〉
と、本の「あとがき」に書いてます。

第1章 世界の中の日本
第2章 日本の中の世界
第3章 あるべき愛国心の形
第4章 日本の品格
と続きます。

柏艪舎のご注文専門のダイヤルは
FAX 011(219)1210 です。

実は、この本の販売宣伝チラシを持って

柏艪舎代表の 🥦山本光伸さんと 社員さんが一週間、上京したのです。

それで、チラシと本の表紙をもらったので、ここに紹介しました。

元「楯の会」の田村司氏と(10/28)元「楯の会」の田村司氏と(10/28)
10月28日(水)の午後3時、一水会にも来てくれたので、私も駆け付けました。

木村三浩一水会代表と、本の話をしました。
そこへ、元「楯の会」の田村司氏も来てくれました。
田村氏監修の『火群のゆくへ』が出たので、その縁で私の本も出すことになりました。
ありがとうございました。

実は、田村氏(元楯の会)と、柏艪舎の🥦山本氏は、従兄弟なんだそうです。
驚きました。

又、🥦山本光伸氏は、日本でも十本の指に数えられる有名な翻訳家です。
『ゴッドファーザー』を初め何百冊も訳しています。

東京で翻訳家を育てる学校をやっていたのですが、

思うところがあって、北海道に移住。そして、志のある出版社・柏艪舎をつくったのです。

数多くの本を出してます。そんな出版社から出せるだけでも光栄だと思っております。


鈴木邦男をぶっとばせブログ
http://kunyon.com/shucho/091102.html

ロバート・ラドナム (30044)
日時:2020年07月02日 (木) 14時34分
名前:トキ掲示板著作紹介班

▶暗殺者 (1980) 新潮社

1988年にテレビ映画化『スナイパー/狙撃者』
(DVD題名『狙撃者/ボーン・アイデンティティ』)。

2002年に映画化『ボーン・アイデンティティー』。



▶冥界からの殺戮者
(The Hades Factor:ゲイル・リンズ(Gayle Lynds)との合作) (2002) 角川書店

2006年にテレビ映画化『パンデミック・アメリカ 』。



▶メービウスの環 (2002) 新潮社

元国務省特殊部隊員のポール・ジャンソンが、無敵の戦闘能力とグローバルな情報網を駆使して、地球規模の陰謀に単身立ち向かうストーリー。



*班からの特別お薦め「アメリカン・スナイパー」

 (30184)
日時:2020年07月04日 (土) 07時34分
名前:小さな聲

良心に恥じない生き方を (29878)

日時:2020年06月28日 (日) 20時34分
名前:tapir

「小さな聲」様のご投稿を読ませていただき、今回の「通達」の早すぎるタイミングの情報流出について、則天去私様が以前に書かれたご文章を再読いたしました。


>ここで、7月7日までのお願いとなっています。その前に内通者により、秘密だった通達が公然となったのです。その場合にそれを公然に社会に明らかにすることが“正しいこと”であるかどうかです。それは社会的に行えば法律に照らし合わせれば、明らかに密偵者した行為は罰せられることになるのです。所謂、背任行為です。また、例え相手が悪いとしても私の考えはあくまで7月7日以降に発表であれば承認しますが、事前に公表するのはよくないように思います。仮に反対の立場ならどう考えるかであります。<
(「2020年06月01日16:55 今回の通達に惟ふ」、「則天去私」
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/82189119.html

私は当初、通達内容の衝撃に気を取られ、内通者の背任行為に注意を払いませんでした。それに基づいて投稿してきた私が今さら偉そうなことを言う資格はないかも知れませんが、教化部長に宛てた通達が地元幹部に伝わる前に「第二掲示板」にいち早く掲載されたのは、内通者があったとの則天去私様の御推測が事実である可能性が高く、そうであればその内通者は、自分の良心に照らして、少しも恥じるところがないかどうか、省みる必要があるでしょう。そういう犯罪ぎりぎりの汚い手を使うのは、結局、大多数の生長の家信徒の信頼を失う結果になるのは必定です。

他山の石として、常に良心の声に耳を傾け、神に恥じない生き方を努めて参りたいと強く思いました。

―――――――――――――――――――――――――――


合掌。

山ちゃん1952様が則天去私ブログでご紹介くださった山本光伸氏は『私の中の三島由紀夫』という本も出版されてました。 (30190)
日時:2020年07月04日 (土) 08時45分
名前:志恩

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71YGyKvIgWL.jpg

_________________________________________________
山本光伸氏が、安倍政権を頭にする
今の日本の政治に対して、
どのようなお考えなのか....

彼のツィッターより一部抜粋ー


【2018/11/16】

初めまして。出版社、柏艪舎(はくろしゃ)の代表で、山本光伸といいます。

この度、トゥィッターなるものを始めました。七十六歳(今は、79歳)の老人ですが、
かなり過激で青臭いことをぶちまくります。どうか覚悟のうえ、よろしく。



【2018/11/17】

まず、青臭さの最たるものを一発――僕は、損得勘定が得意な人間が嫌いです。

傍に来られるだけで臭いでわかるし、その全身から発散される薄汚さに蕁麻疹が出るくらいだ。

今の日本、いや世界中がカネ、カネの話ばかり。
政治家なんか、経済と景気の話をするだけで、誰一人、心の問題に言及する人なんて
いやしません。

政治家はしかし、国民の喜びそうなことを口にするわけだから、要するに、
日本人そのものが我利我利亡者になっているということなのだ。



【2018/11/18】

故三島由紀夫は、「日本人はみなマーチャント(商人)になってしまった」と嘆き、
堀エモンだったかは、「カネ儲けのどこが悪いのか」と嘯いている始末。

悪いに決まっているではないか。

社会に還元されない金儲けなど、下劣な、時には売名のための行為でしかないのだから。

士農工商の「商」が威張り返っている社会など、恥知らずにも程がある。

国家が文民統制であるべきように、個人は、文化(精神)の統制化に置かれるべきなのだ。
当然だろう?


【 2018/12/12】

自慢ではないが、僕は政治には強い関心がある。
政治に無関心だから投票にも行かない連中と一緒にしてもらいたくない。
男ならば、いや、まともな人間ならば、精神の刃であれ物質の刃であれ、
心に常に刃を呑んでいるのは当然だろう。
それを何時抜き放つのか、それは我々各々の問題だ。

お互いに「先生」と呼び合いじゃれ合っている国会の“先生方”よ。
あなた達は本当に魅力がなくなった。議員数の削減? 半分にしたって多いぐらいだ。
誰某の看板が選挙違反かどうか、そんなことが大真面目に論じることなのか。
世界の中の日本、日本の中の世界、そのレベルで物事を考えられないのか。

若年層の政治離れが心配だ? 
心からそう思うなら、そして心から日本の未来を憂えるなら、
政治家が自ら襟を正すしかないのだ。

既得権益に胡坐をかき、党利党略に明け暮れるあなた方に、政治家になる資格はない。
そのみっともなさが若い世代に見透かされ、そっぽを向かれていることがわからないのか。

さもないと、本当にさもないと、近い将来、日本に革命が起きるかもしれない。
今から覚悟をしておくことだ。政治家が今ほど軽んじられ、蔑まれている時代はないだろう。
その方がよほど健全な社会であるようにも思う。
もしそこに国民独自の判断力が養われているのならば。ああ、しかし残念ながら……。
_________________________________

志恩ー

山ちゃん1952様がご紹介くださったおかげで、
今まで全く存じ上げなかったこんなに気骨のある
政治にたいしても、きちんと判断ができる
日本で10本の指に数えられるという翻訳者で、札幌にある出版社の
代表をされておられる、
しかも 『甘露の法雨と共に』という著書を出版されたお方を
知ることができましたこと、心から感謝いたしております。

山本光伸著『甘露の法雨と共に 』は、私はアマゾンコムに
すでに 注文済みです。
読みましたら、また感想を書かせていただきます。




則天去私様ブログより;【「生長の家」の人―海野馬一少佐の遺書】 (30212)
日時:2020年07月04日 (土) 14時45分
名前:志恩

則天去私様ブログより;


2020年07月04日09:33

【「生長の家」の人―海野馬一少佐の遺書】

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/82435381.html


志恩ー
すごい感動的な内容です。
涙無しには 、読めません。

YouTube編 (30231)
日時:2020年07月04日 (土) 20時16分
名前:トキ掲示板紹介班員


[兵士たちの戦争]生存者が語るインパール作戦

靖国神社遊就館にて (30248)
日時:2020年07月05日 (日) 15時28分
名前:tapir


志恩様

則天去私様のブログをご紹介いただき、有難うございました。

ずいぶん前の事になりますが、靖国神社遊就館にて、展示されていた『生命の實相』に書かれた遺書を拝見したことがあります。詳細は覚えていないのですが、この海野馬一少佐の遺書だったのだろうと思います。針で刻まれたことは今回初めて知りました。

このたび、則天去私様が詳しくご紹介くださり、その時の遺書の背景を知る事が出来ましたことに、感謝申し上げます。

昨日は偶然NHKBSプレミアムで、映像の世紀プレミアム「アジア・自由への戦い」を視聴しました。インド独立の父マハトマ・ガンジー、チャンドラ・ボースのこと、ベトナムのこと、ブルース・リーのこと、色々と興味深い内容でした。

歴史は学ぶほど、多様な面を見せられ、考えさせられる、そう思いました。


tapir様へ (30263)
日時:2020年07月06日 (月) 03時17分
名前:志恩

(tapir様のことばー)
>>ずいぶん前の事になりますが、靖国神社遊就館にて、
展示されていた『生命の實相』に書かれた遺書を拝見したことがあります。
詳細は覚えていないのですが、この海野馬一少佐の遺書だったのだろうと思います。
針で刻まれたことは今回初めて知りました。
このたび、則天去私様が詳しくご紹介くださり、その時の遺書の背景を知る事が出来ましたことに、
感謝申し上げます。<<

志恩ー
靖国神社遊就館へはそこの会員になっている弟と一緒に私は行きましたが、
”展示されていた『生命の實相』に書かれた遺書”については、見落としていました。
気が付きませんでした。
tapir様は、遊就館へも いらしたのですね。
こちらこそ、貴重なことを教えてくださって、ありがとうございました。


(tapir様のことばー)
昨日は偶然NHKBSプレミアムで、映像の世紀プレミアム「アジア・自由への戦い」を視聴しました。
インド独立の父マハトマ・ガンジー、チャンドラ・ボースのこと、ベトナムのこと、ブルース・リーのこと、
色々と興味深い内容でした。
歴史は学ぶほど、多様な面を見せられ、考えさせられる、そう思いました。

志恩ー
tapir様は意識が高いお方でいらっしゃるので、
そのような高尚な番組もご覧になって学んでいらっしゃるのですね。

私は、最近、テレビは全然つけていませんので、
その番組も私は観ていないのですが、
プライムビデオで月990円支払いますと、
NHKBSプレミアムは、見放題で観れますと記されてあります。
私もtapir様を見習って歴史ももっと学びたいと思っています。

これですね。
  ⏬
第6集
・「アジア 自由への戦い」
(2017/08/19、初放映)1時間28分
《ガンジーを裏切ったインドの英雄、
ラストエンペラー溥儀の囚人生活、
ブルース・リーの貴重なインタビュー、
サウジアラビアの石油争奪戦、
アジアの人々の闘いの歴史を描く。》

ガンディー(笑) (30269)
日時:2020年07月06日 (月) 08時56分
名前:天竺

おお!日野くんの嫌いなガンディー!(笑)

tapir様、流石です!だけど、この皮肉、彼には通じていないと思う。(笑)

ガンディー嫌いの左翼青年・日野(笑) (30270)
日時:2020年07月06日 (月) 09時00分
名前:天竺

『さて、そのインドラ寺のある僧侶は私にこう言いました。

 「私はガンディーなんか嫌いだ。彼は良い男ではない。しかし、ヒンドゥー教徒は彼を良い男だと言っている」

 インド人仏教徒の間でガンディーの評価は極めて低いものがあります。もっとも、インドでは紙幣にガンディーの肖像画が印刷されているなど、公的にはガンディーは偉人として扱われています。

 私が行った仏教徒の村にある公立小学校では、教室前方の真ん中にガンディーの肖像があり、その左右にヒンドゥー教の学問の神様とネルーの肖像画とがありました。仏教徒の多い村なので一番左端には仏陀の肖像画もありましたが、配置だけを見るとガンディーは神仏よりも上の存在として扱われていることが判ります。

 中国における毛沢東に勝るとも劣らない徹底した個人崇拝ですが、その村の仏教徒からガンディーの名前を聞くことはありませんでした。一方、村の子供からは次の言葉を言われました。

「チャンドラ・ボースを知ってる?」

 スバス・チャンドラ・ボース。インドではガンディーやネルーに並ぶ独立運動の偉人であり、大東亜戦争の際に今のインド国軍の下になるインド国民軍(INA)を日本の支援で作った人物です。しかしながら、ガンディーと対立していたためか、インドでも日本でもガンディーやネルー程には崇敬されていません。』

https://vpoint.jp/world/asia/147454.html

個人崇拝って。(笑)それを言うなら天皇陛下への御真影も個人崇拝になってしまう。

中核派青年の妄想に一撃を与えた、tapirさん、ナイス!

 (30271)
日時:2020年07月06日 (月) 09時54分
名前:転載自由

則天去私様(山ちゃん1952様)ブログより (23823)
日時:2018年10月12日 (金) 08時06分
名前:志恩

新・トキ掲示板より
━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−
則天去私様(山ちゃん1952様)ブログより (6407)
日時:2018年10月12日 (金) 07時54分
名前:志恩
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則天去私様ブログより
http://tecnopla1011.blog.jp/


則天去私様ー

「何の根拠もない文書を書く人」

生長の家の過去でとりわけて、「百万運動」の悪口を平気でいう諸君がいる。

しかし、こういう人は 多くは根拠を示さずにただ、感情の意のまま書いている。

その根拠というのが、こういう實例が、
どこの文章に掲載されているからという具体的な掲示が 必要である。

つまり いくら書いても それは「嘘」になるからである。

そんなことを知らないで平気で書く。

 昨年御昇天された森田征史先生は全国大会で谷口雅春先生が
「谷口雅春先生が死ねともし言われれば死ぬ」
と云っておられたことを憶えている。

大阪教化部長の時代は『生長の家五拾年史』に基づいて講話を長らく勉強会で使用されていたことは、
大阪では有名である。

それほど熱心に「谷口雅春先生」の思いを我が思いとして生きて居られた先生は少ない。
大阪に行き、その当時の幹部に何人かに聞けばわかることである。

また阪田成一先生も同じである。
 安東先生も「谷口雅春先生」の御言葉を引用されての講話は有名である。

それを百万運動の時代は「谷口雅春先生」のことを中心帰一していなかったという「嘘」を平気でいる。

私の「百万運動時代」の資料の多くは「谷口雅春先生」の生きた資料として現存している。

 基礎研究資料は『百万運動時代』に完成している。
そうした莫大な資料を目にしたことがないから平気で間違いをいう輩がいる。

また「日本協議会」などという団体など当時はなかった。
そんな組織を勝手に作ったりして書いている。
 
 今やあまり「原宿駅」からお召列車が発車されることはないが、昭和天皇時代はよく利用され、
御見送りに青年会が日の丸を配布して行かれているのです。

そういうことも時代が過ぎて間違って言い伝えられ、それを平気で掲示板に書く。

あの菅野完と同じで『日本会議の研究』という多くは嘘に満ちている文章が
こういう掲示板で引用され利用されてしまうのです。

とりわけ『百万運動で自殺者が出た』などというのは裁判で「嘘」が證明されている。

 また、こういう掲示板でそれを信じ込むことがあるので、訂正しなければならない。




志恩ー

上に転載させていただいた

則天去私様ブログよりの「何の根拠もない文書を書く人」 は、

「日本協議会一派は最初から雅春先生に中心帰一していなかった日野智貴」さん
https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/&mode=res&log=889

に対しての
反論だと存じますが、日野さんの立てた親スレッドの後ろに、掲載しますと、

目立ちませんので、別スレッドを立てさせていただきました。

全文引用 (30275)
日時:2020年07月06日 (月) 10時17分
名前:観察者

社会事業団は、「甘露の法雨」「生命の実相」をこの世から消した!! (6409)
日時:2018年10月12日 (金) 12時14分
名前:更更


社会事業団は、「甘露の法雨」「生命の実相」をこの世から消した!!


社会事業団は、「甘露の法雨」「生命の実相」をこの世から消した!!


>あと、本流は、「生命の實相」を守ったと言いながらいま、世の中から、「生命の實相」全巻が、消えてしまっている。このことの責任を、社会事業団は、どうとらえておられるのか。


社会事業団は、「甘露の法雨」「生命の実相」をこの世から消した!!

左翼思考の「まさのぶ」よりも、さらに「罪」は重い。

名文紹介 (48287)
日時:2022年02月09日 (水) 14時20分
名前:しんなり捏造


【 ”𓅮 ⸒⸒ 】 (48285)
日時:2022年02月09日 (水) 13時44分
名前:シオ

【頭注版 生命の實相】を思う時のきもちは
孵(かえ)らない卵を 胸に 抱きしめて
あたためつづける  母鳥のきもちに似ている <


谷口雅宣総裁のボインの乳母だった、という方の
  名文です。

  実際は、若々しくお見えです。

愛国掲示板より (48293)
日時:2022年02月09日 (水) 19時18分
名前:転載です。


則天去私様(山ちゃん1952様)ブログより (23823)
日時:2018年10月12日 (金) 08時06分
名前:志恩

新・トキ掲示板より
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則天去私様(山ちゃん1952様)ブログより (6407)
日時:2018年10月12日 (金) 07時54分
名前:志恩
━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−


則天去私様ブログより
http://tecnopla1011.blog.jp/


則天去私様ー

「何の根拠もない文書を書く人」

生長の家の過去でとりわけて、「百万運動」の悪口を平気でいう諸君がいる。

しかし、こういう人は 多くは根拠を示さずにただ、感情の意のまま書いている。

その根拠というのが、こういう實例が、
どこの文章に掲載されているからという具体的な掲示が 必要である。

つまり いくら書いても それは「嘘」になるからである。

そんなことを知らないで平気で書く。

 昨年御昇天された森田征史先生は全国大会で谷口雅春先生が
「谷口雅春先生が死ねともし言われれば死ぬ」
と云っておられたことを憶えている。

大阪教化部長の時代は『生長の家五拾年史』に基づいて講話を長らく勉強会で使用されていたことは、
大阪では有名である。

それほど熱心に「谷口雅春先生」の思いを我が思いとして生きて居られた先生は少ない。
大阪に行き、その当時の幹部に何人かに聞けばわかることである。

また阪田成一先生も同じである。
 安東先生も「谷口雅春先生」の御言葉を引用されての講話は有名である。

それを百万運動の時代は「谷口雅春先生」のことを中心帰一していなかったという「嘘」を平気でいる。

私の「百万運動時代」の資料の多くは「谷口雅春先生」の生きた資料として現存している。

 基礎研究資料は『百万運動時代』に完成している。
そうした莫大な資料を目にしたことがないから平気で間違いをいう輩がいる。

また「日本協議会」などという団体など当時はなかった。
そんな組織を勝手に作ったりして書いている。
 
 今やあまり「原宿駅」からお召列車が発車されることはないが、昭和天皇時代はよく利用され、
御見送りに青年会が日の丸を配布して行かれているのです。

そういうことも時代が過ぎて間違って言い伝えられ、それを平気で掲示板に書く。

あの菅野完と同じで『日本会議の研究』という多くは嘘に満ちている文章が
こういう掲示板で引用され利用されてしまうのです。

とりわけ『百万運動で自殺者が出た』などというのは裁判で「嘘」が證明されている。

 また、こういう掲示板でそれを信じ込むことがあるので、訂正しなければならない。




志恩ー

上に転載させていただいた

則天去私様ブログよりの「何の根拠もない文書を書く人」 は、

「日本協議会一派は最初から雅春先生に中心帰一していなかった日野智貴」さん
https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/&mode=res&log=889

に対しての
反論だと存じますが、日野さんの立てた親スレッドの後ろに、掲載しますと、

目立ちませんので、別スレッドを立てさせていただきました。



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