生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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《続》岡正章先生の魂のメッセージ「安倍総理はウソつきだから支持してはいけない、とおっしゃるが、私は、そうは思わない」 (32238) |
- 日時:2020年08月20日 (木) 09時58分
名前:千葉教区青年会会員
【再掲】岡正章先生の魂のメッセージ「安倍総理はウソつきだから支持してはいけない、とおっしゃるが、私は、そうは思わない」 (15245) 日時:2019年07月21日 (日) 13時28分 名前:STEVE
岡正章先生の言葉 (14380) 日時:2019年06月25日 (火) 15時29分 名前:STEVE
訊けさん、貴方も尊敬する岡正章先生の言葉に耳を傾けましょう。独り善がりの主張に陥ってはいけません。
『 さて、雅宣総裁は、安部総理はウソつきだから支持してはいけない、とおっしゃるが、私は、そうは思わない。
その理由は後で述べるとして、民主党(現在の民進党)や共産党はウソをついていないのか。
民主党は、平成21年の衆院選で、ウソだらけの 「マニフェスト」 を高く掲げて大勝し、政権交代が行われた。しかし、そのマニフェストは大ウソの、実現不可能なものだったことが明白となり、内政も外交も完全に破綻した。
その 「大ウソ マニフェスト」 が正式発表されたのは平成21年衆院選を1ヵ月後に控えた7月27日。民主党代表であった鳩山氏は、このマニフェストに掲げた政策が実現しなかった場合、「政治家として責任をとる」と語ったが、その言葉もウソだった。マニフェストは、選挙に勝つことだけを目的とした詐欺同然の手口で、国民を欺いたに等しいものだったのである。その結果、民主党政権は国民から見放され、その後惨敗して立ち直れないまま今日に至っている。
共産党は、基本的に天皇制反対であり、暴力革命も否定しない、民主主義に反する党なのであるが、現在はそれを隠している、ウソつきの党なのである。
そもそも日本共産党とは、大正11年(1922)ソ連に司令部があった国際共産主義組織コミンテルンの日本支部として誕生した政党であり、共産主義体制とは、プロレタリア独裁=共産党独裁=党最高指導者専制の政治である。「君主制度の国は人間平等の原則に反し、民主的でなく、国民の自由は奪われる」という主張は全くの大ウソで、共産主義体制の国こそ、国民の自由は奪われ、共産党幹部以外の国民は差別され虐げられる自由も民主もない専制国家であることは、共産中国や北朝鮮を見れば明らかである。その共産主義を今も捨ててはいないのが共産党なのである。
「大ウソ」 といえば、東京裁判(連合軍による「極東国際軍事裁判」)というのは、国際法に準拠することもなく、戦勝国が敗戦国を懲罰のために勝手に裁いた、「裁判」 という名に値しない茶番であった。連合国軍総司令官だったマッカーサーが、後にそのことを証言している。
そして、「日本国憲法」 がまた、一国の 「憲法」 というに価しない、国家主権のない時に占領軍によって作られた 「占領基本法」 にすぎない代物であり、「ニセ札」 のような、「ニセ憲法」 である。日本を永久に弱体化し米国の属国のようにし続けることを前提に、「主権在民」 「軍備放棄」 などを謳っているが、これが 「崇高な人類の普遍的理想」 だなどというのは、大ウソである。
百田尚樹氏著 『カエルの楽園』 がまるで予言の書になりそうな気配のある昨今、安保法制反対を唱えるなどは、それこそ時代錯誤である。
今年は 「ABCリスク」 が取り沙汰されてきた。America(米国<トランプ>)、Brexit(英国<EU離脱>)、China(中国<習近平>)である。Bは現実のものとなり、そのほか北朝鮮の核の脅威も、冗談ではなくなった。
戦後70年以上もたった今、正しい世界平和実現のために、「ニセ憲法」 を見直すことは当然すぎるほど当然なのである。私は、安部総理を応援し、与党および改憲勢力が3分の2以上を占めて、改憲への足がかりができるようになることを切望します。』
(「261 世界最大の根本ウソは何か(2)」より)
訊けさん、岡正章先生の言葉をよく初心に帰って読んでください。
「さて、雅宣総裁は、安倍総理はウソつきだから支持してはいけない、とおっしゃるが、私は、そうは思わない。」
こういう時の、岡正章先生の顔を想像してください。どれだけの思いで、この言葉を吐かれているのでしょうか?
これを聞いた日野智貴という青年は、岡先生を呼び捨てで非難しました。
「安倍政権を支持するとは、どこのスリーパーセルか」と。
しかし、訊けさんは日野君みたいな、独り善がりな青年ではないはずです。ならば、岡正章先生の次の一文を、よく読んでください。
「私は、安倍総理を応援し、与党および改憲勢力が3分の2以上を占めて、改憲への足がかりができるようになることを切望します。」
訊けさん、岡正章先生は、憲法改正という大義のために、 仮 に 安 倍 総 理 が 嘘 を つ い て い て も 応 援 す る と仰せられているのです。
大義のためには相手の小さな罪を赦す、これは、日野君からの誹謗中傷に対して、逆に日野君を祈ったという、岡正章先生らしい偉大なる菩薩行であります。
さて、訊けさんには、「大義のために相手を赦す」ことができるのか、ということであります。
岡正章先生は日野君を赦しました。訊けさんは、占領憲法改正のために、安倍総理を赦せますか?
訊けさんも、憲法改正には賛成のはず。岡正章先生同様の、英断を待っています。 注目投票をする(26)
この昭和天皇陛下の御言葉は嘘だと?! (15253) 日時:2019年07月21日 (日) 13時38分 名前:????
>日時:2019年07月20日 (土) 02時26分 名前:敬礼
【朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。】
昭和二十一年十一月三日
日本国憲法(発布)
酷い!許せない! (15255) 日時:2019年07月21日 (日) 13時40分 名前:STEVE
昭和天皇陛下は、GHQに無理矢理言わされた、酷い、それを知っていて、貼り付ける。最低。極悪。
(15260) 日時:2019年07月21日 (日) 13時49分 名前:????
>昭和天皇陛下は、GHQに無理矢理言わされた
それこそが昭和天皇陛下に対する侮辱だ!!
と思う者が居る事を知っておいて下さい。
(15261) 日時:2019年07月21日 (日) 13時53分 名前:STEVE
件ポイ24条、占領憲法の、両性のセックスの同意、そんなの、昭和天皇陛下の意志のわけがない!陛下を侮辱するな!家制度、それが陰陽調和の根本。それがない国は、ソドムになる。
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- 日時:2020年09月04日 (金) 19時21分
名前:転載
「谷口雅春先生を学ぶ会」への悪口や中傷が後を絶ちませんが、それについて、いちいち反論しようとは思わなくなりました。お釈迦様のエピソードがそれを教えてくれました… (12545) 日時:2020年08月16日 (日) 10時36分 名前:破邪顕正
人から、いわれのない非難を受けたり、理不尽な悪口を言われたりすると、たいてい反論してしまいがちです。
どちらが正しいか決着をつけよう、とことんやりあってやろうではないか…。
しかし、たとえ相手を打ち負かしたところで、相手は心の底から納得はしないし、却ってそれを根に持ったりするものです。
「議論に勝つ唯一の方法は議論を避けることである」という言葉があります。
けだし、名言だと思っています。
だって、議論に負けたからと言って、相手の意見が必ずしも変わるわけではありませんからね…。
それどころか、却って、負けた悔しさで意固地になり、恨みを買ってしまいかねませんから…。
なるほど、勝った方は、大いに気をよくするでしょうが、負けた側は自尊心を深く傷つけられたとして憤慨するに決まっています。
議論に勝っても、相手の好意を得られるわけではない…。
議論に勝っても、ますます敵を増やすだけ…。
ということで、たとえ批判や非難、悪口雑言を受けたとしても、それにひっかからない、ひきずられない、こだわらないの“3ない”主義が最適なのだと思うようにしています。
『人生の秘訣365章』にこうあります。
《「彌蘭陀王所問経」だったと思う、こんな話があるが、ある時、弟子が釈尊に向ってこういってたずねた。 「人が誰かを憎んだり、呪ったりした場合、その憎しみや呪いの念を相手が受けなかった場合にはその憎しみや呪いの念は何処へ往って、どうなりますか」 「お前は人が誰かの所へ贈り物をもって往った場合、相手がその贈り物を受け取らなかったら、その贈り物は何処へ行くと思うか」と釈尊はたずねられた。弟子は、 「その贈り物を相手が受取らなかったら、その贈り物は、贈り主のところへ返ってまいります」 と答えた。そのとき釈尊は、 「その通りじゃ、人が憎しみや呪いの念を誰かに送った場合、相手がそれを受取らなかったら、その憎しみや呪いの念は自分に返って来て、自分自身を害することになるのじゃ」》 (114〜115頁)
今後とも、何かと言われる向きがあるでしょうが、それも覚悟の上、常に、このお釈迦様の精神で精進してまいりたいと思っています。
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どうして“憎しみや呪い”の感情が生ずるのか、その背景にある事情を見てみると… (12546) 日時:2020年08月16日 (日) 11時22分 名前:破邪顕正
上述のお釈迦様の話、仏教説話では、どう説いているか。
ここにある“憎しみや呪い”がどのような事情で生まれたものなのか、こう説明されています。
〈あるところに、お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。 「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。いまいましい」 そこで、男は散歩のルートで待ち伏せして、群集の中で口汚くお釈迦様をののしってやることにしました。 「お釈迦の野郎、きっと、おれに悪口を言われたら、汚い言葉で言い返してくるだろう。その様子を人々が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない」 そして、その日が来ました。 男は、お釈迦様の前に立ちはだかって、ひどい言葉を投げかけます。 お釈迦様は、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。 弟子たちはくやしい気持ちで、「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」とお釈迦様にたずねました。 それでも、お釈迦様は一言も言い返すことなく、黙ってその男の悪態を聞いていました。 男は、一方的にお釈迦様の悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。 どんな悪口を言っても、お釈迦様は一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。 その様子を見て、お釈迦様は、静かにその男にたずねました。 「もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか」 こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。 「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら贈ろうとした者のものだろう。わかりきったことを聞くな」 男はそう答えてからすぐに、「あっ」と気づきました。 お釈迦様は静かにこう続けられました。 「そうだよ。今、あなたは私のことをひどくののしった。でも、私はそのののしりを少しも受け取らなかった。だから、あなたが言ったことはすべて、あなたが受け取ることになるんだよ」
結局、この話の勘所は、ある男の“ひがみ”から始まったというところにあるのではないでしょうか。
この“ひがみ”は単独ではやってこない。
“ねたみ”“そねみ”となって、いわば「3み一体」となってやってくる…。
これを別の表現をもってすれば、さしずめ、こういうことになるのではないでしょうか。
“うらやまC” “うらめC” “ねたまC” “こにくらC” “にくたらC”
敢えて、Cとしたのには理由があります。
“憎しみや呪い”の感情は、それを持つ人にとっては、案外、生きる張り合いというのか、いわば“ビタミンC”活力源になっているのではないのか…。
だから、なかなか消えないで、いつまでもくすぶり続ける…。
でも、それって実に“むなC”ように思うのですが…。
私どものことを快く思っていないのならいないで結構です。
だったら、自分はどうするのか。
そちらの方に思いを向けたがいいのではないのか。
こういうと、「谷口雅春先生を学ぶ会」だって、教団の批判勢力でしかないではないかという反論が帰ってきそうですが、しかし、よく実態を見てください。
なるほど、教団の批判は徹底してやっています。
だって、それは当然でしょう、今の総裁、並びに教団は、尊師の教えに反していると思っているのですから…。
そう思えばこそ、何としても尊師の教えを護らなくてはならない…。
それで誕生したのが「谷口雅春先生を学ぶ会」であってみれば、総裁のどこがどのように背教なのか、それを明らかにするのは至上命題であると言っても決して過言ではないと思っています。
しかし、だからと言って、ただ、それだけに終始しているわけでは決してありません。
現総裁に、現教団に納得のいかない信徒の受け皿として、どうあるべきか。
その思いから宗教法人の取得もまた志向したのです。
批判ばかりしていると思う方は、まずは『谷口雅春先生を学ぶ』誌を読んでみてください。
果たして、そこで批判ばかりしているか…。
ああ、これは自分の勝手な思い込みだったとお気づきになられること間違いなし!…と確信しております。
“逆念もまた善念なり”すべては吉兆、良いことばかり… (12547) 日時:2020年08月16日 (日) 13時04分 名前:破邪顕正
今の野党勢力が、反対のための反対に終始していることに多くの国民が失望しているように、やはり、批判や悪口だけに終始するのではいけない…。
それはそれとして、建設的な、前向きな、積極的な生き方を目指さないといけない…。
で、その生き方というのが、私は「四無量心」ではないかと思っています。
『如意自在の生活365』にこうあります。
《『観無量寿経』には「仏心とは四無量心是なり」とあるが、四無量心とは慈悲喜捨≠フ四徳である。「慈」とは、人の苦しみを見て可哀相に思い、その人をいたわり慈しむ心である。「悲」とは、人の悲苦を見て悲しみを喜びに変え、苦しみを除いて楽を与えてやりたいと思い、それを実践する心である。 「喜」とは、人の喜ぶのを見て、それを自分の喜びとして喜べる心である。これは誰でも容易にできることのようであるが、比較心のある人にはなかなかできにくいのである。…》(82頁)
ここに「喜」の難しさが説かれていますが、その点「トキ」さんは素晴らしい。
先に、宗教法人を取得させていただいたとき、「トキ」さんはいち早く祝福してくれたからです…。
実は、それまで「トキ」さんからは、そのあり方等について、色々と注文をつきつけられていました。
それを聞く度に、私は、それは全て宗教法人を取得したら解消される…。
そう思ってきました。
宗教法人の取得を受けるまで、どれだけ厳しい審査を受けるか…。
「トキ」さんはおそらくそれをご存じなのでしょう…。
ですから、それ以降、こちらへの注文は、一切、なくなりました。
宗教法人を取得する、それによって、社会的、公的認知を受ける…。
そのことの重み、有り難さをしみじみと実感しております。
色々な悪口や誹謗があったとしても、そのようなものではビクともしない、それが宗教法人を取得し得た、何よりの強みではないのか…。
いずれ、悪口や批判は自ずと消えていく…。
だって、その殆どが、実態を知らずに、ただ単なる思い込みで言い募っているに過ぎませんから…。
敢えて、その思い込みの心情を言わせていただけば、「谷口雅春先生を学ぶ会」は潰れろ、早く駄目になってしまえ、という逆念に基づいているような気がしてなりません。
だから、その逆念をものともしない行き方さえしていけば、何ということもないのです。
相手は、自ずと黙るしかない、そういう類いのものだと私は見ています。
『光明法語』にある「十二月七日の法語 逆らえば順潮も逆潮」が心に留まりました。
《一直線の運河には美は乏しく、自然にうがたれたる渓谷や河水の流れには美しさが満ちている。自分がカラッポになるとき、自然が穿(うが)つのである。波に乗るとき万事は調和して順潮に行く。本来逆潮と云うものはないのであるが、順潮もさからえば逆潮となる。波に乗って泳げば疲れることを知らずに、其の目的地に達することが出来るけれども、波に逆らえばしばしの間に疲れてしまい、泳ぐ力もなくなって途中で溺れてしまうであろう。人生の行路もそのようなものである。》
つまり、逆念にムキになって立ち向かう必要はないということです…。
では、その逆念に対してはどう処すべきか。
『女の浄土』にこうあります。
《神の創造り給うた世界には憎悪すべき何物もないのである。誰かが到底看過(みの)がすことの出来ないような悪事をはたらいたり、自分を悪口したり侮辱したりした場合にも、あなたはその人に対して憎んではならないのである。それは自分の赦し≠ニ愛≠ニが、如何に素晴らしく偉大であるかのテストとして其処にあらわれた課題であると思って赦す≠ェよい。》(13〜14頁)
なるほど、テストを受けているのですね。
それで思い出したのが、あのアパホテル社長、元谷芙美子氏のことです。
こう語っています。
〈私は、1994年にアパホテルの社長に就任して以来、広告塔として、全国に顔写真入りの看板を掲げて、文字通りホテルの顔≠ニなりました。… 広告塔として表に出ていると、私を通してアパホテルを多くの方に知ってもらえる機会が増える一方で、誹謗中傷も当然増えます。 「あの広告のオバチャン、出しゃばりすぎ」 「あのモデルは早急に代えてください」 「見ている側にとって、精神衛生上よくない」 というようなキビシ〜イ言葉もありました。 見ず知らずの人からそうした言葉に、傷つくこともあるのではないかと思われるでしょうね。 でも、実は全く傷つきません! そうした声がすべてではありませんから。 気のせいだと笑って流してしまいます。 それよりも、目にとめていただいたことを「チャンス到来!」とこれまた前向きに考えてきました。〉
アッパれ、というほかはありません。
逆念ではない、私もまた「谷口雅春先生を学ぶ会」のこと、目にとめていただいたことを「チャンス到来!」と前向きに考えていくようにしたいと思っています。
逆念もまた善念なり、激励の念なり、期待の念なり!
すべては受け止め方次第なり!
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これも清々しいやり取りですね (51005) |
- 日時:2022年06月06日 (月) 23時43分
名前:神聖なる宇治
このスレッドに反論投稿が文字通り皆無。岡正章先生、ありがとうございます。
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(51993) |
- 日時:2022年07月24日 (日) 11時33分
名前:.
あきれて誰も反応しないのじゃ? どうだろ。
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岡正章先生は (51995) |
- 日時:2022年07月24日 (日) 12時30分
名前:まともな青年会
岡正章先生はあの訊け氏ですら尊敬する人です。そのような方の声を聴かないことが訊け氏の問題点です。
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(51996) |
- 日時:2022年07月24日 (日) 13時06分
名前:.
まともな青年会さんは天皇陛下をお慕い申し上げているか? 尊皇の気持ちはあるか?
貴女自身は誰の声が聴こえる。
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(53244) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 09時22分
名前:ん?
『国葬』は「葬儀」とはまったく違うんやで。
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岡正章先生のこんなご発言があります (53245) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 10時29分
名前:tapir
まともな青年会 さま
>岡正章先生はあの訊け氏ですら尊敬する人です。そのような方の声を聴かないことが訊け氏の問題点です。<
まともな青年会さまは、岡正章先生を、尊敬しているのですか? 尊敬しているなら、岡先生の、この魂の叫びを聴きましょう。
http://misumaru.o.oo7.jp/kinkyoframe1.html
>39 岡は、"本流"には参りません<
>創始者谷口雅春先生も、「自分は中心ではない、神が中心である」とされているのです。
全信徒がその「中(みなか)」なる神に帰一したならば、おのずから 「一つの生長の家」 が実現することは間違いないと信じます。
「雅宣総裁率いる現生長の家教団と、“本流”を名乗る“学ぶ会”とが和解し協力しあう、なんていうことが出来るわけはない」 と、教団の幹部は言うし、“本流”の方たちも言う。
しかし、
「人間には出来ないことでも、神なら出来る」
というのが生長の家の御教えなのではありませんか?<
>上記の確信と祈りをもって進めば、必ず
「分裂のない、一つの生長の家」 を実現する
ことは、成就すると信じます。
その実現のために、私は“いのち”を捧げます。 お役に立てることがあれば、喜んでお役に立たせて頂きます。 ありがとうございます。
(2015.6.1)<
私は岡正章先生のこのご発言に心から賛同いたします。
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(53247) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 12時00分
名前:ん?
現在のブログを見ると自我観点の私見なるもの多いですよ?
身、口、意、和解和解と言うは易し、行うは難しかと。
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神想観の徹底 (53248) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 13時57分
名前:理論の前に
現在のブログを見ると自我観点の私見なるもの多いですよ?
身、口、意、和解和解と言うは易し、行うは難しかと。
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「詳説神想観」のp111の「光明思念の歌」の解説に斯く説かれています。
「天照す御親の神」というのは天照大神という固有名詞ではなくて「あま」は宇宙で、宇宙を照らし給う御親の神、本源の神様のいのちが宇宙一杯に光明輝いて照らし渡って神の慈光の下に平和に、大調和に一つの世界を実現している_________その実相を諦視し、言葉の種子を天降して、世界平和が実現するように祈るところの荘厳な行事なのである。
自己のためのみに祈りその効果を求めるのは利己主義である。利己主義は結局、神の霊波に波長が合わぬので、却って祈りながらも効果がないのである。
世界平和のために同志を集めて祈ることこそ最大の行事である。と
各種神想観をなした後「光明思念の歌」を二度唱えます。各種神想観の帰結するところ、「光明思念の歌」の中身なんです。「天照大神」の系譜が続くから尊いとの論は、現象を認めた上からのものでしょう。
「蓮華日宝王地観」に
じっとこう何回でも繰り返して五蘊上に浮かぶ迷妄世界をすべて否定し去ります。 物質も、肉体も、心も、そしてかく観ずる心も、ことごとく空じ去った世界に入ってしまって、
と説かれている、「否定」が完全でないと色んな論がでてくる。男系女系などいのちの世界にあるはずもなし、龍宮城の乙姫とは女と表現されているが、男でも女でも乙姫なんです、と如意宝珠観に説かれています。
追伸
女性天皇また女系天皇が「神想観」をなしても、絶対の神と一体になれないと言うのでしょうか? 確かにSTEVEグループの方々を見ますと、神と一体になれないのかなと感じてしまいますが。それでは「教えが間違い」ということになってしまいます。
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曳馬野総裁へ (53249) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 14時33分
名前:STEVE
実相は表現しないといけません。実相世界はただ万世一系の一人の君に統治されています。
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(53250) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 15時00分
名前:ん。
「蓮華日宝王地観」に
じっとこう何回でも繰り返して五蘊上に浮かぶ迷妄世界をすべて否定し去ります。物質も、肉体も、心も、そしてかく観ずる心も、ことごとく空じ去った世界に入ってしまって、
と説かれている、「否定」が完全でないと色んな論がでてくる。 男系女系などいのちの世界にあるはずもなし、龍宮城の乙姫とは女と表現されているが、男でも女でも乙姫なんです、と如意宝珠観に説かれています。
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そうです読まれたとうりです。 自我には対象の自我がみえるんです。
≻確かにSTEVEグループの方々を見ますと、神と一体になれないのかなと感じてしまいますが。
結構な年月、或る一定の扉を突破できずにいるように感ぜられます。
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私見 (53487) |
- 日時:2022年09月27日 (火) 18時53分
名前:円高緒
かった」「3兆円をドブに」識者からも猛批判
9/27(火) 17:45配信 SmartFLASHから一部引用
9月22日に、政府・日銀が実施した24年ぶりの円買い介入が、最大で3兆6000億円規模にのぼると推計されることがわかった。1998年4月10日の2兆6201億円を超える規模で、過去最大だった可能性がある。
22日の円買い介入で、米ドルは145円90銭から140円31銭へと押し戻されたが、連休明けの26日の外為市場では再び一時144円まで戻り、27日も144円後半から前半を推移。介入の効果が早くも薄れている。
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ニッポン経済とんでもないことになりそうだな。 介入効果もなにも、コレ素人でも事前にわかると思うが❓
!!!!!!!!
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ドブに捨てたって比喩は、どうなんでしょうね? (53488) |
- 日時:2022年09月27日 (火) 21時28分
名前:神の子
今は円安ドル高だから、それが行き過ぎだから ドルを売って円を買って調整したんですよね。 以前は今の水準よりはドルが遥かに安かった。 その頃に安く仕入れたドルを今、高値で売った。 おかげで対価として安い円は大量に買えた。 それなら問題無いのでは?
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(53490) |
- 日時:2022年09月28日 (水) 01時26分
名前:円高緒
アベノオキラクですね
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