生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）
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| 尊師がある偉大な先生を通じて降された啓示であります (35035) |
- 日時：2020年10月29日 (木) 21時14分
名前：まともな青年会
神界の尊師のお言葉を伝統掲示板より全文引用させていただきます。
神界の谷口雅春先生からの叱咤激励か - 夕刻版
2016/06/12 (Sun) 19:00:22
今私は天界にいて世界の行く末を、日本の行く末を、そして生長の家を見守っている。
私は聴いたのである。
心から私を愛してやまない、私のためには命を投げ出すことをもいとわないN生の悲痛な叫びを。
N生は、行動力がある男である。しかし、必ずしも文章で思いを十全に表現することが出来ない。
N生はそれをもどかしく思いながらも、現状の生長の家の動きを見て矢も楯もたまらず
叫びを挙げようとしている。
併し筆がかなわず心は掻き乱され、思いは千々に揺れている。
N生の私を思う熱き心に答え、S生を通じて私の考えを改めて伝えることにする。
この言葉はS生の筆を通して語られる。
これが私のものであるかどうかは、言葉の響きをもって判断されよ。
かつて私が地上で文章を書き連ねていた時に伝えたことがあるであろう。
或る言葉が、神の啓示か、はたまた、高級霊の伝言か、迷いの霊の言葉であるか、
最終的には、その内容と響き―私は神韻といった―で判断せよと。
私は昭和60年6月17日に世を去った。
それ以降に世の中で起こっていることについて地上の言葉で述べることはできない。
このため、生長の家の信仰熱き者も、判断に迷うことが多くなった。
その挙句の果て、ついにこのたびの生長の家の方針なるものが発表され、
古き信徒を含め右往左往している。
私の教えを正しく捉えていても、
問題点を指摘し反論をうまく表現できないものは悲痛な叫びをあげている。
天界にいる私には、皆の悲痛な叫びが聞こえてくる。
私が起こした生長の家は、生前繰返しているように、何も目新しいことを述べているのではない。
釈迦が、キリストが、弘法大師が、親鸞が、エマーソンが語った真理を、
現代人が解るように説き直しただけである。
だから私を教祖とは呼ばせず、ラッパだと言い続けてある。
しかし、私はこうも言っている。
私は心よりキリストを信ずるものである。
キリストの精神を体得したものである。
霊感によって書かれた書物は、霊感を通してのみ理解しうると。
私の書物は、私が霊感で読み解いた聖書のように読み解きにくい書物ではない。
にもかかわらず、生長の家の信徒と云いながら、私が驚くような解釈がなされている。
私の浩澣な書物を十全に読み解けばそのようなことは起らないはずである。
しかし、時は流れ人は易きに就くようになった。
私の書物をつまみ食いして自分の都合のよいように後付けの解釈をするものが
後を絶たない始末である。
そこで私はN生の悲痛な叫び、N生の叫びを現界で受け途方に暮れているS生の呼び声に答え、
ここに再度私の言葉を伝えることにする。
心に眼ある者は見るべし、心に耳ある者は聴くべし。
私は、『生命の實相』、人生問答篇で示したが、生長の家の教えは何も目新しいものではない。
私が幾十万という書物を三十年読み解き、そのエッセンスを書いたものであると。
その心は、人間には神が宿っており、いやしくも古今の名著と云われるものには、
神の真理が宿っていること、それであればこそ、時を紡いで読み継がれているのであると。
従って、私の教えは何も神懸りにならなければわからないとか、
現象は神懸りにならなければわからないとかいうものではないのである。
私が教えを伝えひろめる中で、度々繰り返した言葉があるであろう。
それは、聖書に出てくる、「樹の善悪はその果実を見て知れ」と云うコトバである。
物事の判断をする時に、事実がどうであるかを吾々はよく見なければならないということである。
私は早稲田大学で英文学を学ぶことを通していろいろ教えられた。
それが後の生長の家の教えとして大きく花開く基になったと説いたであろう。
「神ハ愛也」の冊子にもその事は示してある。
その中でも大きな影響を与えたのが、ウィリアム・ジェイムズのプラグマティズムの教えである。
何を言っているかではなく、言われたことで何が起っているか、その起っていることから
言われたことが正しいかどうか判断せよという教えである。
だからこそ、私はあれほど体験談を重視したのである。
今の国際関係を見るがよい。かつて神示で示したことがあろう。
国際連盟は中心がないから、いくらいつまで論争（ことあげ）してみたところで善きことは生れぬと。
そして中心とは何かについて私は詳しく説いてきた。
今の世界もその時と何も変わっていない。
先般開かれた伊勢サミットで、安倍首相は、改めてアジア地域での国際法順守を説いた。
各国首脳もそれに賛意を示した。
その結果何が起ったか。
一昨日６月９日、中国の軍艦により尖閣海域で示威行動がとられた。
かつロシアの艦艇を追尾中の出来事である。
アメリカの中国問題の第一人者マイケル・ピルズベリーはその著書China2049でこういっている。
アメリカは、西欧諸国は、中国の甘言に騙され続けてきたと。
いまこそ、世界覇権を目指す中国の甘言から目が覚めねばならないと。
その著書の推薦文で、元CIA長官は、親中派のひとりだった著者が、
中国の軍事戦略研究の第一人者となり、親中派と袂を分かち、世界の覇権を目指す
中国の長期的戦略に警鐘を鳴らすようになるまでの驚くべき記録であると書いている。
恐らくこの書で目覚めたアメリカは、中国海軍の行動に対し即座に日本は同盟国であると
宣言したと今日11日の新聞は報じている。
改めて伝える。
現在は「冷戦終結後」の時代ではない。
冷戦が終結したように見えたのは、米ソの冷戦が一旦終結したのであって、
その裏では100年計画で世界覇権を目指す中国の戦略が進行している。
冷戦など終っていない。
唯物論にとらわれた国家はせめぎ合いを続けているのである。
かのピルズベリーによれば、お人好しな米国人もついにその事実に気付いたのである。
EUを巡りイギリスが独立を目指す中で、ドイツがヨーロッパの覇権を目指す動きをしているのも
同じことである。
国際情勢は何も変わっていないのである。
すべての国が生長の家の説く物質無の真理に目覚めるまでは状況は変わらない。
生長の家の使命は大なのである。
かつて私は説いたであろう。なぜソ連がこの日本の国を狙うのかと。
それは、かつて日本は東海姫氏の国と云われたように、資源豊か、人材優秀、工業力優秀、
まさに素晴らしい乙女のような国であるからであるからと。
このうるわしき乙女を自己のものにせんと、淡々と狙っているのであると。
うるわしき乙女日本を護るには、米国との安全保障条約が欠かせないと。
私は、実相世界は神の国で大調和しているが、
此の世は光と闇が交錯している世界であると説いてきた。
闇に対しては光をもって相対せよと教えているが、
その光とは、必ずしも甘いだけの対応ではない。
『生命の實相』道場篇で、道場破りともいうべき青年との対話を思い出すがよい。
私はコトバで説き伏せた。殴りかかろうとする青年の心が痛いのだと。
併し、わたしの高弟の野村義隆元陸軍大佐は、殴られる前に即座に殴り返し、
自ら痛みを知れと云うコトバを返した。そして私は書いたはずである。
それぞれに個性が出ていてよいのであると。
野村氏のやり方が間違っているとは一言も言っていない。
個人の対応でもこうである。
まして国家と国家の対応は言わずもがなである。
諸君は思い出すがよい、60年安保の時を。あの時マスコミは何といったか、
世の学者は何といったか。
安保を締結すればとんでもないことになる。
日本は軍国主義に舞い戻ると。
その時、敢然と方針を貫いたのは時の首相岸信介氏であった。
さすがの岸首相も、官邸、岸邸を取り巻く反対の群衆で心が折れそうになった。
後日判ったことであるが、その時私が聖使命新聞に書いた安保条約に賛成するとの言葉に、
百万の味方を得た思いがして安保締結を貫徹することが出来たとのことであった。
これこそ真理の燈台たる生長の家なのである。
わたしは自伝の中でこう云うエピソードを残したであろう。
中学時代の先生で大男だが気迫のない先生がタコとはやし立てられ顔を赤くして
学生に嘗められている一方で、小男ながら気迫のある先生には、
先生より大きい学生が叩かれても首をうなだれて従っていると。
そして、人間関係で重要なのは気迫であると。
ましては国家の関係に於いてをやである。
ある人は云うであろう。
対米従属は駄目なのだと。
それはその通りである。
しかし、神の言葉を思い出すがよい。
神の国は必ず実現する。
しかし、その時が何時かは誰もわからぬと。
神は絶対であり時空を超越している
。併し現世は映画のフィルムがスクリーンに展開する世界である。
現世は因果律の法則に沿って展開されねばならぬ。
神とは超次元、異次元の存在ではないとあれほど言って聞かせたであろう。
諸君が良心の判断に従って行動すること、それが神のコトバに従うことである。
現世は過去の因果を解きほどく中で展開する。
今の世も人類の迷い罪が解きほどかれる流れのなかにある。
因果の法則、現世の法則を見極めねばならぬ。
先の大戦は、大東亜戦争の名が示すとおりである。
戦争目的は立場によっていかようにでも言える。
大事なのは、樹の善悪は果実を見て知れ、の精神である。
大東亜戦争の結果何が起ったか、それを見れば、あの戦争の意義は一目瞭然である。
大東亜戦争の結果、アジア、アフリカの民が独立したのである。
戦前戦後の世界地図を見比べれば、赤子にでもわかる理屈である。
一切の言挙げは不要である。
神示で示したように、戦争は迷いと迷いが打ち合って消える過程である。
戦争である以上悲惨な事、行き過ぎたことが起こるのは当然である。
迷いはないに越したことはない。
しかし、現象を見れば迷いはあるのである。
心が変らぬ限り、人が生き物を殺すことを止めぬ限り、
その業の自壊作用として戦争は起こるのである。
併し、間違えてはいけない。
迷いは現れているのであって、根本的にあるのではない。
さればこそ、消えて行くのである。
しかし、手を拱いて消えるのを傍観せよと言ったことは一回もない。
『真理』青年篇での私の悲痛な叫びを思い出すがよい。
誰か愛国の青年は出でざるかと。赤坂の学生道場等あらゆる手を尽くして
真理宣布に行動する青年を育てんとしたのに、
研究研究に没頭する学生か、自分の個人的信仰に閉じこもる青年しかいない。
一方で、共産主義を信奉する青年は生命を賭した運動をしている。
生命の実相を悟った青年が左翼の戦士に伍して世界平和を招来する思想を
人類に広めよと悲痛な叫びを上げたのである。
この叫びに起ち上がった青年が、火の玉となって活動したおかげで、
紀元節が祝日となり、元号は法制化され、日の丸の国旗が実現し、
天皇御在位50周年の式典も行われたのである。
この動き無くして、東日本大震災での陛下によるお言葉があり得たであろうか。
生長の家が政治活動をする中で、思わず私は言ってしまったなかに、
「生長の家の一つや二つつぶれてもいい。天皇国日本が残るのであれば」と云う言葉がある。
あれほど言葉の力の大切さを唱え、大東亜戦争中に「海行かば」を歌うことは
敗戦を招くことになるからと反対していた私がである。
これは私の言葉ではない、神が言わせたのである。
現実はその通りになった。
当に神の予言だったのだ。
生政連の運動は、窮極の目的である憲法復元、改正はならなかったが、
日本国の象徴たる国旗日の丸は残り、紀元節も残った。
諸君たちの働きは無駄になったのではない。
大東亜戦争では、日本国が十字架にかかりアジア・アフリカの民は独立を勝ち取ったのである。
特攻隊の英霊の死は無駄になったのではない。
十字架のキリストであったのだ。
生長の家も然りである。
大東亜戦争で十字架にかかり死にかかった天皇国日本を救うために、
今度は生長の家が殉死したのである。
生政連の解散後の動きをめぐる中で、生長の家は確かに死んだのである。
形の上で教団は残っている。
しかし現世で生長の家を名乗る教団は、生長の家としては死んでいるのである。
考えて見るがよい。
私は常々言っていたはずである。
藤棚の家は生長の家発祥の記念となる家であるから永久に保存すべきであると。
そして今長崎に保存されている。
わが愛娘恵美子がわが愛する妻と一緒に吾が神殿生長の家神誌を郵便局まで運んだ
乳母車が総本山に展示されているのもそのためである。
生長の家の今日の発展の基となったのは昭和９年に東京進出してからであるが、
日本国の使命を受け大東亜戦争を戦うことで日本国は瀕死の状態になり、
生長の家もGHQにより解体の危機に瀕した。
その危機から立ち上がり、戦後の教勢拡大の原点となったのが原宿の本部建物であった。
藤棚の家に相当する建物である。
この建物は、信徒の献資のたまものであり、岸田日出刀東大教授と云う
当時の第一人者である建築家の設計による歴史的な価値のある建造物でもある。
その建物を壊すということは教えの心を損なうことである。
さらに神殿たる『生命の實相』、その縮約たる『甘露の法雨』も閉じ込められてしまっている。
生長の家はそこにはない。死んだのである。
１昨年に生長の家の大神の化身たる住吉大神を祭神の一つに格下げしたのはその最後の象徴である。
でも、歎く必要はない。
『生命の實相』第1巻はしがきにあらかじめ予言してあったことが実現しただけである。
生長の家の本部は地上にはない、神界すなわち実相の世界にあるのである。
すべては神の御心の展開である。
何故かかる事が起るのか。
諸君の奮起を促すためである。
太平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も眠れずと云うコトバがあるであろう。
眠れる信徒よ目覚めよ。
かのキリスト教の大発展は、イエス亡き後ローマ帝国の迫害を乗り越えた熱き信徒にあるのだ。
仏教を見よ、御簾の奥、上座にしがみつく人々を振り払い大衆に向かって行った人々が
大乗仏教を立てたのである。
諸君は改めて思い出されるがよい。
なぜ私が晩年８０を過ぎてから長崎の総本山を建立したかを。
そしてそこに何が祭ってあるかを。
私は立教当時、吾に神殿は不要である、神殿とは『生命の實相』であるという神示を伝えた。
それがゆえに、それでも総本山を作るのは、鎮護国家のためであると伝えた。
さればこそ、奉祭の対象は護国の神剣であるのである。
生政連発足の際に申し上げたはずである。
人間神の子を説く教えはほかにもある。
現象は心の影と説く教えも他にある。
それではなぜ、この時、この日本国に生長の家が生まれたのであるかと。
生長の家の教えとは、真に世界平和を実現するためには、仏教でハチスに中心があると説くように、
キリスト教で一つの御心が成っているのが天であると説くように、
地上も中心が無ければ治まらないということである。
その中心にふさわしい国は何か。
それは中心がある国でなければならない。
中心は変らないものでなければならない。
世界で中心が変らない国はどこか。
それは日本しかないのである。
覇権による王権交代の国では世界は治まらないのである。
天意を受けた御子が中心にあってしらしめす国であればこそ、丸く治まるのである。
さればこそ、西欧の叡智アインシュタインも、伊勢神宮を参拝して理解したのである。
神が闘争の世界を平和に導くために天皇国日本を残していたことを。
そしてそれを神に感謝すると。
伊勢神宮とはなんであるか。
天照大神を祭るところである。
天照大神とは、日本の大御親である。
そして、天皇とは、天照大御神の御子孫である。
そして吾等は大神の日子、であり、日女である。
このことは伊勢神宮の大神の前で神想観をすれば誰でも感じることができるのである。
この天皇を抱く日本が占領憲法下で危うくなっているから、
今こそ住吉大神を直接仰いで日本国の実相顕現をせねばならぬと建立されたのが総本山である。
この使命を実現をするのが生長の家の信徒の使命なのである。
天皇というのは何も日本の王と云うだけではない。万国の王である。
神道の神だけではない。キリスト教の神でもある。
生長の家の歴史、私が啓示をうけた経緯を顧みるがよい。
私は、住吉大神、神功皇后を祭る、元住吉神社、生田神社にお参りする中で啓示受けた。
啓示の発端は、キリストの流れを汲むニューソートの
フェンウィック・ホルムスの本に巡り合ったことである。
この本を読んで、不完全な現象は神の創造ではなく、心の現れであると教えられた。
それによって、不完全な現象を見て神を否定していた私の迷いが覚めた。
実相は完全、神の世界は完全という縦の真理と、
現象は心の現れと云う横の真理がわかったのである。
さらに、現象には実相そのものの現れである真象と、
迷いの顕れである偽象があり、
光を照らし闇の無を暴露して行くのが現象生活の使命と判ったのである。
すべてはホルムスの本、ひいてはキリストの教えからである。
もともと私は大本教で聖書を読み込みキリスト再臨論で注目を浴びたが、
ホルムスの本で啓示を受け真理の光で改めて聖書を読む中で、更に教えられたのである。
聖書の最終章はヨハネの黙示録である。
創世記のエロヒム神の創造で始まった完全な神の国が、エホバの神で善悪相対の世界となった。
最後には再び神が降臨して新天新地が実現する。まさに、新天新地の神示にある通りである。
新天新地を迎えるためには、王の王たるかたは、血に染まった衣をまとわれている。
つまり血みどろの戦いをせられるということである。
そのお方は、忠実また真、又の名を神の言、すなわちミコトと云われる方である。
キリスト教の奥伝たる黙示録はキリスト教徒にとっても解読が難しい所である。
神の啓示を受けた私が霊感で読み解いたのが、
王の王は、天皇、スメラミコトということである。
このことは、戦前の『生命の實相』にはハッキリ解いてある。
『古事記と日本国の世界的使命』のはしがきで引用された私の言葉にあるように、
戦後の『生命の實相』にはない。
占領下の日本人を救い、日本国の復活をするために
『生命の實相』の再刊を急ぐ中で割愛されたのである。
このため多く信徒は知らないままでいる。
しかし、今こそいう。
私がなぜ、戦後すぐに、日本国の将来を憂い『限りなく日本を愛す』というような
愛国の書を出したかを。割愛された部分を説くためである。
教えに今も昔もない。
生長の教えの本質は未来永劫不変である。
そして、それは、仏教とも、キリスト教とも、矛盾しない。
それは何か。世界には全て中心があること、原子に原子核があり、細胞に細胞核があり、
雪の結晶に核があり、地球に核があり、太陽系に太陽があるのと同じである。
この中心帰一がなければ世界は治まらぬのである。
そして世界の中心になるのは、神勅に基づく天皇を中心に仰ぐ日本しかないのである。
そして、それは黙示録にも予言され、さればこそアインシュタインも伊勢で実感したのである。
このことを説くのが生政連発足の言葉で述べたように生長の家であるのである。
この教えを理解するものであれば、天皇を単なる象徴でかつ国民の総意に基づくというような
不安な位置付けをする憲法が到底受け入れられるものでないことは判る筈である。
さればこそ、憲法を改正すべし、さしあたっては明治憲法に復元すべしと私は説いたのである。
冷戦が終わったから今の憲法に基づく天皇制のままでよいという議論が誤りであることは、
冷戦が過ぎたという認識自体が誤りであることから言うまでもないが、
それ以上に、天皇への中心帰一こそが生長の家の教えの核心であることを
知らねばならないのである。
これを明確にする為に憲法を改正せねばならないのである。
幸いにも復刊された『久遠の實在』では中心に帰一する道という章で、
中心をすめろぎとフリガナを振ってあり、その事が明確に説明してある。
この章を、今の『生命の實相』の万教帰一篇、古典に現れたる宇宙構造の中心理念と
読み比べて見れば、先ほどの『古事記と日本国の世界的使命』はしがきで説いた
天皇と日本国に関することがどのように削除されたかを如実に感じることができるであろう。
今神界では日本国実相顕現の大きなうねりが起きている。
今まで日本国を貶めていた暗黒思想を解き放つ動きが大きくなっている。
『生命の實相』生活篇で、夜明け前が一番暗い、最後まで耐え忍べ、
信仰成就には時間が必要であると説いたであろう。
いよいよその動きが本格化するのである。その前には、闇がうごめくのである。
キリストもサタンに誘惑された。
生長の家教団が今の教えと唱えこれまでの私の教えを信奉するものを原理主義と
唱える動きもそれである。
人はさばくなと教えてあるが、妄説とは決して和解するなと教えてある。
生長の家の教えは、天皇信仰である。日本の中心に天皇が座り、
その日本が世界の中心になるとき世界に本当の平和が来るというのが根本の教えである。
日本は真理国家であるが、真理国家に軍備が必要でないとは一言も言っていない。
心の改善で戦争を起らせないようにするまでは、次善の策として力のバランスで
日本を侵略不可能ならしめないといけない。
軍備も安保も不要だという議論は現実には調和しない。
人時処の三相応がなければ、どんな善も善とならないと説いてある。
生長の家とは、蛇のように聡く鳩のように柔和であるところである。
迷いの世界で戸締りをしないのは寧ろ迷い人を盗人に促す罪作りな行為である。
私の真の教えは、天皇国日本の実現である、
之に邁進するものは、わたしの真の教えを継ぐものである。
至嘱。ますます精進されんことを。
（ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=394 より転写）
＜感謝合掌 平成２８年６月１２日 頓首再拝＞
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| 私が、心に決めたこと (35039) |
- 日時：2020年10月29日 (木) 22時11分
名前：tapir
１、毎日、三正行を実行する。神想観を１回30分以上、必ず実修する。
２、今後、第二掲示板からの長文転載は読まない。
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| ご訂正に心から感謝申し上げます (35041) |
- 日時：2020年10月29日 (木) 23時06分
名前：トキ
「まともな青年会」様におかれましては、ご投稿への訂正のお願いをしたところ、迅速にご対応をいただき、心から感謝申し上げます。
それに伴い、トキの投稿も削除しました。
今後とも、弊掲示板をご愛顧くださるよう、お願いいたします。
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| ここまで来るとカルト以外の何物でもない (35042) |
- 日時：2020年10月30日 (金) 00時09分
名前：長崎の晩霞
*ある偉大な先生を通じて降された啓示であります
*そこで私はN生の悲痛な叫び、N生の叫びを現界で受け途方に暮れているS生の呼び声に答え、
ここに再度私の言葉を伝えることにする。
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「現界で受け途方に暮れているS生」
「偉大な先生」
現実に途方に暮れる坂田元本部講師が偉大であるとは理解し難い。どのような時にも自由で居てこその神の子でありましょうに。
日本語で導くことはできないと言いつつ、坂田氏に「S生を通じて私の考えを改めて伝えることにする」という。
出来るのであれば度々霊言をよこしたら良いのにしない。誠に怪しげな霊言である。
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| (35043) |
- 日時：2020年10月30日 (金) 00時10分
名前：質問
トキさんは、この投稿タイトルにある偉大な先生の実名記載に、
本当にその方が雅春先生からの啓示として書かれたものか、
出典を示すよう願いました。引用場所ではありません。
それは果たされましたか。
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| (35045) |
- 日時：2020年10月30日 (金) 00時26分
名前：一言
神界の尊師のお言葉を伝統掲示板より全文引用させていただきます。＜＜
神界の尊師のお言葉と明言していますが、どうでしょう。
啓示というものは果たして信憑性のあるものなのか、疑問ですよ。
答えではなく、祈りにヒントは与えられることがあるとは思いますが、長々と現象に言及するのは、啓示と思い込んでいる方の、
潜在意識からのものであると考えます。
何故なら神界は相対を超えているからです。
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| 霊感にも色々ある (35047) |
- 日時：2020年10月30日 (金) 03時01分
名前：ツッコミ
総裁が「無辺行菩薩」だと霊感で語る青年もいれば「バール神」だと語る政治家もいる。
その霊感は本物なのか、激しく問われるべきところだ。
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| (35053) |
- 日時：2020年10月30日 (金) 13時11分
名前：注目票ポチっとしました
スレ本文じゃなく、コメントに一票😊
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| (35073) |
- 日時：2020年10月31日 (土) 06時44分
名前：観
tapirさん、
>２、今後、第二掲示板からの長文転載は読まない。
千葉サンが持ち運んでくる内容から目を背けずにいて下さい。
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| (35118) |
- 日時：2020年10月31日 (土) 17時21分
名前：関連
【全文引用】「敵はユダヤ」と訊けさんも（昔は）認めていた！！ (32648)
日時：2020年09月03日 (木) 22時38分
名前：千葉教区青年会会員
420： 「訊け」管理人 ：2013/05/16(木) 17:01:13 ID:???
＜ＴＰＰ問題＞
我々は「日本×アメリカ」という認識を改めるべきかもしれません。ＴＰＰとは米国内でも実は、「反対派が多い」事案の様子です。そうです。我々は「日本×アメリカ」の図式でモノを考えさせられておりますが、実際の図式は「日米首脳×日米国民（議会）」が正確です。味方は「米国民（米国議会）」であり、安倍サンではありません。そして、敵は「アメリカ合衆国」ではなく「清和会とユダヤ金融」です。この図式でほぼ、間違いない気が致します。
――――――――――――――
○【ＴＰＰ参加悲観論】訪米した山田元農相が語る安倍首相の大ウソ（ゲンダイネット）
「安倍総理は『コメや牛肉や豚肉などの重要５品目の聖域は認められ得る。認められなければ、撤退すればいい』と言いました。そこでカトラー代表補に『そうなのか』と確認すると、『コメにおいても例外は認められない。輸入を一定程度抑制するセーフガードや関税の長期間据え置き（段階的に廃止）はあり得るが』というのです。」（つづき全文http://gendai.net/articles/view/syakai/142314）
――――――――――――――
・・・・ところで「コメも聖域ではない」との話です。いよいよ大衆紙にも出て参りました。（地方ではとっくに、出ておりました。いやなにせ、〝生き死にが掛かった〟話ですからね）米国議会が頑張れば、なんとかなるのかもしれません。そして堂々と、安倍サンへ「売国奴」の三文字をお贈り致しましょう。
まとめますが、ＴＰＰ問題は「日米首脳×日米国民（議会）」が正しい図式です。米国民だって困っております。ですんで、「日本×アメリカ」なんてフレームから事態を眺めぬ様に注意すべきです。
拜
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| (35121) |
- 日時：2020年10月31日 (土) 17時31分
名前：いな。
≻≻この言葉はS生の筆を通して語られる。
これが私のものであるかどうかは、言葉の響きをもって判断されよ。
透明感の無い不協和音のが聞こえます...。
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| 千葉教区青年会会員氏の「転載」・新規スレッドの目的は「アラシ」です (35132) |
- 日時：2020年11月01日 (日) 11時58分
名前：tapir
観さん、コメントありがとうございます。
＞今後、第二掲示板からの長文転載は読まない。＜
の理由を説明します。
これは、特に、千葉教区青年会会員氏の「転載」を指します。
千葉教区青年会会員氏の「転載」はアラシ行為以外の何物でもない、いい加減にやめてほしいです。
彼の意図は、トキ掲示板の評判を落とすことのみであり、「転載」内容に対して、真剣な議論を求める誠意が感じられません。「転載」内容を、本人が読み込んでいるのかさえ疑わしい。
読むのは時間の無駄。だから、同氏の転載は、今後、読まないことに決めました。第二掲示板が読みたければ、自分で読みに行きます。
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| (35133) |
- 日時：2020年11月01日 (日) 13時06分
名前：観
≻彼の意図は、トキ掲示板の評判を落とすことのみであり、「転載」内容に対して、真剣な議論を求める誠意が感じられません。
tapirさん、
ご見解有難う存知ました。
彼女の意図はそうであるかそうで無いのか、当方には容易に
判別はつきませんか、我々の知り得なかった驚く情報が転載されることもあり、それに対してのこちらの読者のコミットに、為に成る良きコメントが投稿され、結果的にトキ掲示板の評判云々ではなく、逆の結果となっています。そういう良きコメントをtapirさんからも散見したものですから、お声を掛けました次第です。
まあ近々の他掲示版からの転載は行って読めば良いですね。
合掌。
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| 追記 (35134) |
- 日時：2020年11月01日 (日) 13時16分
名前：観
このスレッドを立てた「まともな青年会」も＜千葉さん＞に含有。
再合掌。
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| この言葉の響きは (39578) |
- 日時：2021年03月18日 (木) 23時42分
名前：STEVE
誰がどう聞いても大聖師の言葉なのに、なんでみんなフルーするんまろう？
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| (39609) |
- 日時：2021年03月19日 (金) 05時09分
名前：おかしくないかトキさん
☑（転載）確かに、安倍総理は歴史に名を遺すであろう。それは、保守の仮面を被った稀代の朝敵として、だ。 (32851)
日時：2020年09月07日 (月) 17時28分
名前：「観よ」
と、
☑尊師がある偉大な先生を通じて降された啓示であります (35035)
の、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この言葉の響きは (39578)
日時：2021年03月18日 (木) 23時42分
名前：STEVE
誰がどう聞いても大聖師の言葉なのに、なんでみんなフルーするんまろう？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記の投稿の後に、STEVEさん意見に不賛同のコメントを
投稿したのにトキさんは削除している。
なぜ。
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| 感想 (46401) |
- 日時：2021年12月18日 (土) 03時05分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
>日時：2020年10月30日 (金) 00時26分
名前：一言
神界の尊師のお言葉を伝統掲示板より全文引用させていただきます。＜＜
神界の尊師のお言葉と明言していますが、どうでしょう。
啓示というものは果たして信憑性のあるものなのか、疑問ですよ。
答えではなく、祈りにヒントは与えられることがあるとは思いますが、
長々と現象に言及するのは、啓示と思い込んでいる方の、
潜在意識からのものであると考えます。
何故なら神界は相対を超えているからです。≺
―――――――――――――――――――――
上記意見に賛同するものである。
まともな青年会さんの当掲示板への紹介投稿により、
こういうものがＳＮＳ上に有るという事を、
初めて知った次第。
〔神界〕におわします≺尊師>からの叱咤激励とは、
俄かに信じ難い。
余談でありますが、
〝さればこそ″等々、谷口雅春先生の口語体とは異なる。
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| 信憑性に欠けていると思います。 (46402) |
- 日時：2021年12月18日 (土) 05時11分
名前：しんなりモナカ
>>尊師がある偉大な先生を通じて降された啓示であります<<
と、おっしゃるのでしたら、
その啓示が降りてきた偉大な先生とは、どなたなのか、
実名を挙げるべきですし、
N生とは、誰なのか、
S生とは、誰なのか、
も、
いまだに明らかにされていないのが、
不審です。
この文章が、本物なのか偽物なのかを調べることが
できない設定にしてある。
生長の家に 永く居る人で、
生長の家について 学んできた人で、
多少なりとも それなりの文才がある人なら、
その気になりさえすれば、どなたにでも
これと同じような文が書けます。
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| 創作です。 (46403) |
- 日時：2021年12月18日 (土) 05時33分
名前：本音の時代
大川隆法の霊言と同じです。
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| 創作でも信じてしまう人達 (46407) |
- 日時：2021年12月18日 (土) 22時27分
名前：わらい飯
>>この言葉の響きは (39578)
日時：2021年03月18日 (木) 23時42分
名前：STEVE
誰がどう聞いても大聖師の言葉なのに、なんでみんなフルーするんまろう？
こんな人たちが何を学ぶ会なのか・・・脱力
バカボンパパを学ぶ会か??
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| 見つけました、＜雅春先生の啓示＞と称するもの (48837) |
- 日時：2022年02月27日 (日) 02時07分
名前：大きな疑問
神は霊媒にかからぬと言われた雅春尊師への侮辱である。
そういった客観性は持たないのだろうか。
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| 信憑性に欠けるというよりも、デマといった方が適切ではないか (48840) |
- 日時：2022年02月27日 (日) 07時41分
名前：トボケテるんじゃなければ始めの始めからよく読むべし。
🔴信憑性に欠けていると思います。 (46402)
日時：2021年12月18日 (土) 05時11分
名前：しんなりモナカ
>>尊師がある偉大な先生を通じて降された啓示であります<<
と、おっしゃるのでしたら、
その啓示が降りてきた偉大な先生とは、どなたなのか、
実名を挙げるべきですし、
🔵日時：2020年10月30日 (金) 00時10分
名前：質問
トキさんは、この投稿タイトルにある偉大な先生の実名記載に、
本当にその方が雅春先生からの啓示として書かれたものか、
出典を示すよう願いました。引用場所ではありません。
それは果たされましたか。
⋆まともな青年会さんのスレ投稿タイトルには実名を記載していた。
⋆それをすでに見てしまっていた長崎の晩霞さんが、
その書かれてあった実名を記している。
⋆但し、まともな青年会さんが初っ端に出したその実名は、
本当かはわからない(信用できないからね。
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| (48841) |
- 日時：2022年02月27日 (日) 07時48分
名前：トボケテるんじゃなければ始めの始めからよく読むべし。
>N生の私を思う熱き心に答え、S生を通じて私の考えを改めて伝えることにする。
>この言葉はS生の筆を通して語られる。
これが私のものであるかどうかは、言葉の響きをもって判断されよ。
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| 再度掲載「雅春先生に化けたタヌキへ」 (48867) |
- 日時：2022年02月27日 (日) 16時51分
名前：⊕「訊」⊕
>>大事なのは、樹の善悪は果実を見て知れ、の精神である。<<
雅春先生に化けたタヌキさん。「の精神である」が余計でした。雅春先生は決してこんな、悪文はお書きになられません。はい、やり直し（笑）。化けるならちゃんとやれ（笑）
>>大東亜戦争で十字架にかかり死にかかった天皇国日本を救うために、
今度は生長の家が殉死したのである。生政連の解散後の動きをめぐる中で、生長の家は確かに死んだのである。形の上で教団は残っている。
しかし現世で生長の家を名乗る教団は、生長の家としては死んでいるのである。<<
雅春先生に化けたタヌキさん。貴方はこれ、整合性が取れておりません。「勝利に傲らず聖胎を長養すべし」の雅春先生ご文章を読んでから、化け直してください。雅春先生の主張と矛盾してます。だから、はい、やり直し（笑）。つめが甘いぞ、タヌキ。学ぶ会はダマせても、聖典精読派は騙せない。甘い（笑）。
>>世界で中心が変らない国はどこか。
それは日本しかないのである。覇権による王権交代の国では世界は治まらないのである。天意を受けた御子が中心にあってしらしめす国であればこそ、丸く治まるのである。<<
タヌキさんよ、キミは三重大学の学生と同じ誤読をしているわ。ここもやり直し（笑）。ちゃんと読んでから化けて出てきなさい。「日本しかないのである」は間違いです。「全世界を日本と観る」ならば正解でした。はい、ここも化け直してね（笑）。
>>人はさばくなと教えてあるが、妄説とは決して和解するなと教えてある。<<
雅春先生に化けたタヌキさん。貴方はここで、学ぶ会と同じ誤読をしている。聖典14巻を再読して、はい、やり直し（笑）。
まとめますが、まだまだ、甘いわ、ニセ尊師（笑）まあ、「バカ発見器」としての機能は認めましょう。こんな妄言を読んで感心している人は、断言してもいいが「聖典を読んでない」です（笑）。バカしか騙せんぞ！はい、やり直し（笑）化け直し（笑）頑張れよ、ニセ尊師（笑）
拝
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| 日野と同類扱いするとは！ (48872) |
- 日時：2022年02月27日 (日) 18時36分
名前：STEVE
＞総裁が「無辺行菩薩」だと霊感で語る青年もいれば「バール神」だと語る政治家もいる。＜
中島先生宛に出された啓示を日野の霊感なるものと並べるとは、不敬千万。こんな失礼な話はない。
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| (48875) |
- 日時：2022年02月27日 (日) 19時00分
名前：出典はどこだ、なにからだ。
出典は何処だ、何からだ。
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| 滑稽な話です (48905) |
- 日時：2022年02月28日 (月) 22時29分
名前：まともな青年会
訊けさん、この啓示が下された相手は、まさに訊けさんの尊敬する大先生だそうです。トキさんの要求で名前は削除しましたが。
S先生はこの時はN先生にとても優しかったのです。こんな騒ぎになりN先生は哀しんでおられることでしょう。
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| (49099) |
- 日時：2022年03月05日 (土) 04時38分
名前：央川流蜂
>>>この言葉の響きは
日時：2021年03月18日 (木) 23時42分
名前：STEVE
㊀誰がどう聞いても大聖師の言葉なのに、なんでみんなフルーするんまろう？
㋥中島先生宛に出された啓示を日野の霊感なるものと並べるとは、不敬千万。こんな失礼な話はない。
≻≻≻滑稽な話です
日時：2022年02月28日 (月) 22時29分
名前：まともな青年会
訊けさん、この啓示が下された相手は、まさに訊けさんの尊敬する大先生だそうです。トキさんの要求で名前は削除しましたが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大丈夫ですか、アタ〇。
S先生はこの時はN先生にとても優しかったのです。こんな騒ぎになりN先生は哀しんでおられることでしょう。
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| (49102) |
- 日時：2022年03月05日 (土) 05時44分
名前：志恩
S生とは、どこかに書いてありましたが、もしかして、阪田先生？
N生とは、中島先生？
もしも そうだとしましたら、その頃は、 S先生は、
今のような思いに至らなかったのでは、ないでしょうか。
私も、以前は、「学ぶ会」の応援者の一人でした。
ところで、「学ぶ会」の代表の中島先生は、「学ぶ会」の存続をかけるために
裁判を阪田先生に仕掛けていると思われているのですよね。
破邪顕正さんか、事業団のお抱えの弁護士さんに、
そのように説明されて、その気になられたのですか？
でしたら、それは、むしろ、まったくの逆効果です。
全国の生長の家信徒の皆様は、バカではありません。
ことの真相は、
トキ掲示板のトキさんはじめ、訊けさん、志恩その他の
人たちによって、則天去私さんも そうですが、
このように生長の家掲示板で 明らかにされております。
訊けさんは、📻[トキ・ラジオ]まで開局しました。
「学ぶ会」が生きのこる唯一の最善の選択は、誤読を認め、愚かな裁判を
即刻、中止にすること以外に、ないと思います。
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| (49103) |
- 日時：2022年03月05日 (土) 06時27分
名前：出典はどこだ、なにからだ。
>>>S生とは、どこかに書いてありましたが、もしかして、阪田先生？
N生とは、中島先生？<<<
毎日、投稿をひとつ残らず見ているらしい志恩さんにして、
なにを今さらという程、今更感満載。
>>>もしも そうだとしましたら、その頃は、 S先生は、
今のような思いに至らなかったのでは、ないでしょうか。<<<
この自称「自動書記」がS先生本人のものなのかが、
問われている重大事項のひとつでしょう。
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| (49319) |
- 日時：2022年03月12日 (土) 05時47分
名前：私見見分
＞滑稽な話です (48905)
日時：2022年02月28日 (月) 22時29分
名前：まともな青年会
訊けさん、この啓示が下された相手は、まさに訊けさんの尊敬する大先生だそうです。トキさんの要求で名前は削除しましたが。
S先生はこの時はN先生にとても優しかったのです。こんな騒ぎになりN先生は哀しんでおられることでしょう。
〇〇会のまともな青年会所属の方はS氏/N氏の実名をハッキリ特定できる言い方で色々言っていますが、
これ信仰者の名誉に拘わる事ではないでしょうか。
第一義には谷口雅春先生に相対し。
霊性にある程度造詣のある方々が読めば卒倒しそうな｛啓示｝です。
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| 「神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ」という神示を読んでいない？ (49959) |
- 日時：2022年04月01日 (金) 17時41分
名前：tapir
私見見分さま
＞霊性にある程度造詣のある方々が読めば卒倒しそうな｛啓示｝です。＜
まったく同感です。
まともな青年会さんは、聖経読誦をしたことがないのでしょうか。
「だからわれは霊媒に憑らぬ。神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ」
（谷口雅春著「聖経『甘露の法雨』」の「『七つの灯台の点灯者』神示」）
信徒なら、毎日か、少ない人でも数日に1回は読む、この一節を読んだことがないのでしょうか、読んでも理解できないのでしょうか。
読んで理解できる人が、こういうスレッド、「谷口雅春先生が誰かを介して啓示を降される」を立てることが、信じられません。
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| (49962) |
- 日時：2022年04月01日 (金) 18時10分
名前：確認のススメ
まともな青年会さんによるとサカタ先生の筆先という触れ込みですが信じられないです。
直接連絡を取れる方がいたら、SNSはされないというご本人にコピーを見せて確認したらいいんじゃないかな
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| 「だからわれは霊媒に憑らぬ。神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ」 （谷口雅春著「聖経『甘露の法雨』」の「『七つの灯台の点灯者』神示」） (50095) |
- 日時：2022年04月06日 (水) 16時16分
名前：同感。
これ信仰者の名誉に拘わる事ではないでしょうか。
第一義には谷口雅春先生に相対し。
霊性にある程度造詣のある方々が読めば卒倒しそうな｛啓示｝です。
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| (50203) |
- 日時：2022年04月16日 (土) 07時15分
名前：まともな客観性
＞日時：2020年10月29日 (木) 21時14分
名前：まともな青年会
神界の尊師のお言葉を伝統掲示板より全文引用させていただきます＜
👆
呆れる。
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| (52045) |
- 日時：2022年07月27日 (水) 01時44分
名前：事実
２０１６年か、
どうやら阪田先生のご文章では無いことが判明しそうだ？
何年も何年も、事実が確かでない出所というものの怖さを思ふ。
こういうものが有ると、トキ掲示板に移転されてさえ２年近く。
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| 大事なポイントなのであげておきます (52346) |
- 日時：2022年08月14日 (日) 07時52分
名前：道源に帰る
「だからわれは霊媒に憑らぬ。神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ」 （谷口雅春著「聖経『甘露の法雨』」の「『七つの灯台の点灯者』神示」） (50095)
日時：2022年04月06日 (水) 16時16分
名前：同感。
これ信仰者の名誉に拘わる事ではないでしょうか。
第一義には谷口雅春先生に相対し。
霊性にある程度造詣のある方々が読めば卒倒しそうな｛啓示｝です。
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| (54558) |
- 日時：2022年11月26日 (土) 16時13分
名前：溜息
そう、第一義に、谷口雅春先生への冒涜だと思う。
驚きを通りこして唖然とするばかり。
まともな青年会さんは啓示だと思い転載拡散しているのか。
そこも不可解千万なり
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| 本音の時代様へ (54559) |
- 日時：2022年11月26日 (土) 16時51分
名前：志恩
今でしたら、阪田先生の連絡先わかりますから
阪田先生に直接、真偽のほどを確認できますものね。
この際、あの
「神界の尊師のお言葉。
この言葉はS生の筆を通して語られる。」
というの．．．
S生とは、阪田先生なのかどうか、
直接、阪田先生に、コピーしたものをお送りして、
読んでいただいて、確認したいですよね。
本音の時代様でしたら、
先日、阪田先生に支援金送られたそうで、
阪田先生からお返事きたということですから、
確認できると存じますが、
私でも 確認できますが、私でよかったら、
私がやってみますけれどね。
すぐやる課の本音の時代様、どうされますか？
本音の時代様が聞いてくださいますか？
それとも、僕でなく
志恩さんが聞いてみてください、ということでしたら
私が阪田先生に聞いてみますが。
いかがいたしましょう。
お返事ください。
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| re:本音の時代様へ (54559) (54561) |
- 日時：2022年11月26日 (土) 17時23分
名前：本音の時代
すみません。興味がありません。
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| 本音の時代様 (54563) |
- 日時：2022年11月26日 (土) 17時51分
名前：志恩
お返事ありがとうございました。
私は興味がありますので、
それでは、
私から阪田先生に問い合わせさせていただきます。
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| (54575) |
- 日時：2022年11月27日 (日) 08時52分
名前：志恩様が別途スレ立てで確認された内実、こちらの本記事にも。
阪田先生は「S生は 私ではない」と私の電話での質問に答えられました (54566)
日時：2022年11月26日 (土) 20時56分
名前：志恩
今夜、阪田先生にお電話しまして、
お聞きして、確認できましたので、ご報告いたします。
阪田先生は、このご文章は、既に以前に、友人からコピーしたものを郵送で送られてきたので、読んで、知っていると言われました。
で、阪田先生は、今夜私がお電話でお聞きしましたら、
「私は、S生ではない」と、おっしゃっておられました。
＞神界の谷口雅春先生からの叱咤激励か - 夕刻版
2016/06/12 (Sun) 19:00:22＜
のS生の件です。
コピーを送ってきた先生の友人も、
S生とは阪田先生か？と聞いてきたので、
その時も、違うと書いて返信したのだと、おっしゃってました。
そして、阪田先生は、この文章にはいくつか間違いがあるとも
言われまして、たとえば、次のことです。
＞藤棚の家は生長の家発祥の記念となる家であるから
永久に保存すべきであると。そして今長崎に保存されている。
わが愛娘恵美子がわが愛する妻と一緒に
吾が神殿生長の家神誌を郵便局まで運んだ
乳母車が総本山に展示されているのもそのためである。＜
阪田先生は、かって、九州本山の温故資料館の館長をされておられました。その九州総本山におられた時、阪田先生は、
谷口雅春先生と、輝子奥様を、資料館内に、ご案内されたそうです。
すると、輝子先生が、
「この乳母車は、これは、昔の 藤棚の時の、乳母車じゃない。
昔の乳母車は、こんな立派な乳母車じゃなかったし。」
とおっしゃったそうです。
つまり、藤棚の時のものではない 別の乳母車を、
飾ってあったのだということを知った阪田先生は、
その乳母車を資料館に飾るのをやめて、資料館の外に出したのだ、
と今夜、証言してくださいました。
つまり、長崎総本山に、藤棚の時代の乳母車は保存されていない。
だから、藤棚の時の、乳母車が、総本山に保存してあるというのは、 嘘だと言っておられてました。
その時、谷口雅春先生も、輝子先生とご一緒に、見ていらしたのに、藤棚の乳母車が、総本山に展示してあるなんてことを、
後々になって、おっしゃるわけ、ありませんものね。
その他にも、いくつか、間違いがあると、阪田先生はおっしゃってましたが、 突然お電話しましたので、あとの間違いは、
その時のコピーはとってあるはずだから、調べてみますと、
おっしゃってくださいました。
以上です
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| 雅春大聖師フェイク啓示出現 (54576) |
- 日時：2022年11月27日 (日) 09時14分
名前：後々の生長の家史・証左の為に保存。
日野と同類扱いするとは！ (48872)
日時：2022年02月27日 (日) 18時36分
名前：STEVE
＞総裁が「無辺行菩薩」だと霊感で語る青年もいれば「バール神」だと語る政治家もいる。＜
中島先生宛に出された啓示を日野の霊感なるものと並べるとは、不敬千万。こんな失礼な話はない。
____________________________________________
(48875)
日時：2022年02月27日 (日) 19時00分
名前：出典はどこだ、なにからだ。
出典は何処だ、何からだ。
__________________________________________________
滑稽な話です (48905)
日時：2022年02月28日 (月) 22時29分
名前：まともな青年会
訊けさん、この啓示が下された相手は、まさに訊けさんの尊敬する大先生だそうです。トキさんの要求で名前は削除しましたが。
S先生はこの時はN先生にとても優しかったのです。
こんな騒ぎになりN先生は哀しんでおられることでしょう。
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| またしても「作り話」か（笑） (54577) |
- 日時：2022年11月27日 (日) 09時56分
名前：⊕「訊」⊕
呆れてものが言えません（笑）
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| (54578) |
- 日時：2022年11月27日 (日) 10時03分
名前：真徒
雅春尊師に申し訳ない！！！！！！！！！！！！
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| 振り出しに、戻りました。S生が阪田先生でないことは、確かなことになりました。 (54586) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 12時59分
名前：志恩
>>今私は天界にいて世界の行く末を、日本の行く末を、そして生長の家を見守っている。
私は聴いたのである。
心から私を愛してやまない、私のためには命を投げ出すことをもいとわないN生の悲痛な叫びを。
N生は、行動力がある男である。
しかし、必ずしも文章で思いを十全に表現することが出来ない。
N生はそれをもどかしく思いながらも、
現状の生長の家の動きを見て矢も楯もたまらず
叫びを挙げようとしている。
併し筆がかなわず心は掻き乱され、思いは千々に揺れている。
N生の私を思う熱き心に答え、
S生を通じて私の考えを改めて伝えることにする。
この言葉はS生の筆を通して語られる。
これが私のものであるかどうかは、言葉の響きをもって判断されよ。<<
志恩ー
このご文章を誰が書いたのか、
謎解きが、振り出しに戻りました。
私は、一応、自宅にあるブラザーの複合機で、プリントアウト
（コピー）してみたのですが、A4用紙で ２６枚になりました。
（ほんとは阪田先生に、コピーしたものを、お送りして、読んでいただく
予定でした。でも、お電話してお聞きしましたら、
阪田先生は、友人のお方から
コピーしたものが、以前に送られてきて、すでに読んでいるとお電話で
言われましたので、このコピーしたものは、送らないことに
したのですが）
改めて、この文章を読んでみましたが、書き手は、
かなり、谷口雅春先生のことについても、
教団内部のことについても
詳しいお方だと思いました。
そして、はっきりと、反教団のお考えをお持ちのお方だ
と思いました。
N生とは、元、学ぶ会代表の、あのお方かな、と思いましたが、
＞この言葉はS生の筆を通して語られる。＜
のS生とは、
「さ」、が、頭につく人だけではありません。
「さ、し、す、せ、そ」が、頭につく人で、文が書ける人。
が、その人だと思います。
頭に（し）のつく、○水様も、その中の、候補者のお一人ですよね。
このお方にも、一応、問い合わせして確認したいな、
と思っておりますが、
私には それは できません。
なんか、すぐに裁判に訴えられそうで、怖くてできません。
たぶん、違うかもしれませんしね。
○水様、もしもここをご覧になっていらしたら、
違うかどうか、お返事いただきたいです。
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| 一私見 (54587) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 13時51分
名前：誠
信憑性に欠けるというよりも、デマといった方が適切ではないか (48840)
日時：2022年02月27日 (日) 07時41分
名前：トボケテるんじゃなければ始めの始めからよく読むべし。
🔴信憑性に欠けていると思います。 (46402)
日時：2021年12月18日 (土) 05時11分
名前：しんなりモナカ
>>尊師がある偉大な先生を通じて降された啓示であります<<
と、おっしゃるのでしたら、
その啓示が降りてきた偉大な先生とは、どなたなのか、
実名を挙げるべきですし、
🔵日時：2020年10月30日 (金) 00時10分
名前：質問
トキさんは、この投稿タイトルにある偉大な先生の実名記載に、
本当にその方が雅春先生からの啓示として書かれたものか、
出典を示すよう願いました。引用場所ではありません。
それは果たされましたか。
⋆まともな青年会さんのスレ投稿タイトルには実名を記載していた。
⋆それをすでに見てしまっていた長崎の晩霞さんが、
その書かれてあった実名を記している。
⋆但し、まともな青年会さんが初っ端に出したその実名は、
本当かはわからない(信用できないからね。
(48841)
日時：2022年03月05日 (土) 06時27分
名前：出典はどこだ、なにからだ。
>>>S生とは、どこかに書いてありましたが、もしかして、阪田先生？N生とは、中島先生？<<<
毎日、投稿をひとつ残らず見ているらしい志恩さんにして、
なにを今さらという程、今更感満載。
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妙にトボケテイル志恩さんに違和感をもちますな。
なにはともあれまともな青年会さんが宣うた阪田氏でない。
雅春先生の偽啓示が掲示板に出回っていた事、
それを実際に書いた人物が存在するのは事実。
しかし誰が、というのは闇の中でしょう。
詮索しても埒は明かない筈。
阪田氏による、幾つかあるそうな、何処がどう違う(偽啓示の）という御意見を是非とも拝聴したく思います。
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| 本音の時代様 (54591) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 18時33分
名前：志恩
（本音の時代ー）
＞帰りましょう管理人は知っている。
略
批判記事を書いた人を特定する管理人ですから、
誰が投稿したのかはわかっていて当然のことです。
都合の悪いことは隠します。＜
志恩ー
2016年6月、のこの投稿文を、６年経った今でも
第二の管理人さんが、削除していないということは、
この投稿文は、本音の時代様のものでもなく、訊け様のものではなく、
誰が投稿したものか、第二の管理人さんは、
ご存知だから、この投稿文を削除もしていないし、
この投稿者を、書き込み禁止にもしていないのでしょうね。
この文を、まっさらな気持ちで改めて読み返してみますと、
S生さんという人は、N生さんの悲痛な叫びを、聞いたことのある
N生さんに近い位置にいた人ではないかしらと、
思ってしまいました。
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| (54592) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 20時34分
名前：？？
＞尊師がある偉大な先生を通じて降された啓示であります (35035)
日時：2020年10月29日 (木) 21時14分
名前：まともな青年会
神界の尊師のお言葉を伝統掲示板より全文引用させていただきます。
神界の谷口雅春先生からの叱咤激励か - 夕刻版
2016/06/12 (Sun) 19:00:22
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| ！！ (54595) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 21時36分
名前：！！
！！
＞神界の尊師のお言葉を伝統掲示板より全文引用させていただきます。
ではなく、
つまるところこの雅春先生が語ったように装った文章が世に出た起源は、本音の時代サンの指摘する掲示板で相違なしと、いうこと？？
まじで❓
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| re:本音の時代様 (54591) (54597) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 22時19分
名前：本音の時代
志恩さん、阪田先生への問い合わせ、ありがとうございました。
偽の霊言、確定です。
帰りましょう掲示板管理人は、即刻謝罪し記事を削除した方がよいです。谷口雅春先生の名で人を惑わすのはダメです。
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| (54598) |
- 日時：2022年11月28日 (月) 22時39分
名前：感想G
その時、谷口雅春先生も、輝子先生とご一緒に、見ていらしたのに、藤棚の乳母車が、総本山に展示してあるなんてことを、
後々になって、おっしゃるわけ、ありませんものね。
生前雅春尊師が御存じであった事を、霊言では忘れるという様なw
もうこれひとつでおかしな文章だと言えますねぇ。
「乳母車」....輝子先生は物質は物質に非ずと言われましたが、
今回、「乳母車」が＜キーワード＞となり、まともな青年会氏が広めた阪田先生への疑惑のようなものが晴れ、感慨ひとしおであります。
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| (54767) |
- 日時：2022年12月08日 (木) 15時00分
名前：光ファイバー網
◎乳母車❣
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| (54788) |
- 日時：2022年12月09日 (金) 17時09分
名前：心配なのはキミ
雅春大聖師フェイク啓示出現 (54576)
日時：2022年11月27日 (日) 09時14分
名前：後々の生長の家史・証左の為に保存。
日野と同類扱いするとは！ (48872)
日時：2022年02月27日 (日) 18時36分
名前：STEVE
＞総裁が「無辺行菩薩」だと霊感で語る青年もいれば「バール神」だと語る政治家もいる。＜
中島先生宛に出された啓示を日野の霊感なるものと並べるとは、不敬千万。こんな失礼な話はない。
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雅春尊師に係るデマをひろめた詫びのひとつもなく！！！！！！
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| (54903) |
- 日時：2022年12月16日 (金) 16時22分
名前：ワビサビ
be embarrassed...
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| (54995) |
- 日時：2022年12月21日 (水) 20時00分
名前：普通の人
まともな青年会さんとSTEVEさんは、
「阪田先生」と「中島先生」とハッキリ名を出している。
また次の文言にての投稿は明らか。
「神界の尊師のお言葉を伝◌掲示板より全文引用させていただきます。」
谷口雅春先生の御言葉と明言し拡散したことに謝罪はいまだ無い。
無礼不躾極まりない在りようを哀しくないか。
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| 一部転載（🔴は当方がつけました） (55071) |
- 日時：2022年12月25日 (日) 10時42分
名前：誠
阪田先生ー(志恩さんへの通信から）
「世界の中心になるのは神勅に基づく天皇を中心に仰ぐ
日本しかないのである。そして、それは黙示録にも予言され、
さらばこそアインシュタインも伊勢で実感したのである。」
といわれていますが、アインシュタインが、伊勢神宮に参拝して
日本が世界の盟主になるという予言をした「日本礼賛」の
言葉を残したといわれていますが、🔴アインシュタインは、
伊勢には行っていません。
アインシュタインが、
日本が世界の盟主になると予言した「日本礼賛」の言葉の
出典が明らかにされていないため、この言葉自体、疑問視
されていました。
谷口雅春先生が「日本礼賛」の言葉を引用されたご文章は
『秘められたる神示』の170頁の
「久遠天上理想国実現の神示」講義の中にあり、
『理想世界』誌の昭和４１年１０月号の「日本の回帰」のご文章の
中に引用され、出典を「天中会本部発行『天中』第一巻第一号２６頁より」と書いておられます。
ところが長い間、出典が分からなかったのですが、平成30年12月号の『谷口雅春先生を学ぶ』誌に「日本を絶賛したアインシュタインの”言葉”」と題した文章を寄稿した中村晃生（てるお）氏によって、明らかにされた。
その言葉は、1922年（大正11年）12月３日に、日本を訪問していた
アインシュタインが、仙台の東北帝国大学で、行った講演の中で発せられた言葉であることが分かったのです。
中村氏と僕は、生学連活動をともにしました。
彼は一年下で、東大の法学部の学生で、福岡の大川市の市長を務めました。代議士を目指しましたが、惜しむらくは、一昨年、亡くなられました。
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志恩さんを通して、またひとつ、谷口雅春先生からの「啓示」と称する内容の嘘が明らかに。
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| (55223) |
- 日時：2023年01月03日 (火) 09時00分
名前：誠
日時：2022年12月21日 (水) 20時00分
名前：普通の人
まともな青年会さんとSTEVEさんは、
「阪田先生」と「中島先生」とハッキリ名を出している。
また次の文言にての投稿は明らか。
「神界の尊師のお言葉を伝◌掲示板より全文引用させていただきます。」
谷口雅春先生の御言葉と明言し拡散したことに謝罪はいまだ無い。
無礼不躾極まりない在りようを哀しくないか。
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そんな感性はどこかに飛んで雲散霧消したのであろうか。
それほどに吹っ切れておれば心配はしないが。
潜在に深く刻まれた自己処罰ほど怖いものはない。
それは他者に向かうからだ。
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| 乳母車は (55306) |
- 日時：2023年01月08日 (日) 06時58分
名前：物、物にあらず。
語る。
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| (56479) |
- 日時：2023年03月01日 (水) 04時11分
名前：慎
さらに神殿たる『生命の實相』、その縮約たる『甘露の法雨』も閉じ込められてしまっている
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神殿たる『生命の實相』
その縮約たる『甘露の法雨』
「霊」になんと書かれてありましょうやSTEVEさま
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| 神界の尊師のお言葉を全文引用させていただきます??? (56733) |
- 日時：2023年03月10日 (金) 03時47分
名前：名前はまだ無い
吾輩もスレ本文に大なる不審寒、コメント欄に賛意の注目一票😊
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| ( ﾟДﾟ) (56757) |
- 日時：2023年03月11日 (土) 06時53分
名前：トピッカー
....。
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