生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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「日本会議の研究」名誉毀損事件について (35527) |
- 日時:2020年11月09日 (月) 17時30分
名前:トキ
マスコミで報道されている通り、「日本会議の研究」に関連して、元生長の家幹部のAさんが著者を相手に起こしていた名誉毀損裁判は、原告側の勝訴となり、最高裁で確定しました。(なんで、匿名にしなければわからないけど、とりあえずは匿名にし絵おきます。)
最初に断っておきますが、私はAさんが正当な生長の家の教えの継承者だとか、非の打ち所がない人物だという気持ちはありません。もちろん、先達としては敬意を払うが、彼の言動に同調しない部分はいくつもあります。また、彼に批判的な意見を持つ人も多く、それを聞いていると納得できる部分はあります。
ただ、私が調べた範囲でも、原告が日本会議と、退職後はともかく、教団在職中に「日本会議の研究」がいうほどの密接な関係にあったという証拠は見つけることができなかったです。むしろ、それを否定する材料のほうが多かったです。今回、最高裁の判断は、私の調査の内容とほぼ合致していました。
ところで、教団は、原告が在職中に日本会議と密接な関係にあったとし、日本会議の研究を読むように推奨するなど、教団の公式の広報物や組織内の通達を通じて、原告が「スリーパーセル」であるとの批判を続けてきました。
が、今回の最高裁での判決の確定で、教団の主張が事実でないと最高裁のお墨付きが下ったことになります。つまり、今回の最高裁の決定は、少なくとも、原告に対する教団の主張が根拠のないものだったということを示すものであり、結果として、教団は事実でないことを何万人もの人々に吹聴していたことになります。
教団内部では、原告は現在の教団の指導部とは長年、激しい対立関係にあると考える人が多いです。原告が、教団を乗っ取るつもりだったと真剣に考える人は、本部には何人もいるとは聞いています。現在の指導部は原告に対して、かなり批判的な感情を持っていると推察できます。
本部は、「宗教家は正直でなければいけない」と常々、主張してきました。すると、本部は、少なくとも、この件については、正直にいうべきだと思います。そうでなければ、普段の言動に矛盾するものだと感じる次第です。
(なお、引用した裁判例は、地裁のものですが、最高裁の決定が上告の不許可だったから、この内容を最高裁が承認したものと考えております。)
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(35529) |
- 日時:2020年11月09日 (月) 17時55分
名前:・
事実が裁判で判明してよかったですね。
学ぶ誌の創刊は平成十四年です。
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????? (35534) |
- 日時:2020年11月10日 (火) 02時48分
名前:志恩
>>「日本会議の研究」名誉毀損事件について <<
⑴ 当事者(・原告・ Aさん) >>原告は,C大学を卒業後の昭和45年7月,宗教法人である生長の家の 本部員として採用され,以後,同法人の政治局政治部長,徳島教区,岡山 教区,神奈川教区の各教化部長,教区運営管理室教区長,理事等を歴任し, 平成23年に退職した者である(甲3,8,弁論の全趣旨)。<<
志恩ー
Aさんて、安○ 巌 先生のことですよね。 平成23(2011)年に、教団退職後は、 教団ではなく、学ぶ会のお立場に立ち位置を、 変えられていらっしゃる先生。
Aさんは、教団所属の時、 生長の家教団の政治局政治部長 もされていらしたことが、おありになるのですね。
でも、 Aさんが昭和45(1970)年7月に 原宿本部に奉職されました時は、 私が本部を退職後のことですから、何も知りませんでした。
>>(菅野 完著)「日本会議の研究」に関連して、 元生長の家幹部のAさんが著者を相手に起こしていた 名誉毀損裁判は、原告側の勝訴となり、最高裁で確定した<<
ということは、この著書の著者は、虚偽のことを事実のように この本に書いていたということが、裁判で判明したということになります。
そして、生長の家教団は、この著書を、全組織を あげて、練成会のテキストにしてまでして、ある時期、 使っていましたよね。
それって、まずいんじゃないでしょうか。
教団の上層部は、公式サイトで、お詫びのことばとか、 訂正のことばとか、 部下の方達や 教団所属の信徒たちに 述べませんと。
部下たちも、信徒たちも、教団上層部に対して不信感を 抱くのでは、ないでしょうか。
このまま沈黙していれば、皆が忘れ去ってくれるだろう なんてことを、もしもお考えなのでしたらば、 ひどく甘い発想で、世の中にはまったく通じない 発想だと存じます。
一言、何か、詫びの言葉を書くべきです。 教団上層部は。
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雑感 (35538) |
- 日時:2020年11月10日 (火) 09時44分
名前:トキ
私の記憶に間違いがなければ、「日本会議の研究」は、機関紙で紹介され、世界聖典普及協会で取り扱いをされ、幹部に配布され、講師会でも読むようにと指定されたものです。
特に、教団内部に「スリーパーセル」がいると総裁が激しく批判していたのは覚えております。
この件は組織内に動揺を招き、これがきっかけで退会する人もいたと聞いています。教区にいる人間として、率直に言って、退職した人をそこまで叩く意味がわかりませんでした。
ところが、今回の最高裁の判断を見ると、これが事実でなかったことになります。つまりフェイクニュースを会員に教えていたことになります。
これは、本部が「元生長の家幹部のAさん」に謝っただけで済む問題ではありません。(まあ、総裁が、元生長の家幹部のAさんに謝るとは想像もできませんが。)組織指導で、指導部が倫理的にも組織統制上も問題のある決定をした事を意味します。
それを、あれだけ大騒ぎをしておいて、後で事実でないと最高裁が判断したら、ダンマリを決め込むのは筋が違います。
同時に、この点について、これを教訓として、方針の決定には慎重である事を本部には望みます。
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雑感 (35716) |
- 日時:2020年11月15日 (日) 22時22分
名前:トキ
この文章を書く日まで、本部から「日本会議の研究」に関連した通達はありませんでした。今後、何らかの通達が出る可能性は排除できませんが、現時点では、「ダンマリ」を決め込んでいるとも言えます。
既述の通り、「日本会議の研究」は、教団での必読文献の扱いを受けました。講師会での学習会でも勉強するなど、この本の内容は事実上、教団の公式見解に準ずる扱いを受けました。特に、名指しはしないまでも、「元生長の家幹部のAさん」とその仲間をスリーパーセルと呼び、裏切り者と言わんばかりの攻撃をしました。
これが、総裁が自分のブログで批判をするとか、どっかのアングラ雑誌で「元生長の家幹部のAさん」を攻撃したのなら、これは総裁と「元生長の家幹部のAさん」の問題ですから、ここで執拗に取り上げる必要はありません。個人的には、「元生長の家幹部のAさん」には恩もないから、私が言う義理もありません。総裁が、「元生長の家幹部のAさん」に謝り、「元生長の家幹部のAさん」がこれを了解したなら、それで解決します。
問題は、組織を通じて、信徒に政敵の個人攻撃を流布したことであり、しかも、その批判の内容が事実ではなかったことです。これは、単に「元生長の家幹部のAさん」の問題だけではすみません。自分の感情のままに組織を悪用したことであり、しかも、それが事実無根であることが判明してても、信徒に事実を説明して謝罪し取り消すことをしないことになります。仮に、教団の過去の説明を真に受けた信徒が「元生長の家幹部のAさん」が「日本会議のスリーパーセル」と言う話を流布したら、「元生長の家幹部のAさん」や日本会議から民事上、刑事上の訴えを起こされる危険性もあります。道義上、教団は信徒に事実を説明する義務はあると思います。
これは、信徒に対する侮辱というだけにとどまらず、信徒さんを危険に晒す行為だと思います。
教団は、学術会議に対する政権の態度は、「真理探究」への妨害であると攻撃しております。ところが、それを声高に叫ぶ教団は、数年前の自分たちの言動が最高裁で間違いであるとされても、ダンマリを決め込もうとしております。これだは、ダブルスタンダードだと批判を受けても仕方がないでしょう。
学術会議で現在の主張を続けるつもりなら、「日本会議の研究」に関して、従来の主張を取り消し、謝罪するべきだと思います。
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(35742) |
- 日時:2020年11月16日 (月) 18時49分
名前:転載
『日本会議の研究』の問題は、「生長の家」教団の総裁ともあろう人が、愛国運動憎しの感情で、その個人的な“復讐心”に駆られたというところに深刻な問題があるのです…NEW (12811) 日時:2020年11月16日 (月) 15時56分 名前:破邪顕正
「トキ」さんは、改めて、教団愛に溢れた方だと私は思いました。
愛すればこそ、ここまで総裁に対し、モノを申すのだと思うからです。
それほど、今回の『日本会議の研究』の件は、「生長の家」教団の体質、並びに「生長の家総裁」の信仰者としての本質に関わる深刻な問題を投げかけているのです。
繰り返し、この件について意見を具申する「トキ」さんに、私は心からの敬意を表するものであります。
残念ながら、この件に関して発言しているのは「トキ」掲示板では、私の知る限り「トキ」さんだけだというのが、何とも悲しい…。
本気で教団を愛する、「生長の家」を愛する心がないのか…。
こういう総裁にまるごと教団を乗っ取られて、それで何とも思わないのか…。
とにかく、「トキ」さんの投稿は、教団信徒として絶対に避けてはならない、見て見ぬフリをしてはならない、重大な問題を孕んでいる、私はそう見ています。
ともかく、「トキ」さんの、この切実な訴えに耳を貸してほしいと思います。
…………………………………………
雑感 (35716) 日時:2020年11月15日 (日) 22時22分 名前:トキ この文章を書く日まで、本部から「日本会議の研究」に関連した通達はありませんでした。今後、何らかの通達が出る可能性は排除できませんが、現時点では、「ダンマリ」を決め込んでいるとも言えます。
既述の通り、「日本会議の研究」は、教団での必読文献の扱いを受けました。講師会での学習会でも勉強するなど、この本の内容は事実上、教団の公式見解に準ずる扱いを受けました。特に、名指しはしないまでも、「元生長の家幹部のAさん」とその仲間をスリーパーセルと呼び、裏切り者と言わんばかりの攻撃をしました。
これが、総裁が自分のブログで批判をするとか、どっかのアングラ雑誌で「元生長の家幹部のAさん」を攻撃したのなら、これは総裁と「元生長の家幹部のAさん」の問題ですから、ここで執拗に取り上げる必要はありません。個人的には、「元生長の家幹部のAさん」には恩もないから、私が言う義理もありません。総裁が、「元生長の家幹部のAさん」に謝り、「元生長の家幹部のAさん」がこれを了解したなら、それで解決します。
問題は、組織を通じて、信徒に政敵の個人攻撃を流布したことであり、しかも、その批判の内容が事実ではなかったことです。これは、単に「元生長の家幹部のAさん」の問題だけではすみません。自分の感情のままに組織を悪用したことであり、しかも、それが事実無根であることが判明してても、信徒に事実を説明して謝罪し取り消すことをしないことになります。仮に、教団の過去の説明を真に受けた信徒が「元生長の家幹部のAさん」が「日本会議のスリーパーセル」と言う話を流布したら、「元生長の家幹部のAさん」や日本会議から民事上、刑事上の訴えを起こされる危険性もあります。道義上、教団は信徒に事実を説明する義務はあると思います。
これは、信徒に対する侮辱というだけにとどまらず、信徒さんを危険に晒す行為だと思います。
教団は、学術会議に対する政権の態度は、「真理探究」への妨害であると攻撃しております。ところが、それを声高に叫ぶ教団は、数年前の自分たちの言動が最高裁で間違いであるとされても、ダンマリを決め込もうとしております。これだは、ダブルスタンダードだと批判を受けても仕方がないでしょう。
学術会議で現在の主張を続けるつもりなら、「日本会議の研究」に関して、従来の主張を取り消し、謝罪するべきだと思います。
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総裁が「サンデー毎日」で何を言うか知りませんが、「日本学術会議」を云々する前に、「トキ」さんの言う通り、自ら教団あげて個人攻撃をしたことを心から謝罪すべきが当然ではありませんか。
そういうことには「だんまり」を決め込んで、一方「日本学術会議」の件については、菅首相の横暴だとか、学問の自由への圧殺だとか言ったら、総裁という人は、本当にダブスタの典型。
自分の都合のいいように、教団でも何でも好き勝手に利用しようとする人…。
こういう人に率いられていく信徒が実に可哀相です…。
おそらく、「トキ」さんは、今の総裁、そして教団に心からの危機感を抱いているのだと思います。
このままでは、「生長の家」は、今の総裁によって、本当に終わってしまう…。
これまで培ってきた「生長の家」の信用は地に墜ち、再起の芽すら潰されてしまう…。
「トキ」さんがここまで言い続け、警鐘を鳴らしているというのに、誰一人として応援しようともしない「トキ」掲示板グループというのは一体、何なのだろう…。
「トキ」掲示板にお世話になっている、一掬でも感謝の思いがあるのであれば、その管理人の切実な思いに一人ぐらいは応えてもいいのではありませんか。

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破邪顕正さんて、嘘を平気で書くお方なんですね。「谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板」で.....。トキさんに応援して「日本会議の研究」名誉毀損事件についての件は、トキ掲示板で訊けさんも私もちゃんとコメントしてますのに。彼は、ただスルーして読んでないだけじゃないですか。トキさん以外は、誰もトキ掲示板で書いていないとは!呆れました W。 (35749) |
- 日時:2020年11月16日 (月) 22時24分
名前:志恩
破邪顕正ー >>「トキ」さんがここまで言い続け、警鐘を鳴らしているというのに、誰一人として応援しようともしない「トキ」掲示板グループというのは一体、何なのだろう…。 ⭕「トキ」掲示板にお世話になっている、一掬でも感謝の思いがあるのであれば、その管理人の切実な思いに一人ぐらいは応えてもいいのではありませんか。<< _________________________________________________________________________ 『日本会議の研究』の問題は、「生長の家」教団の総裁ともあろう人が、愛国運動憎しの感情で、その個人的な“復讐心”に駆られたというところに深刻な問題があるのです…NEW (12811) 日時:2020年11月16日 (月) 15時56分 名前:破邪顕正
「トキ」さんは、改めて、教団愛に溢れた方だと私は思いました。 愛すればこそ、ここまで総裁に対し、モノを申すのだと思うからです。
それほど、今回の『日本会議の研究』の件は、「生長の家」教団の体質、並びに「生長の家総裁」の信仰者としての本質に関わる深刻な問題を投げかけているのです。 繰り返し、この件について意見を具申する「トキ」さんに、私は心からの敬意を表するものであります。
⭕残念ながら、この件に関して発言しているのは「トキ」掲示板では、私の知る限り「トキ」さんだけだというのが、何とも悲しい…。
本気で教団を愛する、「生長の家」を愛する心がないのか…。
こういう総裁にまるごと教団を乗っ取られて、それで何とも思わないのか…。
とにかく、「トキ」さんの投稿は、教団信徒として絶対に避けてはならない、見て見ぬフリをしてはならない、重大な問題を孕んでいる、私はそう見ています。
ともかく、「トキ」さんの、この切実な訴えに耳を貸してほしいと思います。
………………………………………… 志恩ー トキさんが書いていらっしゃる同じスレッドで、志恩もトキさんに応援して書かせていただいておりますし、 訊けさんだって、別のスレッで、トキさんを応援して、繰り返し書かれています。 「日本会議の研究」の件...、
ですのに、 破邪顕正は、次のように第二掲示板で嘘を書いておられます。
「⭕残念ながら、この件に関して発言しているのは「トキ」掲示板では、私の知る限り「トキ」さんだけだというのが、何とも悲しい…。本気で教団を愛する、「生長の家」を愛する心がないのか。」
などと、平気で嘘を書いている。 トキ掲示板の投稿者を貶めている発言です。
破邪顕正さんの目は、どこについているのでしょう。
(尚、雅宣総裁がインタビューに答えてコメントを載せているという 「サンデー毎日」(11月29日号)は、 明日の11/17に発売だということですので、 明日、本屋さんに行って買おうと思っているところです。 まだ読んでおりませんので、この週刊誌については、 なんとも言えません。)
_________________________ 再掲: (35534) 日時:2020年11月10日 (火) 02時48分 名前:志恩
>>「日本会議の研究」名誉毀損事件について <<
⑴ 当事者(・原告・ Aさん) >>原告は,C大学を卒業後の昭和45年7月,宗教法人である生長の家の 本部員として採用され,以後,同法人の政治局政治部長,徳島教区,岡山 教区,神奈川教区の各教化部長,教区運営管理室教区長,理事等を歴任し, 平成23年に退職した者である(甲3,8,弁論の全趣旨)。<<
志恩ー
Aさんて、安○ 巌 先生のことですよね。 平成23(2011)年に、教団退職後は、 教団ではなく、学ぶ会のお立場に立ち位置を、 変えられていらっしゃる先生。
Aさんは、教団所属の時、 生長の家教団の政治局政治部長 もされていらしたことが、おありになるのですね。
でも、 Aさんが昭和45(1970)年7月に 原宿本部に奉職されました時は、 私が本部を退職後のことですから、何も知りませんでした。
>>(菅野 完著)「日本会議の研究」に関連して、 元生長の家幹部のAさんが著者を相手に起こしていた 名誉毀損裁判は、原告側の勝訴となり、最高裁で確定した<<
ということは、この著書の著者は、虚偽のことを事実のように この本に書いていたということが、裁判で判明したということになります。
そして、生長の家教団は、この著書を、全組織を あげて、練成会のテキストにしてまでして、ある時期、 使っていましたよね。
それって、まずいんじゃないでしょうか。
教団の上層部は、公式サイトで、お詫びのことばとか、 訂正のことばとか、 部下の方達や 教団所属の信徒たちに 述べませんと。
部下たちも、信徒たちも、教団上層部に対して不信感を 抱くのでは、ないでしょうか。
このまま沈黙していれば、皆が忘れ去ってくれるだろう なんてことを、もしもお考えなのでしたらば、 ひどく甘い発想で、世の中にはまったく通じない 発想だと存じます。
一言、何か、詫びの言葉を書くべきです。 教団上層部は。 ______________________________

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トキさんの御意見にすべて賛同いたします (35791) |
- 日時:2020年11月17日 (火) 21時01分
名前:tapir
トキさんのご意見(35527) (35538) (35716)すべてに賛同いたします。
教団は、間違いを軌道修正しなければ、信徒の信頼を失います。
「正直に生きよ」は、谷口清超先生の教えでもありました。
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恐縮いたします (35800) |
- 日時:2020年11月18日 (水) 11時57分
名前:トキ
私は、教区の人間なので、谷口清超先生とはお話しする機会はあまりありませんでしたが、誠実な方だったという印象はあります。
かなり前のことですが、生長の家宇治別格本山の盂蘭盆供養大祭での質疑応答の時間で、「台湾人と日本精神」について、本部の対応が間違っていると詰め寄った人がいました。そのとき、谷口清超先生は、その人の話を最後まで聞いた上で、「私もあなたの言うことに賛成です」と言われました。もし、谷口清超先生がご存命だったら、一連の事案を見て何をおっしゃるか考えてしまいます。
また、ある会議で、確か青少年練成会の参加者が減少した件で、「耳の痛い話でもいいから、どうしてこうなったのか、教えて欲しい」と言われたこともありました。
運動に対する情熱を最後までお持ちだったと思います。
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ご心中お察しいたします (35809) |
- 日時:2020年11月18日 (水) 21時05分
名前:tapir
組織のリーダーとしてのご心中お察しいたします。
生長の家本部が問われるのは知識の多寡ではなく、人と向き合う誠実さがあるかどうかですね。
谷口清超先生は、それをお持ちでした。必ずきちんと対処されたことでしょう。
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谷口清超先生は谷口雅春先生より法燈継承された唯一の方ですから (35810) |
- 日時:2020年11月18日 (水) 21時06分
名前:事情通
谷口清超先生は、徹底して信徒の意見をひろく聞き、幹部の意見に耳を傾けられ、理事会においてはご自分の意見を控えられて多数の意見を尊重されました。現在の総裁のような独裁的な言動は皆無であったと当時の理事から何回も聞かされました。
谷口輝子先生も絶大な信頼を谷口清超先生に寄せておられました。
その方に批判的であった方たちが学ぶ会であるという人もいます。学ぶ誌では学ぶ会代表の記事にの、谷口清超先生に対する尊敬の念は感じられず、疑問を書き込む記事を目にします。
学ぶ誌には、それを反映して谷口清超先生の記事や引用はほぼ皆無です。これが学ぶ会とその背後にある人と団体の体質を表していると見ることもできます。
その体質を感じて、宮澤氏も谷口貴康氏も今は亡き森田先生も学ぶ会に距離を置いたと聞いています。
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(36599) |
- 日時:2020年12月13日 (日) 21時55分
名前:規則
623 :愛国掲示板から転載 :2020/06/22(月) 09:38:42
青年会の状態について (16300) 日時:2019年08月13日 (火) 07時52分 名前:トキ
同性愛とか同性婚については特に知識もないので言及は控えて、代わりに、青年会の現状について感想を申し上げます。
まず、青年会は、現在、ほとんど機能していません。会員がいないわけではないですが、本部の方針があまりにも馬鹿馬鹿しいので、大半の青年会員は距離を置いています。ただ、中には物好きな会員もいるし、大きな教区では活動をしている組織もあるので、本部の言われるままに動いている組織もあります。しかし、昔の青年会と比較して、質量ともにとるに足らない存在です。教団の宣伝に使われてはいますが、実態はかなりお粗末なものです。
昔は、大人の信徒が自分の子弟を青年会や生命学園の行事に参加をさせたケースが多かったですが、最近では、「自分の子供を参加させ、今の教えで活動をさせることは、本人のためにもならず、日本のためにもならない」という理由で、あえて子供に生長の家の行事に参加させない人が増えています。
ネットでは、色々な意見が出ているので、それを見て今の青年会はこんなに酷いのか、とショックを受ける人も多いですが、実態は組織内ではほとんど無視されております。ただ、少数とは言え、このような人たちが出ているのは確かに残念です。
余談ですが、以前、老人の方が意外にも「中心帰一」に縛られて、現在の総裁の方針に忠実な人が多いと書きましたが、最近は流石に組織の惨状を見て、「ひょっとして、総裁の方針は間違っているのではないか」と疑問を持ち出している高齢者が増えています。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
624 :👆 :2020/06/22(月) 09:40:09 >>623
生長の家教団職員が、本流系の掲示板を閲覧したり 書き込みをすると、処罰の対象になるのでは?
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(46172) |
- 日時:2021年12月09日 (木) 23時28分
名前:転載
NHKスペシャル 映像の世紀プレミアム 「人類の危機」 (37052) 日時:2020年12月25日 (金) 23時52分 名前:トキ
NHKスペシャル 映像の世紀プレミアム 「人類の危機」と言う番組で、キューバ危機を扱っていた部分です。キューバへの武力行使をするか、どうかと言う結論を出すアメリカの会議で、当時の司法長官 ロバート・ケネディが兄で大統領だったジョン・F・ケネディに一枚のメモを渡しました。そのメモは現在も残っています。
「真珠湾攻撃を決断した東條の気持ちがわかる」
つまり、極限状態になると、誰でも「争い」を選択するものなのです。
が、そのような場面でも、冷静な人が正しい判断をして、争いが拡大するのを防いでいる事例がいくつもあったそうです。
その後、ケネディはソ連のフルシチョフ第一書記と話し合い、ホットラインを開設し、不要な争いを避けるようになったのです。争いが拡大するのはコミュニケーションの不足が原因であるから、、それを避けるためには首脳同士の話し合いの経路を作るべきだと言う結論になったのです。
このような事例は他にもあります。
戦後、韓国の李承晩大統領は極端な日本嫌いで、あからさまに日本を敵視しておりました。李承晩はアメリカの大学を出た人ですが、大統領になるために政敵の暗殺までしたと言われる人で、かなりエキセントリックな人物だったみたいです。ところが、朝鮮戦争の後、経済状況が悪化して国民の不満が高まると、国民の不満をそらすために日本に武力行使をしようと考えます。この時期にいわゆる「李承晩ライン」が作られ、日本の漁民が韓国の海洋警察に射殺されるなどの事件が頻発したり、竹島を占領するなど、本当に戦争の直前に至ったと胃荒れています。が、当時の韓国政府の軍人は、日本の士官学校や兵学校を出た人が多く、例えば韓国軍の首都師団長だった金陽源将軍は、戦争中、日本陸軍の大佐で金鵄勲章までもらった経歴を持っています。そう言う関係で日本の自衛隊の幹部とも個人的なつながりがある人が多く、その人たちが個人的なルートで話し合い、戦争を回避しようと動いたと言われています。結果として戦争が回避されたのは、このような努力の賜物だと考えることもできそうです。
生長の家で言うと、今回の騒動の背景にあるのは、岡正章先生が指摘されている通り、総裁と「元生長の家職員のAさん」の50年に渡る争いだと言われています。
ここまで争いが激化すると、トップ同士のホットラインの開設は期待できません。が、トップが不仲だと言う理由で、部下までも感情的になる必要はないはずです。
まずは、本流復活派の人たちと教団の人たちは、相手を敵視することなく、話し合いができるチャンネルを作ることも必要だと思います。
そこから、無用な争いを回避できる道が開けると思います。

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(46175) |
- 日時:2021年12月10日 (金) 17時07分
名前:つれづれ
まずは、本流復活派の人たちと教団の人たちは、相手を敵視することなく、話し合いができるチャンネルを作ることも必要だと思います。
そこから、無用な争いを回避できる道が開けると思います。〉〉byトキさん ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 此処に「相手を敵視している」、とありますが、一般信徒間にそのようなことが在りますか?
「向こうに行く人はそれでいいの」と言っていますし、学ぶ会に行って教団に帰ってきた人もいます。
「無用な争い」とはどのような事でしょうか?
私の周りで本流派と教団に争いなどありませんが。
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(46426) |
- 日時:2021年12月19日 (日) 22時30分
名前:転載
捏造虐待事件の真相、今明らかに! (5194) 日時:2014年09月20日 (土) 16時35分 名前:神の子A
捏造虐待事件の真相、今明らかに!NEW (516) 日時:2014年09月20日 (土) 14時09分 名前:護法の天使
平成13年の春、生長の家社会事業団が設置する児童養護施設で、その14年前の児童指導員の暴行により受傷し後遺障害を受けたとする退所者から、7500万円の支払を求める訴訟が起こされました。
このことは、当時、新聞や民放テレビで広く報道されましたので、心配された信徒の方々も多かったと思われます。
公安関係者の情報によれば、当時、新左翼系統の運動家グループが積極的に各児童養護施設をターゲットに動いていたようです。
国立駅前でも、連日のように、同児童養護施設を“虐待施設だ!”とののしる誹謗中傷のビラがまかれ、施設職員の多くが退職する事態に追い込まれました。
そのようななかで、敢然と誹謗中傷の嵐に立ち向かったのが、当時の松下昭理事長でした。
不眠不休で、自宅に戻らず施設に泊まり込んで、事件の対応に当たられました。
真実を立証するための証人となる元入所児童を捜し出したり、また、退職者を補充するための新人職員を確保したりなど、本当に並大抵のことではなかったはずです。(後に、その時の過労から大腸ガンを発症されます。)
そして、この裁判の証拠調べのなかで、原告の受傷は、職員による暴行によるものでは全くなく、原告自身の言動に起因した事故であったことが立証されました。
また、施設職員は誠意をもって原告の治療に最善の助力をしたにもかかわらず、医療機関の医療過誤により後遺障害が生じたことを、生長の家社会事業団は解き明かしました。
その結果、平成16年12月、裁判所の斡旋により、裁判上の「和解」が合意されました。(確定判決と同一の効力があります。)
生長の家社会事業団は、後遺障害を有する原告本人の今後の福祉に配慮し、本件事故が施設内で生じたことの損害金として1000万円を原告に支払うこととしましたが、和解条項第5項に >「原告及び被告らは、本件受傷が被告生長の家(財団法人生長の家社会事業団)の職員の暴行によるものではないことを相互に確認する。」 と明記され、生長の家社会事業団及び児童養護施設生長の家神の国寮職員らの名誉が明確に守られました。
しかしながら、従来、生長の家社会事業団は、以上の詳細な事実及び和解内容を積極的には公表してまいりませんでしたので、一部のインターネットサイト等において、今なお当児童養護施設に対する著しい誹謗中傷や事実無根の記載が散見されます。(過去のウィキペディアなど)
このような記載は、児童養護施設の入所児童及び職員その他の関係者に対する著しい人権侵犯であり、強く抗議すべきものであります。
このため、生長の家社会事業団では、正確な事実の認識を求めるため、本件訴訟についての最終的な同法人の見解である「準備書面(最終)」並びに原告及び被告が合意した「和解調書」の内容を、ホームページにより公表されたものであります。
以下のウェブサイトアドレスにクリックしますと全文が読めます。 http://www.kamino92.or.jp/info/info10_03.pdf
(朝日新聞の慰安婦強制連行の吉田証言誤報問題でも同様ですが、正確な事実による反論を行うことが、真実と名誉のために最も大切であると思います。)
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http://www.kamino92.or.jp/info/info10_03.pdf
どうもおかしいと、思っていましたNEW (517) 日時:2014年09月20日 (土) 14時38分 名前:東京都大田区の中小企業経営者
確かに、はっきりと書いてあります。
>第7 結語 >1…生長の家の不法行為責任は生じない。 >2…生長の家の安全配慮義務違反も認められない。 >4…したがって、被告生長の家に対する損害賠償請求は棄却されなければならない。
事実を正確に、客観的に周知徹底すれば、左翼・新左翼の方々が行ってきたことは暴露されますね。
嘘を100回いうのか、真実を100回いうのか。
「闇に対しては光をもって相対せよ」
弊社が不当な風評を立てられたら、断固として真実を100回流布します。
たいへん勉強になりました。
事実を公開していただき、とても安心しました。NEW (518) 日時:2014年09月20日 (土) 15時11分 名前:水晶 先日、生長の家の動画を見ておりましたら、見終わると同時に、生長の家関係の動画の見出し画面が出てきて、その中に、この社会事業団の虐待事件を解説するいかにも左翼らしい雰囲気の男性の動画があり、初めて目にして思わず見てみると、本当にひどい内容のネガティブキャンペーンでした。
もちろん、これは捏造に違いないとは思いましたが、それでも何か誤解を受けるような事件があったのだろうかと、色々考えたり、生長の家の動画とともに並んでいるので、これが広まっていくのではないかなど、少し気が滅入るような気分でした。
男性は、社会事業団のホームページにそのような自分の不利になるようなことは普通載せないから、ホームページに何も書いてないのだ、などと言っていました。
今回公開していただき、まるで刺さった刺が抜けるように、ほっといたしました。
確かに嘘には、証拠を示して、きっちり反論していくのが、一番ですね。
それにしても捏造をばらまいて歩く左翼思想のおぞましさと言ったらありませんね。
正確な事実を公表して頂きよかったですNEW (519) 日時:2014年09月20日 (土) 16時05分 名前:ことは 以前、関心を持ってくださる方たちに、生長の家社会事業団と、神の国寮のパンフレットをお渡ししたことがありました。
すると、後日、その中のお一人の方から、「自分でネットで調べたら、児童虐待と出ていたので賛同できません。」と言われ、「いいがかりだと思いますよ。」と、お答えしましたが相手にされず、残念な思いをしたことがありました。
ずっと心のどこかで気になっていましたので、公表して頂き、本当にほっと致しました。
これで、誹謗中傷や事実無根の記載を早く訂正して頂けたら嬉しいですね。
きっと、松下先生もお喜びのことと思います。
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HPにこのような解説も載せてほしい (5195) 日時:2014年09月20日 (土) 16時53分 名前:閲覧者
神の国寮のHPに、ただ裁判の資料を載せるだけでなく、 わかりやすい解説を掲載してほしいです。
また、資料の中に、重要なところは、赤線で強調するなど、 読みやすい工夫が必要です。
誤解をしっかり解くためにも、もっと掲載に工夫をお願いいたします。
20年以上前の事、何か裏があったようですね。 (5197) 日時:2014年09月20日 (土) 23時36分 名前:百合の花
平成15年頃になって、20年以上前の事を裁判に訴えるとは、今この時期に生長の家社会事業団を貶めるのが目的だと思える。
しかし結果は和解とは言え職員による虐待などは無いことが確認されたのです。それでも責任を感じ大金の和解金を承諾された事はまさしく生長の家の名に恥じない行為ではありませんか。
さすが生長の家社会事業団でありますね、素晴らしい・・・・。
それに反して、八ヶ岳教団は最高裁での敗訴であるのに、詫び料を払うどころか、未だに“いちゃもん”を付けているのです。
やはり八ヶ岳教団は左翼教団であります、
このタイミングで生長の家社会事業団を貶める裁判を起こしたのは誰って、それは言わずと知れた・・・・・でしょう。

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“谷口雅春先生の教えは古いから書きなおさないといけない” (71144) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 12時18分
名前:則天去私
随分と古い話であるが、当時の破邪顕正氏は下記のようなことを書いていた。 “谷口雅春先生の教えは古いから書きなおさないといけない” 現在の教団の谷口雅宣氏とそっくりである。 権力を持つと人間は変わる、その典型でしょう。
学ぶ会の支部長から下記の意見が本掲示板に書かれていた。
このような声が多いようです。 (10126) 日時:2015年10月25日 (日) 11時01分 名前:仙田満
私の周りでも、匿名さんのような声が多いようです。
本流でも買う人は一部のようです。
私は「学ぶ会」の支部長なので、立場上、出ている巻までは、全巻そろえていますが。
思うに、出して下さった事はありがたいのですが、出し方は「光明思想社」の錯誤行為です。完全な失敗。
今からでは取り返しがつきません。やり直せないのです。
こういう本音を言うと、他の掲示板では「叩かれます」ので、ここで書かせていただきました。
「反日」「反生長の家」ではいけませんが、それらに対抗するためにも、いろいろな意見を聴き
大道団結しなければ、益々「雅宣教団」のような独裁が、本流でも、幅を聴かせるようになります。
自分に都合の悪い人や意見を「封殺」する時代や、生長の家でありませんように。
結果、教勢は落ち、谷口雅春先生の御教えは廃れてしまいます。
>正直、私、新編「生命の実相」の表紙デザインと、 本文のフォントが全く気に入らないので買う意欲が湧きません。 日本教文社の頭注版をそのまま販売出来ないの?と思う。
「日の丸か赤旗か・新教連支持」の掲示板に上記の文章が掲載された。 だが、これに対して「字が大きくなっている」「索引が付いている」とかそういう返答のようなものでした。
私は申し訳ないが「そんな回答など失礼ながらどうでもいいのです」 私が以前から言っているように『新編 生命の實相』ということなんです。編纂しなければ読めないという大上段で構えている編集委員の頭脳がそこにあるからなんです。 だから、仙田満さんの意見も真剣に取り合わないのです。今更何言うですか?そういう回答が帰ってくるのです。 しかし、“谷口雅春先生の教えは古いから書きなおさないといけない”という破邪顕正さんの言葉は正しいのですが、それを実際行っているのでしょうか? 「学ぶ会」の支部長の言葉を真剣に受け止めるこそ正しい道を歩むことではないでしょうか。
編纂しなければならなかった事情など全くなかったのです。そこを気がつかないで、また反省しないでこのまま発行するのは“谷口雅春先生の教えは古いから書きなおさないといけない”ということばを破邪顕正さんにお返ししたい。
だから、根本的に『生命の實相』は古いから書き直さないといけないというスタンスがあったのだと思います。

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