生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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総裁はスゴイ方でしょうか?  (39753)
日時:2021年03月20日 (土) 08時57分
名前:本音の時代

信徒の方々の環境に対する意識が低かっただけではないでしょうか。
そんな中で環境に対する意識が高かった雅宣総裁の発言が、総裁に中心帰一というスローガンと相まって、信徒に注目されることになった。
総裁の自然や環境に対する嗜好の強さの結果といえるのではないでしょうか。
「ムスビ」というものも、いわゆる自然界の「ムスビ」については説かれるが、人と人との「ムスビ」についてはほとんど説かない。だから本来の宗教を求める人からは敬遠される。
総裁自身、人間関係を上手に気づけないようで、考えの違う人に対しては排斥という手段を取る。そこに「ムスビ」を導入するという考えはないようだ。
総裁の考える「ムスビ」には、人と人との「ムスビ」の関心は低い(もしくは無い)ようで、そういう面から総裁の宗教性の欠如が問われているのではないでしょうか。
しかし、私たち信徒会員はしっかり谷口雅春先生が説かれた生長の家の教えを学んで行きましょう。

“ムスビの働き” (39792)
日時:2021年03月20日 (土) 13時46分
名前:本音の時代

表面の違いや現れの違いによって、相手を差別し、拒否するのでは、世界は荒廃してしまうでしょう。実はそれが今、世界各地で起こっているのです。 
 この問題を解決するためには、「表面の違いを強調して相手を差別したり敵を作る」という心の姿勢を改めて、一見互いに違うもの同士でも、結び合わさること−−つまり、認め合うこと、協力し合うことで新しい価値が生まれるという考え方を導入しなければなりません。それが“ムスビの働き”なのです。
(唐松模様 2015年11月22日 (日)より)


総裁のフェイスブックでは気に入らないコメントは削除し、その人を二度とコメントできないようにしている。これは“ムスビの働き”総裁自らが拒否しているということになり、敵を作っていることになります。つまり、認め合うこと、協力し合うことで新しい価値が生まれるという考え方を導入していないことを、総裁が率先して実践しているということになります。言っていることと実際にやっていることが違うことになり、総裁は嘘をついているということになります。総裁は嘘はいけないと公言しているのですから、それを守ってほしいものです。

雑感 (39826)
日時:2021年03月20日 (土) 22時26分
名前:トキ

 私の周囲では、もう総裁がいうことを真に受ける人はほとんどいません。最近では、機関誌のみても石を拝み出したので、私の知人の役職者は「とうとうここまできたか」と嘆息しているぐらいです。以前は、総裁の方針に疑問を呈する人には、偉い人はあれやこれやと屁理屈を並べて「現在の総裁は、谷口雅春先生の教えの忠実な継承者」と信徒を説得しようとしておりましたが、最近は、そういう姿勢も見せていません。もう、誰がみても総裁の言っていることが、谷口雅春先生の教えから逸脱しているのは明らかだからでしょう。もちろん、何万人もまだ信徒がいますから、中には総裁を援護する人もいます。ただ、そういう人が総裁の言う教義を伝道しているともあまり聞かないので、組織はこの先、衰退の一途をたどります。

 普及誌では、相変わらず谷口雅春先生の教えに基づく体験談をメインにしております。総裁の教義では一般人の人を説得できないのは、本部もわかっているのでしょう。

 コロナで行事が縮小し、教区職員の報酬も削減され(ちなみに、本部員の報酬は手付かずみたいです)元気が出ない話ばかりです。個人救済ができない教義なので、最近は本部も「世界平和」を謳い文句にしております。

 ところで、報道をみてもご存知の通り、中国と米国は深刻な対立状態にあります。日本を巡る状況もだんだんと悪化しております。米軍の幹部が中国の台湾侵攻があと6年以内に起きると言い出しております。仮に、台湾で有事が起きたら、日本も実質上の有事体制になるでしょう。戦争の悲劇が起きないようにすることは、とても大事なことだと信じます。

 戦後、世界は戦争が続きましたが、日本は幸いにも戦争の惨禍から無縁でした。これは政治的には色々と解釈はできますが、霊的には、生長の家の信徒が世界平和の祈りを続けた結果だと信じております。しかし、この数年、日本近海で中国やロシアの軍事的な挑発が続いております。南沙諸島の問題をみても、残念としか言いようがありません。これも、政治的には解釈の余地はありますが、私は、例の新経本が出現した結果と信じております。(もちろん、これは個人の主観ですが。)

 では、生長の家の衰退を総裁個人の責任だけにしても良いのか。私は、総裁の暴走もさることながら、それを容易にした組織上の問題点、特に総裁の独裁を合理化した教義のあり方を再検討するべきだと思います。今回はたまたま左の暴走でしたが、今度、別の総裁が出たら、右の暴走もありえるかもしれません。純粋な生命の実相に書かれている通りの信仰への回帰が必要ではないか、と感じる次第です。


 

 

「 これは完全な洗脳°ウ育だ!−教化部長各位に送付された2021年4月度/5月度「地方講師・光明実践委員研修会」のテーマについて≠ナ痛感したこと」 (39827)
日時:2021年03月21日 (日) 01時38分
名前:【破邪顕正先生の投稿全文転載】


日時:2021年03月16日 (火) 12時20分
名前:破邪顕正


2月24日付けで、表題の資料が全国の教化部長に送付されています。

教区で開催される「地方講師・光明実践委員会」は、この資料を使って開催されなければならないということでしょう。

この資料に基づかないで、教化部長が自分勝手に研修することは、もはや不可能と言っていいかと思います。

もし、資料を使わない研修をしようものなら、早速、参加者からその旨、本部に報告されるでしょうから…。

教団内には、そういう相互監視体制が完全に出来上がっていますからね…

もし、その報告が本部にあがったらどうなるか…。

本部からの呼び出しを受け、始末書を書かされた上で、教化部長解任、練成道場送りということになるでしょうね。

今の教化部長は、そういう悪意に充ちた人事異動を嫌と言うほど見せつけられてきていますから、もはや本部指示に従わない教化部長など皆無と言っていいのではないでしょうか。

教化部長である以上は、その地位に留まろうとするのであれば、この資料に基づいた研修を行うしか、他に道はないということです。

前置きが長くなりました。

それでは、どういう研修資料なのか、その中身をみていきましょう。

1頁にゴチックで表記されている文言が、その全てを物語っています。

〈なお、生長の家総裁・谷口雅宣先生のブログ「唐松模様」、白鳩会総裁・谷口純子先生のブログ「恵味な日々」をはじめ、ブックレットシリーズ、機関誌『生長の家』、普及誌『いのちの環』『白鳩』『日時計24』も、常時テキストとしてご活用ください。〉

つまり、今や、研修会は、総裁夫妻のプロパガンダ機関になっている…。

即ち、夫妻の思想・考えを信徒にそのまま伝達する洗脳°@関ということなのだと思います。

具体的にどういう指導が示されているか。

4月度はこうです。

〈テーマ:居住地の自然と文化を顕彰するとはどういうことか〉

それでは5月度は…。

〈テーマ:「石上げ」とは何か〉

いずれも、総裁が『機関誌』1月号、2月号に書いたものをテキストにして学習するという指示になっています。

このテーマからして、こんな話を、第一線の信徒が誌友会等で聞きたいと思うものでしょうか。

つまり、もはや、本部は信徒の目など関心外、見ているのはただ総裁だけである…。

総裁の覚えめでたければそれでいいということなのだと思います。

こういう研修しか許されないとは、教化部長もさぞかし気苦労が絶えないことだろうなとご同情申し上げます。

本来ならば、教化部長として、尊師・谷口雅春先生のこのようなご文章をこそ信徒に伝えたいところではないでしょうか。

《…『眞理』及び『生命の實相』の本を繰返し繰返し読むことは、自己の潜在意識の悟りのためになるばかりでなく、宇宙の潜在意識を悟らしめるために貢献するのである。それには扉の裏から最後のページに至るまで真理の言葉が充満しているのである。それは生命のパン種であり、真理の水であり、キリストの葡萄酒であり、観世音菩薩の如意輪であり、住吉大神の持ちたまえる如意宝珠である。「我に来るものは渇かず、飢えず、永遠の生命を自覚して、空の星の如く輝かん」である。》 (新版『栄える生活365章』326頁)

宇宙の潜在意識を悟らしめる

何という凄いお言葉でしょうか。

こういうところに得も言えぬ感動、喜び、魅力を感じて、「生長の家」の門を叩いたのではないでしょうか。

それをもう一度、甦らす!

それが宗教法人を認証された「谷口雅春先生を学ぶ会」の使命なのだと思っている次第です。

神道、仏教、が始まる前の太古の時代に、石を祀る原始信仰があったと、その道の研究家の著書に記されておりますが、 (39828)
日時:2021年03月21日 (日) 06時36分
名前:志恩

『石の宗教』五来重著 (講談社文庫 – 2007/3/9)

アマゾンコムのブックレビューより一部引用ー

>>積石、磐境、道祖神、庚申塔、馬頭観音、地蔵…。
積石についても、庶民信仰の産物である石の造形物は、
祖霊をまつる日本人の原始信仰に由来すると著者は言う。

 仏教も神道もなかった太古の時代に
同族の死を弔い、魂を供養して祖神としてまつった
日本人の意識が近世まで引き継がれ、
さまざまな石の造形物の根底をなしているという。

死体の腐敗した状態を荒魂として恐れ、
魂がさまよい出ないように周囲に石を積んで結界を
張ったのが積石であり、賽の河原はここに由来する。

道祖神の男根形の石造物に彫り込んだものが地蔵であり、
やはり災害などで非業の死を遂げた霊を鎮め、
封じ込める結界の役割を担っている。<<


志恩ー
 仏教も神道もなかった太古の時代に『石の宗教』が
あったことは事実のようですが、

今でも、愛知県犬山市には、石あげ祭りという
昔からの石上げの儀式をやっているという珍しい神社も
存在していますけれど、

元々の生長の家の教えは伝承せず、

元々の大聖典『生命の實相』や元々のご聖経である『甘露の法雨』を
粗末に扱い、
『甘露の法雨』に付け足して三代目さんが作ったという
2冊の新経本で、コロナの供養を飛田給道場で行ったり、

元々の生長の家のご祭神を変更してしまったり、

全国の教化部の大道場、ならびに本部直轄道場の
「實相」額の前に、「實相」額が、見えずらくなる
七重の塔のミニチュアと、今まで祀らなかった ご三神を
新たに祀ったお社を、

雅宣総裁の指令により、置かせたりと、

生長の家の信仰を
お始めになられた谷口雅春先生を封印するような数々の
ことを、されている谷口雅宣総裁ご夫妻ですが、

その上、最近では、

本部職員の有志たちに手ごろな石を山で拾わせて
リュックに入れて山の上まで運ばせるという

石上げの儀式も、雅宣総裁は、生長の家教団・本部だけではなく
生長の家教団の全組織に公表されまして
そのような「石信仰」まで始められました。

太古の時代、神道も、仏教もない時代に、
原始日本人が、やっていたという石を祀る「石信仰」を、
なぜ、今、信徒たちが、やらないとならないのか....

私は、生長の家の信徒として、まだその点も理解できておりません。

今の【生長の家】の名称を付けている団体の神の愛はあるのか? (39865)
日時:2021年03月23日 (火) 10時14分
名前:本音の時代

【『生命の実相』は宗教法人生長の家を見捨てたんです。
言い換えると、生長の家の神は、宗教法人生長の家を見捨てた、ということです。】
こんな言葉をネットで見ます。正しいと思いますか?
『生命の実相』の著作権を持っているのは生長の家社会事業団です。
日本教文社からの出版の可否を決めるのは生長の家社会事業団であり、生長の家の神ではありません。
そもそも生長の家の神は愛の神であり、このような偏狭な仕打ちを肯定する神ではありません。
教団も総裁も同じです。多様性を説きながら異なる考えは削除し、無かったこと存在しなかったこととします。これは今の教えを賛同する者しかいないという印象操作であり、真理の探究を遠ざけています。

それをもう一度、甦らす! (39867)
日時:2021年03月23日 (火) 10時36分
名前:本音の時代

帰りましょう掲示板から


【《…『眞理』及び『生命の實相』の本を繰返し繰返し読むことは、自己の潜在意識の悟りのためになるばかりでなく、宇宙の潜在意識を悟らしめるために貢献するのである。それには扉の裏から最後のページに至るまで真理の言葉が充満しているのである。それは生命のパン種であり、真理の水であり、キリストの葡萄酒であり、観世音菩薩の如意輪であり、住吉大神の持ちたまえる如意宝珠である。「我に来るものは渇かず、飢えず、永遠の生命を自覚して、空の星の如く輝かん」である。》 (新版『栄える生活365章』326頁)

宇宙の潜在意識を悟らしめる

何という凄いお言葉でしょうか。

こういうところに得も言えぬ感動、喜び、魅力を感じて、「生長の家」の門を叩いたのではないでしょうか。

それをもう一度、甦らす!

それが宗教法人を認証された「谷口雅春先生を学ぶ会」の使命なのだと思っている次第です。】



「谷口雅春先生を学ぶ会」は外部です。組織会員は2,000名?
教団の組織会員は50,000名でしょうか?
その差は雲泥の差です。
教団内で甦らす運動を展開した方が効果があると思われるがその方法は?
自主的なみ教え勉強会の開催の普及拡大ではないでしょうか。
環境以外の本来のみ教えの勉強会を開催しているところはどのくらいあるのでしょうか?

 (40072)
日時:2021年04月02日 (金) 01時11分
名前:掲示板紹介


  生長の家会員による生長の家を守る会
 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/snihonryuu/



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