生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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コロナ禍の中の小室禍 皆様は文書をよまれましたか (40152)
日時:2021年04月10日 (土) 14時21分
名前:生命の実相信者

皆様は
将来の天皇陛下の義兄候補であり、圭殿下ともなられる可能性のある方のご文書を読まれて如何思われましたか。

竹田恒泰先生の動画がはっきりしてスッキリしました。

私は、
小室圭さん、ヤフーやその他でめちゃくちゃ叩かれていて可哀想
イギリスのハリー元王子もイギリス本国からの警備を解かれて、脅迫や
泥棒、無断侵入とセキュリティが破られて大変だそうです。

真子様は、借金で生きている方との
セキュリティはどうなさるのですか。

小室圭さん、お願いだから真子様の安全のためにも
それと、貴方自身の為にも 結婚を辞退してください。
切望いたします。

 (40154)
日時:2021年04月10日 (土) 14時29分
名前:生命の実相信者

https://m.youtube.com/watch?v=zZFLXNU4aUg

竹田チャンネル

小室圭文書@

私は、お二人のご結婚を、何があっても応援します!! (40160)
日時:2021年04月10日 (土) 20時04分
名前:tapir

私は、小室圭さんの文章全文を読みました。小室さんの、温厚、誠実、正直で丁寧なお人柄が感じられます。長い間沈黙を守っていた理由も、名誉を大切にしたという純粋な気持ちも、私の予想通りでした。 他の説明もよく理解できました。眞子さまが小室圭氏の文書について「理解してくださる人がいればありがたい」とおっしゃったとのことです。眞子様、ここに理解する者が一人おります!!!

報道の中に「事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました。」とありますが、「事実でない」ことが流布されて、このような恐怖を一般の民間人に与えることが、法治国家たる日本で容認されている事に唖然といたします。

小室さんは、よく我慢して来られました。眞子様をいのち懸けで愛していらっしゃるからだと思います。谷口雅春先生と輝子先生のご結婚の時に、どんな反対にもめげることなくいのち懸けで雅春先生を愛された輝子先生のことを思い出しました。

匿名で勝手なことを言いたい放題の元婚約者と、実名で写真も世間に公表されている小室圭さん、どちらの言葉が信用できるのか。このあたりまえのことが判断できない一部の言論人、マスコミ、大衆を見ていると、フランス革命時の根拠のない集団リンチのような恐怖を覚えます。

小室さんは、一般庶民の明るさ、折り目正しさを備えられています。
私は、お二人のご結婚を、何があっても応援します!!

たった1人の誤謬 (40164)
日時:2021年04月11日 (日) 01時40分
名前:生命の実相信者


小室圭君よ、

たった1人分かってもらう人は誰でも無い、貴方のために金銭援助やアッシーをしてくれた元婚約者さんですよ。

私が困った時にお世話になりました。

と、何故キチンと御礼が言えないのだろうか。

そこな人間性を陛下と秋篠宮様はしっかりと見ておられるはず。

あのような恥知らずの文書を公表し、
世間からのバッシングの嵐が想定される。

小室圭さん、可哀想、身の程しらず。
お願いたから辞退して欲しい。

小室文書で (40165)
日時:2021年04月11日 (日) 01時42分
名前:生命の実相信者


バカだったの?真子様!

と、ガッカリした。。。。。

小室圭氏がこの度 発表した 28枚の文書について (40167)
日時:2021年04月11日 (日) 05時25分
名前:志恩

彼の書いた文書は、あまりに 長すぎるので、
ほとんどの人は うんざりして、
全部は読まないだろうと思いますが、

これには、ひたすらお母さんの元婚約者から提供された400万円の
借金問題の金銭トラブルについてのことが書いてあり、
お母さんとご自分の正当性ばかりを、これでもかこれでもかと書いてあり、

日本国民が先祖代々、日本人として美しく生きるために
最も 重じて 来ている 
気高い精神性である
まっさらな清々しさ、誠意、真心、
そのようなものは、な〜にも ない、
巧言(こうげん)令色(れいしょく)鮮(すくな)し仁(じん)
の、 まことに 残念な 文書でした。

今まで、沈黙を守ってきたのは、元婚約者(お母さんの)の
プライバシーを守るためだった というような、
とってつけたような 言葉を 羅列していますが、

そういう、400万円もの 大金を 提供してくれた
彼のお母さんの元婚約者への
感謝の心も、感謝の言葉もなく、不満たらたらで、
私の印象としては、
小室圭さんという 男性の いやな人間性を 改めて見た思いです。

天皇陛下も小室圭氏についてのお言葉を公の場で くださってましたが、
天皇陛下のお言葉に対しては、彼の文書では 彼は何も応えておりません。

天皇陛下、秋篠宮様は、これをお読みになられまして、
小室圭さんのお気持ちをご納得あそばされたのでしょうか。

この文書を読んで、納得され理解されたのは、
私の知る限りでは、
今のところは、まだ、
宮内庁長官の西村さんとtapirさんのお二人だけです。

tapirさんは愛深いご性格のお方のようですから、お二人のお気持ちが
一番大事だと思われまして、お二人をかばって、アシストになると
いう思いで、あのような好意的なお言葉を述べられたのだと存じますが。

しかし、多くの国民も、生命の実相信者さんも、私も含めまして、
小室圭さんに対して、強い不信感を抱いているのは

400万円は、もらったのか、借りたのか、というような、
そういう どうでもいいような問題では、ありません。
問題に対する今までの 彼の長い年月にわたる相手に対する
ひどく不誠実な態度の方です。

このご文書では、ほとんどの多くの方々は、納得していないと思います。

むしろ、これにより、小室圭さんへの不信感は、いよいよ つのった のでは
ないでしょうか。

この文書の中にも、それとなく 彼は書いていますように、
眞子内親王様も小室圭さんも、結婚するというお気持ちは、
お二人とも、変わらないということなので、
いづれ近いうちに、たぶん、ご結婚されるのだと思います。

もしも、お二人が、結婚されるのでしたら、
どういう形で結婚されるのか、わかりませんけれど、

眞子様を愛するが 故に このご結婚に 断固反対している
多くの国民の予想を裏切って、お二人が幸せなご家庭を
築かれるといいですね。





 (40172)
日時:2021年04月11日 (日) 07時51分
名前:生命の実相信者

> 小室さんは、よく我慢して来られました。眞子様をいのち懸けで愛していらっしゃるからだと思います。谷口雅春先生と輝子先生のご結婚の時に、どんな反対にもめげることなくいのち懸けで雅春先生を愛された輝子先生のことを思い出しました


輝子先生は再婚で大元教におられましたが
反対された方はどなたですか。ご両親は再婚時には亡くなっていませんか。

雅春先生は石津のご両親が良く思っていなかったらしいですけど、
昔は全ての嫁を気に入らないみたいですが。


それにしても

この小室禍で雅春先生を思い出すなんて、、、
全然違いますよね。
大本教で既に希望と実力を持って人を導きながら働き、清貧礼賛でワザワザ貧乏されていた方と、
人にお金をヘルプして下さいと借りて感謝も出来ず、借金を踏み倒しているのは事実な小室さんは天と地下。

雅春先生、失礼をお詫びします、ごめんなさい🙇♀🙏 と代わりに謝りたいです。







志恩さん (40174)
日時:2021年04月11日 (日) 08時20分
名前:生命の実相信者


以前、ご紹介下さいましたユーチューバーの方もバッサリ切り捨てて
おられ 小気味良かったです。

それにしても
小室圭氏のお母さんは反社会勢力と繋がり、遺産相続にも呼び出して話をつけさせられるくらいの繋がりのある方ですから、宮内庁は掘り下げて調査して、何もしらない世間知らずの姫君を幻想から救出しないといけません。 だいたい、近所のおばちゃんに400万円を出す人の良い人など、どこいますか。いくら恋愛感情を持って結婚を考えても結婚前まではお金など出しません。
どのようにしてお金を相手から引き出して来たのか、
そこを詳しく聞いてみたい。

子供が大学へ行くとお金がかかります。
そんな時に近所のオシャレでお金持ちな男性にお食事を誘わせたり、
結婚を前提にお金を出させるなんて、どんな人??
普通なら出来ないわ。どんな手口で金を出させたか、お母さんに聞いてみたい。

もし、私が母子家庭として、子供の教育資金がなくても、近所にたとえ素敵な独身の金持ちがいたとしても、他人からお金など借りないわ。 洋服などユニクロやしまむらで1枚あればいい。たとえ、あげたい、使って欲しいと頼まれても強気で断る。
本人に一年バイトさせて入学金や学費の目処が立ったら、再受験させるわ。絶対に人からなんて借りない。
余談ですが、そう考えると主人に感謝ですね。
主人よ、ありがとうございます。主人のおかげ。感謝。
私も少し頑張ったけど、主人の比ではないですね。




 (40175)
日時:2021年04月11日 (日) 08時45分
名前:生命の実相信者

https://m.youtube.com/watch?v=P5sjOgWmkVY


小室圭氏についての動画


擁護している生長の家信徒はtapir様だけかと思ったら (40178)
日時:2021年04月11日 (日) 09時51分
名前:千葉教区青年会会員

もう一人いた、あ、こいつは信徒じゃないか!(笑)

https://note.com/tomokihino/n/n959b859196a9

 (40179)
日時:2021年04月11日 (日) 10時08分
名前:もしもし

>擁護している生長の家信徒はtapir様だけかと思ったら



いやいや、武田先生を支持しているのはアンタ様だけか、
と思ったら、生命の実相信者さんもかw

これは正論では? (40180)
日時:2021年04月11日 (日) 10時30分
名前:ツッコミ

〉念のために言うと、小室圭氏の母親とこの元婚約者の間には肉体関係はなく(と、元婚約者自身が言っている)、別に小室圭氏の母親が元婚約者を騙して金をせしめたわけでは無い。

 要するに、仮に元婚約者側の言い分が正しいとしても、法的には小室家側には何の問題もなく、況してや小室圭氏自身には何の問題もない。当時未成年だった小室圭氏に母親の恋愛をコントロールできるはずもない。

 だから、百歩譲っても千歩譲っても、小室圭氏には何の問題もない。それが結論であり、このことで小室圭氏を攻撃したり、挙句の果てには眞子内親王殿下を攻撃する輩は、人間性に瑕疵があると言わざるを得ない。〈


本流が騒ぐと日野がマシに見える現象。

生命の実相信者さんへ:小室圭さんのお母さんである小室佳代さんのこと (40181)
日時:2021年04月11日 (日) 10時30分
名前:志恩

それにしても
小室佳代さんて、
写真写りが よほどお悪いお方なのでしょうか。
どう贔屓目に見ましても 、美人には 見えない女性ですが、
まだ結婚もしていなかった佳代さんの元婚約者は、400万円という
大金を佳代さんに出してくれるは、
(そのお金を実際に使ったのは、小室圭さんだそうですが、)
その上、
この期になって、400万円、返さなくてもいいです、なんて
元婚約者に 言われたとは..、

その上、女手1つで育てた一人息子さんの圭さんのもとへ
日本国民の多くが、ご結婚を反対しているにもかかわらず、
眞子内親王様が、嫁いでこられるかもしれない状況の中で、

ということは、
ご自分が、
眞子内親王様の母上になられるかもしれない状況の中で、
何も心配されていない平然としたご様子に見える佳代さんは、
とにかく、想定外の 日本人離れした感覚の女性だと思います。



(ネットに掲載されていた小室佳代さんのお写真を
一度掲載しましたが、載せたら まずいそうなので、
削除しました。)

 (40182)
日時:2021年04月11日 (日) 11時02分
名前:もしもし

>本流が騒ぐと日野がマシに見える現象。


ソレ。



志恩殿、まだ一般の人じゃないの?
週刊誌にあった一般の女性の写真を載せるとは大きな下世話では。
生長の家の人ではないな。

これはwww (40183)
日時:2021年04月11日 (日) 11時08分
名前:ツッコミ

〉どう贔屓目に見ましても 、美人には 見えない女性ですが、〈



「人間性に瑕疵がある」と言う日野の評価を自ら証明するとは。(笑)

鬼母 (40184)
日時:2021年04月11日 (日) 11時15分
名前:生命の実相信者

小室佳代さんは
婚約解消の際、精算をしたいとお願いしたそうですが、元婚約者さんは お金のない貧乏な母子家庭で学費もいる時に精算は気の毒との思いやりからその時は辞退したのでしょう。

年をとり、成人し働き出した小室圭氏が立派になったと思って返済を申し入れたらこの始末。

ほぼまともな国民は、借金の事ではなく
小室圭氏のご恩ある方への感謝や誠意を見せれない人間性に失望している。

そして、母親が一度は返済、精算しようと思って申し出たなら、「時を経ましたが息子も、お陰様で社会人となりわずかながら給料も頂けるようになりました、
遅くなりましたがら返済させていただきます.今までありがとうございました。」
と、母親が返済すればいいのは?、
そこに、なぜ子供の圭氏が出て来て贈与されたものである!録音もある!など
大恩人に非道な自己主張するのか?
なぜそれを止めない?叱らない?
親子関係も分からない。

私ならば、
直ぐにでも、銀行に行き自宅を担保に借金してでも、利子をつけて
返済しますがね。

圭!あんたは黙っていなさい!
私の借金だから! と、子供をかばいますが、、、

ここまで書いて、圭君が可哀想で涙がでます。

私が彼の母親なら彼をこんなに世間に晒せない。

圭君が可哀想です。

可哀想過ぎて、 早く結婚を辞退して欲しい。


 (40185)
日時:2021年04月11日 (日) 11時24分
名前:生命の実相信者


秋篠宮さんは
小室佳代さんをよく調査すべし。

真子様が困ったときに
放置されては可哀想です。

可愛い我が子を自分の盾に使うような方は 同じ母親として許し難い。

そんな家庭であることを
花畑の真子様にお伝えして欲しい。

世間の声 (40186)
日時:2021年04月11日 (日) 11時46分
名前:生命の実相信者

他のニュースより引用

> 小室さんは奨学金で出たと強調していますが、留学の残高証明200万円はあきらかに世話になっていますよね。
元婚約者氏が「何度も振り込むのは大変だから」と返済を迫らなかったことで開き直っているようですが、婚約解消時に返済を言われた時にきちんと返しましようよ。
人の世話になってる小室さんの弁護士費用は眞子さまが払ってるのでしょうね。
自分は皇族を味方につけてやりたい放題、弁護士を雇えない高齢者に「弁護士でない代理人をつけた」と文句まで言う。
眞子さま共々、人の道に外れていると思いますね。
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ワ | 3時間前
金銭をしてもらったのは事実の事、 小室圭は断片的な法律論を強引に振りかざして、恩人とも言える、素人である元婚約者を追い込む様な上から目線の強引さがある、
 この文書、混乱することの狙いも感じてしまい、とても誠実な人間性を感じない!
返信14
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kin***** | 3時間前
生活支援以外の突発的な貸付は、貸与って思ってたということでしょうね。

小室家の言い分は、全額贈与としてもらったという主張。

恩義受けた方が疲弊してるのに突き放すような仕打ち。
皇族とのご結婚を望まれるなら、然るべき対応なさるべきであろう。
それがわからないのは残念です。
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qcd***** | 3時間前
自殺した夫の遺族年金をもらわなくてはいけないので、人にばれないようにこそこそとAさんと婚約し二年間に渡りヘルプしてもらう。詐欺だ。元々結婚する気持ちはない。それに気づいたAさんが婚約破棄する、と、慰謝料と責めてくる。録音も都合のいいとこだけ切り取っている。親子して結婚詐欺だ。
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dkz***** | 3時間前
なんだか凄くイヤな話しですよね
こんな事が話題になること自体で普通の人ではない気がするんですけど。
返信15
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tvx***** | 3時間前
質より量の文書で、自分は法律を学んでいる・弁護士になれると思ってもらいたかったとか?
弁護士になれれば上手く結婚できると思っていそう。
前回の文書を更に回りくどくしただけなのにね。
確かに自分と母親の弁護をしてるような内容だったけど。
…だから何?って感じ。
ただでさえ炎上中なのに更に燃料投下しただけです。
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njx***** | 3時間前
東スポの記事では、「週刊文春」によると、佳代さんはAさんに「私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事」「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません」「事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」などとメールを送っていたことが明らかになっている。
→この記事を見ると、長文の割には全く自分の都合の良い事だけ言っている。
 また、都合の悪いことが出て来れば、言い訳じみた事を言い続けるのだろうか?
 かような説明内容を誰が信じられるのだろうか?
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でへへ♪ | 3時間前
小室さんの代理人である、上芝弁護士が所属する法律事務所のHPに報酬規定が載っているので、計算してみました。

母親の元婚約者が請求していた金額を、端折って400万円として、その400万円を返さなくていいと母親の元婚約者に公表させたことから、経済的利益はその400万円と考えられます。

着手金と成功報酬合わせて、16.5%+29万7千円。すると、この場合、算式に当てはめると、95万7千円が弁護士報酬ということになりそうです。結局は、400万円が贈与でも、4分の1は弁護士が持っていく計算です。贈与税は別です。

しかも解決後もこの上芝弁護士は色々小室さんのために動いています。もっと報酬は掛かるでしょう。

これだけ弁護士に払えるなら、返しても変わらないような気がしてきました。

そもそもこの弁護士費用の出所も謎のひとつなのですが。

 (40187)
日時:2021年04月11日 (日) 11時55分
名前:生命の実相信者

小室佳代さんのお写真はあちこちで掲載されて
有名ですね。

小室圭さんとSPと何人かで歩かれている時に、ブルーの半袖のワンピースをお召しでしたが、その姿は、ワンピースに裏地がないのでありましょうと想像できると共にご自身でスリップを付けないらしく、
お腹、恥骨までハッキリクッキリとして 下品極まりないみっともない姿でした。

あのお写真の姿ではご皇室の親戚にはなれません。

世界の恥さらしです。あり得ない。

小室佳代さん、いい歳して、日本中に迷惑かけていますよ!


志恩さん (40188)
日時:2021年04月11日 (日) 12時31分
名前:生命の実相信者


そうですか、
写真削除されたのですね、
あまり見目も良くないし、あちこちで掲載されてるので大丈夫と思います。

ありがとうございます😊
お世話になりました❤👍

 (40189)
日時:2021年04月11日 (日) 12時55分
名前:もしもし

>「人間性に瑕疵がある」と言う日野の評価を自ら証明するとは。(笑)


まだ今生で20年ちょっとの青年の日野氏がマル。

ヤフーニュースより (40201)
日時:2021年04月11日 (日) 23時45分
名前:生命の実相信者

 秋篠宮眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが公表した「反撃文書」の波紋は広がり続けている。

【写真】笑顔の秋篠宮御一家

 A4用紙28枚、6万字にのぼる大作≠フ中心は実母・佳代さんの400万円トラブルについて。元婚約者Aさんは「貸したもの」という認識だが、小室さんは証拠の録音テープの存在を示唆し、Aさんが「返してもらうつもりはなかった」と話していたと主張している。

 この「貸した」「もらった」の議論は置いといて、小室家にはもう1つの金銭問題が存在する。亡くなった佳代さんの夫の遺族年金にまつわる話だ。

 昨年12月の「週刊文春」によると、佳代さんはAさんに「私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事」「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません」「事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」などとメールを送っていたことが明らかになっている。

 遺族年金は子供がいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は約100万円。他方で、再婚した場合や生計を同一にしている事実婚状態の場合は受給資格は失権する。

 小室文書によれば、Aさんと佳代さんは将来的に家族になることを前提とした交際で、Aさんは金銭面の全面バックアップを約束。「家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然」などと話していたことが綴られている。

「このころの小室家にとってAさんは一家の大黒柱。すなわち『生計を同一にしている事実婚状態』に該当する可能性がある。仮にそうなら、遺族年金の受給資格は失権したことになる」(皇室ライター)

 前出・佳代さんのメールを参照すれば、佳代さん自身も危うさ≠把握していながら、Aさんに工作≠依頼していたことになる。

 国民の理解を得たいのであれば、400万円だけでなく、遺族年金工作疑惑≠ノついてもクリアにする必要がありそうだ。

小室圭氏 文書 (40210)
日時:2021年04月12日 (月) 11時08分
名前:生命の実相信者

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/amp/k10012963531000.html

日野氏の文章、すばらしいではないですか! (40213)
日時:2021年04月12日 (月) 12時14分
名前:tapir

千葉教区青年会会員様

日野氏の文章をリンクしていただき有難うございました!

素晴らしい文章ではないですか!!! 紹介してくれて、有難うございます。

「母親の問題で息子を非難する意味が判らないが、内親王殿下の交際相手を貶めることは皇室への誹謗中傷でもある、ということも理解できない人間が保守を名乗ることに、この国の恐ろしさを感じる。日本はここまで左傾化したのか、との思いである。」

日野氏の文章は、これまで批判の論調が強すぎるかと思っていましたが、今回ばかりは、上記の文章や、文中の安倍総理の慰安婦問題解決の例なども、まことに的確な表現だと思いました。名誉を大切にすることについても私の言いたかったことを見事に表現してくれています。至極真っ当な文章です!! 20代ですね。 これからの日本に希望が持てます\(^o^)/

これは正論です!(40180) (40214)
日時:2021年04月12日 (月) 12時17分
名前:tapir

ツッコミ様

「これは正論では?」(40180)

 正論ですね! ツッコミ様が引用された部分に同感です。

〉念のために言うと、小室圭氏の母親とこの元婚約者の間には肉体関係はなく(と、元婚約者自身が言っている)、別に小室圭氏の母親が元婚約者を騙して金をせしめたわけでは無い。

 要するに、仮に元婚約者側の言い分が正しいとしても、法的には小室家側には何の問題もなく、況してや小室圭氏自身には何の問題もない。当時未成年だった小室圭氏に母親の恋愛をコントロールできるはずもない。

 だから、百歩譲っても千歩譲っても、小室圭氏には何の問題もない。それが結論であり、このことで小室圭氏を攻撃したり、挙句の果てには眞子内親王殿下を攻撃する輩は、人間性に瑕疵があると言わざるを得ない。〈

その通りです。親に何らかの問題があっても、基本的に息子には、関係の無いことです。それをきちんと説明している小室さんは親孝行な人ですね。お母さんの問題にしても、人が好すぎた、人の善意を信じたゆえに起きたことのようで、それを責め立てるのは酷な話だと思います。

ここにも小室さんと眞子様のご結婚に賛成の人々がいます (40215)
日時:2021年04月12日 (月) 12時18分
名前:tapir


ここにも小室さん、眞子様のご結婚に賛成の人々がいます!!

「【速報】小室圭さん 文書発表!」
https://aiko-sama.com/archives/5187

「眞子さまにふさわしいお相手の小室圭さん」
https://aiko-sama.com/archives/5199


※いずれも「愛子さま 皇太子への道」サイトより
https://aiko-sama.com/

一般女性の写真を週刊誌は公開してもよいのか? (40216)
日時:2021年04月12日 (月) 12時20分
名前:tapir

もしもし様

(40179)より

>志恩殿、まだ一般の人じゃないの?
週刊誌にあった一般の女性の写真を載せるとは大きな下世話では。
生長の家の人ではないな。<

その通りです!

一般女性の写真を公開する(しかも悪意を以て)週刊誌は非常識です。それを転載したら非常識の上塗りになります。志恩様、それはやめましょう。



志恩様へ

余談ですが、人の容姿をあれこれあげつらうのも、やめた方がよいと思います。せっかくの知性が疑われてしまいます。

小室氏の文章を全部読めない人に、彼を批判する資格はないと思いますが… (40217)
日時:2021年04月12日 (月) 12時22分
名前:tapir

志恩様

>彼の書いた文書は、あまりに 長すぎるので、
ほとんどの人は うんざりして、
全部は読まないだろうと思いますが、<


これまで元婚約者を発端に、マスコミが垂れ流した膨大な情報量に比べれば、小室氏の文章はその何十分の一、何百分の一の微々たるものです。

マスコミの一方的な、膨大な悪口を喜んで読んで来たのに、それに反論する小室氏の文章の全文を読めない人には、彼を批判する資格はありません。黙っていてくださいと言いたいです。散々悪口を言っておいて、いじめられた子供が反論し始めたら、今頃、文句言っても遅いんだと、殴り続けるいじめっ子と同じではありませんか。


志恩様は全文読まれたのでしょうか。 これまで事実でない一方的な情報がインプットされると、志恩様のような知的な方でも、このように否定的な見解になるのだと、洗脳の恐ろしさを感じています。


大体、週刊誌というのは「あることないこと」どころか、「ないことないこと」を、売り上げを確保するために書き立てるものです(週刊誌によりけりですが)。

私が20代の頃、生長の家が某週刊誌の取材を受けて記事になったものを本部関係者から見せてもらったことがあります。文中に、生長の家内部の人の証言という一文がありましたが、「生長の家の人がこんな言葉を使うはずがない」と、その本部員は怒っていました。証人の捏造など日常茶飯事です。それが悪質な週刊誌のやり方です。金儲けのためなら、ウソも捏造も、平気でするのです。

私は元婚約者の文章や週刊誌報道は見出しくらいしか読んでいないので、先入観無く、そのまま読みました。それで(40160)に書いた通りの感想になりました。


>これには、ひたすらお母さんの元婚約者から提供された400万円の
借金問題の金銭トラブルについてのことが書いてあり、<

それ以外の事をこまごま反論したら、もっと長文になるのでは? 焦点を絞るのが賢い対応だと思います。第一、重箱の隅をつつくように、プライバシーを暴いた記事(しかもウソだらけの)に、いちいち反論することに、何の意味があるでしょうか? 何の意味もないと思います。


小室さんの以下の文章、納得できます。

「借りたお金であろうがなかろうが一括でお金を渡せば済む話なのになぜそうしないのか、といった意見が当初からあることについては承知しています。どのみち支援を受けたのは事実なのだから元婚約者の方がお金を返して欲しいと言うのであれば渡せばよいではないか、たとえ元婚約者の方のおっしゃることが事実でないとしても支援に感謝しているのならお金を渡すべきだ、といった意見もあったと思います。それでもそうしなかったのは、どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。」

https://dot.asahi.com/dot/2021040800031.html?page=4


支援を受けたのだから、借金を踏み倒したと言われても、返すのが大人のやり方だという人々がありますが、私は、「名誉」なんかどうでもよいではないか、お金を払って丸く収めればそれでよいという、事なかれ主義的な解決法は大嫌いです。小さなことならやむなく、そういう解決法を撰ぶこともありますが、本件は小さなことではありません。

だから、小室さんの、「名誉」を重んじる決意に、さわやかさを覚えます。今時、珍しい、真剣な生き方ができる青年だと思います。「脱帽した」と日野氏が書いている通りです。


>今まで、沈黙を守ってきたのは、元婚約者(お母さんの)の
プライバシーを守るためだった<

やはりそうだったのかと思いました。

自己弁解のために「あれは虚偽」、「これは事実でない」とその都度訂正しなかったのは、元婚約者への心遣いということも、よく理解できます。話し合い途中の元婚約者の証言を真っ向から否定することをしないで、沈黙を撰んできたのは、相手への思いやりです。沈黙は雄弁に勝る時もあります。


>そういう、400万円もの 大金を 提供してくれた
彼のお母さんの元婚約者への
感謝の心も、感謝の言葉もなく、<


感謝の言葉ありますよ! 志恩さま、全文読んでいないのですか?

「当時の私は、元婚約者の方が常に母に気を遣わせないようにご配慮くださるのを見て尊敬していましたし、母との間で、元婚約者の方が素敵な方だということや、助けてくださって本当にありがたいという話題が出ることもしばしばありました。元婚約者の方が母との婚約を破棄するまでの間支援してくださったことへの感謝の気持ちは当時も元婚約者の方に繰り返しお伝えしていましたが、今も大変ありがたく思っています。」
https://dot.asahi.com/dot/2021040800033.html?page=3


「繰り返しお伝えして」いたそうですよ。 それを感謝の言葉が無いと言っていたのなら、元婚約者こそ、何の誠意もない、ウソツキだと思います。

一方的に婚約を破棄しておいて、金銭問題の話し合いの途中で、匿名で週刊誌を通して結婚を破談に持ち込もうとするかのような誹謗中傷をまき散らした人物にも、感謝の言葉を忘れない、小室さんはすばらしいです。


>この文書の中にも、それとなく 彼は書いていますように、
眞子内親王様も小室圭さんも、結婚するというお気持ちは、
お二人とも、変わらないということなので、
いづれ近いうちに、たぶん、ご結婚されるのだと思います。<

>眞子様を愛するが 故に このご結婚に 断固反対している
多くの国民の予想を裏切って、お二人が幸せなご家庭を
築かれるといいですね。<

「眞子様を愛するが故に このご結婚に 断固反対」→ 執着の愛が、かえって人を不幸に陥れようとする実例を見せていただいている思いです。私も他山の石として、気をつけたいと思います。

小室氏は真面目で成績も優秀だそうで、生活面の心配もなさそうです。必ず幸せなご家庭を築かれることと信じます。

合掌

天皇陛下のお言葉をマスコミは曲解していると思います (40224)
日時:2021年04月12日 (月) 14時15分
名前:tapir

少し前のことですが、天皇陛下のお誕生日会見の、眞子内親王のご結婚に関連するお言葉をマスコミがいろいろな報道をしていました。

天皇陛下が眞子内親王に、説明して、多くの国民に納得して喜んでもらう状況を作りなさい、と命令されたという人もありますが、そういう意味はお言葉の中になかったと私は思います。

中には、陛下が結婚に反対されていると、とんでもない解釈をする雑誌もありました。ここまでくると、曲解と言わざるを得ません。雑誌を売ることしか考えないから、読者に媚びているのだと思います。


陛下のお言葉は以下の通りでした。

+++++++++++++

“眞子内親王の結婚については,国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては,眞子内親王が,ご両親とよく話し合い,秋篠宮が言ったように,多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております。”
(御誕生日会見のお言葉
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/43

+++++++++++++++++++

「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」

これを、私は、国民の皆さんに理解していただき、眞子様の幸福な結婚を願うお気持ちを述べられたと読みました。

陛下は、多くの人々が納得し喜んでくれる状況になることを願っておられます。

天皇陛下のお言葉は、素直に読めば、むしろ以下の投稿のように解釈できるのが、本当だと思います。

https://aiko-sama.com/archives/4930?fbclid=IwAR0uwO3wdxX_W1S_xmPtIM3Fa78ERaMTJARACrubZ8Q-4VZG--zrVdLFr28

(「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願います」2021年3月15日 「愛子さま 皇太子への道」)


+++++++++++++以下引用

僕は眞子さまが結婚出来るように
なってほしいと考えています。
元々、そう思ってましたが、
最近はますますその気持ちが
大きくなっています。

それは…
天皇陛下がそれを望まれているから!!

と言うと、「逆じゃね?」と思う方も
いるかも知れません。
天皇誕生日の時のお言葉を
「最後通牒」だなんて言う
週刊誌もあることですし。

けど、天皇陛下が眞子さまの結婚を
反対なさることがあるわけない。
陛下は雅子さまを
マスコミから守り抜いた方。
マスコミのデタラメさと残酷さは
よく分かっておられるはずです。

平成16年に陛下が記者会見でおっしゃられた
「雅子の人格を否定する動き」
があったように、
「小室さんの人格を否定する動き」
も感じとられたことでしょう。

※宮内庁HP デンマーク・ポルトガル・スペインご訪問に際し(平成16年)https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/gaikoku/gaikoku-h16az-europe.html

表題の陛下のお言葉は、
結婚反対ではなく、
「若い二人を温かく見守ってほしい」
という国民に対するお願いではないか?

だとしたら、
国民の一人としては、
それに応じないといけない!
そう思います。

(「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願います」2021年3月15日 「愛子さま 皇太子への道」)

https://aiko-sama.com/archives/4930?fbclid=IwAR0uwO3wdxX_W1S_xmPtIM3Fa78ERaMTJARACrubZ8Q-4VZG--zrVdLFr28

++++++++++++++++引用終わり+++


若い二人を温かく見守ってほしいという、人々へのお願いだと、私もそう思います。

元婚約者の代理人が、週刊現代の記者だった事実に驚きました! (40231)
日時:2021年04月12日 (月) 15時44分
名前:tapir

小室さんの文章を再読しました。

元婚約者の代理人が、小室さんの弁護士と話を進めたわけですが、その代理人が週刊現代の記者だったことに驚きました。代理人は弁護士を立てるのが普通なのに、週刊誌の記者が代理人というのは、常識からみて、甚だしく不自然だと思います。

以下は、小室さんの文章です。


+++++++++++++++++引用はじめ+++++++

“[注19]令和元年(2019年)5月8日に代理人が受け取った記者の名刺には週刊現代の「記者」であることが明記されていました。弁護士ではない週刊誌の記者が法律問題の代理人になることは弁護士法に違反する懸念がありましたから、代理人はそのことを令和元年(2019年)7月11日の最初の話し合いの際に元婚約者の方に指摘しましたが、弁護士を代理人に選任する考えはないという回答でした。弁護士を選任しない理由については、受任してもらえる弁護士がいないという記者の説明を受けたにとどまります。”

https://dot.asahi.com/dot/2021040800035.html?page=5

+++++++++++++++++引用終わり++++++++


○弁護士でない人が代理人を務めるのは弁護士法違反の懸念があるにもかかわらず、

○代理人の記者が、受任してもらえる(引き受けてくれる)弁護士がいないと説明

○同記者が、元婚約者の代理人を務めていた


元婚約者が代理人に指名したのが、弁護士資格の無い、過熱報道の種を蒔き散らした「週刊現代」の記者でした。

記者は金儲けのために、いい加減な情報を、週刊現代に提供したのではないでしょうか。

この疑惑を、ジャーナリズムは、ぜひ解明してほしいです。

 (40232)
日時:2021年04月12日 (月) 15時46分
名前:個々人もそうですが、マスコミにも温度差がありますよ。

>小室文書で (40165)

日時:2021年04月11日 (日) 01時42分
名前:生命の実相信者


バカだったの?真子様!

と、ガッカリした。。。。。

――――――――――――――――――――――――――

tapirさんマスコミばかりじゃないでしょう。
報道の仕方、タイトル等ひどいものをよく見かけますが、
この方のように小室さん文書を見ての、ダイレクトな意見もあります。報道がどの様にされようと、TVやユーチューブでコメンテー
ター達が酷く歪めた言葉の刃を向けようと関係なく、ワカル国民
や応援する論人達も多く存在しますね。


若い二人を温かく見守ってほしいという、人々へのお願いだと、
私もそう思います。<


私も私の友達の人達もそう思っています。

小室圭氏 文書 脚注 (40233)
日時:2021年04月12日 (月) 15時48分
名前:生命の実相信者

> [注18]
私と母と元婚約者の方は同じマンションの住人でしたから、お会いすれば挨拶を交わす間柄でしたし、平成29年(2017年)7月から平成30年(2018年)6月の期間は私がマンションの理事長となったことで、定期的に開催されるマンション管理組合や管理組合と管理会社との会議で元婚約者の方と度々顔を合わせています。

平成29年(2017年)5月に眞子様との報道が出た後には、元婚約者の方から「私も応援しています」との言葉をいただいたほどでした。

問題が解決していないと思われていたのであればお話をする機会はたくさんあったように思うのですが、婚約期間中の支援について話題になったことは一度もありませんでした。

[注19]
令和元年(2019年)5月8日に代理人が受け取った記者の名刺には週刊現代の「記者」であることが明記されていました。弁護士ではない週刊誌の記者が法律問題の代理人になることは弁護士法に違反する懸念がありましたから、代理人はそのことを令和元年(2019年)7月11日の最初の話し合いの際に元婚約者の方に指摘しましたが、弁護士を代理人に選任する考えはないという回答でした。

弁護士を選任しない理由については、受任してもらえる弁護士がいないという記者の説明を受けたにとどまります。

やむなく、話し合いを進めることを優先するために記者がこの件に関わることへ特段異論を唱えないことにして、記者は代理人ではなくあくまで元婚約者の方と連絡を取るため、話し合いを進めるための窓口であると考え、その範囲でのみ記者とやり取りをすることにしました。

記者からも、自分が関わっているのは元婚約者の方が代理人やマスコミ関係者とは直接連絡を取りたくないということにすぎず、そのための窓口であって自分も代理人であるとは考えていないという回答がありました。

[注20]
報道の中には、平成31年(2019年)の4月か翌年の令和元年(2019年)5月に両者が1度会ったきりであり、その後は話し合いはもちろん連絡すら取られていないとするものが多く見受けられましたが、これは事実と異なります。

これらの報道は記者の発言によるものだとされていましたが、代理人が記者に確認したところ、記者はそうした発言をしたことを強く否定していました。

ですから、このような報道が続いたことは不可思議です。

[注21]
ここでアナウンスと言っているのは、金銭トラブルと言われている問題が一般人同士の事柄であるのにもかかわらず大きく取り上げられるようになっている現状から、話し合いで解決出来たとしてもそのことをアナウンスしない限り報道は収まらないだろうという考えからです。

[注22]
1は、それまでに元婚約者の方から金銭のやり取りに関する具体的な説明を直接受けたことが一度もなく、報道を通じて元婚約者の方のお話だとされるものが伝わってきたにすぎなかったこと、また、2010年11月に私の大学への入学金や翌年の授業料を貸し付けたという報道(「5」注11の【1】も参照してください)に代表されるように、事実と異なる報道が繰り返されてきたことから、報道されているような内容が本当に元婚約者の方のご認識なのかどうかを確認するためのものでした。

[注23]
2は、私と母の認識と元婚約者の方のご認識のどこがどのように異なるのかを確認し、食い違う部分に絞って話し合いを進めるためのものでした。

平成24年(2012年)9月13日に母が婚約解消を受け入れた際に元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」等のお返事をいただいたという私と母の認識(「5」(3)及び「5」注14を参照してください)が元婚約者の方のご認識と食い違っているのかどうかを確認することを主な目的としていました。

[注24]
3は、情報や意見の共有は当事者間に限られることにして、率直かつ柔軟に話し合える環境を整えることを目指したものでした。

また、これまで元婚約者の方が私や母のプライバシーにかかわる(誤った)情報を無断で週刊誌などに公表・提供するという法律にも常識にも沿わない行動をとられてきたことを念頭に、これから始まる話し合いの経緯や内容についても誤った形で口外されてしまうのではという懸念を払拭するためのものでもありました。

そもそも、一般人同士の話し合いなので、本来はその内容を公表する必要はありませんし、公表すべきでもありません(「1」注1も参照してください)。

[注25]
お金を返してもらえさえすればよいのならばなぜ直接連絡してくるのではなく週刊誌を利用したのかと代理人が尋ねたところ、元婚約者の方は、自分の母親に先方から何か言ってくるのが筋だと言われた、多くのマスコミに先方から連絡してくるのが筋だと言われた等の説明をされました。

8月8日の2度目の面談の際には、「直接連絡して脅しているかのようにとられるのが嫌だった」という説明がありました。

もし週刊誌が言ってもいないことを書いているのであればなぜそれを否定するなり止めるなりしなかったのかという問いに対しては、回答はありませんでした。

[注26]
この時点で同年8月中には解決させようと話し合ったこともあって、代理人は元婚約者の方との間に、お互いが納得したうえでこの問題を解決させ、「解決済みであることをアナウンスしよう」という共通認識ができたと理解しました。

そういう文脈で代理人が「解決済みだとアナウンスすること」について言及したことはあります。

しかし、その時期は話し合いを始める前段階でした。

週刊現代の記事では、あたかも代理人が元婚約者の方に世間に向けて解決済みだとアナウンスさせることにこだわっていたかのような表現がされていますが、事実とは異なります。

[注27]
記者の説明によれば、元婚約者の方は熟考しており、またなかなか決断できない性格なので対応してくるのを待って欲しいということでした。

説得はしたものの、強く言いすぎると逆効果になると感じているという説明もありました。

そこで、記者を通した投げかけを継続しながら待つことにしました。

[注28]
これは、元婚約者の方の日記がパソコンに記録されていており、その中から該当箇所を抽出して整理したものだという説明でした。

[注29]
週刊現代の記事には、代理人が、交渉を終了させるなら金銭問題は解決済みと元婚約者の方からアナウンスさせることにこだわった、元婚約者の方に解決したとアナウンスさせることに拘り、そうするように元婚約者に強く求めたとするものがありますが、決して解決したとは思っていないとおっしゃる方に意に反することを強いようとすることはありません。

1お金を求めることはしない、2そのための話し合いは必要ないのでやめたい、と言われたので、それではいわゆる金銭トラブルは解決したということでよいのかと尋ねたところ(そうだとおっしゃれば覚書等の締結作業に進むことになります)、決して解決したとは思っていないという回答が返ってきました。その回答内容の趣旨は分からないままでしたが、双方が十分に納得した形で解決することを目指してきたので、それでは解決するために、何を、どうしたらいいのかと、1年以上にわたり積極的に投げかけを続けることはしました。

しかし、解決したとは思っていないとおっしゃる方に対して、代理人が解決済みだとアナウンスするよう求めることなどありませんし、交渉を終了させるなら金銭問題は解決ずみと元婚約者の方がアナウンスすることにこだわったということもありません。

[注30]
「5」本文及び「5」注14でも説明しているように、平成24年(2012年)9月13日に元婚約者の方から一方的な婚約解消の申し出を受けた際、母が婚約期間中に受けた支援について清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方は「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃいました。

当時の元婚約者の方の発言について客観的な録音が存在することについては記者にはっきりと伝えています。

それでも、本文でも述べた通り、解決したかったら400万円をポンと払えばよいと言われたこともありますし、録音や何と言ったかは関係ないという反応でした。

録音の存在やその内容の確認を求められることもありませんでした。

解決に向けて母の気持ちに変化がないかという問い合わせもいただきましたが、まずは元婚約者の方のお考えをきちんと説明していただかないと検討しようがないという考えに変わりがないことを伝えました。

「5」注14にも書いていますが、この録音の存在が記者から元婚約者の方に伝えられているのかどうかについては確認が取れていません。

[注31]
令和元年(2019年)7月11日に代理人が元婚約者の方と最初に面談した際も、元婚約者の方から私の母と直接会って話がしたいというご要望はいただきましたが、令和元年(2019年)8月8日に、認識の食い違いを確認できていない段階では応じることは難しい、まずは元婚約者の方のお考えをきちんと説明していただかないと検討しようがないとお答えしたことは本文で述べたとおりです。

まずは快諾していただいた3点を整理したうえで検討しましょうと提案し元婚約者の方も承諾されていましたので、その3点が整理できていない時点でこのご要望が出てきた理由は不明でしたが、理由を尋ねても会って話せば分かるという記者からの答えしか返ってきませんでした。

ちなみに元婚約者の方から私と直接会いたいと言われたことは一度もありません。

この点に関する週刊現代の記事は誤りです。

[注32]
記者は、平成31年(2019年)の文書に書かれている内容(私と母が認識している経緯等の説明)があまりにも精緻であり、いずれも反論は難しいことが理由のようだと言っていました。

[注33]
このような経緯ですので、話し合いは「交渉」段階にすら至っていません。

その前段階に当たる、双方の認識の食い違いがどこにあるのかという点の整理・精査の段階で、もう金銭を求めることはしないという話になり、そのため、「認識の食い違いの整理」段階で話し合いが途切れてしまっています。

その意味では週刊現代の記事にある交渉は終わらせたいと伝えたというのは正確ではなく、もはや金銭の請求はしないし、そのための話し合いは不要なのでやめたいと言われたというのが正確です。

[注34]
週刊現代は、元婚約者の方の窓口となっていた記者が、少なくとも令和元年(2019年)5月8日に代理人に初めて会った時点(「6」注19を参照してください)では専属契約をしていた週刊誌です(現在は不明です)。

[注35]
週刊現代の記事によると、元婚約者の方はこのご意向を代理人に2019年末に伝えたとのことですが、正確には令和元年(2019年)11月13日のことでした。また、このご意向を世間に公表すると明確におっしゃるようになったのは遅くとも令和2年(2020年)10月5日のことでした。

いずれにしても、眞子様が令和2年(2020年)11月13日に公表された文書を理由にするのは無理があります。

[注36]
仮定の話ですが、もしきちんと話し合いが進んでもなお互いの認識の食い違いが解消されず対立も止むを得ないような状況になっていたとしたら、こちら側から初めて、平成25(2013年)8月のように金銭の性質に関する主張をしたかもしれません。しかしその場合でも、「4」注9で説明しているように、贈与を受けたのだから返さなくてよいという主張にはなりません。

以上

小室圭氏 文書 脚注 (40234)
日時:2021年04月12日 (月) 15時53分
名前:生命の実相信者

> 脚注

[注1]
もちろん、全ての誤った情報を対象とするのは、その数からも到底不可能です。

また、状況的にやむを得ないこととは言え、私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやり取り等を元婚約者の方に無断で明らかにすることに、本来は法的な問題があることは否定できません。

元婚約者の方のプライバシー等にできる限り配慮をする必要があります。

そのため、明らかにできる内容は、可能かつ必要と思われる範囲にとどまらざるを得ません。

この文書では、特に重要と思われる事柄を選別すると同時に、その事柄をより正確に理解していただくために必要であると思われる事柄についても言及しています。

この文書では元婚約者の方の発言として報じられているものにも触れていますが、後出の「6」(3)にも書いているように、元婚約者の方は報道されている内容について、言ってもいないことが勝手に書かれているみたいだという趣旨の発言をされています。

報道内容が本当に元婚約者の方の発言なのかどうか、私や母には分からないものが大半であるということを予めお断りしておきます。

また、本文書内には母の代理人である上芝弁護士からの報告に基づくもの等、私が直接見聞したことではない内容が出てきますが、読みやすさを重視して基本的には伝聞表現を避けています。

[注2]
例外の1つ目は、平成31年(2019年)1月22日に私が公表した文書です。

これについては後出の「4」で詳しく説明します。

2つ目は、令和2年(2020年)11月26日以降に私の代理人である上芝弁護士(上芝弁護士は、母の代理人として元婚約者の方との話し合いを担当し、同時に私の代理人として平成31年(2019年)1月22日以降報道機関からの問い合わせ等に対応している弁護士です)を通じて、正確な情報をお伝えしたことです。

大学の学費を元婚約者の方から借りたのかという質問に、そのような事実はなく私がアルバイトをして貯めたお金と奨学金で賄ったと回答しました。

その質問にお答えした時期には、入学金や授業料についての話が元婚約者の方との間で既に出ており、元婚約者の方からご自身の勘違いであったとのお返事をいただいていた(詳しくは後出の「6」(7)で説明します)こと、更に、既に元婚約者の方との話し合いを継続することが期待できない状況になってしまっていた(詳しくは後出の「6」で説明します)こと等が理由でした。

[注3]
宮内庁のホームページによれば、11月30日の記者会見で秋篠宮皇嗣殿下は、金銭トラブルと言われている事柄に関する「多くの人が決して納得して喜んでくれる状況ではないと思うというふうに先ほどおっしゃっていましたけれども、そのために以前殿下が指摘されていたその問題をクリアして解決することが必要との考えについては今は、どのようにお考えでしょうか」という質問に対して、「多くの人が納得し喜んでくれる状況の前提として、今までもあった問題をクリア(するために)相応の対応をする必要があると申しました。私自身、これは人の家のことですので詳しくは知りませんけれども、じゃ、対応を全くしていないかと言えばそんなことはないと思います。そうですね。ただ一つ言えるのはそれはいろいろな対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかなあというふうに思っております」とおっしゃっています。

そのため、たとえ「1」注1で述べた懸念があるとしても、少なくとも金銭トラブルと言われている事柄については、私と母がどのような対応をしてきたのかを一定の範囲で「見える形」にするべきだと判断しました。

こういう経緯ですので、この文書では、金銭トラブルと言われている事柄に限って説明をするとともに、誤った情報をできる範囲で訂正しようと試みています。

金銭トラブルと言われている事柄以外にもありとあらゆる誤った情報が出回っていますが(金銭トラブルと言われている事柄に関するものについてはもちろん、それにとどまらない内容の報道や論評をみると、これまで私や母に対する名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害など数多くの違法行為が繰り返されていると考えています。そしてそれらは、仕方のないことだとしてすべて受け入れるには限度を超えていると思います)、全てを訂正し始めると訂正しそびれたものが真実であると決めつけられる危険性もあり現実的ではありません。

[注4]
元婚約者の方の「返してもらうつもりはなかった」というご発言を録音した音声データが存在します(詳しくは後出の「5」注14で説明します)。

それを複数の弁護士に聞いてもらったうえでのアドバイスでした。

[注5]
元婚約者の方と対立することは極力避けたいと思ったため、対立するという選択はしませんでした。

元婚約者の方が縁のある方で一時期私と母に支援をしてくださった方である(詳しくは後出の「5」(1)(2)で説明します)というのも大きな理由でした。

[注6]
平成31年(2019)の文書を公表するまでの間に時間を要したのは、複数の弁護士に相談したうえであらゆる可能性を考えて方針を決める必要があったことに加え、母の代理人を引き受けて元婚約者の方との話し合いを担当してもらう弁護士を選定するまでに相応の時間がかかったこと等が理由でした。

[注7]
たとえ具体的でなくともプライバシーに関わる事柄であることに変わりはありませんが、私と母の認識を一定の範囲で説明せざるを得ない状況にあると判断し、やむを得ないと考えて公表したのが平成31年(2019年)の文書の内容でした。

そして、この時から更に状況が変わったことにより、どこまでが「必要以上」に当たるかどうかの線引きを見直して公表したのが今回の文書です。

元婚約者の方のプライバシーへの配慮と公表できる内容の範囲に制約があることについては「1」注1を参照してください。

[注8]
平成31年(2019年)の文書で「このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。

そのため、平成29年(2017年)12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。

元婚約者の方のご意向を測りかねたからです」と書いたことから、私と母が「解決済みの事柄である」と主張しているかのように誤解されてしまったのだと思います。

しかし、私と母が「解決済みの事柄である」と理解してきたのは、平成29年(2017年)12月以降に金銭トラブルと言われている事柄が週刊誌で数多く取り上げられたことで元婚約者の方との間に認識の食い違いがありそうだと考えるようになった時点までのことです。

「解決済みの事柄であると理解してまいりました」という表現は、現在完了形ではなく過去完了形としての表現として書いたものです。

更に、その後の段落を続けて読んでいただければ分かるように、平成31年(2019年)の文書では「私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております」と書いているように、その後は元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決することを目指してきました。

「解決済みの事柄である」と主張するのであれば話し合いは必要ありません。

後出の「7」でも触れますが、週刊現代の記事にも、私と母が解決済みと主張していると誤解した記事が掲載されています。

[注9]
公にではありませんが、私と母が、贈与を受けたものだから金銭について返済する気持ちはありませんといった主張をしたことが過去に一度あります。

母が婚約を解消されて1年ほど経った平成25年(2013年)8月、元婚約者の方から、婚約解消時に元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃったことと正反対の要求を手紙でいただいたことに対し、私と母は相談した弁護士のアドバイスに従って、同月6日、贈与を受けたものだと認識しているので要求には応じかねますと口頭で伝えるとともに、同じ内容のお手紙をお渡ししました(後出の「5」(4)でもこの手紙に触れています)。

手紙には、婚姻解消の際に元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」(手紙の記載は「差し上げたものだ。当初より返済を求めるつもりはありませんでした」となっていますが、これについては後出の「5」注15で説明します)ことを根拠に、「ですから貴殿の返済請求している4,093,000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません。

従いまして金銭について返済する気持ちはありません」、「貴殿は2012年9月14日小室佳代に対し一方的に婚約破棄しておりその理由を具体的に明らかにしておりません。小室佳代は理由も告げられない一方的破棄により精神的に傷を負っております。それに対し謝罪もそれに対する補償も無い状態でこのような請求を受けることについては納得出来ません」と記載しました。

この手紙が流布されたこと、そして私や母が否定しなかったことがきっかけとなってあたかも私と母が「贈与を受けたのだから返さなくてよい」、「もらったものだから返済しなくてよい」と今でも反論し主張し続けているかのような誤解を招くことになったのだと思います。

しかし、平成25年(2013年)8月以降、私や母が贈与を受けたものだから返済は不要だという主張をしたことはありません。

報道が出てから私と母は実際の経緯について、あらためて弁護士に相談し、次の
【1】【2】のように整理し直しました。

その結果、返済する気持ちはありませんという主張をする際に述べた理由(元婚約者の方の発言を根拠にしていることと損害賠償請求との清算を踏まえたこと)自体を見直す必要はないものの、この理由を説明するにあたって「贈与」という表現をしたのは、必ずしも十分ではなかったと考えるに至りました。

この表現は元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃったことに沿って用いたものであり、私や母はそのことを強調したつもりだったのですが、当時の私や母の言葉は十分ではなく、もう少し意を尽くした説明の仕方があったように思います。

【1】平成23年(2011年)4月から元婚約者の方が母との婚約を破棄するまでの間に母と元婚約者の方がやり取りしたお金について、個々のお金が貸し付け(借金)であったのかいただいたもの(贈与)であったのかは必ずしも明確ではありません。

母が「お借りできますか」と表現したものと「ヘルプ」と表現したものの両方があったようですから、このことからもどちらのケースもあった可能性があります。

母は元婚約者の方と婚約する際に金銭の使い途等についてお話をした(詳しくは後出の「5」(1)で説明します)ことから、基本的には結婚したら同じ家族になるということを前提にいただいているお金であって借金だとは思っていなかったようですが、一方で、お借りしてお返しするつもりで支援をお願いしたこともありました。

お願いしたときには母としては借り入れのつもりであったものでも、その後に元婚約者の方からあげたものだと口頭で言われたということもありました。

当時の2人ですら毎度明確な確認をしていたわけではないというのが実情でしょうし、万一確認をしていたとしても、証書もなく主なやり取りが口頭で(メールも一部あるようです)交わされていたため、当時の金員のやり取り全てを個別にとらえて、事後的に、あれが貸付であったのかそれとも贈与であったのかを明確にすることは困難です。

更に、本人たちの認識が食い違っているものもある(詳しくは後出の「5」注11で説明します)ことを考慮すると、婚約破棄の時点までは、貸し付けであったとすべきお金と贈与であったとすべきお金の両方が存在していた可能性があると整理するのが妥当だと思われます。

それが、平成24年(2012年)9月13日に元婚約者の方がおっしゃった「返してもらうつもりはなかった」という言葉によって、貸付金だったものについては(贈与だったことに転化するのではなく)母の返済義務が免除されたことになるでしょうし、贈与金だったものについては当初から贈与であったことが2人の間であらためて確認されたということになるでしょう。

あらためて弁護士に相談して以上のように整理してみると、元婚約者の方からのお金について一律に「贈与」と表現するのではなく、「返してもらうつもりはなかった」と言われたことをそのまま説明するのがより的確な説明だったと思います。

【2】元婚約者の方からの一方的な婚約破棄とこれに対する母の対応に従って整理すると、次のように整理することができます。

母は、元婚約者の方の「返してもらうつもりはなかった」との言葉を受けて、婚約破棄に関する損害賠償を請求する権利を放棄したと考えられます。

この元婚約者の方の言葉と母の対応によって、たとえ元婚約者の方が金銭の返還を請求する権利を持っていたとしても、それは母の権利(損害賠償請求権)と共に清算されたことになり、母が元婚約者の方へ金銭を返済する義務はなくなったと解釈することができます。

これに関しても、あらためて弁護士に相談して以上のように整理してみると、婚約破棄の時点までは貸付であった可能性のあるお金が贈与に転化するわけではありませんから、元婚約者の方からのお金を一律に「贈与」と表現したのは十分ではなく、「返してもらうつもりはなかった」と言われたことをそのまま説明するのがより的確な説明だったと思います。

金銭トラブルといわれる事柄が取り上げられるようになった後に、私と母はあらためて以上のように整理をし直しました。

そのため、平成31年(2019年)の文書でも「贈与」という表現はしていません。

同文書では、婚約解消時に元婚約者の方がおっしゃった「返してもらうつもりはなかった」という言葉を根拠に、当初の金銭授受の趣旨がどうであれ、【1】【2】の整理に基づいて、既に返済義務は一切ないと確認したと認識したことを説明しています。

【1】の整理は元婚約者の方の発言を根拠にしており、【2】の整理は損害賠償請求との清算を踏まえています。

上にも書いていますが、【1】【2】の整理の根本となる理由そのものは、平成25年(2013年)8月に元婚約者の方にお渡しした手紙で、返済する気持ちはありませんという主張をする際に述べた理由(元婚約者の方の発言を根拠にしていることと損害賠償請求との清算を踏まえたこと)と同じです。

ここで説明しているのは、あくまで、その理由を表現する言葉として私と母が「贈与」を用いたのは十分ではなく「返してもらうつもりはなかった」と言われたことをそのまま説明するのがより的確な説明だったと考えている、ということです。

なお、法的には理由を告げない一方的な婚約破棄は損害賠償請求の理由となる余地があるとは言え、支援を受けていたのであれば損害賠償を考えるというのは理解し難いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

この考え方はあくまで過去の出来事を振り返って法的に評価をしていただいたものです。

[注10]
このような経緯だったため、母が元婚約者の方から生活費等の支援を定期的に受けるようになったのは、東日本大震災の影響を受けた平成23年(2011年)4月以降のことでした。

東日本大震災以前については、「5」注11の【1】で説明しているような出来事がありました。

[注11]
元婚約者の方からの支援について、「本人たちの認識が食い違っているもの」(「5」注9の【1】も併せて見てください)を以下に挙げます。

元婚約者の方のお話として報道されている情報のなかから、私と母の認識と元婚約者の方の発信されている認識とが著しく異なっているもの、そして繰り返し目立つ形で報道されてきたものを選びました(これがすべてではないことについては「1」注1を参照してください)。

【1】元婚約者の方が私の大学の入学金や授業料を支払うために母に金銭を貸し付けたという報道がありますが、入学金と授業料についてはすべて私の貯金と奨学金で賄っています。

週刊現代の記事では、元婚約者の方は平成22年(2010年)11月1日に私に入学金を貸し付け、入学した翌年の春には授業料を貸し付けたとおっしゃっているようですが、それは正確な情報ではありません。

まず、私が入学したのは平成22年(2010年)9月2日ですし、そのことは元婚約者の方もご存知のことですから、既に入学している11月に入学金を貸し付けるというのは辻褄が合いません。

実際には以下のような経緯がありました。

まず、入学金は私が自分の貯金(アルバイト代)から納付しましたから、入学金について元婚約者の方から貸し付けを受けた事実はありません。

入学して最初の学期(秋学期)の授業料も同様に私の貯金から納付しました。

第二学期(冬学期)以降の授業料については奨学金で賄いたいと考えていたので、私は入学した後の9月21日に大学に奨学融資制度の利用申請をしました。

この制度を利用できることが決まったので、同年10月12日に金融機関と契約を締結したところ、11月24日に奨学金45万3000円が振り込まれ、これを11月26日に第二学期分の授業料として納付しました。

それ以降(初年度第三学期から卒業まで)の授業料については、すべて融資型の奨学金と給付型の奨学金の両方を利用して納付しました。

ですので、入学した翌年の春に授業料について元婚約者の方から貸し付けを受けた事実もありません。

「5」(1)で書いているように、母と元婚約者の方が婚約に向けてした話し合いのなかで、元婚約者の方は、私の学費を出すとおっしゃってくださいました。

婚約前か婚約後かは明確ではありませんが、家族なので圭くんの学費も出しますよ等とおっしゃってくださったこともありました。

母は元婚約者の方に、なるべく奨学金で支払うので、とお伝えしてはいたものの、婚約前から学費に関するやり取りがあったことから、奨学金が出ない場合は元婚約者の方が学費を出してくださるということで、安心感を持つことができありがたい気持ちでした。

特に、私が入学して初めて奨学金を申請する学期(冬学期)の授業料に関しては、元婚約者の方の言葉を頼りにさせていただきたい気持ちでいました。

母は、私の奨学金が受給できても年内には支給されないと思い込んでしまっていた(私が奨学金制度の内容をきちんと説明していなかったことと私が母の勘違いに気がついていなかったことが原因だと思います)ためです。

また別のとき(時期は明確ではありませんが、元婚約者の方の車の中で2人で会話をしていたときのことで、元婚約者の方が上に挙げた発言をされたときよりは後です)に、母と元婚約者の方との間で私の大学について話題になりました。

会話のなかで母が元婚約者の方に、私が入学金等をアルバイト代で賄ったことや第二学期(冬学期)の授業料については奨学金を申請することをお伝えしたところ、元婚約者の方が、それは感心だ、ぜひその分の授業料は私から入学祝いとさせて欲しい、父親の気持ちで渡したい、とおっしゃってくださいました。

母は、やはり元婚約者の方は私の大学生活を応援してくださっているのだと感じ、ありがたく入学祝いをいただくことにしました。母は、上に書いたような事情から、入学祝いのお話があって安堵の気持ちもありました。

これで万が一のことがあっても授業料を支払うことができると思ったためです。

ところが、その後すぐには元婚約者の方から入学祝いをいただくことができなかったので、授業料の納付時期が近づいてくるにつれ、母のなかで授業料に関する心配が大きくなっていきました。

母は、元婚約者の方が入学祝いのことを忘れていらっしゃるのではと思い始め、授業料の納付が間に合わなくなると困ると思いながらもどう言えばよいものかあれこれ悩んだ末、はっきりと送金をお願いするしかないという追い詰められた気持ちで、第二学期(冬学期)分の授業料分の送金をお願いしました。

そして、元婚約者の方は11月1日に45万3000円を母の口座へ送金してくださいました。

このような経緯がありましたが、今になって当時を振り返って母の行動について考えると、明らかに冷静さを欠いていたと思います。

上に書きましたように、私の奨学金は10月12日に受給が決定し、11月24日に支給され、11月26日にそのお金で第二学期(冬学期)の授業料を納付しました(母は実際に奨学金が支給されるまで自分の勘違いに気が付いていませんでした)。

元婚約者の方が振り込んでくださった分は、入学祝いをくださったことのお礼を元婚約者の方にお伝えし、ありがたくいただきました。

入学祝いというところから元婚約者の方は11月1日のお金を入学金だと勘違いなさったのかもしれませんが、これは入学祝いとして一学期分の授業料に相当する額をいただいたものであって貸し付けではありませんでした。

週刊現代の記事には、国際基督教大学と明治大学に合格し前者の方が授業料が高いのにも関わらずそちらに進学したいということで入学金などの学費支援を頼まれたと元婚約者の方がおっしゃっているといった内容もありましたが、入学金は私が自分で支払っていますし事実と異なります。

学費支援については「5」(1)でも書いているように元婚約者の方からの言葉がありましたが、結果的には学費は全て私が自分の貯金と奨学金で賄っています。

ちなみに、私が明治大学を受験したことはありません。

【2】平成24年(2012年)9月に私は大学の交換留学制度を用いて1年間カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ留学しましたが、そのために十分な預金残高が必要であったことから、母が元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいたことがありました。

無事にビザを取得することができたのでお返ししたいと母がお伝えしたところ、元婚約者の方が、いちいち振り込むのも面倒なので当面の生活費に充ててくださいとおっしゃってくださり、生活費に充てることになりました。

いちいち振り込むのも面倒なのでというのは、これから支援が必要になるときが来るだろうからまとめて取っておいてくださいという意味でおっしゃってくださったのだと思います。

週刊現代の記事では、元婚約者の方が留学費用として200万円を振り込んだとされていますが、事実と異なります。

留学費用に関しては、留学を支援する奨学金と大学の奨学金、私の貯金(アルバイト代)で賄いました。

母から生活費として使いたいと申し出たとする報道もありましたが事実ではありません。

[注12]
婚約破棄は母が申し入れたものだとする報道がありますが、まったくの誤りです。

元婚約者の方がそのような発言をしたものは見当たらないようですから、このような報道がされているのは不可思議です。

[注13]
経済的な問題について話し合ったうえで婚約したという経緯がありましたし、元婚約者の方が婚約した際におっしゃった、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします、金銭面で困ったことがあれば遠慮なくいつでも言ってくださいという言葉や、震災発生後の、困っているのに知らぬふりなどできません、家族になるのですから当然です、こういうときこそ協力し合わねば、婚約者という立場で良かった、頼られて嬉しいですといった言葉を信じていた母は、婚約解消の理由を想像して、自分への気持ちがなくなったということなのではないかと思ったものの、金銭の問題だとは思いませんでした。

[注14]
このやりとりについては私自身も同席していて聞いています。

又、録音が存在しているので、元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃったことは確認できています。

この録音については、平成25年(2013年)8月頃に元婚約者の方から突然手紙を受け取った際に相談した弁護士、これまでに相談した複数の弁護士、母の代理人の弁護士の全員に確認してもらっています(「3」注4を参照してください)。

この録音の該当箇所を抜粋すると次のようなやり取りがされています。

母が支援を清算させていただきたいと言い始め、それに対して元婚約者の方が、差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでしたという趣旨のことをおっしゃった時点で、私が録音をしておいた方がよいのではと考え咄嗟に録音したものだったため、母の質問や元婚約者の方のお返事の一部は録音できていません。

このやり取りの後に婚約期間中の支援とは関係ない話題に移り、再び婚約期間中の支援についての話が出ることは最後までありませんでした。

元婚約者
「返してもらうつもりはなかったんだ」


「そんなのってあるの?」

元婚約者
「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって・・・」


「だってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方と出会ったことがないから。そう」

元婚約者
「うん。返してもらうつもりは全くなく・・・お金出してましたよ」

この録音の存在については、母の代理人から元婚約者の方の窓口となった記者の方(詳しくは後出の「6」(1)で説明します)に伝えていますが、記者から元婚約者の方に伝えられているのかどうかについては確認が取れていません。

[注15]
週刊現代の記事では、8月に手紙を受け取った母がすぐには返答をしなかったとされていますが、直ちに返答していますので事実は異なります。

ただ、あまりにも急いでお返事をしようとしたためか、婚約破棄の日付が間違っている(手紙には婚約解消日について9月14日だと記載していますが、「5」(3)に書いてあるように実際には9月13日が婚約解消日でした)ほか、大変申し訳ないことに失礼にも元婚約者の方のお名前まで間違って記載しています。

また、何故か、きちんと録音されている「返してもらうつもりはなかった」というご発言ではなく、母の記憶に基づく、差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでした(「5」注14を参照してください)、というご発言の方を記載しています。

いずれも後から見ると非常に理解しがたいことですが、元婚約者の方がご自分でおっしゃっていたことと正反対のことを書いた手紙を送ってこられたことに驚き気が動転していたことから、当時の私も母もこれらのことに全く気がつきませんでした。

お渡しした後も、「5」(5)でも書いているように元婚約者の方に納得していただけたと思っていたため、報道が出た後に改めて手紙を確認して、初めて上記のことに気がつきました。

[注16]
週刊現代の記事では、母が「400万円は借りたわけではなく、贈与である」という返答のみをしたとされていますが、これは事実と異なります。

「4」注9で説明しているように、母は婚約破棄理由の説明や慰謝料の手当てがないことを伝えています。

これに対して元婚約者が何もおっしゃらなかったことについては「5」(4)のとおりです。

なお、贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。

それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためにということで納付しました。

[注17]
元婚約者の方はこのときのやり取りを録音して週刊誌等に提供していらっしゃるようです。

過去の週刊誌報道にはこの録音を私によるものだとするものがありましたが、元婚約者の方が録音したものです。

私と母は報道で見るまで録音の存在を知りませんでした。

[注18]
私と母と元婚約者の方は同じマンションの住人でしたから、お会いすれば挨拶を交わす間柄でしたし、平成29年(2017年)7月から平成30年(2018年)6月の期間は私がマンションの理事長となったことで、定期的に開催されるマンション管理組合や管理組合と管理会社との会議で元婚約者の方と度々顔を合わせています。

平成29年(2017年)5月に眞子様との報道が出た後には、元婚約者の方から「私も応援しています」との言葉をいただいたほどでした。

問題が解決していないと思われていたのであればお話をする機会はたくさんあったように思うのですが、婚約期間中の支援について話題になったことは一度もありませんでした。


個々人もそうですが、マスコミにも温度差がありますよ。様(40232) (40235)
日時:2021年04月12日 (月) 16時00分
名前:tapir


個々人もそうですが、マスコミにも温度差がありますよ。様(40232)


>報道がどの様にされようと、TVやユーチューブでコメンテー
ター達が酷く歪めた言葉の刃を向けようと関係なく、ワカル国民
や応援する論人達も多く存在しますね。


>>若い二人を温かく見守ってほしいという、人々へのお願いだと、
私もそう思います。<<


私も私の友達の人達もそう思っています。<



コメント、ありがとうございます。声高に叫ぶ人たちでなく、黙っていても、静かに見守ろうという良識ある人々は、大勢いらっしゃいますね(^^)心強いです。


皆、平等ではない。 (40236)
日時:2021年04月12日 (月) 16時07分
名前:生命の実相信者

> 若い二人を温かく見守ってほしいという、人々へのお願いだと、
私もそう思います。<


若い二人 ではありません、
片方の方は尊き、高き国を象徴するご皇室にお生まれの天を仰ぐようなお方に

>若い二人

上記の表現は全く違う。二人は同じではないです。 認識が全く 間違えておられる。二人を若い2人と一括りには出来ない。生まれた家の格があります。

敗戦後、学校で教育を施せなかったから、全てが皆平等としか知らないらしい人々ばかり。。。

仕方のない事ではあるが、日本国体を理解出来ない事は
悲しい事であります。

その方々とは、同じ土俵には上がれない。


小室圭氏文書 全文読まれていない方が多いので多分読まれていない脚注を貼りました。 (40237)
日時:2021年04月12日 (月) 16時15分
名前:生命の実相信者


小室圭氏の文書

小室圭氏の脚注は掲載されていない所が多く読めていない方々が
ズレたコメントをしていらしゃいますから


上記、脚注をコピペいたしました。

お時間が
ある時にでもご覧下さい


ニュース速報 (40257)
日時:2021年04月13日 (火) 00時55分
名前:生命の実相信者

小室圭氏 和解金を支払う。


もう、遅いつーうの!
真子様と結婚したらご皇室が崩壊するスタートですな。

日本が消えゆく。。。

ニュースコメント欄より (40274)
日時:2021年04月13日 (火) 09時40分
名前:生命の実相信者

> もっと早い時期に元婚約者とは感謝の気持ちと誠意をもって和解すべきで、大事なのは心です。人間性です。それがないから和解できないそれだけの話です。恩人を責め立て、感謝の気持ちがない。元婚約者が結婚しない選択をしたのは、自分が家族の扱いをされず、お財布扱いされているとわかったからだと思いますよ。傷ついたのは元婚約者です。今更和解金を支払ってももう遅いですし、地位のある方が一般人の片方に肩入れし名誉の為に400万円支払わない意向があった事実は消えません。すべては自分たちの為。高齢の恩人に対して、、本当に悲しいことです。元婚約者が求めていたのはお金ではありません。心です。国民も同じです。人柄、人間性です

 (40352)
日時:2021年04月14日 (水) 09時35分
名前:☆


https://m.youtube.com/watch?v=hKpCb-vCVOA

 (40353)
日時:2021年04月14日 (水) 10時43分
名前:☆

https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/400/img_a47d2b3b1de3863528550f96d0e6a9c786741.jpg

多すぎる日野の成り済まし (40354)
日時:2021年04月14日 (水) 11時05分
名前:千葉教区青年会会員

生命の実相信者さん、志恩さん、tapirさん、私以外は、全員日野の成り済ましではないでしょうか?

文春オンライン (40381)
日時:2021年04月15日 (木) 01時40分
名前:☆

秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚の障害となってきた母・佳代さんの金銭トラブル。4月8日、小室さんは代理人を通じて、28枚にわたる説明文書を公表した。文書では、佳代さんの元婚約者・X氏の「返してもらうつもりはなかった」との発言が、計23回、言及されている。

【動画】小室圭さん「28枚説明文書」を覆す交渉音声

 根拠となっているのは2012年9月に小室さん母子とX氏が面会した時の音声記録。圭さんが金銭にまつわるやり取りになった際に、とっさに録音したものだという。説明文書にはその音声記録からの抜粋として、「返してもらうつもりはなかったんだ」とのX氏の文言が記されている。

 だが、その翌年、X氏が小室さん母子に対して明確に返金を求める発言をしていたことが、「週刊文春」が独自に入手した音声記録から分かった。この音声記録は、前述の2012年9月の音声から11カ月後の2013年8月に録音された。小室さん母子がX氏のもとを訪れ、金銭トラブルについて話しあった時のものだ。

X氏 それで、返す意図はないと。

圭さん あ、すいません。返すというか、もともと贈与を受けているという風に認識しておりますので。

佳代さん 婚約中のことなので。

X氏 僕も相談する人がいて、相談したんですけども、婚約中といえども別々に世帯を持っていたわけなので、お金が動けば貸し借りが生じると。

圭さん あの、私たち……。

X氏 たとえば僕が最初から、このお金は全部使っていいですよと。もう入学金の一部から全部含めてですよ。もう最初から差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない。ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たないと思うんです。

 小室さんが「返してもらうつもりはなかった」発言を録音したと主張する日から11カ月後のこの話し合いで、X氏は、「お金が動けば貸し借りが生じる」と主張し、「差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない」「ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たない」などと述べていた。つまり、2013年8月時点で既に、X氏から小室さん母子には、明確に「お金を返してもらいたい」という強い意思が伝えられていたことが分かる。
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 (40384)
日時:2021年04月15日 (木) 02時29分
名前:☆

小室さんの「説明文書」の矛盾

 今回、小室さんは「説明文書」において、こう記していた。

「『返してもらうつもりはなかった』等のお返事をいただいたという私と母の認識と元婚約者の方のご認識に食い違いがあるのかどうかについて、私と母はいまだにわからないままです」

「『返してもらうつもりはなかった』という言葉によって、貸付金だったものについては母の返済義務が免除されたことになる」

 こうした説明は、2013年8月の音声記録とは矛盾することになる。

 4月12日に、小室さんの代理人は「説明文書」では否定的だった「解決金」を渡す意向を公表した。だが足掛け10年にわたってこじれにこじれた金銭トラブルが、突如提案された「解決金」で本当に解決するのか、予断を許さない。

 4月14日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、及び同15日(木)発売の「週刊文春」では、2013年の音声記録の詳細や、眞子さまが一連の小室さんの対応に果たした役割、今後の結婚問題の見通しなどを5ページにわたって詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年4月22日号

 「なんだよ それは!」と思いました。 (40386)
日時:2021年04月15日 (木) 05時16分
名前:志恩

朝日新聞4月13日のネット記事より

 >>「小室圭さんの代理人弁護士が12日、朝日新聞などの取材に応じた。
小室さんの母・佳代さんと元婚約者男性との金銭トラブルをめぐり、
小室さんが『解決金』を渡すことを検討していると明かした」<<


 志恩ー

 もちろん、私は、この度の文書を、全文、読みました。

 小室圭さんは、文書の中で、
次のように書いていました。

(小室圭さんー)
>>解決金を渡して和解ということも考えたが、

「世間からはやはり借金だったのだ」

と見られてしまうに違いない。

そうなれば、

「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族と
見られ続けてしまう」から

「一生の後悔となる可能性のある選択」はできない、

これは「切実に名誉の問題」だ。<<


といい切っていたではないですか。


小室圭さんが、この文書を公表した4日後に、ご自分の言った言葉を翻して、これですか。

「なんだよ それは! 」と私は、思いました。

それに、今の通学中の大学は、自分で [奨学金] を利用して入学したと言っていますよね。

ということは、大学に納付すべきお金が無いから、圭さんは、奨学金制度を 利用したのですよね。

その働いてもいない大学生である圭さんが、解決金で払うと今度は言っている
[409万円??でしたかしら...]という大金は

どこから用意した、どこから湧いた お金なの?という、素朴な疑問も 持ちました。

圭さんは、計算違いをしていると思います。
圭さんがするべきことは、文書によって、圭さんという人間が実は、愛すべき誠実ないい人間だった
やっぱり眞子内親王殿下にふさわしい人間だったと
多くの国民の皆様に、わかっていただく、理解していただく、ことだったと思います。

しかし、文書を読んだ限り、お母さんの元婚約者が提供してくださった
400万円は、
借りたものじゃ無いとか、もらったもんだとか、と、これでもかこれでもかと、ご自分の母親と
ご自分の正当性を訴えている内容で、
実は、小室圭さんは、みなさんが、騒いでいるような嫌な人間ではなかったなどとは、とても思えない
白々しい印象の文書でした。

とにかく、今は、昔と異なりまして、ネット社会になりましたから、新聞、テレビ、などで
報道される以外の、裏情報も流れますので、ネットにご自分の意見を文書として
載せられるのでしたら、
4日で、ご自分の言ったことを、ころっとひるがえす、掌をかえすような言動は、
ますます世間の皆様から信用を失いますから、心して慎むべきことだと思います。

解決金という名目は“お金でトラブルを片付ける”というシンプルなもの。 (40387)
日時:2021年04月15日 (木) 06時37分
名前:志恩

ネット情報よりー

>>借金返済という形ではなく“解決金”という名目が意味するものとは。

「解決金という名目は“お金でトラブルを片付ける”
というシンプルなもの。
“借金返済でも慰謝料”でもない。
多くのケースで、解決金を支払ったら双方で合意書を作成し
“守秘義務条項”をつける場合がある。

そうなれば元婚約者は今後一切マスコミの取材を
受けることはできなくなり
小室さんにとっても好都合なわけです。

要は相手をお金で黙らせることもできるかもしれない。
ただ元婚約者が解決金を受け取るかはわかりません。

たとえ受け取らなかったとしても、
小室さんは最大限の努力をしたテイを取れますので、
本当の意味で“解決済み”と公表できますし、
結婚への障害がなくなると考えているのでしょう」

しかし、数年前まで他人に金銭支援をしてもらわなければ
生活ができないような状況だったにもかかわらず、
なぜ小室さんは400万円(解決金に支払うと言っている)
ともいわれる大金を手にしたのだろうか。
財源は?

小室さんの年間650万円ともいわれる学費は、
留学先のフォーダム大学が奨学金を出したと言われている。

だからといって、400万円という額を簡単に貯めることが
できるかと言われるとそれは疑問だ。

(テレビ局報道関係者ー)
「解決金の財源について小室さんは明らかにしていません。
ここまで問題が大きくなった以上、この解決金はどこから出ている
のか小室さんサイドはしっかりと説明するべきではないでしょうか」<<

志恩ー
小室圭さんは、
ことし5月に大学を卒業し、
夏にはニューヨーク州の司法試験を受ける予定とのこと。
年内結婚を見据えて動き始めたと言われています。

30歳までには、結婚したいと眞子内親王殿下は、かねがね
おっしゃっておられるそうですが、

小室圭さんは10月5日、眞子さまは同23日が お誕生日で、
今年そろって30歳を迎えます。

宮内庁関係者は
「結婚なのか婚約にあたる納采の儀なのかは不明だが、
10月に向けて半年あればさまざまな準備ができると想定しているのでは」
と語っているとのこと。

それが、現実となるか どうかは まだわかりませんが。


小室親子にとって、、、 (40388)
日時:2021年04月15日 (木) 07時32分
名前:生命の実相信者

元婚約者はお財布代わり

次のお財布は、、、、、


あくまでも私の中ではですが、、逮捕レベルです、、文春を読む限り。
残念ながら詐欺師親子としか、、
私は、そう思えて仕方ない。
怖い親子。



 (40389)
日時:2021年04月15日 (木) 08時12分
名前:生命の実相信者

あくまでも私の個人的な考えですが、

小室文書のあとからでてくる自分達に不都合なものへの
封じ込めでしょう。


文春を読むと、
元婚約者から婚約していた時期は返してもらうつもりは無かった。

しかし、婚約解消をしたのだし、
1度も全額を差し上げるとは言っていない。返金してほしい。
と申しでると、屁理屈をつけて贈与と主張したようだ。


クワバラクワバラ、、、

こんなのが菊栄会に入るだろうし。
末恐ろしい。
日本に天罰下るか???



成り済ましじゃない人のリストを徐々に増やしましょう! (40420)
日時:2021年04月16日 (金) 17時19分
名前:tapir


千葉教区青年会会員様

>多すぎる日野の成り済まし (40354)
日時:2021年04月14日 (水) 11時05分
名前:千葉教区青年会会員

生命の実相信者さん、志恩さん、tapirさん、私以外は、全員日野の成り済ましではないでしょうか?<


私が日野氏の成り済ましでないことを分かっていただいて嬉しいです!

成り済ましじゃない人のリストを徐々に増やしましょう!

 (40423)
日時:2021年04月16日 (金) 18時21分
名前:読者

>>これは正論では? (40180)

日時:2021年04月11日 (日) 10時30分
名前:ツッコミ

〉念のために言うと、小室圭氏の母親とこの元婚約者の間には肉体関係はなく(と、元婚約者自身が言っている)、別に小室圭氏の母親が元婚約者を騙して金をせしめたわけでは無い。

 要するに、仮に元婚約者側の言い分が正しいとしても、法的には小室家側には何の問題もなく、況してや小室圭氏自身には何の問題もない。当時未成年だった小室圭氏に母親の恋愛をコントロールできるはずもない。

 だから、百歩譲っても千歩譲っても、小室圭氏には何の問題もない。それが結論であり、このことで小室圭氏を攻撃したり、挙句の果てには眞子内親王殿下を攻撃する輩は、人間性に瑕疵があると言わざるを得ない。〈


本流が騒ぐと日野がマシに見える現象。<<


マシどころか、非常にしっかりした青年に見える。
ナイスツッコミ。



ナイスツッコミU (40424)
日時:2021年04月16日 (金) 18時34分
名前:読者


>>「現教団総裁とムスビ付けた赤き龍説」他 (38255)

日時:2021年02月04日 (木) 01時29分
名前:人生の旅路


『陰謀説』を信ずるようになった経緯に興味を伴う疑問です。


人生の旅路におけるどのような出会いから様々な陰謀を信ずる様
になったのであろう?という、
千葉サンの内面へのアクセスですね。<<




私は、この清水有子(皇室評論家)さんの感想に 同意しています。 (40446)
日時:2021年04月18日 (日) 08時47分
名前:志恩

(視聴時間12:34)
https://www.youtube.com/watch?v=JKBeJcJphW0


志恩ー
批判するための感想ではなく、
素直な真っ当な感想であると思いました。

 (40448)
日時:2021年04月18日 (日) 09時15分
名前:白鳩

ほんの10日前までこう非難悪態していたですが、


>生命の実相信者さんへ:小室圭さんのお母さんである小室佳代さんのこと (40181)

日時:2021年04月11日 (日) 10時30分
名前:志恩

それにしても
小室佳代さんて、
写真写りが よほどお悪いお方なのでしょうか。
どう贔屓目に見ましても 、美人には 見えない女性ですが、
まだ結婚もしていなかった佳代さんの元婚約者は、400万円という
大金を佳代さんに出してくれるは、
(そのお金を実際に使ったのは、小室圭さんだそうですが、)
その上、
この期になって、400万円、返さなくてもいいです、なんて
元婚約者に 言われたとは..、

その上、女手1つで育てた一人息子さんの圭さんのもとへ
日本国民の多くが、ご結婚を反対しているにもかかわらず、
眞子内親王様が、嫁いでこられるかもしれない状況の中で、

ということは、 ご自分が、眞子内親王様の母上になられるかもしれない状況の中で、 何も心配されていない平然としたご様子に見える佳代さんは、とにかく、想定外の 日本人離れした感覚の女性だと思います。



>志恩ー
批判するための感想ではなく、
素直な真っ当な感想であると思いました。


志恩様、改心されたようで、、、良きことです。

誰がどう見ても成り済まし(笑) (40457)
日時:2021年04月18日 (日) 20時40分
名前:STEVE

〉マシどころか、非常にしっかりした青年に見える。〈

訊けさんが聞くと気絶しそうな事を言っている読者さんですが、当然、日野の成り済ましですね。(笑)

この調子で「日野は実はモテる!」「日野は女装趣味ではない!」とか言ってください。そうすると誰も貴方の相手をしなくなりますから。

【ch桜・別館】清水有子(皇室評論家)さん再登場 (40539)
日時:2021年04月23日 (金) 04時59分
名前:志恩

小室圭さん母、年金詐欺報道について[桜R3/4/22]

(12;07)
https://www.youtube.com/watch?v=61g_X7JsMrU


志恩ー
こういうご皇室のご結婚に関するお相手の身辺調査というものは、
本当は、宮内庁が前もってやるべき仕事だったのでは..、
と思いました。

佳代さんの元婚約者のお方は、よく、過去の数々のメールを
しっかりと保存されていたと思います。

確たる証拠がありますから、デマではないということです。
これで、ご皇室の1つの危機が脱出できるといいですけれど。

よろしかったらスタートしてから9分13秒あたりから、ご覧ください。すぐ終わります。上皇陛下の素晴らしく気高い順法精神のエピソードが語られていますから。 (40577)
日時:2021年04月24日 (土) 17時33分
名前:志恩

竹田チャンネル
(15:49.ありますが、09:13あたりからのみ、ご覧くださいませ。
あとの話は、最初から 小室佳代さんの遺族年金詐取、口止めの話です。

その話は、うんざりでしょうからパスされまして
上皇陛下についての いいお話のみ ご視聴ください)
https://www.youtube.com/watch?v=amBM_YgMmFg

ヤフーニュースコメント欄より (40611)
日時:2021年04月27日 (火) 12時36分
名前:ダメだこりゃ

>>>眞子さまは2012年9月〜2013年5月末までイギリスのエディンバラ大学に留学されたが、 留学後の帰国を一ヶ月間後ろ倒しにされた。この卒業から帰国までの一ヶ月間、 小室圭さんを“随行臨時職員”として伴い、総額4000万円ほどかけて“婚前旅行”を 楽しまれたとの過去を持つ。(『テーミス』2019年04月号) ガル内では総額6000万円とも。

>宮内庁の随行臨時職員」として税金を使って豪華欧州旅行ですよ。職員のバッジを付けてニヤニヤして帰国して来た画像が残っています。

これです。
私も最近知り、もう頭にきました。
400万のことしか出さないのは、
このことみたいなもっと酷いことを隠したいからとしか思えません。

秋篠宮家がある限り、このようなことが続くのではないでしょうか。

デマであるようです (40617)
日時:2021年04月27日 (火) 16時43分
名前:ファクトチェック

眞子内親王殿下婚前旅行はデマであるそうです。以下、引用します。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2244664308997001&id=100003603619788

あまりこういうことは良くないのですが、「尊皇愛国」を掲げている方にも「小室問題」で“情報操作”に載せられてしまっている方がいるので、現在皇室に対して行われているスキャンダルがどういうものなのか?を、説明させていただきます。

ネット上で「眞子さまが小室圭さんと婚前旅行をしていた!」等と言う情報が飛び交った時は、私の脳内は「?」で埋め尽くされました。
5年間も付き合っていたからにはデートぐらいいくだろう、と思っていましたが、いずれにせよ、こう言う類の情報は出典を確認せねばなりません。
(ちなみに、皇室に関連して敢えて卑猥な連想をさせようと「努力」している方がいますが、その多くはデマです。一例を挙げると、例えば小室圭氏の母親と元婚約者の間に肉体関係は皆無であったことは、元婚約者側も認めている事実です。)

すると、結局、状況証拠だけからネット上で騒がれているだけでしたが、あるニュースサイトに「元宮内庁職員」を名乗る小内某が「火の立たないところに煙は立たない」等とコメントしていました。
(あまりにもひどいのでリンクは貼らずスクショだけにしています。こういうサイトはアクセス数が収入につながるからです。)
このサイトの内容を「保守」を名乗る方までもが拡散しているのですが、これこそが「反天皇」勢力による巧みな罠です。

小内氏のTwitterアカウントを見ると、保守派のフォロワーも多く、一見すると「反天皇」には見えません。
しかし、そのツイートをよく見ると、とても元宮内庁職員とは思えない、不敬な言葉の数々。
このような方に一部の保守派までもが騙されて、結果、ネット上で根拠不明の噂が広がってしまっているのです。

今の時代、「反天皇」勢力は皇室を敬愛する国民が多いため、そうした国民を騙して偽情報を流すようになっています。
しかし、そもそも「他人の家庭のことに必要以上に口出ししない!」と言う、最低限のマナーさえ守っていれば、このような偽情報に踊らされることは、ありません。
確かに今上陛下は内親王殿下の婚姻について「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」とは言われましたが、それを拡大解釈して「国民が駄々を捏ねれば内親王殿下の婚姻を妨害できる!」等と考えるのは、あまりにも失礼です。
何人も、他人の婚姻について不必要に口を挟む権利はありません。ここは、陛下の願っておられる通り、私たちが内親王殿下の婚姻について「喜ばせていただく」ことが必要なのです。

正しい情報を引用していただきありがとうございます (40623)
日時:2021年04月28日 (水) 00時52分
名前:tapir

ファクトチェック様

日野さんの、フェースブックから正しい情報、正論を引用していただき、有難うございます。

恐るべきフェイクニュースがネット上に流されていることを知って慄然としました。

日野さん、ニセ情報であることを、よく調べましたね。グッジョブです! 


>今の時代、「反天皇」勢力は皇室を敬愛する国民が多いため、そうした国民を騙して偽情報を流すようになっています。
しかし、そもそも「他人の家庭のことに必要以上に口出ししない!」と言う、最低限のマナーさえ守っていれば、このような偽情報に踊らされることは、ありません。
確かに今上陛下は内親王殿下の婚姻について「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」とは言われましたが、それを拡大解釈して「国民が駄々を捏ねれば内親王殿下の婚姻を妨害できる!」等と考えるのは、あまりにも失礼です。
何人も、他人の婚姻について不必要に口を挟む権利はありません。ここは、陛下の願っておられる通り、私たちが内親王殿下の婚姻について「喜ばせていただく」ことが必要なのです。<

まさにその通りです。「他人の家庭のことに必要以上に口出ししない!」と言う、最低限のマナーさえ守っていれば偽情報に踊らされることはない、に私もまったく同感です。

眞子内親王のご慶事を喜ばせていただき、祝福させていただくのが、国民のとるべき道であると思います。

ここも納得 (40628)
日時:2021年04月28日 (水) 16時09分
名前:tapir

>このサイトの内容を「保守」を名乗る方までもが拡散しているのですが、これこそが「反天皇」勢力による巧みな罠です。<

反天皇勢力が皇室をなくしてしまおうと思ったら「小室バッシング」は絶好のチャンスですね。誰も皇族と結婚しようと思わなくなるので。

真子様のお相手は小室圭ではない! (40635)
日時:2021年04月29日 (木) 12時54分
名前:家主 笑

一般人の元婚約者さんさえも「この親子はヤバイ!」.と気づき
婚約を解消を決断したのに、
秋篠宮様は何をしているのでしょうか。

理性を失い肉体本能でのみ結婚をなさるならば世間で言う 色ボケにあたりませんか。

だってそうでしょう。
子孫の運命に重大な影響を与える直近の先祖が不審死をしている、
また、元婚約者にお母様が結婚する前になにゆえに 生命保険の名義を
小室母名義にする様に要求したのか。
また、その際に金額が少ないとの文句には、恐ろしくなった。

そのような事が判明した時点で身の危険を感じてお別れしませんか。
正常な判断が出来る人ならその時点で縁談の終了をなさいます。

また結婚後、
皇室や宮内庁、秋篠宮家、悠仁様の情報を週刊誌に売り食いなど想定出来ませんか。

この縁談はご皇室の尊厳を放棄してしまうように思います。


一般人の元婚約者さんさえ取りやめたご縁ですから
「ならぬものはならぬ」
と、秋篠宮様は決断しなくてはなりません。

良いご縁で国民が納得し祝福されてご結婚される
結婚生活ほどご本人にとり幸せな事はありませんし、
あとからご結婚される、宮様たちの良きお手本となり、あこがれとなり
真子様みたいな幸せな結婚がしたい。

と思うようになります事を願ってやみません。


秋篠宮様、

理性をしっかり保ち 秋篠宮家の舵取りをしっかりとお願いいたします。



幸福な家族 (40638)
日時:2021年04月29日 (木) 15時33分
名前:生命の実相信者


私の家族は、男女共に誰とでも良いから家業を継続するために結婚をした人はいません。
それぞれ、、恋愛もいればお見合いもいて、家族はみんな幸福な結婚生活を成就しております。

幸福な結婚生活をするには、ます生活の基盤である経済がしっかりしていなければなりません。
また、一旦、経済が低迷したらそれに合わせた生活ができる方でなければなりません。

天皇陛下が独身の際に価値観が合う方との結婚を望まれ、
ニューヨークのティファニーであれやこれや買う方では困る。
と、おっしゃいました。


母子家庭の方が他者に借金までして、何に使用したのでしょうか。
また、公立の小中高学校もありますのに、学費の高い学校へ行かせるなんてと元婚約者さんが不思議に感じていたそうです。

他者に借金までして学費の高い学校へ行き、感謝の言葉も聞こえない方と真子様は、幸せな結婚生活ができるのでしょうか。

国民の9割は反対する結婚に幸福は訪れません。

一般市民の元婚約者さんも
解消したご縁談ですから、考えるもなくお別れなさる事が真子様の真のお相手に巡り会える近道に見えます。

真子様は、滝行などをされて
心身を正常、清浄に保って頂きたい。



旧宮家復活について  (40652)
日時:2021年04月30日 (金) 15時23分
名前:生命の実相信者


https://m.youtube.com/watch?v=ufUey5pUDqM

日野を肯定する皆様に日野に対する教団青年会の声を教えてあげます (40671)
日時:2021年05月02日 (日) 00時54分
名前:千葉教区青年会会員

(30829)
日時:2020年07月17日 (金) 09時47分
名前:青年会

日野君はどうしてそんなに必死なの?

(3350)
日時:2018年07月20日 (金) 13時23分
名前:青年会

日野君ツイッター
虚構新聞を取り上げてますが、「お前が虚構新聞だ」と

先輩方、彼に言ってあげてください。

この投稿は、もう日野君の中では無かったことに
なってますね。

(28781)
日時:2020年05月28日 (木) 17時08分
名前:青年会

日野君が天皇信仰から逃亡し、早くも2年ですw w

常務に質問します (14154)
日時:2019年06月16日 (日) 17時38分
名前:青年会

常務さんへ

日野君を狙うなんとか複合集団て
実在するんですか⁇

日野君の妄想にしか思えません。

(24516)
日時:2020年03月19日 (木) 11時10分
名前:青年会

だいたい日野君の本とか読んでるの、日野くんしかいないでしょう(*´Д`)

君は一体何をやってんの!?

(14258)
日時:2019年06月20日 (木) 10時35分
名前:青年会

日野くんはツイッターで生長の家というのをやめてほしい

(12830)
日時:2019年05月10日 (金) 09時02分
名前:青年会某


>明日からみんな、日野智貴です。


いやですよ(笑)明日からみんな、日野智貴なんて、やだよ!

(12844)
日時:2019年05月10日 (金) 09時37分
名前:元青年会

日野くんごとき(失礼)の頭で考えたことが、徳久先生を超えたって兵庫は狂ってますね。

兵庫教区は日野くんに密告されてでも、本筋を守って欲しかったですね。
情けないですよ、大学生の案をそんなに軽く採用してて。

(12905)
日時:2019年05月10日 (金) 17時47分
名前:青年会

日野君は就職、大丈夫なんだろうか。。。。

(12907)
日時:2019年05月10日 (金) 17時59分
名前:青年会

日野君は総裁は右翼だと言ってますが、
みんなからは否定されてます^_^

言ってることは矛盾だらけなのに相手を非難
するから人望もないんです。

就職活動を、心ある人は皆心配してます。

(12913)
日時:2019年05月10日 (金) 18時12分
名前:青年会

また出た^_^逃げてるのは訊け氏

訊け氏がキャバクラ行くといつも強気ですね

(13018)
日時:2019年05月14日 (火) 11時12分
名前:青年会

訊けさん発言は正しいですよ。
日野君がご存知ないだけです。

(13048)
日時:2019年05月15日 (水) 11時08分
名前:青年会

浄心行は徳久先生がお定めになられた正規の方法で。

青少年練成を日野版でやるなんて、余りにも酷いです。

(13107)
日時:2019年05月16日 (木) 10時25分
名前:青年会

総裁先生も内心では『大日本帝国憲法』の復原・改正に賛成です。そうでないように見えるのは、総裁先生を心のどこかで信じていないからです。崇敬の念が足りませんね。


と言われましたと兵庫教区に問い合わせてみましょう(笑
なんなら教団本部にも問い合わせてみてください(笑

日野くん、キミは凡庸の唄を読み過ぎたんだよw

(13159)
日時:2019年05月17日 (金) 09時01分
名前:青年会

宇治の女性職員は悲惨でしたよ。
日野さん語のいう相談で。

密告して自分を売りたいんでしょうが、被害者のことも考えて欲しいものですね。

(13163)
日時:2019年05月17日 (金) 09時42分
名前:青年会

その女性と思われる人をツイッターで攻撃してました。
ま、彼に言わせれば攻撃なんてしないですよ!デマですなんでしょうけども。。。。。。。

とにかく自重してほしい。個人プレーに走るんですよ。

(13313)
日時:2019年05月20日 (月) 18時54分
名前:青年会

デマではありませんよ。
被害者がいますので、詳しく話しをしない
だけです。

デマに仕立てても無駄ですよ。

(13336)
日時:2019年05月21日 (火) 12時00分
名前:青年会

訊けさん大丈夫ですよ(笑
今、精緻で完璧な理論を日野君がご投稿なさいますから期待しててください(笑
彼は自分で自分を「私が男らしいのは衆目の一致するところである」と書いてましたw自分で言うのか!?

また、私の投稿をデマだと言うならお相手しますよ。デマではないですもん。
本部へ密告してないから被害がないなんて、君の頭はどうかしてるんじゃないですか。

(10862)
日時:2019年03月08日 (金) 10時48分
名前:元青年会

日野くんは病気だと思います。ご自愛くださいませ。

ヤフーニュースより (40714)
日時:2021年05月04日 (火) 12時36分
名前:生命の実相信者

「またかよ」とツッコミたくなるのが、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に揺れる小室圭さん(29)の母・佳代さんを巡る金銭トラブルだ。元婚約者からの約400万円に及ぶ金銭支援に加え、今度は遺族年金詐取疑惑が報じられた。火のないところに煙は立たぬという。眞子さま、小室家に嫁いで大丈夫か……。

留学準備中の小室圭氏 SP付けず深夜の六本木に出没のナゼ

 ◇  ◇  ◇

 遺族年金は、厚生年金か国民年金の被保険者が亡くなったとき、その人に生計を支えられていた遺族が受給できる年金。2002年に自殺で夫を亡くした佳代さんは、遺族年金を受給。その遺族年金は、再婚したり、内縁関係になったりすると受給資格を失うのが決まりだ。

「週刊文春」4月29日号は、佳代さんが元婚約者の男性に何度となくメールを送り、周りに2人の関係を漏らさないことを依頼していたことを報じている。そこから読み取れるのは、婚約者から生活費の援助を受けつつ、本来受給がストップするはずの遺族年金も不正に受け取るという二重取りを画策していた可能性である。

 さらに佳代さんは、元婚約者の男性に生命保険の受取人名義を自分に変更させたとされる。後日男性から名義変更後の保険証書のコピーを受け取ると、受取額が500万円と少ないことに激怒したという。

 一連の詳細は週刊文春に譲るとして、佳代さんの行動が事実なら、その振る舞いは狡猾で、悪辣だ。母一人子一人で、息子を授業料が高いインターナショナルスクールに通わせるのは大変。だからといって、“おかしなスキーム”を編み出す行動は理解できないし、同情できない。

 4月8日に公表された文書には、大学の授業料や留学費用にまつわる記載もあり、小室さんが当時からある程度カネの流れを把握していたように読める。法律家を志す有望な青年が、元婚約者から母を経由した“多額の支援”に不信感を持たなかったのか。

■自分たちの価値観で生活する覚悟があるか

 小室家の報道に触れると、“おねだり”が過ぎる。そんな家に嫁いだら、眞子さまのファンならずとも心配だ。

「一般論として、わが子のパートナーの育ちが悪いと、親は相手の家に不信感を抱きます。でも、恋は盲目というか、若気の至りというか、2人がゴールに向けて突き進むケースは、少なくありません」

 こう言うのは、男女問題研究家の山崎世美子氏だ。

 育ちの違いが大きいと、男女はうまくいかないのか。

「2人が駆け落ちで両家の親を断ち切って、自分たちの価値観で生活する覚悟があるなら、うまくいく可能性があります。どちらかの家庭に収まるようだと、確実に破綻です」

 小室さんにゾッコンとされる眞子さまは早く目を覚ましてほしいが……婚約した男女や結婚した夫婦が育ちの違いでトラブルになることがある。育ちを巡る火種って? 山崎氏に聞いた。

 小室さんのケースで世間に不信感を募らせているのは、カネだろう。家族の金銭感覚について興味深い結果が、内閣府の「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(2014年度)だ。複数回答で結婚相手に求める条件のうち男女のギャップが大きいのは「金銭感覚」で、女性は57%。男性は35%にとどまる

遺族年金不正受給疑惑が本当ならそれはダメですね。 (40715)
日時:2021年05月04日 (火) 12時47分
名前:生命の実相信者


小室圭氏の家事情が、世間に公表されて日本中が小室母の行状や本人の
元婚約者さんへの文書で嫌気をさしている。

小室さん、
日本で生活できますか。
それは大変険しい道のりになると思う。

もう少し早い時点でご辞退をされた方が良かったでしょう。

小室家が明け透けになる前に。

ヤフーニュースより (40755)
日時:2021年05月07日 (金) 16時21分
名前:生命の実相信者



>https://news.yahoo.co.jp/articles/51d7ffb6faa769da50e14f11ca2ed6b9e537319d

ヤフーニュースより (40756)
日時:2021年05月07日 (金) 16時22分
名前:生命の実相信者

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚において、大きな障壁となっているのが、小室さんの母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブル。4月8日に公表した28枚の文書では、「返済の義務はない」と繰り返した小室さんが、その後、解決金を払うことで事態の進展を望む旨を明かし、さらに佳代さんの長期入院が取り沙汰されるなど、騒動は収まる気配がない。

【写真13枚】緑のビニール袋を持った小室佳代さんの全身姿。他、金髪ウェーブ姿の佳代さんの姿、幼い頃の小室さんと亡くなった父との2ショットなども
《現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております》

 小室さんが、母親の佳代さんと元婚約者Aさんとの金銭トラブルに対して「解決金」を渡す意向だと明らかにされたのが4月12日。それから約2週間後の27日、Aさんが発表したコメントでは、「佳代さんの長期入院」というショッキングな事態が表沙汰になった。世間からの向かい風に、体調を崩したのか──しかし、小室家の近隣住民は「寝耳に水です」と話す。

「佳代さんは、“健康であるのが取り柄なの”とよく話していたほど元気な人。この4月に入ってからも、勤務先の洋菓子店に働きに出ていました」

 5月3日の夕暮れ時、神奈川・横浜市内の自宅マンション近辺でベージュのロングワンピースに同系色の女優帽を合わせ、グレーのカーディガンを肩がけした佳代さんの姿があった。両手にスーパーで買ったとおぼしき大量の荷物を抱え、しっかりとした足取りで足早に家路を急ぐ。誰が、何のために“長期入院”とウソをついたのか──。

 秋篠宮家長女の眞子さまのご結婚問題は、4月に入り、新展開を見せている。4月8日、小室さんは、金銭トラブルについて説明した28枚に及ぶ文書を公表した。Aさんへ「返済の義務はない」という主張を繰り返したが、その4日後には一転、解決金を渡す意向を表明した。

 一方のAさんは小室さんの文書を受け、前述の通りコメントを発表。自らの金銭トラブルが世間を騒がせていることへ謝罪した上で《今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えています》と、事態の解決へ前進したい旨を明かした。

 さらに《私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております》として、佳代さんと話し合いの席につきたいという意向を再度示した。ある皇室ジャーナリストはこう話す。

「Aさんはトラブル発生当初から一貫して、佳代さんとの直接の話し合いを求めてきましたが、今日まで実現していません。解決金の交渉は佳代さんの出方次第ですが、今回、Aさんへ長期入院中とウソをついたのだとしたら看過できないことでしょう。まったく見通しは立っていないというのが現状です」

 誰よりも早期解決を望んでいるはずの佳代さんが、なぜAさんとの話し合いに乗り出さないのか。それについて、「小室家が、“トラブル解決は眞子さま任せ”のスタンスを取っているからではないでしょうか」(皇室関係者)という声がある。

 2017年12月の金銭トラブル発覚から3年半近く、小室さんは問題を“放置”してきた。

 (40759)
日時:2021年05月07日 (金) 22時22分
名前:生命の実相信者

https://www.youtube.com/watch?v=3BteiYSmXIU

 (40772)
日時:2021年05月09日 (日) 00時18分
名前:生命の実相信者

ニュース引用

> 宮内庁がやっていること、言っていることが出鱈目なのはもちろんですが、もはや、ここまで来ると、秋篠宮皇嗣殿下の責任が大きいと言わざるを得ません。

【写真】35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」

 4月8日の小室圭氏の文書発表以降、更に状況が悪化しており、前代未聞の、これまでとは違うステージに入っています。文書によって、小室氏の人間性が露呈し、小室氏の母の「遺族年金搾取疑惑」報道などもあり、一層、国民の不信感が募っています。一刻も早く、この問題に決着を付けねば、皇室の尊厳が地に堕ちてしまいます。

 決着を付ける唯一の方法は結婚を止めて頂くこと、これ以外にありません。小室氏と結婚ができないとなると、眞子内親王殿下は深く絶望されるでしょう。小室氏との結婚を「生きていくために必要な選択」とまで述べておられます。秋篠宮皇嗣殿下も父として、娘を見るに耐えない状況に置かれるでしょう。これほど、残酷なことはありません。

 しかし、それが皇族として生まれた者の宿命です。2000年以上も連綿と続く歴史を背負った皇族の、避けることのできない重く苦しい宿命です。

 秋篠宮皇嗣殿下は昨年の11月30日の誕生日の記者会見で、「結婚することを認めるということです。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づくというのがあります」と述べられました。

 しかし、「結婚は両性の合意のみに基づいて」という憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまりません。皇族は法的に、一般国民と同じではありません。皇室の尊厳や価値を守るため、皇族には、様々な法的制約が課せられています。皇族は一般国民に認められているような幸福や自由を追求する権利を充全には享受できないのです。

 秋篠宮家は象徴としての天皇陛下を支えるお立場であり、悠仁親王殿下がおられ、将来の天皇家となるお立場でもあるからこそ、「ノブレスオブリージュ(高貴なる者の義務)」が厳しく求めれるのです。安易な人権思考で語られるべき話ではありません。

 秋篠宮皇嗣殿下は同記者会見で「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親として尊重するべきと考えています」と述べておられますが、「親として」という以前に、「皇族として」、どうあるべきかを説いて頂きたいと、切に願います。皇族の問題は日本国全体の問題です。

 4月8日の小室圭氏の文書発表以降の一連の状況を鑑みて、皇嗣殿下が「結婚を認める」との御発言を撤回なさるかどうか、今、国民が注視しています。これほど、国民が反対をしている結婚を強行することはもはやできないということを、眞子内親王殿下に理解して頂く責任から逃れることはできません。どんなに苦しくても、逃れることはできません。

 このようなことを言うと、「お前は皇族を批判するのか」と怒る人がいると思いますが、ダメなものはダメだと、皇族に諫言申し上げるのが真の忠義です。いつの時代にも、英邁な君主や皇族ばかりが出るとは限りません。何でもかんでも「御意のままに」では、国体を護持することができなくなってしまいます。皇族を憚ってモノが言えないことで、皇室の尊厳が失われるようなことがあれば、それこそが最も忠義に反することです。

 日頃、皇室への崇敬の念を雄弁に語る者たちが、今、一番肝心な時に、口を閉ざして何も言いません。まして、一連の事態を擁護するような発言すらあり、呆れ果ててしまいます。

宮内庁の控えめな抗議にさえ一切耳を傾けない生長の家信徒がいることの驚き (40787)
日時:2021年05月09日 (日) 12時16分
名前:tapir

生命の実相信者様は、たぶん、一度も読んだことが無いと思いますが、宮内庁は、週刊誌報道について、事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書かれた記事について、抗議の回数は控え目ですが、正確な事実関係を指摘しています。


+++++++++++++引用はじめ++++

「最近の報道の中には,事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書かれた記事が多々見られます。
このことにより,事実でないことが事実として受け止められ,広く社会一般に誤った認識が生ずることが懸念されます。
このため,あまりにも事実と異なる報道がなされたり,更にはその誤った報道を前提として議論が展開されているような場合には,必要に応じ宮内庁として,正確な事実関係を指摘することといたしました。」

https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio.html

+++++++++++++引用終わり++++++


私は小室さんの文書を読んで以下のことが分かりました。今までの一方的な報道では分からなかったことです。

「1.婚約解消の申し出が、小室佳代さん側からではなく、元婚約者の方から理由もなく一方的に告げられたこと。
2.元婚約者側の代理人が、週刊現代の記者だったこと。
3.比較的豪華な食事などが、ワリカンだったこと。」

驚きました。元婚約者の言い分と、まるっきり逆です。

元婚約者の代理人は弁護士だとばかり思っていました。それが一般人の常識です。

代理人が「週刊現代」の記者だったということは、元婚約者の報道が「非常識」から始まったということで、報道の公平という大前提が最初からなかったわけです。元婚約者の言い分がウソだらけになるのは当たり前のことではないでしょうか。いくらウソをついても弁護士でない「週刊現代」の記者には法的な罰則が無いし、守秘義務がないから何でも記事にすることができます。


発端となった元婚約者の言い分がウソだらけであることが分かったのにかかわらず、「皇室を思うから」という勝手な感情にまかせて、事実でない報道に洗脳されて、眞子様のご結婚を阻もうとする人々がいる、しかもその人が「生命の実相」信者であると自称していることを、まことに遺憾に思い、憂慮しています。


週刊誌はお金のためにウソを平気ででっち上げます。証言をしている宮内庁関係者というのも、もちろんでっち上げ、元婚約者の話もその他の情報ももありもしないでっち上げが大部分であることは、以下の宮内庁の説明文でも分かります。

宮内庁は、眞子内親王のご婚約内定が発表された時、次のような週刊誌記事の訂正を求めています。

+++++++++++++以下引用+++++

眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について
平成30年5月25日
宮内庁

眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等の延期が発表されて以来,このことに関する両陛下,取り分け皇后さまのお考え,ご対応について様々な憶測がなされ,記事にされてきましたが,このことに関し,両陛下は当初より一貫して変わらぬ対応をしてこられました。

両陛下が第一に考えられたことは,これは眞子さまの内心に触れる事柄であり,何人といえども,恐らくはご両親殿下でさえ眞子さまのお考えを待つ以外おありでないということでした。そうした中,ご自分方として出来ることは,極力周囲の雑音から眞子さまを守り,静かな状況を保つ中で,眞子さまがご自分の考えを深められるよう助力なさるということでした。

そのため,これまで両陛下は共に首尾一貫このことに関し一切発言を慎まれてこられました。事実,宮内庁長官,次長を始めとする宮内庁幹部,側近である侍従長,女官長や侍従職の誰一人として,このことに関して両陛下のご感想を伺ったり,状況についてお尋ねを受けたことはありません。平素,両陛下のご相談に与あずかる参与,御用掛においても全く同様であります。

一部の週刊誌は,「侍従職関係者」,「宮内庁幹部」,「宮内庁関係者」等のコメントとして,皇后さまが様々な発言をなさっているかのように記していますが,先にも述べたとおり,両陛下は,当初より,細心の注意を払って固く沈黙を守り続けておられ,また,宮内庁職員はもとより,ご親族,ご友人,ご進講者等で,両陛下にこの問題について話題にするような人もこれまで皆無であったと伺っています。

かつて,皇居内のゴルフ場であった場所に両陛下の御所建設が計画された際,昭和天皇が愛された自然林を皇后さまが丸坊主にした等の報道がなされ,前後数ヶ月に及ぶ謂われない批判記事の連続により,皇后さまは何ヶ月も声を失われる事態に陥られました。因みに,新御所の建設場所は,当時の宮内庁長官の報告と進言を陛下がお受け入れになり,最終的に決定されたもので,皇后さまはこのご報告や決定の場に一度も同席しておられず,新御所の予定地についてお聞きになったことも,まして御覧になったこともありませんでした。

今また,皇后さまは,ご自分の名のもとに,両陛下としてあれ程までにお守りになろうとされた眞子さまや秋篠宮両殿下の周辺で,静かな熟考のために保たれるべき環境に思いも寄らない様々な雑音が立てられていることを驚き,悲しんでおられ,陛下もまたそのことに深くお心を痛めておられます。皇后さまは,これまでもご家族のどなたかが苦しい状況におありの時は必ず,それは家族全体の苦しみだからと言われ,心配しつつ見守ってこられました。

この度,早くより,眞子さまや秋篠宮両殿下,お相手の方に静かに考える環境を与えることを最重要と判断され,沈黙に徹してこられた両陛下のお考えが無にされたことは余りにも残念であり,宮内庁として,この問題に関するこれまでの両陛下のお考えとご対応をお伝えすることに致します。
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h30-0525.html

+++++++++++++引用終わり++++++++++

“一部の週刊誌は,「侍従職関係者」,「宮内庁幹部」,「宮内庁関係者」等のコメントとして,皇后さまが様々な発言をなさっているかのように記していますが,先にも述べたとおり,両陛下は,当初より,細心の注意を払って固く沈黙を守り続けておられ,また,宮内庁職員はもとより,ご親族,ご友人,ご進講者等で,両陛下にこの問題について話題にするような人もこれまで皆無であったと伺っています。”


週刊誌と言うのはよくも平気で「宮内庁関係者」という虚偽の人物をでっち上げられるとあきれ果てます。本当に金儲けしか考えていない、魂の腐った人々だと思います。


“皇后さまは,ご自分の名のもとに,両陛下としてあれ程までにお守りになろうとされた眞子さまや秋篠宮両殿下の周辺で,静かな熟考のために保たれるべき環境に思いも寄らない様々な雑音が立てられていることを驚き,悲しんでおられ,陛下もまたそのことに深くお心を痛めておられます。皇后さまは,これまでもご家族のどなたかが苦しい状況におありの時は必ず,それは家族全体の苦しみだからと言われ,心配しつつ見守ってこられました。”


このような上皇后さまのお苦しみに思いを致すことのできない人が、いくら口先で尊皇を唱えても全く共感できません。その尊皇心は真っ赤なニセモノです。人情の無い冷酷な尊皇心は、尊皇心ではない、ただの迷妄です。

小室さんの問題は、良き結果を信じて、静かに祈り、見守るのが、谷口雅春先生のみ教えを学ぶ生長の家信徒の取るべき態度だと思いませんか。


小室さんに本当に大きな問題があるとしたら、秋篠宮様は親として命懸けで眞子様を説得されるはずです。天皇、皇室(秋篠宮様)は私ども国民の想像が及ばないほど、公に生きていらっしゃり、自らを厳しく律しておられます。もし、マスコミの言うことがすべて事実であるなら何があっても眞子様に翻意を説得なさるはずです。それをなさらないのは、週刊誌記事、報道の大部分が虚偽であったり、どの家庭にもある些事を悪意を以て針小棒大に報道したりしているだけだという、「真実」を見抜いていらっしゃるからだと、私は堅く信じております。

天皇、皇室がそんなに信じられないのですか?



 (40815)
日時:2021年05月11日 (火) 09時43分
名前:生命の実相信者

小室母はお元気そう‼
元気なら働ける!借金はスッキリ返済しよう‼

ヤフーニュースより引用です

> 今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく、小室佳代さんだと思っております》

【写真あり】1月下旬、「金髪」だった髪色を黒に戻した佳代さん

4月27日に発表したコメントで、小室佳代さんの元婚約者・X氏は解決金についての交渉に応じる意向を示した。一時は“受取り拒否”を表明していただけに、このコメントによって小室さんは、金銭トラブル解決に一縷の望みをつないだ格好だ。

だが、このコメントをきっかけに新たな疑惑が浮上している。

X氏はコメントの中で《現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております》と記していた。

しかし、『女性セブン』がX氏のコメント発表から1週間もたたない5月3日、佳代さんを自宅付近で撮影したのだ。

佳代さんの「長期間の入院」がどれほどの期間だったのか、そもそも入院していたのか、疑問が残る。

本誌は小室家側の代理人弁護士に佳代さんの長期入院について問い合わせたが、返答はなかった。

「佳代さんの入院については、小室さん側の代理人からX氏の代理人に伝えられていたのですが、退院の報告はなかったそうです。佳代さんの元気そうな姿が週刊誌に撮られたことに、X氏の代理人は心底驚いたそうです」(皇室担当記者)

元婚約者はコメントの中で《ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております》と、早期に面会したいという希望を記していた。

もし長期入院が事実ならば、元婚約者側に退院の報告があってしかるべきだろう。

またも元婚約者側は困惑……。小室さんが根強い不信感を払拭し、金銭トラブルの円満解決を実現する日は来るのだろうか。
「女性自身」2021年5月25日号 掲載



 (40816)
日時:2021年05月11日 (火) 09時55分
名前:生命の実相信者

再掲

> 宮内庁がやっていること、言っていることが出鱈目なのはもちろんですが、もはや、ここまで来ると、秋篠宮皇嗣殿下の責任が大きいと言わざるを得ません。

【写真】35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」

 4月8日の小室圭氏の文書発表以降、更に状況が悪化しており、前代未聞の、これまでとは違うステージに入っています。文書によって、小室氏の人間性が露呈し、小室氏の母の「遺族年金搾取疑惑」報道などもあり、一層、国民の不信感が募っています。一刻も早く、この問題に決着を付けねば、皇室の尊厳が地に堕ちてしまいます。

 決着を付ける唯一の方法は結婚を止めて頂くこと、これ以外にありません。小室氏と結婚ができないとなると、眞子内親王殿下は深く絶望されるでしょう。小室氏との結婚を「生きていくために必要な選択」とまで述べておられます。秋篠宮皇嗣殿下も父として、娘を見るに耐えない状況に置かれるでしょう。これほど、残酷なことはありません。

 しかし、それが皇族として生まれた者の宿命です。2000年以上も連綿と続く歴史を背負った皇族の、避けることのできない重く苦しい宿命です。

 秋篠宮皇嗣殿下は昨年の11月30日の誕生日の記者会見で、「結婚することを認めるということです。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づくというのがあります」と述べられました。

 しかし、「結婚は両性の合意のみに基づいて」という憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまりません。皇族は法的に、一般国民と同じではありません。皇室の尊厳や価値を守るため、皇族には、様々な法的制約が課せられています。皇族は一般国民に認められているような幸福や自由を追求する権利を充全には享受できないのです。

 秋篠宮家は象徴としての天皇陛下を支えるお立場であり、悠仁親王殿下がおられ、将来の天皇家となるお立場でもあるからこそ、「ノブレスオブリージュ(高貴なる者の義務)」が厳しく求めれるのです。安易な人権思考で語られるべき話ではありません。

 秋篠宮皇嗣殿下は同記者会見で「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親として尊重するべきと考えています」と述べておられますが、「親として」という以前に、「皇族として」、どうあるべきかを説いて頂きたいと、切に願います。皇族の問題は日本国全体の問題です。

 4月8日の小室圭氏の文書発表以降の一連の状況を鑑みて、皇嗣殿下が「結婚を認める」との御発言を撤回なさるかどうか、今、国民が注視しています。これほど、国民が反対をしている結婚を強行することはもはやできないということを、眞子内親王殿下に理解して頂く責任から逃れることはできません。どんなに苦しくても、逃れることはできません。

 このようなことを言うと、「お前は皇族を批判するのか」と怒る人がいると思いますが、ダメなものはダメだと、皇族に諫言申し上げるのが真の忠義です。いつの時代にも、英邁な君主や皇族ばかりが出るとは限りません。何でもかんでも「御意のままに」では、国体を護持することができなくなってしまいます。皇族を憚ってモノが言えないことで、皇室の尊厳が失われるようなことがあれば、それこそが最も忠義に反することです。

 日頃、皇室への崇敬の念を雄弁に語る者たちが、今、一番肝心な時に、口を閉ざして何も言いません。まして、一連の事態を擁護するような発言すらあり、呆れ果ててしまいます。



 (40817)
日時:2021年05月11日 (火) 10時01分
名前:生命の実相信者

週間ポストより

> 眞子内親王と小室圭氏は、はたして結婚できるのか──。その行方は小室氏の母・佳代さんに委ねられた。
 借金問題の「解決金」を支払う意向を示した小室氏サイドに対し、元婚約者は〈今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えています〉とコメント。その上で〈私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております〉と条件をつけたのだ。
 しかし、元婚約者は〈現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております〉とし、佳代さんが交渉のテーブルに着く状態にないことを明かした。
 病状が心配される一方、ネット上には「まるでスキャンダルから身を隠す政治家のようだ」「400万円を返さないのに入院費用が払えるのか」と口さがない声も上がった。
 そんな中、世間を驚かせたのが5月7日発売の『女性セブン』だ。同誌は、ゴールデンウィーク中に佳代さんが自宅付近を出歩いていたことを写真付きで報じたのだ。
「元婚約者は、小室さんサイドから“佳代さんは入院中”と聞かされていたはず。しかし実際は自宅にいた。もちろん最近になって退院したのかもしれないが、これでは“話し合いを先延ばしにするために嘘をついていたのでは”と世間に受け止められかねない。
 すでに国民の批判は借金問題だけでなく、物心ともに援助してくれた元婚約者に感謝の意を示さなかったり、説明文書が批判されるとすぐに解決金を持ち出すという小室母子の不可解な態度に向けられている。天皇陛下や秋篠宮皇嗣殿下が話された“多くの人が納得し喜んでくれる状況”は遠ざかる一方です」(宮内庁担当記者)
 事の重大さに対して、小室氏と佳代さんの言葉は少々軽すぎるようだ。
※週刊ポスト2021年5月21日号

コメント欄より引用 (40875)
日時:2021年05月13日 (木) 14時46分
名前:^_^

令和の道鏡と表される小室圭、母のかよと共になりふり構わず皇室に潜り込み皇室を我が物として、小室王朝を作らんと奮闘している。何もわからない眞子内親王殿下は小室にいい様に丸め込まれている。開かれすぎた皇室は平民かするばかりで、国の象徴の役割を果たせなくなるばかりだ。皇族型はアイドル、タレントとしか国民には思われなくなる。日本国民の総本家であり国の権威と文化と栄誉の核心なのでは無いだろうか。たった二人のモンスター小室母子あたりにいい様に振り回されて、いるのは何ということだ。宮内庁は何とかしなくては、存在意義がないといえるだろう。

ニュースコメントより引用 (40981)
日時:2021年05月16日 (日) 09時42分
名前:^_^


>> 今までは問題があるのは小室で眞子さまは巻き添えを食っているという印象でしたが、今回の28枚不意打ち文書でその空気は一変したと思う。むしろ片棒を担いでいると言っても過言ではない気がする。失った信用の大きさにすら気づいていなさそうなのがイタい。もう完全に多くの人が納得し喜んでくれる状況は失われたと思います。今回の協力金の出所や稼ぎもないのに高額の米大学留学費用の出所は一体どこなのか?その返済のあては?もしも皇室特権を私的なことに濫用しているなら、小室以上に眞子さまこそ無一文絶縁離脱してほしいと言う声が高まると懸念申し上げます。
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gjq***** |2時間前
>> 特に違和感を覚えたのは、「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」と書いた部分でした。

結局皆に賛成してもらっているかのような文章で国民を欺き、今回また小室文書に深く関わったことで国民を欺き、そのくせ皇室特権と税金原資の皇室マネーだけを頼りに借金まみれの無職男との結婚を強行しようとしている。
既に長年に亘り不透明なお金が小室に流用され続けてきたことは火を見るより明らかで、今回のことから言えるのは、皇室マネーはどんな風に私的に流用されても表に出ない美味しいお金だということ。無論、賢く正しく良識ある皇族相手では無理でも、そうでなく騙され易くお金の流用を何とも思わない皇族なら一旦取り入れば裏から際限なく流れてくるという事。
これはかなり危険なことで、このようなご一家が次の皇統家で本当に大丈夫なのかということが本質だと思う。

 (41038)
日時:2021年05月21日 (金) 18時24分
名前:伝統版から

霊的問題? - 伝統

2021/05/20 (Thu) 18:21:03


【驚愕】過去からの因縁、怨念

眞子さまご結婚問題に隠された、
小室圭氏とのある因縁深く恐ろしい霊的問題に一同戦慄。

気になるおもしろ情報(2021/02/26)(7分以降)
https://www.youtube.com/watch?v=bo53o5i2bbE


上の動画の詳細

⇒【霊視】小室圭さんの本性
  なるみん心あったカフェ(2020/12/27)
  https://www.youtube.com/watch?v=aFLlt1oyDjo

          <感謝合掌 令和3年5月20日 頓首再拝>



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