生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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| 生長の家は谷口雅春教でいいじゃないですか (40195) |
- 日時：2021年04月11日 (日) 20時08分
名前：本音の時代
生長の家長老であった徳久克己先生は「生長の家指導者のための生命の実相講義」の中で次のように語っています。
「谷口雅春先生がお説きになっている生長の家の教えを間違いなく伝えることを第一に考えなくてはいけない。これを除いていまったら生長の家の講師としての価値がなくなってしまうのです。ですから、質問を受けたら、それは生命の実相の何巻のどこにそういう答えが書いてあると答えるのが一番正しい。講師が私がこう思っていると言ったらその講師個人の教えになってしまいます。生命の実相にこう書いてあった、谷口雅春先生はこのように言われたということを間違いなく伝えていこことが講師の務めです。」
ということで、『大自然讃歌』も『観世音菩薩讃歌』も谷口雅春先生の書いたものではありませんので、これは生長の家の教えではありません。また、谷口雅宣総裁も講師の一人でありますが、徳久克己先生の語られた生長の家の講師の務めを果たしているとはいえませんから、生長の家の講師ではないということになります。
R3.4.12追加
生長の家の会員の皆さん（私も会員です）、しっかり谷口雅春先生の説かれた生長の家のみ教えを学んで行きましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=NVbOJVOC28Q&t=127s
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| (40198) |
- 日時：2021年04月11日 (日) 22時57分
名前：懐かしい２年前です
学ぶ会支部の集会に新たに１名が参加してくれることになりました。
日時：2019年03月18日 (月) 22時57分
名前：本音の時代
私は、学ぶ会の支部のお手伝いをさせてもらっていますが、
支部長に、学ぶ誌を見た人から行事に参加したいとの申し出あったようです。
真理の勉強する機会が増えることはよいことです。
ちなみに、３月１７日には、粟野全国講師に来ていただき、勉強会を実施いたしました。内容は「病気本来なしの教え」で、テキストは学ぶ誌３月号でした。「病気はないんですよ。それは自分の心でつくり出したものです。人間の実相は神の子なんですよ」
「自分の心でつくり出したものですから、自分が変われば、周り（環境）も変わります」
神想観の実修を行いました。
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| ４月１１日、学ぶ会真理勉強会に参加してきました。 (40205) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 06時26分
名前：本音の時代
テキスト「学ぶ誌」４月号
家族の実相をみて祝福するとき調和が現れる 谷口雅春
その他の資料
〇何をおいても心を明るく （『生命の實相』）
〇自ら輝く者の生長する秘密 （『生命の實相』）
〇家庭生活を光明化せよ （『生命の實相』）
〇祈ることは既に成就している （『あなたは自分で治せる』89〜91頁）
〇人間と病気とを月と雲の如く引き離すこと （『あなたは自分で治せる』66〜68頁）
〇「神想観」実修〜座法と合掌 （『生命の實相』）
生長の家教化部の集会にも参加したいのですが全く連絡がありません。
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| (40228) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 15時09分
名前：日向
聖使命会員に入会しましたの？
月毎の会員誌は取ってますか、学ぶ誌はまだ取ってるんですね。
近辺の相愛会支部開催の誌友会にお誘いは無いですか、
コロナ禍なので、教化部の集まりがあるか、あればいつあるか、
教化部発行の新聞に予定表あるでしょう。
自分で積極的に動かないとね。
明るくいきましょう。
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| ＞学ぶ誌はまだ取ってるんですね。 (40243) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 17時36分
名前：本音の時代
み教えを学ぶには魅力ある本ですよ。
ときみつる會の「心のかけはし」も購読していますよ。
お読みになりましたか。
＞自分で積極的に動かないとね。
そうですね。教化部は積極的ではないようです。
入会手続きにいった時は、声をかけてくださいとシッカリお願いしてきたのですけどね。
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| 「神・自然・人間は本来一体」 (40244) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 18時02分
名前：本音の時代
唐松模様 2021年3月11日 から
「生長の家が20年前から言っているとおり、「神・自然・人間は本来一体」ということです」
生長の家ではなく谷口雅宣総裁が言い始めたのです。20年前と明言していますので、これは、谷口雅春先生の説かれた教えではないので、谷口雅宣教の教えということになります。
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| 本音の時代さん (40247) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 19時34分
名前：長崎の晩霞
「神・自然・人間は本来一体」ということです」/総裁
これは間違いということですか？
存在するものは神と神よりいでたる者のみと言われていませんか？
これは、谷口雅春先生の説かれた教えではないので、谷口雅宣教の教えということになります。/本音の時代さん
誰の云うことであれ、内容が正しければそれでいいのではないですか。
正しくないというのであれば、理由を書いて下さい。よろしく。
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| 長崎の晩霞さん (40249) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 20時16分
名前：本音の時代
谷口雅春先生の説かれた教えではないから、教えが変質しました。
＞誰の云うことであれ、内容が正しければそれでいいのではないですか。
誰の云うことであれ、内容が正しければ、それが生長の家の教えであるとは言えないと私は考えます。
理由はこのスレッドのトップです。
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| 本音の時代さん (40251) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 21時20分
名前：長崎の晩霞
「神・自然・人間は本来一体」ということです」/総裁
これは間違いということですか？
に対し、
誰の云うことであれ、内容が正しければ、それが生長の家の教えであるとは言えないと私は考えます。
とのご返事、言われたことは了解ですが、となりますと、
仏教徒で生長の家に入った人は、雅春先生が引用した仏教聖典以外は読むべきではないというのですか？
キリスト教徒の入信者は聖書から離れなくてはなりませんか、雅春先生の限られた聖書講義のみ学べば良いということですか？
各自の家の宗教を大事にした上で、生長の家の説く真理を学んでください、と言われたと思うのですが。
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| 長崎の晩霞さん (40253) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 22時40分
名前：本音の時代
生長の家の教えを間違いなく伝えることを書いているのですよ。
＞仏教徒で生長の家に入った人は、雅春先生が引用した仏教聖典以外は読むべきではないというのですか？
＞キリスト教徒の入信者は聖書から離れなくてはなりませんか、雅春先生の限られた聖書講義のみ学べば良いということですか？
どうしてそのような解釈になるのでしょうか。不思議です。
＞各自の家の宗教を大事にした上で、生長の家の説く真理を学んでください、と言われたと思うのですが。
全くその通りでよろしいと思いますが、私の投稿文ではそこに至りませんか。
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| 本音の時代さん (40254) |
- 日時：2021年04月12日 (月) 23時39分
名前：長崎の晩霞
誰の云うことであれ、内容が正しければ、それが生長の家の教えであるとは言えないと私は考えます。
生長の家の教えを間違いなく伝えることを書いているのですよ。/本音さん
「神・自然・人間は本来一体」ということです」は総裁が説いたことだから「雅宣教」である。
「正法眼蔵を読む」は道元禅師が説いたものであり、清超先生が解釈したものであり、雅春先生が執筆したものでないから、「清超教」であり生長の家の教えでない。
このような意味になるのですか。
「間違いのない生長の家の教え」とは
「真理を説いた言葉かどうかは問題でなく、誰が説いたかが問題であり、雅春先生の説いたもの書かれたもののみが生長の家の教えである」
ということですか？
私にはこのように聞こえます。
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| 本音さん (40281) |
- 日時：2021年04月13日 (火) 10時29分
名前：生命の実相信者
本音さん。
本当に純粋に谷口雅春先生を守っていくなら、本音さんの仰る通りですね。
何度も関心して読ませて頂きます。
改めて初心にかえった気になりました。
どうもありがとうございます😊
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| 「谷口雅春先生がお説きになっている生長の家の教えを間違いなく伝えること」の出来る人がいるのだろうか (40323) |
- 日時：2021年04月13日 (火) 21時47分
名前：長崎の晩霞
テープ１，２を聞いてみました。
このな中でブラジルのある医者のことが説かれています。同じことが「『生命の實相』に学ぶ」の「はじめに」に書かれています。このことは昭和４１年の出来事です。
そしてこの本の出版は昭和４８年１１月のことです。テープが販売されたのが何時のことかは知りませんが、既に昭和４１年当時にして、『生命の實相』の読み方に不十分なものがあると徳久先生が感じられていた。それの是正のためにこの本が出版されたものでしょう。講話テープもその一端を担う目的のものでしょう。昭和４１年といえば雅春先生７０歳の頃です。いまだ最前線で陣頭指揮をとられているときに、地方講師にして真理の把握が不十分であったということです。
「生命の實相の自性圓滿を自覚すれば大生命の癒力が働いてメタフィジカルヒーリング（神癒）となります。・・・略・・・つまりメタフィジカルヒーリングと申しますのは物質的方法によらずに實相円満の自覚によって大生命のお力をよび起こして吾々の不幸を癒して頂く方法であります。」
と立教にあたり「七つの光明宣言」が発せられ、その解説の緒言にこの自覚に導くのが生長の家でありその自覚を他に及ぼすのが生長の家であると明記された。
それが立教３０年経っても十分ではなかったということです。「本来の教えに」帰り人に救いをとの掛け声が聞こえはしますが、この「自覚」の無きままで人に救いを与えられるのでしょうか。
昔風の話が聞きたいと願う人がいるということですと、その人たちは６５歳以上の人たちと考えられます。昔飛田給の職員であって喜びの生活をしていた、しかるにこの頃の教団の話では生きがいがなくなっていたが、自称本流派の講話練成により喜びが芽生えたと、素晴らしい出来事であると宣伝していた。「自覚」というものが本物であれば出たり入ったりなどする喜びなぞ何の用もないでしょう。
このコロナ禍のなかで一般人は止むを得ずと云いましても、真理を知っているという人がたかだか微生物に恐怖を抱き集会もしない、マスク手洗いに血道をあげる。たとえ罹患したとしても消える姿と感謝せよ、との真理の実践の出来ない人が他人に救い（神の子の自覚）を与えられるのだろうか。
そして遺憾に思いますことは、この徳久先生の本は頭注版4０巻から問題を出されていて、そのページ数も記されています。そして巻末には『生命の実相』全４０巻目次まで載せられています。
分派本「生命の実相」ではページ数が合わず学びづらくなります。youtubeに講話を載せるのは良いにしても、聞いた人が徳久先生の本により真理の学びを深めようとしたときに、学びづらくなります。
こんなところからも、本来の教えを広めようとしながらブレーキをかけたようになっているのが分派本生命の実相ということにもなります。
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| 新編の発行に携わった人々（光明思想社、生長の家社会事業団、編纂委員会）の深切な対応を望みたいです。 (40449) |
- 日時：2021年04月18日 (日) 12時10分
名前：本音の時代
＞そして遺憾に思いますことは、この徳久先生の本は頭注版4０巻から問題を出されていて、そのページ数も記されています。そして巻末には『生命の実相』全４０巻目次まで載せられています。
＞分派本「生命の実相」ではページ数が合わず学びづらくなります。youtubeに講話を載せるのは良いにしても、聞いた人が徳久先生の本により真理の学びを深めようとしたときに、学びづらくなります。
ネットで見聞きできる講話、その他カセットテープやＣＤの講話もありますね。新編の発行に携わった人々の深切な対応を望みたいです。
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