生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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生長の家青年会の歌を歌いませう (40451)
日時:2021年04月18日 (日) 12時52分
名前:アクエリアン

この時期は、やはり大いに盛り上がった生長の家青年会全国大会を思い出すのではないでしょうか。

ということで、山ちゃんさんのブログの記事を転載させてもらいます。

この記事と関連した、理想世界誌昭和49年8月号の、当時の森田征史青年会会長の「灯台」というコラムの記事を転載させてもらいます。

この東京裁判史観の否定こそ、生長の家青年会の使命ではなかったのか、と思う、今日この頃です。

いまはやっているコロナウイルスなんかよりも、はるかに殺人的な思想的ウイルスが東京(頭狂)裁判史観なのです。

灯台

 この夏、わが国は大東亜戦争終了後満二十九年を迎える。昭和二十一年から二十二年にかけて行われた極東軍事裁判では、あの戦争は日本の犯した世界に対する大犯罪行為であるとし、戦勝国家群は正当な裁判を開催せず、勝者が敗者を裁く事によって、通常戦争に対する罪。平和に対する罪、人道に対する罪を一方的にわが国に押し付けたのであった。

 昭和二十年から後に生まれた青少年は、こうした極東軍事裁判の影響をまともに受け、その上、連合軍の言論統制の中での教育において明治維新以後の日本近代史はアジア侵略の歴史であると教えたのである。しかも、こうした教育は今も日教組の手によって続けられている。このようにして教育された青少年たちは、父祖の築いた祖国日本の歴史に愛情と誇りを持つことができない。こうした青少年を見るにつけ、僕らの任務はたとえようもなく大きいことを知る。夏季練成会は、現在のわが国の中で開かれている唯一の真の学校である。人間の本当のあり方を学ぶことは勿論、日本民族の誇りと情熱を回復するための学習も行われる。明るく、強く、賢い日本の青少年を育てる場なのである。この理想世界誌の愛読者のみなさん、どうか御自分の弟さん、妹さん、そして顔見知りの青少年を練成会に誘ってあげて下さい。 <征史>

かつての大学生練成会では、『パール博士の日本無罪論』がテキストとなっており、私も購入し、今も、座右の書となっております。

■戦後70周年に向けて 第3部 パール判事と東京裁判  渡部昇一
https://www.youtube.com/watch?v=YOqry3596nw

極東国際軍事裁判(東京裁判)でただ一人日本の無罪を主張したパール判事
東京裁判(1946〜1948年)で、日本は満州事変(1931年)から盧溝橋事件(1937年)を経て日中戦争に突入し、日米開戦(1941年)、そして終戦に到るまでのプロセスを「侵略戦争」と判定され、この「侵略戦争」を計画し、準備し、開始し、遂行したことは、「平和に対する罪」に当たるとして東條英機ら7人の絞首刑が遂行された。
 参加した判事の中で唯一国際法の専門家であったパール判事は、この東京裁判で日本が国際法に照らして無罪であることを終始主張し続けてくれたインド人判事である。日本の教科書が東京裁判史観に立って「日本は侵略の暴挙を犯した」「日本は国際的な犯罪を犯した」などと教えていることを大変に憂えて「日本の子弟が、歪められた罪悪感を背負って卑屈、頽廃に流されて行くのをわたくしは平然と見過ごすわけにはいかない。」とまでいって励ましてくれたのです。
まさにこのときのパール判事の「予言」が70年後の現代の日本にも深い傷として蝕んでいるのです。
________


この青年会の歌はユーチューブ上では、ポルトガル語版しかアップされていませんので、それをご紹介しておきます。
かつて、青年会全国大会に参加されていた方はこの歌を歌ったことを思い出しながら、またそれ以外の方も、声を出して歌っていただけたらと思っています。

Seicho-No-Ie: Hino Sagrado Hino da Associação dos Jovens da Seicho-No-Ie
https://www.youtube.com/watch?v=5vDvNAQiuzw

これから、山ちゃんさんのブログの記事を転載させてもらいます。


http://tecnopla1011.blog.jp/archives/5423316.html

谷口雅春先生を学ぶ会の第二回全国大会に参加しました。
盛大に行われたのは主宰した人達の並々ならない決意を感じました。大変素晴らしい大会であったことを感じました。
講師の講話も素晴らしく、体験談もなかなかよかったです。
私は取り分けて聖歌である「青年会の歌」を歌ったときは、もう声も出なく走馬灯のように青年会時代を思い出した。
素晴らしい歌でありますし、涙が自然に頬伝うのでありました。

以前に伝統様が書き込みしていただきました「青年会の歌」を掲載します。

年會の歌     谷口雅春作詩 中原都男作曲

(一)
ひのもとの 若き生命(いのち)は

神の子の さきはへうけて

神國(かみくに)を あまつかなたの

はるかなる 夢のくにより

このよなる うつしのくにに

美しき 神の構圖(こうず)を

もちきたす 使命うけきて

雄々しくも 今立ち上がりぬ

(二)
大いなる みてに抱かれ

悦びに 胸打ちふるへ

若人の いやすゝみゆく

ゆくさきは 唯光のみ

若人の いやすゝみゆく

ゆくさきは 闇はきえゆく

ひのもとは たたゞ光のみ

ひのもとは たたゞ光のみ

(三)

燃えあがる 光の如く

もえさかる 若葉の如く

ひたぶるに わかき生命(いのち)は

神の子の 御智慧(みちえ)今うけ

神の子の 力いまうけ

風はらむ 帆舟(ほぶね)のごとく

國おこす いしずゑとして

今たちぬ 生長の家年會   

この「青年会の歌」は昭和22年9月に「生長の家青年会の歌」「白鳩会の歌」「生長の家の歌」と引き続いて発表されたのです。その発表されたのは奇しくも『生長する青年』誌を青年向けへの創刊号である9月から3か月後の12月号に発表されたのです。

この年の8月には雅春先生は公職追放の仮指定を受け、その断腸の思いというのは耐え難きものがあります。
それでも「青年会の歌」に國を興す礎として立って欲しいという願望がここにあるのです。

青年会の歌を起爆剤として翌年の三月には『全日本生長の家青年会在一回全国大会」が開催されたのです。
占領時代の暗澹たる時代に澎湃として沸き起こったのが「生長の家青年会」なのです。
光の如く、立ち上がったのが「生長の家青年会」なのでした。

雄々しく立ち上がってほしい。

今日の音楽「三宅由佳莉さんが歌う「愛国の花」」 (40548)
日時:2021年04月23日 (金) 17時07分
名前:アクエリアン

インドネシアの準国歌でもある「愛国の花」

あの激動の時代にタイムスリップしませう。

https://www.youtube.com/watch?v=3_asB-OtSQM

2014年4月10日(木)横浜みなとみらい大ホールにおいて、画期的な演奏会が行われました。海軍兵学校の最後の期である第77期の合唱団「コール77(なな)」と海上自衛隊東京音楽隊のジョイントコンサートです。海軍兵学校各期の結束は固く、これまで毎年のように同期の集いを続けてこられましたが、この演奏会をもって、海軍兵学校の全ての期の同期会に終止符が打たれたのです。第2部を担当した東京音楽隊は、77期の皆さんの幼少期から終戦までを当時の楽曲で綴るプログラムを展開しました。
 そのプログラムの一環として三宅由佳莉さんが歌われたのが「愛国の花」です。「支那の夜」で有名な渡辺はま子さんの歌で広く国民の間で親しまれたこの曲、太田沙和子さんの流麗なピアノ伴奏に載せて、三宅由佳莉さんが心を込めて歌います。
 見応えのあるこの演奏会全体をご覧になりたい方は下のリンクからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=gT_is...​
 また、東京音楽隊や三宅由佳莉さんのファンの方は、私のブログの方にも是非お立ち寄りください。
http://retcapt1501.hatenablog.com/arc...

今日の音楽「歌姫 鶫真衣『カントリー・ロード』」  (40578)
日時:2021年04月24日 (土) 17時56分
名前:アクエリアン


https://www.youtube.com/watch?v=UEhyvpD4RGc

大好きな曲、故郷を思い浮かべよく歌った曲、故郷金沢で熱唱💘陸上自衛隊中部方面音楽隊 Country road

01:01​ カントリー・ロード
カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる
気がする
カントリー・ロード

ひとりぼっち おそれずに
生きようと 夢見てた
さみしさ 押し込めて
強い自分を 守っていこ

カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる
気がする
カントリー・ロード

歩き疲れ たたずむと
浮かんで来る 故郷の街
丘をまく 坂の道
そんな僕を 叱っていこう

カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる
気がする
カントリー・ロード

どんな挫けそうな時だって
決して 涙は見せないで
心なしか 歩調が速くなっていく
思い出 消すため

カントリー・ロード
この道 故郷へつづいても
僕は 行かないさ
行けない
カントリー・ロード
カントリー・ロード
明日は いつもの僕さ
帰りたい 帰れない
さよなら
カントリー・ロード

カントリー・ロード(故郷に帰りたい)
2007年 本名陽子の曲
(Country Road)(田舎道)
アメリカの歌手ジョン・デンバーが1971年に発表。
作詞・作曲:ジョン・デンバー、ビル・ダノフ(Bill Danoff)・タフィー・ナイバート(Taffy Nivert)
『Take Me Home, Country Roads』邦題:故郷へかえりたいを、
日本語に訳してカバーしたものです。

今日の音楽「東京音楽隊合唱隊が歌う「愛国行進曲」/ "Patriotic March" by Tokyo Band choir」 (40592)
日時:2021年04月25日 (日) 18時49分
名前:アクエリアン

練成会の講義の合間によく歌ったものです。

https://www.youtube.com/watch?v=F0U6Mly-KMY

見よ東海の空明けて
(みよ とうかいの そらあけて)
旭日高く輝けば
(きょくじつたかく かがやけば)
天地の正気溌剌と
(てんちのせいき はつらつと)
希望は躍る大八洲
(きぼうはおどる おおやしま)
おお清朗の朝雲に
(おお せいろうの あさぐもに)
聳ゆる富士の姿こそ
(そびゆるふじの すがたこそ)
金甌無缺揺ぎなき
(きんおうむけつ ゆるぎなき)
我が日本の誇なれ
(わがにっぽんの ほこりなれ)

起て一系の大君を
(たて いっけいの おおきみを)
光と永久に戴きて
(ひかりととわに いただきて)
臣民我れら皆な共に
(しんみんわれら みなともに)
御稜威に副はん大使命
(みいつにそわん だいしめい)
往け八紘を宇となし
(ゆけ はっこうを いえとなし)
四海の人を導きて
(しかいのひとを みちびきて)
正しき平和打ち建てん
(ただしきへいわ うちたてん)
理想は花と咲き薫る
(りそうははなと さきかおる)

今幾度か我が上に
(いま いくたびか わがうえに)
試練の嵐哮るとも
(しれんのあらし たけるとも)
断乎と守れ其の正義
(だんことまもれ そのせいぎ)
進まん道は一つのみ
(すすまんみちは ひとつのみ)
ああ悠遠の神代より
(ああ ゆうえんの かみよより)
軣く歩調 受け継ぎて
(とどろくほちょう うけつぎて)
大行進の 往く彼方
(だいこうしんの ゆくかなた)
皇国常に 栄在れ
(こうこくつねに さかえあれ)



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