生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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焚書について (41657)
日時:2021年06月25日 (金) 21時45分
名前:本音の時代

日本教文社の『生命の實相』は在庫分ではあるけれど、流通しているので焚書ではない。
テキストとして『生命の實相』を使わせないのは、それはまさに【テキストとして『生命の實相』を使わせない】であって焚書ではない。なぜなら、【テキストとして『生命の實相』を使わせない】であって、『生命の實相』は流通していたから。

明確にするためには、
日本教文社に『生命の實相』の出版を許可したのに、
日本教文社が『生命の實相』が出版しなかった時。
もともと日本教文社は『生命の實相』を出版するために作られたのですから、そこが出版できるのに出版しなかったという事実になれは、まさに『焚書した』と言えます。

GHQ焚書とは、GHQに都合の悪い文書を没収し、流通させなかったということなのでしょう。

 (41671)
日時:2021年06月25日 (金) 23時15分
名前:實



想像による決めつけに基づく批判は聞き飽きた (41040)

日時:2021年05月21日 (金) 23時20分
名前:本流ウォッチャー

>〈なお、生長の家総裁・谷口雅宣先生のブログ「唐松模様」、白鳩会総裁・谷口純子先生のブログ「恵味の日々」をはじめ、ブックレットシリーズ、機関誌『生長の家』、普及誌『いのちの環』『白鳩』『日時計24』も、常時テキストとしてご活用ください。〉

ここに明らかなように、現教団においては、講師の研修に、もはや『生命の實相』は不要…。

********************************

いつ、だれが『生命の實相』は不要…。と言ったのだろうか

その事実は一つとして明らかではない。

それよりも明らかなことは、裁判後に教団側が今までの頭注版『生命の實相』を頒布普及できなくなり、聖経も自由に使用・頒布できなくなった。

それをきっかけに、あの忌まわしい教本や、低レベルの聖典もどきをテキストにせざるを得なくなった。

原因は、和解を無視した裁判を行った両者であり、その懺悔から始めなくてはならない。

聖典を33点重版停止にしたというが、『生命の實相』まで、そのようにするという決定も証拠もどこにもない。すべてが推測でアル

自分達にも責任の一端があるという反省を忘れて勝ち誇ったような書き込みをする破邪氏の批判は聞き飽きた。

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私見 (41041)

日時:2021年05月22日 (土) 03時09分
名前:本流ウォッチャーさんに座布団。

>排除

日時:2021年05月21日 (金) 12時33分
名前:異端

『生命の實相』を必要としない「生長の家」なり!4月24日付け「通達」でそれが改めて明らかに!NEW
日時:2021年05月21日 (金) 08時45分
名前:破邪顕正

4月24日付けで、全国の教化部長宛てに2021年6月度/7月度「地方講師・光明実践委員研修会」のテーマについて≠ニいう「通達」が送付されました。


🔵自教団でも無い宗教組織の強化部長宛ての内容を晒す恥かしい行為。


>その一面にある、ゴチックで記された文言に目が留まりました。

〈なお、生長の家総裁・谷口雅宣先生のブログ「唐松模様」、白鳩会総裁・谷口純子先生のブログ「恵味の日々」をはじめ、ブックレットシリーズ、機関誌『生長の家』、普及誌『いのちの環』『白鳩』『日時計24』も、常時テキストとしてご活用ください。〉

ここに明らかなように、現教団においては、講師の研修に、もはや『生命の實相』は不要…。


🔵明らかなのは、「なお」、「も」と付随されている事で解る様に、『生命の實相』は不要であると何処に書いてあろうかという事



>現総裁夫妻の書いたものさえあれば、それで十分、事足りるというわけです。
それでは、どんな研修を行うのでしょうか、具体的に見ていきます。

〈6月度〉のテキストは、谷口純子先生『森の日ぐらし』

サブテキストはSNIオーガニック菜園部編集『食卓から未来を変える』

で、この4頁に、こう結論が記されています。

〈肉食を減らし、可能な限り有機食品を利用し、地産地消を心がけよう。温暖化の原因になる生活を慎もう。〉

なるほど、こういうことがテーマならば、必ずしも尊師の聖典が絶対不可欠とは言えないでしょうね。

とにかく、今の教団は、尊師の教えを無視しても成り立ってしまう、そんな「生長の家」になってしまったということです。
そして、それでいいという信徒で現教団は支えられているというわけです。



🔵思い込みで中傷を続ける無礼で不躾の極み。
毎日の神想観は実践されているのであろうか。
又、よもや自教団の「祭司」はされていまいか、
天と地を繋ぐ者に、人を誹り続ける邪心があらば届く筈も無く。



>現総裁は、ご存じのように『生命の實相』の著作権が教団にあると言い張って、裁判沙汰にまで持ち込みました。

問題は、どうしてそこまで著作権に拘ったのかということです。

普通一般には、「著作権」というものは、どうしても出版したい、だからその権利が欲しいという思いから生ずるものであります。

「著作権=出版権」というわけです。

ところが、現総裁にとっては、驚くなかれ「著作権=絶版権」としてあるのです。

こんな愛国聖典≠ヘ、私の考えに反する…。

何とか出版できないようにできないものか…。

そうだ「著作権」を握ればいいのだ…。

出版するも、しないも、それは「著作権者」の思いのまま…。

ということで、現総裁は「著作権」に拘るようになったのです。

それが証拠に、現教団に著作権があるという理由から、いまだ33もの聖典が事実上の絶版に処せられているではありませんか。

「著作権」がなければ、どんなに願っても出版できない。

先の裁判で私どもが等しく痛感したのは、もし現総裁が『生命の實相』の著作権を手にしたら、おそらくは絶版に処すであろう…。

その瞬間、『生命の實相』はお蔵入りになり、日の目を見ることができない…。

そういう危機感でした。

だから、最高裁判決で、「著作権」が(公財)生長の家社会事業団にあると認定されたときには、欣喜雀躍。

これで『生命の實相』は守られたと思ったのです。

この悦びは、はっきり言って当事者でなければわからない感情なのかもしれません。

しかし、決してそれがオーバーな表現でないことは、今回の「通達」からも窺い知ることが出来るのではありませんか。

だって、『生命の實相』などなくても一向に構わない、そういう講師研修会になっているのですから…。

この研修会が、言うなれば、現教団の教義$髟zの場なのでしょう。

であれば、『生命の實相』を必要としない「生長の家」。

そう規定しても何ら不思議ではないと私は思うものであります。



🔵想像からそう規定し言い斬るアナタの心が、何時までも何時までも、解放されることの無い無限ループとなり、大尊師の御心にズレ続けて居るのではあるまいか。


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>聖典を33点重版停止にしたというが、『生命の實相』まで、そのようにするという決定も証拠もどこにもない。すべてが推測でアル (41047)

日時:2021年05月22日 (土) 21時15分
名前:本音の時代

その通りだと思う。
私が、このようなことを「帰りましょう掲示板」で書いた時、反本流だとか教団の回し者であるようなレッテルを張った人に、掲示板管理者が同調し、私を投稿禁止にしたのだ。
学ぶ会も破邪顕正さんもそういう偏見に満ちた掲示板で活動しています。

まともに答えたことがない (41749)
日時:2021年06月26日 (土) 06時04分
名前:本音の時代

人は自分の認識外、思考の範囲外、価値観の違いから来る返答に出会った時に、「まともに答えない」と考えることがあるようだ。
「焚書という言葉を使いたい」と「焚書という事実があった」は区別すべきえすし、「生命の實相」を主題としているのに、他の書籍の重版保留を例にするのは、違うのではないかと感じます。

 (41772)
日時:2021年06月27日 (日) 11時03分
名前:相

日時:2021年04月20日 (火) 20時51分
名前:本音すみません。

>生長の家は「現象は無い」「肉体は無い」の教えです。



それにしては、、、、本音の時代さん達、
現象に引っ掛かり過ぎておられるマインド感が否めないですね。

―――――――――――――――――――

本音すみませんさんへ

日時:2021年04月20日 (火) 21時06分
名前:志恩


一番、現象に引っ掛かり過ぎておられるマインド感が否めないのは、 現象世界の原発反対をされてる
「神ー人間ー自然」の現象問題専門の運動されてる
お方じゃないのですか?

――――――――――――――――――――――――――


本音すみません。さん

日時:2021年04月20日 (火) 22時05分
名前:本音の時代

私のことはどうでも良いのです。

生長の家教団が谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えを継承していけばそれでよいのです。
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えと整合性のあることをしてほしいのです。
それができていないから、教団をやめる人も出たし、ときみつる會もできたし、学ぶ会もできた。

―――――――――――――――――――――――


日時:2021年04月21日 (水) 02時09分
名前:本音すみません。

>私のことはどうでも良いのです。

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えと整合性のあることをしてほしいのです。<



谷口雅春先生を、「月」を指し示す「聖なる指」に例えますれば、
其の「聖なる指」を崇め指す指がマインド感満載は、、、、。


――――――――――――――――――――――――

本音すみません。さん

日時:2021年04月21日 (水) 05時39分
名前:志恩

おっしゃることは、わかりましたけれどね。
谷口雅春先生にしましても 、ご高弟といわれていた皆様にしましても 内なる神、実在、を[月]に例えれば、その[月] をさす[指](ラッパ)であるから、そのラッパである「高弟」というものに こだわるのは、

>>其の「聖なる指」を崇め指す指がマインド感満載では、、、、。<<とは

月ではなく、その[月] をさす[指](ラッパ)という現象的な事や
現象的な人間に
本音の時代さんも、志恩さんも、心がとどまっていることに、なりませんか。
ほんとうに観るべきものは、「指」のほうではなく、「月」のほうでは、ありませんか。

とおっしゃりたいのですよね。その通りでしたね。

つまり、誰が 高弟だとか、高弟ではないということは、
どうでもいいことでは ないでしょうか、と、おっしゃりたいのですよね。

私の捉え方が、間違っていると、お思いでしたら、
間違っていますよと、遠慮なく、おっしゃってくださいませ。

――――――――――――――――――

分かり易いよう例を挙げました。

日時:2021年04月21日 (水) 13時54分
名前:本音すみません。


>生長の家国際本部の皆様方は、余程、やることがないのでしょうよ。
高給もらってるから、それで、いいというものじゃないのでしょうよ。
地元では、何ひとつ生長の家の普及活動もできませんし、
とにかく やることなくて なくて、大暇(ヒマ)で、

心身ともに、なまってるし
暇で暇でしょうがないので、思いついたのが、
国際本部から、福島までの県を またいだ
自転車での ツーリング リレーなんじゃないでしょうか.

生長の家国際本部の自転車部の人たちが考えて
自転車がだいすきな谷口雅宣先生が、喜んで、この案に
乗って、大賛成されたのでしょう、きっと。<


マインド感満載とは、つまりこういう事です。
自分の見ている貴女の先述のような風景は、教団の真実ではなく、
志恩さんの心が映している世界なのです。
貴女のスクリーンに映っているのは、貴方自身である事を自覚
していない事を、マインド全開だと申しました。


私はツーリングした事はありませんとか、の返信はナシですよ。

――――――――――――――――――――――


本音すみません。さん

日時:2021年04月21日 (水) 15時56分
名前:志恩

本音すみませんさん、コメント、ありがとうございます。
そうおっしゃったということは、
本音すみませんさんは、マインド全開ではなく
貴方ご自身であることを自覚されておられるお方だと
存じます。

それでは、よろしかったら、貴方が貴方ご自分で、
ご自身であることを自覚されていらっしゃる、
これが教団の真実であるというお話を、していただけませんでしょうか。

今回の件は、国際本部から、福島までの県を またいだ
自転車での ツーリング リレーのことで...、

なるべく、わかりやすい言葉で、ご説明下されば、大変ありがたく存じます。

本音すみません。さん
よろしくご指導のほどお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――




日時:2021年04月21日 (水) 16時41分
名前:本音の時代

谷口雅春先生を、「月」を指し示す「聖なる指」に例えますれば、
其の「聖なる指」を崇め指す指がマインド感満載では、、、、。


『、、、、』な崇め指す指を見る必要はありません。
「聖なる指」を見れば良いじゃありませんか。

――――――――――――――――――――――――――

日時:2021年04月21日 (水) 16時45分
名前:本音すみません。

(志恩ー)
>生長の家国際本部の皆様方は、余程、やることがないのでしょうよ。



う〜ん、行って、見ましたか実際を。


>高給もらってるから、それで、いいというものじゃないのでしょうよ。


高給もらってるとは、給料明細確認済みの上の?
給料あればそれで良いとは誰のお考えで?


>地元では、何ひとつ生長の家の普及活動もできませんし、
とにかく やることなくて なくて、大暇(ヒマ)で、


地元近辺の人々にインタビューをした結果か?
本部職員に問い合わせたのか?
誰かの想像による伝え聞きか?
貴女の脳内での想像?


>心身ともに、なまってるし
暇で暇でしょうがないので、思いついたのが、
国際本部から、福島までの県を またいだ
自転車での ツーリング リレーなんじゃないでしょうか.



ほほう(笑)




>生長の家国際本部の自転車部の人たちが考えて
自転車がだいすきな谷口雅宣先生が、喜んで、この案に
乗って、大賛成されたのでしょう、きっと


誰の案であっても、企画採用され、準備が成され、当日には皆喜び
参加し、応援し、終わりには志を無事遂げたことを讃嘆し合う。
コースをみればその道に各々込めた思いは、貴女の想像の力は及ばないだろうが、黙って静かに見まもることも出来ないのですねえ。



>そうおっしゃったということは、
本音すみませんさんは、マインド全開ではなく
貴方ご自身であることを自覚されておられるお方だと
存じます、




エゴのかたまりですよ、マインド全開です。
ただ違うのは、自身の強烈な固定観念により、
もっと言いますと、
認識の形式を通過する際に起こしたる歪みが、
枯れ尾花も幽霊に見えるという甘露の諫めを、
自覚しているという事です。。


――――――――――――――――――――――――――

日時:2021年04月21日 (水) 17時03分
名前:本音すみません。

>「聖なる指」を見れば良いじゃありませんか。



聖なる指が差し示す先に、なんと書いてありますか。
何が見え、何が聴こえますか。
何か見え、何か聴こえますか。


以上です、本音すみません。

――――――――――――――――――――――――


日時:2021年04月21日 (水) 18時26分
名前:本音の時代

「生命の實相」を読んで、自分で見つけてください。
私には、あなたの求めているのもがわかりません。

―――――――――――――――――――――――


奇妙な霊言とやらを掲示板に持ち来す学ぶ会会員女性にご愛顧を願うトキ管理人様、及び、真理云々を宣う以前に、総裁には悪霊が憑いている、生長の家赤化工作員、など長きに渡りバッシングを続けている、品性の欠如なる、宗教法人『生長の家』を取り巻くこの状況をどう思うかの他スレの問いも無視の本音の時代さん。

日時:2021年04月21日 (水) 19時01分
名前:本音すみませんでした。

 (41773)
日時:2021年06月27日 (日) 12時40分
名前:本音の時代

品性の欠如は良くないですな。

理解を拒む人 (41785)
日時:2021年06月27日 (日) 21時02分
名前:本音の時代

谷口雅宣氏が生長の家教団に登場して以降に流通されている書籍「生命の實相」といえば愛蔵版と頭注版でしょう。
谷口雅宣氏が「焚書」できる書籍「生命の實相」はこの2種類(復刻版は対象外ですし、『古事記・日本書紀抜粋』なるものについてはレアすぎて全くの対象外)なので、その話のみをしているだけなのですが、通じない人もいるようです。
テキストとしての書籍「生命の實相」の使用禁止で書籍「生命の實相」が読めなくなるのであれば焚書そのもの(わざわざ絶版にしなくても)が不要ということになります。著作権も関係ないことになりますね。





谷口雅春先生が「生命の實相」の著作権を持っていたなら (41786)
日時:2021年06月28日 (月) 06時39分
名前:本音の時代

生長の家の月刊誌に、書籍「生命の實相」のことが全く記載していないということはない。
谷口雅宣総裁は偏屈者なのか、自分の組織から出版されていない書籍「生命の實相」の宣伝はない。
偏屈者には偏屈者の対応なのか、著作権を持つ生長の家社会事業団も日本教文社からの出版を許可しない。
谷口雅春先生が「生命の實相」の著作権を持っていたなら、書籍「生命の實相」を出版したいところがあれば、どこでも誰でも出版させただろう。なぜなら書籍「生命の實相」を読む人が増えれば、それだけ人類が光明化するのだから。

焚書の解説, 意味,定義 (41787)
日時:2021年06月28日 (月) 09時52分
名前:本音の時代

【図書館情報学用語辞典 第5版「焚書」の説明】
焚書
書物を焼却すること.特に,書物に記された思想を禁圧し,その流通,伝播を抑止する目的で,為政者,権力者が公開の場で当該書物を焼却する行為,儀式.秦の始皇帝の焚書坑儒(前213)以来,ナチスドイツの焚書(1933),中国文化大革命の焚書(1966)にも見られるように,歴史的にほとんど途絶えることなく続いている思想・言論の弾圧・統制手段であり検閲・禁書の極端な形態である.書物が大量に安価に生産される時代にあってはすべてを焼却することは不可能であるが,弾圧・統制の象徴的な意味を持って行われる.

【デジタル大辞泉「焚書」の説明】
焚書
学問・思想を権力によって弾圧するための手段として、書物を焼き捨てること。

【精選版 日本国語大辞典「焚書」の説明】
焚書
〘名〙 学問や言論圧迫の手段として書物を焼きすてること。

【世界大百科事典 第2版「焚書」の説明】
焚書
政治権力による思想・言論統制策の一つで,書物にもられた思想を禁圧し,その流通,伝播を防止するために,公開の場で当該の書物を焼き捨てる行為,儀式をいう。秦の始皇帝が行ったと伝える〈焚書坑儒〉は史上名高い。思想の生産者とその生産物(手写本)とを併せて物理的に消去する試みは,思想の伝達が師から弟子へと〈語り〉によって行われ,また手写によって〈本〉の再生産が行われていた時代にあっては,焚書は最も徹底した思想統制の手段であった。



認識の相違をなくすためには、個人の感情ではなく、公に認められている意味,定義で焚書という言葉を使うことを希望します。

 (41788)
日時:2021年06月28日 (月) 22時01分
名前:そもそも貴君は誰に何を言いたいが為にこのスレ題を?

焚書について (41657)

日時:2021年06月25日 (金) 21時45分
名前:本音の時代

日本教文社の『生命の實相』は在庫分ではあるけれど、流通しているので焚書ではない。
テキストとして『生命の實相』を使わせないのは、それはまさに【テキストとして『生命の實相』を使わせない】であって焚書ではない。なぜなら、【テキストとして『生命の實相』を使わせない】であって、『生命の實相』は流通していたから。

明確にするためには、
日本教文社に『生命の實相』の出版を許可したのに、
日本教文社が『生命の實相』が出版しなかった時。
もともと日本教文社は『生命の實相』を出版するために作られたのですから、そこが出版できるのに出版しなかったという事実になれは、まさに『焚書した』と言えます。

 (41795)
日時:2021年06月29日 (火) 06時54分
名前:本音の時代

つぶやきです。

 (54545)
日時:2022年11月26日 (土) 05時29分
名前:甘露の諫め

(41772)

日時:2021年06月27日 (日) 11時03分
名前:相

日時:2021年04月20日 (火) 20時51分
名前:本音すみません。

>生長の家は「現象は無い」「肉体は無い」の教えです。



それにしては、、、、本音の時代さん達、
現象に引っ掛かり過ぎておられるマインド感が否めないですね。

―――――――――――――――――――

本音すみませんさんへ

日時:2021年04月20日 (火) 21時06分
名前:志恩

一番、現象に引っ掛かり過ぎておられるマインド感が否めないのは、 現象世界の原発反対をされてる
「神ー人間ー自然」の現象問題専門の運動されてる
お方じゃないのですか?

――――――――――――――――――――――――――


本音すみません。さん

日時:2021年04月20日 (火) 22時05分
名前:本音の時代

私のことはどうでも良いのです。

生長の家教団が谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えを継承していけばそれでよいのです。
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えと整合性のあることをしてほしいのです。
それができていないから、教団をやめる人も出たし、ときみつる會もできたし、学ぶ会もできた。

―――――――――――――――――――――――


日時:2021年04月21日 (水) 02時09分
名前:本音すみません。

>私のことはどうでも良いのです。

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えと整合性のあることをしてほしいのです。<



谷口雅春先生を、「月」を指し示す「聖なる指」に例えますれば、
其の「聖なる指」を崇め指す指がマインド感満載は、、、、。


――――――――――――――――――――――――

本音すみません。さん

日時:2021年04月21日 (水) 05時39分
名前:志恩

おっしゃることは、わかりましたけれどね。
谷口雅春先生にしましても 、ご高弟といわれていた皆様にしましても 内なる神、実在、を[月]に例えれば、その[月] をさす[指](ラッパ)であるから、そのラッパである「高弟」というものに こだわるのは、

>>其の「聖なる指」を崇め指す指がマインド感満載では、、、、。<<とは

月ではなく、その[月] をさす[指](ラッパ)という現象的な事や
現象的な人間に
本音の時代さんも、志恩さんも、心がとどまっていることに、なりませんか。
ほんとうに観るべきものは、「指」のほうではなく、「月」のほうでは、ありませんか。

とおっしゃりたいのですよね。その通りでしたね。

つまり、誰が 高弟だとか、高弟ではないということは、
どうでもいいことでは ないでしょうか、と、おっしゃりたいのですよね。

私の捉え方が、間違っていると、お思いでしたら、
間違っていますよと、遠慮なく、おっしゃってくださいませ。

――――――――――――――――――

分かり易いよう例を挙げました。

日時:2021年04月21日 (水) 13時54分
名前:本音すみません。


>生長の家国際本部の皆様方は、余程、やることがないのでしょうよ。
高給もらってるから、それで、いいというものじゃないのでしょうよ。
地元では、何ひとつ生長の家の普及活動もできませんし、
とにかく やることなくて なくて、大暇(ヒマ)で、

心身ともに、なまってるし
暇で暇でしょうがないので、思いついたのが、
国際本部から、福島までの県を またいだ
自転車での ツーリング リレーなんじゃないでしょうか.

生長の家国際本部の自転車部の人たちが考えて
自転車がだいすきな谷口雅宣先生が、喜んで、この案に
乗って、大賛成されたのでしょう、きっと。<


マインド感満載とは、つまりこういう事です。
自分の見ている貴女の先述のような風景は、教団の真実ではなく、
志恩さんの心が映している世界なのです。
貴女のスクリーンに映っているのは、貴方自身である事を自覚
していない事を、マインド全開だと申しました。


私はツーリングした事はありませんとか、の返信はナシですよ。

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本音すみません。さん

日時:2021年04月21日 (水) 15時56分
名前:志恩

本音すみませんさん、コメント、ありがとうございます。
そうおっしゃったということは、
本音すみませんさんは、マインド全開ではなく
貴方ご自身であることを自覚されておられるお方だと
存じます。

それでは、よろしかったら、貴方が貴方ご自分で、
ご自身であることを自覚されていらっしゃる、
これが教団の真実であるというお話を、していただけませんでしょうか。

今回の件は、国際本部から、福島までの県を またいだ
自転車での ツーリング リレーのことで...、

なるべく、わかりやすい言葉で、ご説明下されば、大変ありがたく存じます。

本音すみません。さん
よろしくご指導のほどお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――




日時:2021年04月21日 (水) 16時41分
名前:本音の時代

谷口雅春先生を、「月」を指し示す「聖なる指」に例えますれば、
其の「聖なる指」を崇め指す指がマインド感満載では、、、、。


『、、、、』な崇め指す指を見る必要はありません。
「聖なる指」を見れば良いじゃありませんか。

――――――――――――――――――――――――――

日時:2021年04月21日 (水) 16時45分
名前:本音すみません。

(志恩ー)
>生長の家国際本部の皆様方は、余程、やることがないのでしょうよ。



う〜ん、行って、見ましたか実際を。


>高給もらってるから、それで、いいというものじゃないのでしょうよ。


高給もらってるとは、給料明細確認済みの上の?
給料あればそれで良いとは誰のお考えで?


>地元では、何ひとつ生長の家の普及活動もできませんし、
とにかく やることなくて なくて、大暇(ヒマ)で、


地元近辺の人々にインタビューをした結果か?
本部職員に問い合わせたのか?
誰かの想像による伝え聞きか?
貴女の脳内での想像?


>心身ともに、なまってるし
暇で暇でしょうがないので、思いついたのが、
国際本部から、福島までの県を またいだ
自転車での ツーリング リレーなんじゃないでしょうか.



ほほう(笑)




>生長の家国際本部の自転車部の人たちが考えて
自転車がだいすきな谷口雅宣先生が、喜んで、この案に
乗って、大賛成されたのでしょう、きっと


誰の案であっても、企画採用され、準備が成され、当日には皆喜び
参加し、応援し、終わりには志を無事遂げたことを讃嘆し合う。
コースをみればその道に各々込めた思いは、貴女の想像の力は及ばないだろうが、黙って静かに見まもることも出来ないのですねえ。



>そうおっしゃったということは、
本音すみませんさんは、マインド全開ではなく
貴方ご自身であることを自覚されておられるお方だと
存じます、





エゴのかたまりですよ、マインド全開です。
ただ違うのは、自身の強烈な固定観念により、
もっと言いますと、
認識の形式を通過する際に起こしたる歪みが、
枯れ尾花も幽霊に見えるという甘露の諫めを、
自覚しているという事です。。



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