生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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| 熱海土石流について、違う見方もあるのでは (42137) |
- 日時：2021年07月10日 (土) 19時01分
名前：曳馬野
土石流に絡めメガソーラを目の敵にするような、偏った見方が横行しています。
静岡県の話題をここまで大きく取り上げる理由があると考えませんか。
6/20静岡県知事選があり、第二新幹線のトンネル問題で、国交省の大臣官僚がJR東海と結んでなんとか許可を出せと、知事に迫ったのに決してうんと言わない川勝平太氏をなんとか落とそうということで、国交副大臣である参議院議員の岩井茂樹氏を刺客として送り込んだ。
争点は、大井川流域の水問題である。川勝氏は国、JRとの対峙を明確にし、方や岩井氏は国、市と連携する（金を持って来るの意）という今までの自民の金配りを訴えた。結果は圧倒的大差の957239対624967票、332272票差で自民方式は否定された。メディアは国に支配されているのでいくらもニュースに取り上げなんだ。本来なら自民公明（国交大臣は公明でありその副大臣を投げての出馬であり、国自民の意向での出馬）対その他、の選挙で大負けの総括がなされるはずが、衆議院選挙への悪影響を考えメディアに取り上げないようにさせたものと思われる。
ここに降って湧いた土石流問題、これ幸いとメディアはこればかり流す。
そしてここにも国企業のエゴが混じる。福島原発の後遺症さめやらぬ中、電力会社の意向で再起動をしたくてしようのない、電力に巣くう輩が太陽光発電を集中砲火することで、原発で安定した電力供給をという世論を形成し、原発再稼働に弾みをつけようとしている。
そもそも福島原発が無ければ、どんなひどい天災があろうと10年経っても村に帰れない、帰っても生活が成り立たない、なんてことは起きなかった。補助金欲しさに原発容認した住民の自業自得であるとも言えます。安全安心な原発で40年で廃棄などどこ吹く風の東電と国。大地震が来、大津波になれば水害の起こることは承知で海岸線近くに家を構えた住民にも責任はある。復興税を全国から集め地震津波に関係することにのみ使うのであれば、それもよし。しかし福島の廃炉作業に使うのはおかしい。
東電は営利会社であり、福島には全責任がある。東電の責任で全て処理すべきものです。復興税の使いみちをはっきりさせなくてはいけない。
同じことで、山間部の県道あたりで落石により通行止めになるところはいくらでもある。3年ほど前の福岡県の山間部の豪雨災害や続く熊本の豪雨災害には責任論は出ていない。線状降水帯という新たな豪雨をもたらす異常気象が何故出るようになったのかについては国民的議論はない。
たまたま産廃施設としての盛り土が、自然の水道を塞ぐ形で河川の最上流部でなされた。
これも神奈川のダンプが沢山行き来していたと言われているので、神奈川の産廃施設として盛り土がなされたのが根本原因です。全て土中に染み込んだ水は、自然の水道に蓄えられ流れています。そこまで井戸を堀り生活水として利用していたのがかっての井戸です。川の始まるには自然の水道が合わさり細い水路がだんだんに広い川になります。
その自然にできていた水道を塞いでしまった産廃盛り土が多量の水を吸い重みに耐えられなくなって落下して土石流となったものです。写真で見る限りメガソーラが尾根の反対部分に造られているので、土石流の原因にはならないと考えます。産廃盛り土がなく、メガソーラだけがあったならば、単に川の水量が多く流れただけでいくらも被害はなかったものと考えます。
原発を望んだ人、産廃施設を必要とした人、彼らに便宜を図り続けている戦後自民党による政治が、人智を超える自然の猛威の前になすすべを知らず、というのが現実の有様でしょう。
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| (42138) |
- 日時：2021年07月10日 (土) 19時39分
名前： 同感。
自然環境保護に関心がないネトウヨさんの反応がいいためか、
嗅覚の鋭いみなさんが一斉に太陽光発電批判を展開し始めた。
この人たちはゴルフ場や林道開発、産廃の問題に一切声を上げてこなかった人たちです。フ◌◌ィに至っては熱海とは一切関係のないソーラーパネルの写真で印象操作する悪質さ。＜
ツイッターで見かけた意見ですがその傾向多いにあると思います。
沖縄の海、珊瑚の死滅にも、遺骨の混じった土の搬入利用にも
一切声をあげない人たちが、今回一斉に展開している背景に、
当方もあなたと同じ見方でいます。
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| 国政もかくありたい。潔い自治体トップ陣 (42139) |
- 日時：2021年07月10日 (土) 20時11分
名前： 同感。
熱海土石流、行政責任検証へ 盛り土届け出の手続きなど
7/10(土) 15:59配信
毎日新聞から一部転載
静岡県熱海市伊豆山（いずさん）の土石流災害は、発生現場付近で崩落した盛り土の造成の経緯が注目されている。
県は今後、県と熱海市の行政責任も含めて検証する。
原因究明の中心になっている難波喬司副知事
「川勝平太知事と斉藤栄・熱海市長は一切、隠すなという方針。
結果、行政の責任を問われる可能性もあるがやりたい」と語る。
検証の中立性に疑念を持たれないように第三者に意見を求めることも検討する。【山田英之、佐々木彩夏】
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| (42146) |
- 日時：2021年07月11日 (日) 01時45分
名前：希望
太陽光発電の立地規制検討も 熱海土石流で (42070)
日時：2021年07月08日 (木) 17時35分
名前：志恩
志恩ー
とにかく、エコエネルギー源ということで、日本全国、
屋根のところだけでなく、里山や山の斜面の緑の森を
根こそぎ伐採し、森をなくして、そこへ太陽光発電施設
（メガソーラー）を、設置しまくってきて、メガソーラーが、
環境破壊の元凶化したのは、紛れもない事実でしょう。
日本全国の環境破壊に、手を貸したのは、
生長の家教団の上層部でしょう。
メガソーラー設置に対する、今後の政府の対応を待ち望みます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
東京電力と太陽光発電はエナジーパートナーだと、東京電力の記事に載っています。 (42080)
日時：2021年07月08日 (木) 23時52分
名前：志恩
東京電力は、太陽光発電事業を推進してきた会社です。
自民党の小泉進次郎環境大臣も、政府の閣僚の一人の
環境大臣として、太陽光発電を国民に勧めてきました。
エネルギーとしてはクリーンエネルギーなのでしょうけれど、
屋根に設置するだけでしたら、問題にならなかったのでしょうけれど、
各都道府県の里山へも、里山の緑の樹林を伐採して、更地にして、そこへ
メガソーラーを設置し続け、日本は、山が多い国ですが、山々の
斜面の森を切り開いて、森をなくして、更地にして、そこへも
メガソーラーを設置し続けたので、全国の都道府県の人々の
８割以上の人たちが、メガソーラは公害だと認識するようになったのだ
そうです。
エネルギーは、クリーンエネルギーだけれど、日本全国の環境を
破壊したのが、メガソーラーだということです。
熱海の土石流災害の因果関係は、これから精査されるのでしょうけれど、
盛り土の、すぐ上の部分は、大掛かりな メガソーラーだということですから、
土石流で、死者も出ましたので、今後は、メガソーラーの設置場所が
見直されて、検討されるのでしょう。
このように、現象的な環境問題を扱いますと、時代の変化と共に
環境に対して、善だと思って推進していたことが、実は、環境破壊の
元凶となる場合もあります。
昔の原宿時代の本部では、
「企画推進委員会」や「理事会」の会合で
理事さんたちや、企画局全員や、各神誌の編集長などが、
本部の会議室にまめに集まり、生長の家の今後の運動方針
などを論議したり、生長の家以外の本や資料で「勉強会」を
開いたりして、その結果は、谷口雅春総裁先生にご報告して
いました。
ですから、当時は、谷口雅春先生は、部下の皆さんの意見も
取り入れられて、運動方針を決めていらっしゃいました。
現在の、生長の家教団の雅宣総裁先生の場合は、わかりませんけれど、
環境問題に力を入れられるのでしたら、
太陽光発電にしましても、山の斜面や里山に、次々に
設置することに対しては、方向転換をして、反対意見を出されるとか
されませんと、時代に、取り残されて行くと思います。
総裁の独断で、とか、奥様と二人だけで、話し合って決めておられるからでしょうか。
運動方針をです。
ノーミートをやらないと、世界が食糧難になるなんて、いまだに、講習会で
講話されているのには、驚きましたけれど。
今の時代、食料は、有り余っているが、アフリカの難民が住むような
過疎地に、食料はその地の港や空港には、山のように世界中から集まって
きているのに
困っている人たちのところへその食料を運んでいく、流通がないので、
いまだに、食糧難なのだということが、今の時代では、わかっていますのに、
肉を食べているせいで、世界が、食糧難になっているなどと、いまだに話してて
驚きます。肉のせいでは、世界は飢餓に、なっていないのに、です。
マスコミが言ってた昔の情報のままで、頭が石のように、かたまっているからでしょう。
それをおっしゃるのでしたら、健康保持のために、なるべく肉を少なく野菜や大豆、
キノコ類を多く食べましょう、とか、肉を食べるなら、抗生物質を食べさせないで、
育てた健康な肉を選んで買って、食べましょう、とおっしゃった方が、
聞き手に対して、説得力があると存じます。
娘さんの暁子本部講師補は、本部講師としてのご講話で
「私は、皆さんに、マイポットをお勧めします」と言われましたよね。
今、日本全国、マイポットでない人など、見当たらない時代にです。
生長の家教団上層部の皆様は、時代錯誤と勉強不足もいいとこです。
真理を説かないで、現象世界の環境問題を教えの中心に
置かれているので、
このような不測の事態が起きてくるのだと存じます。
以上のことですが、トキさんは別として、もしも、教団所属のお方が 言ったら、
即、総裁に、首にさせられるでしょう。
ですから、教団所属でない私が、申し上げにくいことを、申し上げております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記のごとく個別スレ立てしていくつもの投稿済みですし、
かの深田女史の言い分も、個別スレ立て予告をしてる志恩殿。
違う見方もあるのではという此処のスレにまで主張しに来られ
なくとも、、、静かにしておってください。これにも返信不要
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| (42148) |
- 日時：2021年07月11日 (日) 02時20分
名前：希望
志恩殿と見解に全き違いはあるが、有難う。
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| (42157) |
- 日時：2021年07月11日 (日) 18時49分
名前：曳馬野
日時：2021年07月10日 (土) 23時30分
名前：志恩
熱海の土石流被害で一時メガソーラー原因説。
調査主張の細野豪志議員に聞く
熱海の【「盛り土」の、向かって左 斜め上の部分の、山の斜面に、】「盛り土」をする前に、森の木々を 伐採して設置した 大型「メガソーラー」がありますが、
その「メガソーラー」の横に大きな亀裂があるのをテレビの映像が映していたとのこと。
熱海の「メガソーラー」と、向かって右側の番号が ふってあるのは、このたびの亀裂発生の写真。
【写真には映っていませんが、この斜め右下に、「盛り土」の部分があります。）】
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シオンさんあなた現場を見たわけでもなく、地図の方角さえもわからず、見る人を洗脳する発言は止めていただきたい。まして二階派に入ろうかという民主の落ちこぼれを引き合いに出すのはいただけません。
なんとかしてメガソーラから水が盛り土に入ったことにしたいかに見えます。正確な位置の把握、また分水嶺がどのように走っているのか、確実な現地の状態を把握してから意見を述べてください。初っ端にメガソーラ原因説に飛びついたので、思考がそこから一歩も出ていません。その是正のためにこのスレを立てましたが、意味を理解できないようです。以下
2番と3番の間にソーラの段差のように見える、色の違うところがあります。
その色違いの線をそのまま右上に向かうと、道がカーブしたところがあります。メガソーラの北側最先端部を右に真っ直ぐ行って道とが交わった少し上の部分から崩落が始まっています。
この引用の地図は崩落前のものでしょう？現地撮影のものはこのカーブの道は崩落しています。
つまりソーラ付近の水の力では、道から北側の元地盤の土砂を流す力はないのです。
分水嶺は盛り土の少し北をソーラの上北側に向かって、東南から西北に向かっています。
ソーラ地区、盛土地区周辺の集水面積は本来4万平方メートル、この範囲の水だけでは崩落は起きなかっようです。
しかし東側の住宅団地造成地区方向に流れるべき水が、開発地区の道路の分水嶺にかかるヘアピン部分から、道路に沿って流れる以上の流量のため、分水嶺を超えて崩落地域に流入し、崩落を引き起こしたと見られている。
その増えた集水面積は21万平方メートルで本来の6倍になるといいます。
これは総裁の放送を見ろと言いました、その中の舗装道路の水流が早くなるという事実と同じものです。
これはあなたが以下で貼り付けた塩坂邦雄氏の7/9夕刊一面の記事からのものです。
同じ人間からのソースで斯くも違う結論になるという見本です。
日時：2021年07月08日 (木) 05時29分
名前：志恩
TBSゴゴスマにて地質学者 塩坂先生「ソーラーパネル設置による人災だ」が話題
2021/07/08
https://www.youtube.com/watch?v=1Wq8rz4P504
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| (42159) |
- 日時：2021年07月11日 (日) 23時16分
名前：閲覧者
>これはあなたが以下で貼り付けた塩坂邦雄氏の7/9夕刊一面の記事からのものです。
〇同じ人間からのソースで斯くも違う結論になるという見本です。
日時：2021年07月08日 (木) 05時29分
名前：志恩
TBSゴゴスマにて地質学者 塩坂先生「ソーラーパネル設置による人災だ」が話題
2021/07/08
https://www.youtube.com/watch?v=1Wq8rz4P504
〇このユーチューバー氏!w
同じ名でＴＷＩＴＴＥＲも存在しますね。
検索して、一見を勧めますw
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| (42172) |
- 日時：2021年07月12日 (月) 18時25分
名前：基
日時：2021年07月11日 (日) 18時49分
名前：曳馬野
日時：2021年07月10日 (土) 23時30分
名前：志恩
熱海の土石流被害で一時メガソーラー原因説。
調査主張の細野豪志議員に聞く
熱海の【「盛り土」の、向かって左 斜め上の部分の、山の斜面に、】「盛り土」をする前に、森の木々を 伐採して設置した 大型「メガソーラー」がありますが、
その「メガソーラー」の横に大きな亀裂があるのをテレビの映像が映していたとのこと。
熱海の「メガソーラー」と、向かって右側の番号が ふってあるのは、このたびの亀裂発生の写真。
【写真には映っていませんが、この斜め右下に、「盛り土」の部分があります。）】
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シオンさんあなた現場を見たわけでもなく、地図の方角さえもわからず、見る人を洗脳する発言は止めていただきたい。まして二階派に入ろうかという民主の落ちこぼれを引き合いに出すのはいただけません。
なんとかしてメガソーラから水が盛り土に入ったことにしたいかに見えます。正確な位置の把握、また分水嶺がどのように走っているのか、確実な現地の状態を把握してから意見を述べてください。初っ端にメガソーラ原因説に飛びついたので、思考がそこから一歩も出ていません。その是正のためにこのスレを立てましたが、意味を理解できないようです。以下
2番と3番の間にソーラの段差のように見える、色の違うところがあります。
その色違いの線をそのまま右上に向かうと、道がカーブしたところがあります。メガソーラの北側最先端部を右に真っ直ぐ行って道とが交わった少し上の部分から崩落が始まっています。
この引用の地図は崩落前のものでしょう？現地撮影のものはこのカーブの道は崩落しています。
つまりソーラ付近の水の力では、道から北側の元地盤の土砂を流す力はないのです。
分水嶺は盛り土の少し北をソーラの上北側に向かって、東南から西北に向かっています。
ソーラ地区、盛土地区周辺の集水面積は本来4万平方メートル、この範囲の水だけでは崩落は起きなかっようです。
しかし東側の住宅団地造成地区方向に流れるべき水が、開発地区の道路の分水嶺にかかるヘアピン部分から、道路に沿って流れる以上の流量のため、分水嶺を超えて崩落地域に流入し、崩落を引き起こしたと見られている。
その増えた集水面積は21万平方メートルで本来の6倍になるといいます。
これは総裁の放送を見ろと言いました、その中の舗装道路の水流が早くなるという事実と同じものです。
これはあなたが以下で貼り付けた塩坂邦雄氏の7/9夕刊一面の記事からのものです。
同じ人間からのソースで斯くも違う結論になるという見本です。
日時：2021年07月08日 (木) 05時29分
名前：志恩
TBSゴゴスマにて地質学者 塩坂先生「ソーラーパネル設置による人災だ」が話題
2021/07/08
https://www.youtube.com/watch?v=1Wq8rz4P504
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| (42187) |
- 日時：2021年07月13日 (火) 05時16分
名前：希望
言いたかなかったがはっきり言おう。
こんなふうにね、志恩殿が入るととたんにスレレベルが下がるのが、
充分に予想できたからですよ。
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