生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


なにこれスレッド (42977)
日時:2021年08月16日 (月) 15時52分
名前:府徹の為の再揚。

日時:2021年02月06日 (土) 20時21分
名前:凄い思想!なんじゃこりゃ


近年、馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使、元防衛大学校教授)の研究によれば、北朝鮮、旧ソ連、中共を影で援助していたのは、米国の国際主義勢力(ユダヤ金融勢力)であった事が、証明され始めました。

日時:2021年02月03日 (水) 23時26分
名前:千葉教区青年会会員

直結の米国監視・スパイ養成学校」として、アビール・ロウ一族の麻薬資金で設立されたという歴史があります。

米国の大学の多くは、少数派の支配層であるユダヤ人が、学問の世界を通して「ユダヤ支配のための思想」を広める為に作られた、プロパガンダ組織であると考えて良いと思います。大東亜戦争で負けて米国の属国と化した日本人の多くは、こぞって米国大学に留学していますが、そこで吸収した思想は、「唯物的思想」と、「国際主義的思想(リベラル的、共産主義的思想)」と思われます。彼らの多くは、帰国後日本社会において、「唯物思想」「国際主義的思想」「反日思想」「リベラル思想」を定着させる為の、工作員%I働きを担うように仕組まれていると考えられます。

 そのような背景を考慮に入れる時、谷口雅宣氏の実体が浮かび上がって来ます。氏は「対日・諜報スパイ組織」の中心的役割であるコロンビア大学にわざわざ@ッ学し、「国際主義思想」「地球環境至上主義」「親共産主義思想」「反日本思想」である所の、「ユダヤ教的唯物主義信仰」を身に付けて、帰国したと考えられます。

コロンビア大学の大学院留学は、日本における一般的評価として、一定のステータスシンボルと見られるでしょう。しかしその実体は、「西欧唯物思想」にドップリと浸かった、「ユダヤ人の唯物主義的国際統一運動」のエージェント≠フ役目を担っているとも考えられるのです。

 世界を支配下に置こうとする国際主義勢力にとって、「日本」を支配下に置く事は必須の要件と考えられます。その為には、「日本」における思想的指導力を持つ「谷口雅春先生の生長の家」を、コントロール下に置くという戦略を立てるのは、当然と考えられます。そこで、元々リベラルに染まっていた谷口雅宣氏に、触手を伸ばしたのではないでしょうか。

 現在、日本の安倍総理を必死に引き摺り下ろそうとしている、マスコミ、共産党、民進党、立憲民主党等の反日勢力と、全く同じ行動を谷口雅宣氏は取っています。これら反日勢力の思想は、リベラルであり、共産主義思想であり、唯物思想であり、反日思想です。つまり、彼らが信じているのは、「ユダヤ教的唯物主義信仰」なのです。彼ら反日勢力と全く同じ思想を持って、行動している谷口雅宣氏を客観的に観察したとき、コロンビア大学において「ユダヤ教的唯物主義信仰」を勉強した(洗脳された)であろうことは、ここからも容易に想像がつきます。

 また、日本の政界に強い影響力を持つと言われている、コロンビア大学教授ジェラルド・カーティス氏等の影響力も当然あるものと推測できます。ジェラルド・カーティス氏は、60年代日本で政治の実態を研究したこともある日本専門家、「CIA対日工作部隊の先兵」と言われており、谷口雅宣氏がコロンビア大学大学院在籍当時の、1974年から1990年までコロンビア大学東アジア研究所長を務めています。

 更に、谷口雅宣氏一家と「生長の家教団」に、「◯◯教会」の関係者が入り込んでいることは、噂として多くの人々に知られています。本部では必死に隠そうとしているようですが、今では知らない人の方が少ないのではないでしょうか。元々「◯◯教会」は、よど号事件当時から北朝鮮との繋がりで、米国CIAの対朝鮮半島、対日工作の関係が噂されていました。近年、馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使、元防衛大学校教授)の研究によれば、北朝鮮、旧ソ連、中共を影で援助していたのは、米国の国際主義勢力(ユダヤ金融勢力)であった事が、証明され始めました。米国の国際主義勢力の支配下にあると考えられる「コロンビア大学」と、北朝鮮と深い関係を持つ「◯◯教会」が、水面下で繋がっている可能性は高いのではないでしょうか。その流れから見ても、「◯◯教会」と「コロンビア大学」と「谷口雅宣氏」は裏で繋がっていると見るのは、自然な事かも知れません。

 話は少し飛びますが、現在、米国トランプ大統領(反グローバリズム)と、米国マスコミ・リベラル・グローバリズム勢力との水面下における鮮烈な戦いも、この事に深く関係しています。日本における安倍政権、マスコミ・リベラル・反日勢力との戦いと全く同じ構図です。このあたりの情報は、日本のマスコミ情報を見ているだけでは、全く分りませんが、馬渕睦夫氏や、国際政治学者の藤井厳喜氏等の情報を聞いていれば、理解ができるようになります。これから益々隠されていた真実が暴露されて来るでしょう。

 「迷い」は必ず自壊し、「嘘」「誤魔化し」「唯物主義」もいずれ自壊せざるを得ません。何故なら「迷い」は「本来実在していない」からです。どれだけ巧みに隠蔽しても、「真実(光)」が判明すれば、「迷い(闇)」は必ず暴露されることになります。


33-6) ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦い

 谷口雅宣氏の思想的背景の問題を理解する為には、「共産主義」「国際資本主義(グローバリズム)」と「日本」との関係の本質を理解しておく必要があります。この問題は人類の歴史を理解する上でも、極めて重要な事と考えられます。この根本的問題について、谷口雅春先生の説かれた真理に基づいて、理解を深めたいと思います。その一つは、「ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦い」という視点であり、もう一つは「(唯物論の)迷い≠ヘ悟り≠ェ動き出し現象化しつつある道程である」という視点であります。

まず、「ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦い」という視点から見て行きます。戦前の黒布表紙版『生命の實相』第16巻の「神道篇 日本国の世界的使命」が、数年前光明思想社から『古事記と日本国の世界的使命』として発行されました。ここには、次の様に書かれています。

 《妙な言い方でありますが、資本主義組織を計画したのもユダヤの守護神であり、これを破壊に導いているのもユダヤの守護神であり、その変転の過程が彼らの乗ずる処であります。資本主義制度というものは、皆さん御存知の通り唯物論に出発している。総ての物を蓄積して、物の力によって一切を支配して行こうという働きであります。その反動として起っているかの如く見えているところの『赤』色運動というのも唯物論であります。本源は一つであるということがお判りになりましょう。》(谷口雅春著『古事記と日本国の世界的使命』156頁)

 《・・・ユダヤ民族の世界統一運動こそ、八稚女(やおとめ)を呑みほして、世界を『赤』一色で塗りつぶさんとの運動でありますから、地上に於けるユダヤ民族の世界統一の陰謀(或は無意識的なるその作謀を扶ける行動)などは、ユダヤ民族の守護神(国魂神)の傀儡となっているに過ぎません。》(同書161頁)《地上を見ていれば、人間と人間との葛藤でありますが、その本源を見れば、天の戦であり、ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります。》(同書162頁)

 つまり、「唯物的思想」に立脚する「ユダヤ民族の守護神」による「世界統一運動」は、資本主義、共産主義の繰返しとなって現れ、物の蓄積と破壊の繰返しによって「唯物論的に世界統一」を果たそうとする運動であります。それに対して、「日本民族の守護神」の働きは、大和の精神∞人間神の子∞自他一体≠フ日本精神によって、「霊的な一体感」を果たそうとする運動です。

 この対立的構図は、『古事記』に書かれている所の、「伊邪那美大神(西洋の物質文明)と、伊邪那岐大神(日本の霊的文明)の神話に該当します。

 前者は、「現象有り」「物質有り」「迷い有り」「戦い有り」「破壊有り」の、唯物文明の発展と破壊を繰り返し、後者は霊的一体観(神の愛)による「大調和の平和な世界の構築」を促すものです。



――――――――――――――――――――――――――――


以上、ハンドルネーム千葉教区青年会会員さんがどこからか転載し、貼り付けた文章の一部ですが。
千葉女史は影響を受けて信じきっている故に、皆に知らせたいと思い貼り付けたのでしょうが、真理らしきものを織り交ぜてはいるが、矛盾と違和感と非常に大なるなんじゃこりゃ感を覚えるのは当方がヘンなのであろうか。
そういばZENなるスレッドでCIAがなんちゃらかんちゃらの
会話もあり、他のスレッドにては馬渕睦夫氏の動画がなんたらかんたらという話もみうけられ、これらは上記説を丸呑みして影響されているのか、聞きたいものです。

注目投票をする(108)



wikiより

日時:2021年02月06日 (土) 20時44分
名前:コロンビア大学現役教授陣


エリック・カンデル(医学部教授、2000年ノーベル医学賞)
リチャード・アクセル(医学部教授、2004年ノーベル医学賞)
ジェームズ・ロスマン(医学部兼任教授、2013年ノーベル医学賞)
マーティン・チャルフィー(生物学科教授、2008年ノーベル化学賞)
ヨアヒム・フランク (医学部教授、2017年ノーベル化学賞)
李政道(物理学科教授、1957年ノーベル物理学賞)
ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー(物理学科教授、1998年ノーベル物理学賞)
ダニエル・ツイ(物理学科上級研究科学者、1998年ノーベル物理学賞)
ロバート・マンデル(経済学科教授、1999年ノーベル経済学賞)
ジョセフ・スティグリッツ(経済学科教授、2001年ノーベル経済学賞、第7代大統領経済諮問委員会委員長、 元世界銀行チーフエコノミスト)
エドムンド・フェルプス(経済学科教授、2006年ノーベル経済学賞)
オルハン・パムク(中東言語文化学科教授、2006年ノーベル文学賞)
コフィ・アナン(国際公共政策大学院グローバル・フェロー、2001年ノーベル平和賞、元国際連合事務総長)
レイマ・ボウィ(バーナードカレッジフェロー、2011年ノーベル平和賞)
ウォーレス・ブロッカー(地球物理学教授、アメリカ国家科学賞、クラフォード賞受賞)
アンドレイ・オクンコフ(数学科教授、2006年フィールズ賞受賞)
en:Robert Winchester(医科大学院教授、2013年クラフォード賞受賞)
ギルバート・ストーク(化学科名誉教授、ウルフ賞、アメリカ国家科学賞受賞)
ジェフリー・サックス(地球研究所長、経済学者、タイムの世界で最も影響力のある100人の一人)
ジャグディッシュ・バグワティ(経済学科教授、貿易論の世界的権威、GATT/WTO/UN特別顧問)
ガヤトリ・C・スピヴァク(文学科教授、比較文学者、文芸評論家、2012年京都賞受賞)
en: Eric Foner(歴史学科教授、歴史学者。アメリカ近現代史の第一人者)
ウェイン・ヘンドリクソン(医科大学院教授、生物物理学者、ガードナー国際賞受賞)
オリバー・サックス(医科大学院教授、神経学者)
グレン・ハバード(ビジネス・スクール校長、第20代米国大統領経済諮問委員会委員長)
ベルナール・チュミ(建築家、建築大学院校長)
サミュエル・ダニシェフスキー(化学科教授、1995年ウルフ賞受賞)
ジェラルド・カーティス(政治学科教授、日本政治研究の第一人者)
リチャード・S・ハミルトン(数学科教授、Ricci flowを発明、ヴェブレン賞受賞)
アイセ・ヨハン・デ・ヨング(数学科教授、コール賞受賞)
ブライアン・グリーン(物理学科教授、超弦理論の権威)
メアリー・ロビンソン(国際公共政策大学院教授、元アイルランド共和国大統領)
デイヴィド・ディンキンス(国際公共政策大学院教授、元ニューヨーク市長)
en:Louis E. Brus(化学科教授、量子ドットの発見者、ナノサイエンス部門で第一回カヴリ賞受賞、Nanosys社技術顧問)
アルフレッド・エイホ(工学部教授、コンピュータ科学者、フォン・ノイマンメダル受賞。)
ミーラー・ナーイル(芸術学部映画学科准教授、映画監督、カンヌ国際映画祭カメンドール受賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞)
ロザリンド・クラウス(芸術学部教授、美術批評家)
ジェームズ・シェイマス(芸術学部教授、脚本家、映画
en: Jonathan Crary(芸術学部教授、表象文化史研究)
ダンカン・ワッツ(社会学科教授、スモール・ワールド現象、六次の隔たりを研究)
マイケル・ドイル(政治学科教授、国連事務総長顧問を務める)
ケネス・フランプトン(建築大学院教授)
スティーヴン・ホール(建築大学院教授)
フランク・ゲーリー(建築大学院教授、プリッカー賞受賞)
エベン・モグレン(法科大学院教授、Software Freedom Law Center代表。フリーソフトウェア財団元相談役)
エマニュエル・ダーマン(経済学科教授、金融工学)
サスキア・サッセン(社会学科教授、都市社会学)
アーサー・ダントー(哲学科教授、美術批評家)
トリスタン・ミュライユ(音楽科教授、フランスの現代音楽作家)
マフムード・マムダニ(人類学科教授、アフリカ研究所長)
ロバート・ジャーヴィス(政治学科教授、国際政治)
アルフレッド・ステパン(政治学科教授、ラテンアメリカ政治)
ジャック・スナイダー(政治学科教授、旧ソ連諸国の政治・ナショナリズム研究)
フィリップ・キッチャー(哲学科教授)
アクセル・ホネット(哲学科教授)
フィリップ・ボビット(法科大学院教授)
キャロル・グラック(日本史学者、東アジア言語・文化学科教授)
ジェームス・W・モーリー(政治学科名誉教授)
ヤン・エルスター(政治学科教授)
シルヴィア・ネイサー(作家、ジャーナリズム大学院教授)
メイ・ナイ(歴史学科教授)
ゲオルク・ハース(音楽科教授、オーストリアの作曲家)
コルム・トビーン(文学科教授、アイルランドの小説家)
スコット・スナイダー (文学科教員、コミックライター)




wikiより (38313)

日時:2021年02月06日 (土) 20時56分
名前:コロンビア大学元教授陣(故人)

元教授(故人)
ミルトン・フリードマン(シカゴ大学名誉教授、ノーベル経済学賞1976年)
ゲーリー・ベッカー(経済学科、シカゴ大学、1992年ノーベル経済学賞)
サミュエル・P・ハンティントン(「戦争と平和研究所」副所長を経て、ハーバード大学教授就任。「文明の衝突」の著者)
ルース・ベネディクト(人類学科教授、「菊と刀」著者)
ジョン・デューイ(哲学科教授、教育家、プラグマティズムを提唱)
エーリヒ・フロム(心理学科教授)
エドウィン・アームストロング(工学部教授、FM放送を開発)
カール・シャウプ(経済学科教授、「シャウプ勧告」により、戦後日本の税制を築いた)
マーガレット・ミード(人類学科教授、文化人類学のパイオニア)
フランツ・ボアズ(人類学科教授、米国初の人類学課を開設、「米国人類学の父」)
ミカエル・ピューピン(物理化学者、通信技術の発展に貢献、多くの特許を取得)
エドワード・サイード(文学科教授、文明批評家、「ポスト・コロニアリズム」の父)
ヴァージニア・アップガー(医学部教授、周産期学の開祖)
ジョージ・ギャラップ(ジャーナリズム大学院教授、ギャラップ調査の創始者)
呉健雄(物理学科教授、米物理学会初の女性会長、アメリカ国家科学賞(1975)、ウルフ賞(1978)、パリティーの非保存を実験で証明、マンハッタン計画参加)
ロバート・キング・マートン(社会学科、米社会学会会長、アメリカ国家科学賞受賞、ブラック・ショールズ方程式の開発とその理論的証明でノーベル経済学賞受賞のロバート・マートン(ハーバード大学教授)は、息子である)
エルヴィン・シャルガフ(DNA二重らせん構造の発見に繋がる法則を発見。パスツールメダル(1949年)、アメリカ国家科学賞(1974年))
ベンジャミン・グレアム(ビジネススクール教授、「バリュー投資の父」、ウォーレン・バフェットのメンター、投資理論のバイブル『証券分析』の著者、ニューヨーク金融協会理事)
W・エドワーズ・デミング(ビジネススクール教授、デミング賞を創設)
アーサー・バーンズ(経済学科教授、第3代CEA委員長(1953〜56)、米経済学会会長(1959)、第10代FRB議長(1970〜78))
ジョン・ベイツ・クラーク(経済学科教授、米国経済学会創設者の一人、ジョン・ベイツ・クラーク・メダルは2年毎に40歳以下の若手研究者のみに与えられる賞で、受賞者の大半が後にノーベル賞を受賞していることから同賞の先行指標の一つとされている)
ジョン・モーリス・クラーク(経済学科教授、ジョン・ベイツ・クラークの息子)
ジェイコブ・ミンサー(経済学科教授、「近代労働経済学の父」、ゲーリー・ベッカーと共に「人的資本」の概念を初めて導入。1989年米経済学会Distinguished Fellow、1991年シカゴ大学名誉博士号、2004年よりシカゴ大学が同士に因んでMincer Awardを創設した)
ヨーゼフ・シュンペーター(経済学科客員教授)
ジョン・ウィリアム・バージェス(政治学科教授、近代政治学の父)
ミカエル・ピューピン(物理学科教授、エジソンメダル受賞、数多くの特許を取得)
ジェラルド・ファインバーグ(物理学科教授、タキオンの存在を最初に提唱した)
ロバート・ラスバン・ウィルソン(物理学科教授、アメリカ国家科学賞受賞。フェルミ国立加速器研究所を創設した)
ジョージ・ウーレンベック(物理学科客員教授、ウルフ賞、アメリカ国家科学賞受賞。電子スピンの発見者)
ハリー・グレイ(化学科教授、ウルフ賞化学部門、カリフォルニア工科大学教授)
レオン・ブリルアン(物理学科教授)
エドワード・G・サイデンステッカー(日本文学教授、川端康成のノーベル賞受賞に貢献した。)
ジャック・バーザン(歴史学科教授、文化史、ユニバーシティ・プロフェッサー)
リチャード・ホフスタッター(歴史学科教授、政治史、ピューリッツァー賞を2回受賞)
サミュエル・アイレンベルグ(数学科教授、ウルフ賞数学部門受賞)
ジョン・バセット・ムーア(国際法の初代教授、ハーグの常設仲裁裁判所および国際司法裁判所の裁判官を務める)
チャールズ・ティリー(歴史社会学者)
ロバート・ニスベット(社会学科教授)
ライト・ミルズ(社会学科教授、『ホワイト・カラー』、『パワー・エリート』等の著作を著した)
ポール・ラザースフェルド(社会学科教授)
ウォルト・ロストウ(経済学科教授、経済発展段階説を唱えた)
ロレンツォ・ダ・ポンテ(イタリア文学教授、モーツァルトの歌劇の脚本を書いた)
チャールズ・プーア(天体力学教授)
テオドシウス・ドブジャンスキー(、ネオダーウィニズムの発展に中心的貢献をした遺伝学・進化生物学者、アメリカ国家科学賞受賞)
モーリス・ユーイング(地球物理学科教授、アメリカ国家科学賞受賞)
ブルース・C・ヘーゼン(地球物理学科教授)
マリー・サープ (地質学者、プレートテクトニス理論の発見に貢献)
マーシャル・キー(地質学者、20世紀半ばに地向斜説の大家となった)
カール・ルウェリン(法学者、リアリズム法学運動主導者のひとり)
クロード・シュヴァレー(数学科教授)
ウィリアム・デーリング(有機化学者、ハーバード大学教授)
ルドルフ・シェーンハイマー(生化学者)
ハンナ・アーレント(政治哲学者)
リチャード・ニュースタット(政治学科教授、トルーマン、ケネディ、ジョンソン政権の顧問を務めた)
マックス・ホルクハイマー(ドイツの哲学者、社会学者)
J・H・スチュワード(人類学科長、文化人類学者、文化生態学創始者)
メルヴィル・デューイ(司書学者、図書分類法であるデューイ十進分類法を考案)
サージ・ラング(数学科教授)
ナサニエル・ロード・ブリトン(植物学者、ニューヨーク植物園の創設者のひとり)
ジョージ・マードック(人類学科教授)
ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン(古生物学者)
ウォーレス・ジョン・エッカート(天文学科教授)
ウィリアム・ヒアド・キルパトリック(教育学者)
マーシャル・ストーン(数学科教授)
エブセイ・ドーマー(経済学科教授、MIT教授)
ハロルド・ホテリング(数理経済学者、経済学科教授)
ラグナー・ヌルクセ(エストニア出身の経済学科教授)
エルマー・ドリュー・メリル(生物学科教授、植物学者)
エドワード・マクダウェル(音楽科教授、作曲家、ピアニスト)
ダニエル・グレゴリー・メイソン(音楽学科教授、作曲家)
ダグラス・ムーア(音楽科教授、作曲家)
エルンスト・カッシーラー(哲学科教授、思想史家)
エドワード・ソーンダイク(心理学科教授,教育測定運動の父)
ルドルフ・ウィットカウアー(考古学科学部長、美術史家)
ユリエル・ワインライク(言語学科教授)
エドウィン・ハリス・コルバート(生物学科名誉教授、古脊椎動物学者)
サロー・ウィットメイア・バロン(歴史学科教授)
オットー・キルヒハイマー(政治学科教授)
ジョエル・E・スピンガーン(文学科教授、文芸評論家)
ジョージ・ゲイロード・シンプソン(生物学科教授、古生物学者、アメリカ国家科学賞受賞)
ヴァージニア・ヘンダーソン(看護学部教授)
アンソニー・バージェス(英文学科教授、小説家)
アマンダ・クロス(英文学科教授、ミステリー作家)
ナサニエル・ペッファー(政治学科教授、国際関係論)
アレクサンダー・ゴールデンワイザー(社会人類学者)
マックス・ヤンマー(物理学科客員教授)
ロマーン・ヤーコブソン(言語学科客員教授)
アンドレ・マルティネ(言語学科教授)
フランツ・レオポルド・ノイマン(政治学科教授)
ローレンス・ジョナサン・コーエン(哲学科教授、英国学士院哲学部門議長)
ヤーコプ・タウベス(哲学科教授、ベルリン自由大学教授)
ヤコブ・モレノ(心理学科教授、精神分析家)
ジェームズ・キャッテル(心理学科教授)
ジョゼフ・ロスチャイルド(政治学科教授、東欧政治史)
ジョン・ハーツ(政治学科教授)
ブライアン・バリー(政治学科教授、政治哲学者)
ルーサー・ギューリック(政治学科教授、行政学者)
ジョーゼフ・グリーンバーグ(言語学科教授)
カール・ポランニー(経済学科教授、経済人類学の創始者)
ダニエル・デ・レオン(政治学科教授、労働運動家)
チャールズ・グワスミー(建築大学院教授)
レイモンド・アンウィン(建築大学院教授、イギリスを代表する都市計画家)
ヴェルナー・ヘーゲマン(建築大学院客員教授、都市計画家)
ポール・アザール(思想史家)
アイヴァン・モリス(東アジア言語文化学科教授、日本文学研究家)
フレデリック・キースラー(建築大学院教授)
ウィリアム・フォックス(国際政治学者)
ブルーノ・クロッパー(心理学者、性格検査発展に貢献)
ジョージ・サンソム(歴史学者、イギリスの外交官)
スタンレー・シャクター(心理学科教授)
エリオット・カウズ(解剖学者、医科大学院教授)
ハーバート・J・ガンズ(社会学者、社会学科教授)
アルフレート・アインシュタイン(音楽科教員)
ジョエル・E・スピンガーン(英文学科教授)
ルイス・ラザファード(天文学者、元コロンビア大学理事)
ヒュー・ボートン(歴史学者、ハヴァーフォード大学学長)
マレー・サンダース(細菌学者、医科大学院教授)
リチャード・ガードナー(法科大学院教授)
ヤーコブ・ヘルマン・クナップ (医学者、医科大学院教授)
アンドリュー・ソロモン (臨床心理学者、医科大学院教授)
アーノルド・クーパー (医学者)
チャールズ・ビアード (歴史学科教授)
アンドリュー・サリス(映画学科教授、著名映画批評家)
アーネスティン・ローズ (司書学教員)



―――――――――――――――――――――――――――

「つまり、彼らが信じているのは、「ユダヤ教的唯物主義信仰」なのです。彼ら反日勢力と全く同じ思想を持って、行動している谷口雅宣氏を客観的に観察したとき、コロンビア大学において「ユダヤ教的唯物主義信仰」を勉強した(洗脳された)であろうことは、ここからも容易に想像がつきます。」



いやいや、「容易に想像がつく」ことは非常に誠に困難であります。




日時:2021年02月07日 (日) 07時34分
名前:なんじゃこりゃ

「また、日本の政界に強い影響力を持つと言われている、コロンビア大学教授ジェラルド・カーティス氏等の影響力も当然あるものと推測できます。ジェラルド・カーティス氏は、60年代日本で政治の実態を研究したこともある日本専門家、「CIA対日工作部隊の先兵」と言われており、谷口雅宣氏がコロンビア大学大学院在籍当時の、1974年から1990年までコロンビア大学東アジア研究所長を務めています。」




ジェラルド・カーティス氏

ニューヨーク生まれ。ジャズピアニストを志してニューヨーク州立大学音楽学部に進学する。その後1962年にニューメキシコ大学社会科学科(西欧地域研究専攻)を卒業、1964年コロンビア大学大学院政治学修士課程修了(国際関係専攻)、1969年同博士課程修了。1968年にコロンビア大学からPh.D.取得

専門分野は日本の政治外交、比較政治学、日米関係、米国のアジア政策である。

▮大学院生のときに中曽根康弘の紹介を受けて1967年第31回衆議院議員総選挙における大分2区の自民党衆議院議員候補の佐藤文生陣営を取材。1年間佐藤やその支援者らと寝食を共にして立候補から初当選までの日本の選挙運動を分析し、博士論文を執筆した。同論文を基にして『代議士の誕生』を出版する。


略歴

1967年-1968年 コロンビア大学東アジア研究所リサーチアソシエイト
1968年 イリノイ大学政治学部インストラクター
1968年-1969年 コロンビア大学政治学部講師
1969年-1972年 コロンビア大学政治学部助教授
1971年-1972年 慶應義塾大学法学部リサーチアソシエイト
1972年-1976年 コロンビア大学政治学部准教授
1973年-1975年、1977-1984年、1987-1991年 コロンビア大学東アジア研究所所長
1976年- コロンビア大学政治学部教授
1976年-1977年 東京大学法学部客員教授
1982年-1983年 慶應義塾大学法学部客員教授
1990年-1991年 コロンビア大学韓国研究センターディレクター
2000年- 政策研究大学院大学客員教授

賞歴

1989年 - 大平正芳記念賞
2001年 - 中日新聞特別功労賞
2001年 - 国際交流基金賞

栄典

2004年 - 旭日重光章

―――――――――――――――――――――――――――

20世紀初頭、旭日重光章を授与。

『旭日重光章』の意味からして、
氏を「CIA対日工作部隊の先兵」と言っているのは誰か。
その確たる証と共に、明記してほしいものです。





日時:2021年02月07日 (日) 08時06分
名前:なんじゃこりゃ

「現在、日本の安倍総理を必死に引き摺り下ろそうとしている、マスコミ、共産党、民進党、立憲民主党等の反日勢力と、全く同じ行動を谷口雅宣氏は取っています。これら反日勢力の思想は、リベラルであり、共産主義思想であり、唯物思想であり、反日思想です。」



「更に、谷口雅宣氏一家と「生長の家教団」に、「◯◯教会」の関係者が入り込んでいることは、噂として多くの人々に知られています。本部では必死に隠そうとしているようですが、今では知らない人の方が少ないのではないでしょうか。
元々「◯◯教会」は、よど号事件当時から北朝鮮との繋がりで、米国CIAの対朝鮮半島、対日工作の関係が噂されていました。」


――――――――――――――――――――――――――――

執筆者が支援する安倍政権下の議員が、
多くその〇〇教会の式典に参加していた事実や、
直々に祝電を打っていた事実や、
とある自民党員と教祖様との同席(写真あり)という話とえらく矛盾し、話が奇怪で何をどうこじつけているのかさえワカラナクなってくる。
元千葉教区青年会会員さんらはよく納得できるもんだと感心する。

統一教会と組んでいるのは教団の方らしいですよ (42980)
日時:2021年08月16日 (月) 17時04分
名前:STEVE

統一教会と組んでいるのは教団の方です (42692)
日時:2021年08月06日 (金) 21時02分
名前:千葉教区青年会会員

引用元http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/35855472.html

統一教会に中心帰一すると書いていた3代目NEW (4823)

日時:2014年01月22日 (水) 12時52分
名前:北杜の剣

以前、現総裁が統一教会のエージェントではないかというような話題を目にしたとき、私は「確証はあるのかな」と思っていました。ところが数ヶ月前、離れた所に住んでいる友人から現総裁の著書について指摘を受けたのです。私は持っていなくて返事をしていなかったのですが、つい最近入手できたので、そのページを開けてみて驚きました。

谷口雅宣著『日々の祈り』 p.31 には“統一原理”という4文字が使われています。「想念を浄めて神に見(まみ)える祈り」という文章の一部です。初版が2007年3月1日発行ですから「何を今さら!誰でも知ってるよ!」と言われるかもしれませんが。

>> 神の創造は摩耗せず、故障せず、朽ち果てず、壊れず、金剛不壊にして、
>>精妙なり。無限のデザインを包蔵し、多種多様でありながら、秩序に満ちて
>>いる。千変万化の様相を含みながら、統一原理が支配する中心帰一の世界で
>>ある。我が前の現象は、その神の創造のごく一部を、磨りガラスを通して
>>一瞬覗いた時の、不完全な印象のようなものに過ぎない。

上の文章から修飾部分を除いてみると ………… 「神の創造(した世界)は、統一原理が支配する中心帰一の世界である」となります。

「統一原理」とは、世界基督教統一神霊協会(略称:統一教会/設立者:文鮮明)の教義が、こう呼ばれているものであることは周知の事実です。つまり3代目総裁が他の部分でどのように取り繕おうとも、この部分で「自分は生長の家を統一教会の教義に中心帰一する教団に造り替える」と明確に宣言しているように読めます。いかが思われますか?

この団体は、キリスト教系新宗教団体である旨自称していますが、一般のキリスト教会はキリスト教の一教派とは認めていません。なにしろ、その教義には「文鮮明とのセックスによって人間は清められ、無原罪の子を産むことができる」(詳細下記)のような部分があるのですから、まともなキリスト教信者が相手にしないのは当然でしょう。

《参考》フリー百科事典「ウィキペディア」には、この団体の「教義」として、次のように書かれています。

>>教団の教義は「統一原理」と呼ばれ、旧約聖書、新約聖書を教典に教理
>>解説書『原理講論』を用いると説明するが、実態はキリスト教とはほど
>>遠く、混淫教がそのルーツである。

>>「統一原理」は神が世界を創造した目的や法則を述べた「創造原理」、
>>人間の罪の起源を説いた「堕落論」、本来、神が創造しようとした世界
>>を再建するための原理を説いた「復帰原理」の3部からなり、『聖書』
>>では比喩や象徴で表されていた真理を明らかにしたものとされる。

>>文鮮明の思想の本質は血統転換である。罪の根は、サタン(堕落した
>>天使長ルーシェル)と人類始祖エバとの性的関係である。堕落によって
>>サタンの血統になってしまった人類は、人類の真の父母として来られる
>>メシア(救世主)によって、生み換えてもらわなければ神の血統に転換
>>できないとされている。具体的には文鮮明とのセックスによって人間は
>>清められ、無原罪の子を産むことができる、ということを聖書に出て
>>来る言葉で粉飾したに過ぎない。

注目投票をする(21)

歴史と洗脳NEW (4824)

日時:2014年01月22日 (水) 16時01分
名前:中仙堂


歴史と洗脳
http://www.youtube.com/watch?v=2fXunteqz1c&feature=player_embedded

http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

統一教会の真実 NEW (4826)

日時:2014年01月22日 (水) 16時37分
名前:ねっとちぇっかー

統一教会の真実

http://www.youtube.com/watch?v=j03v-iAJygg


知れないNEW (4832)

日時:2014年01月23日 (木) 00時49分
名前:ねっとちぇっかー

もしかすると、八ヶ岳の向こうに、ロックフェラー(ゆだや:統一協会)があるのかも知れない。


「実は、「生長の家」は、「統一教会」の工作によって、教団が丸ごと乗っ取られてしまった」 (42693)
日時:2021年08月06日 (金) 21時04分
名前:千葉教区青年会会員

>元しばき隊メンバーが書いた「日本会議」の非難本を称讃するに至っては、ついにここまで来たかという思いです。
 なぜこうなってしまったのでしょうか?

 実は、「生長の家」は、「統一教会」の工作によって、教団が丸ごと乗っ取られてしまったからなのです。

 かつての「生長の家」は、もうすでにありません。
 「生長の家」が現在のようになってしまったのは、三代目の谷口雅宣氏が総裁になってからのことです。
 しかし、そうなる以前から「統一教会」の工作員らによって、時間をかけて少しずつ組織が浸食されていったのです。
 よく「日本会議」が「統一教会」に支配されたカルト集団だというデマを見かけることがありますが、その情報元はこの話から来ていると思われます。
 ついでに言えば、こうしたデマを流しているのも、「統一教会」の工作なのですが・・・。

 「統一教会」は、教祖の文鮮明自身が北朝鮮に洗脳された工作員であったように、ターゲットとなる組織に入り込んで、組織のトップに取り入り、邪魔者は排除し、中からその組織を攪乱して乗っ取ろうという巧妙な手口を使います。
 その対象となるのは、政治的思想に関係なく、自分達の敵か、寄生する対象かのどちらかだと言ってよいでしょう。<

https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12169869585.html

このブログに書いてあることは真実だと思います。


【再掲】トキ派のトンチンカンさんも巨大悪霊の存在を認めています!! (42696)
日時:2021年08月06日 (金) 21時18分
名前:千葉教区青年会会員

トキ派のトンチンカンさんも巨大悪霊の存在を認めています!! (35827)
日時:2020年11月19日 (木) 14時15分
名前:千葉教区青年会会員

志恩さん、トンチンカンさんも巨大悪霊の存在を認めていますよ?


2376: トンチンカン :2015/03/20(金) 23:58:56 ID:r6TJQSCM

(つづき)

現在の「生長の家」という看板を掲げた別派「マサノブ教団」の幹部たちは、世間常識人
から見れば、格段に常識ハズレの行動をなしているのであります。教勢低下を初めとする
教団内諸悪の根因がマサノブ(偽)総裁にあり、とは理解できずに、「どんなことがあっ
てもマサノブ・ジュンコ総裁先生をお護りいたしましょう!」と決議するありさま・・・
この様な極めて低レベルの判断力しか持っていない幹部たちであります。


イソベ理事長・ユキシマ副理事長以下の理事参議にいたっては、教勢低下の責任を誰も自
覚していないのであります。誰一人として、辞表懐にマサノブ(偽)総裁に対して諫言す
る者はいないのであります。そして、全員がプロの宗教家を自負しているのであります。
かれらの現状の姿は、決して宗教家でもなく、信仰者でもなく、況や真理の求道者などと
は逆立ちしても言えないのであります。別派「マサノブ教団」のイソベ・ユキシマ君以下
の理事参議達は、全員が一般社会人が持つ常識すら欠いている状態であります。


彼らの現在の心境は、一口で言うならば、『毒喰らわば皿までも』と言う心境であります。
かれらは、マサノブ親分と同じく、「霊魂の進化」・「輪廻転生」・「因果律」などという言
葉は知ってはいますが、決して信じてはいないのであります。しかし、このまま「毒饅頭」
を喰らい続けるならば「因果くらまさず」、イソベ・ユキシマ君以下の理事参議達は肉体
死後の霊界でどのような所で魂の修行をさせられることになるであろうか? 


しかし、イソベ・ユキシマ君以下の理事参議達といえども彼らの實相は「神の子」であり
ます。ただ、現在の彼らは、世間一般常識人に較べられない深くて重い「神性隠蔽」の状
態にあると言えるだけなのであります。マサノブ(偽)総裁の「神性隠蔽」状態は更に厚
く重く、彼の今生での「神性隠蔽」状態からの脱出は殆んど不可能と考えられるのであり
ます。それは、彼の場合には「神性隠蔽」に加えて、巨大悪霊の憑依状態にあるからであ
ります。


「生長の家」という看板を盗用し続けて一向に反省心なき別派「マサノブ教団」のイソベ
・ユキシマ君以下の理事参議、その他の組織幹部たちの皆さんにとっては相当辛辣な内容
のことを今回は書かせて頂きました。開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』復活のため
に、「毒饅頭」を喰らい続けることを潔く拒否し本流復活運動に転じるか、このまま「毒
喰らわば皿まで」喰らい続けるか、幹部諸君、各自でよくよくお考えいただきたいのであ
ります。また、ここまで書かれて腹が立って仕方ない幹部がおられたら、ご遠慮なく反論
を投稿して下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/2376

 (43020)
日時:2021年08月17日 (火) 15時58分
名前:府徹の為の再喝からの抜粋による普通の疑問

「実は、「生長の家」は、「統一教会」の工作によって、教団が丸ごと乗っ取られてしまった」 (42693)
日時:2021年08月06日 (金) 21時04分
名前:千葉教区青年会会員

>元しばき隊メンバーが書いた「日本会議」の非難本を称讃するに至っては、ついにここまで来たかという思いです。
 なぜこうなってしまったのでしょうか?

 実は、「生長の家」は、「統一教会」の工作によって、教団が丸ごと乗っ取られてしまったからなのです。

 かつての「生長の家」は、もうすでにありません。
 「生長の家」が現在のようになってしまったのは、三代目の谷口雅宣氏が総裁になってからのことです。
 しかし、そうなる以前から「統一教会」の工作員らによって、時間をかけて少しずつ組織が浸食されていったのです。

🔴よく「日本会議」が「統一教会」に支配されたカルト集団だというデマを見かけることがありますが、その情報元はこの話から来ていると思われます。
 
🔴ついでに言えば、こうしたデマを流しているのも、「統一教会」の工作なのですが・・・。<



アンタ、何故デマ元が「統一教会」の〖工作〗とわかるんだよw


それもだが、何故韓国発祥の●ル●教団が、同じうして日本国憲法の改正を望んでいるのかが大なる謎、ホラー。






 (46673)
日時:2021年12月30日 (木) 13時20分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>アンタ、何故デマ元が「統一教会」の〖工作〗とわかるんだよw

それもだが、
何故韓国発祥の●ル●教団が、
同じうして日本国憲法の改正を望んでいるのかが大なる謎、ホラー。<


まさにホラー。

 (50901)
日時:2022年06月01日 (水) 11時19分
名前:府徹の為の再揚

更なる府徹の為にあげます



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板