生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

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宗教法人『生長の家』の戦争観 (45361)
日時:2021年11月14日 (日) 00時29分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。

聖経『甘露の法雨』にあるように、

無知とは真実を知らないことですから、

宗教的には「無明(むみょう)」であり「迷い」に当たります。

このことを生長の家の神示では、

「迷いと迷いが相搏(あいう)って自壊する」

と表現しているのです。

 
このように「戦争は迷いの産物であって、

神がその当事者のどちらかを支援するものではない」

というのが、生長の家の戦争観です。

谷口清超先生は、これをもっと短く分かりやすい端的な表現、

にして私たちに教えてくださいました。

それは「生長の家には聖戦はない」ということです。

これを言い換えれば、生長の家の教えの中には、

「聖戦として肯定すべき戦争はない」ということです。


<a href="http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2021/10/post-65a97d.html?fbclid=IwAR3LNq7IYbzcPuw7M1qQLDgmYvNszT2XD0XQnp7bdrb19zTSocm3l828plw" target="_blank">http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2021/10/post-65a97d.html?fbclid=IwAR3LNq7IYbzcPuw7M1qQLDgmYvNszT2XD0XQnp7bdrb19zTSocm3l828plw</a>



***********}



私は、この、此方に綴られた谷口雅宣総裁の御言葉に、
圧倒的共鳴を覚えるものであります。
そしてそれは、雅春先生により下された聖教『甘露の法雨』、
の根幹であると、承知しています。
合掌礼拝。

トキ管理人さんへ、 (45362)
日時:2021年11月14日 (日) 00時38分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     


スレッドを立てさせて頂きましたが、

私の投稿仕様が(幅)御迷惑になっている模様でしょうか。

お手数ですが、その場合は削除お願い申し上げます。

お詫びとお願い。

一考の御参考になれば良いと、紹介しますさん     (45363)
日時:2021年11月14日 (日) 05時53分
名前:志恩

トキ掲示板を開いて、びっくりしました。
私のパソコンが不調になった!!と。

あなたは、こんなに幅広くできる技術をお持ちなんですね。
私にはできませんが。

この幅は、枠からはみ出すぎておりますので、
ひどく読みづらいです。

私も大変読みづらいですが、
閲覧者の皆様も大変読みづらい
と思います。

あなたが削除キーを設定していないのなら、トキ管理人さん
に削除していただいて、
今まで通りの、もとの幅に、直してから 再投稿していただきたい
です。

あなたは聖教新聞の信者? (45364)
日時:2021年11月14日 (日) 06時17分
名前:無明の意味は甘露の法雨を心読して

本音がポロリ

>雅春先生により下された聖教『甘露の法雨』

PCの不調という現象は神様の拒絶の表れと直感

 (45365)
日時:2021年11月14日 (日) 06時23分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>あなたが削除キーを設定していないのなら、
トキ管理人さん
に削除していただいて、
今まで通りの、もとの幅に、
直してから 再投稿していただきたいです。<


ごもっともです!!

私が技術で幅を広くしたわけでなく、
スレコメントの折には大丈でしたが、
スレ立ては駄目でしたね。
削除キー入力も、し忘れたのでありますが、
トキ管理人さん、削除宜しく願います。
平身低頭。

真読。 (45366)
日時:2021年11月14日 (日) 06時49分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     


>PCの不調という現象は神様の拒絶の表れと直感



PCとはデスクトップのことですかな?...。

ナニカを不調にして拒絶の意思を顕す『神様』
をば、私は信仰してはいない次第です。
例えば、天罰とか。

 (45367)
日時:2021年11月14日 (日) 06時58分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>あなたは聖教新聞の信者?

雅春先生により下された聖教『甘露の法雨』



聖経『甘露の法雨』変換ミスの指摘、
貴方の誠實に、有難う御座います。
御礼。

トキ管理人さん (45371)
日時:2021年11月14日 (日) 12時36分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     


お手を煩わし、申し訳ない事でありました。
早速に、有難う御座います。
喜々。


志恩さん始め、皆さんにもお詫び致します。
謝謝。

 (45713)
日時:2021年11月28日 (日) 07時37分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

『戦争は迷いの産物であって、

神がその当事者のどちらかを支援するものではない』



『生長の家には聖戦はない』



『聖戦として肯定すべき戦争はない』


――――――――――――――――



聖経〖甘露の法雨〗に、
真の意味で出合っていれば、
当然のごとく、『遍く普遍の真実』だと、
理会できる筈である也。


私の内なる神が、そう申します次第。

 (45959)
日時:2021年12月03日 (金) 20時59分
名前:関連参考に


   雅春先生の戦争哲学
 http://hikarinoshingun.giri.jp/15-gohou-no-undou/1507daitouasensou-to-masaharusenei/H1512%206sensei-no-sensoutetsugaku.htm

 (46007)
日時:2021年12月04日 (土) 03時47分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

貴方のいう

「戦争哲学」なるものは【普遍の真理】により凌駕される。

哲学とは、「人間」の知恵、思考なり、思考の延長なり。




 (46009)
日時:2021年12月04日 (土) 04時22分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

「今日は本当のことを言うが、
僕は今の日本の戦は、陛下の御意志でないと思う。
(略)一視同仁の神のみ心から御覧になったら、
アメリカ兵といえども神の子である。
その神の子であるアメリカ兵を出来るだけたくさん、
殺す方が好(よ)いというような、
そういう戦争は神の御心(みこころ)ではない。
したがって無論、陛下の大御心ではない。
したがってそういう戦争をする日本軍は皇軍ではない。(
略)僕は『皇軍必勝』と皇軍の勝つことを祈り書いているが、その皇軍は今の日本の軍隊のほかに別にあるような気がする……」、
(略)「日本軍、日本軍というもの悉くは皇軍にあらず、
ただ天にまします吾が父の御意(みこころ)を行う者のみ、
皇軍すなわち神の軍だと思う」

(『生長の家』昭和21年2月号)


拝。


 (46010)
日時:2021年12月04日 (土) 04時28分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     



相手の国の名が変わろうと、変わらない一視同仁。

アメリカ兵も中国兵も実相においては、神の子であることに違いありませんが (46014)
日時:2021年12月04日 (土) 07時18分
名前:志恩

大東亜戦争で日本が負けた対戦の相手国が資本主義国家のアメリカでしたので
不幸中の幸いでしたが、これが対戦国が、共産主義で独裁国家の中国だったら、
終戦直後から日本は中国の植民地になって
もっと自由が奪われた悲惨な国家になっていたと思います。ウィグルのように。

谷口雅春先生がおっしゃったどの国の人たちも神の子であるということも事実ですし、
谷口雅春先生がおっしゃったように、どの国とも戦争してはいけない、戦争は悪である
ということも事実です。

しかし、中国の軍部が同じように、どの国とも戦争をしてはいけないと、
思っているのでしょうか。
ちがいますよね。泥棒も強盗も実相は神の子ですが、現実にやることは悪辣です。
ですから、皆様のどのご家庭でも玄関に鍵をかけています。

日本国も、これと同じような考え方で、今後も日本国民みんなが平和を保持する
ためには、しっかりとした防衛の増強が必須になっているのだと思います。





 (46015)
日時:2021年12月04日 (土) 07時49分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>谷口雅春先生がおっしゃった、
どの国の人たちも神の子であるということも事実です。
谷口雅春先生がおっしゃったように、
どの国とも戦争してはいけない、
戦争は悪であるということも事実です。

しかし、中国の軍部が同じように、
どの国とも戦争をしてはいけないと、思っているのしょうか。<

仰ったことは事実ではなく「真実」です。

人の生命を人の生命がアヤメル目的の戦争には、
聖戦などありはしません。

戦争勃発時の「大義名分」に踊らされない様に。

 (46019)
日時:2021年12月04日 (土) 08時53分
名前:志恩

そう思われますか。
本日は、朝から出かけますので、夜に、再度
調べなおしてみます。ご忠告、ありがとうございます。

 (46022)
日時:2021年12月04日 (土) 16時25分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>そう思われますか。<

思います。

調べるもなにも、
【普遍の真理】に、例外は無い。
該当する「例外」が有るとするなら、それは【真理】では無い。

私の内なる聲の応答です。
貴方の内なる聲はどう応えてますか。
そういう話だと思います。


過去の 聖戦か、どうかの論議は、もう古いのです。今はそのような段階ではありません。 (46031)
日時:2021年12月05日 (日) 02時55分
名前:しおん(志恩)

今、日本国民が案じている
目前に控えているという「第三次世界大戦」とは、人が人を殺めるだけの
昔のようなドンパチの戦争だけでは、ありません。

今後起きる可能性の高いと言われている「第三次世界大戦」とは、
「サイバー攻撃」と「物理攻撃」が入り混じったハイブリッド戦争のことです。

今の時代は、インターネットによって 世界は つながっております。
いまその世界が、米・中・欧の経済圏で分断され、
サイバー攻撃の応酬によって無法地帯と化そうとしています。

それを可視化したネット上のサイトも多数あります。

サイバー攻撃による「サイバー戦争」は、今現在、世界ですでに勃発中です。

「第三次世界大戦」が、起こらないような防衛問題を考える時代に
日本も、突入しているのだと思っております。

 (46038)
日時:2021年12月05日 (日) 04時38分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>過去の 聖戦か、どうかの論議は、もう古いのです。今はそのような段階ではありません。

日時:2021年12月05日 (日) 02時55分
名前:しおん<



たった1カ月前に下記のスレを立ててましたが?



>太平洋戦争は「聖戦」であったと言われた谷口雅春先生でしたが、果たして、そのお言葉は、
太平洋戦争のことだけではなく、
今後の戦争を肯定した意味を含んだお言葉だったのでしょうか。
信徒の皆様は、どのように思われますでしょうか。
再度、お考えください。

日時:2021年11月02日 (火) 18時20分
名前:志恩<

 (46039)
日時:2021年12月05日 (日) 04時54分
名前:志恩

>太平洋戦争は「聖戦」であったと言われた谷口雅春先生でしたが、果たして、そのお言葉は、
太平洋戦争のことだけではなく、
今後の戦争を肯定した意味を含んだお言葉だったのでしょうか。
信徒の皆様は、どのように思われますでしょうか。
再度、お考えください。

志恩ー
以上のように書きましたのは、清超先生が、
谷口雅春先生が、聖戦であったというのは、間違いだ、ということを
本に表したのは、貢献であったと雅宣総裁先生が、言われたからです。

で、閲覧者の皆様は、これにつきましては、どう思われますか?と
書きました。しかし、閲覧者の皆様からは、どなたからもこれについての
お返事が
ありませんでしたので、私の感想を続けて、述べさせていただいた
わけです。

人が人を殺める戦争は、悪い、人と人とが喧嘩するのも悪い
「和解の神示」は真実であるから、例外はないと、おっしゃりたいので
しょうけれど、

それでは、その悪いと言われている聖戦ではないと清超先生と雅宣先生が
言われている戦争にならないためには、どうしたらいいか、

昔に起きた戦争は、、聖戦だったのか、侵略戦争だったか、ということを
延々と論議していることは、もう古い、立ち位置によって、感想が異なるからですが、
もうそのようなことを論議している
段階ではない、

今後起きる可能性の高いと言われている「第三次世界大戦」とは、
昔とちがう
「サイバー攻撃」と「物理攻撃」が入り混じったハイブリッド戦争。

そのような戦争に日本がまきこまれないように、防衛の強化がより
はかられるべきだと存じますと、申し上げたのです。

 (46041)
日時:2021年12月05日 (日) 05時12分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>太平洋戦争のことだけではなく、
今後の戦争を肯定した意味を含んだお言葉だったのでしょうか。<

>戦争にならないためには、どうしたらういいか、
昔に起きた戦争は、、聖戦か、侵略戦争か、ということを
延々と論議していることは、もう古い、もうそのようなことを論議している段階ではない、<


延々と論議はしないでしょう。

但し過去の総括は肝要です。
あの日、あの時、宗教法人『生長の家』の、
「戦争観」を明確に言葉にされた、勇気と慈と理に、
敬意と感謝を抱く者です。



URLが読めませんので、読めるように再掲します。 (46043)
日時:2021年12月05日 (日) 05時18分
名前:志恩

唐松模様 谷口雅宣総裁先生ブログ

2021年10月28日 (木)
【「聖戦はない」を明確化される――谷口清超先生のご功績】
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2021/10/post-65a97d.html

「勇気」の意味は志恩さんもおわかりと存じます。長年の酷いバッシングを受け続けられても尚、真実を伝えるというそういう勇気であります。 (46044)
日時:2021年12月05日 (日) 05時28分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     



合掌有難うございます。
ではこれにて。


旧トキ掲示板でも論議されておりました。 (46045)
日時:2021年12月05日 (日) 05時47分
名前:志恩

旧トキ掲示板
本流対策室5より

志恩ー
>>谷口雅春先生は、大東亜戦争について、
安谷白雲の発言されていたというような
一方的な偏ったおっしゃりかたは、されておられなかった
と思っております。

大変、バランスのとれた発言をされておられたのです。

谷口雅春先生は、現象的に言えば、戦争は、悪いものだということも、
ちゃんと書かれており、

しかし、一方では、深い霊的見地からみたら、聖戦であったとも、
述べられております。

もう少し、詳細に申し上げますと、
大東亜戦争については、

谷口雅春先生は、

戦中には、「アジア民族解放戦争」として、
「 宇宙大生命の大神勅を実現するための戦い」であり、

「宇宙大生命の神聖な聖意の実相顕現に献身する戦いである」
ところの「聖戦」であると、
深い霊的意義の見地から説いて下さいました。


しかし、その後、戦争の実態や軍隊の「現実」を知り、
その「現象において」は、
「実際は、正しい「日本精神」、「陛下の御意志」を実現したもの
ではなかった」と

深く心を痛めたというご発言を神誌でされていらっしゃいます。
     (『生長の家』昭和二十二年二月号など)


「日本の戦意が侵略に因くものと知らないで、
亜細亜大陸の民族を救済するために生命を捨てるために
自分は征くのだと信じて戦いに行いた
将兵も沢山ある。
戦争を謀略した一部主謀の階級以外の日本人は、
大抵、彼ら主謀者の宣伝に乗せられて、
日本人は死んでも大陸全体の亜細亜民族が救われたら
それで好いのだと思って喜んで死地に
赴いたのである。

(中略)彼らは此の戦争が侵略戦争だったと知らずに
死んだのである。
彼らは死の刹那にキリストと同じく
『人、愛のために死するは最大の幸福なり』と信じつつ
死んだのである。」
    『生長の家』昭和二十一年六月号)

と、このように、
現象から見た大東亜戦争と、實相から観た大東亜戦争と、
両面から、バランスよく発言されておられます。<<

 (46047)
日時:2021年12月05日 (日) 06時03分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>と、このように、
現象から見た大東亜戦争と、
實相から観た大東亜戦争と、
両面から、バランスよく発言されておられます。
谷口雅春先生は、現象的に言えば、
戦争は、悪いものだということも、ちゃんと書かれており、
しかし、一方では、
深い霊的見地からみたら、聖戦であったとも、
述べられております。<

この雅春先生の御文章から、雅春先生が、
「深い霊的見地からは、聖戦であった」
と述べておられると言う、
志恩さんの読解力、洞察眼には、
疑問を呈する次第です。
真理は宇宙に一貫している大法則です。





 (46048)
日時:2021年12月05日 (日) 07時21分
名前:志恩

一考の御参考になれば良いと、紹介しますー
>>この雅春先生の御文章から、雅春先生が、
「深い霊的見地からは、聖戦であった」
と述べておられると言う、
志恩さんの読解力、洞察眼には、
疑問を呈する次第です。

真理は宇宙に一貫している大法則です。<<


谷口雅春先生は、
>>戦中には、「アジア民族解放戦争」として、
「 宇宙大生命の大神勅を実現するための戦い」であり、
「宇宙大生命の神聖な聖意の実相顕現に献身する戦いである」
ところの「聖戦」であると、..<<

戦中には、「宇宙大生命の大神勅を実現するための戦い、
実相を顕現するという聖戦だと、捉えていらした。」
ということは、
現象から見られた戦争ではなくて、
実相を顕現する戦いということは、
実相の見地からつまり霊的見地からの聖戦であると思っていらした、
ということでしょう。ちがいます?

ですが、戦後になり、現実面をご覧になられまして、
いろんなことがわかってこられた結果、これは
侵略戦争であったのだったと、
谷口雅春先生は、言葉を変えられたのです。

生長の家教団としての勇気ある主張としては、
あの戦争は、軍部が暴走しての侵略戦争であったのだから、
雅春先生が戦中に言われたような、
聖戦だということは、間違いであったのだということでしょう。
谷口清超先生が本に著されたように。そして、雅宣先生も、
清超先生は貢献したとおっしゃっておられますように。

だけど、谷口雅春先生は戦後は、ちゃんとあれは、侵略戦争であったと
ご自分で、認めたご文章を書かれておられます。

しかし、清超先生も雅宣先生も、谷口雅春先生が、戦中に書かれた
聖戦であったと言われた箇所だけ、ピックアップして載せて、
谷口雅春先生は、このような間違ったことを言われていたのだというふうに
載せておられます。
戦後の、訂正された雅春先生のお言葉は載せておられません。
その点が、あれは、片手落ちじゃないかしらと、信徒としては、
正直に申し上げれば、理解に苦しむところです。

しかし、戦後、何十年も経ち、あれは、英国に植民地化されていた
アジア諸国を、あの戦争で、日本は戦争には負けたが、アジアを
独立させてくれて自由に解放してくれた戦争だったのだから、
あの戦争は、アジア民族の開放戦争であり聖戦だったのだと、
いうような多くの声が、ネット上に載っていましたが、あの多くの声も
間違いだということですよね。

侵略戦争、一本槍のご発言ですと。




 (46049)
日時:2021年12月05日 (日) 08時23分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>だけど、谷口雅春先生は戦後は、
ちゃんとあれは、侵略戦争であったとご自分で、
認めたご文章を書かれておられます。

それを承知の上で、

>太平洋戦争は「聖戦」であったと言われた谷口雅春先生でしたが、果たして、そのお言葉は、太平洋戦争のことだけではなく、
今後の戦争を肯定した意味を含んだお言葉だったのでしょうか。


此の様なタイトルをつけたという事に驚きですが。


≻しかし、戦後、何十年も経ち、
あれは、英国に植民地化されていたアジア諸国を、
あの戦争で、日本は戦争には負けたが、アジアを
独立させてくれて自由に解放してくれた戦争だったのだから、
あの戦争は、アジア民族の開放戦争であり聖戦だったのだと、
いうような多くの声が、ネット上に載っていましたが、
あの多くの声も間違いだということですよね。<



論じているのは、宗教法人『生長の家』の、
見解です。




「清超先生が「聖戦はない」と言われる時には、
多くの場合、戦後の神示を引用されます。
しかし、これらの神示は、戦前の昭和7年(1932年)の、
「声字即実相の神示」を根拠にしているので、
生長の家の教えに一貫性がないわけはありません。
ですから私たちは、21世紀の現代でも、
どんなに国際情勢が緊迫しても、
「戦争肯定」は教えに反するということを、
しっかり把握しておく必要があるのです。」







 (46050)
日時:2021年12月05日 (日) 08時35分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     


巷の大きな声に賛同も、拒否感も、無関心も、
様々ありましょう。
それこそがこの惑星の特徴です。

調べるもなにも、
【普遍の真理】に、例外は無い。
該当する「例外」が有るとするなら、それは【真理】では無い。
私の内なる聲の応答です。
貴方の内なる聲はどう応えてますか。
そういう話だと思います。

つまるところ、おっしゃりたいことは、「護憲」でしょうか教団の主張されたいポイントは.. (46051)
日時:2021年12月05日 (日) 08時38分
名前:しおん(志恩)

「憲法第 9 条(戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認)」

日本共産党と同じく。

 (46057)
日時:2021年12月05日 (日) 18時02分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>つまるところ、おっしゃりたいことは、

「護憲」でしょうか教団の主張されたいポイントは.. 。

日時:2021年12月05日 (日) 08時38分
名前:しおん

「憲法第 9 条(戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認)」

日本共産党と同じく。

――――――――――――――――――

貴方の雑音多き内なる声、しかと拝聴しました。



『戦争は迷いの産物であって、

神がその当事者のどちらかを支援するものではない』



『生長の家には聖戦はない』



『聖戦として肯定すべき戦争はない』


こうです。
合掌。

 (46063)
日時:2021年12月05日 (日) 18時54分
名前:志恩

一考の御参考になれば良いと、紹介しますさん

ご説明、ありがとうございました、

『聖戦として肯定すべき戦争はない』 (46069)
日時:2021年12月05日 (日) 20時22分
名前:本音の時代

過去のいろいろな出来事の結果として、今の日本があり、その中で私たちは暮らしている。
いわば『聖戦として肯定すべきない戦争』があったので、今の日本があり、その中で私たちは暮らしている。

 (46070)
日時:2021年12月05日 (日) 20時43分
名前:感想

本音の時代

過去のいろいろな出来事の結果として、今の日本があり、その中で私たちは暮らしている。
いわば『聖戦として肯定すべきない戦争』があったので、今の日本があり、その中で私たちは暮らしている。>>
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

過去のいろいろな出来事の結果として、今の日本があり、その中で私たちは暮らしている。

のはその通りでしょうが、

『聖戦として肯定すべきない戦争』があったので、今の日本があり、その中で私たちは暮らしている。

は間違いでしょう。『聖戦として肯定すべきない戦争』があったからでなく、
『先の単なる戦争』があったその結果の中に生活している、と云う事です。

蒋介石の中華民国を毛沢東の中華人民共和国に変え、その末代の今の中共の脅威を言う。アメリカの経済属国、米軍基地を治外法権で提供する軍事属国化を結果として残した戦争が聖戦であるはずもないでしょう。

 (46596)
日時:2021年12月26日 (日) 02時21分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

>このういろうさんの投稿を消したのは、
本人か管理人か、
ういろうさんの二つの投稿から、
横広がりの原因を述べ、
その原因を目に見えるところだけに求めてはいけないと、
真理の把握に関連付けして書いたのに、
管理人は消した、何も言わずに。≺

――――――――――――――――――

只今掲示板を訪問しますれば、
別のスレッドにてこのご投稿を目に致しました。
詳細は見ておりませんゆえ、そのやり取りを夢想中であります。
ナンカカンカ有難う御座います。
合掌。

 (48672)
日時:2022年02月23日 (水) 06時12分
名前:一考の御参考になれば良いと、紹介します。 


弥栄!!!!!

いつの時代だ? まるでタイムスリップした世界 (48682)
日時:2022年02月23日 (水) 11時44分
名前:昔、昔


とっくのむかしに終わった戦争の話しなど興味も湧かない。
今は令和やど!令和!
静かに侵略してくる外国人、親中派自民党を話したらどうなんだ?

 (48683)
日時:2022年02月23日 (水) 12時28分
名前:一考の御参考になれば良いと、紹介します。 


月刊「HA〇〇〇A」の愛読者サンのようですな。

>とっくのむかしに終わった戦争の話しなど興味も湧かない。<

そうですか。


 (48699)
日時:2022年02月23日 (水) 19時40分
名前:素朴な疑問

>日時:2021年10月09日 (土) 03時44分
名前:知ってる人は知ってる版

夜明け前に。


ただ耳を澄ませば観えてくる...かも

https://www.youtube.com/watch?v=0RL7atbFfJM

私見恐縮です。 (48742)
日時:2022年02月24日 (木) 19時17分
名前:一考の御参考になれば良いと、紹介します。

再度申し上げます。

ご存知のように谷口雅宣総裁は長い長い歳月に渡り、
目を疑うかのようなバッシング口撃に晒されてきました。
長年の酷い口撃を受け続けられても尚、
宗教法人「生長の家」の節目の行事等において、
吾ら信徒に真実を伝え述べられることの「勇気」に対し、
深く深く頭を垂れる次第です。

其々、様々な事柄に関し、
拒否感も、無関心も、そして賛同も、ありましょう。
それこそがこの惑星の特徴です。

時々立ち止まっては黙想し、府徹し、
そしてまた内なる聲を聴き、皆この生を全うしていく。

吾らを繋ぐ縁というものに感謝御礼雨霰。




 (53953)
日時:2022年10月29日 (土) 04時28分
名前:感想G

清超先生、
2008年10月28日に地上で言うところの、
89歳の御年で昇天されました。

誠の生長の家本部にて、
只今も御見護り下されているものと思います。

感謝に絶えません。


有り難う御座います。


お懐かしき愛深き谷口清超先生、ありがとうございます。 (53954)
日時:2022年10月29日 (土) 05時05分
名前:志恩

谷口清超先生は、北杜市の生長の家本部を
命日の日に、改めて見回りにいらして、
また、全国の衰退している組織も見回られまして、

そして
全国の多くの組織の幹部の皆様の
失意の底の表情をご覧になられて、

「こんなはずではなかったが」

と、さぞ、次をお任せした
お子様の雅宣先生に落胆されて
おられることと、

谷口清超先生のお気持ちを
お察し申し上げ、
おいたわしく存じます。

 (53956)
日時:2022年10月29日 (土) 05時56分
名前:感想G

雅春先生も清超先生も、大客観から観ておられると存知上げます。


≻谷口清超先生のお気持ちをお察し申し上げ、
おいたわしく存じます。


「おいたわしいご心境」をお持ちだと?笑

すみませんが、延々総裁バッシングを続けることよりも、
マンネリではない神想観を、何卒宜しくお願いします。
合掌



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