生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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| 破邪顕正先生「原点に帰って『生命の実相』の拝読を！」 (46533) |
- 日時：2021年12月23日 (木) 17時31分
名前：まともな青年会
尊師が現総裁の説いていること、現教団の実態をご覧になられたら、きっと教団脱退の道を選ばれたであろうと思う所以を… (13916)
日時：2021年12月18日 (土) 09時48分
名前：破邪顕正
よく、私どもは、〝別派〟とか〝分派〟だとか言われます。
なるほど、現教団から見ればそうかもしれません。
しかし、尊師・谷口雅春先生の教えから見れば、果たして、どちらが〝分派〟であり〝別派〟でありましょうか。
私はここに、はっきりと、今の教団こそが〝別派〟であり〝分派〟であると自信をもって断言させていただきます。
看板は「生長の家」であっても、その説いているところは、尊師の教えとは全く違う〝雅宣教〟に堕していると思うからです。
その理由は、多々あれども、簡単に言えば、次の3点に尽きるかと思います。
①神様が変わった！
『生長の家』誌・昭和16年12月4日の法語にこうあります。
《生長の家の教えは住吉大神より来る。私の教えではないのである。自分はただ喇叭である。スピーカーである。自分は大先生ではないのである。大生命は住吉大神である。》
この住吉大神から尊師は神啓を受けられ、「神想観」も「神示」も「聖経」も授けられたのです。
ところが、現総裁は、その住吉大神に取って替わって、所謂「造化の三神」を勧請してしまいました。
神さまが替われば、もうそれは別の宗教と言っても差し支えないのではありませんか。
実際、尊師は、その神観の違いで、大本教を脱退されたのですからね。
そのことは、『光の泉』誌・昭和39年11月号にもこう書かれています。
《私が或る宗教におりました時代に、その宗教では、愈々近いうちに神様が此の世界を建て替える最後の時が来ると申しておりまして、神様の気に入らないところの不良の人間を、「地震、雷、火の雨降らして」滅亡せしめて、神様の気に入る人間だけを地上に残すというようなことを説いている教えであったのであります。
ところが私は或る日の事、自分の家の庭を見ておりますと、一匹の蛇が出て来て蛙を呑んでいたのを見たのであります。…「どうしてこんな不調和な世界を神様が拵らえたのであろう」と私は考えました。互いに食い合い殺し合いをしなければならないような、不完全な世界を神様は拵らえたのは誠にもって怪しからん。これに創造主（つくりぬし）があるなら創造主の責任である。そんな不完全な創造神が、人間が争い、食い合い、殺し合い、不徳な行いをするからといって、人間に罰を与えて神様自身の気に入らぬ人間は、皆殺しに殺してしまうというような、そんな不合理な事があるだろうか。神自身が不完全じゃないか。そんな不完全な神は「神」と称するに足りないものである。そんな神は存在しないのである。ついに私はこう考えたのであります。そうして私は、その宗教から脱退した。そして此の世界はそういう神様が拵らえた世界ではない、これは人間の心が拵らえた世界なのである。つまり人間自身の心が展開してそれが時間・空間面に現われている世界が、この肉眼で見える現象世界である、こういう風に私はその時考えたのであります。》
大本教という教団にお世話になっているから…。
「先生」と言われて、信徒からも慕われているから…。
一つの立場をいただいているから…。
そんな価値観など、本当の神を求める信仰の前には何の意味もなさない…。
尊師は、それを御自らお示しになられたのではありませんか。
だったら、本当に尊師の弟子として御跡を慕いたいと思うのであれば、尊師と同様に、教団を脱退するというのが当然の道ではありませんか。
②『生命の實相』『聖経』がない！
現教団には、神殿とも言われる『生命の實相』がない、「聖経」がないのです。
その上に、「聖経」は〝補強〟されなければならないとして、現総裁は勝手に「讃歌」なるものを拵えたわけです。
で、現教団にいる限りは、好むと好まざるとに関係なく、やはり読誦しなくてはならない…。
「讃歌」が好きであればいいのです。
嫌なのに読まなければならないとなったら、これはどう考えても、オカシイでしょう。
そもそも御教えからして、こんなことをしていれば心の影、身の回りに良くないことが起きてしまうでしょう。
嫌なら読まない…、「それでも読め」と言われるのであれば辞めます！
それが、〝潔い〟信仰者の姿勢というべきものではありませんか。
③尊師・谷口雅春先生の御名を隠す！
何故、尊師の聖典を出版しようとしないのか。
〝それは、創始者の教えが、現総裁の今の教えにそぐわないからです〟
日本教文社での株主総会での、これが正式回答だったと聞きました。
現総裁の説いていることは、尊師の本来の教えとは違っている…。
もはや、それが現教団の幹部の共通認識だと言うことです。
さればこそ、その心の影として、来年度の現教団発行の『日訓』から、尊師の御名も消されるということが出来したのでもありましょう…。
尊師の御名を隠し、尊師の教えとは違うことを説いているのであれば、それは、もはや紛う事なき〝別派〟であり〝分派〟ではありませんか。
私どもに呈せられた〝別派〟〝分派〟は、そっくりそのまま現教団＝雅宣教団にご返上させていただきたいと思う次第です。
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「生長の家がこんなにも変わってしまって…」 (13920)
日時：2021年12月22日 (水) 17時24分
名前：破邪顕正
表題は、最近、「谷口雅春先生を学ぶ会」をネットで知って、入会してくださった方の言葉です。
その方は、以前、「生長の家」の信徒でありましたが、色々とあって信仰から長いこと、離れておられたそうです。
ところが、身辺に問題が生じ、もう一度、信仰に戻ろうと決意され、伝を頼って現教団の集まりに参加された…。
ところが、そこで見たものは、かつての生長の家の教えとは全然、違ってしまっていた世界…。
とても、問題や悩みごとを相談できるような雰囲気ではなかった…。
で、一体、生長の家で何が起きているのだろうと思って、ネットで調べていて、「谷口雅春先生を学ぶ会」と出会った…。
そういう話でありました。
この方と話をしていて、尊師の教えからすれば、現教団の方が、やはり〝分派〟であり〝別派〟なのではないか…。
そう思った次第です。
それと同時に、やはり、宗教は救う力がなければならない…。
『生命の實相』「聖経」こそがその拠り所です。
来年は、『生命の實相』発刊90周年。
原点に帰って、『生命の實相』拝読に尽力していきたいと思っております。
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| 原点に帰ってください。 (46541) |
- 日時：2021年12月23日 (木) 21時47分
名前：本音の時代
＞原点に帰って、『生命の實相』拝読に尽力していきたいと思っております。
破邪顕正さんは、『生命の實相』拝読に尽力だけじゃ、ダメなんですよ。『生命の實相』の実践こそが原点ですよ。
何を申したいのか。
それは、和解の実践です。
光明思想社から出版されている谷口雅春編著『生活改善の鍵』第１６章に書かれています。
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| 天地一切の物と和解せよ (46548) |
- 日時：2021年12月23日 (木) 23時46分
名前：誌恩
と言っても和解に引っ掛かるの
も良くない。何にでも引っ掛か
るのは良くないのである。
ってな内容の文章も有りますね。
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| 「天地一切の物と和解せよ」というけれど、その和解に引っ掛かるのは良くないとはどういうこと？ (46561) |
- 日時：2021年12月24日 (金) 07時03分
名前：本音の時代
「人生を幸福にする秘訣は天地一切の物と和解することにあるのである。」（谷口雅春編著『生活改善の鍵』182頁）
この後、和解について詳しく書かれています。
和解に引っ掛かるのは良くないというけれど、和解とは何であるかを追求していかないと、そのようなことは私にはわからない。
破邪顕正さんは、和解とは何かを知っているのであろうが、教団批判は続ける。
私も教団批判をしているが、そこに幸福感はない。
教団批判はしなくても、心の中は悶々として幸福感はない。
教団のことを思わなければ、悶々は無くなるかもしれないが、それは和解するとは違うものなのでしょう。
帰りましょう掲示板は和解より排除なんだろう。それが、人類史上最高の教えのレベル。
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| 尊師が現総裁の説いていること、現教団の実態をご覧になられたら、きっと教団脱退の道を選ばれたであろうと思う所以を… (46563) |
- 日時：2021年12月24日 (金) 09時22分
名前：本音の時代
それは違うのではないでしょうか。
教団を作ったのは、谷口雅春先生とみ教えに感銘を受けた人々なのですから、脱退などしないで教団に残り立て直しを考えるであろう。
外部からどうかしようとしても何もできなかったことは結果が出ています。
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| 男子高で「女子トイレ設置を熱く訴える」バカにはなるな― 人類最高の「学ぶ会」広報戦略の幼稚さ (46564) |
- 日時：2021年12月24日 (金) 10時56分
名前：「訊」
破邪サンは本日も教団関係者を締め出した掲示板の中で「教団を辞めるのが忠誠だぁ！」てな演説を行っておられるご様子。しかし破邪サンはそろそろ、この広報戦略の非常にこっけいな点に気づかれるべきだと思います。教団関係者を排除した場所にて「教団を辞めろ」と連呼される様は、まるでイスラム教徒を全部締め出した場所で「ハラール料理店を出すくらいの」バカバカしさに映ります。
もう少し、まじめにやってください。そして、広報戦略を見直してください。ハラール料理店を出すならば「イスラム教徒のいる場所で」です。そして、「教団を辞めろぉぉぉ！」を訴えたいのであれば「教団関係者のいる場所で」です。もう、こんな当たり前のことを、言わせないでください。
拝
追伸
「イスラム教徒はレベルが低いです。だから行かないだけ」というのならば、ハラール料理店出店は諦めるべきです。同様に「トキ掲示板はレベルが低いです。だから行かない」とおっしゃるのであれば、その、「教団辞めろぉぉ」キャンペーンも断念されるべきです。破邪サン提案のターゲットは教団関係者なんですから、男子高で女子トイレ増設を熱く語るようなマネはそろそろ止めるべきです。と、言うことで広報戦略は「まじめに」行なってください。そしてもしも、今回広報内容がホンキの訴えなのであれば「教団関係者への訴え」は、教団関係者も投稿してる「トキ掲示板内で」
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| 謎。 (46583) |
- 日時：2021年12月25日 (土) 18時04分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
何故この方は谷口雅春大聖師を、「尊師」と呼ぶのであろうか。
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| 大聖師 (46585) |
- 日時：2021年12月25日 (土) 19時53分
名前：本音の時代
私個人はこの称号はイヤですね。谷口雅春先生でよいです。
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| 「尊師」と聞けば、 (46602) |
- 日時：2021年12月27日 (月) 17時37分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
脳内でアノ歌がリピートする人は多いんじゃないか。
カルト宗教/嘗て世を騒がせたオウム真理教のアノ歌。
聴いたことはないのだろうか。
そこのところを聞いてみたいものです。
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| そそそそそそ そんしいーーー (46604) |
- 日時：2021年12月27日 (月) 21時14分
名前：わらい飯
オウムが変な歌を歌うまで青年会を中心に以前から
尊師・谷口雅春先生と言っていたんですよ。
浅原が死刑になってほとぼりが冷めたからまた使ったという事でしょう。
そういえば彼らは谷口雅春先生は尊師とお呼びして、谷口清超先生に対しては総裁になられても尊師と呼んだことを聞いたことがないですね。 つまり、そういう事で尊師を使っていたのでしょう。
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| どうでしょうか？ (46605) |
- 日時：2021年12月27日 (月) 21時52分
名前：トキ
わらい飯さんが「尊師」について書かれていますが、青年会出身者として、これは正確さを欠くと思います。谷口雅春先生ご存命中は、「尊師」という言葉が主流でしたが、亡くなられた後は、「尊師」ではなく、「大聖師」を使うような傾向があったと思います。
オウム云々は、根拠のない全くのデマだと思います。
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| 正確さはない全くのデマとは (46608) |
- 日時：2021年12月27日 (月) 22時47分
名前：わらい飯
全くのデマとはどこを指しているのでしょうか。
原宿駅前でオウムが被り物をして選挙時に毎日踊って歌っていた
そそそそーそーんしい
を本部に向かう職員は笑いながらも苦々しい気持になりましたよ。
あれから尊師という言葉が使いづらくなったことは事実です。
おなたはあの時に東京にいたのですか。
全くのデマという事を証明してください。
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| 一つの事実 (46609) |
- 日時：2021年12月27日 (月) 23時42分
名前：わらい飯
一つだけ事実を書いておきます。
「尊師」という言葉は昔から使われていた尊称ではなく、青年会中心にある時期から使われた言葉です。
その中心にあった森田元会長は、オウムの件について
「尊師」という言葉を彼らに汚されたことに深く悲しまれていました。
その汚されたものがその後、運動方針に使われていたかどうかお調べください。
谷口雅春先生かお亡くなりになる直前まで運動方針等の公式文書で使われていたのならば、
私の発言はデマに基づくものと謝罪します。
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| 何をおっしゃる、わらい飯さん (46610) |
- 日時：2021年12月27日 (月) 23時57分
名前：トキ
ああ、あなたは本部の関係者様でしたか。閲覧、ご苦労様です。
あなたは、「青年会を中心に」と書いており、「運動方針等の公式文書」と書いていませんよね。
それが当時の青年会の関係者である私に指摘されて窮地に陥ると、「運動方針等の公式文書」とすり替えるのは、全然、おかしいです。
少なくとも、当時を現実に知る人間として言えるのは、オウム真理教の活動に影響されて、尊師という名称に変化が起きた事実は、私の所属する青年会、あるいは近隣の青年会では見聞したいことはなかったし、大きな行事で全国の人間が集まる場面でも見聞した事実はなかったと言えます。
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| それでは訂正します (46611) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 00時21分
名前：わらい飯
青年会の運動方針等と訂正しましょう。
頭の良いトキさんよく考えてください。
青年会中央部や理事会が、地方の教区にわざわざ
かくかくしかじかオウムの影響もありなどと伝えると思いますか。
尊師という言葉を使うなとも通達しないでしょう。
しばらくは尊師という尊称は避けざるを得ないという本部上層部の空気が地方教区への本部通達等に反映されるものです。
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| ねんのために (46612) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 00時34分
名前：わらい飯
本部関係者の閲覧と思っておられますが
20年前に本部を去ったものです。
トキ掲示板はとても面白い、率直な意見が好感される場として閲覧させていただいています。どちらかというとトキさんの今までの意見におおむね賛同するものです。
しかし、真実を知るものとしては意見を言わさせていただこうと思いました。
それに対して、思いもよらずデマだと言われてしまいましたので、この様な反応をしている次第です。
今夜は遅く成りましたので失礼します。
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| (46613) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 02時11分
名前：志恩
私は、谷口雅春先生が、総裁先生でいらした時代からの
信徒ですので、いつも、
単に、「谷口雅春先生」、とお書きしています。
「大聖師」も「尊師」も、使ったことは、ありません。
使うとしましたら「生長の家の創始者・谷口雅春先生」です。
私だけではなく、谷口雅春先生が総裁先生でいらした時代からの
青年会の私のお仲間とか 生長の家の友人や 兄弟姉妹の
間でも、単に「谷口雅春先生」と お呼びしています。
「大聖師」は、谷口雅春先生、谷口清超先生がなくなれらた後に
お二人の総裁先生に、教団の上層部がつけられた敬称でしょうけれど、
私の場合は、その言葉は、馴染みませんので、使ったことは、ありません。
「尊師」は、谷口雅春先生が、なくなれらたあと、
信徒のお方が、「尊敬している師である」という意味で
使っておられる敬称だと思います。
別に、過去に麻○彰晃さんが、オウム真理教の信徒の皆さんから、
そう呼ばれていたからと言って、
そのような潜入観念があるお方は、
その「尊師」という言葉に反応されるのでしょうけれど、
元々は、「尊師」という言葉は、オウム真理教の専売特許の言葉ではなく、
普通の一般的な言葉ですので、
谷口雅春先生に対して、生長の家の信徒が使ったら
おかしい敬称の言葉であるということでもないと思っております。
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| (46614) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 03時06分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
>「尊師」という言葉は、
オウム真理教の専売特許の言葉ではなく、
普通の一般的な言葉だと思いますので。≺
その「尊師」という一般的称号を、
それまで宗教に意識を向けることの無かった人々を含め、
驚愕を伴い世に知らしめたのがあの宗教団体でありましょう。
１９９０年選挙時のあの異様感の露呈に始まり、
１９９５年前後の事件の露呈。
新興宗教自体への偏見顕著。
>しばらくは尊師という尊称は避けざるを得ない、
という本部上層部の空気が、
地方教区への本部通達等に反映されるものです。<
しかり。
連日大きく繰り返し報道され、
常識的社会通念からしても当然であり、
手渡し愛行、各戸訪問にも支障を来した事実を、
知らないとは。其の方が驚きである次第。
称号により、谷口雅春大聖師に傷がつくわけでは無い。
ですが、気持ちの良いものでは無いと申し上げたまで。
笑い飯さん、事実をお示しくだされ有難う御座いました。
>ああ、あなたは本部の関係者様でしたか。閲覧、ご苦労様です。<
何故この様な思い込みを。
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| . 「尊師」という言葉について (46615) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 03時17分
名前：志恩
つまり、生長の家教団としては、
谷口雅春先生に対して「尊師」という敬称は、
あの事件のことが、尾を引いていますので、
つけない方がいいということですね。
わかりました。
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| (46616) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 03時32分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
>日時：2021年12月28日 (火) 03時17分
名前：志恩
つまり、生長の家教団としては、
谷口雅春先生に対して「尊師」という敬称は、
あの事件のことが、尾を引いていますので、
つけない方がいいということですね。
わかりました。
――――――――――――――
教団の声明でも出たのでありましょうか？
短絡的な解釈は大人げ無いです。
各投稿文を能々能々読まれたし。
誤読は争いの元、デマの基。
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| 心の声。余談 (46617) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 03時44分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
アナタの投稿タイトルと投稿ナンバーに、
かなりの空白があります。
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| 一考の御参考になれば良いと、紹介します。さん . (46618) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 03時47分
名前：志恩
では、「尊師」という敬称も
教団としては、使用禁止の言葉ではないってことですか。
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| 心の声。お返事。それは . (46619) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 03時52分
名前：志恩
あなた様の横幅に揃えておりますの。
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| (46620) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 04時13分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
>では、「尊師」という敬称も
教団としては、使用禁止の言葉ではないってことですか。<
「教団としては」の話で無く現在の個々人の意識によるでしょう。
>「尊師」という言葉は昔から使われていた尊称ではなく、
青年会中心に、ある時期から使われた言葉です。
その中心にあった森田元会長は、
オウムの件について「尊師」という言葉を、
彼らに汚されたことに深く悲しまれていました。<
個人的意見として、
森田元会長と同じ気持ちを、
今でももっているという事であります。。
当時の違和感は消えない。
>あなた様の横幅に揃えておりますの。≺
タイトルの縦横幅が半端ナイですな、笑
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| 一考の御参考になれば良いと、紹介します。さん . (46621) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 04時28分
名前：志恩
ご丁寧で、わかりやすい ご説明を
ありがとうございました。
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| ありがとうございます (46625) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 09時58分
名前：トキ
わらい飯さま、コメント、ありがとうございます。拙稿をご覧になり、ご気分を害されたらお詫びします。
わらい飯様の言われる「青年会」は、本部の青年会中央部のことかと思います。
しかし、現場の我々は、オウム事件について、部内で影響があった記憶はなく、本部から非公式に何かを言われた記憶はないです。オウム真理教は、一連の事件を起こす前から、新宗教に浸透しようとしており、生長の家だけではなく、いろんな宗教団体から信徒を引き抜こうとしていました。その対応はしていましたが、「尊師」の呼び名をオウム真理教に影響されて変えた事実はないし、中央部は知りませんが、現場の我々はそのような脆弱な体勢でもなかったことはご理解ください。
当時、現場で活動していたので、他の人はどうか知りませんが、私は、そのような印象を受けるご投稿は、残念に感じたことはお伝えします。
よろしくお願い申し上げます。
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| 理解いたしました (46628) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 14時23分
名前：わらい飯
トキさんが首都圏の青年会ではなく地方で活躍されていたことは理解できました。
地方ですと、サリン事件が起こるまでは赤の他人の笑い話でしたでしょう。
首都圏と地方の温度差が意見の食い違いとなっていることは理解できました。
全くのデマとか、中央部を脆弱だと表現することは言い過ぎだと思いますよ。
それではこれで失礼します。
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| 私見 (46635) |
- 日時：2021年12月28日 (火) 23時37分
名前： 一考の御参考になれば良いと、紹介します。 .
１９９０年選挙時のあの異様感の露呈に始まり、
１９９５年前後の事件の露呈。
新興宗教自体への偏見顕著。
>少なくとも、
当時を現実に知る人間として言えるのは、
オウム真理教の活動に影響されて、
尊師という名称に変化が起きた事実は、
私の所属する青年会、
あるいは近隣の青年会では見聞したいことはなかった<
今から２４、５年前にトキ管理人さんが、
「青年会」に所属して活動していたとは考えにくい次第。
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