生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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「光明の音信」第8号 (46627)
日時:2021年12月28日 (火) 13時00分
名前:トキ

 元本部講師の阪田成一氏が、個人的に発行しておられる「光明の音信」第8号を読んだ人から、コピーがPDFで送られてきました。阪田氏は、この中で、以下のような趣旨の文章を書かれています。(筆者の理解した範囲で要約しました。)

 「生長の家社会事業団」が、最近、練成会を始めるなど宗教団体のような動きをしていることを危惧しています。特に、聖典の著作権について、谷口雅春先生が生長の家社会事業団の名称にしたのは、あくまでも経済的な支援の意味だったのに、それを糊塗するような文章を定期刊行物で発表していることに警鐘を鳴らしておられます。

 引用については、ご本人の許諾を得られていないので、差し控えますが、この阪田氏のご指摘は確かに正論だと思います。

 生長の家本部が、教義を歪曲しているのは確かだが、それだからと言って、聖典の再編集を独自に行うなどは、おかしいと私も思います。練成会などの宗教的な行の実施も、すでに宗教団体の法人格を持っている「学ぶ会」がするのならともかく、公益財団法人である同法人がするのも筋が違うと感じます。もちろん、本部が教義の歪曲をしているから正当な谷口雅春先生の教えを継承するという大義名分があるのかもしれませんが、それでも別団体が主催にし、同法人が協賛というのが筋ではないか、と思います。

 特に、聖典を自分たちの所有物であるかのような態度は、私も信徒の一人として、納得ができない部分があります。

 阪田氏は、50年史の編纂者の一人であり、現在の総裁とは対立する意見の持ち主です。そういう人が、このような意見を発表してことは重大だと思います。

 「生長の家社会事業団」は、阪田氏の指摘を謙虚に受け止め、方針の変更をされることを希望します。

 

 (46629)
日時:2021年12月28日 (火) 18時10分
名前:元青年会

トキ様

興味深く拝見させていただきました。

早速、破邪サンが反論しています。https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3386

が、何だかちょっとピントがズレてますね。

>阪田先生が言っていることは、要するに、『生命の實相』等の著作権が生長の家社会事業団に託されたのは間違いで、尊師は社会事業団の運営のために著作権収入即ち印税を寄付されただけであって、著作権そのものを託されたのではない、ということにあります。

いやいや、そうではなくて、阪田氏が疑問を呈しているのは、

1.生長の家社会事業団が聖典の再編集を行うこと。
言い換えれば、新編『生命の實相』を編集した「谷口雅春著作編纂委員会」とは何なのか。誰が委員を務めているのか。
2.生長の家社会事業団が練成会などの宗教的な行を実施すること。
宗教法人である「学ぶ会」が主催ではないのはなぜか。

だと思います。

私は阪田氏が青年会長時代に青年会で活動してきました。
正直、トップダウン型の組織をめざしていた阪田氏の方針とは合いませんでした。

でも、

>読んでいて、こういうことを書くと言うのであれば、それは「社会事業団」に対して、何か含む者がある、言うに言えない私憤≠抱いているからではないのか…と言われても致し方ないのではないのか…。

トキ様がおっしゃる通り、阪田氏は50年史の編纂者の一人ですし、『神性開発
「練成会」発祥の地・飛田給』も編纂されています。そこから谷口雅春先生や教えに対する思いが伝わってきます。

だから、私憤でモノを言う方ではないと思っています。

 (46630)
日時:2021年12月28日 (火) 22時02分
名前:tapir

阪田成一氏のご文章は読んでいませんが、トキ様が書かれている内容であれば、正論だと思います。同意いたします。阪田成一氏は、まっすぐなご気性の方と聞き及んでおります。

>生長の家本部が、教義を歪曲しているのは確かだが、それだからと言って、聖典の再編集を独自に行うなどは、おかしいと私も思います。練成会などの宗教的な行の実施も、すでに宗教団体の法人格を持っている「学ぶ会」がするのならともかく、公益財団法人である同法人がするのも筋が違うと感じます。もちろん、本部が教義の歪曲をしているから正当な谷口雅春先生の教えを継承するという大義名分があるのかもしれませんが、それでも別団体が主催にし、同法人が協賛というのが筋ではないか、と思います。

 特に、聖典を自分たちの所有物であるかのような態度は、私も信徒の一人として、納得ができない部分があります。<

トキ様の意見にまったく同感です。破邪顕正氏には、共感できません。破邪顕正氏の考え方は、信仰者の考え方ではない。谷口雅春先生の御悲願である世界人類の光明化は二の次、三の次で、自団体の勢力を、手段を選ばず、伸ばすことを最優先に考えているとしか思えません。それは、偏頗な団体のちっぽけな私利私欲です。私憤で、味方にできるはずの人たちをわざわざ敵に回しているのは、破邪氏の側でしょう。


 (46631)
日時:2021年12月28日 (火) 22時21分
名前:志恩

私も阪田成一様のご文章は読んでいませんが、
トキ様が書かれている内容であれば、正論だと思います。
私も同意いたします。

雑感 (46632)
日時:2021年12月28日 (火) 22時45分
名前:トキ

 私も詳しくは知りませんが、聞くところでは阪田氏は怒ると誰彼構わず怒鳴りつける人みたいで、宇治本山で、こともあろうに楠本加美野長老を怒鳴りつけたという、恐ろしい都市伝説すらあります。おそらく、破邪顕正様が怒っても、阪田氏は痛痒を感じないかと思います。

 勝手に阪田氏の文章の全文を引用して、こちらが怒鳴られたら困るのですが、おそらく「光明の音信」第8号を破邪顕正様は全文をご覧と思います。私は、それを読んで、筋が通った真面目な意見だと感じました。もちろん、これは私個人の意見で、誰かに強制するつもりはありません。

 それはともかく、阪田氏は、早い時期から、新編「生命の実相」のあり方には警鐘を鳴らしておられ、「生長の家社会事業団」(だと思うが)に乗り込んで、このような独断で編集した「聖典」を出版することに反対したが、無視されたという話は聞いています。さらに言うのなら、教団が分裂した事についても「谷口雅春先生に申し訳ない」と書かれているみたいです。

 最近になって、突然、上のようなことを阪田氏が言い出したのではなくて、最初から主張されています。つまり、この問題については最初から阪田氏の主張は首尾一貫し、筋を通しています。森田征史先生の告別式で、弔辞を読まれたのが阪田氏だと聞いています。森田先生も阪田氏の主張を是とされていたのではないか、と思います。

 この「低レベル掲示板」の管理人が言うことは無視しても仕方がないですが、阪田氏のように50年史も編纂された人の言うことは、それなりに敬意を払うべきかと思います。関係者が真面目に説明をされることを期待します。

私憤 (46634)
日時:2021年12月28日 (火) 23時02分
名前:本音の時代

生長の家教団がおかしくなったのは谷口雅宣さんの私憤から始まり、
私憤には私憤で対応する社会事業団であり学ぶ会であり破邪さんであります。
「神は愛なり」の教えは説くことが出来るのですが、自らはそれを実践しないという現状です。教えより組織優先の弊害です。

著作権に対する谷口雅春先生と社会事業団の認識が変化したようにに感じます。それは復刻版に見られます。裁判でも証言されていましたが、谷口雅春先生の指示で数年間のみ印税が支払われていたようです。その後も社会事業団は異議を唱えることも負かったのですが、ゴタゴタ後には著作権を盾に支払いの請求を行っています。谷口雅春先生の指示より、私憤を優先しているということです。

 (46636)
日時:2021年12月28日 (火) 23時40分
名前:tapir

>それはともかく、阪田氏は、早い時期から、新編「生命の実相」のあり方には警鐘を鳴らしておられ、「生長の家社会事業団」(だと思うが)に乗り込んで、このような独断で編集した「聖典」を出版することに反対したが、無視されたという話は聞いています。<

破邪顕正氏は、著作権のことで法的なことを述べています。

かねてから疑問なのは、新編『生命の實相』の1巻の章立てを変えたことが、著者谷口雅春先生の「編集著作権」を侵害しているのではないかということです。法的なことはクリアーされているのでしょうか。著者の章立てを勝手に変えても、著作権法違反にならないのでしょうか。

また、40巻を60巻に変えたことが、他の聖典との関わりを崩す結果になっているという苛立ちもあります。谷口雅春先生の御著書(『生命の實相』以外)の文中に、詳しくは生命の実相第〇巻を読んでくださいと註をつけたものが多数あります。巻数が変われば、それが台無しになり、読者に不親切な結果になると思います。

 (46637)
日時:2021年12月28日 (火) 23時44分
名前:志恩

40巻を65巻にです。

(新編 『生命の實相』 第48巻) – 2021/10/26が
最新刊。

(新編『生命の實相』第1巻 ) – 2012/1/11に発売。

まだ、65巻全巻は、揃っておりません。

追伸 (46638)
日時:2021年12月28日 (火) 23時58分
名前:トキ

 阪田氏の名誉のために弁論すると、彼は、現在の総裁の「トンデモ教義」についても、仔細に、どこが「トンデモない」のかをきちんと発表されています。つまり、言うべき相手には、誰であろうと言うというスタンスだと思います。

 決して、打算や損得で今回の文章をかいたのではないと私個人は感じます。

則天去私様が阪田先生の件でコメントされてますので、こちらへ引用させていただきます。 (46643)
日時:2021年12月29日 (水) 05時39分
名前:志恩

則天去私様ブログより
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/85835069.html


志恩ー
こちらの則天去私様のご意見にも
賛同いたしております。

賛同できないな。 (46645)
日時:2021年12月29日 (水) 06時59分
名前:誌恩

情けない。副代表失格である。

これは相当、失礼だし。
喧嘩腰なのは自分でしょう。
言うべき時に言うべき事を
言うのは大事だが礼節を欠いては…

【礼節】 副代表には言わないのですか? (46646)
日時:2021年12月29日 (水) 09時25分
名前:本音の時代

>情けない。副代表失格である。

>これは相当、失礼だし。
>喧嘩腰なのは自分でしょう。
>言うべき時に言うべき事を
>言うのは大事だが礼節を欠いては…

破邪サン、頑張れ。 (46647)
日時:2021年12月29日 (水) 10時34分
名前:「訊」

 破邪サン、頑張れ。私「訊」は本日も、頑張る貴方を応援します。
 破邪サンは今回も「木を見せて材木を見せない作戦」を採っておられます。阪田先生ご主張をAとしますと破邪サンは、なぜかaな話を開始されてる印象でして、やっぱりこの辺がサスガ。aを見せて、aaまで話を膨らませてA(阪田先生ご主張内容)を隠しておられます。ビクビクしますが、動物園恒例の干支の引継式で「トラに引き継ぎしなくちゃならなくなったウシの心境に近い」のが現在の破邪サンでしょうが、なあに、大丈夫。反論が来れば「そーれ!」とばかりに投稿文は消されます。ですんで、これからも学ぶ会は「安泰」ですね。

 まとめますが、破邪サンは今回も「木を見せて材木を見せない作戦」を採っておられます。読み手が誰も「著作権と編集著作権の違いについて」質問しないことをお祈り申し上げます。そんな質問が来ちゃいますと干支引継式の最中に「ウシがトラから噛まれた」くらいの悲劇となります為・・・・・・と、言うことで「年末も頑張って!破邪サン!」






追記


 なお、「老婆心ながら」と言う言葉は「目上の人には使ってはならない」のがたしなみ。組織にうとい私は今まで、「阪田先生が先輩で破邪サンは後輩だ」と思い込んでおりました。また、破邪サンの言う「みんな」とは「破邪サンとそーれサンの2名」という理解でよろしいのでしょうか。
 いずれにせよ、阪田先生に向かって老婆心ながら忠告した破邪サン。そーれサンを加えた「みんな」で来年もかっ飛ばしていってください。

法律のことは知らないが(トキさんじゃないので) (46648)
日時:2021年12月29日 (水) 12時07分
名前:つれづれ

読み手が誰も「著作権と編集著作権の違いについて」質問しないことをお祈り申し上げます。/訊け氏

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

私もちょうど書こうとしてたんです、そんなこと。

事業団創設時に事業団創設目的遂行のための軍資金として、著作権(としての印税)を寄付された。
戦後すぐの頃までに存在した『生命の實相』の印税、また将来発刊されるものの印税は事業団に入るということです。

法律談義でなく、発行する権利が事業団に在り、教団は事業団が認めない限り発行することはできない、と著作権移譲の際、明文化された物があるのですか?

頭注版『生命の實相』は昭和38年当用漢字新カナとして、新装携帯版の『生命の實相』はその後昭和43,4年に旧漢字旧仮名で発行されています。

此処で質問なんですが、今事業団で発行されている『生命の實相』の編集権まで有るというということですと、雅春先生、また教団は、事業団の許可を得て、当時編集発行したのでしょうか?


雅春先生存命中になんの問題なく発行されていたものが、事業団の意思で発行できなくなる、これが不思議なんです。そもそもが印税が何処に入るかという金の問題でありました、戦後の孤児救済だけでなく、事業団の運営のために。

であれば印税の支払いの裁判が起こされることは仕方がないにしても、著作権をたてに自分のところでのみ発行する権利があるというのは、宗教としては雅春先生との信義を破るものと考えます。

もう気づかれたぁ! (46651)
日時:2021年12月29日 (水) 14時48分
名前:「訊」


>破邪サン

 たいへんです!「つれづれ」様と言う方が現れて、とんでもない質問をされてます!この人は、サヨクじゃないでしょうか。あるいは、そうだ私憤だ私憤!私憤でこんな質問をしてるんでしょう。

 以上、私から破邪サンへ「たいへんです!」な報告を老婆心ながら。


>つれづれ様


 笑っていられるのも、今のうちだけです。これから百戦百勝の霊将・破邪顕正サマが颯爽と登場なさりまして、(トキさん他もまとめて)左翼征伐に乗り出されます!いや、なにせ、破邪サンは「アメリカの危機には日本が助ける」なんて内容の新安保法案に、大大大賛成をされた方です。ですので、仲間のピンチを助けずに放置するなんてことは、有り得ません。破邪サン擁護のわたしのピンチに、よもや敵前逃亡をするとでも?あの、破邪サンが。

 ですので、笑っておられるのも今のうちです。もう、除夜の鐘が鳴るまでの間に貴方がたは破邪サンから「108回は論破されます」からお覚悟めされい!




そろそろ気づかないと手遅れ (46652)
日時:2021年12月29日 (水) 15時18分
名前:元本流

掲示板管理人の失態により学ぶ会の信用は私の周りでは落ちてきてます。
阪田先生の件はちゃんと説明しないと崩壊すると感じます。
誤魔化しがいつまでも通用すると、破邪氏はお考えなのか。
あんな誤魔化し文章は人を馬鹿にしてませんか。

(阪田先生は私も苦手といえば苦手ですが)トキ様おっしゃっるように
レベルが低いトキ掲示板に何を言われても平気、とか破邪氏は高をくくっておられるんでしょうが、阪田先生の問いに真っ正面から答えていかないと、学ぶ会は崩壊します。

破邪サンは質問に答えていない。 (46654)
日時:2021年12月29日 (水) 18時31分
名前:元青年会

破邪サン、レスを投稿しましたね。

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3387

>D教団内で「尊師の教えに帰れ」といくら言っても、現総裁の専制体制下でそれを実現していくのは不可能と判断し、見切って、現教団を脱会し、新たに組織づくりに起ちあがった信徒。

「尊師の教えに帰れ」と、新たに組織づくりに立ち上がるのはよいとして、

なぜ、『生命の實相』の章立てを編集したのか。

学ぶ会は「尊師の教えを護る」とも訴えてます。
わざわざ章立てを変えて、しかも全65巻にするよりも、
頭註版をそのまま発売するのが「尊師の教えを護る」ことになりませんか。

それと、生長の家社会事業団が練成会などの宗教行事を「主催」するのか。

阪田氏の質問にまったく答えていませんね。

そろそろ (46655)
日時:2021年12月29日 (水) 20時03分
名前:「訊」


 そろそろ「これ以上のやり取りは平行線」と一方的に宣言し、「肝心なことには一切触れずに」話を終える、そんな破邪サンかっこいい。人類最高の教えを守るためなら「子どもダマシの論点移動も辞さない」そんな姿勢に、わたしはしびれます。

 ってことでそろそろ「これ以上のやり取りは平行線」と一方的に終了宣言し、「肝心なことには一切触れずに」今回も破邪サンが大勝利をおさめマス。




護法の天使様に、ぜひ御解説いただきたいと思います (46656)
日時:2021年12月29日 (水) 21時28分
名前:tapir

第二掲示板では、護法の天使様が、もっとも著作権法に明るい方だと存じます。

そこで、護法の天使様に、ぜひご解説いただきたいと思います。本来は、第二掲示板に投稿するのが筋ですが、最近、袋叩きにあったので、しばらく投稿は控えます。

私は著作権法に興味があって、少し勉強した者ですが、著作権の専門家ではありません。先ほど著作権法の該当すると思われる部分を読み返しました。前の投稿では、「編集著作権」と書きましたが、読み返してみて、むしろ著作者人格権の「同一性保持権」の侵害に該当するのではないかと、考えました。


著作権には、著作者人格権と財産権があります。

著作者人格権は、著作者だけが持っている権利で、譲渡したり、相続したりすることはできません(一身専属性)著作者の死後も、一定の範囲で守られるべきものです。

生長の家社会事業団は、財産権を谷口雅春先生から譲られましたが、著作者人格権は所有していません。


「同一性保持権」とは、自分の著作物の内容又は題号を自分の意に反して勝手に改変されない権利です。


[護法の天使様への質問]

私が護法の天使様に質問したいのは、谷口雅春先生の『生命の實相』の内容の順序を、財産権しか所有していない社会事業団が変更したことが、谷口雅春先生の「同一性保持権」侵害に当たるのではないかということです。

この著作権法上の疑問について、これまで、社会事業団の説明文を見たことがありません。私もすべての文章を拝見しているわけではないので、どこかで説明されているのなら、この機会にぜひご解説いただきたいと思います。

質問は、以上です。

谷口雅春先生の『生命の實相』は、全巻で、1冊の著書であると聞いております。1冊の著書の内容の一部の順序を入れ替えるのは、谷口雅春先生の御許可を得なければできないことではないのでしょうか。夏目漱石など文豪の著書で、内容の順序を、本人以外の人が入れ替えることなど、想像もつきません。

護法の天使様の、ご回答をお待ちしております。私と同じように、章立ての変更が違法行為ではないかと、疑問を抱いている人は少なくないと思います。何もご回答がなければ、多くの人々の疑いがいつまでも晴れません。社会事業団のためにも、この機会に、ご説明いただければ、幸いに存じます。

合掌

尊師の教えを護ることが使命なんですから (46657)
日時:2021年12月29日 (水) 21時32分
名前:つれづれ

「法華経解釈」はしがきより

『最近創価学会なる異説を説くものがあらはれて、法華経を極めて排他的に解釈し、同じ法華経を説く宗教でも、大石寺の日蓮正宗以外は身延山久遠寺をも邪教であるとして排斥し、更に進んでは國祖天照大御神を奉斎する伊勢大神宮さへも邪教であるとして排斥し、その團體が政界に進出して政権獲得を目指して狂奔しつつある現状を目撃して、國家の基礎を危くするものと憂慮に堪へず 以下中略―――

身延山久遠寺の日蓮宗にも和解して手をつなぎ、萬教融和、世界平和の道を歩まれんことをことを祈られずにはいられないのである。内に闘争折伏の心を抱いて外に平和が實現する筈がないからである。昭和四十年四月十五日 谷口雅春識す』

***********************************************
この雅春先生の教えを護持して戴き「学ぶ会」に於かれましては
過去創価学会公明党を目の敵にした自民党は閣内協力をするほどの変節漢に成りましたので、即刻自民党とは手を切られますことを希望いたします。

何かな〜このはしがき
教団を折伏するなんて言葉使う「学ぶ会」と教団の関係に似てる気がしません。。。

法律は、谷口雅春先生の創作者としての感情を護るためにある (46658)
日時:2021年12月29日 (水) 22時14分
名前:tapir

著作権法を持ち出しましたが、著作者人格権の主旨は、著作者が有す創作者としての感情を保護するための権利です。

法律は、谷口雅春先生の創作者としての感情、お気持ちを護るためにあると言いかえて良いと思います。

谷口雅春先生が心血を込められた御著作の内容の順序。40巻にされたのは、信徒の携帯に便利のため。それを尊重することが、谷口雅春先生が創作者としてご著作に託された感情を保護、尊重することが、すなわち尊師の教えを護り、永遠に遺すことではないでしょうか。

谷口雅春先生の創作者としての感情を、社会事業団は保護(尊重)しているのだろうかというのが、私のそぼくな疑問です。

雑感 (46659)
日時:2021年12月29日 (水) 22時20分
名前:トキ

 現在の生長の家本部の偉い人が退職したのですが、その時の退職金が莫大な金額だったので、漏れ知った現場の人間の中には、「仕事をする意欲がなくなった」とこぼしていた人もいました。古き良き時代の清貧な教団は、もはや過去のものになったと危惧します。

 現在の本部が、谷口雅春先生のお名前を悪用し、おかしなことをしているのは信徒の間でも浸透しています。「学ぶ会」が大きくなったのは、そのような本部の悪事に義憤を感じた人達が、善意で協力をしているからです。しかるに、「学ぶ会」も、信徒の疑問に誠実に答えないのは、本部とやっていることは50歩100歩だと感じます。特に、聖典の再編集は、単に組織内部の問題では済まない話です。ここは、やはり、真面目な回答を期待します。

サヨクの私憤!これから (46660)
日時:2021年12月29日 (水) 22時34分
名前:「訊」


 翻案権までも譲渡「されてあるのか否か」が問題にされそうです!これは、危機!(※危機は危機でも「教えの危機」ではなく「某団体の危機」なんですがw)翻案権、この言葉が俎上にあがるとたいへんです。雅春先生は確かに「著作権は譲渡」されておられます。しかし、某団体は章だて等の改編を行う場合には著作権者の許可を得なくてはなりません。ま、相続者の許可も得ず、勝手に改編しちゃったワケですから当然、「この翻案権も雅春先生は某団体とその界隈に譲渡なさった」のでありましょう(笑)。いや、そうに違いない!

 ・・・・・・ちなみにこの辺の事情に明るい弁護士は「日本にほとんどいない」のです。(司法試験に知財法は出題されないため)弁護士に相談し「著作権あるし勝手に改編してもOK!」な許可を得たと某団体やその界隈の方々が勝手に判断しちゃった可能性は「大」だと診ますが(後略)

 と、言うことでtapirってサヨクが騒いでますが、こんなのは無視!翻案権までも譲渡「されてあるのか否か」が問題にされそうですが無視です!もしも翻案権、「これは譲渡してなかったよ」になった場合は「章立ての改編について」ですが、「相続者の許可は得てますよね?勝手にやってませんよね?」な面倒な事態に発展しかねません!ってことで私はこれから、この、tapirって奴がこれ以上、余計なことを問題提起しないように活動していきます!それにつけても「翻案権」・・・この言葉が俎上にあがりそうで、たいへんです!「これらはサヨクの私憤に違いない!」




基本財産としての著作権の寄付 (46661)
日時:2021年12月29日 (水) 22時37分
名前:つれづれ

生長の家社会事業団は財団法人として設立されました。

その基本財産として、著作権の寄付行為により設立されたものです。

現金の寄付の代わりに、将来発生する印税を基本財産にしたものです。

著作物の改変を認めたものとは考えられません。
占領終了後、戦前の「生命の實相」に説かれ戦後削除されていたもので、聖典として残すべきものであれば、雅春先生自ら昭和27年以降に改変されたはずです。しかし頭注版の新規発行として新かな漢字への編集し直し、頭注追加、若干の文言追加等が為されただけです。

旧漢字旧仮名遣いの愛蔵版『生命の實相』またそれを分冊した40巻本の『生命の實相』が雅春先生の「定本」というべきです。神道篇を加えた改変は、それを敢えて削除したままにされた意思を踏みにじるものというべきでしょう。

「無門関解釈」にしてもその再販には信徒の要望多かりし故と断られての再販です、「無門関の日本的解釈」と銘打たれていたことへの忸怩たるものがあったからと推察します。

これ等のことからして、事業団の生命の實相改編は改変というべきもので権限は無しと考えます。


破邪サン、そろそろ「援軍に来て!」 (46662)
日時:2021年12月29日 (水) 22時53分
名前:「訊」

 破邪サン!そろそろ集団的自衛権発動で援軍に来てください!私如きの知性ではもはや、戦線を維持できません!だから、ヘルプミー(従米大好き学ぶ会に倣い英語で救援要請w)

 ・・・さ、ここまで援軍要請すれば、集団的自衛権に賛同なさった破邪サンです。安全地帯からではなく「必ずトキ掲示板に現れ」「サヨクを成敗してくれる」「はず」






追記

 ついでに「人類最高の教えを守って何が悪い」と言い放つ「そーれ」大将軍も援軍に来て欲しい!お願い、そーれサン!いつもの調子でサヨクを叩き「人類最高の教え」を守ってください!「トキ掲示板はレベルが低い」と言い放つ「そーれ」大将軍まで駆けつけてくだされば、勝利は間違いなし!

 (46663)
日時:2021年12月29日 (水) 22時59分
名前:一言

学ぶ会のでたらめさが、一気に噴出する年末になりましたな

失礼千万なお人だな、破邪顕正さんは! (46669)
日時:2021年12月30日 (木) 09時52分
名前:高野豆腐

>森田先生がお亡くなりになられたら、その真理の勉強会も消えてしまったように、「阪田先生」が亡くなられたら、今の集いも立ち消えとなってしまうのではないでしょうか

破邪さんが死んだら学ぶ会も立ち消えだな
もう、そうなっていいんじゃないの



>どんな思いをして裁判闘争を展開してきたのか。

人のふんどしで相撲をとるようなことを言い続けるのは、もうやめて欲しい

谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板の最近のタイトル (46670)
日時:2021年12月30日 (木) 10時05分
名前:志恩

__________________________________
「阪田先生」並びに「トキ」さんに欠落している最大の問題点は、
尊師の教えを如何にして護り永遠に遺していくか、
それに対する展望を何ら持ち得ていないことに
ある…破邪顕正 12/29(水) 16:19
_________________________________
「トキ」さんが紹介している阪田先生の論理は、
最高裁判決によって否定されていることを思い知る
べきです..破邪顕正 12/28(火) 15:49
_________________________________

志恩ー
⬆️のタイトルだけでなく、コメントの内容も、ひどいものです。
破邪顕正さんによる
”「阪田先生」並びに「トキ」さんに欠落している最大の問題点は”、
というお二人への的を得ない激しいバッシングの言葉に満ちています。

阪田先生を敵に回すということは、阪田先生のことを尊敬して
おられる則天去私様も一緒に敵に回し、阪田先生を支持している
多くの信徒の皆様のことも敵に回すことになります。

破邪顕正さんの反論の視点が、阪田先生の視点とズレています。
あれでは、反論になっていないと思います。

破邪さんや帰りましょう管理人さんは、、、 (46671)
日時:2021年12月30日 (木) 10時45分
名前:たまに来る青年会

確か昔「千万人とも我ゆかん!」とか言ってませんでしたか。
トキ掲示板には千万人もいない、わずか数名から疑問を投げられた
だけで逃げるのですか。

そんなとこが残念です。

帰りましょう掲示板では不都合なものは消せますが
トキ掲示板では書かれるのだから同じこと。

阪田先生への反論も反論になってないですし、いよいよ学ぶ会も教団にちかい独裁、偏狭、、、、

色んな信徒が見てますよ!

 (46674)
日時:2021年12月30日 (木) 14時50分
名前:たまに来る青年会

破邪氏がまた安全地帯で吠えてましたのでご報告


https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3388


「阪田先生」は、今回、自分の方から、社会事業団に対して喧嘩を売ったのです。売られた以上、買わざるをえない…そういうことです。 (46675)
日時:2021年12月30日 (木) 15時12分
名前:本音の時代

このどこに「大調和の教え」があるのでしょうか。
学ぶ会や社会事業団は直接の対話や会話ができない人たちの集まりなのですか。
人生でも人とのトラブルがあった場合は、トラブル解消の努力はするものです。まず、相手が言っていることを正確に確認するために、相手の話を直接聞くことです。そのような初歩的なことが出来ないのは、一般の社会以下ですね。そういえば、教団も学ぶ会、社会事業団も文書による声明の発表で、直接の会話はしていませんよね。

『躍進する生長の家社会事業団』の秋号 (46682)
日時:2021年12月30日 (木) 19時46分
名前:元青年会

12/30の破邪サンの投稿https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3388

の中に、こんな一文があります。

>〈この文章(筆者註…『躍進する生長の家社会事業団』の秋号)のあまりにも事実と異なっていることに、驚きを通りこしてなぜこのようなまやかしの文章≠書いたのか…〉

『躍進する生長の家社会事業団』の秋号が「帰りましょう」掲示板で公開されています。
http://www.seichonoie-sj.jp/img/organ26.pdf

どこが“まやかしの文章”なのだろうとチェックしてみました。
おそらく、3ページ目の真ん中あたりにある

>谷口雅春先生は、聖典『生命の實相』、聖経『甘露の法雨』等の著作権を「生長の家社会事業団」へ基本財産として寄付されたのです。
このことは聖典『生命の實相』、聖経『甘露の法雨』に基づく正しい生長の家教義の久遠の護持とその普及を当法人に託されたことを意味します<

の一文ではないでしょうか?

生長の家社会事業団は、戦災孤児のために設立されたと私は記憶しています。

↓これは生長の家社会事業団の定款です。
http://kamino92.or.jp/img/info01r3.pdf

定款の(目的)にも
>諸種の事情によって生じた要保護児童の収容及び生活指導並びに宗教的情操教育による児童の育成……
と、あります。

生長の家教義の久遠の護持とその普及は、本来、教団が為すべきことでしょうが、それをやらないから「学ぶ会」が設立されたのでしょう。

しかし、この文章には、当法人、すなわち生長の家社会事業団と言っています。なぜ、「学ぶ会」ではいけないのでしょう。

これは私の推測ですが、生長の家社会事業団は谷口雅春先生が設立された団体であり、教えを説く「正統性」があると主張したいのでは?

それと、注目すべきは、『躍進する生長の家社会事業団』の秋号3ページ目の左上部分に載っている『生命の實相』著作権寄附証明書。

「著作権」としか書かれていません。と、なると、「著作者人格権」や「同一性保持権」の侵害に該当するおそれがあります。

破邪サン、答えてくださいよ。

破邪サンはお忙しいのダ!!! (46684)
日時:2021年12月30日 (木) 20時06分
名前:「訊」


 は、は、破邪サンはお忙しいのだあああ!
 逃げたんじゃない、お忙しいだけだああ!

 しばらくの間、論点移動で「だんまり」を決め込み、核心に触れないまま新年を迎えて、そして、「皇居に一般参賀で行って参りましたああ」とか書いて本件を、うやむやにしようとか微塵も思ってないぞ、破邪サンは。

 除夜の鐘が鳴るまでに、みんな論破される!覚悟
しとけ!




新編生命の実相と谷口雅春著作編纂委員会 (46685)
日時:2021年12月30日 (木) 20時12分
名前:神の子

新編生命の実相は既に48巻まで発売
されているので今更仕方ないと思う。
字が大きくて読みやすいと歓迎して
いる人もいるし、裁判で中止になる
のは望まない。ただ、疑問に思う人
がいるなら説明はして欲しい。

なんともはや・・・ (46686)
日時:2021年12月30日 (木) 20時17分
名前:STEVE

「日野=曳馬野」のなりすましのオンパレード・・・。

生長の家社会事業団 (46689)
日時:2021年12月30日 (木) 20時26分
名前:神の子

学ぶ会が在るのに何故独自に
練成会をやるのか、トキ管理人の
言う様に学ぶ会の後援と言うか、
協賛みたいな立場が良い。
頼んで無いのに一口100万円とか
高額な寄付金の払込票を送るのは
自ら遠慮するべきだと思う。

一口100万円?! (46691)
日時:2021年12月30日 (木) 21時05分
名前:「訊」


 神の子さま、その情報は本当なんですか?!一口ひゃひゃ100万円?!

 ちなみに安倍不況下の地方都市では、企業が貧困家庭支援に30万円も寄付しますと「マスコミが来てTVニュースに取り上げられる」くらいです。そんな時代に振込用紙に「100万円」ですか?!(北朝鮮でももう少し良心的)




今年の夏は暑かった (46694)
日時:2021年12月30日 (木) 21時13分
名前:高野豆腐

>売られた以上、それは当然、買わなければなりません

ほとんどヒステリーですな

喧嘩腰になるのは (46698)
日時:2021年12月30日 (木) 21時32分
名前:元青年会

よーく考えてみれば、破邪サンが喧嘩腰になるのは理解できる。

それは、ズバリ!

常に外部に「敵」を作っておかないと組織がまとまらないから。

それ、破邪サンが大嫌いな、かの国の手法じゃん……。

ここでお便りの紹介です。 (46699)
日時:2021年12月30日 (木) 21時41分
名前:「訊」


 スマホに届いたメッセージを紹介しますが「どうして破邪顕正さんはいつも、反論の来ない掲示板でしか発言なされないのでしょうか。靖國の英霊に対して失礼になりませんか」だ、そうです。

 そして、ええ、その通りです。破邪サンが安全地帯でしか吠えられないとしたら、つまり、「愛国を語る後世の日本人がそんな程度ならば」・・・散華した英霊は「全員が犬死したことに」なりますからね。命をかけて守った祖国、英霊は「後世の日本人のため」散華したのです。卑怯な態度で国を汚す者が現れれば、まして、そんな者が「靖國!英霊!」とか叫んでいれば彼らの死は「全員、無駄死にだったことに」なりますよね。卑怯な態度の日本人が、愛国を語るのは堕落以外の何ものでもないのですからね。

 以上、わたしまで届いたお便りの紹介でした。



頼んで無い100万円の払込票は学ぶ会誌に同封 (46700)
日時:2021年12月30日 (木) 21時42分
名前:神の子

確か1万円10万円100万円の3つの
コースが有って、任意で何れかを
選択して郵便局で払う。これで
社会事業団に寄付出来る。人が
汗水流して稼いだお金をですよ。
一回の寄付金は10万円を上限に
するとか少し遠慮すべきと思う。

寄付の金額が・・・ (46702)
日時:2021年12月30日 (木) 21時52分
名前:「訊」


>神の子様

 ご返信をありがとうございました。わたし、初めて知りました。そんな高額な寄付金の要請を彼らは会員に対して行っているのですね。もう、なんて言うのか「唖然と」します。

 そして、私が言うことではないのですが「ムリして寄付する必要はない」と思います。GDP数値を改ざんし、好景気を演出してた安倍政権。そして、そんな政権を猛烈に支持してた団体です。資金が必要ならば「自助努力を」ですよ。




正確には新編『生命の実相』奉賛会 (46704)
日時:2021年12月30日 (木) 21時59分
名前:神の子

と言う事業でした。
あれだけの本を継続して
発行して65巻出すのは
皆さんの寄付が無くては
成り立たないのも事実。
難しいところです。

神の子さん (46705)
日時:2021年12月30日 (木) 22時06分
名前:「訊」


 いや、「売るための努力が足りない」のだと思います。寄付金募って出版社をやるって、そんな経営者は「経営者とは言えない」ですよ。なんでしょうかね、その、怠惰さは。

 もう、びっくりすることばかりです。経営者が自分の怠惰さの穴埋めに、学ぶ会会員へ寄付を要請する・・・・・・いや、有り得ない話ですよ、それは。



貴方が山〇太〇に寄付した金額です (46706)
日時:2021年12月30日 (木) 22時08分
名前:STEVE

>神の子さま、その情報は本当なんですか?!一口ひゃひゃ100万円?!<

私の記憶が正しければ、それは貴方が立憲共産党(党員・日野智貴)と政策協定を結んだ中核派の山〇太〇氏に行った献金と同額です。

政治に興味のないSTEVEさん、目覚めたのですね。 (46708)
日時:2021年12月30日 (木) 22時15分
名前:「訊」


 はい、確かに私はれいわ新撰組に寄付をしました。

 しかし、「中核派」に対して寄付をしたことはございません。

 ところで以前、「中核派を定義してください」と問いかけたところ、貴女は「政治に興味はない」との理由で敵前逃亡をなさいましたが、あれから政治にご興味が、沸いてこられましたか?





新編『生命の實相』 (46710)
日時:2021年12月30日 (木) 22時20分
名前:本音の時代

既に48巻出版されているものの、寄付金がなければ新刊が出版できない。それだけ読まれていないということでは? 教団は今や環境団体化しており、自転車・菜園・クラフト活動と石信仰がメインとなり、谷口雅春という宗教家の名前も世間一般では知る人も少なくなってきていることでしょう。これは、そうとうの努力なしでは『生命の實相』は読んでもらえない状況になっているのではないかと推測できるが、社会事業団は頒布拡大すると言っているので、その成果を見せてほしい。できれば今までの販売実績を公表いただけるとありがたい。

 (46711)
日時:2021年12月30日 (木) 22時20分
名前:通りすがりおばさん

いっつも思てること言うていい?
学ぶ会シンパはなんで議論もせんと、ちゃちゃばかり入れるん?
破邪顕正さん、そんな指導しかせんの?

 (46712)
日時:2021年12月30日 (木) 22時33分
名前:..

破邪さん

『聖典』を絶版にし、立憲共産党≠支持するような現教団と同じ立ち位置に立ってしまったわけですから…。≫≫

STEVEさん

私の記憶が正しければ、それは貴方が立憲共産党(党員・日野智貴)と政策協定を結んだ中核派の山〇太〇氏に行った献金と同額です。≫≫



立憲共産党≠アんな名の政党あったんですねー 知らんかったわ

STEVEさん専用のアジ演説かと思いきや

谷口雅春先生を学ぶ会とかいう宗教団体公認のもんだったんですね

これじゃ共産主義はいかんといった雅春先生でありましたが
雅春先生の評価そのものが。。。

山〇太〇氏が中核派である根拠 (46714)
日時:2021年12月30日 (木) 23時29分
名前:STEVE

中核派の機関紙に登場!
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no12/f2565.htm

中核派とか (46715)
日時:2021年12月30日 (木) 23時38分
名前:神の子

その話、他でやってくれませんかね?

ってことは (46716)
日時:2021年12月30日 (木) 23時51分
名前:「訊」


>STEVEサン


 ってことは、破邪サンやそーれサンは「中核派」(=訊け)からコテンパンにやられているんですか?千万人でも我往かん!とおっしゃる彼らは中核派から、敵前逃亡する方々ということになりませんか?





追記


 いや、ほんと、他でやってくれません?なんなら、帰りましょう掲示板でやりませんか?(笑)わたしは常に、正々堂々ですからぜひ。

則天去私様ブログに新に"『光明の音信』についての説明"が載っておりましたので、ご紹介させていただきます。 (46722)
日時:2021年12月31日 (金) 05時35分
名前:志恩

則天去私様ブログより

"『光明の音信』についての説明"
2021年12月30日22:17
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/85841514.html


志恩ー
私も、則天去私様がおっしゃるように破邪顕正様は、
阪田先生の件は、実名にて、反論する方が適切であったと存じますし、
破邪顕正様は、もっと落ち着いて、ズレた発言を
されないようにされませんと、この度のことは、「学ぶ会」に
とりまして、ひどく裏目に出ただろうな、と思っております。

 (46723)
日時:2021年12月31日 (金) 06時42分
名前: 一考のご参考になれば良い、と紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

ブログ説明の中に、
雅宣総裁が「信徒を恐喝云々」。

「恐喝」とは、
ー相手を脅迫し畏怖させて財産を交付させること、
「脅迫行為+財産交付の要求」が恐喝。ー

『言葉』に気をつけられるが宜しいです。
そもそも「中心帰一」の言いだしは、
トキさんによると、生政連当時の幹部であったと。

 (46726)
日時:2021年12月31日 (金) 07時08分
名前: 一考のご参考になれば良い、と紹介します。                                                                                                                        .                                                                     

「立憲共産党」の語源。
産経新聞から3行引用転載。

麻生氏が22日の都内での演説で、
立民が共産と限定的な閣外協力を得ることで合意したこと、
などを念頭に「立憲共産党」と立民を批判した(後略)

公明党との連立はさておいての皮肉、これが元日本国総理大臣。
退陣後も元日本国副総理大臣。品性の欠片も見当たらず。

則天去私様ブログに新に"『光明の音信』についての説明"が載っておりましたので、ご紹介させていただきます。 (46722) (46745)
日時:2021年12月31日 (金) 15時05分
名前:転載

『光明の音信』についての説明
 今回の『光明の音信』についての、破邪顕正氏の異常とも思える言動にはさすがに驚きというより、もう少し冷静に出来ないものであろうか。またこういう場合は本名を堂々と名乗るべきであり、それが出来ないのも異常でもある。



 さて今回の内容を見て思うのは、阪田先生は著作權が「生長の家社会事業団」にはないとは一言も言っていないということです。それを誤解して、しかも歪曲して捉えているしか考えようがない。阪田先生には今回は全文コピ−の許諾を得ていないので要点を引出して簡単に答えたい。



 内容は頁4と頁5で【「生長の家社会事業団」に関する読者からの“質問”に答える】という題名である。

 「生長の家社会事業団」から発行されているチラシの文章から二点の誤りがあると書いています。

@『生命の實相』の著作權が生長の家社会事業団に託された・・・・。

A「生長の家社会事業団の設立は戦後の光明化運動の発進宣言である」と明言・・されて・・・います・・・。



との二点の問題点を書いて居られる。だが大事なのは@、Aの其々の傍点なのです。それは本文でも傍点がありますので、所有されている人は見て頂ければいいと思います。
 それでは@だけを説明させていただきます。何故、託されて・・・・いる・・表現ではいけないのかである。(勿論、著作權は社会事業団です)それは今回の『新編 生命の實相』でもそうです。章立て変更を勝手に行っても、私は「託されて・・・・いる・・」のだと信徒の気持ちが移譲されない場合や蔑ろされている事もあるからです。また、谷口雅宣氏のように「中心帰一」で信徒を恐喝するような場合もあります。だから阪田先生は「社会事業団」の成り立ちから諄々として説明されているわけです。



 だから託されて・・・・いる・・というより「谷口雅春先生の御寄附」であるということです。「生命の實相」頭注版第一巻“序”に記載されている内容で谷口雅春先生の御説明があります。

  だから常に謙虚に谷口雅春先生の御寄附で成立っているのだから、常に「雅春先生の思い」を我が想いとして考えることができるわけです。



また、本文には「著作權」は社会事業団にあるということを谷口雅春先生の御著書『解放への二つの道』からの引用で説明されています。それは4頁の三段目の最後から3行目〈生長の家の教への書物なる『生命の實相』や『眞理』は著作權が社会事業団にあつて、その方へ印税が入るといふことになつてゐます。〉とわざわざと書かれているわけです。



また、谷口雅宣氏が社会事業団の裁判での著作權問題では、その前にも谷口雅宣氏は疑義を申立ているわけなんです。その時に深く関わって居られたのが「阪田成一」先生で内容もよく御存知であります。申し訳ないが破邪顕正氏より深く詳しく御存知です。



 だから、前に書きましたように、どうして電話して聞かなかったのかです。「生長の家教義研修会」で森田征史先生、安東巖先生と阪田成一先生と三人の豪華な講師で成立ちました。これには「学ぶ会」も世話になったと思います。そのような人に刃を向けるような行為は「生長の家」人として恥ずべき行為であります。

 なにか、こんな事まで説明しなければならないのは破邪顕正氏の読解力がなさである。もっとしっかりして欲しい。

雑感 (46746)
日時:2021年12月31日 (金) 17時18分
名前:トキ

 私個人は、生長の家という宗教団体が分裂したのはとても残念だし、教団として政治活動から距離を置くという従来の方針を支持しています。ただ、「学ぶ会」は、すでに独立した存在なので、これらの点について独自の見解を取るのは仕方がないと思います。

 が、聖典の再編集については、これは信徒の一人として、影響を受けるので、仕方がないとは思いません。これが私一人だけなら、「低レベル掲示板」の管理人の言いがかりと言えますが、阪田氏を始め、多くの人が疑問の声を上げている以上は、きちんと説明をしてほしいと願います。

 トキが人格に大いに問題があるのは事実ですが、阪田氏が背信行為をしたか、どうかは私は知りませんし、議論すべきだと思いません。問題は、坂田氏の提起した問題であり、阪田氏が立派な人かどうかではありません。聖典の著作権の帰属については、最高裁判決が出ている以上、生長の家社会事業団にあるのは確かです。阪田氏もそれは認めています。問題は、生長の家社会事業団が、聖典を自分たちが好き勝手にできるかのように誤解を与える文章を流布していることであり、聖典の再編集をする権利があるという印象を世間に与えていることです。

 確かに、今の本部員の中には、尊敬できない人もいますし、上に媚びへつらう残念な人もいます。しかし、阪田氏は。度がつくほど直情径行の人だと聞いています。(まあ、それはそれで問題はあると思いますが。)。破邪顕正さんの阪田氏へのご批判は、失当と思います。

 新編「生命の実相」の再編集については、誰が、どのような意図で、どう編集をしているのか、ほとんどの人が知りません。信徒の一人として、少なくとも情報公開をしてくださることを希望します。また、従来の頭注判も市販されるようにしてほしいと願います。

 なお、阪田氏と同様、私も「学ぶ会」も法人格を取った以上は、谷口雅春先生の御心を第一に、頑張ってほしいと願っています。

社会事業団が主催して練成会を開催していることも (46774)
日時:2022年01月02日 (日) 03時47分
名前:志恩

トキー
>>練成会などの宗教的な行の実施も、すでに宗教団体の法人格を持っている「学ぶ会」がするのならともかく、公益財団法人である同法人がするのも筋が違うと感じます。もちろん、本部が教義の歪曲をしているから正当な谷口雅春先生の教えを継承するという大義名分があるのかもしれませんが、それでも別団体が主催にし、同法人が協賛というのが筋ではないか、と思います。<<

志恩ー
こちらについても、トキさんのご指摘は、筋が通った話だと思っております。

お断り (46802)
日時:2022年01月03日 (月) 14時08分
名前:トキ

 この投稿で、私の書き方が悪く、一部に誤解を生んでいるみたいなので、ご説明を申し上げます。

 「「生長の家社会事業団」が、最近、練成会を始めるなど宗教団体のような動きをしていることを危惧しています。特に、聖典の著作権について、谷口雅春先生が生長の家社会事業団の名称にしたのは、あくまでも経済的な支援の意味だったのに、それを糊塗するような文章を定期刊行物で発表していることに警鐘を鳴らしておられます。」

と言うのは、私なりの阪田氏のご文章の要旨方です。

 それ以下は、阪田士のご文章を読んでのトキ個人の感想です。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

破邪顕正さんが怒っている件について (47035)
日時:2022年01月12日 (水) 09時02分
名前:トキ

 破邪顕正さんが、私が阪田氏の意見に賛成したのが気に入らないみたいで、説明を求めています。時間がないので簡単に言います。

1 この文章は、今でもネット上では流布されていません。私は、

「「生長の家社会事業団」が、最近、練成会を始めるなど宗教団体のような動きをしていることを危惧しています。特に、聖典の著作権について、谷口雅春先生が生長の家社会事業団の名称にしたのは、あくまでも経済的な支援の意味だったのに、それを糊塗するような文章を定期刊行物で発表していることに警鐘を鳴らしておられます。」

と紹介しました。それは、ネット上で一部分のみを切り取りアップすると、阪田氏が著作権の帰属そのものを否定しているような印象を与える危険性があるためです。全文をアップしたら、その誤解は生じませんが、私はその許諾を得ていません。そのような誤解を生まないために気をつけたのに、わざわざその部分だけを切り取り、原文をアップしたのは破邪顕正さんです。


2 阪田氏が問題にしているのは、谷口雅春先生が聖典の寄付をされた経過について、事実と異なる説明を生長の家社会事業団が行い、それを不特定多数の人たちに拡散していることであり、これは全文を読めば理解できます。この寄付の動機については、生前、谷口雅春先生がいろいろな機会に述べたられていたことであり、普通に考えて、阪田氏の説明に納得できると思います。

3 この件については、「訊け」様や「則天去私」様がすでに仔細を尽くした説明をされていますから、今更、私た付け加えることはありません。
  ただ、谷口雅春先生が、聖典の著作権を寄付されたのは確かで、その意味では「贈与契約」はありました。が、
   その「贈与契約」の文中には、「著作物の再編集をする」権利まであったのでしょうか? 
  仮になかったとしたら、その解釈には寄付の動機が契約の解釈の要素となります。
   その動機を議論することは、極めて重要ではないでしょうか?

 聖典については、現在の教団が軽視していると思っている人は少なくないです。しかし、谷口雅春先生の許諾なく、聖典の再編集をするのもおかしいと思います。この辺りの経過をご説明をお願いしたいと思います。

飛車角狙って王将取られ (47039)
日時:2022年01月12日 (水) 11時50分
名前:「訊」



 上記掲載されたトキさんご投稿ですが、これを確認後(と思しき)破邪氏最新投稿がこちらです。

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3401

 いつもの如く彼は、強く返信を求めながらもトキさんが返信すると今度は、クルッと論点を変更されて別テーマに入ったご様子。「破邪顕正さんが怒っている件について (47035」は相当に、答えたくない論点が含まれていた模様です。将棋で言えば破邪文は「相手の飛車角ばかりを狙っていき気がついたら、肝心の自分の王将が詰んでいた」・・・・・・てな風情でしょうか。もはや憐れみ以外なにも催して参りません。







愉快なスティーブさん (49246)
日時:2022年03月09日 (水) 14時45分
名前:雑談ですが

なんともはや・・・ (46686)

日時:2021年12月30日 (木) 20時17分
名前:STEVE

「日野=曳馬野」のなりすましのオンパレード・・・。

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いい加減にワンパやめれ?



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