生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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【再掲】折伏は尊師・谷口雅春先生の教えでもあります!尊師への報恩感謝の為に私たちがすべきことを忘れてはなりません! (46687)
日時:2021年12月30日 (木) 20時20分
名前:STEVE

【全文引用】折伏は実は尊師の教えでもあります!教団信徒を本流派へ折伏しましょう! (30799)
日時:2020年07月16日 (木) 10時50分
名前:千葉教区青年会会員

尊師への報恩感謝の思いで、教団信徒を“折伏”する時代へNEW (12384)
日時:2020年07月16日 (木) 09時39分
名前:破邪顕正


「月見草」さん、再びの投稿、誠にありがとうございました。

最近、発刊されました新編『生命の實相』第41巻「教育実践篇」に尊師・谷口雅春先生のこういうお言葉が出てまいります(103頁)。

《宗教とは何であるかという問題に対して「一つの尊敬すべき人格の周囲に集った人々の団体である」というような定義を下しておられた人がありました。》

確かに、「生長の家」教団は、尊師の人格に触れて、それに惹かれた多くの人々が相集い、飛躍・発展してまいりました。

それを今に伝えるのが『谷口雅春先生のご日常』(栗原得二・著)です。

その中に「報恩」と題する文章があります(137頁〜)。

〈吾々も、吾々を導いて下さった先輩その他の方々に対して、絶対に報恩せねばならないことをお示しになっているのではありませんでしょうか。…恩とは「因(もと)の心」と書きます。根元をつちかわねば枝葉は繁るものではないのです。〉

私たちが今あるのも、尊師との出会いがあればこそです。

常に、報恩感謝の真心で日々、精進していかなければならないと思います。

それでは、今、この時に、どうやって報恩の誠を献げたらいいのか。

私は、それには、今の教団を「生長の家」と“錯覚”してしまっている信徒を“折伏”することにあるのではないのか…。

“折伏”と言えば、○○学会を想起しますが、実は尊師もそのお言葉をお使いになっておられるのです。

新装新版『真理』第6巻「人生篇」の第七章「果して讃めるばかりが好いか」(62頁〜)をご紹介します。

冒頭、宮川修氏が、谷口雅春先生がある記事を指摘して「非なりとして攻撃されて」いるのは、「他人の悪を攻撃する勿れ」という“真理”と相矛盾するのではないかと質問されます。

それに対する尊師のお答えが極めて重要なのです。

《御たずねに関しては『生命の實相』倫理篇の終に近きところに、詳しく説明してございますから、それをお読み下さいませ。その要点を摘記しますと、「非真理」を駁撃するのは「真理」を宣揚し、「真理」を却って調和する所以となると云う一語につきるのであります。相手の「非真理」を絶滅し、「真理」を宣揚するのには「讃嘆門」と「折伏門」とがありますが、生長の家では「讃嘆門」をより多く使っているのであります。人、時、処三相応と云う事を言っていまして、讃嘆以外に採るべき手段を失ってしまうときは、自由を失うのであります。だから生長の家は「ねばならぬを解放する教」とも云われております。…その人の説くことが「非真理」であれば、非真理崇拝者(迷える人、救われない人、真理帰一に背く人)が多く出来る。これはそれらの人の為にも国家の為にも甚だよくないことなのであります。》(63〜65頁)

私は、“背教総裁”に率いられた“造化の三神”教団は、ここで尊師が仰っている

“その人の説くことが「非真理」であれば、非真理崇拝者(迷える人、救われない人、真理帰一に背く人)が多く出来る。これはそれらの人の為にも国家の為にも甚だよくないことなのであります。”

それにまさしく、該当するものであると思うものであります。

だから、はっきりと「折伏門」で臨まなければならない…。

それには、どうするか。

その一助として、「大日本神国観」の素晴らしさをお伝えする…。

有難いことに、この「大日本神国観」の著作権は、私どもの方にあります。

遠慮無く、堂々と、お伝えできます。

自ら実修し、その喜び、感激をぜひ、信徒の皆様にお伝えしていく…。

それが伝われば、どうして、こんなに素晴らしい神想観を排除するのか。

信徒も、それをオカシイと思うはずです。

素晴らしいものを敢えて隠す…。

そういうところから、不信感というものは生ずるものです。

ですから、まずは、素晴らしさをお伝えすることから始める…。

それが私の言う“折伏”であります。

如何にして、教団信徒を目覚めさせ得るか。

自らの信仰が試されています。

ともに、切磋琢磨して、尊師への報恩感謝の人生を歩んでまいりましょう。




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