生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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破邪顕正さんは副代表なのだから、阪田成一氏と直接話をすれば済む (46804)
日時:2022年01月03日 (月) 16時03分
名前:本音の時代

そうすれば、【昔、原宿本部の文化局に奉職したかったけれども、結局できなかった者です。】という人の疑問も解ける。


とあるブログでは、破邪顕正さんの投稿文について
「こういう公な掲示板に書く前に阪田先生に電話するなり、会うなりしないのが□□である。‥‥‥」
と‥‥。

いや、ひどい方だ、本音さんは。 (46805)
日時:2022年01月03日 (月) 16時11分
名前:「訊」


 いや、引っ込み思案な破邪サンにそんなことさせるのは酷ですよ!!!

 人には適正があります。破邪サンは「安全地帯でだけ吠える能力」で世を渡ってる愛国烈士です。そんな人に「阪田先生に直接電話しろ」なんて言うのは、デヴィ夫人から「国王夫人の肩書を奪う」くらいのダメージになります。下手すりゃ新年早々、死んでしまいますから、くれぐれもそんな酷なことを破邪サンに、要請しないでください。彼は「他人に厳しく自分に優しく」をモットーにしてる、愛国烈士なんですから。

トキさん 揉めさせるだけでなく感想を (46807)
日時:2022年01月03日 (月) 18時34分
名前:感想

破邪顕正さんは副代表なのだから、阪田成一氏と直接話をすれば済む (46804)
日時:2022年01月03日 (月) 16時03分
名前:本音の時代

そうすれば、【昔、原宿本部の文化局に奉職したかったけれども、結局できなかった者です。】という人の疑問も解ける。


とあるブログでは、破邪顕正さんの投稿文について
「こういう公な掲示板に書く前に阪田先生に電話するなり、会うなりしないのが□□である。‥‥‥」と‥‥。

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こうは思いません。

この様な状態を作り出したのはトキ管理人さんです。
掲示板上に坂田さんの意見を載せたのはトキ管理人さんです。それも原文掲載の許可をもらってないので要旨を載せますと言う形で、自分の考えを載せたのです。

光明の音信の原文の意味はどの様な意図なのか、坂田さん本人と会話をして、その意図を掲示板に乗せていいか確認してから、掲載すればいいのです。

破邪さんに責任を持っていくのはおかしいです。破邪さんのはトキ管理人さんが此処に載せたものに対しての感想です。トキ管理人さんが不確認のまま自分の感想を載せたが故の出来事です。

トキ管理人さんがこの掲示板に火をつけたから煙が充満しだしたのです。火のない所には煙無しです。焚きつけるだけ焚き付けておいて素知らぬ顔することはおかしいです。

お答えします (46809)
日時:2022年01月03日 (月) 19時50分
名前:トキ

 ご質問、ありがとうございました。

 ポイントを限ってご返答申し上げます。

1  阪田成一氏の私信を勝手に公開したのならともかく、「光明の音信」は、阪田氏が不特定多数の人に印刷物として配布しているものです。その内容を曲解したり、誹謗中傷したらともかく、要旨を紹介し、賛意を表明するのは問題だと思いません。

2  生命の実相の章立てを、谷口雅春先生の許諾なく、大幅に変更することに対して、私は当初から反対の意思表示をしていました。阪田氏も当時から反対の意思表示をしていたとは聞いていますが、別に阪田氏と相談して反対していたわけではなく、私も阪田氏も自己の考えに基づいて、別箇独立に、反対したわけです。

3  実は、阪田氏は、かなり厳しい筆致で生長の家社会事業団の言動について批判をされています。確かに、「まやかし」と言う表現も阪田氏は使っています。私はそれらを控え目に紹介しております。破邪顕正さんが怒ったのは、トキの文章ではなく、阪田氏の原文を読んだから怒っていると私は考えています。

 阪田氏は、著作権が生長の家社会事業団にあるのを否定しているのではないです。谷口雅春先生が著作権を譲渡した動機が、経済的な観点だけではなく、それ以上の理由があるような印象を与える宣伝したことや、他にも事実関係で阪田氏と認識が異なる点があるのを問題にしているのです。

 騒ぎになったのは、阪田氏の問題提起に対して、破邪顕正さんが、彼の真意は別にして、誠実に返答をしていないと言う印象を読者に与えた点にあると私は感じております。生長の家社会事業団が阪田氏の言うことに従う義務はないですが、少なくとも誠実に返答をするのが筋だと思います。

 繰り返しますが、阪田氏は教団の「造化の三神」についても、きちんと批判をしています。
教団であれ、本流復活派であれ、谷口雅春先生の教えを誤解させるような言動について、阪田氏が危惧するのは当然であると私個人は感じます。騒ぎになり、阪田氏にご迷惑をおかけしたとしたら残念ですが、あの文章を発表された以上は、ご本人の意図は別にして、それなりの騒ぎになったとは思っています。

話題の『光明の音信』ですが (46810)
日時:2022年01月03日 (月) 20時29分
名前:神の子

ちょっと読んでみたい。
破邪先生やトキさんとは違う
一般信徒は入手出来ないんで
すかね?ネットでみても出て
こないですね。

相変わらずの破邪顕正さん (46830)
日時:2022年01月04日 (火) 11時01分
名前:本音の時代

1月4日に投稿している破邪顕正さん。
阪田成一氏と直接話をする気はないようです。
「大調和の教え」より「対決」がお好きなのかな?
教団の批判ばっかり書いているから言動に染み付いてきたのかな?

「木を見せ森を見せない」破邪サン (46831)
日時:2022年01月04日 (火) 11時35分
名前:「訊」


 1月4日投稿の破邪サンご文章ですが、私の率直な感想は「著作権の話を前面に出して、章立て編集の件を隠した」になります。

 さて、トキさんによりますレポートを読みます。すると、PDF配布物のなかで阪田先生は『生命の実相』の改編に言及されておられることが分かります。(*トキさんが「私も改編はおかしいと思います」という趣旨の文章をご投稿されてます故。)したがって、今回破邪サンは、言及されている改編の問題をスキップし、「阪田先生ご主張の落ち度にのみ」反応した文章を投稿されたことになっておりますが、当方理解に何か間違いはありましょうか。(何せ阪田先生ご主張の全文が確認不能のため)

 まとめますが今回の破邪サンご文章には、「改編の件への説明がまたしてもありません」でした。トキさんレポートに拠れば阪田先生は、改編についても言及されておられるご様子です。ゆえに、現時点、第三者的な視点から感想文を披露するならば「破邪サンは今回も、木を見せ森を見せてない」と言ったものになりましょうか。この理解に間違いあらば、早急にご指摘くださいませ。



「託された」の意味確認を (46834)
日時:2022年01月04日 (火) 12時25分
名前:「訊」


 補足します。

 本音さんもご主張されてますが「破邪サンが阪田先生に電話確認すれば済む話」でしょう、今回のご投稿内容は。

 たとえば「託された」なる用語の解釈です。それを阪田先生に確認するのが先決ではないでしょうか。確認の上で投稿されるならば、まだ、説得力もあるでしょうけど破邪サンご文章は、「その解釈ホント?」になることが多々生じます。「ご本人に確認したんだろうか?確認した上で(今回なら「託す」)反論をしてるんだろうか?」になるため、ここはやはり「破邪サンが阪田先生に電話確認すれば済む話」だと思います。

 「託す、託さない」の意味をキチンと把握するだけで、無用の争いは回避可能と診ますがいかがでしょう。



「託された」は「著作権寄付」の趣旨を逸脱したことに使われている (46835)
日時:2022年01月04日 (火) 13時46分
名前:本音の時代

「‥‥恒久的流動資金として『生命の實相』の著作権収入を寄附行為す。」(生長の家30年史から)

則天去私さんも
【「託されている」というより「谷口雅春先生の御寄附」であるということです。「生命の實相」頭注版第一巻“序”に記載されている内容で谷口雅春先生の御説明があります。】
と書いている。

しかし、社会事業団側は教団の絶版化から護るため著作権が託されたというような使い方をしている。
誤謬はどっちなの?

雑感 (46836)
日時:2022年01月04日 (火) 14時57分
名前:トキ

 私は阪田氏の言い分が正しいと思っています。

 しかし、百歩譲って、阪田氏が間違っているとしても、ここまで喧嘩腰になるのはどうかと感じます。少なくとも、学ぶ会は阪田氏にお世話になったこともあるのですから、それなりの礼儀は払うべきかと思います。

 おそらく、阪田氏が、長年、聖典の章立てについて意義申しあてをされているのが伏線にあるとは思うのですが、聖典は信徒から生長の家社会事業団に預けられたぐらいの謙虚さが欲しいと思います。

 聖経については、改編がないので、反発の声はありません。教団内部にも、「なぜ、分派の聖経を使えないのか、理解できない。本部が変な意地になっているのではないか。信徒の利便を考えると、光明思想社の聖経の使用を本部は認めるべきだ」と言う人は何人もいます。

 第8号には聖典の改編には触れられていませんが、背景にあるのは、改編問題にあると私は考えております。誤解を生まないためにもそれはお断りしますが、個人的には、私は冷静に考えて、阪田氏の発言が正しいと思っています。

社会事業団も 破邪顕正さんと同じ (46946)
日時:2022年01月09日 (日) 20時14分
名前:本音の時代

阪田成一氏と直接話をすることが解決策の一歩ですよ。
どうしてわからないのでしょうか?
学べない人たちである。生長の家を知るものとして恥ずかしいかぎりです。

 (46947)
日時:2022年01月09日 (日) 20時44分
名前:和光


本当に池に石を投げているだけだ。



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