生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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破邪氏に直接電話しました。 (47070)
日時:2022年01月13日 (木) 13時02分
名前:「訊」



 さて、直電を破邪氏にばかり勧めるのもナンですから、今回はなんと「訊け」が「破邪サン」に電話をいれました。その内容をお伝えしましょう。結論から言いますと破邪サン、「玉砕覚悟」でございました。ご自身が負けることを「充分ご存知の状況」です。著作人格権だって、事業団にナイことくらい分かっておられます(註:分かっててあんなこと書いてたのかと、私は恐怖した)。著作人格権がナイのをご存知とは、つまり、あの改編が法律違反であることを彼らは「分かったうえでやっておられた」のです。


 


 ・・・・・・いやホント。


 ・・・・・スゴイですわ、ホント。


 で、私は「その状況を打開する案の提示」をしましたが、それも拒否なさいました。その状況とは「著作人格権がナイ状況」ですが、損害を回避する方法があるにも関わらず破邪サンは「ぜんぶ、損害をかぶる」とご発言でした。


訊「損害を全部かぶる?はい?それは本気ですか?」
破「本気です」
訊「学ぶ会の若い子たちにその損害、払わせるつもりですか?」
破「それはさせない。その際は会は玉砕ってことですよ」
訊「はい?わたしはその状況を打開できる案がありますが」
破「いや、血の気の多い九州人なんですよ」
訊「玉砕なんてしなくて済むのに?」
破「はい、玉砕なんですよ」


 ・・・・・・・・・こんな感じ。

 と云うことでさて今回、「阪田さんへ電話したら」と勧めるばかりもナンですから私は直電を、破邪氏に入れました。その内容を今後、お伝えしましょう。そして投稿一回目、ココでのポイントは「著作人格権がナイことを彼らはよく知っている」「知っていてやったあの改編」ということでした。




つづく


追伸

 私のような一般人が感じたこと、それは、「宗教ってのはホントにおそろしい」


追伸の追伸

 次に予定している直電シリーズは、

「人類最高管理人への直電『VIP待遇の基準とはなにか?』」
「社会事業団への直電『託す?託してない?』」

 の2本です。ですのでハイレベル氏や護法の天使氏は今から、ご準備くださいませよ。なにせ「奇襲できます」よ、薩摩勢は。


追伸の追伸の補足

 ハイレベル管理人サマと護法の天使サマ、直電は「マジ」ですからご注意ください。ま、掲示板上で真摯にお答えになられたら、電話は控えてしんぜます。特に「7年以上もVIP基準を明かさないハイレベル」氏、順番的には(後略)

破邪氏に直接電話しました。その2 (47071)
日時:2022年01月13日 (木) 13時29分
名前:「訊」




<破邪サン、最大の関心事>


 破邪サン最大の関心事が「阪田氏からの謝罪がないことへの不満」であり、私はこれに驚きました。そんなことより著作人格権、こっちが優先順位は高いはずです。ヘタすれば損害額は億単位ですから著作人格権、てっきり破邪サンも関心事はそちらであると思っていたのですが、「阪田氏が、謝罪するべきなんです。謝罪すれば終わるのに、どうして?」なんて感じでして。


 ・・・・・・・・・・・・・いや、申し訳ないですけど私は、貴方に対して恐怖を覚えましたよ、破邪サン。なぜなら、


 著作人格権 = 公的なテーマ
 阪田氏謝罪 = 私的テーマ


 こんな感じですからね、敢えて分類するならば。(まあムリクリ解釈すれば後者も公的と云えなくもナイですけどね)破邪サン最大の関心事が「阪田氏からの謝罪がないことへの不満」であり、私はこれに驚きました。あのご文章を拝読しても、未だに破邪サンは「阪田氏は著作権が事業団にあることを知らないのだ!」「名誉棄損だ!」とご発言でしたが、大丈夫でしょうか・・・・・・・・・・・・(なお「名誉棄損」は本当に、ご本人が発言されました)







つづく

その3 (47072)
日時:2022年01月13日 (木) 13時50分
名前:「訊」


 あ、このシリーズは分割してお送りしてますが、質問等ございましたら、じゃんじゃんお寄せください。全部、本当のことをしゃべりますから、ご安心を。


* ウソでもしゃべって御覧なさいな、今度は私が「被告席」ですから(笑)




その4 組織に欲しい「重鎮」 (47073)
日時:2022年01月13日 (木) 14時15分
名前:「訊」


 黒沢映画「7人の侍」では、武士を束ねる重鎮役で志村喬が起用されてますけど、いや、「ひとりくらいいないのか!?志村喬は?」なんですよねえ・・・・・・・なんの話かと云えば「事業団&学ぶ会」です。重鎮役や参謀役はいないのでしょうか、この組織には。

 さて本来、事業団は「著作人格権がナイのだから」と謙虚に事を、進めるべきでした。それがナンでしょう、もう、舞い上がっちゃったんでしょうかね、裁判に勝って。

 60歳を過ぎた、よい歳をした老人が集団で舞い上がった。そして状況を「著作権がある=なんでもできる」と勘違いなさった。不幸なことに組織には志村喬はおらず、三船敏郎ばかりだった。問題はそこでしょうかね・・・・・ってそうでしょ?そこでコッソリ聞いている、護法の天使サマ。



 いや、これ、とんでもない話ですね。

 著作人格権、これが「ない」。

 ないのにヤル。

 ちなみに著作人格権、これは恵美子先生が相続人です。で、その相続は「雅宣総裁を含む」ご兄弟に引き継がれるわけです。これがいかに恐怖すべき状況か、7人の侍・三船敏郎でも判りそうなものですが・・・・









追伸


 サイパン、沖縄、硫黄島が陥落しました。ここで降伏しないと今度は「原爆」(=貴方がたが被告席)です。

 早期降伏を。

破邪サン、雅春先生を道連れにバンザイ突撃を開始 (47085)
日時:2022年01月13日 (木) 16時24分
名前:「訊」

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3399


 もう、哀れな姿で見ていられません.......。ハイレベル管理人は、ストップさせないのか?








直接電話された「訊」様に、敬意を表します (47099)
日時:2022年01月13日 (木) 20時01分
名前:tapir

破邪顕正氏に直接電話された「訊」様の行動力に、心から敬意を表します。

>さて、直電を破邪氏にばかり勧めるのもナンですから、今回はなんと「訊け」が「破邪サン」に電話をいれました。<


破邪氏が著作者人格権が事業団にナイことが分かっておられるというのは、うすうす感じておりましたが、あらためて驚きました。

>その内容をお伝えしましょう。結論から言いますと破邪サン、「玉砕覚悟」でございました。ご自身が負けることを「充分ご存知の状況」です。著作人格権だって、事業団にナイことくらい分かっておられます(註:分かっててあんなこと書いてたのかと、私は恐怖した)。著作人格権がナイのをご存知とは、つまり、あの改編が法律違反であることを彼らは「分かったうえでやっておられた」のです。<

続報を楽しみにしております。

訊け様 (47112)
日時:2022年01月14日 (金) 00時53分
名前:しんなりモナカ

私も、破邪顕正氏に直接電話された「訊」様の行動力に、
心から敬意を表します。

驚きました!!

破邪顕正さん、おかしいぞ。 (47120)
日時:2022年01月14日 (金) 09時10分
名前:本音の時代

【憎悪もって書かれているのが、なんとも人間性を疑う

憎悪もって書かれているのが、なんとも人間性を疑う
「阪田先生」が、本当にそう言ったというのであれば、その言葉、そっくりそのままお返しします。】


憎悪もって書かれているのが、なんとも人間性を疑う
これは、則天去私さんの言葉であって、「阪田先生」のものではありませんよね。

素直さを欠いているから、ますます墓穴を掘ることになります。


電話して判ったことですが、破邪サンはある重大な決意をなさっておられます。 (47162)
日時:2022年01月14日 (金) 15時51分
名前:「訊」



 電話して判ったことですが、破邪サンはある重大な決意をなさっておられます。その重大な決意とは「考えないことにした」です。

 彼はもう、考えないことになさっておいでです。重要なこと(改篇問題)は最早、考えておられません。関心事は「阪田先生に謝罪させること」でありまして、しかも阪田先生に関する話であれ「自分に不利になることは見ないことにした」、そんな感じです。

 破邪サンはある重大な決意をなさっておられます。その重大な決意とは「考えないことにした」です。考えないためなら、何でもやる状態です。本日もなぜか、自民党がウンタラなお話を突如掲載なされるくらいに、考えないことに邁進されておられます。もしも学ぶ会に忠臣あらば、なにか忠言なさるべき。そしてその際には、「教団の幹部が総裁に忠言できませんよね」と破邪サンに問いましょう。そうすれば破邪サン「そう!なっさけないヤツらだ!」と言い出しますから、そのタイミングです。そこで、こう言いましょう。「・・・・・・・我々は今から、教団の幹部にもデキナイことをやろうと思います」と。

 破邪サンはある重大な決意をなさっておられます。その重大な決意とは「考えないことにした」です。考えないためなら、何でもやる状態です。




編集 (47165)
日時:2022年01月14日 (金) 16時04分
名前:^_^

編集が開始された時は、
破邪はまだ教団にいたしねー。
破邪は指示していないしねー。

嫉妬 (47167)
日時:2022年01月14日 (金) 16時26分
名前:美魔女 吉瀬美智子よりフェミニンな私、もうすくはくじゅ。

訊氏
破邪さんに電話するなら私にも電話して下さい。
デートにお誘いしたいわ。❤
ロマンチックな1日をすごしませんか。笑笑




「考えないことにした」破邪さん、本日のご主張 (47168)
日時:2022年01月14日 (金) 16時46分
名前:「訊」

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しかも、「検閲」されたからと言って、それがそのまま日の目を見ないのならばまだしも、「トキ掲示板」において、それを投稿できる場も保証されているわけです。

検閲≠ナ騒ぎたいならば、それこそ、現総裁に向けて言うべきでしょう。
ところが、その矛先は、常に「谷口雅春先生を学ぶ会」に向けられる…。
そのエルネギー、熱量を、どうして現教団に向けようとはしないのか。
結局、本気で検閲≠憂えているわけではなくて、ただ貶める材料にしているに過ぎない…。
そんな印象をもっています。


全文https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3404

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 破邪サンがお考えの「本気」とは、つまりこういうことのようです。

 「検閲が問題なら教団の検閲を問題にしよう。学ぶ会も検閲してるけど、それを問題にするのは本気ではない。学ぶ会が検閲したってトキ掲示板という発言場所があるのだから」


 というものです。











追伸

 破邪サン、その調子でがんばってください。「学ぶ会掲示板=検閲してる」事実が歴史上初めて貴方さまご発言により証明されました。そうです、そしてこれからも、教団の検閲を批判されながら、学ぶ会掲示板では「バシバシと検閲!検閲!」で邁進されてください。

ここが大切 (47170)
日時:2022年01月14日 (金) 16時52分
名前:まともな青年会

>そのルールを守らなければ、それこそ「秩序」を護るために切る≠フは、やむを得ないことであり、これは教えに少しも反していないと私は思います。<



大正論ですね。

はい? (47172)
日時:2022年01月14日 (金) 16時54分
名前:「訊」


 それでは過去「我々がどんなルールに違反した」のでしょうか。どうぞ、ご説明くださいませ(笑)



(ちなみに管理人サマご説明は「訊け氏は訊け氏であるため書き込み禁止」という、ルールのどこにも書いてナイ理由で私を検閲してますがw)





 (47173)
日時:2022年01月14日 (金) 17時04分
名前:一言

破邪氏は自分への批判を検閲させてますから
雅宣総裁と同じです。

だれか忠告すべき

本日の破邪サン (47207)
日時:2022年01月15日 (土) 10時17分
名前:「訊」


 この危機下に本日、愛国烈士の破邪サンが赤誠を以て憂国のご発言をなさってオイデなんですが、
 
内村航平選手の引退会見に思う…
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3406


>>>最終的には、やはり人間性ですよね。(破邪サン)<<<



 完全に笑いを取りにきてますね。おもしろかったですよ、破邪サン(笑)


>>>その内村選手がとうとう引退してしまう。<<<


 破邪サンもそろそろ、いかがでしょうか、引退。(いや、引退するのは「お笑い界」ですよ。「そろそろまじめにやりましょう」という意味です)




 (47208)
日時:2022年01月15日 (土) 12時25分
名前:読書人

社会事業団と谷口雅春先生を学ぶ会
びっくりする程の無能ぞろい
なんですね(^.^)

託す、託さぬは1週間前に終了している件 (47209)
日時:2022年01月15日 (土) 14時02分
名前:「訊」


 再度繰り返しますが破邪サンと護法サン。
 貴方がた「託す」という日本語をもう少し大切に考えましょうよ、そこまで拘泥されるのならば。そして破邪サン。たいはんの者が「光明の音信」未読であるのを良いことに、あたかも阪田氏が「判決内容を知らぬアホであるかのような」ご投稿を反復されておられると、谷口雅春先生の御名誉に関わります。今すぐやめましょう。晩節を汚しているのは阪田氏ではなく、破邪サンや護法サンの方になっている現在です。

↓↓↓↓↓


著作権「託された/託されていない」問題について (46899)
日時:2022年01月07日 (金) 08時13分
名前:「訊」

 さて、第一のハイライトシーンである「託された/託されていない」問題に移ります。この問題は、事業団側主張の「著作権が事業団に託された」が、阪田氏説で「託されたわけではない」となっていることを指します。そしておいおい、これ、「どっちかがウソをついている?」になるわけです。あるいはどちらかが「認識違いを起こしている」「カンチガイをしている」わけであり、私も当初、「光明の音信」全文を拝読するまで完全に意味不明でありました。「光明の音信」を未読の皆さまは、余計にチンプンカンプンであり興味がおありの論点だと思いまして本日は、これを取り上げます。なお以下文章は注意が必要であり、「著作権は社会事業団に属することが前提。さらに阪田氏もそれをご存知だ」の認識で読み進みください。つまり、阪田氏は著作権の所在をご存知の上で「託されたわけではない」とご主張なのです。ここがたいへん重要な点ですので、ここを念頭に置かれてくださいませね(間違っても「阪田氏は!判決内容をご存知ないぃぃ!!!!」とか急に吠えないように。まして「ケンカ売ってんのかぁぁぁ!」な短絡思考、禁止。)


 と、云うことで本題に入りますが「いきなり途方に暮れて」おります。途方に暮れる理由は単純で「説明するのがかなりムズカシイ」んです(笑)。著作権は事業団にあり、阪田氏もそれをご存知で、それなのに「託されているんじゃない(阪田氏)」がご主張なのですから、かなりの難易度の高い説明技術が求められます。そこで、類似した例を皆さんに提示しますので、これを一緒に考えてみることと致します。これを考えれば「あ!分かった」になると思いますのでヨロシクお願いします。


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<与件文>

 A社は昭和5年創業の企業である。主力製品に「Zisso」「Kanro」があり売上全体の6割超を占める主力製品となっている。創業者の谷川雅治は愛国の情に燃える経営者であり、貧困家庭の支援など社会活動をも行うカリスマである。昭和21年、谷川はA社の他にa社を子会社として設立した。貧困家庭の支援等、社会活動をa社のメイン事業とするためである。財源に乏しい子会社a社のため谷川は私財を投じたのみならず、A社主力製品である「Zisso」「Kanro」の独占製造権をa社に譲り、貧困家庭支援継続という創業以来の理念実現に向けての恒久的財源と位置づけた。




設問1 子会社であるa社に対し谷川が「託したもの」はなにか。適切なものを選べ

1)「Zisso」「Kanro」
2)「Zisso」「Kanro」の独占製造権
3)恒久的財源
4)貧困家庭支援継続という創業以来の理念実現

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 答を見る前に「最低5分間は解答を考えて」くださいませ。いや、これ、5分は考えて頂かないことにはこの先の説明がおそらく、伝わらないと思いますため必須でヨロシク。












 はい、考えましたか。それでは解答です。答えは4)です。いや、なにせ、設問条件は「託したもの」です。託したものを答えなくてはなりません。そしてこの場合、託したものは製品でもなく製品の独占製造権でもありませんよね。上記与件文、創業者が子会社a社に「託したものは」創業以来の理念である「貧困家庭の支援継続」になります。それが「託す」の辞書的な意味になります。

 ここまではよろしいですよね。異論はないと思います。与件文をよく読めば託したものは製品や製品の独占権ではなく「貧困家庭支援だと」分かります。託すとは創業者が「a社、頼むぞ!」と訴えた内容なのでありまして、従って託したものはゼニカネではなく「経営理念の実現」ですよね。

 ・・・・・・・・・・・・とおおおおおおおころが!です。ところが嗚呼、ここを1)!とか2)!とか答えちゃう方々が、いらっしゃるのです。

 「託されたものは?」と聞かれて、「権利部分を答えちゃった方々」です。「おれたち、託されたし、著作権を」と言っている方々のことなんですけど・・・・・・・・・・・そんな読解力では、相当に困ります。おさらいですが、雅春先生が社会事業団に託したもの、それは「神の国寮の運営や戦災孤児の養育」でありました。著作権は「その財源にしなさい」とおっしゃったものになります。それをあなた、託されたものが「著作権です」とドヤ顔してたら、まして60歳過ぎてそんな読解力ならば、恥ずかしくはならないのでしょうか。

 ・・・・・・・・これがおおよそ、阪田先生がご主張したい内容なのではないかと、行間を読み取ってここに紹介した次第です。「背筋が寒くなる」という強い表現もお使いですからもしかすると阪田氏は、「事業団は意図的に『託す』という言葉をあの文脈に挿入したんじゃないか?」との疑念がおありなのではないかと、ご文章から判断しましたが。もしもそうであれば「悪質な扇動」でしょうね。また「単純に誤用した」のであれば社会事業団の日本語力・・・・・・・相当に低(後略)

 まとめますが、「託された/託されていない」問題は、「阪田先生ご主張の方がまっとうなもの」だと判断します。理由は、託されたものに対し事業団が挙げたものは「著作権」でした。しかし、雅春先生が事業団に託したものは「神の国寮の運営や戦災孤児の養育」なのであり、著作権は「そのための財源としてお譲りになられたもの」であり「メインではないため」です。

 こんな説明で伝わりますかね?今回のこの、「託された/託されていない」問題は、かなり説明がムズカシイため私ではこれが精いっぱいです。なお、質問を受け付けます。みなさんが「なにが分からないのか?」に応えるカタチの方が、どちらかというと説明がしやすいのです。そのためじゃんじゃんと、質問をおよせください。よろしくお願いします。








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