生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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則天去私様ブログより【破邪顕正氏の態度の不誠実】 (47205)
日時:2022年01月15日 (土) 09時48分
名前:しんなりモナカ

2022年01月15日06:38

則天去私様ブログより引用させていただきます。

【破邪顕正氏の態度の不誠実】

(則天去私ー)
私は今回の破邪顕正氏の態度の不誠実を感じます。

(谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板よりー)
「トキ」さんへ。「著作人格権も生長の家社会事業団にあるか」
を問いたいのであれば、現教団にお願いして、訴訟にでも
持ち込んだら如何ですか…NEW (13982)

日時:2022年01月12日 (水) 12時10分
名前:破邪顕正

>>もし、それが法律に抵触するというのであれば、
「トキ」さんならずとも、現教団の弁護士集団が黙っては
いないでしょう。

ところが、いまだかつて、
現教団が「著作人格権」で「社会事業団」を訴えたという事実は
ありません。<<

(則天去私ー)
訴えたりしたことがないから不正をそのままにしてもいいという
ことにはなりません。
やはり、ちゃんと調べたりするのが宗教法人の役目だと思います。

誰も訴えたりしていないから「それでいいのだ」という論理は
あまりにも「コンプライアンス」をみずから放棄するような言葉であり、
それこそ見過ごしは出来ない。

「著作権に関しては実際に確たる判例もあるのであるから、
このまま見過ごしするのかであろう。
破邪顕正氏は見過ごし出来るのであろうが、ここを読んでいる
多くの賛同者は見逃しは出来ないと思っている」

「学ぶ会」の失態は蓋をして、阪田先生のことは赦さない、
しかも謝罪要求をする。なんとも我儘な論理なのか呆れる。

また、どうして破邪顕正氏と いうブログ名を使い、
阪田先生には,本名を使うという、通常では考えられないことです。

自分の名前を明かさず、
謝罪要求している相手方の名前を何度も、貶めて書く事はおかしい。
それこそ名誉毀損に該当する。」

破邪顕正氏の巧みな論理も多くの読者には通用しなかったようです。

昨年に記載した「『光明の音信』についての説明」で
その『光明の音信』で下記のように記載している内容は
どう考えても「著作権は生長の家社会事業団にある」という
記載がある。
それをどうして無視するのか私には理解出来ない。
この件については「亀の子」さんも同じように記載している。

その内容ですが
(亀の子ー)
谷口雅春先生の御著書『解放への二つの道』からの引用で
説明されています。

それは4頁の三段目の最後から3行目
〈生長の家の教への書物なる『生命の實相』や『眞理』は
著作權が社会事業団にあつて、
その方へ印税が入るといふことになつてゐます。〉

(則天去私ー)
こうした記載には目をつぶり、
著作権が社会事業団にあるにも関わらず
阪田先生は否定しているという。

どうして、そういう論理になるのか、私には理解出来ない。

私は「学ぶ会」に入会しないで本当に良かったと熟と思う。

____________________
以上で、引用を おわらせていただきます。

しんなりモナかー
トキ掲示板では、訊けさまが、この件での司会者役を
担ってくださっています。
訊けさまは、なんと学ぶ会に電話されまして、学ぶ会の副代表である
前原先生と電話で、この件を直接問われたそうですが、
前原先生の結論は、”この件は、何も考えない”ということだったそうです。
どういう感覚をされておられるのでしょうね、前原先生って。



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