生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

欺瞞 (47868) 日時：2022年01月29日 (土) 22時39分 名前：本音の時代 社会事業団は書籍『生命の實相』等の著作権を所有している。 しかし、思惑があって「所有」を「託されている」と言い換えるのは不適切である。 本来、生長の家教団が正常ならば、社会事業団の役割は決まっていた。今は、それを逸脱している。「生長の家」という冠がついている団体なのだから容認するしかないのだろう。だからと言って、「託されている」と言葉を使うのはおかしい。誠実であれ！！ 注目投票をする(73)

「谷口雅春著作編纂委員会」 (47883) 日時：2022年01月30日 (日) 10時07分 名前：本音の時代 生長の家社会事業団と光明思想社は谷口雅春先生の「人格的利益の保護」のために全力を尽くしています。妄想や曲解による虚偽の風説の流布に対しては断固としてたたかいます！！ (14088) 日時：2022年01月27日 (木) 17時50分 名前：護法の天使 ------------------------------------------------------------------ 　（著作者人格権の尊重） 第８条　甲（注、著作権者の事業団）乙（注、出版権者の光明思想社）はともに、著作権法第60条に規定された、著作者谷口雅春先生の人格的利益の保護に努めるものとする。 ２　前項の目的を達するため、甲は、著作者谷口雅春先生の人格的利益の保護に係る公正な見解を得るために、学識経験者等を含めた「谷口雅春著作編纂委員会」を設置するものとし、乙は、その公正な見解を尊重するものとする。 ------------------------------------------------------------------- 　この「谷口雅春著作編纂委員会」の設置は、当時の事業団理事会の全員一致の決議により決定され、当時の理事長松下昭氏が委員長に就任されて、書誌学的に詳しい学識経験者を招き、定期的に『生命の實相』の各種各版を比較検討し、一語一句の異動についても確認されていった事が、記録上も明らかです。 この「谷口雅春著作編纂委員会」に森田先生や阪田先生が参加していれば「新編」は出版されていなかったかもしれませんね。ということは公平公正なメンバー構成ではなかったということになります。この手法は雅宣総裁がイエスマンを多用した理事会を構成し、後にはイエスマンばかりになったことと同じではないですか。批判していた手法を自らの組織に使用するとは‥‥。