生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

「谷口雅春先生に帰りましょう・第二掲示板」で削除された投稿を再掲させていただきます。 (47870) 日時：2022年01月30日 (日) 00時30分 名前：元信徒 元信徒と申します。 昨夜、「谷口雅春先生に帰りましょう・第二掲示板」に投稿したのですが、管理人様より「すでに回答が出ているのに、それを無視して同じ質問を繰り返している」との理由で削除されてしまいました。詳しい内容は、添付の画像を御覧ください。 そもそも、私の投稿は破邪顕正様と護法の天使様に宛てたものであり、まさかレスをいただく前に管理人様が出てきてこのようなことをされるとは思いませんでした。驚くと同時に、悲しくなりました。 削除したのは、管理人様が独断で判断されたことなのか、それとも破邪顕正様や護法の天使様からの指示されてのことなのかは知る由もありません。いずれにしても、私が知っている生長の家の雰囲気とはまったく別物と思いました。 私は高校時代に教えに触れました。家庭環境が少し複雑だったため自己肯定感が低く、神の子と聞いても素直に受け入れることができませんでした。ましてや父母には感謝どころか反発しかなく、事あるごとに生高連や青年会の先輩に食ってかかりました。 しかし、先輩方は自信たっぷりに「よくぞ聞いてくれた！」とばかりに懇切丁寧に教を伝えてくださいました。先輩方の愛と祈りのおかげで私は教えを真剣に学んでみようと思うようになったのです。 破邪顕正様や護法の天使様に、かつて私の拙い話を聞いてくださった先輩とオーバーラップさせていたのかもしれません。いくら立ち位置が違っても、谷口雅春先生を人生の師としている点で解り合えると思っていました。それだけに、今回の出来事はショックでした。 私の投稿は、破邪顕正様や護法の天使様にとって尋ねてはいけないことだったのでしょうか。念のため以下に貼り付けておきます。 破邪顕正様 護法の天使様 お返事をいただき、ありがとうございました。 東京オリンピック開催の是非について、この掲示板でやりとりをさせていただいたときにも申し上げましたが、私はHNの通り、元信徒であり、現在の教団を支持している者ではありません。聖使命会員も組織会員もやめました。 とはいえ、谷口雅春先生が人生の師であり、人生の指針を示してくださったのが『生命の實相』なのです。やめたのは教団組織であって、信仰ではありません。 ですから、『生命の實相』を護りたいという点では、破邪顕正様や護法の天使様と志は同じだと思っています。だからこそ、掲示板上で問うたのです。にもかかわらず、一方的に「現総裁応援団信徒」と決めつけ、その色眼鏡でもって非難されたのはショックでした。学ぶ会は、入会しなければ信用してもらえない狭量な組織なのでしょうか。 私には学ぶ会へ行った友人がいます。彼は末端の会員ですが、私の立ち位置を理解してくれています。お互いに谷口雅春先生の教えを心の支えにしているということが今でも友人として尊敬し合える関係を築いていると思っています。 ましてや学ぶ会の幹部であり、会員並びに組織を指導されてらっしゃる（と思われる）破邪顕正様は今一度、ご自身の態度をお改めになった方がよろしいかと思います。 ご気分を害されたかもしれませんが、私がここまで踏み込んだ発言をするのは、理由があります。間違っていたら申し訳ありませんが、破邪顕正様は、かつて青年会中央部の育成指導部でご活躍されていたと思います。 当時、私は生高連の一員として生高連全国幹部研修会に参加させていただきました。破邪顕正様と直接お話したことはありませんでしたが、破邪顕正様の熱意のこもったお話に会場の片隅で感動に打ち震えていました。私のアイデンティティは高校時代の生高連活動によって確立されました。破邪顕正様は私にとって恩師でもあるのです。 教団から非道い仕打ちをされ、裁判でも命がけで争ったからそうなったのかもしれませんが、私には青年会中央部時代の破邪顕正様と現在とでは、まるで別人に思えるのです。ですから、失礼を承知の上で進言させていただきました。気分を害されたら申し訳ありません。 さて、破邪顕正様が引用された護法の天使様のご文章と、護法の天使様からいただいたお返事を精読させていただきました。 著作人格権の範囲が著作者とその遺族では違うから差止め請求は認められない。仮に差止め請求をしたとしても、「表現の自由・出版の自由」という厚い壁がそれを阻む。 とのことですが、私がお聞きしたかったのは、そこではありません。 新編『生命の實相』を出版するにあたり、著作人格権をお持ちになられている谷口恵美子先生にご許可をいただいたのか、という質問です。 『生命の實相』を護る、とは著作権ならびに著作人格権を護ることを意味し、「著作編纂委員会」にはその使命があると思うのです。だからこそ、最優先に行うのは、章立ての改編ではなく、谷口恵美子先生にご許可をいただくことだと思ったから問うたのです。 それとも、谷口恵美子先生のご許可は不要であると考えてらっしゃるのでしょうか。だとしたら、「著作編纂委員会」の方が著作人格権の相続者である谷口恵美子先生よりも立場が上ということになります。私にはその理屈はまったく理解できません。 私は新編『生命の實相』を購入させていただきました。が、やはり章立ての改編にはどうしても違和感を抱いてしまいます。 章立ての改編は、護法の天使様がおっしゃった「出版契約により、出版権を設定された者が、適正かつ合理的な範囲で、自由に決定できるもの」とは思えません。 章立てを家の間取りと考えるとわかりやすいと思います。相続者でもない人が勝手に自宅に押しかけて間取りを変える工事を始めたらどうなるでしょう？それを防ぐのが著作人格権であり、法的にも優先されるのではないでしょうか？ 長々と書いてしまいましたが、新編『生命の實相』を出版するにあたり、著作人格権をお持ちになられている谷口恵美子先生にご許可をいただいたのかが知りたいです。 ご多用中のところ誠に恐縮ですが、ご回答くださいますようよろしくお願いいたします。 元信徒　拝 トキ管理人様、この投稿が相応しくないとご判断されましたら、削除していただいても構いません。よろしくお願いいたします。 注目投票をする(163)

第二管理人の対応を賛嘆する (47876) 日時：2022年01月30日 (日) 07時10分 名前：私物シャンソン わたしも、第二のスレッド経営者の 投稿を読んで驚き😱❕ 第二管理人さんがいつものように何時間以内に削除しますと予告されないので スレッド経営者様に いつまでいる予定なのか、伺いましたが投稿前に 削除されています❗ 書いてる人は 必死でも、神の目にかなわなかった のかもしれません。

？？ (47879) 日時：2022年01月30日 (日) 09時30分 名前：地方の一栄える経営者 ？？ 意味不明。

大事 (47880) 日時：2022年01月30日 (日) 09時34分 名前：地方の一栄える経営者 【章立てを家の間取りと考えるとわかりやすいと思います。相続者でもない人が勝手に自宅に押しかけて間取りを変える工事を始めたらどうなるでしょう？】 護法さんはちゃんと法律護りなさい。 断固たたかうならなんか言いなさい。

(47882) 日時：2022年01月30日 (日) 09時49分 名前：私物 わたしの投稿意味はアホみたいに簡単です、 これから第二管理人に言いたいことはあちこちに書かずおばあちゃんみたいに せっせとご自分の日記に保存して再掲したらいいだけだから トキ掲示板は便利です。 ということです。

(47884) 日時：2022年01月30日 (日) 10時10分 名前：地方の一栄える経営者 テーマ違いなので返答できません

(47885) 日時：2022年01月30日 (日) 10時19分 名前：私物 テーマが同じだとしても、 既読スルーで構いません。 日曜日なのにお時間頂戴して、 ありがとうございました。

恵美子先生のご意向 (47905) 日時：2022年01月30日 (日) 15時25分 名前：「訊」 　議論を逃げたってことは「恵美子先生のご意向」は、無視して改変を進めたのでしょうね。そうなると今後の議論は、 　「著作人格権から見て違法？合法？」 　「著作人格権を守ると謳った事業団の説明責任」 　になります。 拝 追伸 　つまり、判決しか拠り所を持たない彼等が「法的にも怪しい」ということです。信仰上のあやしさは既にクロ。唯一シロだった法的根拠が（著作権法への無知により）崩れかけているという現在です。 　なお「崩れかけている」はお世辞で、実際は試合終了です。

(48277) 日時：2022年02月09日 (水) 04時41分 名前：❓？ つまり、今の時点では議論になっていないという解釈ができる。

(49521) 日時：2022年03月19日 (土) 23時47分 名前：転載 　つまり、判決しか拠り所を持たない彼等が「法的にも怪しい」ということです。信仰上のあやしさは既にクロ。唯一シロだった法的根拠が（著作権法への無知により）崩れかけているという現在です。 　なお「崩れかけている」はお世辞で、実際は試合終了です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 　しかし、しつこい老人が 　試合見学に執着しているようだし、 　トキさんや訊けさんを相手にせず 　新たな訴訟が起こっているようです。

(49650) 日時：2022年03月22日 (火) 21時48分 名前：上様 　　再掲、ありがとうございます。