生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
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則天去私様ブログの阪田先生にまつわる記事 (47872) |
- 日時:2022年01月30日 (日) 04時36分
名前:しんなりモナカ
2022年01月29日21:49
則天去私様ブログより
【「亡国の君主」の姿】
社会という場所を経験する事が大切であることが 今回の破邪顕正氏の問題で明らかになった。 宗教を携わっている人は温厚篤実でこの人に任せれば 間違いないという人である。頭が低く、常に相手を気遣って、 自分の事は後にする。そんな文句が河島英五氏の歌にあった。
「時代おくれ」である。
🎵昔の友にはやさしくて
変わらぬ友と信じこみ🎵
破邪顕正氏にとっては
🎵昔の友には仇返し、裁判だけが唯一の友と信じ🎵
本日の産経新聞の産経抄 に記載されている『韓非子』のこと。
▼韓非子が描く「亡国の君主」が頭に浮かぶ。 「過失をおかしながら忠臣のことばを聴きいれず、 一人で自分の思ったとおりにしていると、 名声を失って人の笑いものになっていく」
中国・戦国時代の韓の公子で法家思想の大成者とされる 韓非子(かんぴし)を読むと、約2200年も前に書かれたにもかかわらず、 秦の始皇帝も愛読したという韓非子が描く 愚かで無能な「亡国の君主」の姿である。
《君主がねじけてかたくなで人と和合せず、 諫言に逆らって人に勝つことを好み、国家のことを考えないで、 軽率な行動で自信たっぷりという場合は、その国は滅びるであろう》
破邪顕正氏は最早、「学ぶ会」の代表である。 だからこそ、ブログに於いてここまで書けるのである。 それが堂々巡りできっちりとした回答が答えられない。
それは当然で阪田先生の『光明の音信』には記載もされていない事で 訴えたりしているものだから、回答が答えられないのは当然である。 しかも、反論する人も増えて来ている。 破邪顕正氏はこれ以上言えばいうほどの体たらくと感じるのである。 今回は怒りを抑えて「矛を納める」事をすれば少しは英雄にもなれるのではないか。 だが、自我の強い破邪顕正氏は頭を下げないであろう。
しかも、「生長の家社会事業団」の責任者のように書いている。 これは組織の崩壊である。 光明思想社においてもそんなことしていることは想像に難くない。
だから、副代表失格と私は書いているのである。
やはり破邪顕正氏は「谷口雅宣」氏と似ている。 闘争心や独占欲など、心が正常ではない、そんなことを真似る様なことは 止めた方がいい。
しんなりモナカー 則天去私様ご本人様が トキ掲示板へいらして書いてくださるのが 理想なのですが、そうではないので、不詳私めが、このたびも 則天去私様ブログを引用させていただきました。
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こちらは則天去私様ブログの一昨日の2022年01月28日の記事です。 (47873) |
- 日時:2022年01月30日 (日) 05時00分
名前:しんなりモナカ
2022年01月28日08:27
則天去私様ブログよりー
【今回の「学ぶ会」の問題はどうして起こったのか】 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/85939286.html
しんなりモナカー
こちらは長文ですので、URLにて、引用させていただきます。
則天去私様、毎度、こちらへ引用させていただいておりまして、 すみません。
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(48333) |
- 日時:2022年02月10日 (木) 04時43分
名前:転載
亀の子様ブログより【生長の家信仰 “文化”と“文明”の違い】 (30971) 日時:2020年07月21日 (火) 17時04分 名前:志恩
亀の子様ブログより引用 _____________________ 【生長の家信仰 “文化”と“文明”の違い】
二〇二〇年文月十八日00:22 (志恩:注:2020年7月18日(土)00:22)
合掌、ありがとうございます。
前回の投稿より間が空いてしまいましたが、 それは谷口雅春先生が読まれたといふ 『文藝春秋』昭和五十年二月号の到着を待っていたからです。
『「日本の自殺」と「日本国憲法」の関係』を、 最初に読んでから 「日本の自殺」とは本のタイトルだと記憶が残っていたが、 改めて読んでみると上記の『文藝春秋』掲載の論文であった。
それが纏められて『日本の自殺』グループ1984 編として PHP研究所から 昭和51年末に発行されたことは前回書いた通りですが、 当初は、同じタイトルの別な著者の本だと記憶してしまい、 今回、改めてその基になっている 『文藝春秋』昭和五十年二月号が手に入らないかと ネットを探ししていたところ、波長があったのかすぐに見つかり、 昨日(7/16)、自宅に到着したというわけです。
前回、
>この『文藝春秋』昭和50年2月号には、 生長の家関係でもお馴染みの執筆者の方々数名の 論文が載っています。
と書いたのは、目次の写真が掲載されており、 その目次を基に書いたわけです。
「日本の自殺」という憂国の長論文を執筆したのは、 「グループ1984」といふ共同執筆者です。
かつて共産党を批判して 注目を浴びた匿名グループということですが、 グループ名の「1984」は西暦年を表していると想像できますが、 元号年だと昭和59年といふことになります。
しかし、「グループ1984」の共同執筆になる第一著作 『日本共産党「民主連合政府綱領」批判』(高木書房)、 第二著作『現代の魔女狩り』(国際商業出版)が この「日本の自殺」論文以前に刊行されているわけなので、 グループ結成年でも執筆開始年でもなさそうです。
奇しくも『日本の自殺』の文庫版がPHP研究所から発行されたのが、 昭和59年(1984年)です。
その「序文」にかかれているグループの構成は、 計量経済学、財政学、法社会学、社会心理学、システム工学、文化人類学、文学、 政治思想史、国際関係論、歴史学などの各分野の専門家二十数名から成っており、 1974年に最初の研究成果を発表したといふやうな記載があることから、 最初の記載年である1974年から10年後の1984年の未来の日本の憂えた 論文であることが推測されます。
しかし、もう40年以上の昔の論文ではないかと一蹴するのは早計である。
文庫版の裏表紙には、次のやうな言葉がある。
< あの古代ギリシア、ローマの絢爛たる大文明があっけなく没落した如く、 あらゆる文明は内部の精神的衰弱から崩壊する>
本文の「第一章 衰退のムード」には、
<トインビーによれば、諸文明の没落は宿命的、決定論的なものでもなければ、 天災や外敵の侵入などの災害によるものでもない。 それは根本的には、「魂の分裂」と「社会の崩壊」による「自己決定能力の喪失」 にこそある。
過去のほとんどすべての没落した文明は、 外敵の侵入、征服支配などの以前に、 自分自身の行為によって挫折してしまっていた。>
現在、「“新しい文明”の基礎を築く」といっている宗ヘ団体がある。
今の現状は上記の言葉と全く同じように見えるのは自分だけだろうか。 しかしここでよく考えてみてほしい。 “新しい文明”を築くためには、“古い文明”は滅びなければならない といふことである。 “古い文明”…とは、あからさまに言っていないが、 それを破壊するようなことばかりを行っている。 “新しい文明”を築くといふことは、そういふことである。
だから、「いくら教勢が衰退しようと信者が減ろうとかまわない。 一旦、全ての“古い文明”は破壊しなければならない。」 といふのが今のその宗ヘ団体のトップの考えではなかろうか。
しかし、日本には“文明”といふ言葉は、似つかわしくない。 あくまでも“文化”であろう。“文明”と“文化”の違いをおさらいしておこう。
文明とは <人知が進んで世の中が開け、精神的、物質的に生活が豊かになった状態。 特に、宗教・道徳・学問・芸術などの精神的な文化に対して、技術・機械の発達や 社会制度の整備などによる経済的・物質的文化をさす。>
〜 コトバンクよりデジタル大辞泉の解説 〜 より
文化とは <人間の生活様式の全体。 人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。 それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって 伝習されるとともに、相互の交流によって発展してきた。カルチュア。 「日本の文化」「東西の文化の交流」>
〜 コトバンクよりデジタル大辞泉の解説 〜 より
とあるように、“文明”は、 「技術・機械の発達や社会制度の整備などによる経済的・物質的文化をさす。」 「生活を豊かにするもの。 特に、物質的なもの」であるということである。 極論すれば、 “文明”とは、唯物論優先であり、一方“文化”は、精神的なものであるといえるだろう。
そしていままで、滅ばなかった文明はあっただろうか? 歴史を振り返れば明かである。
そうほとんどすべての文明は滅んでいる。 即ち、“文明”とは、滅ぶべきものと謂えるのである。
そこにまた「“新しい文明”の基礎を築こう」と言っても、 何の意味があるのであろうか?
小生から見れば、全く無明(まよい)の妄想としか映らない。 そんな所に人が集まるはずはないのである。 早く悪い夢から覚めてもらいたいものである。
感謝 禮拜
亀の子様ブログ http://kamenoko4126.livedoor.blog/archives/6585538.html __________________________________________
志恩ー
亀の子様ブログを拝見しましたら 【“文化”と“文明”の違い】という題で、亀の子様が 久しぶりに書いておられました。
亀の子様のおかげで、【文化と文明】の違いが、大変よくわかりました。
もっと多くの皆様にも読んでいただきたい貴重な内容でしたので こちらへ転載させていただきましたこと、 おゆるしください。

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則天去私様ブログの新記事 【 雑言雑多】 (48492) |
- 日時:2022年02月18日 (金) 03時17分
名前:しんなりモナカ
則天去私様ブログよりー
2022年02月17日22:02 【雑言雑多】
>ブログとか見ていて、今回の騒動で中島氏が日本教文社社長時代に再版保留という絶版が行われた事を知らない人が「学ぶ会」にもいた事に驚きでした。私は当初から事実を知っていましたので、不思議な感覚でした。また、著作編纂を個人的に行っている立場からも、破邪顕正氏の態度や不誠実さや嘘を付く等、堪えられない事も多くあった。
私は運良く?知り得る人と交流もあり、当初から知っていました。それ以前は「言えなかったこと」も今は反対に発言しています。
ようやく、問題点を浮き彫りに出来ることに安堵しています。阪田先生に内容証明を送った事から単を発した今回の出来事は、阪田先生には申し訳ないが「学ぶ会」の膿を出すきっかけになったのではないかと思います。だが残念であるが、そのように思わない人もいるので、破邪顕正氏は如何にするのか今後の推移を見守りたい。宗教法人には社会常識が通用しない。教団を見ていてわかるように、反省などしない。
先月の中旬に阪田先生から「生長の家社会事業団」への返信の第二段を送付してから一箇月、音沙汰がないようです。一週間返答がない場合、神戸地裁に訴状をすると云っていた破邪顕正氏は何のための「内容証明」か責任を感じていないようである。
今回の破邪顕正氏が起点の今回の騒動はあくまでも、関係のなかった阪田先生とっては寝耳に水で大変な状況です、なんとか応援していきたい。
また、「谷口雅春先生に考えましょう」では今回の騒動をまるで他人事である。この騒動の発信源はあくまで、破邪顕正氏であり、しかも一人相撲であり、内容証明を送付するという悪態であるから当然騒動になるのは当然である。しかも、謝りもしないという不誠実さに呆れるしかない。学ぶ会の信徒は真実を知らないのか、あまり反応がないのが不思議である。
通常ならば社会常識として即刻、破邪顕正氏は辞任である。だが、嘘を公についても謝りもしないし、今更教団を平気で批判して胸が痛まないのか。宗教人として心苦しくないのかです。生長の家は私より学んだと思うが、何を学んだのか問題である。これで平気で講話したり、「谷口雅春先生の御文章」を引用したり、名前を御使用するのさえ憚るのに、私には多少の良心があるので真似が出来ない。私は小さな心臓であるのか、そんなこと出来ようがない。すぐに辞表を書く。
そのような感情がなければ宗教人として失格である。< (後略) http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86032166.html
しんなりモナカー 則天去私さま、 いつものことながら引用させていただいております。すみません。
(則天去私さまー) >>先月の中旬に阪田先生から「生長の家社会事業団」への返信の第二段を送付してから一箇月、音沙汰がないようです。一週間返答がない場合、神戸地裁に訴状をすると云っていた破邪顕正氏は何のための「内容証明」か責任を感じていないようである。<<
阪田先生宛に内容証明付き謝罪要求書を社会事業団が送り、 破邪顕正さんがその点を当然のことのように第二掲示板へ激しく 書いておられましたが、 その後は、どうなったのか、知りたく思っておりましたところ、 則天去私さまブログに、上記のように その後の経過が書かれてありました。
社会事業団もそうですが、あんなに大見え切って大風呂敷を 広げていた 破邪顕正さんは、、その後、これについて一切触れようと されていません。話を逸らして、逃げています。 まさか、 あれは、なかったことにしようと思っておられるのでしょうか。
大風呂敷を広げた場合は、広げっぱなしではダメだと思います。 大風呂敷は畳む作業も、していただきませんと、辻褄があいません。
あれは、破邪顕正さんが、間違っていたのですから、 学ぶ会の代表者の一人として、きちんと阪田先生にお詫びして いただきたいと思っております。

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則天去私様ブログ新記事:【今後「学ぶ会」を集団訴訟で訴えたほうがいいのではないか。】 (48645) |
- 日時:2022年02月22日 (火) 04時54分
名前:しんなりモナカ
則天去私様ブログよりー 2022年02月20日09:08
【今後「学ぶ会」を集団訴訟で訴えたほうがいいのではないか。】 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86040840.html ________________ 上記の記事より一部抜粋ー
(則天去私様ー) 略 前○氏は山形県教化部長まで務めた人が公の掲示板で、 今は宗教法人という副代表になっている人が、 現在では何の役職もなく、団体に所属していない人の個人の實名を列記して 侮辱している事が本当にいいのでしょうか。
阪田先生はネットという空間で侮辱されても何も言い返せないのです。 そもそも、インタ−ネットをしていない人を批判すべきなんでしょうか? 批判している人は 実名を明かさない。
そんな不公平なことが赦されていいのでしょうか。
私はそうした現在行われているインタ−ネットにおける侮辱は このまま許されない事だと思います。 そこに社会的な危機感が発信されている人にない。 略 私は今後、阪田先生の意志も確かめて、法的な手続きのことも 話をしたいと思っています。
法人格の人がそうした団体の人が個人を訴えることは 許されるのかという問題です。
消費生活相談センターにおいて、新しく集団訴訟が出来る仕組み が出来ています。 略 個人ではなく教団に対して集団訴訟を起こすことなら出来ますので、 そうした訴訟も含めて今後対処したほうがいいと思います。
また、名誉棄損でも考えてみたい _______________________ しんなりモナカー 則天去私様ブログ新記事を引用させていただきます。 いつもすみません。
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則天去私様ブログの新記事 (48711) |
- 日時:2022年02月24日 (木) 06時56分
名前:しんなりモナカ
2022年02月23日19:26
則天去私様ブログより 【小森義峯先生の御逝去を悼み、哀悼の意を表します。】 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86053646.html
(則天去私様のお言葉、一部抜粋ー) >ここ数年、「学ぶ会」及び「新教連」で 「生長の家」の谷口雅春先生のとなえたのは 憲法改正であるというやうなデマが流されている。
しかし、そうした谷口雅春先生が書かれた著者や論文はどこにもない。 『聖使命』新聞を引用して「学ぶ会」「新教連」をおかしな方向へと 導こうとしている。 これに関しては阪田先生が詳しい。
ただ、先生の書かれた引用を都合よく「改正」と述べているものがある。 しかし、全体を把握されていない。 今回の「内容証明」でもわかるように破邪顕正氏は”噓”を付く。
谷口雅春先生の考えは「明治憲法復元改正」であって、 現憲法改正論者では 決してないのです。
勿論、現憲法についての改正等の言葉は 発したことは あります。
さて、この2月1日にお亡くなりになられました小森義峯先生の訃報を あるメールから知ったのですが、 小森先生も谷口雅春先生と同じ憲法復元改正論者です。 (後略)<
しんなりモナカー 則天去私様、いつもすみません。このたびも、引用させていただきました。
小森義峯先生のことは存じ上げませんでしたが、 則天去私様のこのたびのブログのコメントで、教えていただきました。 私も小森義峯先生のご冥福をお祈りいたします。
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しんなりモナカさん (48712) |
- 日時:2022年02月24日 (木) 08時24分
名前:アクエリアン
則天去私様のブログ記事の引用ご紹介ありがとうございます。
>>谷口雅春先生の考えは「明治憲法復元改正」であって、 現憲法改正論者では 決してないのです。<<
破邪顕正さんが、生長の家の本来の憲法改正論は、決して「明治憲法復元改正」ではなく、現行憲法改正論なのだ、という主旨の投稿をされていたことがあったので、おやおや、と思っていたところ、さすが則天去私様です。
谷口雅春先生の『私の日本憲法論』のどこにも、破邪顕正さんの憲法改正論は説かれていません。
たぶん、この破邪顕正さんの憲法改正論は日本会議の憲法改正論ではないかと思っています。
現在谷口雅春先生の憲法論を継承されているのは、「ときみつる会」や南出喜久治弁護士、祖国再生同盟などが、私が現在知っている人や団体です。
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所@kiharakuniya https://twitter.com/kiharakuniya/status/1496500636682428418
23日(天皇誕生日)は訪沖し、県庁前で街宣の後、勉強会でした。
勉強会のテーマは「#反ワクチン訴訟 からみえる憲法問題」でした。 GHQ占領政策の延長線上にワクチン問題が位置しています。 祖国防衛の要である沖縄の皆様にこそ理解していただき、支持を得られるよう努めていきます。
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日野の同類 (48714) |
- 日時:2022年02月24日 (木) 09時16分
名前:まともな青年会
〉日野君が生長の家は「明治憲法復元改正」であると発言していましたが、それはその通りであって「ときみつる会」に於いても堂々と「明治憲法復元改正」を唱えています〈
この主張が間違いであることは破邪顕正先生が既に論じておられるのに彼はスルーする。やはり日野の同類であった。
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則天去私様ブログの新記事:【「現行憲法の改正手続による憲法改正」はあくまで破邪顕正氏の独善的な考え】 (48776) |
- 日時:2022年02月25日 (金) 17時42分
名前:しんなりモナカ
2022年02月25日01:45 則天去私様ブログより
【「現行憲法の改正手続による憲法改正」は あくまで破邪顕正氏の独善的な考え】 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86057567.html
しんなりモナカー 破邪顕正さんは、谷口雅春先生が、おっしゃっておられなかったことを、 あたかも、おっしゃっておられたかのように断定的に言われる 変なおじさん先生です。
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(49013) |
- 日時:2022年03月02日 (水) 17時10分
名前:点
トキ様へ事実のお知らせ:光明社は無関係と思いますよ (9306) 日時:2019年01月24日 (木) 17時51分 名前:志恩
愛国掲示板より ____________________________________ 光明社は無関係と思いますよ (25218)
日時:2019年01月24日 (木) 16時15分 名前:トキ様へ事実のお知らせ
トキ様が、「聖典裁判の結果なども 関係して、 すでに 合名会社「光明社」は 解散手続きを したのではないか」 とお書きになっています。
なお、光明社は、合名会社ではなく、合資会社でした。
平成10年3月11日、 合資会社光明社は 株式会社光明社に 組織 変更しました。
その後、同社は経営不振のため、解散しています。
(理由はわかりませんが、普及誌などの印刷は光明社に発注せず、 大手の印刷会社に発注していますね。 それでは、経営不振になるのも当然でしょう。)
これは、聖典裁判が起こるずっと前のことです。
ですから、光明社の解散と、聖典裁判とは、まったく関係ありません。
教団は、お守りの印刷は、まったく別の会社に発注していますよ。
従って、ゲラの流出と光明社とは無関係と思いますよ。
則天去私様ブログより (9352) 日時:2019年01月26日 (土) 13時17分 名前:志恩
則天去私様ブログより
【 雑感 】 2019年01月26日
仕事が忙しく、昨日の夜8時頃に帰宅して日曜日の朝には 今度は埼玉県三郷市のほうに行きます。
予定では1/28〜2/7までです。
会社の方は1月の7日以来出張で出勤していません。 2月2日と3日は休みにする方向で検討しています。
休みになれば「古書」に行くように考えています。 また親しい友とも語らいたい。
聖經『甘露の法雨』の御守り用の ゲラの流出につきましては 沢山の御意見を賜り、深く感謝を申し上げます。
こういう事態が発生するのは、 企業であればその「タルミ」というのか 「ガナバンス」が出来ていない証左である。
その企業であれば、 役職の首が飛ぶような重大な出来事であるにも関わらず、 生長の家教団は安穏としているしか思えない。
責任感とかまったく放棄して、一党独裁の體制が續いている。
日産の「カルロス・ゴ−ン」氏も独裁が故に破滅していった。
自分の思い通りに部下を操り、お金も遣りたい放題である。
しかし、そんな事すれば最後にはこういう運命になるのである。
そんな ガバナンスが 出来ていない人間に限って、 「立憲主義」「中心帰一」など と言いたがる。
こういう人間の ご自分の 能力缺如が 心配でならない。
雑感 : (則天去私様ブログ) http://tecnopla1011.blog.jp/archives/78202666.html
うーん (9355) 日時:2019年01月26日 (土) 14時39分 名前:トキ
全部の本部員がそうだとは言いませんが、教区から見たら本部の仕事ぶりは落第点がつくことが多いみたいです。何しろ、午後5時にはきちんとお帰りになる(残業も確か7時までという制限がつきます)ので、緊急の問い合わせにも返事が数日後ということもあります。
仕事ぶりも能率が低いみたいですし、さらには勤務の傍、農作業やクラフトや自転車遊びをされているので、仕事があまり進みません。
ただ、山ちゃん1952様の投稿で誤解を招く部分があります。「ガバナンスができていない」とありますが、彼らは「総裁先生のご指導を信徒に守らせる」という点については気をつけていて、そういう点についてだけは「ガバナンス」を徹底させています。
まあ、それ以外の点はどうかと思う点は多いですが、もう、こうなったら仕方ないでしょうなあ。
則天去私様ブログより (9374) 日時:2019年01月27日 (日) 15時43分 名前:志恩
則天去私様ブログより ___________________________________________________ 【ガバナンス=隷属ではない】 2019.1.26
トキさんからコメントがありました。感謝申し上げます。
トキー >>ただ、山ちゃん1952様の投稿で誤解を招く部分があります。 「ガバナンスができていない」とありますが、
彼らは「総裁先生のご指導を 信徒に 守らせる」 という点については 気をつけていて、
そういう点についてだけは「ガバナンス」を 徹底させています。<<
則天去私ー
確かにそうです。その通りです。
それならば、ガバナンスというのは 隷属なのか であります。
最近ニュースで取り上げられる言葉として コンプライアンス という言葉がありますが
ガバナンスには 統制及び式系統の規律を遵守する意味も 含まれているように 思っています。
そのように考えると 現在の生長の家教団は
総裁の指示系統は 信徒は 奴隷の立場であり、 服属しなければならない存在であります。
それが おかしいと 私は思います。
一人の人に、 中心帰一など 左翼的な腦で 考えている人に 中心帰一など 「No」であり、
それが ガバナンスが 出来ていないと 私が 思う 理由です。
トキさんの言われるように 総裁のみに 遵法であり、それ以外はどうでもよいというのは トキさんのいうのもその通りであります。
そんなの 宗教的に おかしいと わかっているが、 なかなか 実行出来ないのも 性である。
総裁の意見が 正しいと 思っている人は 谷口雅春先生の本を 読んで欲しい。
そこからスタ−トするしかない。
則天去私様ブログ http://tecnopla1011.blog.jp/
…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―… コンプライアンスとガバナンスってどう違う?基礎から解説 https://www.clouderp.jp/blog/compliance-and-governance.html

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則天去私様ブログの新記事 : 【爭いがないことを祈りたい】 (49114) |
- 日時:2022年03月05日 (土) 15時55分
名前:しんなりモナカ
2022年03月04日20:36 則天去私様ブログより 【爭いがないことを祈りたい】
(則天去私様ー) >今回の件で三名の人から、「学ぶ会」に怒りを感じているということで、 どうしても阪田先生に援助したいということで、一名の方は既に現金書留で 戴いております。
阪田先生にそのことで電話すると、お金のことは大丈夫!と云っておられたが、 やはり弁護士に助力してもらうにも多額の金額がいるから、自分で行うと云って おられます。
そのうちの一人から、 こうした「公益法人 生長の家社会事業団」の行い方は酷すぎるということで、 生長の家の団体も辞められています。
阪田先生の方にも「学ぶ会」を辞めるという人が数人いるようです。 「学ぶ会」の信徒でも今回の遣り方に怒りを感じている人も多いのです。 もう一人は「学ぶ会」は本部よりも酷さが際立っているということでガッカリと されています。 その人は本部に奉職されていますので、雅宣氏も酷いが、 今回の件については愕然とされています。 後略<
しんなりモナカー いつもながら トキ掲示板の方へ引用させていただいておりまして、すみません。 則天去私様には、社会事業団、学ぶ会、阪田先生に関するこの度のことで 身近に起きている事柄も、ご意見とともにブログに書いてくださっておられますので 大変ありがたく拝見させていただいております。ありがとうございます。 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86084397.html
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阪田氏問題とウクライナの類似点 (49121) |
- 日時:2022年03月05日 (土) 18時30分
名前:外野の意見
今回、ロシア軍によるウクライナの侵略。包囲しながらロシア軍は攻めていますが、強力な兵力がなければ無残な結果になることを今回はまざまざと見せつけれらています。侵略された国はさらに悲惨なことになることは歴史が物語っています。沢山の死者も出ますが、ウクライナ軍も頑張って自国を護って欲しい。シリアの状況も本当に悲惨です。トルコへと難民が300万以上脱出しています。
世界の到る所で内紛や戦争が起っています。「世界平和の祈り」として、ひとつでも紛争が無くなるように祈りたい。
また、今回の「学ぶ会」の横暴にどうか平和裡に治まるように祈りたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この様な見方意見もあるでしょう。 けれども違う見方もあります。
ウクライナ戦争における“真の勝者”が「中国」だと断言できる3つの理由 https://www.mag2.com/p/news/530545 https://www.mag2.com/p/news/530545/2
知恵の無さ露呈。ウクライナ危機に乗じ憲法改正を吹聴する人が信用できぬ訳
ロシアのウクライナ侵攻で「日本も憲法改正が必要」は本当か? https://www.mag2.com/p/news/530395
露西亜のウクライナ振興から得られる教訓とは https://www.mag2.com/p/news/530395/2
米中という大国に勝利したベトナムから学ぶべきこと https://www.mag2.com/p/news/530395/3
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「被害者と加害者」 という対立軸からの意見が多い。
阪田氏と事業団、出版社、(学ぶ会)の対立があり、原因が片方にあるという見方。 これは根本的に誤り。『新編生命の實相』一巻二巻の発売が根本問題というのなら、なぜ今になって(僅か7、8か月前)問題提起をしたのか?
阪田氏の本意を確認してから行動すべき、というが、事は10年前の新編『生命の實相』に始まっている。 以来色々関係はあったはずである。その結果阪田氏としては、此のままではどうにもならん、ということで「光明の音信」で批判忠告の発言を始めた。
それをトキ管理人が掲示板に取り上げ大衆に晒した。これにより縁のある人限定の「光明の音信」は内輪で話し合う対象でなくなった。それに対し事業団は自らの立ち位置を鮮明にしたということである。
もう話し合いをする段階は過ぎている。しかるに掲示板では話し合いで決着を、裁判はもってのほか、力を貸してくれていた恩を忘れた行動だ。な意見が多い。
学ぶ会は創立20年です。その設立目的を当初は肯定したが今は否定するというのが阪田氏の立ち位置なのか。教団を否定し、事業団、学ぶ会を否定する。
では阪田氏に聞きたい。この20年間あなたは何をしてきたのかと。仲間と思い思いを共有していると思う人間からいきなり批判の文言を投げかけられれば、裏切りと感ずるのも当然と思う。
一枚二枚の新聞に書かれたものが原因というものではない。 何事かには必ず原因がある。阪田氏が「光明の音信」を発行した目的は? それが相手側から敵対心を持ったものと思われたら、思う方が悪いのか、思われる行動をとる方が悪いのか。
それが法律に絡むものと一方が考えるのであれば、法の判断を仰ぐのは至極当然のことと考える。
戦争になるよう煽りながら、平和を祈ります、とは。 裁判すれば完勝という吾人が見えるが、それなら何も言わずさっさと裁判で決着つければよろしい。
全てに因果の法は厳然と働いている。阪田氏は自分の行動が善と考えたのでしょう。 その結果裁判の当事者になるという結果が出ただけのことだから、外野がとやこう云う問題ではないと考える。

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重要な情報につき転載させていただきます (49165) |
- 日時:2022年03月06日 (日) 22時34分
名前:転載
2022年03月04日20:36 カテゴリ 爭いがないことを祈りたい 今回の件で三名の人から、「学ぶ会」に怒りを感じているということで、どうしても阪田先生に援助したいということで、一名の方は既に現金書留で戴いております。阪田先生にそのことで電話すると、お金のことは大丈夫!と云っておられたが、やはり弁護士に助力してもらうにも多額の金額がいるから、自分で行うと云っておられます。そのうちの一人から、こうした「公益法人 生長の家社会事業団」の行い方は酷すぎるということで、生長の家の団体も辞められています。阪田先生の方にも「学ぶ会」を辞めるという人が数人いるようです。「学ぶ会」の信徒でも今回の遣り方に怒りを感じている人も多いのです。もう一人は「学ぶ会」は本部よりも酷さが際立っているということでガッカリとされています。その人は本部に奉職されていますので、雅宣氏も酷いが、今回の件については愕然とされています。
今後、阪田先生のお手伝いをどのようにしていくかを考えてみたいと思います。基金などでは難しいので、別の方法で考えて見ます。先生も忙しいですが、今回宛名書きの手伝いが出来ないかを考えています。
現在は一枚一枚手書きで宛名書きされています。但し名簿が必要ですが、なんとか手伝いできないか言ってみます。そうすれば発送も手間も省けます。
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(49413) |
- 日時:2022年03月15日 (火) 21時34分
名前:点灯虫
社会事業団と学ぶ会の援護発言と見せかけた感想さんの社会事業団と学ぶ会へのものすごい見下し発言。本流派にはこんな嫌な奴がいるということを見せつけて、本流派をますます嫌いにさせる作戦ではないでしょうか感想さんのやり口は。 (48173) 日時:2022年02月06日 (日) 18時18分 名前:しんなりモナカ
(48134) 日時:2022年02月06日 (日) 10時49分 名前:感想 略
(感想ー) >>金や裁判を持ち出しても、検事総長の任期を法の解釈で 簡単に変更できるご時世です。 日本会議と関連する団体に、脅しは通用しないと思いますよ。<<
しんなりモナカー 日本会議と関連する団体とは、学ぶ会のことですものね。 日本会議と関連する団体に、訊けさん発言は脅しではなく、 疑問と、批判ですが、それが通用しない。
という意味は、 社会事業団と学ぶ会のバックには、日本会議という 政治屋たちが居るから、何を言っても、訊けさんにもお前らにも勝ち目はない。 正義は通らない。
と感想さんは、おっしゃったわけです。
このコメントを読んだだけで、バカバカしくて感想さんにお言葉を返す 気力を失いました。
以上です。
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則天去私様ブログより:「君主が自らの過ちを知ろうとするなら、 必ず忠臣の諫言(かんげん)に耳を傾けるものだ」 (49445) |
- 日時:2022年03月17日 (木) 05時17分
名前:しんなりモナカ
2022年03月16日19:50 則天去私様ブログより:
(則天去私ー) >【君主が自らの過ちを知ろうとするなら、 必ず忠臣の諫言(かんげん)に耳を傾けるものだ】
青年會の時代によく先輩に云われた言葉がある。
「私たちの運動は谷口雅春先生の運動であることは、皆んな知っているが、 講師とかなると、全部人生や病苦治癒など解決方法が解っているような気がして、 偉大になった氣がする。病氣治しや經濟の發展とか人々の苦難などを求めて、 自分に教えを乞う。 だから、自分が偉くなった氣がする。だから、講話とかついつい斷言的にいう。」
それは、貴方がよく勉强したからだとか、たしかにそれもあるが、 あくまで谷口雅春先生のヘえを素直に傳えていくのだから、威張ることもない。 謙遜して發言しなさい。貴方が偉くなったのではない。
それは强烈な言葉であった。ノックアウト寸前である。
だが、考えて見れば全て雅春先生のヘえであるということを 多くの人は忘却するのです。 譬えば、掲示板で以前に私が記載したのは谷口雅春先生の御文章を 私はあまり引用をしないように心掛けています。
それは何故かといいますと、その御文章を引用すれば、 それが絶対なる文章になるからです。 勿論、講話とかはそれでもいいのかも知れませんが、 みんなが書き込める掲示板は講話とかではありません。 それを間違ってしまうのです。それなら、自分でホ−ムペ−ジを作成して、 一日講話を書けばいいのです。
さて、昨日の産経抄でロシアのプ−チン大統領のことで記載されていましたが、 世の中の徒然なるものでしょうが、長期に亘って自分の言いなりで組織を動かすと、
「学ぶ会」の副代表のように「生長の家社会事業団」においても好き放題に掲示板で 書き込む。
それで、人を奈落の底へ、惡く言えば導いてしまう。
破邪顕正氏は ロシアのプ−チン大統領か? それとも快僧ラスプ−チンか、道鏡かと思ってしまう。
日本は「万機公論に決すべし」それが一番大切なことです。 それを忘れては必ず、雅宣氏のように独占欲で周囲は茶坊主だけになるのである。 そのような組織の辿る道は衰退である。 略<
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86129631.html
しんなりモナカー 社会事業団と学ぶ会がつるんで、阪田先生をスラップ訴訟し、裁判にまで 持ち込んだ、その裁判が、本日、行われる模様です。 大変痛ましい出来事です。 何も罪もない阪田先生が、無罪となりますように心から祈念いたします。

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(49446) |
- 日時:2022年03月17日 (木) 06時06分
名前:神の子
破邪さんは『ねばならぬ』から 解放された人なんだよ。 たぶん。
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(49451) |
- 日時:2022年03月17日 (木) 10時08分
名前:ROGAN
裁判って、 当日に結果が出るものと思っているみたいだ 笑
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裁判の当日に、判決が出るとは思っていませんが (49458) |
- 日時:2022年03月18日 (金) 04時09分
名前:しんなりモナカ
裁判に当たる判事や裁判長によっても、 彼らも人間ですから 微妙に判決の結果の差が出るんじゃ無いのかな? と思いましたので。
深田萌絵さんも、訴訟されて霞ヶ関にある東京地裁で 裁判された人で、結果は無罪でしたが、 私は以前から、萌絵さんのブログを見ていましたので、 そう感じました。
判事も裁判長も、もちろん、法によって裁くのですが いい判事や裁判長にあたるか、どうかと言うことも 判決に影響するんじゃ無いのか?と思いまして。
阪田先生の時、 頭のいい理解力のある判事、裁判長に当たるように と言うことも、無罪とともに、祈っておりました。
他のスレッドにネット検索した裁判後の判決の時期に ついてを書きましたが、2ヶ月後、と載っていました。
でも、深田萌絵さんの場合は、もっと早くに判決が出たように 思います。
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