生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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『頭注版・・・』を"リニューアル"するという意味は.... (47973)
日時:2022年02月01日 (火) 05時47分
名前:しんなりモナカ

第二掲示板より引用ー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
調べもせずに推測で語ると 残念な結果になりますNEW (14113)
日時:2022年01月31日 (月) 21時16分
名前:事情通

@について

破邪氏の次の言葉が正確なようなので訂正します。

>>〈そもそも、何で、生長の家が分裂≠オたのですか?

谷口家が分裂≠オたからでしょ。

それが全ての全て、始まりの始まりなのではありませんか。〉

Aについては、貴殿が事情を知らないが故と小生の言葉足らずが原因の大きな誤解です。

時間をかけて詳細を調べました。

>>谷口貴康先生は元々、頭注版のリニューアルを強く期待しておられました<<

についてです。頭注版のリニューアルは社会事業団前理事長・松下昭氏が日本教文社に求めていたものですが、日本教文社でもそれを検討し始めたという事実があったようです。
その内容は、書店で新しい人にも手に取ってもらいたいためにカバーを明るいくしてもらいたい。頭注も現代人に合わせて変更すべき点は変更し、活字も読みやすく大きくするという範囲のリニューアル案です。

貴殿は部外者のようですから、そのようなことを知る機会が無いので、リニューアルを一新すると解釈したのでしょう。
日本教文社は長く谷口雅春先生の書籍を発行し改訂版なども出版してきた歴史とノウハウがありますので、谷口雅春先生のご決定になられた頭注版「生命の實相」章を変更する等のリニューアル案は考える事もなかったでしょう。

これが、正しい事実です。学ぶ会の代表は日本教文社の社長でしたから、ご確認ください。

谷口貴康先生は、谷口雅春先生がお亡くなりになられた後に、著作人格権を継がれた谷口清超先生からの指名で、著者校生の代行を
されていたようです。その時期に、日本教文社の編集責任者である永井氏から、表紙や頭注を今に合わせてリニューアルを検討中との知らせを受け、それは良いことであると期待されたという事です。

少し時間がかかりましたが、メールでご本人に確認してお調べしました。これが事実です。

管理人さん。あまりご存じないことを調べもせずに推測で語ると
残念な結果になります。

しかし、そこまでして破邪顕正さんの弁護をされるご努力には
感心します。本人と少し語り合いたかったのに残念でした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(第二の)管理人さんは事情をご存じの頭の良い方だと思っていましたNEW (14114)
日時:2022年01月31日 (月) 23時31分
名前:事情通

Aで、頭注版のリニューアルの件が取り上げられましたが

これこそが一連の裁判のきっかけになる重大な問題であったのです。

このリニューアルに待ったをかけたのが谷口雅宣氏です。

*頭注版を読んでもらいたいなら文庫本での出版を考えたらどうか。

この一言で、まとまりかけていた頭注版リニューアルの話は暗礁に乗り上げたのです。

 社会事業団側は、それに不満をつのらせ著作権を持つものとして、日本教文社に対してリニューアル出版を求めたのは当然です。

 ところが、著作権は限られた範囲ではないかと雅宣氏は主張して対立し、権威のある裁判所で判断してもらうしかないとして、やむを得ず提訴となったと聞いています。

 つまり、この頭注版リニューアル問題は大きなきっかけになった出発点とも言えるものです。

(第二の)管理人さんが
「頭注版のリニューアル」とは、「頭注版の一新」を意味するはずです。

との発言を聞いて、この人は何も知らないでこの(第二の)掲示板を管理をしているのかと
椅子から落ちそうになるぐらい驚きました。

【3】については、こちらこそ意味不明でコメントのしようがありません。
(第二の)管理人さんは頭の良い方だと思っていたのでしたが、妄想癖があるのかと失望しました。
もし、谷口貴康先生が貴殿の書き込みを見られたら、学ぶ会には2度と協力しないと考えられると小生は思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上で引用、終わります。



しんなりモナカー

事情通さんが、第二掲示板にて、『頭注版 生命の實相』のリニューアルの件で、
貴重なコメントを投稿されていましたので、こちらへ引用させていただきました。
尚、(第二の)は、私が追加しました。

(事情通ー)
>>日本教文社でもそれを検討し始めたという事実があったようです。
その内容は、書店で新しい人にも手に取ってもらいたいためにカバーを
明るいくしてもらいたい。頭注も現代人に合わせて変更すべき点は変更し、
活字も読みやすく大きくするという範囲のリニューアル案です。<< 

しんなりモナカー
「頭注版をリニューアル」するとは、
「頭注版を一新」するとは

著者がされた構成を変えたり、章立てを変えたり、全巻数を変えたり、
頭注を脚注に変えてしまうことではない。

せいぜい、装丁を変えたり、頭注を見直したり、文字の大きさを多少大きくしたり
する程度のことをリニューアルするという。

しかし、著作権は持っていたが、
著作人格権は持っていないのにもかかわらず、社会事業団は、残念なことに
その間違いを犯してしまいました。それらのことをやり『新編・・・』を発刊、刊行し、
肝心な『頭注版・・・』は、この世から抹殺してしまいました。

『新編』の発行を発行直前に知った阪田先生は、、どんなことがあっても
止めなければと、必死になって、上京までされて阪田先生は、森田先生と二人で
新編の発行を、止めようとされましたが、
その思いは届かずに終わったのでした。あちら側のメンバーは、
阪田先生と森田先生の忠告は、間に合わないということで、聞き入れることはなかった
からです。

その上、最近になって阪田先生が「光明の音信」第8号で書かれた著作権と著作人格権
の記事に、喧嘩を売られたと、思い込んだ、社会事業団は、お抱えの内田弁護士を
間に入れ、阪田先生に電話もせず、突然、内容証明付き謝罪要求書を送りつけました。
学ぶ会も、それにかんでいる模様。

そして、もしも、阪田先生が、この謝罪要求に応じなければ、どうも裁判に阪田先生は
かけられるみたいです、社会事業団と光明思想社と学ぶ会の三〇〇兄弟によってです。
阪田先生の身には、このような理不尽な事件が、今、せまって、起きております。

破邪顕正さん、護法の天使さん、第二の管理人さんは、「光明の音信」の記事の
一部をトキ掲示板に発表したトキさんのことも、毎日、責め立てています。

訊けさんはじめとするトキ掲示板の投稿者たちのことも、もち、トキさんのこともですが
低レベルと卑下した発言を、第二の管理人さんは、第二掲示板に、熱心に書いています。
破邪顕正さんも、書いています。

リニューアルの意味さえ解せない、あちらの方たちの方が、私には、低レベルに
見えますけれどね。

内容証明付き、謝罪要求書を送った側の方が、ルビコン川を渡ったように、
私には、見えますけれどね。




 (47974)
日時:2022年02月01日 (火) 08時01分
名前:ウローン茶

リニュアールの意味が解りません。

 (47977)
日時:2022年02月01日 (火) 08時05分
名前:ウローン茶

けど、三○○兄弟って酷い表現じゃない
ですか?馬鹿って事ですよね?

どっちもどっちだと思います。

リニュアール (47978)
日時:2022年02月01日 (火) 08時21分
名前:しんなりモナカ

著者が編纂した本を、他人が著者の承諾もなく
リニュアールする場合は、

構成などは、勝手に変えてはいけないという著作権以外の
著作人格権というルールが存在しますので、

他人が、本のリニュアールをする場合は、
・本の装丁を一新する
・頭注の見直しをする
・字の大きさを変える
この三点ぐらいしか、いじってはいけないということでしょうね。
それと、著者が死んでいる場合は、著作人格権は、
他人には、譲渡できない権利であり、その権利は、
著作者の親族である、子、や孫に ひきつがれるそうですから、
リニュアールする場合は、その方達に、話をして、了承を得ることも
大事なことのようですよ。

ブーメランの法則ってのもあるでしょ (47981)
日時:2022年02月01日 (火) 08時24分
名前:しんなりモナカ

言われたら
言い返される
お互いさまの法則よ、これって。






破邪顕正さん、第二の管理人さん、護法の天使さん、
戻ってきますよ!
その、あなたたちのお言葉...
ってわけよ

生長の家総裁と『生命の實相』 (48009)
日時:2022年02月02日 (水) 12時19分
名前:tapir

>頭注版のリニューアルの件が取り上げられましたが

これこそが一連の裁判のきっかけになる重大な問題であったのです。

このリニューアルに待ったをかけたのが谷口雅宣氏です。

*頭注版を読んでもらいたいなら文庫本での出版を考えたらどうか。

この一言で、まとまりかけていた頭注版リニューアルの話は暗礁に乗り上げたのです。

 社会事業団側は、それに不満をつのらせ著作権を持つものとして、日本教文社に対してリニューアル出版を求めたのは当然です。

 ところが、著作権は限られた範囲ではないかと雅宣氏は主張して対立し、権威のある裁判所で判断してもらうしかないとして、やむを得ず提訴となったと聞いています。(事情通様ご投稿)<

リニューアルの目的、

>・本の装丁を一新する
・頭注の見直しをする
・字の大きさを変える<

を、文庫本で達成するのは不可能です。総裁がリニューアルに反対であると日本教文社は忖度し、そのまま、リニューアル計画は頓挫してしまいました。その理不尽を正したいと、松下理事長が立ち上がったということなのですね。

総裁の言葉に抵抗できなかった生長の家本部と日本教文社の在り様は、その後も今も変わっていないと思います。

 (48011)
日時:2022年02月02日 (水) 13時18分
名前:風鈴

>頭注版のリニューアルの件が取り上げられましたが
これこそが一連の裁判のきっかけになる重大な問題であったのです。

このリニューアルに待ったをかけたのが谷口雅宣氏です。
頭注版を読んでもらいたいなら文庫本での出版を考えたらどうか。

この一言で、まとまりかけていた頭注版リニューアルの話は暗礁に乗り上げたのです。

 社会事業団側は、それに不満をつのらせ著作権を持つものとして、日本教文社に対してリニューアル出版を求めたのは当然です。<

リニューアルの目的、

>・本の装丁を一新する
・頭注の見直しをする
・字の大きさを変える<

*************************************************

疑問

「リニューアルの目的」と書いてありますが、これはリニューアルの中身、方法でありま  して、目的ではありません。

何の必要性でリニューアルを事業団はしようとしたのですか?
どんな不都合が頭注版にはあったのですか?

私は信徒の増加が少なくなり、売れなくなってきた、販売減による収入減の回復を願ったのがリニューアルの原因ではないかと考えますが如何でしょうか?

戦前昭和10年10月に出た『生命の實相地の巻』は文庫本サイズであり、インデアン用紙を使い多くの内容を小型文庫本サイズに収めてあります。4年後の14年には68版を重ねています。初版『生命の實相』『久遠の實在』も文庫本サイズです。

これらを勘案すれば、「 頭注版を読んでもらいたいなら文庫本での出版を考えたらどうか」という雅宣総裁の考えが不当ということにはならないのでは。

まとまりかけていた頭注版リニューアルの内容、事業団の求めるリニューアルの内容が、新編生命の實相に実現されているとすれば、教分社で出したとしても同じものになっていたでしょう。なぜ今部外者の法律談議になるのでしょうか?

 (48014)
日時:2022年02月02日 (水) 14時12分
名前:私物


トキ掲示板で、雑談はじめたのは、
当事者ではない、勤務時間のない
トキさんですけど。

これは事業団に答えていただきたいことですね (48016)
日時:2022年02月02日 (水) 14時45分
名前:tapir

>何の必要性でリニューアルを事業団はしようとしたのですか?
どんな不都合が頭注版にはあったのですか?<

これは事業団に答えていただきたいことですね。

第二掲示板に投稿されたらどうですか?

忖度が先走る傾向はあったようです (48018)
日時:2022年02月02日 (水) 14時54分
名前:tapir

>これらを勘案すれば、「 頭注版を読んでもらいたいなら文庫本での出版を考えたらどうか」という雅宣総裁の考えが不当ということにはならないのでは。<

教文社担当が、総裁の真意を確かめることをしないで、忖度が先走ったということは考えられます。

担当者が、自分たちの案を十分に説明しなかった、忖度が先走って、総裁のひとことを聞いただけで議論をせずに、リニューアル案をひっこめた可能性があると思います。

『台湾人と日本精神』出版停止の経緯を総裁が、機関誌に書いておられたことを思い出しました。あれは忖度が先走った例だと思います。

 (48019)
日時:2022年02月02日 (水) 15時12分
名前:虫メガネ


リニュアールだって

 (48020)
日時:2022年02月02日 (水) 15時51分
名前:英語なんてとうに忘れたかも

名前:虫メガネ


リニュアールだって




もう 79だか80のご老人のことだから

虫眼鏡を進呈なされば喜ばれるでしょう。

でもどこかで視力1.5とか言ってたような

正しくは、リニューアルね。単なる思い違いです。教えてくれてありがとう。 (48023)
日時:2022年02月02日 (水) 17時47分
名前:しんなりモナカ

目は、両眼、1.5ですが、
性格が、そそっかしいのです。

風鈴さんは、数々のコメントを拝見しますと雅宣総裁先生のお気持ちを
代弁されていらっしゃるかのようにお見受けします。

『生命の實相』のことではなく、
谷口雅春先生著 『女性の幸福365章』のことですが、
私は、『女性の幸福365章』の初版が発刊することになった時、
(それは、昭和36(1961)年の奉職して間もない時でしたが)
原宿本部におりましたので、この本の広告を載せるので、白鳩誌に
若い女性の感想としてあなた(志恩)の感想文を
載せたいから、感想を書いてね、と当時、白鳩誌の編集長をされていた
瀬戸口久子さんに依頼されまして、感想を書き、それが白鳩誌に載った
のでしたが、
私は、『女性の幸福365章』は、とても好きな本でしたので、
ずっと女性の友人たちへのプレゼント用にしてきましたし、
自分自身の座右の書の1つにして生きてまいりました人間ですが、
日本教文社では、
『新版・女性の幸福365章』が、平成8(1996)年に新発売されまして、
装丁も、現代風に垢抜けたものになり、活字も多少大きくなったと
宣伝していましたので、
『新版・女性の幸福365章』も、嬉しくて、アマゾンコムから買いました。

もしも日本教文社で『頭注版 生命の實相』がリニューアルされたのでしたら、
装丁も、新編のとは違い、もっと垢抜けたものにしたでしょうし、
構成を変えてしまうなんてことは
されなかったのではないでしょうか。そう考えます。

風鈴さんのいくつかのコメント類を拝見しますと『頭注版 生命の實相』は
新しい信徒が、あまり増えていないので、『生命の實相』は、昔のようには売れないから
教団からは、今のところは、刊行するつもりはないと思う、というような寂しい発言ばかりです。

『新編 生命の實相』を刊行している側の発言は、これで、雅宣さんが、絶版にしそうであった  
『生命の實相』を絶版にせず、われわれが、護ったのだという言い分です。

しかし、リニューアルの問題が出ていますが、『頭注版 生命の實相』を、構成されて
編纂されて、この世に著された谷口雅春先生が、熟慮の末に、あの構成にされて
出版されたものを、後世になって、赤の他人が、勝手に構成を変えて、リニューアルして
それを、新編である、谷口雅春先生著の新『生命の實相』であると言って発売するのは、
ルール違反だと思っております。

創始者が著された根本の聖典である読みやすいし携帯しやすいし求めやすい
『頭注版 生命の實相』は、『女性の幸福365章』程度にリニューアルされれば、
古くからの信徒さんたちは、高齢になり、目も悪くっているでしょうから、
多少でも活字を大きくして発売すれば、売れると思います。

しかし教団側として、刊行して売りたくないと思っていらっしゃる原因は、
売れないからというのと
は別に、もう一つ、お金をかけて、刊行して、売ったとしても、
その売上金の儲けは、印税として、すべて社会事業団に
払われるという理不尽なことも、大きくあると存じます。

ですから、私は、これは、むりな 考えかも知れませんが、

教団は、『新編 生命の實相』の差し止めの裁判は社会事業団に対して、
しない代わりに、
社会事業団は、その代わりに、『頭注版 生命の實相』に関しての著作権は、
谷口雅春先生から譲渡されたのを、御恩返しとして、教団に譲渡し、返上し、

教団が、もしも『頭注版 生命の實相』を発行して、それを売っても、
その売った利益は、教団に入る。
ということになれば、両方が、いいことになるように思います。

夢物語ですけれどね。

 (48024)
日時:2022年02月02日 (水) 18時09分
名前:英語なんてとうに忘れたかも

しんなりモナカ

目は、両眼、1.5ですが、
性格が、そそっかしいのです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

そんなこと分かった上のギャグです

そそっかしいを自覚しているならあまり断定的に発言せず、相手のものも自分のものもよく読み返して投稿願います


 (48026)
日時:2022年02月02日 (水) 19時14分
名前:しんなりモナカ

ご忠告、ありがとうございます。

教文社のリニューアルは (48030)
日時:2022年02月02日 (水) 21時28分
名前:tapir

私見ですが、日本教文社のリニューアルは、『眞理』を『新版 真理』にしたようなものだったのだろうと、想像しています。新版になるまで『眞理』は1部の本しか読んでいませんでしたが、新版になって字が大きくなり、注釈が文中に挿入されて、読みやすくなったので、初めて全巻通しで読みました。しんなりモナカ様の言われる『女性の幸福365章』も、そうですね。字が大きくて読みやすくなりました。日本教文社の頭注版『生命の實相』リニューアルもそういう計画だったのではないかと想像しています。


しつこいもなか (48041)
日時:2022年02月03日 (木) 12時37分
名前:蚊帳の外


言い訳解説がしつこいんです。

蚊帳の外へ (48042)
日時:2022年02月03日 (木) 12時50分
名前:しんなりモナカ

今日はおまえが、鬼役で、おまえが蚊帳の外じゃ、
ひつこいのは、おまえじゃ。







鬼わ〜〜〜そと!!

 (48043)
日時:2022年02月03日 (木) 13時06分
名前:蚊帳の外


笑いますます

 (48056)
日時:2022年02月03日 (木) 19時24分
名前:❓?


仏教では
鬼は内、福は内、とも言うけれど。

和解掲示板とは、こういうものなんだ、

『頭注版・・・』を"リニューアル"するという意味は.... (47973) 日時:2022年02月01日 (火) 05時47分 名前:しんなりモナカ (48304)
日時:2022年02月09日 (水) 22時49分
名前:しんなり妄想


 わあ!こそっと修正していた(笑)

 他人の努力投稿、横流し専門業者にも
 「恥」の感覚はあるのだな。





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