生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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機関誌2月号を読む (48064) |
- 日時:2022年02月03日 (木) 22時53分
名前:トキ
2月号の機関誌に新規の「講師補」の登録者一覧が掲載されていました。昨年、コロナのために新規の講師試験は中止になっていたので、この人たちは青年会の「光明実践委員」からの転籍者だと思われます。数えたら、115名でした。(数え間違いがあったら、ごめんなさい。)この場合の光明実践員は、会費や普及誌の購読など、形式的な資格を満たしている人たちのはずです。この中には、私が知っている人も複数、含まれていますが、お金だけ払って実際には活動をしていない人も混じっています。他方、活動をしていても、光明実践委員の資格を持っていない人もいます。そう考えると、現在の青年会の実質的な活動者の数は、この数字を大きく超えることはないと思われます。現在の日本全国の青年会の活動者がここまで低下したのは、驚きでした。昔は、「何万人」という単位で青年が結集したのに、現在では、その100分の1の数なのです。
機関誌には、『誰でもできる「石上げの行」』という小冊子を教団を発行することの告知がありました。「石上げの行」とは、縄文時代からの伝統ある行為らしいです。表紙のイラストの上には、「希望成就、課題解決の一助に!」と書かれています。おそらく、石に記号を刻んで、「大学に合格するように」とか「商売繁盛」とか祈るのでしょうか。いよいよ、怪しい世界になってきました。
とにかく、この青年会の活動者の低下は、どう強弁しても、現在の方針が青年の支持を集めていないことを示しています。早期に教団が「生命の実相」に回帰することを望むものです。
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似て非なるもの (48074) |
- 日時:2022年02月04日 (金) 10時45分
名前:tapir
>まさはる先生にお会いしたかったら 生命の実相を読みなさい、と言う記録もあるから、 まさはる先生に帰りましょうと 言ってるのと同じ。<
「谷口雅春先生に帰りましょう」に、大きく分けて2種類あります。
1、自分たちの目的(我の心)達成のために、雅春先生のご文章を利用する
*目的は、金銭、政治目標(憲法改正)、名誉欲など
自分たちの目的(我の心)>谷口雅春先生の教え
2、谷口雅春先生の教え(神意、人類救済の想い)を実現する
*『生命の實相』初めとする聖典に心を空しくして向き合う
谷口雅春先生の教え(神意)>自分たちの思い
同じ「谷口雅春先生に帰りましょう」でも、内実は正反対ですね。
神意を第1にするのか、我の心を第1にするのかによって、似て非なるものになります。
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機関誌の編集部は誤りをチェックできないのか (48470) |
- 日時:2022年02月17日 (木) 11時06分
名前:tapir
機関誌2月号のフリガナの間違いを、亀の子氏が、指摘しています。
http://kamenoko4126.livedoor.blog/archives/14219999.html
谷口雅春先生のお若いころのペンネーム「小倉七美」の読み方です。
誤→おぐら ななみ
正→をぐら なつみ
*旧かなづかいを新かなづかいにするなら「おぐら なつみ」も可
ななみではなく、なつみです。
内容の不勉強はご本人の責任だとしても、最低限、誤字をチェックするのは、編集部の役割だと思います。
*一流の編集者なら、内容のチェックを行ってアドバイスするのも、あって然るべきでしょうが、これまでの歩みを見ていると、それを期待するのは、無理なようなので、「最低限」のチェックを提案いたします。
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