今何をすべきか (48397) |
- 日時:2022年02月13日 (日) 16時53分
名前:閲覧者
谷川九段が語る“藤井二冠”の強さ。テーマ「令和の将棋界」トーク編 https://www.youtube.com/watch?v=Hj_ik-l1xqo 444,290 回視聴2020/12/11
●一年ちょっとで44万回の視聴
藤井聡太二冠の言葉に谷川浩司九段「参ったな…18歳でこの心境に到達されると」〜谷川九段の「藤井聡太論」 https://www.youtube.com/watch?v=JQcZ9-Wp00s 217,373 回視聴 2021/07/05
●半年で21万回の視聴
藤井聡太二冠の強さは?最近の将棋界は?糸谷先生に解説してもらいました https://www.youtube.com/watch?v=XEBrlPaRlNg 926,620 回視聴2020/09/03
●一年半で96万回の視聴
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◎反教団関係youyube視聴回数
谷口雅春 詳密講習会 youtubeでの検索一覧 https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5+%E8%A9%B3%E5%AF%86%E8%AC%9B%E7%BF%92%E4%BC%9A
●平均5年で5000回以下視聴、岡さんので一年一万回視聴
「永遠不滅の生命」 谷口雅春 Masaharu Taniguchi https://www.youtube.com/watch?v=CxwERhp344s 73,170 回視聴2011/09/27
●訊けupのもので10年で7万3千回の視聴
生長の家 藤原敏之先生 ご講話 https://www.youtube.com/watch?v=7SdDBdwMECQ 112,538 回視聴2013/04/30
●訊け氏upのもので9年で11万3000回視聴
生長の家 徳久克己先生 ご講話 https://www.youtube.com/watch?v=-79mu78_-nk 69,421 回視聴2013/04/30
●8年で7万回視聴
谷口雅春先生を学ぶ会第1回東京靖国一日見真会 前原幸博講 https://www.youtube.com/watch?v=8nlddq3X1_k 19,976 回視聴2011/05/07
●10年間で2万回視聴が最も多いようです
榎本恵吾先生ご講話 「生長の家出現の使命」 https://www.youtube.com/watch?v=YQjUSPNuJOc 27,819 回視聴2014/05/11
●8年で2万8000回視聴
対し教団ブラジルyouyube視聴のほうが遥かに多い
7 minutos de prática da Meditação Shinsokan 教団ブラジルの神想観 https://www.youtube.com/watch?v=WDccZCCmzOU 504,073 回視聴2020/04/22
●二年で50万回の視聴、神想観実習
A Vida é Sábia! - Estudo e Prática da Meditação Shinsokan 教団ブラジルの神想観 https://www.youtube.com/watch?v=2lhZZGD4Gto 7,822 回視聴2022/02/01
●10日で7800回視聴
07/02/2022 - Acredite em você! https://www.youtube.com/watch?v=8vE2EXVCbNA 5,810 回視聴2022/02/08に公開済み
●5日で5800回視聴
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私は若い頃よく将棋を指していました。昨日王将戦がありまして、皆さんご存知のことでしょうか゜、若干19歳6ヶ月の藤井聡太さんが過去最年少で五冠を達成しました。当地の地方紙では、一面ベッタリの紙面で、オリンピック関係が付け足しで載りました。
一人の人間が偉業とも言えることをなせば、一年で40万回の視聴が得られるということです。 過去の生長の家の直弟子の特別な講師で10年で10万回がせいぜいです。 対してブラジルでは、1年で25万回ぐらいの視聴回数。
これらから観ますと、救いを求める人間が多くいるにもかかわらず、宗教にそれを求める人が、日本人には少なくなっているということです。新興宗教に期待する人が少ないということが解ります。生長の家に限らず、学会も他の新興宗教も老人会になっているようです。
組織の有り様を議論しても何もならないということです。
現場で人がびっくりする、救いの実現を現しだす人の周りには、大きな輪が自然と出来るでしょう。 自分で真理の勉強していくしかない、という人もいますが、今更勉強しなくてはならないのでは、今まで何をしていたのでしょう。
ブログを書く人がいますが、どれだけの人がそれを観て救われるのでしょう。殆どいないのではありませんか。教団にしても、学ぶ会にしても、反教団の人達にしても、人を救うということができない人が何を言っても、何の意味もないでしょう。
なすべきことをする人がいない、これが全てでしょう。
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