生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
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核心に迫った投稿を集めて考える (48781) |
- 日時:2022年02月25日 (金) 23時21分
名前:本流とは何なのか
本流という言葉が散見されますが、
学ぶ会以外の、新教連やときみつる会などは本流という言葉を使いません。
教団も我こそは本流と語ることはありません。
本流という言葉を使いながら、谷口雅春先生の著書の一部を利用して、それに自分たちの都合の良い政治的な解釈をあたかも谷口雅春先生の願いはこうであるという、勝手な解釈をする人、そしてその扇動に簡単にのってしまう人達に、真実を明らかにする投稿をするスレッドを立ち上げました。
ご投稿をよろしくお願いします。
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最近の愛国掲示板からの転載 (48782) |
- 日時:2022年02月25日 (金) 23時29分
名前:ひとこと
破邪さんの事 (30561) 日時:2022年02月23日 (水) 22時11分 名前:元学ぶ会
破邪さんは
九州大学出のエリート、
ダジャレは上手いが、宗教的なセンスはない。
雅宣に似ているが、そこまでひどいことはない。人畜無害。
まあ、サラリーマン社長、中島氏と似ている。
陰の「新宗教団体学ぶ会」総裁、安東氏が堂々と出てくればいいのだ。
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転載 (48783) |
- 日時:2022年02月25日 (金) 23時34分
名前:ひとこと
日時:2022年02月24日 (木) 13時28分 名前:学ぶ会脱会
学ぶ会以前の破邪を知る者としては、彼は純粋な人だったとは思う。ところが教団への恨みつらみが積み重なり、また副代表として手にした名誉と実権(長期にわたるアベ政権でお友達として遇されたこともあり)は、彼にとって分不相応だったんだろう。 今では傲慢の雪だるまみたいになってる。が、それは装いの姿に過ぎない。心の底では苦しんでいるように見える。 その苦しみはいつしか自壊するだろう。気の毒だが、今のままでは… 立教当初のシンプルな信仰者の姿勢に還るしかないんじゃないの?組織の論理を捨てて。 愛国運動も、そこから再スタートすべきだ。この国の既成の権力は、ことごとく大和の理想からかけ離れている。
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転載 (48784) |
- 日時:2022年02月25日 (金) 23時36分
名前:ひとこと
日時:2022年02月24日 (木) 21時55分 名前:元総本山フアンの元学ぶ会
総本山におられた時代の前原先生の方が生き生きとしていました。
今は、目が死んだ魚のようです。病気棄なのではないでしょうか。
「辞めてよかった」と言いながら、いつも苦悶の表情。苦しいジョーク。皆さん、可哀想と言われています。
あのような感じなら、学ぶ会にも入会したくはありません。
日本会議は応援しますけれど。
学ぶ会脱会
学ぶ会以前の破邪を知る者としては、彼は純粋な人だったとは思う。ところが教団への恨みつらみが積み重なり、また副代表として手にした名誉と実権(長期にわたるアベ政権でお友達として遇されたこともあり)は、彼にとって分不相応だったんだろう。 今では傲慢の雪だるまみたいになってる。が、それは装いの姿に過ぎない。心の底では苦しんでいるように見える。
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これが学ぶ会と事業団の実態 (48798) |
- 日時:2022年02月26日 (土) 07時54分
名前:地方の一栄える経営者
学ぶ会と事業団の実態は画像がよく伝わると思います。
全力で支援してもこの仕打ちです
はやく目を覚まして下さい。
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(48799) |
- 日時:2022年02月26日 (土) 08時51分
名前:志恩
谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板より _________________________________ 谷口雅春先生と山岡莊八氏との御對談の全文拜讀の御提案NEW (14151) 日時:2022年02月26日 (土) 00時30分 名前:立葵 略 >さて、複數の方々の間で、『白鳩』昭和四十年八月號の谷口雅春先生と山岡莊八氏との御對談の記事の一部にW問題Wの御發言があつたとして、雅春先生は現行憲法改正を仰つたのか否かと、核心部分の解釋が論じ手によつて二分されてゐるやうです。 でもこの記事は、論爭の過程で引用された部分だけを巡つて白Kをつけられるほど簡單な問題とは申せないと思ひます。 と申しますのも、この記事は以前、私も地元でお世話になつてゐる方からヘへて頂いて拜讀したことのある連載記事だつたからです。
なほ、この記事は嚴密な意味での雅春先生の御文章ではありません。對談の筆録ですから、編緝部がまとめたものと解するのが妥當かと思ひます。尤も雅春先生にお目通しいただいた上でせうと、一讀者ながら推察申し上げます。
對談全體の表題は各囘共通で、 「特別對談 宗ヘが何故政治に進出するか」 です。 三囘に及んだ連載の御對談内容は多岐にわたつてをり、まづその全體を心讀した上で初めて、現行憲法に言及された文言はどのやうな意義なのかを思索するといふ手順を自分自身が踏まなければ、現行憲法の改正といふ言葉だけが獨り歩きしてしまふ危險性と隣合せではないかと思はれます。
昭和四十年の『白鳩』誌をお手に取つて讀める方は羨ましい限りです。 それが出來ない場合でも、生長の家社會事業團の谷口雅春先生記念圖書資料館や國立國會圖書館等の書架にはおありのやうです。
@『白鳩』昭和四十年七月號 特別對談 宗ヘが何故政治に進出するか-- “眞の人間”不在の民主主義について / 谷口雅春 ; 山岡莊八/p30〜38 略 A『白鳩』昭和四十年八月號 特別對談 宗ヘが何故政治に進出するか “繁榮”に向ふ心の姿勢について / 谷口雅春 ; 山岡莊八/p20〜32 略 B『白鳩』昭和四十年九月號 特別對談 宗ヘが何故政治に進出するか 人間が救はれる眞理は一つ / 谷口雅春 ; 山岡莊八/p20〜29 略< _____________________ 志恩ー
『白鳩』昭和四十年七、八、九、月号が出版された時期は、 私は、原宿本部の白鳩会中央部に事務員として勤務しておりましたので、 その頃のことはよく覚えております。 『白鳩』誌の記事の内容については、詳しくは、覚えておりませんが。
この頃の『白鳩』誌の編集長は日本教文社の瀬戸口久子さんです。
そして、この頃です。 谷口雅春先生は、政治がとても苦手なお方でいらっしゃいましたが、政治の世界に 宗教は進出しなければという一大決心をされまして、 政治局まで立ち上げられて、全国組織を使い、生長の家の独自の議員として 参議院全国区に玉置和雄議員を立候補させて、当選させたのは。
あの当時、憲法改正についても谷口雅春先生は、文章でも講演でも述べておられましたが、 終戦後にGHQの手によって制定された日本国憲法は無効であるという 現憲法無効論というお言葉を述べておられました。
日本国は、明治憲法に戻り、それを 見直して制定するという日本国憲法を日本人の手で、制定すべきであるということも 盛んに述べておられた時期でもありました。
谷口雅春先生は、この昭和四十年に山岡荘八さんと対談した記事も、当時、私は読み ましたが、先に書きましたように、記事の内容については、古いことなので、 うろおぼえです。
日本国憲法のことも、問題になっておりましたが、もう一つ、 あの頃は、人工中絶が流行っていて、年間、闇に葬られる胎児は300万人は、 いると確か、言われていた時代でしたので、 優生保護法改正運動を生長の家では、全国あげて 推進しておりました。
しかし、谷口雅春先生はこれは、宗教界だけで苦慮していては、絵に描いた 餅で終わる。だから、国会で法制化して、簡単に堕胎できないような法律を作ってもらわないと ダメだということに気づかれまして、それで、政治の世界に進出される一大決心をされた時の ことです。
これも先に書きましたが、 この頃、本部に政治局を立ち上げ、生政連も立ち上げました。
生長の家からは、独自の候補者として、 参議院全国区に玉置和郎さんを立候補させ、見事、当選。 玉置さんは、議員になって国会で、頑張りましたが、
自民党の一大支持母体である全国の「医師会」から、自民党や各議員へ ひどい圧力があり、 衆参両議員の三分の二の賛成票が集まらず、玉置和郎さんは、ずいぶん、議員になってから 頑張っていましたが、優生保護法の法制化は、残念ながら、見送られたのでした。
その後、生長の家の推薦で村上正邦さんも議員になり 玉置和郎さんの秘書をされていた寺内さんという女性も選挙にでられました。
玉置さんも村上さんも。優生保護法法制化に向けた運動を国会内で熱心に されましたが、結局は、法制化には、至りませんでした。
そうこうしているうちに、全国の誌友会、白鳩会、青年会では、宗教の話よりも、政治の話が 多くなっていましたので、生長の家を、やめる人たちが増えつづけまして、 信徒数もかなり減ってきて、純粋な宗教的雰囲気も薄れてきたということが理由で、
東京におられた谷口清超先生は、 その頃は九州総本山にお住まいだった谷口雅春先生に相談された結果、 生長の家は、政治とは縁を切りました。 生政連からの撤退を清超先生が、宣言されたのでした。
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地方の一栄える経営者さんへ:第二は、書き込み禁止だけじゃなく、アクセス禁止にまでするなんて、鬼ですね。 (48800) |
- 日時:2022年02月26日 (土) 10時02分
名前:志恩
>これが学ぶ会と事業団の実態 (48798) 日時:2022年02月26日 (土) 07時54分 名前:地方の一栄える経営者 学ぶ会と事業団の実態は画像がよく伝わると思います。<
志恩ー 第二掲示板には、ますますがっかりしました。
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(48802) |
- 日時:2022年02月26日 (土) 11時47分
名前:地方の一栄える経営者
天皇陛下の代わりに国民を拝みにいくのが生長の家です
先輩からそう教わりました。学ぶ会は天皇陛下の代わりに
国民を拝んでますかね。拝んでなければ谷口雅春先生を受け継いでないです
天皇陛下がアクセス禁止にしますかね⁉️学ぶ会がアクセス禁止してるなら若い子らは天皇陛下をそんな目で見ます
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地方の一栄える経営者さまのおっしゃる通りです (48808) |
- 日時:2022年02月26日 (土) 14時49分
名前:神の子
その通りです。 非常に説得力があります。
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栄える社長、天晴れです。 (48814) |
- 日時:2022年02月26日 (土) 15時29分
名前:⊕「訊」⊕
雅春先生の『天皇信仰』とはまさに、栄える社長のおっしゃった通りだと思います。以下はその証拠です。「天皇信仰」(昭和15年)『生長の家五拾年史』324頁より謹写します。
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わたくしの『生命』を愛護すること勿れ。『生命』が尊きは、天皇の大御いのちの流れであり、岐(わか)れであるが故に尊きなり。寸時も、『天皇のみたまのふゆ』なることを忘るべからず。『天皇のみたまのふゆ』なることを忘れるとき、人は悪逆無道の迷妄の徒となるなり。
(中略)
すべてのもの、太陽にて生くるが如く、すべてのもの、天皇の大御いのちにて生くるなり。生長の家が、一宗一派を樹てざるは、宗派と言ひて党を樹て、閥に籠りて、相争ふことが『忠』に非ざることを知る故なり。
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そうなのです。 天皇陛下の名代として国民を拝んだ方が「谷口雅春先生」です。そして、天皇陛下の名代として国民を拝みに行くのが「雅春先生の弟子」だと思います。皇室とは東京都千代田区ではないのです。「我々ひとりひとりが皇室」なのです。雅春先生がその様にご主張になられて、おられます。
そして生長の家が、一宗一派を立てない理由は「相争ふことが『忠』に非ざることを知る故なり」とあります。ところが、現在はいかがでしょう。雅春先生のご尊称を冠する宗教団体が、無実の一般人に対し内容証明を発送することを行なっています。これは堕落や背教なんてものではなく、分派でもなく単に「別の宗教団体」ということなのでしょう。
拝
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「雅春先生の弟子」は、天皇陛下の名代としてすべての人々を拝む、まさにその通り! (48844) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 11時34分
名前:tapir
>天皇陛下の代わりに国民を拝みにいくのが生長の家です。(地方の一栄える経営者様)<
>天皇陛下の名代として国民を拝んだ方が「谷口雅春先生」です。そして、天皇陛下の名代として国民を拝みに行くのが「雅春先生の弟子」だと思います。(⊕「訊」⊕様)<
お二人に心の底から、同意します!
日本国民だけでなく世界中の人々を拝むのが天皇陛下であり、「雅春先生の弟子」はその天皇陛下を見習う努力を重ねる人々です。
>先輩からそう教わりました。学ぶ会は天皇陛下の代わりに
国民を拝んでますかね。(地方の一栄える経営者様)<
>そして生長の家が、一宗一派を立てない理由は「相争ふことが『忠』に非ざることを知る故なり」とあります。ところが、現在はいかがでしょう。雅春先生のご尊称を冠する宗教団体が、無実の一般人に対し内容証明を発送することを行なっています。これは堕落や背教なんてものではなく、分派でもなく単に「別の宗教団体」ということなのでしょう。(⊕「訊」⊕様)<
いわゆる「本流派」の破邪顕正氏、第二掲示板管理人氏は、すべての人々を拝む努力を怠って、共産党、立憲民主党はダメ、教団支持はダメと、人の表面的な一部属性だけを見て差別して攻撃しています。天皇陛下を奉じるというのは口先だけで、実行がともなわない。
分派でさえなく、生長の家ではない、「別の宗教団体」と呼ぶのがふさわしい。
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「本流」を名乗るのなら、天地一切の人、物、事を拝むことから始めよ (48845) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 12時10分
名前:tapir
「本流」派を考えるとき、『生命の實相』頭注版27巻の149ページ「久遠のいのちに触るるもの」が何度も心に浮かびます。ここには、本流や支流などという狭い考えはありません。
あるいは、「萬ヘ歸一の神示」の一節を思います。
“われにすがた形はない。われは靈の海である。大海原である。すべての宗教流れ來たりて吾に入らん。吾れは完成する者である。われは『七つの燈臺』に燈(ひかり)を點ずる者である。古道も、佛教も、キリスト教も、天理教も、金光教も、黒住教も、大本教も、すべての教え我に流れ入りて生命を得ん。吾は大いなるものなるかな。すべての教えを吞吐(どんと)して、これに生命を與へ、すべての相争ふ教えをその眞髄に於て握手せしめる” ((p26)『聖光録』)
生長の家は、大海であり、すべてを吞吐、飲み込んだり吐き出したりする雄大な教えです。
「本流」の名称には、生長の家内部の宗派対立を心に描く、偏狭な思想が感じられます。
まして、天地一切の人、物、事を拝めない人々が名乗る「本流」派は、もはや生長の家ではない。別の宗教団体です。
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生長の家の正しい「和解」の教え (48847) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 12時47分
名前:STEVE
「われわれは天地一切の実在と和解しなければなりませんけれども、虚説に対して和解してはならないのであります。「人は二人の主に仕えることはできない」という諺があります。虚説に和解したら実相をくらますことになります。実相をくらませばみずから迷うことになるのであります。迷えば迷いの影を現象界にうつして、現象界がままならぬ相にあらわれてくるのであります。」(尊師の御言葉)
「御たずねに関しては『生命の實相』倫理篇の終に近きところに、詳しく説明してございますから、それをお読み下さいませ。その要点を摘記しますと、「非真理」を駁撃するのは「真理」を宣揚し、「真理」を却って調和する所以となると云う一語につきるのであります。相手の「非真理」を絶滅し、「真理」を宣揚するのには「讃嘆門」と「折伏門」とがありますが、生長の家では「讃嘆門」をより多く使っているのであります。人、時、処三相応と云う事を言っていまして、讃嘆以外に採るべき手段を失ってしまうときは、自由を失うのであります。だから生長の家は「ねばならぬを解放する教」とも云われております。…その人の説くことが「非真理」であれば、非真理崇拝者(迷える人、救われない人、真理帰一に背く人)が多く出来る。これはそれらの人の為にも国家の為にも甚だよくないことなのであります。」(同)
「私たちが今あるのも、尊師との出会いがあればこそです。
常に、報恩感謝の真心で日々、精進していかなければならないと思います。
それでは、今、この時に、どうやって報恩の誠を献げたらいいのか。
私は、それには、今の教団を「生長の家」と“錯覚”してしまっている信徒を“折伏”することにあるのではないのか…。
“折伏”と言えば、○○学会を想起しますが、実は尊師もそのお言葉をお使いになっておられるのです。」(破邪顕正先生)
訊け氏やtapir氏は生長の家の御教えの理解が生半可なのではないか。尊師の教えを学べば破邪顕正先生の言葉も理解できます。
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讃嘆門をより多く使うのが雅春先生の教えでは? (48849) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 13時28分
名前:ツッコミ
どうりで(笑) (30822) 日時:2020年07月16日 (木) 18時29分 名前:「観よ」
「相手の「非真理」を絶滅し、「真理」を宣揚するのには「讃嘆門」と「折伏門」とがありますが、生長の家では「讃嘆門」をより多く使っているのであります。」(谷口雅春先生)
では「折伏門」をより多く使っているのは、生長の家ではないと言うことになりませんか?
あ、そうか。だからこそ、公明党と連立を組んでいるのか!
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虚説に対して和解しないことと、人に対して和解しないことの違い (48853) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 14時04分
名前:tapir
STEVE殿
虚説に対して和解しないことと、人に対して和解しないことの違い
これが分からない人に何を話しても、馬の耳に念仏。
「罪を憎んで人を憎まず」の意味も分からないのだろう。
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常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず (48854) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 14時23分
名前:tapir
>讃嘆門をより多く使うのが雅春先生の教えでは?<
ツッコミさまの言われる通り、生長の家は讃嘆門が基本です。
“5、常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず。” (「生長の家信徒行持要目」)
生長の家では、日々の行持に、讃嘆と、光明面を見ることが強調されています。
讃嘆門>折伏門 → 生長の家
折伏門>讃嘆門 → 他の某宗教
ちょっと批判されると、「憎悪されている」、「不倶戴天の敵」と、ヒステリックに相手を罵る某副代表。折伏門を、自己に応用して、反省してほしい。自己讃嘆も足りないのだろう。
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「和解の倫理観」(聖典14巻)の切り貼り事件 (48856) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 14時40分
名前:⊕「訊」⊕
STEVEさん、貴女はまたしても「味方に対して」ミサイルを発射してますよ。貴女が今回切り貼りした箇所、そこは11年前に問題となった箇所です。貧流派が雅春先生のご文章を、あろうことか自説有利となるように「重要箇所を削除して掲示板に載せていた」のです。貴女はその「重要箇所を削減したバージョン」をそのまま今回、ここに載せてしまわれました。
「和解の倫理」(聖典14巻)をご拝読ください。雅春先生のご主張意図を著しく歪曲しておられます。正してから、再度こちらに貼るべきです。
拝
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訊けさん (48858) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 15時01分
名前:STEVE
第14巻と言うのは頭注版であって、新編では第24巻ですね。どちらも聖典です。聖典=頭注版としているから、総裁派だと思われるのです。
また、訊け氏こそ全体を読んでください。尊師の言う虚説とは唯物論のこと。まさに、唯物論左翼の総裁のことを指しています。また、サタンとはユダヤ民族の守護神のことで、立憲共産党や中核派新選組を指します。
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あんた、大丈夫かい? (48862) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 15時35分
名前:⊕「訊」⊕
STEVEサマ。ご機嫌うるわしゅう。今後は貴女サマを「おSTEVEサマ」と丁寧にお呼びいたしますので、ぜひ、あれだけは控えてください。あれ、とは学ぶ会伝統の「誤読してる側が内容証明を送付してくる」作戦のことです。これはぜひお控えください。
それではおSTEVEサマ、ハブアナイスバケーション。
拝
追伸
あんた、大丈夫?(笑)読解力(笑)
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中身のない誹謗中傷は止めましょう (48863) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 15時47分
名前:STEVE
訊けさん、尊師の文章を読むと「虚説=唯物論」なのは明白です。これが間違いだとでも言われるのですか?
「虚説=唯物論」である総裁と和解してはなりません。
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ちゃんと読みましょう。 (48864) |
- 日時:2022年02月27日 (日) 16時23分
名前:⊕「訊」⊕
雅春先生がおっしゃった虚説とは、「自分がわの曇った目線のこと」です。貴女が挙げた「唯物論」を題材にするならば、和解をしてはならない虚説とは「相手方を唯物論と観る自分側の曇った目線のこと」を指してます。
貴女たちが切り貼りした、その「和解の倫理」からは削除されてますが、きちんと読んでください。
拝
追伸
毎週の休日を、STEVE対応に時間を割かれます。迷惑ですね。
◯ 「和解の倫理」全文 http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65589252.html
学ぶ会による「悪質な切り貼り」です。雅春先生のご文章、前半部分を削除して掲載し意味を歪曲させております。極めて悪質な行為です。
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