生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


【阪田成一先生・記 (発行・編集人)の「光明の音信(ひかりのおとづれ)」第10号より 一部抜粋】 (48921)
日時:2022年03月01日 (火) 07時34分
名前:志恩

遅ればせながら、私も古い友人である生長の家の信徒さんから
阪田先生・記(発行・編集人)の、「光明の音信」 第10号が、
手に入りましたので、
未読の方々のために一部抜粋して、ご紹介させていただきます。
(※阪田先生とは、交流がございませんので、阪田先生から
ではありません)
__________________________________
全部で4頁ございますが、
1頁目は、建国記念日に ついてでしたので、省きます。


2頁より引用ー

社会事業団のお抱えの弁護士の、久保理事長の代理人である
内田弁護士から、
内容証明付きの『抗議及び謝罪等請求通知書 』が
阪田先生宛に届いたのは(昨年の令和3)2021年12月28日の夜
のことだったそうです。

社会事業団の久保理事長からは、直接 何も言ってこなかった。

通知書の内容について、詳細に書いてありますが、
これから3月に 阪田先生は
社会事業団によって、一方的に、
(※志恩が思うに、どう考えても 無実の罪で)
裁判にかけられるということですから、どの辺まで書いてよいやら..、
差し障りがあるといけませんので、あまり詳しくは書けませんが..。

(※ 余談;「光明の音信」には書いてありませんが、則天去私様ブログに
よりますと、阪田先生宛ての訴状には、賠償金 500万円ということも
記されてあったとか。
妻子もあり、齢75歳の後期高齢者でいらっしゃる阪田先生に、
賠償金500万円だなんて...、

以下の私が要点のみを一部抜粋した文を 読んでいただくだけでも、
閲覧者のほとんどの皆様は わかってくださることだと存じますが、
阪田先生は、全然間違ったことなど 書いておられません。

(よく、ここで阪田先生は、この脅しともとれる
理不尽な社会事業団の要求に、挫けて折れなかったと思いますと、
この時点でも、すごい! 阪田先生は、さすが日本の男だ!と思いました。)

とにかく、この『抗議及び謝罪等請求通知書 』は、「光明の音信」第8号の
件を問題視していて、ある部分の記事には 阪田先生の事実誤認があるから
10日以内に謝罪文を久保理事長の通知代理人の内田弁護士宛に、必着するように、
著作権の侵害だということで。社会事業団だけでなく、その関係者にも、
詫びを入れるように。
それから、第8号の全送付先にも、同様の内容の通知を行うことなども記されてあった
そうです。

そうしない場合は、裁判にかけるという、
一方的に阪田先生を断罪するもので、阪田先生の言い分をまったく聞かず、
いきなりの、通知だったそうです。

そして、阪田先生は、第8号の問題の文を 提示されて内田弁護士は、
どこを見落としているのかを あげ、丁寧に説明されています。

阪田先生は、高校2年の時、『頭注版 生命の實相』第一巻を読まれており
その巻の最後に、谷口雅春先生が[本書の印税は財団法人生長の家
社会事業団に全部寄付されているのであるから、いくら頒布されても私的な
収入になるものではないことを申し添えておく。」と書かれてあるのも読んで
おられますし、

『生長の家30年史』に「生長の家社会事業団について」書いてある頁も、ちゃんと
読んでおられます。〈....恒久的流動資金として「生命の實相」の著作権収入を
寄付行為す 〉とはっきり明記されているのも、認識されてます。
____________________________
3頁より引用

(前略しますが、)
谷口雅春先生がなぜ『生命の實相』の著作権を社会事業団に寄付されたかと
言えば、それは社会事業団設立趣意書に書かれている
〈....恒久的流動資金として「生命の實相」の著作権収入の寄付行為〉をするためで
あったからでした。

したがって、阪田先生は、
                                                                        、、、、
〈生命の實相の著作権が生長の家の社会事業団に託されたのは間違いで、先生は
事業団の運営のために著作権収入即ち 印税を寄付 されたのであって、 託された
のではありません〉と言ったのであり、著作権の寄付を、否定していません。

もしも否定しているならば、わざわざ『開放への二つの道』に書かれてある
谷口雅春先生のご文章である
〈生長の家の教えへの書物なる『生命の實相』や『眞理』は
著作権が社会事業団にあって、そのほうへ印税が入ることになってゐます。
これで遺児孤児が養われたり、色々文化的な仕事をする費用に寄付されてゐるのです。〉

を、それもゴジック体で掲載するはずはないでしょう。

この文章こそ、谷口雅春先生の事業団への著作権の寄付の明確な目的と
意図が 示されていると言ってもいいのではありませんか。

そうであればこそ、”頭注版の序に寄せて”、の最後に
「本書の印税は財団法人生長の家
社会事業団に全部寄付されているのであるから、いくら頒布されても私的な
収入になるものではないことを申し添えておく。」

とお書きになり、
はっきりと、印税の寄付であると書かれて、著作権の寄付については
触れておられないのです。

このご文章を読んだ読者は本書の印税が寄付されていると思うでしょう。

通知人(志恩:注:久保理事長)及び通知代理人(志恩:注:内田弁護士)は
これは虚偽の内容であって、虚偽の風説を故意に流布したとして、
先生(志恩:注;谷口雅春先生)を、名誉毀損で訴えるのですか。


ここで先生(志恩:注、谷口雅春先生)は、”印税の寄付’であることをはっきりと
明言しておられます。

通知人及びその代理人は、著作権を”託された”とか、”譲渡された”とか言っていますが、
それは、印税を寄付するために”著作権”を”寄付”されたのです。

谷口雅春先生は、『あなたは自分で治せる』の中でも、
〈私の『生命の實相』及び『眞理』などの著作権(従ってその印税の全部)は、
戦災の遺児孤児を養ってゐる財団法人生長の家社会事業団に寄付されてゐる
のであり、与へる心が大きいから大きく伸びていってゐるのであります。〉

と言われ
〈株式会社日本教文社は 私の著書を出版販売せんがために有志相寄り
出資して 出来上がった株式会社であります〉と書いておられます。


(阪田先生の言葉ー)
ところで私が傍点まで打って”寄付する”と”託する”を使い分けしたのは、
意味がまったく違うからです。
『新明解国語辞典』によると、

”寄付”は 「人の仕事を助けるために、お金や物を無償で提供すること」
であり、
”託する”とは「自分が出来ない事を他に頼む」事であるという意味です。

谷口雅春先生は「著作権は寄付する」または「印税は寄付する」と言われて
「託する」とはおっしゃっていません。

それを社会事業団の久保理事長や、事業団の役員でもない
”破邪顕正”なる者が、ネット上で、"託された"を連発し、二言目には
「最高裁」を持ち出しては私に悪態をついているということを、
友人がプリントして送ってくれました。彼は、宗教法人となった”会”の
副代表であると言う。宗教人もここまで地に落ちたかと思われても
仕方がないでしょう。


___________________________________
4頁より引用

(志恩:注:なんと、内田 智弁護士は、社会事業団の理事だった!
理事の久保・国広両氏は 元本部講師とのこと。)

(今年、令和4)2022年1月12日の午前10時に、阪田先生宛に
二度めの通知書が届いたそうですが、
それは、どんな通知書かといいますと、

A4判の一枚の通知書の半分に満たない短い文章に阪田先生は驚かれた
とともに、最初の通知書の返信である十六枚にわたる阪田先生の書簡に
対して一顧だにしない通知書に、呆れるとともに怒りさえ覚えられたそうです。

生長の家の教義の中心とも言われる「大調和の神示」を信奉するものが今回も
謝罪などの要求が履行されない限り、神戸地方裁判所に訴え、所轄の
捜査機関に告発状を提出せざるを得ないと通知し、阪田先生が求められた
久保、国広両氏との面会も応じないと拒否してきたそうです。

それに対して阪田先生は、彼らが阪田先生を批判する際に必ず使う
最高裁の決定を、これまでに一度も否定されたことはないそうですよ。

『生命の實相』の著作権が、谷口雅春先生によって
昭和21年1月8日に社会事業団に寄付されていることは、
阪田先生が、前述されたごとく、本部に奉職した頃から知って
いらっしゃるそうです。

(志恩:注:阪田先生が原宿本部の総合企画局に
奉職したのは、昭和43(1968)年4月です。
ですから、阪田先生は、今から約54年前の頃から、
既に そのことは、知っていた ということです。)


まだまだご文章は続いておりますが、
この辺で引用は、やめさせていただきます。



(以上で引用終わります。)
_________________________
志恩ー

私は「光明の音信」第10号も、8号、9号と同様に
3回ぐらいづつ精読しましたけれど、阪田先生の
書かれたことは正論だと思っております。

尚、則天去私様ブログによりますと、
訴状は、
「社会事業団」「学ぶ会」「内田弁護士」が連記して
阪田先生宛に送付されていたとのことです。

無実の個人である人間を裁判にかけてまでして
罪に落とすなんて、賠償金500万円と訴状には
書いてあったそうで、まことにも
宗教人としてあるまじき行為だと思いました。

自称・本流の 組織の上層部の方々、
生長の家の掲示板を あまく みないでください。
あなたがたが思っている以上の、
多くの全国の良識ある生長の家の方々が閲覧されてます。

「社会事業団」も「学ぶ会」も、
即刻、理不尽な 裁判を中止にしてください。

あなたがたに、詫びを入れるのは、阪田先生ではありません。

「社会事業団」の久保理事長、
「学ぶ会」の副代表の破邪顕正さん、
上野さん、
阪田先生に詫びを入れるのは、あなたがたの方です。

世の中には「法」では 決められない 深いものもありますよ。



則天去私様のブログによれば、 (48923)
日時:2022年03月01日 (火) 08時27分
名前:志恩

>「生長の家社会事業団」
「谷口雅春先生を学ぶ会」の代表、
弁護士などが"連記"した"訴状”を
阪田先生宛に送付した。<

そうですよ。


則天去私様のブログより
2022年02月28日19:44

【「学ぶ会」は人を貶め、晒し者にして平気なのでしょうか】http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86071713.html


志恩ー
「社会事業団」も「学ぶ会」も「内田弁護士」も、
まったく 世も末だわ!という印象です。

阪田先生を 磔(はりつけ)にして みせしめにして、
他の者たちに、あなたがたも、
われわれに逆らうと、こうなりますよ!!ということですかね。
まことに全身から血が引く寒々とした冷酷な言動です。
とても宗教人が やることとは 思えません。

晒し者にしたのは、あなたが原因 (48926)
日時:2022年03月01日 (火) 09時49分
名前:k


則天去私様のブログより
2022年02月28日19:44

【「学ぶ会」は人を貶め、晒し者にして平気なのでしょうか】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

学ぶ会が最初にしたのではない。

最初にしたのは、とき管理人の12月28日の投稿。
あなたのブログを転載した志恩さん。
これらの投稿に乗っかった、中間派気取りの人たち。


著作権裁判で認定された中に、発行会社の変更また章立て変更、の権限が有るかどうかだけが問題のはず。

最早賽は投げられ司法の場での決着になりました。
この二ヶ月間の間破邪さんまた学ぶ会、事業団への必要な「口撃」こそが阪田氏をさらし者にしたと言えます。


私感 (48927)
日時:2022年03月01日 (火) 10時21分
名前:本音の時代

>著作権裁判で認定された中に、発行会社の変更また章立て変更、の権限が有るかどうかだけが問題のはず。


発行会社は著作権を持つ者が決定できる。章立て変更について裁判の対象外(争点ではなかった)



>最早賽は投げられ司法の場での決着になりました。


社会事業団と光明思想社は、当初から司法の場での決着を望んでおり、司法の場以外での話し合いは想定していなかった。



>この二ヶ月間の間破邪さんまた学ぶ会、事業団への必要な「口撃」こそが阪田氏をさらし者にしたと言えます。


社会事業団と光明思想社が、当初から阪田氏をさらし者にしているのではないでしょうか。

どちらが先か、という問題でしょうか。子供の喧嘩じゃあるまいし、まるで、おまえ、どっちが先に手を出したんだよ、おまえが先だろ?みたいな話ですよね。 (48928)
日時:2022年03月01日 (火) 10時31分
名前:志恩

>社会事業団のお抱えの弁護士の、久保理事長の代理人である
内田弁護士から、
内容証明付きの『抗議及び謝罪等請求通知書 』が
阪田先生宛に届いたのは(昨年の令和3)2021年12月28日の夜
のことだったそうです。<
________________________

>晒し者にしたのは、あなたが原因 (48926)
日時:2022年03月01日 (火) 09時49分
名前:k
則天去私様のブログより
2022年02月28日19:44

【「学ぶ会」は人を貶め、晒し者にして平気なのでしょうか】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

学ぶ会が最初にしたのではない。
最初にしたのは、とき管理人の12月28日の投稿。
あなたのブログを転載した志恩さん。
これらの投稿に乗っかった、中間派気取りの人たち。<
_______________________________
志恩ー

トキ掲示板にトキさんが書かれたのは、昨年の12月28日で
則天去私さんのブログを最初に、トキ掲示板へ引用したのは、
志恩で、やはり昨年だったとしますと。

社会事業団・学ぶ会・内田弁護士が、連記で阪田先生宛に
内容証明付きの『抗議及び謝罪等請求通知書 』を出した日は
12月28日よりも、前ですよね。

もしもこれが、掲示板にて明らかにされなかったら、
社会事業団と学ぶ会と内田弁護士が連記で、
阪田先生宛に、突然、内容証明付き訴状を出したことは、
闇から闇に葬られて、われわれ信徒たちは、知ることが
なかったと思います。

第二掲示板では、あの頃、連日連夜破邪顕正さんは、
阪田先生が間違ったことを書いたと言って、
個人で出しておられる「光明の音信」第8号のことを
たたきまくっていたではないですか。

阪田先生を、晒し者にしたのは、破邪顕正さんです。

それに対して、それは、違うと、反論していたのが、トキ掲示板の
トキさんはじめ、訊けさん志恩、皆さんです。

裁判を盾にして、阪田先生は、間違ったことはおっしゃって
おられませんのに、阪田先生がおっしゃろうとされた本質を
捉えず、阪田先生を罪人に陥れようとしている
社会事業団、学ぶ会のトップの方達、
訴状には阪田先生に500万円の賠償金のことまで
書いてあったということではないですか。

トキ掲示板だけではなく、どの生長の家の掲示板も、
多くの方達が閲覧されてますから、変な言いがかりをつけても、ダメです。

ところで HNのKさんて、あなたは事業団の久保理事長さんですか?

_________________________________
ところで、昨年の12月末に私がトキ掲示板に引用した
則天去私様のブログとはこちらでしたかしら。

『光明の音信』についての説明
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/85841514.html

備考 (48931)
日時:2022年03月01日 (火) 11時05分
名前:閲覧者

>それに対して、それは、違うと、反論していたのが、トキ掲示板の訊けさんはじめ皆さんです。


微妙に自分を傍観者のテイにしないで、


〇それに対して、それは、違うと、反論していたのが、トキ掲示板のトキさんはじめ志恩や訊けさんや皆さんです。


とした方が明確で潔い良い説明と言えましょう。

わかりました。 (48932)
日時:2022年03月01日 (火) 11時16分
名前:志恩

志恩も入れるのね、傍観者じゃなく 反論の仲間に。

 (48935)
日時:2022年03月01日 (火) 11時22分
名前:k

社会事業団・学ぶ会・内田弁護士が、連盟で阪田先生宛に
内容証明付きの『抗議及び謝罪等請求通知書 』を出した日は
12月28日よりも、前ですよね。

もしもこれが、掲示板にて明らかにされなかったら、
社会事業団と学ぶ会と内田弁護士が連名で、
阪田先生宛に、突然、内容証明付き訴状を出したことは、
闇から闇に葬られて、われわれ信徒たちは、知ることが
なかったと思います。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「社会事業団と学ぶ会と内田弁護士が連名で、
阪田先生宛に、突然、内容証明付き訴状を出したこと」

この文言のように、内容を理解できない人間が、いろいろ口出しするから、

阪田氏はネット世界の晒し者になった。とちがうの。

 (48937)
日時:2022年03月01日 (火) 11時28分
名前:閲覧者

>わかりました。 (48932)

日時:2022年03月01日 (火) 11時16分
名前:志恩

志恩も入れるのね、傍観者じゃなく 反論の仲間に。


えっ、ちがうの?
なんなら投稿をコピペできますよ?

微妙に逃げずに、正々堂々とすればいいです。
言いたいのはそれだけです。

閲覧者さんへ (48939)
日時:2022年03月01日 (火) 11時36分
名前:志恩

わかりました。

Kさんへ (48940)
日時:2022年03月01日 (火) 11時41分
名前:志恩

とにかく社会事業団と学ぶ会はつるんで、
75歳の後期高齢者の個人である阪田先生に
個人で出している光明の音信のことで、
突然、内容証明付き訴状を出すわ、
阪田先生に対して、500万円の賠償金を言うわ、、
そして、3月には阪田先生を罪人に落とすために
阪田先生を裁判にかけるわ。

第10号を三度読んでみて、阪田先生が仰りたかった
要点が、読み取れますから。

そしてご自分たちがやっている愚かな行為が見えてきますから、
宗教人としての普通の人間の目をしていたらですが。

破邪顕正さんがどんなあほな人間なのか、見えてきますから、
宗教人としての普通の感覚さえ、持っていたならばですが。

 (48944)
日時:2022年03月01日 (火) 12時00分
名前:K

閲覧者さんへ (48939)

日時:2022年03月01日 (火) 11時36分
名前:志恩

わかりました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

二度も「わかりました」と口ばかり

未だ訂正なしの厚顔さ

閲覧者さんへ (48948)
日時:2022年03月01日 (火) 13時04分
名前:志恩

今後は、反論の仲間に志恩を入れて書くようにと言う忠告でしょう。
ですから、今後書くとき、そのように
書きますと言う意味で、わかりましたと、お返事をした次第です。

つまり、訊けさんが、ではなく、

トキさんはじめ、志恩、訊けさん、皆さんが、と言うふうに
書くと言うことでしょ。

訊けさんだけに反論していることの全ての責任を、おっかぶせるな、
と言う意味でしょ。

則天去私様のブログ (48956)
日時:2022年03月01日 (火) 15時15分
名前:ひとこと

【「学ぶ会」は人を貶め、晒し者にして平気なのでしょうか】http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86071713.html
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86067575.html
このブログを前後から丹念に読んでみると、何が問題なのかが
よくわかります。

ネットに関わらない阪田先生に代わって抗議の声をあげる身近な関係者である「則天去私様の声」をシッカリ読んでから、反論などを書き込まれることを希望します。
 学ぶ会に入っている方は、副代表・破邪氏の個人的な想像による発言を妄信しないようにされることを希望します。

阪田成一先生・経歴 (49021)
日時:2022年03月03日 (木) 06時08分
名前:志恩

昭和20(1945)年 兵庫県神戸市生まれ
元 飛田給道場総務
元 生長の家本部理事
長崎県北 教化部長
京都 教化部長 歴任
[生長の家五十年史]の編集にも携われ、
多くの方々を救われるとともに
生長の家の歴史に通暁しておられる。

過去文【「光明の音信」第9号について】 (49024)
日時:2022年03月03日 (木) 07時32分
名前:志恩

【「光明の音信」第9号について】
シオの部屋7より転載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2022年01月27日 (木) 15時44分
名前:志恩・記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【古くからの生長の家の友人にメールに添付して送ってもらった
阪田先生 発行・編集の「光明の音信」第9号について】

これも全文は掲載できませんので一部抜粋にてご紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は、第8号も、読みましたが、
「光明の音信」の第9号には、
阪田成一先生の『生命の實相』への想い、
そして、著者である生長の家創始者・谷口雅春先生が、
『生命の實相』をなぜ著されたかという想いも、阪田先生は、
切々と4頁にわたって谷口雅春先生のお言葉を引用されながら、
深く述べられております。

この「光明の音信」第9号の全文をそのまま掲示板に掲載できないことを、
非常に残念に思います。

『聖書』が、キリスト教の大聖典であるように、
生長の家の根本の大聖典は、
言うまでもなく、谷口雅春先生自らが書かれて編纂されて
世に出されました『生命の實相』ですが、
皆さんが、本当の姿を悟られるようにと、谷口雅春先生を通じて、
(つまり、個人の人間知ではなく天啓によって、)谷口雅春先生は、
書いたのだと、雅春先生は、述べておられるのでした。

『生命の實相』は 発刊してから 90年目を迎えたそうです。

阪田先生のお言葉によれば、
_________________
3頁より
>>古今東西の宗教、哲学を万教帰一
のもとに融合し、今まで誰一人説くことのなかった、
国家の理念と世界平和の本当の姿を明らかにし、
個人のみならず国家と人類の救いの道を、
谷口雅春先生は、お示しくださいました。<<
____________________
3頁より
(志恩:注:いかに 章立てを勝手に変更してはいけないかが、
わかる谷口雅春先生ご自身のお言葉の一つです..⬇️)

(谷口雅春先生のお言葉ー)
《この書物( 『生命の實相』)に書かれているところの言葉はですね。
神様がみなさんの本当の人間を呼び出すために、言葉の力を
極めて私を通して書かしめられたものであります。》

(略)

>>谷口雅春先生著『実相と現象』の中の『生命の實相』の中で
雅春先生は、
《「宗教というものは、自分の生命の本当の姿を
悟らせるのが、根本目的であります」
(略)
特に生長の家発祥当初の2年間の
『生長の家』誌に書いたのを秩序立て、
章を分けて一冊にしたという最初の『生命の實相』にあたる部分・・・・
それは大体、最も古い版の分厚い革表紙の1200頁にある
『生命の實相』の本に当たる部分で、
新修版では、四巻までですが、頭注版では、その二倍の
巻数になっているので、第8章までのところを特に十分に
読んでいただきたい。
大体それに
『生命の實相』の真理の根本が書かれてあります。》
と書いておられます。

阪田先生は、現在も近畿地方で毎月、講演会を開く愛行を
されておられまして、
「光明の音信」を発行・編集される活動も続けていらっしゃる
そうです。

「光明の音信」第9号を読み、
私は、次の重大な事実を知りました。
________
それは、平成24(2012)年1月1日に発行された
光明思想社の『新編 生命の實相』全65巻の第一巻が、
これまでの戦前・戦後を通じて出版された
『生命の實相』全集の第一巻が〈総説篇・實相篇〉であったにも
かかわらず、
〈實相篇〉を〈光明篇〉に変えて発刊をするという情報を、
阪田先生が聞かれたのは、
平成23(2011)年12月に入ってまもない頃だったと、阪田先生は
記憶されておられると書かれていたことです。

ということは、
『生長の家五十年史』の編集という生長の家の歴史にとりまして、
最重要な仕事をされてこられました阪田先生には、
何一つ相談もせず、社会事業団や光明思想社さんの編集者が、
勝手に考えて、やってしまい、1月1日に発売するというのに、
前年の12月に入ってから、阪田先生は、それを聞かれたというのですから、もう 止めようが ないじゃないですか。

『新編 生命の實相』の編集を担当している
上野さんに連絡すると、
「そうです」という返事だったそうです。

阪田先生は、
日本教文社の社員であった白水さんが、
光明思想社の社長に就任したのでその白水社長に、

「谷口雅春先生が、編纂された第一巻の構成を、
生長の家の教義の点からも絶対に変えてはならない、」

ことを強く言うとともに、
 「全65巻にすることも、
これまで、全二十巻や 全四十巻で 出版されていたものを、
活字を大きくすることで 変えるべきではない。」
(略)

「絶対に変えてはならない」と、阪田先生は、
繰り返し言ったそうですが、受け入れてもらえなかったそうです。

____________
4頁より引用

『新編 生命の實相』の構成を変えたことの間違いを、
谷口雅春先生が述べられているご文章の紹介を
阪田先生は、次のように、載せてくださっています。

 《『生命の實相』の第一巻は、「總説篇」と「實相篇」
(頭注版では、第1、2巻)であります。「總説篇」は、総括した
真理が書かれているのであり、「實相篇」は、唯今申しました
「人間」の実相は如何なるものかと云うことが説かれているので
ありまして、これは一番中心になっておる 真理が書かれているのです。

その次の第二巻には「光明篇」(頭注版では第3巻)があります。
実相の完全なことを知って、それを生活に応用する方法を示すのが、
「光明篇」で、病気の非存在の事を読み、
潜在意識の底の底の阿頼耶識(あらやしき)までその真理を知りますと、
現象の心で病気があると思っておっても、その病気がすぅっと消えて
しまうのであります。 》
(新版 「真理」別冊113頁〜114頁)



「光明の音信」第9号に載っていた
「谷口雅春先生のお言葉」などの引用おわります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
志恩ー
「谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板」では、
最高裁判所の判決で、『生命の實相』の著作権は
社会事業団にあると云う判決が くだっているにも かかわらず
阪田先生は、喧嘩を売ったのだ、社会事業団には、著作権はないなどと
嘘を「光明の音信」第8号に書き、それを多くの人に配信しているのだ、と
連日連夜、
トキ掲示板に「光明の音信」を紹介されたトキさんのことも
阪田先生のことも 破邪顕正さんは、なじり飛ばしています。

しかし、私は、第8号も第9号も、三度も精読しましたが、
阪田先生は、そのようなことは、決して、書いてはおられません。

4頁によれば、
この『新編 生命の實相』第1巻を新発売された日は、
平成24年1月1日で、
阪田先生が、そのことを聞かれたのは、その直前の、
平成23年の12月に入ってからだったということでした。

そのことを知った阪田先生は、すぐに森田征史先生にも伝え、
その当時「社会事業団」の理事長だった松下理事長を説得してもらった
そうですが、「光明思想社」とは、契約も交わしてしまっており、すでに
最終の段階に入っていることだったそうです。

つまり、もう、止められない、と云うことですね。

それでも、阪田先生としては、
これは なんとしても『新編 生命の實相』の発売を、
止めなければと云う思いから、聞いて、すぐに、上京して、

松下理事長、学ぶ会の中島会長、
白水社長、森田先生と阪田先生の5人は、平成23年12月17日に、
新教連の事務所で会い、最後に出版を取りやめる経費を
森田征史先生と阪田成一先生で持つことまで二人で提案したそうですが、
「今からでは間に合わない」と断られてしまったそうです。

阪田先生が急遽上京されて、5人で話し合った平成23年12月とは、
西暦でいうと 2011年12月ですので、2011年6月5日に
トキ掲示板をトキさんが立ち上げてから半年たった頃のことですね。

私は、第9号から ほんの一部だけですが、
抜粋して 載せさせていただきましたが、

阪田先生は、「著作権」が 社会事業団にあるとか、ないとか、
そのようなことを 問題に されているのではありません。
とうの昔から、「社会事業団」に「著作権」があるのは、わかって
おられますので。

しかし、「著作権」は、確かにある社会事業団ですが、
「著作人格権」は ない社会事業団です。

その「社会事業団」たちの手で勝手に、谷口雅春先生が、どの順番に
書いて行ったら人類は、悟りに入りやすいか、ということを熟慮されて
決められた谷口雅春先生が編纂されまして著された『生命の實相』の
構成を変え、章立ても 変え、全巻数まで変えて
出版した『新編 生命の實相』について、10年以上も前からいまだに
阪田先生は、警鐘を鳴らし続けておられるのです。

そして、谷口雅春先生ご自身が編纂され、熟慮の上、構成をされ、
出版されました 大事な大事な
『頭注版 生命の實相』は、今は、地球上のどこからも出版していない
現実の状況を憂いておられるのです。

この『頭注版 生命の實相』は、今、現在、どこからも発行していない
という事実について、阪田先生は、警鐘を鳴らし続けておられるのです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
:追記:
則天去私様ブログ(2022年01月21日の「小異随想」)に、

>>過去、阪田先生は、
「社会事業団」の「図書館設立」で、どれ程努力されたか、
皆さん知っていますか?
(兵庫県)明石から東京へ 毎月のように通われて、
「社会事業団」の「図書館設立」に努力されたのです。<<

と則天去私様が書かれている記事も私は読みました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネット辞典より📘【著作者人格権】とは?
クリエイターの「名誉」や「作品への思い入れ」を守る権利です。

こういった感情的な部分についての権利であり、
⭕️作品の財産的な価値についての権利である「著作権」とは別の権利です。

「著作者人格権」の具体的な内容は
著作権法第18条から第20条及び第113条6項に定められています。

⭕️「著作者人格権」の、【著作者の遺族の権利】について、

「著作者人格権」は譲渡できない
「著作者人格権」は法律上譲渡できない権利とされています。

著作権法第59条でこのことが定められています。

▶参考:著作権法第59条

「著作者人格権」は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。
著作者の遺族は、著作者の死後の人格的利益の侵害に対し、
侵害の差止め、予防等や、侵害行為者に故意過失がある場合には
名誉回復等の措置を請求することができます(116条1項)。

ここでいう遺族は、著作者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹といった
一定の範囲の遺族に限られます。

「刑事罰」
生前の著作者の「著作者人格権侵害」に対する刑事罰は、10年以下の懲役
若しくは1千万円以下の罰金又はその併科(119条1項)であります。

「著作者人格権」が侵害された場合は、

@ 差止請求(112条)

A 損害賠償請求(民法709条)

B 名誉回復措置の請求(115条)

をすることができます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
志恩ー
阪田先生が、このように「勝手に構成を変えることなど、
その他のことも、絶対に変えてはならない」と、反対されて
いらしたことも、その理由も
今まで、われわれは、まったく知らされてこないことでした。

しかし、トキ掲示板の管理人のトキさんが、トキ掲示板に
「光明の音信」のことを、
発表してくださったおかげで、われわれは、そのことを知ることが
できました。トキさん、ほんとうに ありがとうございます。

私たちは、今まで、肝心かなめなことを 忘れかけていたのでした。

75歳の後期高齢者 (49039)
日時:2022年03月03日 (木) 16時50分
名前:神の子

って論法は好きじゃないな。
本人が言っている訳でも無いが。
好き勝手に社会事業団の名誉を棄損して
反撃されたら弱者ぶって被害者ぶる。
耄碌してるなら迂闊な事をやらないように
周囲が止めてあげないと。

神の子さんへ (49061)
日時:2022年03月03日 (木) 23時52分
名前:志恩

:神の子ー
>>75歳の後期高齢者って論法は好きじゃないな。
本人が言っている訳でも無いが。
好き勝手に社会事業団の名誉を棄損して
反撃されたら弱者ぶって被害者ぶる。
耄碌してるなら迂闊な事をやらないように
周囲が止めてあげないと。<<

志恩ー
「批判される」ことを「反撃される」というのは
「荒らしの常套句」です。気をつけましょう。
それに、阪田先生は、耄碌されておられませんから
周囲が止めなくても大丈夫なお方なのです。
ご心配なく。



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板