生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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和解を祈ります! (49107)
日時:2022年03月05日 (土) 08時11分
名前:まともな青年会

正統生長の家と阪田先生との和解を祈らせていただきます。

私もです! (49108)
日時:2022年03月05日 (土) 08時13分
名前:STEVE

私も和解を祈らせていただきます!

全ては憲法改正の為に! (49109)
日時:2022年03月05日 (土) 08時47分
名前:千葉教区青年会会員

本流派一丸となって憲法改正をするために!阪田一成先生も判ってくださると思います!和解!讃嘆!大調和!

おいおい、脱力 (49115)
日時:2022年03月05日 (土) 16時03分
名前:⊕「訊」⊕


>>本流派一丸となって憲法改正をするために!阪田一成先生も判ってくださると思います!<<

 何を、どうしたら判ってくれるんだ(笑)。阪田さんを裁判にかけないと憲法、改正されないのかね(笑)。「破邪サン、裁判やめな」でしょう、そこは。




 (49356)
日時:2022年03月13日 (日) 05時56分
名前:転載

20: 閲覧者 :2013/01/12(土) 07:33:56 ID:???
>>19

みすはなまる様

合掌 ありがとうございます。

私も教団は退会しましたが、「鎮護国家」が「世界平和」に変更になるということの重大さがイマイチわからないのでございます。
「真理国家日本」について書かれてある雅春先生の御本の謹写のコピーを読めばわかるのでしょうか?
もしそうなら、コピー代・郵送料を支払いますので、ぜひいただければうれしく存じます。

21: みすはなまる :2013/01/12(土) 10:43:33 ID:???

>>19

閲覧者さま

合掌 有難うございます。

閲覧者様は、ここに投稿されるということは
おそらくインターネットの出来る環境でいらっしゃいますね。

それでしたら

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/koumyou.htmlは、「生長の家光明掲示板」のurlです。

そこのページに「検索」するところがございますので

「真理国家日本」と入力し検索をかけてみてください。

光明掲示板に投稿されている大先輩方の、雅春先生の大変貴重な御文章がヒットされて出て参ります。

そこには、雅春先生のどういう御本からの引用であるかも、書かれてございます。

私は自分の可能な範囲で、インターネットもなさらない、教団信徒の方へコピーをお渡しすることを主としています。

住吉大神様は「鎮護国家」の神様でいらっしゃるのです。

このことだけ、私はこの場で述べさせて戴きます。

        合掌 再拝

22: トキ :2013/01/13(日) 16:22:28 ID:gZBAM4iY
弁護士の廣田 尚久 さんが、「和解道」という本を書いています。
法律の専門家から見た「和解」の重要性について書かれた本です。
参考にまで、引用します。

(つづく)

24: トキ :2013/01/13(日) 16:27:57 ID:gZBAM4iY
最初に、同書の「はしがき」の一部を引用します。

-----------------------------------------------------------------------------------------

人が人とともに生きている以上、好むと好まざるとにかかわらず、大小の争いやトラブル、つま
り紛争に巻き込まれることは、いわば仕方のないことです。住宅のことや、土地や資産をめぐる問
題、商売のこと、大家、賃借人、取引相手、家族・親戚間の評いから企業や共同体の中での人間関
係など、紛争が起きる状況や相手はさまざまです。いったん争いが起きれば、互いに自分の主張を
認めさせようとさまざまに働きかけることでしょう。

 最初は穏やかに事を運ぶつもりでも、次第に譲り合いのない状況にイライラし、時が明かないと
思い始めます。そしてついには裁判に訴えてでも自分の権利の正しさを認めさせようとするでしょ
う。事態が深刻なら、傷害事件や殺人事件にまで発展しかねないこともあります。
 裁判という公の場面で白黒つけるという方法を選んだとしても、本人が望むようスムーズに紛
争が解決するわけではありません。誰でも知っていることですが、裁判には時間とお金がかかりま
す。結局、紛争に巻き込まれてしまったら、巻き込まれてしまったことを呪う以外にないのかも知
れない……そんなあきらめの心境に至るしかないのでしょうか。

 もちろん紛争が好きな人などいません。しかし、もし紛争が人間が生きていくうえで必然的に起
こってしまうものだとしたら、ただ勝ち負けさえつければよいというのではなく、できるだけ上手
に解決し、その体験をその後の人生の糧にしたい、ヒ考え方を転換したらどうでしょうか。紛争の
渦中にあればこそ、見えてくる人間の知性というものを信じてみてはどうでしょうか。
 紛争に対する見方を転換した瞬間から、紛争解決が楽になると、私は主張したいのです。人間関
係を悪化させ、時間、労力、金銭をつぎ込んで、紛争の勝ち負けを決めたとして、終わってみれば
勝ったことがそれほどの代償に値するものか疑問に思えてしまうこともあるでしょう。負けた方に
してみれば、それだけの代償を払いながら負けてしまったことにいっそう納得できないはずです。
双方ともに労力を使い果たし、心身ともに疲れ、傷ついた状況だけしか残らないこともままあるの
です。勝ち負けをはっきりさせようとするからこそ、こうした事態が生まれることにさえ気づけば、
別の方法を探ることもできるのです。

 別の方法 − それは、和解です。

 これこそ、争いに対して人間が発揮することのできる最も洗練された知性だと私は信じています。
これまで私は、弁護士として和解のすばらしさを身にしみて感じてきました。そして実際の仕事の
ぅぇで和解の技術を磨くとともに、和解がどんな行動であり、どんな原理によって成り立つのかを
理論化しようと努めてきました。いくつかの本も書きましたが、それはどちらかというと専門家向
けのものでした。

 今回この本を書くにあたり、私は紛争も人間的な活動の一つであり、したがってその解決のため
にも、人間らしい洗練された知性を使ってほしい、また、それを望んでいても実際にどうすれば和
解できるのか試行錯誤している一般の人々に役立つ情報を提供したいと考えています。

「和解道」単行本: 214ページ 出版社: 朝日新聞社 (1998/10)」のp3より

(つづく)

25: トキ :2013/01/13(日) 16:30:35 ID:gZBAM4iY
続いて、同書のエピローグから引用をします。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


人が人として他人とともに生きている以上、紛争の発生は避けられません。ひとりひとりの人間
が、その好み、性格、能力、希望、目標等々に違いがあり、そのひとりひとりが集まって社会をつ
くつている以上、そこに紛争が起こることは必然です。

 しかし、紛争は嫌なことです。紛争の当事者になると、心身ともに疲れ果てます。心は痛く、深
く傷つきます。ひどいときには生活の根底が崩れることがあるし、もう生きていけないと思うとこ
ろまで追いつめられることもあります。だから、できることなら避けたいと思うのは人情です。

 それでは紛争から逃げ出してしまいますか。

 ちょっと待って下さい。逃げ出す前に、紛争と自分をよく見て下さい。
 そういう場面で冷静に紛争と自分を見つめることは難しいことですが、よくよく見ていると、紛
争から逃げ出すのはもったいないことだとわかります。なぜならば、紛争には何か大切な意味があ
るからです。

自分が全く身に覚えがなくても、自分の心の奥底に眠っている傷やしこりが相手を刺激し、誘い
出している紛争があります。そのことに気づき、相手と和解すると、同時に自分の傷が癒え、しこ
りも融けて消え、蘇ったような気持ちになります。これは、相手と和解すると同時に自分と和解す
るケースです。

 また、社会の形骸化や矛盾や誤りを修正するために避けられない紛争もあります。こういう紛争
は、社会にとってむしろ有益なものですが、当事者は苦しみます。もし水俣病の患者が立ち上がら
ずに泣き寝入りをしていたならば、多くの公害事件は闇に葬られていたかも知れません。しかし水
俣病患者も和解するようになりました。これは、相手と和解すると同時に、社会と和解するケース
と言えるでしょう。こうした、社会に大きな影響を及ぼした事件では、当事者双方の歩み寄りと同
時に、救済制度が整うなど社会的な環境が和解にとって重要な要素となるのです。

 相手と和解をすると同時に、自分と和解し、社会とも和解をする。これが理想の和解です。そ
して、そのような和解ができたとき、人は見違えるような人間に変身します。紛争は、そのような
変身を迫る絶好のチャンスだったのです。

 これが紛争から逃げ出すのはもったいないと言った理由です。

 二〇世紀は、多くの紛争や戦争に明け暮れた百年でした。それだけでも人々は深い傷を背負って
しまいました。・そのほかにも、紛争の原因となるものは山ほどあります。そしてその紛争や、紛争
の原因を積み残したまま、次の世紀を迎えようとしています。

 二一世紀を前にして、新しい世紀をどのように迎えるかということが盛んに論じられています。
しかし二一世紀を論ずるということは、タイム・スパンのとり方としては短すぎるのではないでし
ょうか。二二世紀を視野に入れておかなければ、人類の未来はないことになってしまいます。
 二二世紀を自信を持って視野に入れるためには、人が、相手と和解し、自分と和解し、社会と和
解する技術と能力を持つことが必要です。 ′

 そのような技術と能力を持った人は、人間そのものが違っているはずです。つまり変身を遂げて
いるからです。そして、そのような人が集まってつくる社会も、今とは違うものになっているでしょう。

 もとより、人間と、人間がつくる社会は複雑です。和解だけですべてが解決するわけではないで
しょう。

 しかし、変身を遂げた人々は、必ずその先を展望し、その先に進むことができるはずです。逆に
言えば、紛争が起こったときに和解をする技術も能力もない人たちに、どのような幸せを約束でき
るでしょうか。そういう人たちがつくつている社会に何を期待できるでしょうか。

 それに、「和解」 の技術と能力を身につけることは、その気になれば今すぐできることです。こ
の本を読んで下さった人は、すでにあらかた身についています。嘘だと思ったら、今すぐ実践して
みて下さい。

同書 p212より

 (49358)
日時:2022年03月13日 (日) 06時04分
名前:いつもながら

長い転載....

 (49432)
日時:2022年03月16日 (水) 00時33分
名前:転載



親スレと内容が一致しない (41695)

日時:2021年06月26日 (土) 00時15分
名前:閲覧者の方へ


「清超先生の言葉」への感想 消すなと云うのに二度消したトキ管理人 (12488)
日時:2019年04月27日 (土) 21時01分
名前:名無し

何しろスープのさめないない距離に息子夫婦が住んでいてくれて、そこと室内電話がつながっているということは、まことに有り難く、心強い次第である。
しかも総裁職の大部分は、すでに八十歳になった二年前から、「生長の家」教規によって正式に副総裁に委譲してあるから、これも有り難いことであった。

これは平成十四年発行本に清超先生が書かれたものである。
雅春先生が正式に継承者として清超先生を認められたのであれば、その清超先生が正式に総裁職の大部分を委譲したと云われている雅宣総裁を否定する人たち、又この投稿を二度にわたって削除したトキ管理人は、雅春先生が清超先生を認めていなかったと言いたいのであろうか。

確かに正法眼蔵を読むの序文に法統継承に関し態々書かれたことを考える時、当時から雅春派、清超派と分け、清超先生を否定する人たちがいたのでしょう。
今の分裂は起こるべくして起きているということが考えられます。であれば「和解」などと云うことを唱えるトキ管理人が二度にわたりこの私の投稿を削除する理由が納得される。

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確かに正法眼蔵を読むの序文に法統継承に関し態々書かれたことを考える時、当時から雅春派、清超派と分け、清超先生を否定する人たちがいたのでしょう。

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何故削除されたんだrう

 (49548)
日時:2022年03月20日 (日) 07時21分
名前:うーん

>私も元本部講師ですが・・。 (19912)
日時:2018年01月16日 (火) 20時45分
名前:東京の今はただの信徒


私も元本部講師ですが・・。

安東氏に「疑義」を唱えただけで出入り禁止となりました。

私の尊敬する、有名な講師も谷口貴康氏を擁護したために
「工作員」と決めつけられて書き込み禁止となりました。

それまでは社会事業団を支持していましたが、
それを機に「自傷本流」を称する団体の首脳部を「信じられなく」なりました。
同時に谷口雅春先生の後継とは思えなくなりました。

こういう事を書くと「左翼」のように人間の尊厳を貶められ、
詰問されるのもいつものパターンです。<


長年パターン化されたものは内から打破しないと変化は厳しいですね、まともな千葉STEVE転載サン。








 (49558)
日時:2022年03月20日 (日) 10時04分
名前:千葉教区青年会会員

安東巌先生を尊敬しないのは総裁派だけです。その投稿は本物ですか?

 (50180)
日時:2022年04月12日 (火) 22時41分
名前:祈ります。

全ては憲法改正の為に!

日時:2022年03月05日 (土) 08時47分
名前:千葉教区青年会会員

本流派一丸となって憲法改正をするために!阪田一成先生も判ってくださると思います!和解!讃嘆!大調和!


もしもし。
ほんとに祈ってますか❓❓❓❓❓❓❓
なにを❓❓❓❓❓❓❓



覚醒したらしき!!! (50414)
日時:2022年05月01日 (日) 08時49分
名前:まともな一般人

https://www.sankei.com/article/20220430-LTSXMZKVFJODBNVZLGKVSLDMKY/

引用記事元/産経新聞


まともな一般人個人的感想=ここにきて「連立の良心」開眼。



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